
はてなキーワード:スレンダーとは
https://comic-days.com/episode/3269754496607127115
第二次性徴期の敗北は、自制心の敗北であった以上に、私達の若い性癖力の敗退であった。
私達の性癖が市立図書館に対して如何に無力であり、単なるあだ花にすぎなかったのを、私達は身を持って体験し、痛感した。
まずオットリした秘書のお姉さんが登場する。
エッチすぎる。
この漫画の「意欲」が伝わってくる。
俺はホモじゃないからよく分からんが、不良少年や筋肉マッチョマンの変態もきっと誰かの性癖に向けて描かれている。
資料係の非正規職員今村さんは庇護欲と嗜虐欲を同時に掻き立てる超陰キャ。
資料係チーフの角野さんはバリキャリ系の頑固でメガネな委員長タイプ。
二人共極限まで空気抵抗を減らしたスレンダーボディーで摩擦係数は無いものとして計算できるぞ。
一方、児童係の朝野さんは脅威のデカパイの持ち主で誰もが「このマンガやっぱエッチじゃん」と確信する。
チーフの小池さんは若手ながらバブみばっちりの綺麗系で登場するコマ全部でオギャれる。
そして一般係が誇るメスガキ(成人済み)の茉莉野はやることなすこと高プライド系高学年女児すぎて最高に可愛い!!!
彼女に付き従う新人の山本ちゃんは信じられないぐらいに無垢で今どき素直な所がいっそエッチだ。
客や周辺の学校関係者も個性派揃いで顔がいいゴミ屋敷女、メスガキ双子、配信者系司書、もちろん普通(?)に本好きの女子も出てくるから安心だ。
う~~~むエッチだ。
今でも覚えてる
最初にファミ通買って読んだときにのってて初めて読んだ話が、大人になるアメをプディングがなめてむちむちナイスバディになる話
過去作も読もうかと思ったこともあったけどさすがにはいぱーあんなは絵柄古すぎて萌えられなかったから読まなかった
コクランとかシリアス系もあったけど 上記から入った人間が求めてるるるるマンガはそっち系統じゃなかったから全然刺さらなかった
しはるじぇねしすとアリョーシャはちょっとよかったけど
わちゃわちゃドタバタちょいエロコメディ ロリもむちむちもスレンダー巨乳もなんでもあるってのがマジで好きだったのに
でも改めて読むと今のコンプラだと到底連載できないような内容ばっかだから厳しいかな・・・
合わせられるとは思うけどもこの人なら
誰に話しても話してる最中に口が止まってしまうような話なので、言葉にしたい。
半年前の冬に、大学のゼミ生全員参加の旅行で北海道に行った。ゼミに入ってから約一年間、自分が童貞であることをやんわりとネタにしながら飲み会を立ち回っていたので、北海道旅行の計画が立ち始めた瞬間に、俺はすすきのに行って童貞を捨てるらしいという空気になり始めた。
正直まんざらではなかった。自分がこのまま異性経験のないまま社会に出て、孤独になり、幸せな他人に対して怒り、嫉妬、妬みを振りまく怪物になってしまうことが恐ろしいと思っていたため、まあ童貞を適切に捨てることはできなかったが、このままズルズル生きていくよりはマシかと思っていた。二泊三日の旅行の二日目の飲み会中、俺はゼミの先生のいる卓に突撃し、コンサルしてもらった。店が開く翌日12時に40分コース。18000円。土日ロングでバイトしなきゃ手に入らない金額の予約を電話でした。後から電話をしているときの写真を見たが、目が輝いていた。
寝る準備をして布団に入ったが、寝れない。どんな予定があっても眠りには抗えなかった俺の体が、突如降って湧いた童貞卒業のチャンスに戸惑っていた。ふとネットの言葉を思い出し、予約した嬢のSNSを見てみることにした。嬢は黒髪ショートボブのスレンダーな体型で、Sっぽいらしい。俺は自分のことをマゾだと思っていたので、ちょっと厳しめな感じの子を選んでみた。「40分の客ほんとにイラつく。だらだら話してないでさっさとしないとイケないよ?」みたいな投稿を見て冷や汗をかいた。
翌日、宿を出て店に向かった。途中で同期や先輩から分かれる際、錠剤タイプと液体タイプの凄十を両方もらった。凄百だと思った。
店についた。予約した者ですと伝えると待合室に通され、待つこと十数分。嬢が来た。確かにかわいいとは思ったが、よくあるレポ漫画で言われるほどの圧倒的な可愛さではないなとも思った。
個室に入り、嬢に服を脱ぐように言われた。部屋は薄暗くベッドのある部屋に、無理やり浴室を合体させたような作りになっていた。ちなみにこの後も含め、嬢は俺に対して指示することが何度かあるが、俺はASMRの聞きすぎで耳が遠いので何度か聞き返し、その度に機嫌が悪くなっていった。そういうプレイだと思うようにしていた。
浴室の準備ができ、呼ばれた。嬢がお湯を俺の体にかけた後、嬢の体に石鹸をつけ、体をこすりつけて洗ってくれた。が、なんだか緊張して全然エッチだとかそういう気持ちにならなかった。女性の体ってこんな感じなんだぁとか思っていた。嬢から定期的に「じっとしてろ」「力入れるな」との指示が来るが、人生初風俗に加え先ほどからとげとげしい態度を取られていたこともあり、ガッチガチの緊張は解けなかった。チンチンは電源が切れたようにうなだれていた。
やたら丁寧に股間を洗われている時、嬢が「なんで普通にできないの?」という言葉を飛ばしてきた。その言葉を聞いた瞬間に、体の上下がひっくり返るような感覚に襲われた。俺は、人生の多くの時間を自分のお調子者で、おっちょこちょいで、空気が読めなくて、無能な、”普通ではないこと”への矯正に使っていると感じていた。そもそもこの店だってそうだ。安くない金を払い、せっかく来た北海道で、俺はただ女性と性行為をしたという経験を得に店に来ている。普通の枠組みからははみ出しているだろう。そんな俺の、これまでの一生をかけても矯正できていない自分の異常性を見抜かれたと感じた。きっと真っ青な顔をしていたと思うが、嬢はこちらの顔を一瞥もしなかったため全くプレイに問題はなかった。
そこから先のことはよく覚えていない。体を洗い終わり、ベッドで仰向けになっている俺のチンチンを嬢が必死に手でいじるが、全然反応はなかった。フェラチオは気持ちよかった。いつの間にかコンドームがついていたが(イリュージョンフェラチオと呼んでいる)、いつの間にか俺のチンチンがまたしぼみ、取り外された。そうして数十分の格闘の末タイマーが鳴った。射精ゼロ回、謝罪数十回。誰がどう見ても判定負けだ。一応延長できないか聞いてみたが、「正直私はもう延長してほしくないですね」と言われKO。試合が終わってから一番強く殴られた。
金を払い。店を出るが、自分が情けなくて仕方なかった。一階にエレベーターで降りたが立ち上がることすら遠く、その横にあった階段の手すりにもたれかかった。
自分は、童貞卒業ゲームをリタイアする覚悟でこの店に来た。正当な勝ち方ではないが、一旦この重荷を捨てないことには全てが始まらないような気がしたからだ。いわば一種の損切りだ。それがどうだ?負けることすら許されず、普通になることすら許されず、ただ永遠とこの人生の確定化しつつある無差別殺傷犯ルートを眺めることしかできない。そんなことを考えていた。どうしようもないと思ったので、近くのラウンドワンに行き、カラオケを歌うことにした。もうヤケクソだった。
空港でゼミ生と合流した。感想を聞かれた際には、「あんまりうまくいかなかった。」とだけ答えた。彼らのうち数人はカメラの前で「俺、おめでとう。」と言っている動画を撮っており、それを見せられたのが何よりも苦しかった。空港内にある温泉につかり、やたらとおしりの穴の周りがヒリヒリした。おそらく嬢がしっかり洗っていたんだと思う。持ち帰れたのはこの痒さだけだった。
飛行機に乗っている間、ふと気になって成人向けASMRを聞いた。三日分勃起していた。その時、自分は欠けているのだと思った。もう普通になることは不可能なんだと思った。この旅行中初めて目から水が溢れる予感がした。
あれから半年経った。自分の精神は風俗前と比べ、明らかに悪化したと思う。半年間で、自分が欠けているという認識はより強くなった。欠陥品なんだろうなぁと思うようになった。でもそれを直視すると死にたくなるので、「欠けている人間こそが”本当”を掴むことができる」というどこかでみたような言葉を常に思い浮かべることで何とか自我を保った。陰キャはプライドが高いという通説があるがそれは逆で、社会的地位が低いが故に何かにプライドを持っていないと心が砕けてしまうのだと心で理解できた。
最近、異性と幸せそうに歩いている人を見ているのが辛い。30になるまでは怪物にならずに生きていけると思っていたため、自殺するにしても30代だろうと思っていたが、数年前にずれ込むことになるのかもしれない。俺はどうすればよかったんだろうか。
妻と別れ、一人暮らしを始めた駒込のワンルームにみずほちゃんはやってきた。
最悪なことに部屋での会話やプレイについては良く覚えていない。
覚えているのは、みずほちゃんの髪型、洋服、スレンダーなスタイル。あのとき僕は確実に一目ぼれしていた。
夢の時間はあっという間に過ぎてしまい、みずほちゃんの携帯に店からコール。あと10分でお別れのサインだ。
シャワーを一緒に浴びて身なりを整える。
エレベーターで1階に降りた。
迎えの車は?と聞くと、
今日はもう上がりだから電車で帰るというので駅まで送ることにした。
もしよければ、少しご飯でも食べない?
いいよ、と明るくかわいい返事だった
みずほちゃんはお酒が好きとのこと、そういえばさっき部屋でプレイ前にもビールで乾杯したのだった。
ここでも何を話したのかは全く覚えていない。
妻と別れ、女の子と一緒に酒を飲むという状況に酔ってしまったのかもしれない。
二軒目で別の居酒屋へ行き、そこで飲み過ぎてトイレで吐いた事は覚えてる。
なんだかんだ23時くらいまで飲み、タクシー代5000円を渡して別れた。
本当に何を話したのか全く覚えていない、それなのに僕はみずほちゃんの携帯番号を奇跡的にゲットしていた。
この日から始まったあきちゃんとのかけがえのない約15年を、少しづつ思い出しながら書いていく、
少し長くなるかも知れないが、書くことでこの思い出を確かなものにしたいので。
いつか書こうと思ってたあきちゃんについて、忘れることはないと思うが、万が一の事があるので書き残しておこうと思う。
あきちゃんとは僕が35歳で嫁と離婚し駒込で独り暮らしの頃、プレミア赤坂という本◯ありデリヘルでみずほという源氏名で働いていたとき出会った。長身スレンダーで当時おそらく23歳くらいだった。
確か90分35000円と高級な部類で、顔出しはしていなかったがデニムワンピースが可愛くて、写真指名したのを覚えている。
受付に電話しみずほちゃん指名と伝えると、もう上がりの時間だという。仕方ないと諦めたのだが、少し後から電話があり、本人がぜひ行きたいと言ってるとのことで、駒込の部屋に来てもらうことにした。
デリヘルは待ってる時間がたまらない、チャイムが鳴る瞬間、心臓が止まりそうになる。
ドアを開けると、HPで見たデニムワンピースにネクタイを締め、メガネを掛けたショートカットの女の子が現れた。
2019年の映画Yesterdayは音楽映画ながらラブコメ要素もあり、ざっくり言って主題は漫画の「僕はビートルズ」を時代を変えてやった感じの作品なんだけど、結構好きで何度も見返している。横道に逸れるがクイーンも好きだからボヘミアンラプソディも繰り返し見るは見る。
本題。主人公のジャックマリクがLAの巨大レコード会社で行うマーケ会議があるんだけど、そこに出ている一人の黒人女優がずっと気になっていて、だけど、どんなに調べても名前が分からない。日本語の情報は無いし、英語でググっても分からない。
出演シーンは2カットくらいしかないちょい役なんだけど、細身の黒人女優でウェーブしたロングヘア。黒人も肌色にかなり差があることは分かると思うけど、やや黒い側の肌色。一番印象的なシーンが「作詞作曲ジャックマリク オンリー」の直後に右手を胸に当てて振り向くシーンだ。
この1シーンだけで彼女に惚れた。
かわいい、仕草が儚げでいい、小顔で顎のラインが細くて素敵、ウェーブの黒髪ロングが似合ってる、映画のシーンでは詳しく分からないからこっから先は完全に妄想だけど、絶対に足の細いスレンダー系でおしりも胸も小さい感じだと思う。
映画Yesterdayを見返すたびに、巻き戻してこのシーンを繰り返し見ている。
ああー誰なんだろうこの女優。知っている人がいたら教えてくださいけろけろ。
30代おっさんのダイエット術 https://anond.hatelabo.jp/20240526191011
ダイエットの食事制限の雑感 https://anond.hatelabo.jp/20250428164848
スタバのコーヒーの排便力が桁違いな件について https://anond.hatelabo.jp/20240629161932
身長168cm、体重51.50kg、体脂肪率11.80%、筋肉量43.00kg、BMI18.2、内臓脂肪レベル1.0。
今朝の体重計に乗った結果がこんな感じ。前回書いた時より少し体重が落ちた。
自分の体重の下限は48kgくらいなので、そろそろ減少は抑えないとヤバいなと感じてる。
3食自炊してるのは相変わらず。
魚と肉を交互に食べてる。
魚はイワシやサバやサケ、鯛やヒラメや鮎などいろんなものを食べるようにしてる。
肉は豚のもも肉と鶏のささみがメイン。牛肉は月一くらい。豚肉は基本的に油抜きしてから調理してる。
野菜は手当たり次第に食べてる。一日350gはクリアできてると思う。週末の買い出しが大変。
果物は毎食少しでも食べるようにしてる。朝食と夕食ではヨーグルトに混ぜて、昼の弁当ではリンゴやキウイを細かく切って入れてる。
米は前回書いた通り計量して食べてる。今は体重を維持するだけなので150g。最近は計量機にかける前に正確な重量が感覚でわかるようになってきた。
納豆2パックはヤバいみたいな声が散見されたから近頃は1パックに抑えてる(でも2パックでも痛風にはならんやろと正直思ってるけども)。
ブコメで拒食症を心配してる人がちらほらいたけど、食べることそのものに対してはかなり貪欲な方なので心配しなくていい気はする。
欠食は基本的にしないし、食欲は人並みにある。
そもそも今の食生活は全く我慢というものをしていないで、かなりストレスフリーに生きてる感覚がある。
「自分が食べたいもの」と「ダイエットとして食べるべきもの」が一致してる状態。
こないだ付き合いで友人とミスドに行ったらオールドファッション1個を食べきれなくて愕然とした。
多分、油っぽいものへの耐性がかなり落ちてる。一口食べただけで体全体が「もういい」と言ってるのを感じた。
ちなみに食費は2人暮らしで月80000円前後。かなり高めだと思ってるけど、ググるとわりと平均くらいと出るから驚く。
ヨーグルトとナッツ類に依存してるから相応に支出は多くなるはずだけど、その分間食や外食は全くしないから帳尻が合ってるのかもしれない。
1時間歩いたところにスタバがあるので、そこを目指して歩いて、コーヒー飲んで、トイレを済ませて帰ってくるという感じ。
途中に大きな公園や河川敷もあるので森林浴みたいな感覚で歩いてる。
あとはYouTubeの10分間筋トレみたいな運動も2日に1回くらいしてる。中山きんに君とか。
今は毎日やってるのはスクワットと腹筋、それとラジオ体操だけかな。スクワットは3種類、腹筋は6種類を15分くらいやってる。
友人から「ジムとか行って本格的に筋肉つけたら」みたいなことを言われるけど、そんなモチベーションはない。
そもそも自分の理想の体型はそんな男臭いガチムチではなくスレンダーで女性的なシルエットなので、筋肉をつけたいみたいな欲求がかなり低い。
自転車だけはもう一度やりたいなと思ってはいるけど、今の生活だと週末しか乗れないしちょっとハードルが高いなと感じてる。
ダイエットって結局「食べるべきでないものを嗅ぎ分ける嗅覚」を身につけることだと思うんだよね。
自炊するのが面倒だなと思った時、じゃあ外食やコンビニで何を食べるか?と自問して、「そんなものは食べたくないな」と帰結する思考回路というか。
スーパーで豚のバラ肉を見て脂の多さに驚愕して手を引っ込めるような、そういう感覚をいかにして養うかが問題なのよ。
たまにはジャンクフードが食べたいなと思った時、ためしにネットでマクドナルドの栄養成分を見てカロリーがいくら、脂質がいくらかを確認してうんざりして結局やめるみたいなさ。
よくウォーキングで消費するカロリーなんてほんの200kcalくらいだから意味ないよね、という論調あるじゃん。
ああいうこと言う人って200kcalを凄く軽いものだと思ってるんだよね。
でも200kcalってご飯一杯分のカロリーだし、正常な食生活でそれだけ消費してたら確実に痩せていく数字なんだよ。
ダイエットに慣れた人と、無自覚に好きなものを食べてる人とでは世界観が確実にズレてる。
「美味しいものを食べる」ではなく、「健康にいいものを美味しく食べる」という感覚にシフトすることがダイエットにおいては重要だと思う。
そのためには栄養が偏らないようにいろんな食材を知らなくちゃいけないし、安易なダイエット法に惑わされてもいけない。
ただ、具体的にどうやったら自分の価値観を変えられるのかは正直わからない。俺で言えば「自然とそうなってた」としか言えない。
毎日食事と運動のことだけ考えて、野菜って意外と美味しいよねとか、魚の調理ってこんなに簡単なんだみたいな気づきを積み重ねた結果として今の俺がある。
ダイエットは楽しい。こんなの慣れてしまえばぜんぜん苦行ではないし、理想の体を作り上げていくのは表現の一種だと思う。
でもきっと世間の人らから見たら俺は「行きすぎてる」という感想しかないんだろうし、逆に、俺から見ると多くの人の食生活は乱れすぎている。
落ちはタイトルの通り。
40台前半、彼女いない歴 = 年齢の典型的な非モテおっさん。
女性経験は20数年前の学生時代 (高校二年) に一度だけ。長くなるので詳細は省くけど、当時はゴム付けずにしたのもあって、「中出しは流石にまずい」とかアレコレ考えて射精には至らず。
相手と人間関係がうまくいかずにそれっきりで、トラウマと言うと大げさだけど、ずっと頭の中にひっかかってる部分はある。
彼女こそいないものの、H に無関心というわけではなく人並み程度にAV見たりオナニーしたり過ごしていた。
急に風俗に興味を持ったきっかけは、たぶんAVのメンズエステものを見てから。エッチな展開になるのはフィクションだと分かったうえで、当初はメンエスを中心に色々調べるが、もういっそ風俗に行ってみたらいいんじゃね?と行動を起こすことに。
地元に店舗型の風俗は皆無で、デリヘルかメンエス、ガールズバーのみ。デリヘルだとホテルを予約しなきゃだけど、ポンコツにはハードルが高い。なのでまずは (映画見に行ったりで) 馴染のある「川崎」や「横浜」辺りで探してみることに。
今回行ったのはどちらも「関内・曙町」で初訪問。まだ行ってないけど、川崎の方はソープの方がやや充実している印象。
(川崎は "妊婦母乳人妻専門風俗デリヘル" なんてのもあったで…)
メンエス (マッサージ) にも興味があったのでまずはこちらを。お店が言うには「普通のマッサージ店っぽい外観なので入りやすい」とのこと。実際訪れてみると大きい通り沿いだけど看板には「メンズエステ ×ハンド」となっていて、ハンドの意味がわからなければ指圧マッサージかな?位の印象。
ネットで予約して行ったが、本館と別館があるらしく案内が間違ってたので多少歩く羽目になる。受付の男性店員はどちらも好印象。待合室で若干待たされるが、大きい椅子ごとに間仕切りがあるので座ってしまえば特に気にならないかと。
受付で料金を支払ったあと、準備が整うと部屋に案内されて女の子とご対面。割引があるので新の子から選んだけど、パネル写真や日記では目元を隠していたので博打要素があったけど、第一印象は紹介通り「黒髪清楚系」。
T156 の 90 (H) だけど、スレンダーな美人で当たりです。
当初は予約が埋まってて諦めようとしてたんだけど、運良くキャンセルが出たようなので滑り込んだ形に。本人もキャンセルは凹んでたようなので喜んでくれました。
部屋に通されてから改めて「オプション」の説明が。通常のマッサージは女の子が服を着たままだけど、オプションでトップレスやオールヌード、乳舐めや乳舐められなどかなり細かく分かれてる。「"全部盛り" ならお得」という話なので、割引してもらったのもあって今回はその全部盛りを。
部屋に備え付けのシャワールームは狭いので一人で入るが、背中だけ洗ったり流してくれた。優しい。ベッドに移動してうつ伏せからマッサージ開始。
"新人" という触れ込みだけど、話を聞くと以前はアキバのJKリフレでトップランカーだったらしい。初々しさは無いものの、かといってスレた感じもなく、とても気軽に喋りやすい子だった。あざと可愛い感じが出ているのは昔の名残か。普通に会話しながらサワサワされるのえっちよね。
仰向けになる頃にはワイのお珍宝やタマタマにもえっちなアプローチを仕掛けてくる。「くすぐったい」と言うと「ほんとにくすぐったいだけ?」と小悪魔な返しが。色々と体勢を変えつつ、手をおっぱいに誘われたのでそのままモミモミ&ペロペロと。
舐めるとめっちゃ甘かったので一瞬脳がバグるが、マッサージで使ったオイルとかパウダーの味よね?
その後もパイズリ等を挟んで最後は添い寝で手コキに入るが、ここで早々に自分が逝ってしまう。二回戦に突入しようとしてニギニギしてくれてるけど、ワイが「すぐにはイケなさそう…」ってことでここでフィニッシュ。(結局、終了時間間近だったのでまぁね…)
女の子も可愛いしお店の雰囲気も悪くないし、再訪は全然あり。ただ、えっちなオプションをモリモリにすると料金が高く嵩むのがネックかな。
1軒目とは一日の間を空けて、懲りずに同じ曙町のお店を。こちらは通常の「イチャイチャ」コースの他に「夜這い&逆夜這い」 「ヘルス deエステ」などのコースがあるらしい。
お店のホームページにはネット予約が見当たらないので、こちらは電話で直接連絡。希望の時間と「新人割で」と伝えると、空いている子を抑えてくれた様子。来店1時間前に (客から)確認の電話を再度かけるが、先程とは違う店員なのか若干無愛想。
今回は一本路地裏に入ったところの二階。店内はやや古めかしくて受付や待合室はやや狭い。店員は二人ほどいたが、どちらも服装はゆるめ。アンケート用紙みたいなのに希望するプレイ等を書かされるが、「新人だから夜這いプレイは無し」と言われ、ひとまず「イチャイチャ」」を選択。あとから見返すと女の子の日記には普通に書いてあったので、ここの行き違いはちょっとマイナス。
準備が整ってカーテンが開くと今回の女の子が。ウエーブがかったロングヘアーでシャツ&スカートの制服風。パネル写真では口元が隠れていたので、実物の方がよりスレンダーな感じ。
話し方 (イントネーション) が特徴的なので聞いてみると、兵庫から就職で出てきて、昼は別の仕事 (トリマー) をしてるとのこと。ちなみに地元でも短期間だけど風俗で働いてたそうな。"未経験の素人" とは…
プロフィールでは大人しそうな感じだったけど、全然普通に喋ってくれる。「お兄さんはこういうお店に来なさそう」とも見透かされる。デスヨネー
軽く会話した後はシャワー行こかとなるが、お互いに脱がせっこ的なのは無し。シャワールームは前回のお店とほぼ変わらない広さだが、こちらは一緒に入ってくれた。お珍宝も当然洗われるが、まだ事務的な感じ。
ベッドに戻るといよいよイチャイチャタイム。パイパンという触れ込みだったのにチョロっと整った形でお毛々が生えててので聞いてみると、「脱毛したけどパイパンまではしたくなかった」らしい。割とあけすけに答えてくれるのよね。
この子は T164、B82(B) とかなり控えめおっぱいで、仰向けに寝るとぺったんこなんだけど、お肌はすべすべでおっぱいは何故か "ふわっふわ" としか表現できない柔らかさでした。ずっと触ってたい。
オプションのローターも使いつつチュッチュしながらくんずほぐれつしてたけど、69の体勢になってお珍宝をパックンチョされたところで瞬殺。今回もなんだかんだで終了時間が近かったので、残りはプロフィールで気になってたことなどをネタにトークを。
帰り道で女の子のおパンツをもらえたはずだということに気づくが後の祭り。
1軒目に比べるとイチャイチャ度はいまいちだったりお店の対応も細かい部分で不満はあるものの、他にも気になる可愛い子が多いので、やはり再訪してしまうかもしれない。
今回はたまたま当たりだったのかもしれないが、総じて可愛い子が多い。ただしプロフィールの画像や情報はあまり当てにならない。「素人」 「未経験」 も恐らく幻想。"完未 (完全未経験)" なんて表現もするようだけど…
ポンコツには「女の子を攻める」はなかなか難しいので、まずは受け身でいられる「マッサージ」や「ソープ」などから挑戦するといいかもしれない。
早漏の原因は普段皮を被ってるからだろうけど、体操やTENGAのトレーニングキットなんかもあるようなのでそれらも検討してみたいと思う。
マチュ
周囲にはあんなに舐めた態度取ってるのに男には一生懸命だが、消極的
悪いことや危ないことを普通じゃなくてカッコいいとか思ってるのは現実でも多く、女さん向け不良漫画の多さでよく分かる
現実だとホスト狂いかK-POPアイドルに被れて周りの男を見下すタイプ
落ちぶれても要領の良さやスペックは変わらんからニャアンよりどうとでも生きてけるよ
もし共学なら同年代の男からガッツリ嫌われてると思うので、落ちぶれたら喜ばれてそう
ニャアン
随所に育ちの悪さが見られるが、男には積極的
いっつも一歩後ろにいるが、実際は性格もセックスも激しいタイプで男に物理的に噛みつきそう
マチュと違って周りの男を見下したりはしなさそうなので、マチュより実際は大分モテるが女コミュニティのカーストはマチュよりずっと低そう
指示役の男と一緒に飯食ってるシーンから、意外と男とちゃんと関係築けるタイプ(マチュならキモい連呼したり絶対食べに行かない)
MSに興味なさそう
イケメンで都合の良い男をきっちり捕まえそう
「お前には無理だやめとけ」感が強く本人から見下されてる感を感じるので、胡散臭い強者男性や精子スプリンクラー系の薄い本の竿役しか寄り付かなさそう
エグザべをうっすら見下しており、どちらかと言えばエグザべよりシャリア・ブルと自分を対等な人間と思ってそう
今の所なんでOPで他の主要キャラと走ってるのか分からないキャラ
タマキ(マチュ母)
旦那もエリートだったんだろうけど、マチュの低身長ぶりは旦那からの遺伝
捕まえるのくっそ難しそうだけど、男の外見の査定はマチュより甘そう
ずっと前から思ってたけど人に言うことではなさすぎるからここで吐きだす。
女オタク、女キャラクターに対して巨乳や貧乳の好みがわりとあると思ってるんだけども、
巨乳が好きな人は自身も巨乳〜平均以上(グラマラス、またはぽっちゃり)なことが多いし、貧乳が好きな人は自身も貧乳(スレンダー)なことが多いと思う。
誤解しないでほしいのが、これは決して自分の体型に近い美を正としたいのだ、みたいなナルシシズムっぽい主張とは違い、無意識レベルで刷り込まれてるものだと思う。
体型は遺伝的なものが多く、親や姉妹、親戚も似た体型が多いはずだからだ。
人間は幼い頃から周りの環境に影響を受け、(メディア含めた)周囲の人間の平均値の顔を均衡の取れた美だと認識する傾向にある。
それは体型に関しても同じで、周りに巨乳が多ければ巨乳が美しいと思うし、貧乳が多ければ貧乳が美しいと思うのではないだろうか。
昔、公開してる日記に「タダでやりたいってわけじゃなくて、セックスって身体があればできることだから、
一緒に友達と遊園地に行くような、引っ越しを手伝うような、駅まで来るまで送っていくような、
セックスしたいなーって時に、「私でよければ」みたいなのってあればいいのに。
お金払って風俗行けよとか、彼女作れよとか、好きな人とするもんだしとか、タダでなんて損じゃんとか、
そうではなくて。これは僕が男だからの都合の良い厚かましい考えなんだろうけど。と書き捨てた。
1度だけ、女性が「私も爆発したい」って言った時に「僕でよければ」でそうなったことががあった。
相対的に当時の僕より少し年上の女性で、片想いの相手が全然振り向いてくれなくて辛いからが理由だった。
「こんなにエッチで素敵で気持ちい女性がそばにいるのに、相手にしないってもったいなさすます!」「
「そうだよね!そうだよね!」「今日はちょっとお借りしちゃってますけど」「絶対内緒ね!」
「もうずっとイきそうで、1回イッてもいいですか、1回イケば、2回目はイキにくくなるからもっと止まらずに動けるし」
「だめー」「態度冷たくならなくて、ちゃんと2回目もしますから」「だめーイッちゃ」と、言われて、
最初は「可愛いですね」とか言っても「ありがとう」って反応だったけど、
仲が知れた後では「私可愛い?私のこと好き?」みたいな、自分は異性の恋愛の対象足るものかの肯定感上げ作業だった。
もしかしてコレで僕のこと好きになるかもぐらいの対応したけど、それ1回だけだった。
そうしたら「日記読みました。私でよけれ相手しますよ。ご一緒にとかなのかな(笑)」ってメールが来て、
でも「では今度の日曜日に待ち合わせてラブホ行きましょうみたいな感じではないのです」と返信んしたら、
「でも今度の日曜日にこの映画見たいから一緒に行きません?とかはありますよ」って言われて、
土曜日に新宿で待ち合わせて、取り敢えず花園神社入口の横にあったガラス張りのお店に入って、
お茶して1時間くらいしたときに「最近えっちしてなくて」「私もです!これから一緒にします?」って茶番をして、
ピロートークの時に「あれじゃ私がしたかったみたいですよね。それは違ってはなくもないけど」と言われて、
最後「セックスがしたくなったら全然連絡くださいね」「都合がいい女みたい」
「これには恋愛感情は入ってないので。入れようと思えば入るけど。今日は楽しいリクリエーションだったくらい。」
その子はその後「今度は私がお願いしてもいいですか」とメールが来て、会って。
そのときも気になってる相手の話を聞いて、晩ごはん大久保行って二丁目も行って。
【推論】質問者は食べられないチンポパンの情報を求めています。
地球の周りには数百機のチンポパンが浮かび人類はそこで子を産み、育て、死んでいった。
チンポパン世紀ダブルオーセブンティーナイン、地球から最も離れたチンポパンスリーは地球連邦政府に対して独立戦争を挑んだ。
開戦からわずか半年余りで総人口の半分をしに至らしめ人々は自らの行為に恐怖した。
チェレーレー チェーッチェーー ♫
「チンポパン大地に立つ」
スー、ハー、スー、ハー
ビン!
コーー、コーーー
キューウ
ガガガガガ
ビョーン
「はっ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ピューーーイ
「妙です。出勤時間帯のはずなのに人影が見当たりません。いや、いました子どものようです。」
「アムロ!、アムロ!もう!呆れた。何も準備してないじゃない。アムロ!」
「アムロ!いるじゃない!」
「避難命令?」
「なんで?」
「知らないわよ」
見終わったんでなんか見どころでも書いておこうかと思ったけど、結局メモ以上のものにはならなかった。
その他は後程都度修正
ジークアクスのbeginning部分にそっくり。でも大きく違うところが存在する話
ここでザク撃破でコロニーに穴が開き、テム・レイが飛び出して行け宇宙の彼方♪してしまう。
シャアがピンク色のえらいド派手なスーツでサイド7に潜入する。お陰でセイラに見つかる。
「当らなければどうということはない」
「な…なんということだ…あのモビルスーツは戦艦並みのビーム砲を持っているのか」
「ガンダムの性能を当てにし過ぎる」
「軟弱者!」
スレンダー死亡
「よくもこんなくたびれた船が現役でいられるものだな」
「モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを、教えてやる」
ガンタンク初出撃
ガデムが旧ザク?で出撃(作中は「ザク」としか呼ばれていない)
「うーん、どういうことなのだ…」
「なんだい?それは?」
「僕が作ったのさ”ハロ”ってね」
「宇宙に出たの…初めてなんですよ」
「エリートでらっしゃったのね」
「皮肉ですか?」
ワッケイン登場。ホワイトベースに塩対応の上に軍機違反ということでガンダムは封印。クルーたちは軍法会議にかけられるという。
「赤い彗星といえば名だたる戦士だ。彼がムサイごとき軽巡洋艦で、このルナツーに挑むような馬鹿な真似はしない」
「敵を目の前にしても補足されぬとは、奇妙なものだな。科学戦も詰まるところまで来てしまえば、大昔の有視界戦闘に逆戻りというわけだ」
アムロが二刀流で戦い、正面でシャアを抑えながら後ろから来たザクをしとめる。
「我々は学ぶべき人を次々と失っていく。寒い時代だとは思わんか?」
「ザクには大気圏を突破する性能はない。だがクラウン、無駄死にではないぞ」
で有名なあのシーンが出てくる。
股間から耐熱フィルム出して、これを纏って大気圏突入するガンダム。
パパパ~パパ~の音楽とともに変なポーズのガンダムが発見されるところが見どころ
サイド3のジオン公国の首都ズムシティ登場。これがリアルなロボットアニメにおける敵の本拠地だ。
ジャベリン初登場。ガウ攻撃空母の上に載って切り裂くのに大活躍。
イセリナ死す
ジオン総帥によるガルマ追悼式から始まり、「坊やだからさ」で終わる有名なあのシーン入り。
ついでに言うとシャアはクビになって酒場で飲んだくれている。これ以降シャアの出番はなくなる。再登場は26話まで待たなければいけない。
「ふるさとにでも帰ったんだろ?なっ、ドズル」
「そう…」
白目アムロも登場。なんで白目になってるかは前回見といたほうがいいかも。
リュウホセイは「新米の兵隊のよくかかる病気」にかかってるという。しかしそんな精神状態にもかかわらず無理やり出撃させるブライト。
「ザクとは違うのだよ。ザクとは」グフに乗ったランバ・ラルのセリフですこれ。ずっとシャアかと思ってた。
「こいつ違うぞ、ザクなんかとは。装甲も、パワーも」
ジークアクスでも出た閃光弾みたいなのも登場
「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ、なぜだ!」
「坊やだからさ」
「国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!ジオンは諸君らの力を欲しているのだ。ジーク・ジオン!」
「こ…これが敵…」
漫画版だとここのギレンの演説を聞いてアムロがモニターをぶっ壊している。らしい
飛翔装置を付けて飛び回るジオン兵に、ガンダムに大量に爆弾をつけられてアムロ一人で解除する羽目になる話。
塩回
「塩がなくなりますが、何とか手に入りませんか?」
「塩がないと戦力に影響するぞ」
「塩がないばっかりに、ホワイトベースにうろうろさせちまった…」
兄がジオンにいることを知ったセイラがガンダムで勝手に出撃する。
普段と違って殴る蹴るの暴力を見せる。ついでに倒したザクを引きずってホワイトベースに持って帰る。
「ほ、捕虜の扱いは、南極条約にのっとってくれるんだろうな?」
熱々おでんを食わしたりはしない。
盾から顔出した簡単ガンダムが見れる。大分かっこよくランバラルを撃退したのにその後独房入りさせられて、
この時はなった「僕が、一番うまくガンダムを扱えるんだ」で有名
Gメカ登場
「ドムじゃねーか!」で有名なあのシーン。
そして、マッシュのドムを一刀両断するシーンで何故かガンダムの掌が消えてる。
実は死んだのはマッシュのみで、ガイア、オルテガは敗走してる。
Gアーマー登場。
マチルダさん死亡。
「おふざけでない!」
「オルテガ、マッシュ!モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるぞ!」
「いけるぞ、もう一度ジェットストリームアタックだ」
「ああっ、俺を踏み台にしたぁ?!」
水爆の起爆装置らしきもの切って爆発防ぐ回。実際そんなんで防げるのか?
黒い三連星の残り二人が片付けられる。
「あなたにも事情があるとおっしゃりたいんでしょう?けれど違いますよ。あなた方みたいな人のおかげで、何十人となく無駄死にをしていった人がいるんです。分かりますか?あなたみたいな人のおかげで!」
「無論、核兵器を使わぬと約束した南極条約に違反はするが、我々も負けたくないのでね」
「こ…こんな雑な分解図で、役に立つんですか?」
「考えてみろ、我々が送り届けた鉱物資源の量を。ジオンは後十年は戦える」
「後十年は戦える」ってここが元だったんですね。
「こんにちはお急ぎですか」のシーンが登場。
この女スパイ、ミハルがホワイトベースを降りたカイ・シデンと接触してホワイトベースに潜入することになる。っていうか。機密情報見たからこのまま任務遂行しないと死刑か1年牢獄行きとか言われてたのはなんだったんだ?
冒頭Gファイターの説明が登場する。Gファイター好きは見といたほうがいい。
ミハルの末路。
ニャアンはこうならないことを祈るぜ。
ズゴック登場。
あんなずんぐりむっくりな機体だけど登場時にやたらかっこよく描かれてる。
トクワン登場
デミトリー、ザクレロ登場。しかし搭乗時間はトクワンよりも少ない。
「こんなモビルアーマーの出来損ないなんぞ一撃で」
「早い、早いよ」
ストライクウィッチーズみたいな形態のガンダムも登場
ドレン死亡
サイド6登場。
テム・レイも登場。しかし、どうやってサイド6にたどり着いたのかの説明とかは無し。1話で誰がガンダムに乗ってたのかすら知らなかったのに、なぜかアムロがガンダムに乗ってることを知っている謎の多い男。
「こ…こんな古い物を…。父さん、酸素欠乏症にかかって…」
「シャアめ笑いに来たのか?」
「天気の予定表ぐらいくれりゃいいのに」
あのララァが登場。
「美しいものが嫌いな人がいて?美しいものが嫌いな人がいて?美しいものが嫌いな人がいて?
なんで三回言ったの?
その後シャアもサイド6に入港。アムロはシャアがララァと一緒の車に乗っているのに出くわす。
「ええい、ホワイトベースはいい!ガンダムを映せ!ガンダムの戦いぶりを!」
「ええい、アムロめ。何をやっておるか」
ワッケイン再登場。
「サイド6が生き延びてこられたのも、ジオンの都合による。その辺をよく考えるのだな」
ドズルはビグ・ザムに乗って登場。
磁界を発生させてビーム攻撃をはじいているさまが描かれるが、IフィールドのIの字も出てこない。
(ジークアクスでは人工ヴァン・アレン帯を発生させて粒子攻撃をはじいているという設定がある)
「あ…圧倒的だ」
「アハハハッ…見たか!ビグ・ザムが量産の暁は、連邦なぞあっという間にたたいてみせるわ」
「悲しいけどこれ戦争なのよね」
「下か。対空防御!」(足の爪飛ばし)
「たかが一機のモビルスーツに、このビグ・ザムがやられるのか?」
「やられはせんぞ!やられはせんぞ、貴様ごときに!やられはせん!
ジオンの栄光、この俺のプライド!やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞ!」
「ソロモンが…落ちたな」
スレッガー中尉死亡
「ウラガン、あの壺をキシリア様に届けてくれよ!あれは、いい物だ!」
回想でデギン・ザビがダイクンを暗殺したため、その子供のキャスバルとアルテイシアを名前を変えて地球で育てさせたことがジンバ・ラルから語られる
「私はもう、お前の知っている兄さんではない」
「ララァ、私にも悲しいことはあるのだよ。聞かないでくれるか?」
ワッケイン死亡
シャリア・ブル登場
恐ろしく雑に散る
みんな39話はとっくに見てるだろうから書くところはない。
「ヒトラーは敗北したのだぞ」
シャア!シャア!シャア!の歌詞で有名な「シャアが来る」が流れる
「老いたな、父上。時、すでに遅いのだがな」
「私は、4歳頃のキャスバル坊やと遊んであげたことがるんだよ、お忘れか?」
このあたりのやり取りはジークアクスでやってたのか謎。
「なぜ?なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?
「守るべきものがない?」
「私には見える。あなたの中には、家族もふるさともないというのに」
「私は救ってくれた人のために戦っているわ」
「たった、それだけのために?」
「私を導いてくれララァ」
「アルテイシアか?」
「ああアムロ、時が見える」
無数に増える地球
「と…取り返しのつかないこと…取り返しのつかないことをしてしまった」
デギンの乗ったグレート・デギンを巻き込んで殺したギレンが今度はキシリアに殺される回
「この輝きこそ、われらジオンの正義の証である。決定的打撃を受けた地球連邦にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
「ふっふっふっふっふ…、圧倒的じゃないか、わが軍は」
「80%?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100%出せます!」
「脚はついていない…」
「サイコミュな…私に使えるか?」
「大佐のニュータイプの能力は未知数です。保証できるわけありません」
「はっきり言う。気に入らんな」
「どうも」
「フッ冗談はよせ」
「意外と兄上も甘いようで」
「うっ」
ジオングを撃墜するも頭部のみで逃げ出すシャア。ついでにガンダムの頭部を吹き飛ばす
頭部以外にもカメラ付いてたのか…?モニターには普通に外の景色が映っている。
ジオングを追って内部に入ったアムロはガンダムを降り、自動操縦かなんかでガンダムをジオング頭部と相打ちさせる。
最終話のまじめなシーンにこんなセリフぶっこんで来るな。普通に笑ったわ
こっそり逃げ出そうとするキシリア
ビギニングでグラナダに最後まで残ってたのと行動が偉い違うな…
「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい」
逃げ出そうとして発艦したところをシャアに船外から打たれて死亡
以上
後半になるほど名言多かった気がする。