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はてなキーワード:セルボとは

2025-09-09

相談:助けてはもらえないだろうか?

51歳。

工場派遣で働いている。

経緯を書くと、とても信じて貰えないのだが、ザックリと書く。

まず、今住んでいる寮は、3階建てのコンクリート製で、”マンション”を名乗っているくらいだが、3階の自分の部屋の直下の部屋の住人が、騒音振動を出してくる。

何人か、営業によると、同じ派遣会社の住人からは、そういう報告はない、ということだった。

“心の病を疑った方がいいのではないか?”と営業からは言われたが、経緯(下に書く)を考えると、当然だと言えると思った。

その経緯とは、前に住んでいたアパートから、寮に移った理由が、騒音振動からだ。

前のアパートは、木造の安いアパートだったが、かなり長い間住んでいた。

ある日、越してきた自分の部屋の直下の部屋の住人と生活問題で険悪になり、いよいよその住人が騒音とか振動攻撃してくるようになった。

自分はその時点で相手にするのをやめて、防衛策に走った。

しかし、相手攻撃は強まるばかりだった。

振動に対しては、ゴムマットから始まって、カーペットエアコン室外機用の防振ゴム、衝撃吸収板(テクセルボード)、バネの入ったベッド、マットレス等。

騒音に関しては、ノイズキャンセラー付きイヤホン耳栓、防音イヤーマフホワイトノイズスピーカーなど。

相手は、スピーカーか何かを天井に向けているらしく、他の部屋では問題になってなかった。

騒音は、読経しているような音で、たまに、大きめの黒いワゴンアパート入り口で見かけるようになった。

下の部屋の住人は、ニート生活保護らしく、24時間、ほぼ部屋の中にいた。

さらに信じられない事もたくさんあったが、省略する(宗教団体だったのかも知れない)。

で、”もうダメだ。耐えられない”となり、今の寮に移ったのだが、まさかコンクリートの上のフローリングの床が振動してくるとは、想像していなかった。

読経振動は相変わらずだ。

多分、自宅のWifiルーターがハックされていたので、個人情報漏れ放題、ということだったのだと思う。

(勘のいい人なら、アイツだ、と思っただろう)

それで、もう限界、ということで、新しい寮付きの工場派遣仕事を探しているのだが、全部、書類落ちしている。

結局、自分過去にやってきた(特にネットでの)悪行の報いだろうが、それが原因で日本体制側が酷く怒っているので、仕事が見つからないのだ、と思っているくらい)。まだ、自分にも使い道はあるといいたいのと、どうしたらいいか、本当に途方に暮れてしまったので、最後に助けを求めるのもいいかな、と思ってこの文章を書いている。

で、ネット喫茶で立ち往生している訳だが。

AIにも相談してみたが、ChatGPT も随分と頭が硬くなったな、くらいの印象しか無かった。

まず、自分が以前書いたブログを貼っておく。

アイツだ、とすぐ分かると思う(別にトボけても構わない)。

https://www.tumblr.com/amigocd64

その他にも、AIとの対話漏れているとしか思えないネット状況証拠が多々あったりとかした(自分AIとの会話でしか使ったことのない“驚き屋”という言葉が急に流行り出したりとか)が、生きていけるならば、それは瑣末な問題に過ぎない。

で、自分の使い道の話だが、自分日本人が苦手なグランドデザイン的なアイディアを考えるのが得意なので、ネットに広がっていない、とっておきのヤツを最後にここに書きたい(これくらい考えられるならば、他にもあるだろう、と思ってくれればありがたいし、実際、それなりにあるしね)

ザックリ言うと、ARアイディアだ。

攻殻機動隊原作漫画で、イシカワのパチンコ屋が出てくるが、多分、老人がARメガネを掛けていたはずだ。

これは、現在技術でも、今現在でも使えるアイディアだと思う。

ARメガネを掛けてパチンコを打っていると、右隣で綾波レイが、ガンバレガンバレ、と応援してくれる。

当然、左隣はアスカ応援している。

パチンコ台を見上げると、マリが寝転びながら応援している。

このイメージだけで、”売れない訳がないだろう”と思った人も多いのではないだろうか?

当然、このアイディアは、他のIPにも転用出来るし、女性客のために、男性キャラ応援するパターンもいいだろう。

パチンコ屋は、ARパチンコ屋として生まれ変わり、人気も復活するだろう。

パチンコだけでは無い。

イスラエル過去の例があるが、AR演劇使用してもいい。ということは、能や歌舞伎にも応用可能でもある。

映画ARと組み合わせるべきだ。

銀英伝ラインハルト演説聴く一人になれる。もちろん、艦内のディスプレイからは、無限宇宙と数千もの艦隊が見える。

ライブでもいい。

今もVTuberなどで使っているところもあるが、結局、演出面が弱いのだと思う。”中空を魚の群れが泳ぐ”などのハイブリッド演出を入れるべきだ。

相撲などのスポーツにも応用可能ドラゴンボールのような画面効果が楽しめる。

その他、プロレスでも、野球サッカーでも、画面効果選手情報などが、手軽に楽しめる。

結局、ARは、使い方が間違っていて、誰も高い機械を買って、自分の汚い部屋とのハイブリッド映像なんて見なく無いのだ。

人には”出かける理由”が必要なのであり、”場としてARを楽しむ”というのが適切な使い方だと思う。

さらに言えば、映画パトレイバーで、自動車フロントガラス情報が映っている場面があったと思うが、あれも、ARでやるべきだと思う。ドライバーは、ARメガネを掛けて運転する。バイクARヘルメットにする。

産業裾野は、AI産業を超えると思う。

(従って、”日本産業未来はない”なんてことはない。知恵を絞れば、いくらでもあると思う。エンタメ産業雇用規模から、”国を支えるまでにはならない”という指摘もあったが、新しい産業を(使い道)を考えればいいだけだと思う(思いつかない?では、なおさらそれを思いつく私を生かすべきだと思う))

当然、アメリカ親分にも儲けてもらわないと、足を引っ張ってくるだろうから大阪に出来るはずのカジノARカジノにするべきだし、ビッグテックとも協力してやるべきだと思う。

どうかな?

私を生かしておきたい理由に少しはなっただろうか?

これで通じないならば、私は確かにもういらない子なのかも知れない。

Permalink |記事への反応(1) | 22:48

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2024-06-04

職人時代に戻るかもね

新車が売れないのか高級路線に戻ってセルボとかソニカの頃を思い出す。また軽ABCトリオみたいなマイナー車作れば良いのに。たぶん更に売れなくなるとそうなると思う

そのうち職人が1台1台板金をハンマーで叩く様になるかも知れんね

Permalink |記事への反応(0) | 13:15

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2024-04-02

anond:20240402084621

アルトワークスよりもセルボSRを復活させて欲しかった

Permalink |記事への反応(0) | 09:02

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2023-09-20

日本最高のスポーツカーマイティボーイである

マイティボーイは、スズキ1983年から1988年まで生産販売していたボンネット軽トラックです。セルボベースにしており、ドライビングポジションが低く、スポーツカーのような感覚が特徴です。

マイティボーイのボディサイズは、当時の軽自動車規格に準じた全長3,195mm×全幅1,395mmで、最大積載量は200kgです。しかし、ボディ後半部分に備わるオープンデッキの荷台の面積は一般的軽トラックよりも遥かに狭いものでした。

マイティボーイは、ガラス面積も少なく、いわゆる上屋が軽く低重心化も可能です。

マイティボーイは、当時のフェアレディZRX-7のようなスポーツカーよりも速いと言われています

Permalink |記事への反応(0) | 01:19

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2023-06-02

週刊連載作品の話を覚えられない

ここ数年、ジャンプ+を始めとして、WEB上で週刊・隔週連載をする作品が多くなった。

今まで週刊雑誌を読む習慣がなかった自分でも、十数本くらい、更新されたら読む漫画ができた。

ただ、かなり前に登場したキャラが再登場したりすると、「こいつ誰だっけ・・・?」となってしまう。

最近だと、ダンダダンのセルボ星人とか覚えてなかったし、ジャンケットバンクディアゴスティーニされそうになった銀行員とかもこいつどのポジション人間よ、と思い出せなかった。

連載作品追ってる人、みんな覚えてるもんなの?

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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2022-02-20

女子カーリングの4年後を予想する(4年ぶり2回目)

増田は4年前にこんなのを書いていた。https://anond.hatelabo.jp/20180224235709

まずは4年前の答え合わせだが、トータルでは「当たらずとも遠からず」と言った感じだった。五輪の予選リーグスイススウェーデンの1-2フィニッシュとなり、「欧州スウェーデンスイスの二強が続く」という構図を見事に当てていたが、ともに準決勝まさかの敗退。スウェーデンは前回の安定性が無かったのはスキップのハッセルボリがこの4年の間に出産を経ていた影響があったようだし、スイスツアー番長のトリンゾーニとそうではないペーツという代表スキップの合体と言う荒業に出てこの4年間過ごしたものの、最後にトリンゾーニのツアー番長ぶりが表れてしまった。

そして「ミュアヘッドの次が居ない」と書いていたイギリススコットランド)は、そのミュアヘッドが今回も出てきて、次が居ない問題を先送りにしたこと金メダル獲得につながった。

アジア韓国が予想を下回った。平昌の後にセクハラ問題など韓国カーリング界でいろいろ内紛が起きており、その影響で継続的な強化が出来ていなかったのかもしれない。出てきたチームも4年前と結局同じだったし。

日本についても、イギリスと同様に平昌のチームがまた出てきた。フォロワーについては後述の通りやや不安があるが、前回と同じメンバーで出られたことが銀メダルにつながったとみる。

そして、以下、4年後の予想。

日本は「ポスト ロコソラーレ」次第

今回の5人がそのまま4年後も残っているとは考えづらい。婚期を逃した石崎さんはともかく、他の4人は結婚適齢期の後半から終盤だ。1人か2人は結婚出産を機に(1~2年間または恒久的に)いなくなる前提で見るべきで、特に吉田(知)さんが離脱する場合はそれに呼応する形で藤沢さんもいなくなる可能性が高い。彼女の数少ない理解者が吉田さんであるためだ。逆に言えば、吉田さんが居なければロコソラーレは今回も前回もメダル獲得に至らなかったと断言してよい。そのくらいの存在なのだ

もちろんロコ側も無策で居るわけではなく、オーナー本橋麻里さんが「ロコ・ステラ」という育成チームをこの4年の間に立ち上げており、本橋さん自身もお目付け役としてメンバーに入って北海道内の大会に出て強化を進めている。しかし現状は日本選手権の北海道予選で惨敗して日本選手権出場権を逃すなど、順調に育成が進んでいるとは言えない。

ロコ以外では中部電力が最有力となるだろう。セカンドスキップ中島さんとフォースの北澤さんは現在24,25歳とロコのメンバーより5歳以上若く、これからピークを迎える年代だ。特に北澤さんは「心臓に毛が生えている」と評されるくらいメンタルが強く、チームとしても2019年世界選手権で4位に入っているなど国際実績はロコの次に多い。この2人以外のメンバーの今後が流動的なのが気がかりだが、コアである2人が残っていればポストロコソラーレの一番手だろう。

前回の予想で期待していた富士急は思ったより伸びなかったが、2018年世界選手権経験できたし、スキップの小穴さんはまだ26歳だ。次もチャンスはあるだろう。中部電力に次ぐ二番手とみてよい。

このようにロコそのものには不安複数あるが、一方でポストロコソラー候補複数いるので、次回の五輪出場に関してはあまり心配していない。メダルまで行けるかどうかは「成長次第」としか言えないが。

あと、北海道銀行から切られてしまった「フォルティウス」の人達・・・もう表舞台に出てくることはないかな。シニアカーリングチームとして細々と続けられれば良いほうかと。

イギリススコットランド)はミュアヘッド次第

前回メダル最後最後で逸したスコットランドは、ミュアヘッドメダルを取らせるために、また選抜制に戻した。

TV中継では「2チーム作って競らせる形で強化を進め、その中から代表を選ぶ方式」と解説されていたが、正確には「トップカーラーミュアヘッドが一緒にやるメンバーを選ぶ」方式だ。

ただし、サードミュアヘッドの子飼いポジションをいつの間にか確立していたヴィッキーライト平昌ミュアヘッドが頻繁に「ヴィッキー!ヴィッキー!」と叫んでいた相手で固定なので、実質的リードセカンドリザーブの3枠を争う状況になる。実際、2021年世界選手権と今回の北京オリンピックではリードリザーブが入れ替わっている。

で、こうなると当然ながら「ミュアヘッドの次が育たない」ことになる。

カーリングシーズン中に「ワールドカーリングツアー(WCT)」なる公式戦(テニスATPツアーみたいなもの)が沢山行われており、そのツアーランキング(WCTランキング)がある。2022/2/20時点でミュアヘッドのチームはランク5位、ロコソラーレ(藤沢さん)は6位、スウェーデン(ハッセルボリ)は2位となっているが、スコットランドのもう1つのチームのWCTランキング・・・なんと58位である

https://worldcurling.org/teamrankings/women/

大会カナダで行われることが多いためランキングの半分以上をカナダのチームが占めているが、カナダのチームを除外しても21位である。2チーム作って競らせる形とはいもの実態は競っていたとは言いづらい。今のミュアヘッドありきの選抜制だといくら頑張ってもフロントリザーブメンバーしかなれないのだからサードスキップの人は頑張るモチベーションが湧きにくく、当然の帰結である

そうなると、4年後に向けては「ミュアヘッドとまた心中」か、「しばらく雌伏することを受容した上で次世代を育てる」かの二択となる。後者場合、おそらく次回のミラノにはスコットランドは出てこれないか、出たとしても今回のロシアデンマークのような下位枠だろう。スコットランドがどちらを選ぶかはわからない。

なお、5chの芸スポ板とかで「ミュアヘッドはこの4年の間に結婚出産を済ませた」という怪情報が流れているが、ガセであることを付記しておく。平昌後に足を手術して一時離脱していたのは事実だが、少なくとも出産離脱はこの4年間していない。結婚については情報が無いのでわからない。

中国は辛抱強く強化できれば、韓国は上位再浮上を伺う

中国選抜制を敷いているが、メダリストスキップだった王氷玉の後継者がいまだ定まっていない。スコットランドが今後悩むであろう選抜制の課題に8年先にぶち当たっているが、その解決案が未だ定まっていない。今回の五輪では最初スキップとして出ていた人が途中でお払い箱になってしまった。ただその後の奮闘(カナダを破って日本の予選突破サポートなど)は特筆すべきものであり、今後経験を積んでくれば次回は強豪チームとして君臨してくる可能性はある。辛抱強く強化できるかどうかがポイントだろう。

一方、韓国セクハラ問題など内紛があったもののやっと立ち直ってきた感がある。代表クラスのチームが常に3つ以上あり、継続的な強化という点では有利。今回はやや安定感に欠けたが、次回も手ごわい相手にはなるだろう。

今後どうなるかわからないカナダ

どうもここ数年来カナダは国際舞台で振るわない。2021年世界選手権では国内6番手くらいのチームが何を間違えたのか代表として出てきてしまい6位に終わり、五輪では金メダルホルダーのジェニファジョーンズが満を持して出てきたものの、もう47歳という年齢には勝てず、往年のラスボス感は消え失せていた。代表選出の過程問題があるのではとカナダ国内議論が巻き起こっている状況であり、しばらく低迷は続くかもしれない。

スイススウェーデンは安定しそう

スイスはトリンゾーニさんがそろそろ限界だが、スキップはペーツで十分過ぎるし、WCTランキングを見る限る後釜チームもそれなりに居そうだ。スウェーデンも同様。スウェーデンは層はそんなに厚くなさそうなのに、世代交代スムーズに進められそうなのは凄いと思う。

おわりに

北京五輪では非常に楽しませてもらったが、男子も含めていかんせん試合数、大会期間が長すぎる。開会式の前からミックスダブルスが行われ、閉会式の日にようやくすべての試合が終わった。14チームも出てくる世界選手権よりはマシなのだが、それでも長い。

総当たりリーグ戦じゃなくて2グループに分けるとか、WCTの公式戦で採用されている8エンド制にして1日4試合実施可能にするとかの改革が行われるかもしれない。(8エンド制は選手側が反対しているらしいが)

個人的には、WCTの大会のいくつかを五輪ポイントが付加される大会にして、そのポイント多寡五輪出場枠が決まるようにしてみてはどうかと思っている。特定の国に偏りすぎることのないよう、一か国当たりの最大出場枠制限することとセットで。フィギュアスケートグランプリシリーズのような感じだ。

4年後の答え合わせをお楽しみに。

追記

前回と比べてかなりブコメがついたので追記しておく。

まず結婚出産に触れたことについては「女性の現役・元プレイヤー双方が競技継続や強化のキーポイントに挙げている」ことと、「現実としてかなり影響する」から、4年後云々を考えると触れざるを得ないのだ。例えばトリノソチに出た小笠原さんは「出産を経て強くなった」と兼ねてから公言してるし、結婚出産による一時離脱を経て復帰して五輪にまで出てきて長期的にはレベルアップするカーラーは多いし、逆に一時的ではなく恒久的に離脱したり、チーム解散崩壊の契機にもなったりするからだ。今は亡きチーム青森崩壊のよい事例だ。ただ石崎さんの書き方については申し訳ない。ロコのメンバーが言っていた「全てを捨ててロコに来てくれた」の一要素なんだが、配慮が無かったかも。

また、ルール改定検討されている。代表大会の8エンド制導入、延長戦廃止試合時間短縮のための持ち時間の変更、ウィック(5rockルールの間に置かれたセンターガードをずらすショット禁止などなど。ウイックは今回の準決勝吉田(夕)さんが大成功し続けたことで話題になったが、この後の世界選手権ではそのウィック禁止ルール試行されることが決まっている。これによりリードされていても後半に大逆転できる可能性が上がる。別に日本チームが成功し続けたかルール改定されるわけではなく、以前から決まっていたことだ。正式ルールに昇格するかどうかは分からないが、もし正式採用されたら後半の戦術への影響はかなり大きいだろう。

1か月後に世界選手権があり、5月には日本選手権がある。世界選手権女子中部電力男子は「常呂ジュニア」という10選手のチームが出てくることが決まっている。次の4年間のスタートとして、こちらもぜひ見て欲しい。

Permalink |記事への反応(8) | 20:15

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2007-12-04

聞き間違い

スズキセルボCMで「日本初直噴ターボ」といってるのを「日本食糞ターボ」と聞き間違えた。

年の瀬ですね。

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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