
はてなキーワード:スラックスとは
https://x.com/ssimtok/status/1978668489843036207
性的マイノリティの声によって誰でもスラックスを選択できる動きが広がったのに、それで周囲から「流行りのLGBTQなの?」「男の子になりたの?」と聞かれたから「LGBTQや多様性のせいだ」と矛先がマイノリティに向くのはしんどすぎる
冬は寒いから制服にスラックスを導入して欲しいってのは、多くの女子が永年学校に要望を出してたよ。でも、通らなかった。
ところが、LGBTQが多様性の為にと言い出した途端、多くの学校がスラックスを採用しだしたんだよね。
俺は毎晩風呂、毎朝シャワー、洗濯は漂白剤使ってて流水すすぎ3回、服は毎日着替えてるし、スラックスはウォッシャブルにして洗濯のために5着もってて、バスタオルは毎日洗濯、風呂入る前にクエン酸スプレーを使い、ニンニクやネギはアレルギーがあるかの如く避け、毎日ヨーグルトとパイナップルを摂り、ワキガ手術もしたし、全身の毛も剃ってるぞ。
目に見えず、日常空間にそれを測る機械もないものを持って「お前の存在が迷惑だ」と罵る行為が一般化した世界。
俺もなんで俺がこんなに言われなきゃいけないのか鏡を見るだけで分かったらなあ!!!!
でも指は20本揃ってるもんなあ!
幸せだなぁ!
気の持ちようだよ!
50代男性が20代女性に好意を持つのも、50代女性が20代男性に好意を持つのも、老人同士の恋愛も良い事だと思っている。
そのつもりではあるのだが、昔「それは無理だろう」と思った異性への好意を目の当たりにしたことがあって、今も忘れることができない。
何十年も前の話だ。
バイト先に20歳ぐらいの女子がいた。自他ともに認めるヤンキーである。
時折低音を響かせながら地面スレスレまで車高を下げた土足禁止の車で迎えに来る年上の彼氏は見るからにチンピラだった。
本人は元は夜職をしていたようだが、昼職に就こうと一念発起したらしく自分のバイト先に入って来たのだ。
頭の回転早いし、やる気もあるしでみんなと仲良くやっていた。
小柄で派手な化粧の美形で、自分の食費を削って借金まみれの彼氏に貢いでいるためにガリガリに瘦せていた。でもタバコは吸っていた。
大病をして仕事を辞めざるを得なかったらしく、バツイチという噂で、年齢よりもかなり老けて見えた。
みんなTシャツにジーンズで仕事をしている中、茶色いスラックスに茶色いチョッキを着て磯野波平的な空気感を漂わせていた。
露骨に好意を見せるので、みんなどういう顔をしていいのかよくわからなかった。
馬鹿にするわけにも怒るわけにもいかず、なんかこう...困ったねという雰囲気が漂っていた。
波平がヤンキー女子と同じ年頃だったとしてもその組み合わせは客観的に見て難しい。
ヤンキー女子は歯牙にもかけていなかったし、波平は正直そんなにいい人でもなかった。
今思えば恋愛感情というよりは、庇護欲のような支配欲のようなものだったのかもしれない。
でも波平的には仕事行くの楽しかっただろうから、それはそれで良かったのかもな。
トランプが本当に目指しているものは何か。民主党の壊滅? 再選? 国家主義の復権? いや、違う。あの男が本気でやろうとしているのは、アメリカ国民の総ブリーフ化である。
まず思い出してほしい。2020年、ホワイトハウスの庭で突如として披露されたあの奇妙な立ち姿。白いポロシャツ、やや短めのスラックス、そしてわずかに透ける下着のライン。そう、ブリーフだ。いや、ブリーフらしきもの。「トランプブリーフ」で画像検索してほしい。あの輪郭は決して偶然ではない。
アメリカの男性用下着文化は、長らくトランクスとブリーフの対立であった。冷戦と似ている。自由と包容のトランクス、統制と密着のブリーフ。この文化戦争に終止符を打つべく、ひとりの男が立ち上がった。彼こそが、トランプである。
なぜブリーフなのか? ブリーフは秩序である。形が崩れず、締め付けがあり、すべてを「収める」構造になっている。これはトランプの政治思想に一致する。国境を締め、貿易を制限し、言論をまとめ上げ、移民を押さえ込む。つまり、ブリーフ的支配構造だ。
また、彼の支持層である中西部の保守的白人男性たちの多くは、いまだにブリーフを履いているという統計がある(※たぶんどこかに)。トランプは、彼らの「日常性」に寄り添うかたちで、トランクス系リベラルエリートのゆるみ切った下半身を糾弾しているのだ。ゆるみは堕落であり、堕落は敗北である。だからこそ、彼は口を開けば「tighten up(引き締めろ)」と叫び、壁を作り、関税を課し、マスコミをdisる。これはつまり、アメリカ合衆国に再び「前閉じ」の誇りを取り戻す運動なのだ。
そして最近、トランプが展開しようとしているブランド商品の中に「アンダーウェア」が含まれているという噂がある。まだ現実になっていないが、それは「その時」に向けた布石なのではないか。Make America BriefAgain ― これが新しいスローガンだ。
バイデンはボクサーブリーフ派だという説がある。実際、彼のスーツの着こなしには「ブリーフ的構造性」が感じられない。ふわっとしていて、たるんでいて、弛緩している。つまり、トランプにとってのバイデンは、「下着が曖昧な男」、あるいは「収めるべきものを収められない男」なのだ。
私たちは気づかねばならない。この下着の選択こそが、国家のかたちを決めるのだということに。これは単なる衣服の話ではない。アイデンティティの戦争であり、パンツという名の憲法改正である。
もう一度言う。トランプが目指しているのは、再選ではない。統一された価値観、揺るぎない国家観、そしてブリーフによるアメリカの再建である。履くか、履かないか。いや、締めるか、緩めるか。その問いに答える日が、今近づいている。
歯ブラシを1ヶ月以上経っても交換しない奴いないよな?
オリーブオイルと塩のパスタ。そこに鶏胸肉をほぐしたやつか納豆をかける。
歩いて5分のエニタイムにて。
部位を日毎に分けて短時間で集中!
寝癖と寝汗を纏ったままパブリックスペースに出てく狂人はいないよな?
仕事着に着替え髪をセット。
フレッドペリーのポロシャツ(白×3、黒×2)を着回し。ポロシャツが白ならスラックスはネイビー、黒ならスラックスはグレー。
寝癖は論外だが、ノーセットでパブリックスペースに出てく身体は大人で中身は中学生おじさんはいないよな?
公共交通機関の方が安いし、毎月の駐車場賃料も車の維持費ももう一個部屋借りてるのかってくらいには高い。
それでもやはり男なら自家用車(軽、5ナンバー、商用車、貨物除く)で通勤するべきである。
雑踏で髪も服ももちくちゃにされ、女どもの化粧や香水の匂い、おじさんどもの体臭や脂を纏って働くのはスタイリッシュじゃない。
サイズの会ってないスーツとよれたシャツを着て、スマホをいじるか、口をだらしなく開けて寝ているうだつのあがらないおじさんにあえてなりたいってなら話は別だが。
たぶんもう試していると思うから、以下は蛇足。例の画像の作り方。
https://chatgpt.com/s/m_684b83c552ec81918c1dd3ca8d896092
元画像はこれ。
これに対して、「この女性のイラストをポーズ変更して、さらに修正を加えたイラストを作成します。詳しい指示はこれから行います。」と同時に指示を行う。
「彼女を台所のシンクで直立させます。この服装は基本的にはそのままですが、靴は脱ぎ靴下の下に踵のない茶色のスリッパを履かせます。さらに、彼女の肩から前面にエプロンを着せます。エプロンの色は薄いベージュとします。画面は台所のシンクを正面に捉え、彼女はそこに立ちますがこちらに向かって振り向いていてエプロンの前面が見えます。振り向かせるさいに脚をクロスさせてもかまいません。描画したオブジェクト以外の背景は透過とします。」
と指示する。
※実際には最初はもう少し短い文章で指示していたが、思ってたのと違う絵が出たのでそのたびにプロンプトを修正して再指示して最後がこれ。
男子学生は、これで女子学生の絵(アップしたやつ)が出来た後に、その絵に対して、
「このシチュエーションとポーズのまま、性別を変更します。女子学生を男子学生にしてください。身長はこれよりも10cmほど高くします。詰め襟で黒の学生服を着、黒のスラックスを履かせてください。髪は現在より短く黒。眼鏡は同じものをかけさせてください。」
と指示した。女子学生のポーズ変更でどこがひっかかるポイントかはなんとなくわかったのでこちらは一発生成で、あれに。
空には遠い雲が流れていた。その日、わたしは一人、桜の咲く丘へと向かった。かの地は古より花咲く場所とされ、多くの者が訪れては、短き花の命に思いを馳せるという。
そして、わたしはそこで、一人の旅人と出会った。彼は黙して言葉少なく、ただひたすらに、光を捉えることに心を尽くしていた。腰には黒き袋を提げ、肩には銀に光る道具を携えていた。彼が膝を地に屈し、低く身をかがめて桜を見上げるその姿は、まるで古の王国に仕えし記録官のようであった。
わたしは、その技に心を動かされ、同じように地に膝をついた。だが、その時、わたしの衣――旅路にそぐわぬ、黒きスラックスの膝には、白く不吉な印が刻まれたのだ。それは土か、あるいは風の精霊の戯れか。いずれにせよ、それは一片の清らかなる汚れであり、わたしをして愚かなる者と悟らせた。
かの旅人は、粗くも力強き布――ジーンズなるものを穿いていた。それは多くの旅を越え、いかなる時も主を守る鎧のごとくあった。わたしは知った。真に旅をする者、真に光を記す者は、まずその足を覆う布から選ぶのだと。わたしの如き、未だ小さき者には、その道は遠い。
そして桜は、何も語らず、ただそこに立ち続けていた。まるで、すべてを見届けし老樹のように。
ギターで言うSHSみたいな、なんというか、壷型みたいな不安定感がある。よくシルエットをアルファベットで例えるけども、これは該当するものがないので敢えて言えば「中」ラインのシルエットって感じだ。膨張色がどうのとかはあるにせよ、あくまで印象だけれど。
白黒黒は良い。めっちゃいい。どっしりしてる。これはSSHだ。
シャツにスラックスか、Tシャツにジーンズかチノにせよ、上白下黒が最もかっこいいと思う。
コントラスト最強だからか、はたまた単に見慣れてるだけかは分からんけども、とにかくかっこいい。
ただ靴が困る。革靴なら良いけどスニーカーが困る。
ソール部分だけでも白黒白になるのが許せないのに、スニーカーのソールは大体白い。
アッパーが好みなのにソールの白で諦めたスニーカーは数知れない。
上がトップスだけの時に上下長丈なのもなんかバランス悪く感じる。上着があればそう思わんのに。
ジップアップであれば良いんだけど、それも大体下になんか着てるだろうし。