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はてなキーワード:ソフトウェアとは

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2026-02-14

anond:20260214203920

ソフトウェアエンジニアだと貰えるんやで

出会い無さすぎて詰んでるけど

Permalink |記事への反応(0) | 20:41

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anond:20260214040038

マシン語AIモデル作りも価値がなくなる

ソフトウェアそれ自体には価値がなくなる未来がやってくると思うんだ

Permalink |記事への反応(1) | 04:12

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2026-02-13

お前ら、AI仕事奪われるって話、完全に勘違いしてるだろ

AI仕事奪われるって、お前らなんか勘違いしてねえか?

みんなまだ、上司が急に「悪いけど、君の代わりにAIがやるから来月から来なくていいよ」みたいなシーン想像してビクビクしてるみたいだけど、そんな話じゃねえよ。

現実ってのはもっと地味で、でも容赦ないよ。

結局、金儲けの世界なんだよ。

コストを下げられた側が、市場利益も全部持ってく。

AIを本気で使いこなした少数が、使ってない側の会社ごと潰していく。

売上が立たなくなって、利益ゼロになって、リストラどころか会社自体が消える。

想像してみろよ。

ある大手電機メーカーが、数万人規模で研究開発、量産工場マーケティング全部抱えて作っていた「次世代業務冷蔵庫」。

信頼性が高くて世界中に売れてたやつだ。

でも突然、数人のチームがAIロボット工場だけで同じレベルのものを作り始めた。

最初は「ちょっとお得だな」くらいの2割引きで売り出す。

顧客は「まあ試してみるか」って少しずつ乗り換えていく。

実際の製造コストは元の会社の1/10000。

その2割引き価格ですらほとんどが丸々利益になる。

その金を全部再投資してAIを賢くして、ロボットを増やして、マーケティングAIに任せて、どんどん規模を拡大していく。

1年後、元の会社シェアは半分以下。

2年後、工場閉鎖、社員は路頭に迷う。

会社はもう息も絶え絶え。

それが本当の姿だ。

で、現実がもう始まってきてるんだよ。

中国が昔、日本家電業界をぶっ潰したの覚えてるだろ?

同じような製品を、圧倒的に安いコストで大量に出して市場ごと持ってかれたやつ。

あれの強化版、全方位版が今AIなんだよ。

ソフトウェアだけじゃねえ。肉体労働ももヤバい

アメリカだけどテスラのOptimusは見たことあるか?見てないやつはYouTubeでもいいから見てこい。この汎用人型ロボット自己複製できるようになったら、人間より何倍も働いて、休まず、ミスも少なく、給料福利厚生もいらない。コスト人間の何分の一かになる。

最近出たロボタクシーですら1km100円とか言われてるじゃん。

あれはまだ「運転しかできない自動運転車なのにこの値段だぞ。

汎用的な人型ロボットが本気で量産されたら、人間単純作業なんて一瞬で置き換わる。

中国のUnitreeはもうバク宙できる人型ロボットを100万円以下で出してるんだぜ。

新卒人間を一人雇うのに、給料保険福利厚生教育・離職リスク全部合わせて年間1000万円近くかかるって知ってるか?しかもこれ年間だぞ?ロボットは一度教えれば数億体のほかの奴らがすぐ同じ事できるようになるんだよ。配置転換も一瞬だよ。

その差がどんどん開いていく。

しか中国サプライチェーン国内で完結してる。

鉱石掘るとこから部品作り、組み立てまで全部ロボットAIに置き換えていけば、蓄積コストほぼゼロ製品を吐き出し続けられるようになる。

日本はどうやって生き残るんだよ?

お前ら、まだそんなレベルで「AI怖え〜」とか言ってるのか?

本気で怖がって、本気で動かないと、この国ごとマジでヤバいぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:13

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2026-02-12

AIコーディングは今後どうなっ行くのかな

AIコードを生成してもらってがまだまだ不安要素も多い状況だとは思ってる。

でも、OR Mapper も初期は複雑な要件は変なSQL 生成しまくってたけど、今時は大分マシになった(流石にまだ実際の出力は気にするけど) し、AI (というか、指示したらコードを吐き出すツール) を使ってソフトウェアを作るのは当たり前になるんだろうなと思った

Permalink |記事への反応(3) | 11:42

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anond:20260212102843

ルーターは大昔にやってケーブルとか作ってたがもう20年以上前の話やな

今は完全にソフトウェア設計実装から全く違うよ

ネットワークの7レイヤー(だっけ?)とかやってたのはなんとなく役には立ってるけどね

後がなくなる仕事をやってないんではなくて

無くなりそうになったら転職等してきたらこうなったのよ

まあ最近はもうちょっと余裕できてなるべくやりたい方に動いてきてるけど

駆け出しの時はマジで食えるかどうかだけ

最初SESは1年で転職した

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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anond:20260212100801

からIT以前に40年同じことをやるというのを信じたことがないし

陳腐化するのはライブラリ言語だけではない

君がIT系ならもうちょっと深く話すけど

例えば俺は最初ネットワークインフラから入ってる(日本ではソフトウェアエンジニアより全然固いと踏んだので)が今やってることは全然違う

Permalink |記事への反応(1) | 10:11

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anond:20260212095420

なんかとにかく落としたいようだが

コンサルタントソフトウェアエンジニアとはまるで違うよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:55

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anond:20260212094926

10年あれば普通に移れるだろ

寿司屋修行1から始めたってなれるくらいなんだし

だってコンサルタントからソフトウェアエンジニアに移ってる

Permalink |記事への反応(1) | 09:51

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2026-02-08

anond:20260208214654

ワイはソフトウェアエンジニアからはてなに元同僚がいるけど、

中国韓国から書き込み選挙前はクッソ多いって本当に言ってたで

Permalink |記事への反応(2) | 21:48

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2026-02-07

anond:20260207191125

いま土建業界は構造変革まっただなか(特に中小中堅は)だからいろいろな可能性があると思う。土建本流だけじゃなくて

たとえば周辺のソフトウェア業界とかでも専門性のある人の需要あると思う。

大工とか職人高齢化そもそもいないし、行政エネルギー計算とか耐震計算とかそういうのが厳しくなっていく方向でもあり、

AIアプリ参入とか流行ってる。(たとえば住宅用だとホームズ君みたいな、あるいはANDPADとかが現場管理から建築の中身も

扱おうといろいろアプリ拡張してきてる。AIの答えが正しいかどうか判断するには実務経験必要から、そういう周辺業界という手もある)建築確認申請が滞留して長期化してるってトピックホッテントリに入っていたけど、建築確認等を処理するお役所側でも

人材需要高そう。つまりいろんなところで引っ張りだこだから大手エージェント登録して選んでいけばいいんじゃないか。

Permalink |記事への反応(0) | 19:20

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学生個人開発ソフトを買い叩かれそうになった人へ

あなたはかなり賢明な人のようだから、こんなアドバイス不要だと思うけれど念の為

絶対に、相手先の企業名前は出さないこと。

これをすることは、あなたのこれから人生の大きな資産となる。

あなた現在、5ヶ月間の苦労で得たソフトウェア開発のスキルとかよりも、余程大きな資産となるだろう。

まり、それはあなたへの信用となるからだ。

あなた経験したことは、非常に理不尽で読んでるだけの赤の他人ですら憤りを感じる。

しかし、その私怨を晴らすために企業名を晒す、という行為をした瞬間に(これも非常に不条理なことだが)日本企業常識においてはあなた評価は非常に低いものとなる。

反対に、あなたがいまそうしているように企業名を公開しないことは、非常にあなた価値を高め、あなたにとっての資産となる。

冒頭に書いたように、あなたは賢いようだ。

あなたは正しい道を選んでいると思う。

そして、道を選んだならあとは前を向いて進むしか無い。

Permalink |記事への反応(1) | 09:34

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https://note.com/ai_haruharu/n/n6e7b5aab17fa

これ学生から舐められていると言うよりかは、

ソフトウェア業のマネージャークラスの人は、価値理解ないだよ。

彼の作ったソフトは、改善しか認識ができないんだよ。

作業でやってたバイトシフト自動化したカイゼンなわけ。

トヨタ式生産方式よー。

Permalink |記事への反応(0) | 08:07

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2026-02-06

数年ぶりにLibreOfficeCalcを触ったけど未だにバグだらけなのあれは何???????????????????????????????????????????????????????????

今はAIコーディングさせて爆速超速ソフトウェア開発じゃなかったの???????????????????????????

完成形も需要も分かってるソフトが何で爆速開発出来ないの??????????????????????????????????????????????????

もう人間は一行もコードを書かなくて良くて"Fixit"しか言う必要なくなったんじゃないの????????????????????????????????????????????????

俺がやるしかないの???????????????????????????????????????????????????

Permalink |記事への反応(2) | 21:49

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健太(こん けんた)氏は、トヨタ自動車において「数字」と「未来」の両面で強みを持つ経営トップです。2026年4月1日付でトヨタ自動車社長就任する予定であり、財務経営・DX(デジタルトランスフォーメーション)の全方位に精通した次世代リーダーとして注目されています

近氏の「すごい」とされる主な点は以下の通りです。

1. 「数字スペシャリスト」としての手腕(CFO能力

収益構造の抜本的改革:トヨタ取締役最高財務責任者CFO)として、財務から経営を支え、強靭収益基盤の構築を主導しました。

黒字化・収益改善: 業績悪化していた時期に、構造改革を推進し、安定した収益を上げられる体質へと導いた実績が高く評価されています

2. 「ウーブン・シティ」での次世代経営経験

未来のモビリティ開発:トヨタが手掛ける実証都市「ウーブン・シティ」を推進する「ウーブン・バイトヨタ」の代表取締役CFOを務めました。

デジタル自動車の融合: 従来の自動車製造だけでなく、デジタルソフトウェアAI技術を融合した新しいモビリティサービス現場を指揮しました。

3. 社内改革経営スピード感

「横の連携」の強化:経営トップとして、トヨタの縦割り組織を打破し、会社全体で最適化を進める「横の連携」の重要性を強調しています

現場視点改善: 「ちょっとな」と思う部分を指摘し、本質的改善を求めるなど、スピード感を持った経営改善実践しています

4. 信頼の厚さ(元トップからの抜擢)

豊田章男氏の信頼:豊田章男氏が社長会長を務める中、財務担当キーマンとして長く活躍し、次世代リーダーとして信頼されてきました。

概要

財務責任者として強固な収益力を支えつつ、ウーブン・バイトヨタデジタル未来戦略を牽引してきた、「堅実さと先進性」の両方を兼ね備えたリーダーと言えます

社長2026年4月に退任予定)である佐藤恒治(さとう こうじ)氏のすごさは、エンジニアとしての圧倒的な現場力と、トヨタ経営スタイルを「個」から「チーム」へ進化させた点にあります

主な「すごさ」のポイントは以下の3点です。

1.現場を知り尽くした「エンジニア社長

佐藤氏はもともと、レクサス旗艦車種「LC」などの開発を指揮したチーフエンジニア出身です。

車屋」の情熱:豊田章男会長から「車が大好きだから」という理由後継者指名されるほどで、自らレース現場に足を運び、水素エンジン車の開発など最前線で指揮を執ってきました。

現場主義: 常に「現場ゲンバ)」を重視し、現場エネルギーを最大化させることが社長仕事であるという姿勢を貫いています

2. 「チーム経営」への転換

創業家出身豊田章男氏によるトップダウン体制から、「チームで経営する」という新しいスタイル確立しました。

柔軟な陣形:経営を「サッカーのチーム」に例え、状況に応じて役割フォーメーション)を変える柔軟な組織作りを進めました。

横の連携強化:各部門がバラバラに動くのではなく、有機的に連携する仕組みを整え、次世代リーダーたちが活躍やすい土壌を作りました

3.歴史的な好業績と変革の両立

短い在任期間ながら、経営面でも大きな成果を残しています

過去最高益の達成:2024年3月期には、営業利益日本企業として初めて5兆円を突破するなど、圧倒的な収益力を示しました。

EVソフトウェアへの舵取り: 「BEV電気自動車ファースト」の考えを打ち出し、次世代技術への投資を加速させながら、従来の「全方位戦略」をより具体化させました。

現在は、日本自動車工業会会長として、トヨタ一社に留まらず「日本自動車産業全体」を守り、強くするための役割を担っています

Permalink |記事への反応(2) | 18:05

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anond:20260206092153

リビングに隣接してる和室リフォームして普通の部屋にしたけど、そこを倉庫として俺の荷物で9割使っている

妻の荷物や共有物も全くないわけではないのだがほぼほぼ俺の本とかCDとかソフトウェアとかPC周辺機器とか楽器とか「直近使っていないがとっておいてるもの」(本は若干読むことはあるが)だ

だがこれらを否定するということは「蔵書」とか「コレクション」とかの価値をまるで認めないということになる

自身にも「実は本当に要らないもの」もあるので多少のうしろめたさはあるが、一応話し合って今の運用になったので今のところは妻はキレていない

俺もいつか断捨離しようと思うのだろうか

Permalink |記事への反応(2) | 17:18

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ソフトウェアエンジニア求人サイトを見たら、求人側に舐められているなと怒りを感じる。

求人票のサムネ可愛いくて大きな女性を配置するとPV上がると思ってるだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

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部外者が気軽に使ってほしくないワード

バグ

自分の予想と異なる事象を「バグ」と称するのをやめてほしい。

例 「あの店の値段設定、バグってるよね~w」(値段をつけ間違えていると疑うほど安い または 高い)

善良なソフトウェア開発者は、かなり深刻な状況で用いる言葉

放送事故

これはネットニュースSNSに多くみられるのだが、やや不適切発言 程度の内容に「放送事故」と言うな。

音声や映像が途切れたり、ノイズが入るなどの事象が「放送事故」であり、

重大な場合総務省への報告が必要なくらい、重たい言葉

Permalink |記事への反応(3) | 08:15

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情報系の大学に通っているが、情報系ってすごくよしよしされているのを感じる。

変な話、化学ポリマーを合成できる方が、出来合いのウェブサーバプロダクトやらをローカルで建てるよりも絶対に難しいのに、前者はあんまり聞かなくて、後者インターンで褒められてるのなんなんだろうって感じがする。はっきり言って良くないと思う。

もっと難しいこと(それは学士論文のようなことかもしれないし、何かのプロダクトかもしれない)を成し遂げて、情報系のすごいところ、便利なところ、頑張っているところとして、論った方が健全だし、褒められてることで思い上がってるやつはいい加減にしろよと思っている。

インターンがなんだよ、お前は既存プロダクトの焼き直ししかしてないじゃないかよ。いや、現実的に考えると情報分野に限らず科学既存プロダクトや理論の積み重ねでしかないんだけど、そういうことではなくて、社員から言われた通りの手順でシステムDocker の上に構築して、やったー動いたね、褒めて褒めて、俺コンピュータできるんだわ大企業就職間違いなしとかアホか。顧客から提示されたアバウトな内容を取捨選択して、複数選択肢を比較して、満足してもらえるシステムを構築できてやっとシステムちょっとできるって言えるんじゃねえのかよ。

この点、よりハードウェアによった電子系の分野とかは頑張っている、あるいはネットワークとかインフラエンジニア。それに比べてソフトウェアはなんだ、特にフロントエンド学生はなんだ、いい加減にしろ。もちろん全員ではない。Web 系を追いかけるのは体力がいる、それを追っている彼らの中にはとてつもなく素晴らしい人間もいる。

GitHub Copilot が使えてすごいってなんだよ、Codex が使えてすごいってなんだよ。お前ただ日本語が上手いだけじゃないか、いや、日本語すら下手。書かれたソースコードを精査もせずに「動きません直してください。」じゃないんだよ、ばーかばーかあほ。お前は機械学習をまともに学んだことがあるのか。CNN自分実装することができるのか、あほ

最近はこんな何も学んでいない状態卒業することに危機感を覚えている。自分含め、こんな奴らが就職していいのかよ。個人的には情報系の就職はより難しくなって欲しいと思う。私は先述の理由からAI は嫌いだが、AI がクソほど発展してしまえば、こいつらを職にあぶらせられると思うと楽しみである。その頃には俺も職にあぶれてるだろうけど。

Permalink |記事への反応(1) | 04:24

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2026-02-05

Anthropicというか

Anthropicというか、生成AIITエンジニア仕事を奪うっていう言説、あれ半分正解で半分間違いだと思う。 正確には「今のやり方のままの仕事」はなくなるけど、IT業界全体のパイが縮むわけじゃない。 結局、現場の編成が劇的に変わるだけなんだよな。

昔みたいに、仕様書を読み込んでひたすらコードを書く「写経職人」みたいなレイヤーは、そりゃあClaudeに食われるだろうよ。 でも、その分、一人のエンジニアがこなせるスピード範囲バカみたいに広がる。 今まで10人で3ヶ月かかってたプロジェクトが、AIを使いこなす3人で1ヶ月で終わるようになる。 そうなった時に「じゃあ残りの7人はクビだね」ってなるかというと、普通感覚ならそうはならない。 今までコストリソース問題で諦めてた「本当はやりたかった別のプロジェクト」にその7人が投入されるだけだ。ソフトウェア解決しなきゃいけない課題なんて、この世にまだ無限にあるんだから

本当の問題エンジニア個人じゃなくて、会社の方にある。 「生成AIセキュリティがー」とか言って思考停止して全面禁止してたり、 「人月単価で稼いでるから効率化されると売上が減って困る」とか抜かしてる旧態依然としたSIerとか。 そういう「AI前提の編成」にアップデートできない組織が、これから凄まじい勢いで淘汰されていく。AI武器にして少人数で爆速プロダクトを回す競合に、価格でも納期でも勝てるわけがない。

エンジニアの職が奪われるんじゃない。AIを使いこなせない「古い体質のままの組織」が、AIを標準装備した「新しい組織」に食い殺されるだけ。 これは職の消失じゃなくて、残酷なまでの適者生存だよ。

俺たちにできるのは、AIに怯えることじゃなくて、AIをどう自社やチームの編成に組み込むか必死に考えること。 とりあえずClaudeに課金して、今日もひたすらプロンプトをこねるしかない。 結局、道具が変わっても、この業界椅子取りゲームなのは変わらないんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:29

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2026-02-04

anond:20260204110626

AIで数十倍になるというのなら君は数十倍になってるはずだが

どんなに小さく見積もっても少なくとも数倍にはなってるはずだろう

具体的にどうやって数倍〜数十倍になってるの?

俺はソフトウェアエンジニアで使いまくってるけどせいぜい数割って感じだな

Permalink |記事への反応(0) | 11:18

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AIで働くのが楽どころか日本衰退の決定的要因になりそう

https://gigazine.net/news/20260203-two-kinds-ai-users-emerging/

システムに何らかのAPIを導入している企業恩恵を受ける

社内にAPIが導入されているかどうかが重要

 

結局のところ、これは「デジタルトランスフォーメーション(DX)ができているかどうか」という話に尽きる。

ここ10年でソフトウェアは完全にビジネスの中心に移行した。それにもかかわらず、その変化に適応できず、緩やかに衰退してきたのが日本

結局、何にもできなかった。

 

こんな状況でAIなんて使いこなせるわけないだろうと当たり前の事実突き付けられてるわけだ。

 

AIの登場によって、生産性が数十倍に跳ね上がる可能性があると言われてるから

データ分析ビジネスを変える」と語っていた時代は、振り返れば可愛らしいほのぼの時代になるだろうよ。

 

今までは、データとかビジネスの数値だったそれが、生産性という労働者仕事格差として可視化されるわけだよ。

大量生産可能工場がすぐ隣にあるのに、あえて手作業でバレンを乗せ続ける。見下してた貧困国のそれそのものだな。

賃金も相応になるってことだよ。

 

だってwww

これまでの遅れや歪みを、一気に露呈させる「増幅器」にはなる。

そしてその現実に、ようやく誰もが気づかざるを得なくなる、というだけの話。

Permalink |記事への反応(3) | 11:06

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あの時助けて頂いた元年収900万の無職です

かつて「年収900万のソフトウェアエンジニアなのだが相談に乗ってほしい」というエントリを書いた者です。

しばらく無職をやっていました。色々落ち着いたのでここに現況を書いておこうと思います

当時の状況

まり詳細を書くと特定が怖いので書けませんが当時は会社方向性自分志向性のズレが大きくなっていた状況でした。

また社内での役割自身限界を超えていました。

客観的にその状態自分判断できなかったのと、素直に社内で助けを求めることが出来ない状態でした。

結局数ヶ月の休職を経てそのまま会社退職しました。

秋くらいか無職をやっていました。

ブコメで静かな退職についても教えていただきましたが会社の規模や自分性格上無理でした。

同じようにはてブでも指摘をいただいていましたが精神的にも参っていたのでメンタルクリニックに行き、

CES-D検査で中等度抑うつ状態と診断されしばらく服薬を続けていました。

退職当初は自宅でゲームしか出来ず生活リズムもめちゃくちゃで本当に廃人みたいな生活をやっていました。

とにかく現実逃避していたのだろうと思います。あとはとにかく絶対インターネットに触りたくなかったのもありました。

段々落ち着いてきて少し前向きになってきた頃に、自分の「人生でいつかやりたかたこリスト」を見つけ、

時間お金があるうちにと、いくつか消化したりしました。

電気工事士テキストも買ってきたりしましたが結局1ページも読まずに売りました。

テキストを買ったという行動に意味があったと言い聞かせています

大学を再受験しようと考えて青チャートを1ヶ月解き続けた時もありました。

行動したこと意味があったと言い聞かせています

別の業界への転身も全く行動に移せず、縁も運も環境も度胸も覚悟もないのだろうと今は理解しています

今まで積み上げてきたキャリアの延長線上や半歩ずらしたところに次に進む道があるのだろうと、

当時みなさんがコメントで教えてくれたことを最近身を持って理解し始めました。

現在の状況

だいぶ精神が落ち着いてきたので一歩ずつ就職活動をし始めました。

自分精神心配や生成AI云々より、残りの貯金心配のほうが勝つようになってきたのもあります

年収にはこだわらず採用してくださった企業に貢献したいと思っています

就職できなかったらアルバイトで食いつないで、時間をかけてまた自分人生を考えようと思っています

少しずつ業界のことをキャッチアップするためにZennの記事を読んだりしています

約1年前よりはまだ冷静に生成AI関連の知識を得ることが出来ていると思います

あとそもそも少しずつ生成AI周りの動きが落ち着いてきてるのかなという印象です。

いま当時に戻れるなら

自分が担っていた役割自分能力限界を感じていたのでそれを素直に社内の誰かに相談するべきでした。

会社方向性自分に合わなくなってきたらとりあえず転職すれば良いという思考を持つべきでした。

年収を下げてでも自分が担える責任範囲を減らすために転職するべきでした。

匿名ダイアリーのみなさまへ

当時深夜に殴り書きした文章があのような形で多くの方に読まれるとは思っておらず本当に当時は驚きました。

アドバイス暴言も恨みつらみも全部コメントで読んで、当時の自分社会的な状況を相対的に知ることが出来ました。

20代後半に色々な不運が重なって自分の状況を相談できる人がほとんどいないのであのような投稿しました。

とにかく反応があって色んな意見が読めたのが本当に嬉しかったです。

ありがとうございました。

Permalink |記事への反応(1) | 01:49

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2026-02-03

おい……聞けよ……

日本テクノロジーがなんでここまで落ちぶれたかって?

そりゃなぁ……時代が変わったのに、俺ら変わらなかったからだよ。

ビールぬるくなる前に言っとくぞ。

昔はよ、

「いいモノ作っとき世界が買ってくれる」

これで全部通ったんだよ。

テレビ

ビデオ

半導体

車!

もうな、品質カイゼン現場力!

これで飯三杯はいけた時代だ。

ところがよ……

世界はいつの間にか

モノよりソフト

根性よりスピード

稟議よりノリ

なっちまった

なのに日本はどうだ。

「まず前例はありますか」

「失敗したら責任は誰が」

「それ去年も検討しましたよね」

バカヤロウ!!

そんなこと言ってる間に

アメリカ会社3回潰して

中国コピーして改良して

世界取っちまったんだよ!!

しかもよ、日本会社

ソフトウェアを何だと思ってた?

外注でいい」

ハードのおまけ」

ITコスト

結果どうだ?

GAFA世界牛耳って

日本Excel職人量産だ。

あとよ、

失敗に厳しすぎる。

一回コケたら

「やっぱアイツはダメだ」

「ほら見ろ言わんこっちゃない」

から誰も挑戦しねぇ。

無難改善だけやって

気づいたら改善する市場のものが消えてた。

国内市場デカすぎたなぁ……

日本向けに完璧製品作って

海外

「そのうち行こう」

って言ってるうちに

英語圏に全部持ってかれた。

人材

動かねぇ動かねぇ。

転職したら

裏切り者

給料上がらねぇ

若いやつは夢持てねぇ

そりゃ優秀なのは

外資行くか、最初から諦めるわ。

国もよ……

守ることばっか考えて

規制規制、また規制

新しいこと始めようとすると

「それ危ないんじゃないですか?」

って、

危なくねぇ技術なんか

最初から勝てねぇんだよ!!

……とはいえな。

全部ダメになったわけじゃねぇ。

半導体装置だの

素材だの

精密加工だの

ロボットだの

裏方では今でも

世界一級だ。

ただよ……

主役じゃねぇ。

黒子だ。

まりな、まとめるとだ。

日本はな、

完璧に仕上げる技術」は神レベルだったが、

「変わる勇気」を30年置き忘れたんだ。

……おい、

焼酎もう一杯くれ。

今度はAIの話するぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:32

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ソフトウェアを作れる人と作れない人の意識が違いすぎる

ソフトウェアなんてお金時間もかけずにすぐに作れるから

できあがったソフトウェアをすぐに捨てても問題無いし

なんならさっさと作ってみないと役に立つのかどうかも分からないのに

作れない人はそういう感覚全然無くて

木材買ってきて彫刻する」

ぐらいの感覚から「先に何を彫るか決める」「失敗すると木材無駄になる」っていう風に思ってて

ビジネス手段としての判断基準とか価値判断がめちゃくちゃズレてる

そういう意識会社の中で育ったソフトウェア技術者って価値観バグってて

さっさとコード書けば解決するのに

仕様書がないと」「責任取らされる」とかわけ分からんこと言ってるし

稼働時間とかも実際の稼働時間とは全然違う時間積算してたりしてバグり散らかしてる

大半の人は実はソフトウェア全然書けないからこの辺のバグに気付いてないフリしてるけどな

Permalink |記事への反応(3) | 13:33

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2026-01-30

【論考】リヴァイアサンの断裂力学能動性の限界システムの死 ――閉鎖系における「自由意志」の限界:内部的能動性と外部的決定要因【再考

【はじめに】

※本稿は、先に公開した同名論考に対して寄せられた批评と、それを通じて得られた理論的再検討を踏まえ、特に現代貨幣理論MMT)に対する理解を、主流的な財政論の枠組みから切り離し、より構造論的・環境依存的な視点へと修正したものである


基本的問題意識は変わらないが、いくつかの記述は、より精密な形へと再構成されている。


なお、本稿の結論──

金利上昇によって、政治裁量空間が急速に失われていく」という構造認識自体は維持されている。

今回の改稿は、その結論に至る理論的経路を、より正確な貨幣制度理解に基づいて再構成したものである


本稿は、完成された主張というよりも、

構造モデル批評によってどのように精緻化されうるかを含めた思考過程の記録として読まれたい。


本稿は、硬直化した日本政治システムリヴァイアサン)がいかにして「変化」するのか、あるいは「変化しない」のかを、構造的制約(Structure)と主体的能動性(Agency)の緊張関係から分析する。

結論から述べれば、閉鎖された均衡システムにおいて、内部の主体的行動はシステム延命メンテナンス)に寄与するのみであり、構造転換をもたらす真の変数は、常にシステムの「外部」から到来する。

なぜ内部からは変われないのか。なぜ外部ショックのみが有効なのか。本稿はその力学メカニズムを解明する。

システム内の能動性:なぜ「本気の改革者」は例外なく窒息するのか?

システム内には、現状維持を望む者ばかりではない。稀に、私利私欲度外視し、本気で構造転換を志す「確信犯改革者」が出現する。

彼らは「空気を読まない」強さを持ち、世論熱狂を背に、既得権益という岩盤突撃する。

しかし、なぜ彼らは例外なく敗北し、システムに吸収されるか、あるいは排出されるのか。

その敗因は、個人資質ではなく、リヴァイアサンが備える高度な「免疫システム」にある。


メカニズムA:時間の泥沼化

なぜ改革は「反対」されず、「手続き」で殺されるのか?

日本意思決定プロセスは、無数の承認ハンコと全会一致の慣行によって設計されている。

改革者の持つ「政治熱量」は、膨大な会議部会審議会というプロセスを経ることで、「摩擦熱」へと変換され、散逸する。

鋭利刃物も、泥沼を切り続ければ摩耗して切れなくなる。システムは「反対」するのではなく、「手続き」によって改革者疲弊死させる。

事例1:河野太郎と「ハンコ戦争」 ——手続きの泥沼化

――改革はなぜ「UI改善」で終わったのか?

河野太郎氏は「異端児」として知られ、行革担当相やデジタル相として、日本の非効率アナログ行政(ハンコ、FAX)を打破しようと試みた。彼は「岩盤規制をドリルで砕く」という強い意志を持っていた。

システム(各省庁)は、彼の命令拒否はしなかった。その代わりに、「法解釈の整理」「セキュリティ上の懸念」「関係各所との調整」という名の「手続き迷宮」を展開した。

結果として、「ハンコをなくす」ために「デジタルハンコを押すシステムを作る」といった、本末転倒解決策(システム自己保存)へと誘導された。

結果:

彼の膨大な熱量は、岩盤を砕くことではなく、岩盤の表面を磨くこと(UIの微修正)に浪費された。彼はシステムを変えたのではなく、システムによって「改革ごっこ」というガス抜き役回りを演じさせられたのである


メカニズムB:村八分による兵糧攻め

なぜシステムは「カネとポスト」で人を殺せるのか?

リヴァイアサン血液は「カネ」と「ポストである

システムに逆らう異物に対しては、派閥官僚機構連携し、この血液供給遮断する。

協力者がいなくなり、情報が入らなくなり、部下が動かなくなる。

どれほど高潔意志を持っていても、手足となる組織兵糧攻めにされれば、改革者は「裸の王様」として孤立し、機能不全に陥る。

事例2:民主党政権(2009-2012)—— 「臓器移植」への急性拒絶反応

――なぜ「政権交代」は急性拒絶反応を起こしたのか?

鳩山由紀夫および民主党は、「政治主導(脱官僚)」と「対等な日米関係(脱対米従属)」を掲げ、システムの中枢OSを書き換えようとした、極めて純粋理想主義者たちであった。

発動した免疫: 「官僚によるサボタージュ情報遮断

明治層(官僚機構)は、新参者である民主党大臣に対し、重要情報を上げない、あるいは意図的リークするという「兵糧攻め」を行った。

同時に、米国層(将軍)は、普天間基地問題を巡って「トラスト・ミー」と叫ぶ鳩山氏を「システムエラー」と認定し、徹底的に冷遇した。

結果:

官僚米国という二大免疫細胞攻撃された政権は、内部から機能不全(多臓器不全)に陥り、わずか3年で壊死した。これは、適合しない臓器を無理やり移植した際に起きる「急性拒絶反応」そのものであった。


メカニズムC:抱きつき心中

なぜ最も危険な敵ほど「中枢」に招き入れられるのか?


これは罠である要職に就けば、その省庁の官僚を守る義務(答弁義務)が生じる。

改革者は、自らが破壊しようとしていた組織の「顔」として振る舞うことを強制され、既存論理に取り込まれる(ミイラ取りがミイラになる)。

システムは、敵対者を「内部に取り込み、腐敗を共有させる」ことで、その牙を無力化する。

事例3:村山富市社会党) —— 「抱きつき」による安楽死

――なぜ「総理になった瞬間」に思想は死んだのか?

かつての日本社会党は、自民党金権政治軍拡に対抗する、強力な「システム外の対抗馬」であった。

発動した免疫:「抱きつき心中

1994年自民党は驚くべき奇策に出た。長年の宿敵である社会党トップ村山富市)を、あえて「総理大臣」に指名したのである

権力の中枢に座らされた村山氏は、システム論理に従わざるを得なくなった。彼は就任直後、社会党の党是であった「自衛隊違憲論」や「日米安保反対」を撤回させられた。

結果:

総理大臣」という最高のポストを与えられた瞬間、社会党の魂(イデオロギー)は死んだ。自民党は、敵を王座に座らせることで、敵の存在意義消滅させたのである。これは、システムが実行した最も残酷で鮮やかな「安楽死」であった。


「分配原資」の物理的枯渇とシステム栄養失調



なぜ政治システムは「イデオロギー」ではなく「会計」で死ぬのか?

政治とは、究極的には「誰からリソース税金)を徴収し、誰に配分するか」という資源配分技術である

戦後日本政治の安定性は、経済成長という「宿主」がもたらす無限果実を前提にしていた。しかし、宿主生命力限界に達した現在システムは「イデオロギーの敗北」ではなく「会計学的な死」に直面している。

メカニズムA:接着剤としての「カネ」の喪失

なぜ自民党は「配れなくなった瞬間」に崩れ始めるのか?

前述の通り、自民党には核となるイデオロギー(魂)がない。多様な派閥や、農協医師会経団連といった利害が相反する集団を一つに束ねていた「接着剤」は、ただ一つ。「国から補助金公共事業である

崩壊論理高度成長期バブル期は、パイ(財源)が拡大し続けたため、「全員に配る(Positive-sum)」ことが可能だった。しかし、ゼロ成長とインフレ常態化した現在パイは縮小している。

一人のプレイヤー利益誘導すれば、別のプレイヤーから奪わねばならない(Zero-sum)。利益分配マシンとしての自民党は、その存在意義(配る機能)を物理的に喪失しつつある。カネの切れ目が縁の切れ目となり、システムをつなぎ止める引力が消滅する。

メカニズムB:金利上昇による「チート機能」の停止

――そして露呈する、制度という名の「檻」

なぜ「国債を刷ればいい」は突然使えなくなったのか?


支配的な政策言説において、「税収が足りないなら国債を刷ればいい」という現代貨幣理論MMT)的アプローチは、ゼロ金利・低金利という特殊金融環境でのみ作動する例外措置チート)として理解されている。

この見方に立てば、MMTは恒常的な財政運営理論ではなく、長期停滞と金融緩和に覆われた日本においてのみ一時的に許容された「裏技」に過ぎない。

崩壊論理公式説明):

2024年日銀による利上げ、すなわち「金利のある世界」への回帰は、このチート機能強制終了を意味する。

金利が上昇すれば、国債残高に比例して利払い費は自動的に増大する。国債利払いは予算編成上、優先的に処理される「固定費」であり、政治裁量によって削減することはできない。

防衛費社会保障費、そして国債利払い費。

これら不可避的支出だけで国家予算限界値に達する以上、政治家が「自由意志」で配分できる裁量予算消滅する。

結果として、政治家は「利益の分配者」から、膨張する固定費帳尻を合わせるだけの「赤字管理人」へと降格させられる――

これが、金利上昇後の世界において語られる、MMT「失敗」の物語である


しかし、この物語のものが、より深い構造真実を逆説的に暴露している。


理論真意

現代貨幣理論MMT)の本質は、低金利下のチート正当化するための方便ではない。

それは、貨幣主権を持つ政府は「支出のために徴税や借入を必要としない」という、現代通貨システム物理実態可視化した理論である

MMT視点では、国債資金調達手段ではなく、民間部門供給された余剰通貨を吸収し、金利を調整するための政策ツールに過ぎない。

本来政府支出を制約するのは「財政赤字」ではなく、供給能力限界が引き起こすインフレのみである


それにもかかわらず、MMT全面的実装されることはない。

その理由経済理論の欠陥ではなく、制度設計にある。


現代金融システムは、中央銀行独立性という「防波堤」によって、政治権力通貨発行を直接統制することを禁じている。

これは、インフレ制御できない政治に対する制度的不信を前提とした安全装置である

さらに、国債は国際金融市場において「安全資産」として機能しており、これをMMT論理無効化することは、現行のグローバル金融秩序そのものを動揺させかねない。


金利上昇によって露呈したのは、MMT破綻ではない。

しろ、「貨幣主権国家理論上できること」と、「市場制度国際秩序が許容すること」との乖離である


理論上、政府は利払いのために通貨を発行できる。

しかし、それを実行すれば「財政規律崩壊」と見なされ、円安インフレ資本流出を招くという政治的・市場的制約が即座に作動する。


すなわち、MMTが示した「可能性」は否定されたのではない。

それは、我々自身が作り上げた「財政規律」という名の制度的な檻の中に、最初から閉じ込められていたのである


メカニズムC:開放系における外部強制

なぜゼロ金利という「チート」は強制終了されたのか?

日本金融政策は、国内で完結した閉鎖系ではない。円という通貨は、ドルを基軸とするグローバル金融システムの一部として循環する開放系に組み込まれている。ゆえに、「ゼロ金利を維持するか否か」という選択は、国内意思だけで決定できるものではない。


金利差という物理圧力

2022年以降、米国インフレ抑制のため急激な利上げを実施した。金利とは通貨の「魅力度」であり、高金利通貨資本流れるのは、重力や水位差と同じ物理法則である

米国が高金利日本ゼロ金利であれば、資本必然的に円を売り、ドルへと移動する。この圧力政策論争によって回避できる性質のものではない。


円安宿主耐性の限界

資本流出帰結として発生した急激な円安は、輸出企業には利益をもたらす一方、エネルギー・食料を輸入に依存する国内経済に対して、強烈な輸入インフレとして作用した。

生活必需品価格の上昇は、国民生存コストを直接押し上げ、システムにとって最も危険閾値――社会的耐性限界――へと接近させる。これは単なる経済指標の悪化ではなく、治安不安政権不安定化という「システム破壊リスク」の増大を意味する。


強制された二者択一

この時点で、システムに残された選択肢は二つしかなかった。

一つは、利上げを拒否し続け、通貨価値の下落と制御不能インフレによって通貨の信認そのものを失う道。

もう一つは、利上げを受け入れ、国債利払い費の増大によって財政運営が硬直化する道である

国家にとって「通貨の死」は即死意味するが、「財政の死」は延命可能である


したがって、日銀による利上げは主体的政策選択ではない。

外部環境によって銃口を突きつけられたシステムが、自動的に「より生存確率の高い地獄」を選ばされた結果に過ぎない。


ここにもまた、個別意思決定主体の「自由意志」は存在しない。

あるのは、開放系における外部変数によって強制的に狭められた、選択肢なき選択だけである


メカニズムD:略奪の限界と「静かなるサボタージュ

なぜ国民は反乱せず、「産まなくなる」のか?

 配るカネがなくなったシステムは、最終手段として、声の小さい層(非正規雇用者若者、そして未来世代から搾取し、コア支持層高齢者既得権益)へ移転するという「略奪的再分配」に移行する。

崩壊論理しかし、搾取される側の実質賃金生存エネルギー)が限界を割った時、宿主死ぬ少子化労働意欲の低下は、国民の道徳的退廃ではない。「これ以上搾取されることへの、Permalink |記事への反応(1) | 12:38

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