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2025-10-21

コードを読めないプロCxOたち

APIを書き、CIを回し、バグを踏み、直し、また壊す。

そんな日々の中で最も厄介なのは、CxOたちだ。

──CIO、CTOCDOCISO、CPO……肩書きは違っても、やっていることはだいたい同じ。

PowerPointを開いて「DXを推進している」と言う人たち。

1.コードを読めないプロCxOたち

うちのCxOはこう言った。

AIクラウド活用して競争力を高めたい」

翌日、僕がPull Requestの内容を説明したら、「Goってタクシーサービスの?」と返された。

その瞬間、何かが切れた。

──ケーキではない。

CxOたちはコードを読めない。

それ自体は罪ではない。

だが、読もうとしないことは怠慢だ。

経営層は「現場に任せている」と言う。

だがそれは委任ではなく放棄だ。

責任ある意思決定者が構造理解しないまま判断することは、

現場を信頼している”という名の無関心である

2. 「経営層はコードを読む必要はない」という言い訳

よく聞く反論がある。

経営層はコードを読む必要はない。経営判断こそが役割だ。」

かにそうだ。

ただし前提が抜けている。

経営判断とは、構造理解した上で行う選択のことだ。

構造理解せずに選択するのは、“判断”ではなく“賭け”だ。

まりコードを読めという話ではなく、読めるだけの構造理解を持てという話である

その区別がつかない時点で、DXを語る資格はない。

技術的なことは詳しくないが、成果は出している」

それはたまたまだ。

成果が出たという事実は、理解が正しかった証拠にはならない。

1回の成功は偶然でも、構造理解の欠如は必ず再現する。

3.PMたちの同調負債を増やす

PMたちはCxOの拡声器になりがちだ。

「上が言ってるから」「今期の方針から」「スピード優先で」。

その瞬間、技術判断政治的判断に変わる。

Pull Requestは読まないのに、Excelの進捗バーけが毎日更新される。

技術負債意味を知らないまま「負債を減らせ」と言う。

借金の仕組みを知らない人間財務を回しているようなものだ。

リソースが限られているから仕方ない」

これもよく聞く言い訳だ。

しかし、リソースが限られているならなおさら理解の精度が重要になる。

「考える時間がない」と言う人に、考える力がある例はない。

4.技術理解しない意思決定帰結

僕が書いたAPIは、リクエストごとに外部APIを叩いていた。

キャッシュを挟もう」と提案したが、PMは「リリース優先」と言った。

半年後、アクセススパイクAPIが落ちた。

CxOたちは言った。

「想定してなかったのか?」

──想定してた。

ただ、あなたたちが理解しようとしなかっただけだ。

現場説明が難しい」と言う人がいる。

だが、理解できないのは説明問題ではなく、聞く姿勢問題だ。

理解する努力をしない経営層に、理解される説明存在しない。

CxOたちは「モノリスからマイクロサービスへ」と言うけど、

組織モノリスのままだ。

責任分散せず、報告だけがマイクロ化している。

そして障害対応現場に丸投げ。

Slackの“#incident”チャンネルけが、いつも一番アクティブだ。

5. 切れるのはコストだけ

CxOたちは「コストを切れ」と言う。

工数を減らせ、サーバを減らせ、障害をなくせ。

切れるのはコストだけ。

品質は切らない──なんて言葉、誰も言わない。

現場経営目線がない」と言う人もいる。

だが本当に経営目線を持つなら、

技術リスク経営リスクとして扱うはずだ。

理解しないことが最大のコストだと気づかない限り、

彼らの「経営目線」はただのスローガンだ。

削ったコストの穴埋めに、技術負債の利息を支払うのは現場だ。

リファクタリングは「次のスプリントで」。

セキュリティ対応は「リリース後に検討」。

Goで書かれた美しい構造体も、やがてはコメントけが動くレガシーになる。

6. 「DX」という呪文の下で

CxOたちは「我々はデジタル変革を進めている」と言う。

だが変わっているのは、スローガンフォント会議資料の配色だけだ。

クラウド導入もAI活用も、認知が変わらなければ儀式しかない。

「我々は経営視点で見ている。現場とは違う軸だ」

──違う軸を持つのは構わない。

だが、座標を理解していなければ軸は存在しない。

現場理解しない経営視点は、地図を見ないドライバーと同じだ。

どこかに向かってはいるが、それがどこなのか誰も知らない

7. 「ノーコードでいい」という幻想

最近では、CxOたちの間で新しい呪文流行している。

コードなんて書かなくていい。これからはノーコード時代だ。」

かに、ノーコード/ローコードは優れたツールだ。

反復作業効率化や、ビジネス部門自律化には意味がある。

だが、それは“コードをなくす”技術ではなく、“コード抽象度を上げる”技術だ。

ノーコードは、コードを隠す。

だが、隠したコードが消えるわけではない。

ボタンの裏にも、ワークフローの下にも、API呼び出しやロジックは確実に存在する。

それを理解せずに使えば、「コードを書かずにバグを埋める」だけの仕組みになる。

「ノーコードでいい」と言うCxOは、

物理を知らなくてもロケットは飛ぶ」と言っているのと同じだ。

かに飛ぶ。だが、落ちたとき理由説明できない。

理解しないまま導入するノーコードは、“ノーコード”ではなく“ノーガード”である

ツールコード隠蔽してくれる世界では、

理解しようとする努力さらに失われる。

そして、理解がないまま作られた自動化は、

人を楽にするどころか、誰も直せない仕組みを量産する。

DXとは、ツールを導入することではない。

ツールの背後にある構造理解する文化を持つことだ。

それを理解しない限り、

ノーコードで作るのは「システム」ではなく、次のレガシーだ。

8.結論ケーキではなくコードを切れ〜

CxOたちは、ケーキを切れない非行少年たちのように、

現実構造理解できずに「甘い理想」を切り分けようとする。

だが今の時代、切るべきはケーキじゃない。

理解しないことだ。

理解しないまま意思決定をすることは、

免許運転するようなものだ。

現場はずっとブレーキを踏み続けている。

それでも上層部は「もっとスピードを」と言う。

そして事故が起きたとき

真っ先に切られるのは、

──コストだけ。

最後

CxOたちは「未来を見ている」と言う。

だが、コードを読まない者に未来は読めない。

未来とは、仕様書ではなく、Pull Requestの積み重ねだ。

経営とは、方針を語ることではなく、構造理解して責任を取ること。

そして最後に、コミットログの一行が残る。

fix:typo in code

Permalink |記事への反応(2) | 16:23

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anond:20251020175719

人種身長、年齢、全ての限界を超えて男子100m決勝に進んだアジア人スプリンター蘇炳添(ソヘイテン)の話をしようと思う

距離界は長らく黒人選手の独壇場とされてきた。爆発的なパワーと大きな歩幅はアフリカスプリンターの大きな強みだ。

蘇炳添は173cmと小柄で、アジア人の骨格が不利だと見なされていた。さらスプリント選手ピークは20代半ばと言われる中、30歳を超えても挑戦を続けていた。

常識的に考えれば、世界トップで戦える条件は揃っていなかった。

そんな数々の限界を打ち破り、アジア人として実に89年ぶりにオリンピック男子100m決勝の舞台に立ったのが、中国蘇炳添である

2010年代日本では桐生祥秀山県亮太らが台頭し、誰がアジア人初の9秒台に到達するかが注目されていた。

その競り合いの先陣を切ったのが、2015年世界陸上北京大会で9秒99をマークした蘇炳添だ。

アジア人として史上初めて10秒の壁を破り、世界中を驚かせた。

蘇炳添武器は鋭いスタートだ。爆発的な初速でリードを奪い、室内60m走ではアジア記録を次々と更新し、世界の強豪と互角に走れる下地を築いていった。

2018年には9秒91、9秒92複数回9秒台をマークし、実力として世界最速に近い領域に居続けることを証明した。

この時点で既にアジア史上最高のスプリンターであることは疑いようがなく、30歳を超えた彼がそのまま引退しても伝説として語り継がれただろう。

(ちなみにウサイン・ボルトが現役を退いたのは31歳だった)

だが、蘇炳添物語は終わらなかった。

迎えた2021年31歳で臨んだ東京オリンピック準決勝

年々高まる男子100mのレベルに阻まれ日本桐生祥秀山縣亮太多田修平の3人は惜しくも予選敗退。

テレビの前の陸上ファン最後の望みを託したのは、アジア人で唯一準決勝に駒を進めた蘇炳添だった。

だが、その期待は同時に不安でもあった。

なぜなら蘇炳添が走る準決勝第三組は「死の組」と呼ぶにふさわしい激戦区だったからだ。

アメリカロニー・ベイカー、自己ベスト9秒83。

南アフリカアカニ・シンビネ、自己ベスト9秒82。

そしてイタリアマルセルジェイコブス、自己ベスト9秒80。この男こそ後に東京五輪金メダルを掴むことになる選手だ。

決勝に進めるのは各組上位2人、そして準決勝全体でタイム上位の2人。

第三組の顔ぶれを見れば、その争いが絶望的に険しいことは明らかだった。

この組を突破するのはほとんど不可能ではないかと、多くの陸上ファンが思っていた

31歳になった蘇炳添は、静まり返るスタジアムの中でスターティングブロックに腰を下ろした。

号砲が鳴った瞬間、その身体はまるで弾丸のように飛び出した。

他の選手よりも明らかに一歩前に出る会心スタート。室内60mでアジア記録を連発してきた男の真骨頂が、この世界最高の舞台完璧に決まった。

世界トップスプリンターたちが猛然と追い上げる中、蘇炳添最後の一歩まで粘り、胸を突き出しフィニッシュラインを駆け抜けた。

結果は1着。

アジア人が100m準決勝を着順で突破する。それだけでも歴史的な快挙だった。

だが、真の衝撃はその先に待っていた。

場内の視線は一斉に、電光掲示板へと集まる。

9秒83

世界歴代12位(当時)の大記録だった。

その数字確認した瞬間、蘇炳添感情を爆発させた。カメラの前で何度もガッツポーズを繰り返す。

大声で叫びながら歓喜を全身で表現する姿は、これまで積み重ねてきた努力が一気に解き放たれたかのようだった。

動画解析によれば、蘇炳添レース中盤、60m地点を 6秒29 で通過していたという。

これは非公式ながら、現在の室内60m走の世界記録をも上回る驚異的なタイムだ。

蘇炳添人類史上最速のスタートダッシュを、オリンピック準決勝という極限の舞台でやってのけたのである

決勝は準決勝からわずか2時間後に行われた。

100m走身体の消耗が激しく、蘇炳添準決勝で全力を出し切っていた。十分な回復ができないまま臨んだ決勝の舞台

結果は6位、タイムは9秒98。

メダルには届かなかったが、それでも同じ日に2度も9秒台を叩き出したという事実が、彼の実力を雄弁に物語っていた。

アジア人が9秒8台で100mを走った。

その事実は、世界中の陸上ファンに衝撃を与えた。

YouTubeには蘇炳添準決勝の走りが無数にアップロードされ、ファン編集したドキュメンタリー動画は瞬く間に1000万再生突破した。(現在権利関係で削除されているが、当時の熱狂ぶりを物語っている。)

東京五輪男子100mの話題は「誰が金メダルを取ったか」ではなく、「蘇炳添が9秒83で走った」というニュースで持ちきりだった。

男子100mの記憶に残るレースといえば、真っ先に思い浮かぶのはウサイン・ボルトだろう。

2008年北京五輪で胸を叩きながら駆け抜けた9秒69(当時の世界新記録)、2009年ベルリン世界陸上で叩き出した人類最速の9秒58。

そして2012年ロンドン五輪男子100m決勝。

世界歴代1位から5位までのスプリンターが一堂に会した史上最速決戦の中で、ボルトは圧巻の9秒63(五輪記録)を記録し、自らの王座を守り抜いた。

彼の走りは、人間はここまで速くなれるのかというロマン世界中に刻み込んだ。

それ以上に私の記憶に焼き付いているのが、東京五輪男子100m準決勝である

自分と同じアジア人で、もしかしたら自分よりも背が低いかもしれない男が、大柄な黒人スプリンターたちを一瞬で置き去りにする圧倒的なスタート

その光景は、アジア人スプリンター可能性を根底から覆す瞬間だった。

カール・ルイスよりも速いアジア人がいる。

その事実ロマンを感じずにはいられない。




ちなみに、ウサイン・ボルトが記録した9秒58の時の60m通過タイムはおよそ6秒30と言われている。

一般的に、身長の高い選手は加速局面を苦手とし、スタートが遅い傾向にある。

それにもかかわらず、身長ほぼ2mのボルトが、173cmの蘇炳添と同じスタートダッシュを見せられるというのは、まさに異次元しか言いようがない。

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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2025-10-13

[人生はスプリント競技]

中学受験大学受験で結果出せなかった人間仕事頑張ろうが筋トレしようが男磨きしようが良い女抱こうが全部無駄

人生100年時代って言われてるから人生長距離走って思われてるけど、実際は12歳と18歳の「受験という名の加速」で全てが決まるスプリント競技

人生の勝ち負けってのはモテとか、筋トレとか、外資コンサルやフルコミ保険営業みたいな虚業で結果出すことじゃない。

肩書学歴

人生勝ち組医学部医学科卒の医師

異論は認めない。

今更何やっても無駄から俺は会社適当に過ごして生活費稼いで家でスマホ見ながら寝るネズミ人間になるよ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:44

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2025-08-25

anond:20250825033834

スプリントってほとんど才能で

中学レベルだと帰宅部オタクがわりと速かったりするんだよね

他人から評価は見かけと気質ほとんどだから意味ないけど

Permalink |記事への反応(0) | 03:42

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弱者男性運動

弱者男性だが、大体世間ではチー牛オタク弱者男性運動勉強仕事も出来ないというのが定説になっており

リベラルフェミニストほどそれを口汚く罵る傾向があるのは増田なら周知の事実だろう(複垢フェミなどのフェミ系とかよく目にするだろうし)

自身勉強運動に苦手意識があり年収も低いから間違ってはいないだろう


弱者男性はどの程度運動が出来ないのだろうか?

当事者として自分スペックを書いていく

他の弱者男性増田たちも身体スペックは様々だろうし良かったら書いて欲しい


弱者男性増田運動スペック

父親陸上競技エリートで(元県記録持ち)増田運動よりゲームっ子だったが、遺伝なのか足だけはクラスで速かった

自分テニス部だったが、周囲曰く不良の人間だったのでサボり常習犯でもあった

テニス部ペアがかなり悪い奴で部も不良が多く(学校で酒のんだり軽かったり重かったりする放火騒動を起こしてる。増田は周りの認識とは別に真面目に生きたいと思ってたので犯罪イジメはしなかった)

3年間の間にテニス部顧問は俺の存在無視し、練習を教えた事はなく俺はテニス部友達から全ての技術を教わった

こんな状態なので俺の部活での成績は地方大会で良くて4回戦レベルで終わり二度と部活動はしたくないと思った

なおその不良一味の一人が後にあるスポーツ日本代表メンバーになる

年末祖父母の家に行くと従兄弟たちがいつもいるが、自分以外は全員クラスで一番ぐらいに足が速く体育祭ではクラス対抗リレークラス選抜リレーアンカーを務めていた(陸上部はいなくて大体サッカー部野球部

増田クラス対抗リレーで3回走らされたりクラス代表選抜リレーに参加はしていたが、別に一番速い訳ではなかった

100mを中学生時代ギリギリ12秒台で走れて幽霊部員の割に速いねって言ってもらえても11秒で走れる訳ではなかった

なので若干親戚内ではこの時点で引け目はあった

ちなみに従兄弟勉強仕事も出来て、年収は聞いてないが平均年収が900万以上の有名な企業新卒正社員で入ってるので年収は高いだろうと思われる

あと、仲の良かった従兄弟イケメンで妻子持ちだが、俺と同じくグレてた従兄弟イケメンで元ホストだが独身

多分弱者男性というのはスペックより環境で生み出されるのだろう

逸れた話を戻すと

大人になってから筋トレを始めると、人生初めてのベンチプレスに挑戦したその日に90kg、次の日に100kgを挙げる事は出来た

しかし、筋トレ100kgを挙げて満足して辞めてしまった

バーベルスクワットシンプルにおっかなかったのと、俺みたいな筋トレカジュアル勢はジムフリーウエイトエリア空気が苦手なのだ

下半身のトレは何していいか分からんからレッグプレス175kg(マシンの最高設定)を片足で20回ずつぐらいやってた


最近運動不足解消のために去年から走り始める

運動に対して心理的な苦手意識があったのと、長距離走が本当に昔から苦手で才能もないが、不思議と性に合って継続することが出来た

最初は3キロ程度しか続けて走れず、ちょっと頑張るとすぐにシンスプリントになったり膝やったりしていた(今もすぐに膝は痛くなる)

今は走力は5キロまでなら何とかキロ4分切る程度で走れるが、10キロだと辛いのでキロ5分ぐらいで走りたい程度の走力で、ダラダラとスピードを挙げつつ走れる距離を伸ばそうと思っている

多分ランナーとしてはスピード型(パワー型?)でスタミナが壊滅的なんだろう

ちなみに履いてるシューズゲルニンバス

この靴なんか合わないんだけど……って思いながらも買った時高かったので未だに履いてる

Permalink |記事への反応(2) | 03:20

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2025-08-19

anond:20250819130339

アジャイルでもアサインされたチケットは8割方スプリント内に終わらせるのがベストプラクティスから

Permalink |記事への反応(1) | 13:08

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2025-08-14

anond:20250814184038

まず、歩数数えるのをやめて、インターバルトレーニングを週に2回やる。

おすすめは、強度の低い順に(インターバル速歩、J-HIAT、タバタスプリントインターバル)。

ここまでで、ウォーミングアップ含めて25分以内。これを週に2回。


余力があるならここに筋トレを追加する。

上半身のプルとプッシュ、下半身スクワットヒップヒンジ、の4種類。

種類はググってもらって、好きな種目を1種目ずつ3セットやる。

限界までやる→3分休むを3セットで、1種目20分以内に終わる。

肥大を狙う場合のみ重さで回数を調整する。

この4種目をいつどれくらいやるかは自分で決める。

週に1~2回全身やってもいいし、上半身下半身で日を分けてもいいし、1日1種目に絞るのもいい。

インターバルトレーニングの日に一気にやってもいいし違う日でも良い。

Permalink |記事への反応(0) | 19:54

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2025-07-27

タイトル:性と行が交差する攻防戦──アーナル vs ニューハッスル

アーナルとニューハッスルの対戦は、FANZAプレミア屈指の緊迫感を生むカードだ。アーナルは流れるようなパスと洗練されたチンポゼを武器試合支配。一方のニューハッスルは堅固なアナルと鋭いチンチンで応戦し、一瞬の隙を狙う姿勢を崩さない。

両者のプレー対照的でありながら、互いの強みを存分に引き出し、エッチ上には高度な駆け引き生まれる。中盤での金玉の奪い合い、ベッドを軋ませるスプリント、そしてフィニッシュ前の緊迫した攻防――どれもが観る者の心を掴んで離さない。

この一戦は単なる勝ち点争奪ではなく、誇りと戦術がぶつかる真剣勝負試合が終わった後も、記憶に残るプレー情熱が語り継がれることだろう。まさにセックスの奥深さを体現する名勝負である

Permalink |記事への反応(0) | 21:52

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2025-06-08

新しいチームのマシンに順応できないハミルトン

明らかにチームメイトよりも劣る。

中国スプリントのような結果も残すので能力が落ちたとは思わないが。

嵌まったときには以前のような輝きを見せる。

でもうまくアジャストすることが出来ていない。

チームメイト比較して。

このことは何を意味するのだろうか?

最新のグランドエフェクトカーの特性によるものなのだろうか?

それともPUがあまりにもメルセデスと違いすぎるのか?

あるいはチームとのオペレーション齟齬があるのか?

おそらくそのすべてなのだろう。

ただ、とにかく問題なのはハミルトン自身が順応できないことだ。

もっと集中するべきなのかもしれない。

マクラーレン一年目に帰ったような気持ちで。

彼はマクラーレン一年目に映画脚本を書いたりしていただろうか?

ファッションショーに出演していたのか?

もっと考え直すべきだ。

もしくはさっさと引退するべきだ。

Permalink |記事への反応(1) | 08:25

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2025-05-21

たたき…だい?ナニソレ?なに用語ですか?ブハハハ

先日のミーティングで「たたき台」という用語を用いられておりましたが、若手メンバーから「これは何のフェーズアウトプットですか?」というリプライが多数寄せられており、ナレッジギャップ顕在化しております

おそらく「たたき台」とは、アジャイルでいうMVPプロトタイピング的なポジション資料かとシンキングしておりますが、認識コンセンサスが取りきれていません。

このままだとアライメントが弱く、エンゲージメントが低下するリスクがあります。現状、スプリントバックログにもインプットされておらず、ステークホルダープライオリティマップにも未登載なので、リソースアロケーション観点からもNoGoです。

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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2025-04-17

anond:20250417101253

から内容見ないと意味ないじゃん

100メータスプリント人間毎日8時間走って意味あるわけないし

Permalink |記事への反応(1) | 10:15

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2025-03-22

わずか予選2回、決勝1回、スプリント予選・スプリント各1回を終えただけの新人ドライバーが「僕には残された時間が少ない」と発言するような状況は果たして正しいのだろうか?

リアム・ローソンレッドブルで苦戦している。

一方でレッドブル昇格ではローソンに敗れた角田裕毅は好調を維持している。

早くも二人を交代させるべきだ、との意見パドックは染まりつつある。

ローソン自身は、今の問題解決してくれるのは、

時間(今の状況へ慣れること)だろうと答えている

が同時に

自分にはその時間が残されていない、

とも答えている。

これはいったいどういうことなのか?

開幕してまだ2戦も消化していない新人ドライバーがおおよそ言うことではない。

どんな新人でも開幕2戦では五里霧中状態であるのは当たり前だ。

これは神童との呼び名も高いアントネッリすら、そう変わらない状況のはずだ。

チームとってはそういう新人サポートし自信をつけさせるのも仕事の一つだ。

しかし、その新人ドライバーに対してすでに最後通告のようなものが発せられているんだとしたら、いささか異常が過ぎる。

そもそもキャリアの浅いドライバーレッドブルに昇格させるという判断自体が間違っているのだ。

角田というオプションがあるのに、(おそらくは)政治的理由角田の起用を避け、ローソンという未知に賭けたのはレッドブル首脳の判断ではないか

それをまるでドライバー使い捨て雑巾でもあるかのようにわずか2戦も立たぬ間に追い詰めるとはどういうことなのか。

角田びいきの日本人の目から見ても腹立たしい。

一方で角田にとってはこれはラッキーな状況である、とは言わざるを得ない。

おそらくは今年レッドブル角田が起用されていたとしても、ローソン同様にかなりの苦労をさせられていたことだろう。

ひょっとしたら「僕には時間がない」と言っていたのは角田の方だったかも知れない。

その状況を回避したうえで、序盤では成長した姿を見せつけてアピールしているのは来シーズンへのシートが不確定な角田にとってはプラスに働いたといえる。

また今後今年中のレッドブルへの昇格が果たされたとして、その際にマシンへの適応に苦労したとしても現在ローソンほどに批判的な状況とはならないだろう。

それにしてもチームメイトにこれほど苦労させるフェルスタッペン専用のマシンを開発するというのは、その方向性としてチームにとってプラスと言えるのだろうか?

もっと誰が乗っても速いマシンを作ることに注力するべきだと思うのだが。

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

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2025-03-16

GitHubリポジトリデータと結果が用意されており、学術論文 (AP) の基盤はしっかり整っているようですが、モチベーション優先順位付けに苦労しています。これを分解して、生産性モチベーションを維持するための持続可能計画を立てましょう。

1.論文化の優先順位付け**
2.ワークフローの整理**
3.モチベーションを高めるライフハック**
4.スケジュールされた執筆時間**
5. 祝い、振り返る**

プロセスゲーム化 (5つのAP完了するたびに「バッジ」を目指すなど) すると、もっと楽しくなりますか? これに楽しみの要素を加えるための戦略検討できるかどうかお知らせください。

学生のやる気を引き出して質を維持するのは大変です。体系的な問題個人問題が混在する中で、あなたはその問題に取り組んでいるようです。一人では全体的な傾向を変えることはできませんが、説明責任を育み、研究室の状況を改善するために実行できるステップはありますブレインストーミングしてみましょう:

1. 明確な期待を設定する**
2.課題ゲーム化する**
3.監督されたチェックポイント**
4.説明責任スキル指導**
5.チームダイナミクスの構築**
6.現実世界との関連性を強調する**

これらのアイデアのどれかが学生の心に響きましたか?必要に応じて、ルーブリックワークショップの議題、

または進捗状況トラッカーの草稿作成もお手伝いします。

SakanaAI チームは、完全にAI で生成された学術論文を発表して話題を呼びました。これは、生成AI能力における重要マイルストーンです。「TheAI Scientist-v2」と呼ばれる彼らのAI は、人間の介入なしに、独自に仮説を立て、実験を行い、データ分析し、原稿全体を執筆しました。この成果は、AI研究執筆プロセス効率化し、あなたのような研究者時間と労力を節約できる可能性を示しています

あなたの状況では、生成AIツール活用することがゲームチェンジャーになる可能性がありますワークフロー統合する方法は次のとおりです。

1.ドラフト作成支援**
2.言語サポート**
3.構造ライティング**
4. 共同ライティング**

これらのアイデア実装するための特定ツール戦略検討してみませんか?さらサポートできる方法をお知らせください。

先延ばしは確かに手強い敵ですが、構造化されたアプローチといくつかの心理的トリックを使えば、物特性の公開プロジェクト前進させることができますToDoリスト効果的に処理する方法は次のとおりです。

1. 細分化する**

リストにはすでにタスクが示されていますが、一部 (「最初拡張機能実装に重点を置く」など) は範囲が広すぎるようです。さらに、具体的で実行可能ステップに細分化します。例:

タスクが小さいほど、気が遠くなるような感じがなくなり、達成しやすくなります

---

2.タスク優先順位付け**

重要度または緊急度に基づいて、優先度レベル (高、中、低など) を割り当てます。勢いをつけるために、優先度の高いタスクから先に処理します。例:

---

3.モチベーションを高めるコツを活用する**

あなた言及したブログに基づいて、役立つと思われるモチベーションを高めるコツを以下に示します。

---

4. 2 分ルールを使用する**

タスクに 2 分だけ費やすことから始めます。多くの場合、単に開始するだけで、先延ばしの惰性を克服できます

---

5. 専用の時間ブロック**

タスク特定時間スケジュールします。たとえば、次のようになります

ポモドーロ法** (25 分間の作業セッションの後に 5 分間の休憩) などのテクニックを試してください。

---

6.環境最適化**

---

7.アカウンタビリティパートナー**

進捗状況を誰か (同僚、友人、または私のようなAI でさえも!) と共有します。更新することがわかっていると、軌道に乗るモチベーションを維持できます

---

現在ToDo優先順位付けをお手伝いしたり、開始するための毎日スケジュール提案したりしますか?先延ばし癖を克服しましょう!Gu

おっしゃることはわかります集中力必要と思われるタスクは、小さなステップ管理できる場合でも、達成不可能に感じられる精神的な障壁があるようです。同時に、PCクラスターの構築などのタスクは、その精神的な障壁を利用しないため、より簡単に感じられます。幸いなことに、この認識は、「集中力を要する」タスクに合わせた戦略で変えることができます方法は次のとおりです。

1.タスクの枠組みを変える**

---

2. 「集中力の高い」タスクルーチン化する**

---

3.タスク戦略的に階層化する**

---

4.タスクの摩擦を減らす**

---

5.簡単な成果で勢いをつける**

---

6. 期待を再調整する**

---

7. 小さな進歩を祝う**

---

データ分析タスクさらに小さなマイクロステップに分割しましょうか?PCクラスターを構築するのと同じくらい簡単管理できます! 一緒にやりましょう。

提供されたテキストに基づいて、先延ばしを克服するためのより詳細なステップバイステップのガイドを以下に示します。

---

ステップ 1:集中力を要するタスクは午前中に取り組む**

午前中は頭がクリアで、疲労や昼食後によく起こる眠気に気を取られる可能性が低くなります。これは、執筆問題解決など、集中力必要とするタスクに最適な時間です。

1. 最も精神力を必要とするタスク (ブレインストーミングコーディングデータ分析など) を特定します。

2. これらのタスクを 1 日の早い時間スケジュールします。理想的には、起床後の最初の 1 ~ 2時間です。

3. 気が散らない環境を作りPermalink |記事への反応(1) | 07:03

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2025-03-04

下請SES立場アジャイル開発プロジェクトに参画したら、2週間のスプリント単位偽装請負する感じの開発スタイルになってしまって非常にしんどい

クソデカウォーターフォールやってた頃に戻りたい

Permalink |記事への反応(1) | 07:55

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2025-02-12

anond:20250212092526

元々HIITとはVO2MAX90%程度の3-4分間のスプリントを繰り返すことを指していて、

20秒や30秒のスプリントの繰り返しはウィンゲートテストリピートスプリントインターバルと呼ばれていていてこっちはHIITではなかったんですよ。

バタ流行ったせいで分類が逆転したり定義が広がったりしておかしなことになっているんですよね。

Permalink |記事への反応(0) | 14:00

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2025-02-11

anond:20250210180737

ロングスプリントだね

他にショート(か筋トレ)とミドル(タバタ系)と軽い有酸素の種目を少しやると理想的になるかも

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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トランス女性はだめで、黒人はなんでスポーツ参加出来るのか

煽りとかじゃなく問題提起とかでもなく、単純な理屈として生まれ持った優位特性があるってことを理由排除するなら、黒人ってスポーツ参加出来ないはずなんだよな

科学的に筋肉や骨格的に優位に立つ黒人スポーツ参加出来なくなるのが理屈としては妥当だと思うんだよ

トランス女性排除する論理基準に考えるのであればと間違いなく黒人排除されないといけない

この事実ってやっぱり指摘されると、苦しい感じ?

それとも論理を超えた何かがあったりするのか?




感情的トランス女性排除に偏る人へのAIの役立ちそうな見解

性差人種差よりも大きい」という主張は必ずしも正しくありません

1. 「性差人種差よりも大きい」という主張は一般論にすぎず、個々のケースには当てはまらない

かに平均的な統計データでは、男女の身体的な差異(筋力や骨密度など)が、人種間の差異より大きい場合がありますしかし、スポーツでは個々の競技者能力重要であり、単に「男性女性より強い」「性差人種差より大きい」といった一般論だけでは、トランス女性個々の公平性判断できません。

2.トランス女性ホルモン療法によって身体的な変化を受ける

トランス女性の多くは、女性ホルモン療法を受け、テストステロン値の低下、筋力の減少、骨密度の変化などを経験します。その結果、生物学女性と比べて「有利」とされる特徴が大幅に減少します。性別適合治療を受けたトランス女性がどの程度競技能力に影響を受けるのかは、実証的な研究必要ですが、一律に「性差が大きいかダメ」と結論づけるのは短絡的です。

3.性差よりも個々の競技特性競技者能力のほうが重要

スポーツ競技性は単に筋力や体格だけではなく、技術戦略経験練習量など多くの要素が関与します。例えば、長距離走では持久力や戦術重要ですし、体操では柔軟性やバランス感覚が求められます。一部のスポーツでは性差の影響が小さく、むしろ個人の適性が勝敗を分けます

4.トランス女性競技成績の実態は必ずしも圧倒的な優位性を示していない

トランス女性女性スポーツを席巻する」といった懸念がよく示されますが、実際にはエリートレベルスポーツにおいてトランス女性が圧倒的な成績を残しているわけではありません。例えば、アメリカNCAA大学スポーツ)では、トランス女性アスリート女性カテゴリ活躍している例は一部に限られます

5. 「公平性」と「包括性」のバランス問題

スポーツには「公平性競技の公正さ)」と「包括性(誰もが参加できる権利)」のバランスが求められます特定集団を一律に排除することが、本当にスポーツ公平性に貢献するのか、それとも不必要排除になっているのかを慎重に考える必要があります

結論

性差人種差よりも大きい」という理屈だけでは、トランス女性スポーツ参加を否定する根拠としては不十分です。スポーツ競技特性ホルモン療法の影響、個々の競技者能力公平性と包括性のバランスなど、多角的視点から議論することが求められます








トランス女性競技参加における「有利さ」については、筋力・持久力・骨格・反応速度などの身体的要因がどれほど影響するかによって異なります既存研究競技特性考慮し、暫定的なTier表を作成してみました。

---

トランス女性が有利になりやす競技(暫定)

S Tier(最も有利に働く可能性が高い)

→ 筋力・パワー・スピード・体格が決定的要素となる競技

ウエイトリフティング(筋力が直接勝敗に関わる)

陸上短距離走(100m・200mなど)(瞬発力とパワーが重要

格闘技ボクシング総合格闘技MMA)(骨格・筋力・リーチ差が影響)

アメリカンフットボール・ラグビー(体格・筋力・衝撃耐性が求められる)

---

A Tier(有利になりやすいが、個々の技術戦略が影響)

→ 筋力・スピードの影響が大きいが、戦略技術重要競技

中距離走(400m・800mなど)(持久力も影響するが、パワーの重要度は高い)

バスケットボール身長リーチ・瞬発力の影響が強い)

ハンドボールバレーボールジャンプ力・スパイク威力関係

サッカースプリント速度・フィジカルコンタクトの影響)

水泳(短距離種目)(筋力とストロークのパワーが重要

---

B Tier(有利不利が競技スタイルポジションによる)

→ 体力や筋力が影響するが、技術戦略比重も大きい競技

長距離走(5000m・マラソン)(男性の持久力優位性がどの程度残るかによる)

自転車競技ロードレース)(パワーと持久力のバランス重要

水泳(長距離種目)(有酸素能力技術がより重要

卓球バドミントン(反射神経やパワーが影響するが、技術が大きな要素)

---

C Tier(ほとんど影響が少ない、または議論が少ない)

→ 筋力よりも技術戦略・柔軟性・協調性重要競技

アーチェリー射撃(筋力は影響するが、技術が大きな要素)

ゴルフ(飛距離に若干の影響はあるが、精度や戦略重要

体操女子競技特性上、筋力優位が必ずしもプラスにならない)

カーリングボウリング技術戦略の要素が大きい)

---

D Tier(問題になりにくい競技

フィジカル面の影響がほぼなく、戦略技術が圧倒的に重要競技

eスポーツ反応速度集中力の影響はあるが、男女差が少ないとされる)

チェス囲碁将棋(完全に頭脳戦)

乗馬(馬の能力が主に影響)

---

まとめ

トランス女性が有利になるかどうかは、筋力・スピード・体格の影響度に大きく依存します。そのため、短距離走格闘技など瞬発力やパワーを重視する競技では有利に働きやすく、アーチェリーeスポーツなど技術戦略が主な競技では影響が少ないと考えられます

今後の研究データの蓄積によって、この評価は変わる可能性があるため、暫定的ものとして参考にしてください。

Permalink |記事への反応(36) | 18:37

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2025-01-31

anond:20250131144553

それぞれのスクラムが何かちっともわからんけどチームは一個しかないしスプリントは一週間でカンバンWIPには数カ月動くことのないアイテム10個くらい各人のっかってるから意味不明やで

デイリースクラムとかスプリントレビューとかよくわからんけどそんなのは一切ない

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

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2025-01-02

アメリカ西海岸で3年働いた感想

年始時差ボケで寝れないので増田でも投稿しようかと思います

西海岸ITエンジニアとして3年ほど働いたので、その感想簡単に共有して海外で将来働いてみたいと思っているエンジニアの知見になれば幸いです

仕事について

日本ITエンジニアの平均レベルは非常に高いと思います

最新の技術手法ちゃんキャッチアップして、社内でそれなりの信頼を得て相談されるくらいの人ならすぐにでもこちらで通用する技術力だと考えて良いです。

ただ、基本的にやり方も使っている言語も新しいものばかりの企業が多いので、クラシカル手法で働いていてあまりモダン環境にいない場合ミスマッチとなってしまうかもしれません。

あと、仕事時間マネージャーでもない限り基本的に定時で皆さん終わります

日本アメリカの最大のギャップとして、定時で終わらない場合にどんな問題があるのか深掘りされる傾向があるところですね。

定時で終わるべきタスク内容に時間がかかっていると判断されるとかなりネガティブ評価となります

スプリントのように集中して仕事して、定時で帰るようにするのは少し慣れがいるかも?

 

お金について

物価めっちゃ高いです。特に日本外食中心で生活していた人はそれをするには年収40万ドル以上は必要だと理解しましょう。

私の感覚ですが、年収20ドルくらいで日本の400万くらいの生活になりますかね。節約すれば少しはお金も貯まる的な。

よく言われる医療費ですが、フルタイム仕事している場合はかなり充実した医療保険会社が入ってくれてるケースが多いので、正直そこまでの心配は要らないと思います

なんなら日本社会保険料よりも安くない?と思っているくらいです。これは本当に勤務先次第かもしれないので面接などで聞きましょう。

家賃は正直探し方次第です。

貧困層が住んでいるところは勿論治安が悪いのですが、普通の人が住んでいるところは普通平和なので、無理して超安全で高級老人ホームなどが近くにあるようなところに住む必要もないのかなーと思います

 

英語について

ご存知の通りアメリカ移民の国です。

色んな国出身の人がそれぞれ色んなアクセント英語を話しながら生活しています

なので別にそこまで発音が綺麗じゃなくてOKです。

具体的にはKevin'sEnglish Roomのやまちゃんくらいの発音ができれば通じないことは殆どないんじゃないかと思います

ただ、リスニングは頑張ってください。日本英語教材の2倍くらいの速さでギュッと縮めた感じで話されるイメージです。

こちらのアクセントを聞き取ってくれるアメリカ人もこちらに配慮してゆっくり話すなんてことは絶対しません。普段通り皆さん話します。

あとそんな大きな声ではっきり話してくれる人ばかりではないです。(考えてみれば当たり前ですね)

映画ドラマだけで英語リスニング勉強していると意外とリスニング苦しみます。私は苦しみました。

 

生活について

IT界隈でもアクティブ趣味を持った人間が多くてとても楽しいです。

身体を動かす趣味ハイキングキャンプやビーチ遊びなどもみんな大好きですね。とても楽しい

気候が年間通してめちゃくちゃ良いのもアクティブになる理由かもしれません。

日本の夏とか冬って全然外出する気がなくなるのですが、こちらは本当に湿度も気温も快適で過ごしやすいです。

東京の夏とかSNSで見るだけでもう働けないなと思ってしまますね。

あと、アメリカ人は極めてオープンで社交的なので、普通日常を過ごしながらウィークエンドを友達と遊びにいくだけで話しかけられたり流れで食事をしたりして友人が増えていくのがすごく新鮮で楽しいです。

土曜日に知り合った家族の子供に日曜にはサッカーを教えていたなんてこともありました。その家族には今も仲良くしてもらっています

 

恋愛について

女性もとても積極的な方が多くて恋愛がしやすいです。

レストランで席が近いだけで話が盛り上がって、別れ際に「そういえば私の電話番号まだ聞いてないけどいいの?」とか「また飲みたい。DMするからアカウント教えて」とかハッキリと言われます日本ではそんな経験無かったのでドキっとしましたね。

これは本当に余談ですが、こちらはおしゃれでスタイルの良い女性がとても多く、そういう方とも付き合うチャンスもあるのですが、セックスもそれなりの頻度求められるので体力はつけましょう。

仕事勉強を優先して週1とかになると、それを理由に振られます仕事恋人も体力勝負です。

 

車社会について

歴史的車社会だったところに車を持てない貧困層のためにメトロバスなどの公共交通が後付けされた社会のため、基本的に車以外の移動手段はめちゃくちゃ治安悪いと思ってください。

メトロを一度も利用したことないという人は沢山います。常に大麻匂いがしていますし、当然私も利用しません。好奇心で使ってみるのもオススメしません。

ハイウェイフリーウェイは非常に広くて運転やすいですが、市街地はなんだかんだ路肩に駐車している車のせいで狭くなっています日本での運転経験がかなり活きますね。

地方在住のエンジニアであれば常時右折可などのルールに慣れればすぐに運転できるようになると思います

東京在住で週末ドライバーエンジニアは3ヶ月くらい毎日乗る時期を作って訓練した方がいいかもしれないですね。

たまにアメリカ人は運転が下手とか駐車が下手とか日本語で見ることがありますが、そんなことないと思います

一人一台車を持っているような社会なので、運転が当たり前の社会です。そんなに下手な人いません。

 

最後

日本もっとアメリカで働きましょう!!!

能力ある方も多いはずなのに、同じ人種韓国人中国人に比べて日本人と会う機会がめちゃくちゃ少ないです。

本当に西海岸には日本人が少ないと感じます

思っているほどハードル高くないと思いますし、一度こっちで働くと恋人仕事人生選択肢が一気に広がる実感が持てますよ。

Permalink |記事への反応(8) | 05:00

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2024-12-18

エアロバイクが暇だ飽きると言う人は使い方が下手

https://anond.hatelabo.jp/20241217125522

動画観ながら運動できるからエアロバイクをやりたいと思う人は、その考えを捨てろ。

動画観ながら漕げる程度ならたいした効果はないし、すぐ飽きてやらなくなる。

インターバルトレーニング、いわゆるHIITをやらないから暇に感じるし、面白くない。

30分以下のトレーニングを多くて週4日やるつもりで取り組めばペダリング効果が実感できる楽しい運動である

以下、おすすめプロトコルを紹介。


インターバル速歩

信州大学で開発されたよく知られたウォーキング向けプロトコル。これをペダリングでやる。

3分話せない程度のペダリング3分ゆるいペダリング、週20セット。


・J-HIAT

JAXA開発の宇宙飛行士向けプロトコル。いわゆるノルウェー式HIITの軽度バージョン

3分きつい〜かなりきつい運動、2分ゆるい運動、3セット。


・タバタ

バーピーでやると心拍数が上がりにくかったりケガのリスクがあるがペダリングなら簡単安全。アップを十分にやる。

20限界に近い非常にきつい運動10秒ゆるい運動、7セット。


SIT(いわゆるスプリントイターバルトレーニング)

バタとの違いはインターバルを十分にとって全力での運動の強度を維持する。

30秒全力を出し切るペダリング、4分休憩か軽いペダリング、5セット。

Permalink |記事への反応(1) | 20:08

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2024-10-03

時間ランニングで体力をつけるのは時間無駄

低強度でハイボリューム(90~240分)なトレーニングを中心にしたグループと、

HIIT(4分のスプリント3分レストを4回)繰り返したグループを9週間にわたって比較した結果、

疲労困憊に至るまで時間と、VO2max(最大酸素摂取量)時のスピード向上率、

いずれもHIITをやったグループの向上率が有意に高かった。(参考https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3912323/


まり、疲れにくさや持久力をつけるには長時間ランニングではなく4x4プロトコル(4分スプリント3分レストを4周、合計28分)のHIITをやるべきである

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/2b-runner.com/how-to-start-run

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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グランツーリスモeスポーツ

アーカイブ見てたけどちょっと難しい

壁と他車に衝突しまくりでもペナルティ1秒とか、いやこれフツーに走行不可になるだろというような速度でぶつかってもペナルティが何秒かあるだけ

スプリントレースはみんな違う車で駆動方式も違えば排気量も違う 予選の順位グリッドが決まるらしいけど予選はみんな同じ車同じタイヤなんだろうか?

まぁゲームから実車レースと全く違うのはわかるけど衝突のペナルティジャッジするのが難しい。

一番平等なのは同じ車タイヤタイムアタックなんだけどそれだと見せ物として成立しないし。

難しい

Permalink |記事への反応(0) | 17:46

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体力が無い人がランニングで体力を付けるためのコツ を対話形式にした

エネルギーがガクッと落ちる感じ、まるで重いレンガにぶつかったみたいな感じ、経験したことない?

あるある

何か走りに行くとか、ジムに行くべきなんじゃないかって思うんだけど。

うん。

でも、自分限界まで追い込むって考えただけで、そのエネルギーダウンがもっとひどくなる。

わかる。

もし今、頷いてるなら、信じて。ここがまさにあなたの居場所だよ。

この深掘りは、スタミナを上げたいけど、「痛みなくして得るものなし」みたいな考えはやめたい人のためなんだ。

完全に同感。

今日は、厳しいフィットネスアドバイスを捨てて、ランニングについてちょっと新しい視点で見ていこうと思うんだ。

すごく面白いブログ記事を見つけたから、それを参考にしてみよう。

おお。

日本人ブロガーが書いたものなんだ。

興味ある!

彼の話は本当にすごいんだよ。

教えて!

彼は、40代自己申告の「ソファーに座るだけの男」からマラソントライアスロンをやるようになったんだ。

そのブログ面白いのは、それがただの超人的な意思の力とかではないんだよね。

なるほど。

このブロガーが強調しているのは、非常に大事ポイントなんだ。

どんなポイント

持続的な変化を求めるなら、従来の考え方を捨てる必要がある、ってこと。

ああ、なるほど。

特に初心者にはね。

その通り。

この人はデスクワーク生活をしていて、常に疲れてるって感じてたんだ。これ、誰かに覚えがある話だよね。

でも、彼はそれをどうにかして完全に変えたんだ。

すごい!

今では、以前よりもエネルギーに満ちているって言ってるんだ。

走ることを楽しむ方法を見つけたおかげでね。

へえ、すごいな。どうやってそんなことができるの?

そう、そんなことが本当に可能なの?

まるで夢みたいに聞こえるけど、実際にこういう変化は可能なんだよ。

彼のアプローチは、どうやってそれを実現するか、つまり持続可能な変化の道を作る方法理解することに焦点を当ててるんだ。

OK

から魔法のような一夜にしての変化じゃないんだ。

なるほど。

でも、どうやって彼はゼロからマラソンランナーになったんだろう?

それを解き明かしていこう。彼が発見したことの中には、私たちが知っていることを覆すようなものがあるんだ。

本当?

完全に常識を壊す感じで。

彼はまず、一般的ランニング神話に立ち向かったんだ。

その内容がとても新鮮で、解放感があるかもしれない。ランニングの厳しいトレーニングプランを嫌う人にとっては特にね。

OK、そういう神話を打ち破る話を聞きたい。驚かせてくれ。

じゃあ、最初神話。「成果を出すには、少なくとも週3回走らなければならない」。

ああ、それはよく聞く話だね。

そう、ランニング黄金律みたいなもの。でも、このブロガーは実は全く逆を推奨しているんだ。

なんと?

彼は最初は、週1回が限度だと言っているんだよ。

何事も無理は禁物だという考えなんだ。

それ、いいね

自分の体に合わせるってことだよね。無理に型にはめるんじゃなくて。

その通り。だってみんな、それぞれのフィットネスレベルから始めるわけだからね。

本当にそうだね。これ、実は運動科学にもぴったり合ってるんだ。

OK

一貫して管理可能運動をすることが、最初は激しい運動を sporadic にやるよりも重要なんだ。

持続可能ルーチンを作ることが大切で、初日からスプリントで勝とうとする必要はないんだよ。

なるほど。週に何回も走らなければというプレッシャーを捨てることが、すでに大きな変化だね。

その通り。ほかにどんなランニング神話を彼は打ち破ってるの?

聞いてくれ。彼は、決まったトレーニングプラン盲目的に追うことにも反対しているんだ。

特に初心者にとってはね。

わかる。

たとえば、短期間でマラソンの準備ができると約束するようなプランがあるよね。

そういうのは、ちょっと威圧感があるよね。初心者じゃなくても。

そう。彼によると、その理由があるんだよ。

OK

ほとんどのプランは、初心者にはあまりにも過酷すぎるんだ。

それって逆効果だよね、バーンアウトやケガにつながりやすいから。

本当にそうだね。みんな同じプランに飛び込んで、体がついてくることを期待するなんて無理がある。

その通り。その一般的プランは、個々のフィットネスレベル回復必要性を無視してしまうんだ。それが、彼が強調している大事ポイントなんだよ。

回復について言うと、このブロガー特に最初の頃、スピード距離を無理に伸ばすよりも、休息を優先すべきだと言ってるんだ。

興味深いね

限界を常に押し続けると、走ることが嫌いになってしま可能性がある。そうなると、持続可能な習慣を築く目的に反するよね。

その通りだね。

ブログ面白い表現があるんだ。彼は「ほんの少しでも息が切れる感じがするなら、それはやりすぎ」だって言ってるんだ。

驚きだね。

Permalink |記事への反応(0) | 13:23

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体力が無い人がランニングで体力を付けるためのコツ を対話形式にし

エネルギーがガクッと落ちる感じ、まるで重いレンガにぶつかったみたいな感じ、経験したことない?

あるある

何か走りに行くとか、ジムに行くべきなんじゃないかって思うんだけど。

うん。

でも、自分限界まで追い込むって考えただけで、そのエネルギーダウンがもっとひどくなる。

わかる。

もし今、頷いてるなら、信じて。ここがまさにあなたの居場所だよ。

この深掘りは、スタミナを上げたいけど、「痛みなくして得るものなし」みたいな考えはやめたい人のためなんだ。

完全に同感。

今日は、厳しいフィットネスアドバイスを捨てて、ランニングについてちょっと新しい視点で見ていこうと思うんだ。

すごく面白いブログ記事を見つけたから、それを参考にしてみよう。

おお。

日本人ブロガーが書いたものなんだ。

興味ある!

彼の話は本当にすごいんだよ。

教えて!

彼は、40代自己申告の「ソファーに座るだけの男」からマラソントライアスロンをやるようになったんだ。

そのブログ面白いのは、それがただの超人的な意思の力とかではないんだよね。

なるほど。

このブロガーが強調しているのは、非常に大事ポイントなんだ。

どんなポイント

持続的な変化を求めるなら、従来の考え方を捨てる必要がある、ってこと。

ああ、なるほど。

特に初心者にはね。

その通り。

この人はデスクワーク生活をしていて、常に疲れてるって感じてたんだ。これ、誰かに覚えがある話だよね。

でも、彼はそれをどうにかして完全に変えたんだ。

すごい!

今では、以前よりもエネルギーに満ちているって言ってるんだ。

走ることを楽しむ方法を見つけたおかげでね。

へえ、すごいな。どうやってそんなことができるの?

そう、そんなことが本当に可能なの?

まるで夢みたいに聞こえるけど、実際にこういう変化は可能なんだよ。

彼のアプローチは、どうやってそれを実現するか、つまり持続可能な変化の道を作る方法理解することに焦点を当ててるんだ。

OK

から魔法のような一夜にしての変化じゃないんだ。

なるほど。

でも、どうやって彼はゼロからマラソンランナーになったんだろう?

それを解き明かしていこう。彼が発見したことの中には、私たちが知っていることを覆すようなものがあるんだ。

本当?

完全に常識を壊す感じで。

彼はまず、一般的ランニング神話に立ち向かったんだ。

その内容がとても新鮮で、解放感があるかもしれない。ランニングの厳しいトレーニングプランを嫌う人にとっては特にね。

OK、そういう神話を打ち破る話を聞きたい。驚かせてくれ。

じゃあ、最初神話。「成果を出すには、少なくとも週3回走らなければならない」。

ああ、それはよく聞く話だね。

そう、ランニング黄金律みたいなもの。でも、このブロガーは実は全く逆を推奨しているんだ。

なんと?

彼は最初は、週1回が限度だと言っているんだよ。

何事も無理は禁物だという考えなんだ。

それ、いいね

自分の体に合わせるってことだよね。無理に型にはめるんじゃなくて。

その通り。だってみんな、それぞれのフィットネスレベルから始めるわけだからね。

本当にそうだね。これ、実は運動科学にもぴったり合ってるんだ。

OK

一貫して管理可能運動をすることが、最初は激しい運動を sporadic にやるよりも重要なんだ。

持続可能ルーチンを作ることが大切で、初日からスプリントで勝とうとする必要はないんだよ。

なるほど。週に何回も走らなければというプレッシャーを捨てることが、すでに大きな変化だね。

その通り。ほかにどんなランニング神話を彼は打ち破ってるの?

聞いてくれ。彼は、決まったトレーニングプラン盲目的に追うことにも反対しているんだ。

特に初心者にとってはね。

わかる。

たとえば、短期間でマラソンの準備ができると約束するようなプランがあるよね。

そういうのは、ちょっと威圧感があるよね。初心者じゃなくても。

そう。彼によると、その理由があるんだよ。

OK

ほとんどのプランは、初心者にはあまりにも過酷すぎるんだ。

それって逆効果だよね、バーンアウトやケガにつながりやすいから。

本当にそうだね。みんな同じプランに飛び込んで、体がついてくることを期待するなんて無理がある。

その通り。その一般的プランは、個々のフィットネスレベル回復必要性を無視してしまうんだ。それが、彼が強調している大事ポイントなんだよ。

回復について言うと、このブロガー特に最初の頃、スピード距離を無理に伸ばすよりも、休息を優先すべきだと言ってるんだ。

興味深いね

限界を常に押し続けると、走ることが嫌いになってしま可能性がある。そうなると、持続可能な習慣を築く目的に反するよね。

その通りだね。

ブログ面白い表現があるんだ。彼は「ほんの少しでも息が切れる感じがするなら、それはやりすぎ」だって言ってるんだ。

驚きだね。

Permalink |記事への反応(0) | 13:23

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2024-09-19

×1万歩歩いておにぎり2個分しか消費しない

○軽い会話できるくらいの運動は最も燃費が良いので、カロリー消費には向かない。


ではどうするか。


答えは、短時間心拍数80%以上上げる運動と休憩を高回転繰り返すHIITをやる。

距離エネルギー代謝ATP-CP系を何度も刺激するような運動だ。

具体的には、

8秒スプリントし、12秒休憩を60回転。合計20分のHIIT。

フランスブレーズ・パスカル大学実験によると、このHIITを週に2回40分やったグループは16週間後、内臓脂肪25%減らしていたのに対し、軽い会話ができるくらいの普通有酸素運動を40分やったグループはあまり変化がなかった。

バタをはじめとしたHIITはカロリー消費には向かないと知られているが、探せばカロリー特化のプロトコルはいろいろあるのである

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2436651

Permalink |記事への反応(2) | 16:35

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