
はてなキーワード:セカンドハウスとは
最寄り駅の終電は1時前。どんなに遠回りしても家には深夜1時半までに到着するはずなのに…と、この春に大学に進学し、初めて終電で帰ったときに気づいた。
これまでは仕事が忙しいのだと思っていたが、何の役職にも付いていない平社員が、週に3,4日も日付が回るほど残業するだろうか?父はそこそこ名の知れた大企業に勤めている。そんなにブラックでは無いはずだ。
飲み歩いて贅沢にタクシーを使えるほど収入があるとは思えない。近くにセカンドハウスがあるのか、終電を逃して徒歩帰宅しているのか、浮気しているのか…
ちなみに、帰りが遅いことについて母と揉めている様子を見たこともない。本当に不思議。父とは高校で喧嘩して以来話していないので、聞くに聞けない。
前回https://anond.hatelabo.jp/20230813072012
前々回https://anond.hatelabo.jp/20221023111129
ここ1年で買ったもの
利用頻度
近隣の気になる物件
その他
なろう展開でアヒルになれたとしても、アヒルは捕食される側だから、人間や猫さんやその他動物に食われてしまうかも知れない
あと、ずっとパソコンやゲームできない、食べ物が限定されるのもイヤだ
アヒルになりたいけど、安全な環境でアヒルになりたい、あと常時アヒルは飽きるので1日数分から数時間で良い
その願いをお手軽にかなえてくれるゲームがこちらになります、ガーガー!𓅿
グースじゃねーか。うん、グースだね。でもいいじゃない。マガモ属だし
この街には天敵になる動物もいなければ、お子様から爺様までガチ聖人しかいないので、
安心してガーガー言えます、ガーガー!𓅿 水浴びも出来るよ𓅹 💦
もうひとつ安全にアヒルになりたい欲求をかなえる方法は、アヒルを飼うことだと思うけど、あれはちょっとワイさんには無理ですね
なんていうかもうワイさんは自己管理能力&衛生管理能力が論外レベルなので、羽毛布団で鳥アレルギーになっちゃってるからね
ワイさんがアヒル飼うには、アヒル飼育専用の衛生管理・清掃スタッフ要りますわ、通常のハウスキーパーさんじゃそれ無理なんじゃないかしら?
宝くじが当たったら/数億の累計所得を(生活資金&貯蓄&娯楽とは別で)得れたら、妄想は割とするんだけど、
アヒル専用のスタッフさんが雇えるレベルのお金が得れる妄想はできない、どうしたらそんなお金が得れるかちょっと検討もつかない
まぁ、日本じゃ買えない海外の宝くじを海外旅行の時に買って当たって膨大なお金を得たとかでも、
流石に自分自身のためだけにアヒル専用スタッフさん雇うのはセカンドハウスと同じく無駄なお金すぎるので、
そのお金あったら寄付したり、なんか事業起こして人雇ったりするかなぁ・・・
つまり、ワイさんがアヒルを飼うには、完全な別人に生まれ変わるしかない、来世にご期待ください
でも、マジで、室内飼育でアヒルを飼っている人の、経済力、自己管理能力、尊敬する
経済的に余裕がある状態で、あれだけ徹底して自己コントロールが出来てれば、フツーの人の2倍くらい24時間がありそう
ボーっとしていると気がついたら終わっている24時間だけど、暇なんて無さそうな世界で上から数えて10番以内の富豪でもなぜかエゴサしてる暇あったりするからな
ガーガーガー言いたいだけなら、ヒューマンの状態でも言っときゃええやろって思うかもだけど、ご安心ください、
ちゃんと、自宅ではいつでもひとりで、グワッグワッグワッ、ガーガー、言ってます
グワッ!
🪿
中年独身男性が賃貸でセカンドハウスを借りて1年が経過しました。
なんだかんだで月1回ぐらいは利用しているので、わりと気に入っているみたいです。
前回の投稿:https://anond.hatelabo.jp/20221023111129
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2017年の夏、ジェンマ・マクガフ(Gemma McGough)は失業していたが、英国の上位1%の富裕層の仲間入りを果たしたところでもあった。自らが経営する企業「ProductCompliance Specialists」を売却し、大富豪になったため、二度と働かなくて済む境遇になった。
19年、マクガフは「EleosCompliance」を創業し、透明性と社会や環境に配慮した企業に与えられる「B Corp認証」も取得した。彼女は新会社から給料を受け取ることにしたものの、収入の大半は投資、債券、賃貸不動産などの資産収入が占めるようになった。
すると突然、マクガフのもとに、節税のために法の抜け穴を利用する方法を指南する不穏な文書が複数の会計士から山のように届いた。そこでマクガフは給与所得に課される税率と比べて、資産売却による所得に課される税率が低いのはなぜかなのか分析した。
マクガフはふたつの結論を得た。ひとつは英国の税制は不公平だということ。もうひとつは、自分はもっと納税して社会に貢献できるはずだ、ということだった。
富豪たちは激しい競争を勝ち抜いて富を手に入れたにもかかわらず、なぜ「富裕層に課税せよ」と声を上げるのだろうか? マクガフは、自分は「経済的に困窮している」労働者階級の出身なので、いまの資産で「もう十分」と思いがちなのかもしれないと語る。
マクガフは16歳で退学して最初の仕事に就き、「ノートPC2台と連絡先のリスト1枚」だけで元夫とともに最初の会社を立ち上げた。運とタイミングが功を奏し、マクガフのRFコンプライアンス企業は成長産業の一端を担うほどになった。そして欧州連合(EU)出身の労働者を雇用できたこともマクガフの成功につながった。
Patriotic Millionairesのメンバーは、健康で教育を受けた労働者人口を維持し、可処分所得がある中間層の消費者の双方を支えるためには、富裕税が役立つという経済的な根拠を示したいと考えている。裕福な実業家がより多くの税金を支払うことで、社会の安定性も高まるため、彼ら自身のためにもなると主張しているのだ。
だがマクガフは、経済格差が拡大し公共サービスが劣化している時代に、公平性と常識を貫くための手段として富裕税を捉えている。英国人の富裕層の1%は、最貧困層の70%が有する資産の合計よりも多くの資産を保有している。「社会全体が機能不全に陥っていても関係なく暮らせる大金を、富裕層が保有していることが問題だと思います」とマクガフは述べる。「国は、大富豪にしかるべき税負担をしてもらうべきです」
富裕層が自分たちへの増税を望む理由 |WIRED
https://wired.jp/article/millionaires-begging-governments-tax-wealth/
『愛国的大富豪』の英国支部が最近設立され、現在30人のメンバーを擁するまでに成長している。このグループは、「極端な富の終焉を加速させる」ために税制の見直しを求めている。
メンバーのゲーリー・スティーブンソン(Gary Stevenson)(35歳)は、「税制を労働者から、基本的にすべてを所有し、税金を納めず、働かない超富裕層にシフトする必要がある」と語った。
スティーブンソンはイースト・ロンドンのイルフォードの貧しい家庭に育ったが、シティバンクのトップ・トレーダーとして数百万ポンドを稼ぐまでになった。
彼は、世界が「経済災害」に向かっているという強い信念を持っている。二度と働く必要がなかった彼は、2014年に銀行を退職し、低賃金と手の届かない住宅に反対するキャンペーンブログ「Wealth Economics」を立ち上げた。
「大金持ちには基本的に何も課税されないこのシステムを何とかしない限り、この問題はどんどん悪化していく」と彼は言う。
愛国的大富豪は、キャピタルゲイン税を所得税に合わせることを望んでいる。
同グループはまた、360万ポンド以上の資産家に対し、年率2%から始まる「小規模な」累進富裕税の導入を主張している。これは全メンバーに影響するという。また、相続税の「大幅な引き上げ」も提唱している。
これは、できるだけ多くの資金を避難させようとする多くの大富豪にとっては忌まわしいものである。
(中略)
もう一人のメンバー、ジュリア・デイヴィス(Julia Davies)は、彼女が設立したバックパック会社オスプレー・ヨーロッパの株式を売却し、数百万ドルを手にした。
50歳の元弁護士は、その金の一部を使って環境基金We HaveThe Powerを設立した。イングランドの南海岸に2人の子供と住むデイヴィスは、昨年『愛国的大富豪』に加わった。彼女は、現在の税制は、余裕のない一般労働者を直撃していると語った。
「パンデミックによって、社会で本当に重要なのは誰なのか、真のキーパーソンは誰なのかが浮き彫りになりました」と彼女は言う。
しかし、愛国的大富豪が超富裕層を大量に勧誘する可能性はまだ低そうだ
Patriotswho abhorextreme wealth or are they just potty? Meet theBritish millionaireswho want to payMORE tax
https://www.thisismoney.co.uk/money/markets/article-10554643/The-UK-millionaires-want-pay-tax.html
なお労働階級出身者の富豪や女性の富豪が声上げてることが多い感じがする
ディズニーの相続人のアビゲイル・ディズニーも課税を求める声をあげていて女性だね
https://www.bbc.com/news/business-60053919
ある意味課税されて当然の大富豪はおいとくとして、自分自身はいくらあればお金は充分か?の問題、難しいよね
ワイくんは運良く日本人に生まれ、なんとなくITの仕事をしているため、給与を貰いすぎている人々のひとりな訳だが、
レールから外れた人生を歩んでるのと、人よりもできないことが多いのと、いろいろあって面倒見ないといけないものが多いのと、
なんとなくITの仕事してるだけで別に何ができる訳でもないので、そこそこお金は稼げるうちに稼いで溜め込んではおきたい
贅沢もしたい
また犬飼いたい。フラフラ生きとるから犬や自分自身や身内がどんな状況でも責任持てるか自信無くて飼えんのよな・・・
犬飼う程度の贅沢はしたいけど、週末を過ごすためのセカンドハウスってレベルの贅沢はいらないし理解もできない(目の保養ではある)
海外も行きたい。サンフランシスコ→ニューヨーク→ハワイの3つを2週間くらいで巡りたい
でも高級ホテルではなくていい。安全で電気水でトラブル起きなそうならなんでもいい
(ハワイだけはリゾート地だからかまぁ無理がない範囲でそれっぽいホテルに泊まれそうなら泊まりたい)
完全に不労で湧き出るお金が30万あったら30万で生活できるようにすべてをサイズダウンするけど、
・・・・とか、やっている横で、週末に過ごすためだけのセカンドハウス(豪邸) かぁ・・・
いやまぁ贅を凝らしたお家なので目は楽しいんですけどね
親から土地を引き継ごうが、庶民の予算じゃ、とてもとても選べる建材・家具でも、デザインでも無いので、
税金対策とか、オーナーは実は外国籍で資産を海外に分散させたいとかでもなければ、ホテルに泊まればいいじゃんって思ってしまうけど、
贅を尽くしてるので、この物件めちゃくちゃホテルライクっていうか、この物件の方がホテルより高級で非日常感があるんだよなぁ・・・
意識高い系建築とリゾホで過ごす非日常感が好きなので、貰えるならこのセカンドハウスを貰いたい気持ちの方が強いが、
メインハウスとセカンドハウスを行き来をする必要性は永久に理解できないかも知れぬ・・・
こんな贅を尽くしたセカンドハウス作れる時点で言うまでも無いが、お貴族様だよなぁ・・・
ワイは別にお家は1個でいいぞ
お金のあらゆる心配をしないで済むなら、津波や土砂災害は考慮しつつも、海とか山の近くでずっと過ごしつつ、
のんびり自然を楽しめるワーキングスペースのカフェ運営しながら、自分の仕事と遊びでPC叩いて、畑仕事して、
ほんで必要になったら都心部に出る生活を送りたいで?ワイは・・・
(誰かの助けになりたいけど、こーやって局所的でもほんのり地域活性や教育に投資して力になるくらいのがメンタル削られなさそう)
まぁ夢から現実に戻ると、老後もINを得る必要があるので、お金の心配がある以上は今のところ都心部しか選択肢ないんですけどね
でもその老後も出来たら、海から近いコスパいい地方都市、もしくは、自然と縁はない都市部だけど多少自分に余裕はあって誰かの助けになれる、
自分が遊ぶお金と時間は確保しつつ、そんな風にしてぇモンですな
しかし、約2年前の日記の時よりも年収が上がったので人生ってわからないモンだなぁって思いました
そして、有り難い
とりあえず、『このくらいのお金を貰えればスマートに自分を抑え込めるハズだ!!!!』は、残念ながらありませんでした
精神修練が足りなすぎる気がします(微妙に昨日より今日という感じで前に進んで入るが、ゴールが10キロ先なのに1cm前進とかの成長具合)
ただ、『このくらいのお金を貰えればある程度の納得感はあるはずだ!!!!』は、フツーにありました
あとワイくんがストレスなく過ごせる&お金が余る(ある程度の額を貯められる)のは今の家賃水準で手取り60万くらいみたいです
未来のワイくん参考にしてください
いいよねセカンドハウス。
地方住みの俺は1Kを5,000円で3部屋借りてる。
物置き、観葉植物ランド、個室ビデオ(オナニー部屋)として存分に楽しんでる。
2022年の夏から賃貸でセカンドハウスを借りてで二拠点生活を始めてみた。
始めた理由は、自宅の一部屋がコレクションで満杯になっているので、荷物を置く倉庫と別荘を兼ねたセカンドハウスが欲しかったからなんですが…
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