
はてなキーワード:スパゲッティとは
あー、うん。
でも、AI使ってまとめないとわからんってくらいでかい規模、忘れ去られた内容、増改築が重ねられたスパゲッティな構造の場合、「理解したつもりになる」ってのが一番怖いんだよ。
でも、わざわざ設定されていると言うことは、「何か意味があった」わけだよ。
AIはよくわからんあやふやなのも、「自信を持って言い切ってしまう」。
絵とか、議事録なら、モブの一人の指が6本になってようが、うっすい内容の会議要旨の取りこぼしがあろうが、大勢に差は生じない。
けど、プログラムなんて、なんてことない1行、1文字、1ビットが生死を分けることも稀ではない。
他のプログラムであまり見たことがない、ってだけで、オミットされるだろうと余裕で想像できる。
無条件でAIを礼賛し、否定派を鼻で笑う「イケてる最先端のエンジニア」が多いけど、ちゃんと検証できてるか?
自分が理解できないことをやれてるから素晴らしい、って目隠し手放しで車運転しているようなものだって理解できてるか?
今までの炎上現場の状況からすると、こういう輩は一番最初に逃げ出してるからな。
経営者も、こういうなんか良さげな物言いする奴は、真っ先に疑った方がいいぞ。
AIを使うなら、その構造を理解して、その外側から検証できるだけの十分な技術力を持った上で判断しろよ?
まぁ、それができるなら、「AIマンセー!」とか言えないだろうから、不可能だろうけど w
数年後、「AI使って大量生産されたうんコードをなんとかしてくれーっ!!」って企業が大量に出現するだろう。
んでもって、その事態を収集できるだけの技術力を持つエンジニアは、ほとんどいないだろうし、彼の手足として動けるエンジニアすら数えるほどしかいない、育っていない、って状態になるだろう。
どの「AI活用Webサービス企業」も、低給料で雇った「運用エンジニア」を大量動員して、連日連夜の手動操作で誤魔化し続けるしかない、って消耗戦、デスマーチを、倒れるまで続けるしかなくなるだろう。
この世の、少なくとも疑いようのない真実の一つに、7つの習慣で言うところの「第7の習慣『刃を研ぐ』」ってのがある。
AIは、自動ナマクラ鋸を増やしているだけだと理解すべきだし、そこだけ量が増えても、その後の搬出処理がついていけなければ意味がないと言うことも理解すべきだ。
そもそも、木を切り出すと言う時に、ノコギリだけに注目するのがどれほど馬鹿かを理解すべきだ。
一連の流れを考えれば、ノコ引きの技術より、どう搬出するかの経路、切り出すに従って移動する集積地の移動戦略、さらにはそもそも優れた木材にするために何年も前から間引き、枝打ち、その前に日当たりなどを考えた植林計画をしておくという「事前準備」。こちらの方が、目立たないけど大事だって理解しとけ。
息子6歳 園児
頭の中に常にマイルールがあり、なぜ他の人はそれがわからないんだとナチュラルに思ってる。自分の認識と他の認識が違うことを理解できてない節がある。人から言われる注意を自分への攻撃ととらえてほとんど聞き入れない。彼の中で理屈に納得すれば聞くこともある。
皿の持ち方が悪い。
「猫がけ」という持ち方がわかるだろうか、人差し指を皿の縁に引っ掛けて親指を下の方にする持ち方のことだが、我が子は指4本をほとんどさらに突っ込むようにして縁にかけて、親指を下にして持つ。
それであまり持ち上げられないのでほとんど犬食いのように食べる。
しかも箸もフォークも下手なので、皿に添えた手でそのフォローをして食べ物触りながら食べてる。
親指を上にして持てと注意しても数秒後には元の持ち方に戻ってる。
真面目に注意を始めるとしつこくなり、互いに最悪の雰囲気になる。だから今まで一度二度注意するくらいにとどめてきた。
親指を上の方が持ちやすいからそれが正しいやり方だと伝えても、指4本のほうが楽だからこうするのだと答える。彼の中で親指が上が良いと納得しないから従わない。「マナーだから」で聞くことがない。
昨日の夜はスパゲッティだったが、4本指で縁引っ掛けて麺をいじりながら食べるその様子にあまりにイライラしてしつこく注意した。親指が上で添えるだけと言っても5秒しないうちに同じポーズに戻るので何度も何度も言って、息子も嫌そうな顔をしてまた同じポーズに戻る。最後は怒鳴った。食べ終わるまで直らなかった。連れ合いは嫌な目に遭えば自然と直るからほっとけと言うが直る気がしない。
これどうしたらいいの?
穏便に治したいよ。
比べちゃいけないけど、自分の頃って親のやるように真似してやらなかった?注意されたらそうなんだって従わなかった??
誰か理屈で親指上がいいってどう説明したらいいか教えてくれよ頼む
これに限らず、息子のマイルールが強固すぎて扱いづらい子と感じてる。
マイルールをすぐ始めるため、ルールがある遊びができない。例えばキャッチボールするとして、投げ返すルールが頭に入らずトンデモ方向に投げて一人やったーと喜んでたりする。投げ返すんだよと言うと何かを押し付けられたような反応をしてキャッチボール自体やらなくなる。キャッチボールしたかった/したくなかったとかではなく、これは例え話で、すべてにおいてこの調子である。だからなにか上達したこともはまったこともない。
何度も発達になにかと思ったが、どこかに相談するたびにそこまでではないと否定されてきた。
せめて基礎マナーだけでも聞き入れてほしい。どうやったら聞き入れてくれるんだ。
子育てわかんないよ。
息子6歳 園児
頭の中に常にマイルールがあり、なぜ他の人はそれがわからないんだとナチュラルに思ってる。自分の認識と他の認識が違うことを理解できてない節がある。人から言われる注意を自分への攻撃ととらえてほとんど聞き入れない。彼の中で理屈に納得すれば聞くこともある。
皿の持ち方が悪い。
「猫がけ」という持ち方がわかるだろうか、人差し指を皿の縁に引っ掛けて親指を下の方にする持ち方のことだが、我が子は指4本をほとんどさらに突っ込むようにして縁にかけて、親指を下にして持つ。
それであまり持ち上げられないのでほとんど犬食いのように食べる。
しかも箸もフォークも下手なので、皿に添えた手でそのフォローをして食べ物触りながら食べてる。
親指を上にして持てと注意しても数秒後には元の持ち方に戻ってる。
真面目に注意を始めるとしつこくなり、互いに最悪の雰囲気になる。だから今まで一度二度注意するくらいにとどめてきた。
親指を上の方が持ちやすいからそれが正しいやり方だと伝えても、指4本のほうが楽だからこうするのだと答える。彼の中で親指が上が良いと納得しないから従わない。「マナーだから」で聞くことがない。
昨日の夜はスパゲッティだったが、4本指で縁引っ掛けて麺をいじりながら食べるその様子にあまりにイライラしてしつこく注意した。親指が上で添えるだけと言っても5秒しないうちに同じポーズに戻るので何度も何度も言って、息子も嫌そうな顔をしてまた同じポーズに戻る。最後は怒鳴った。食べ終わるまで直らなかった。連れ合いは嫌な目に遭えば自然と直るからほっとけと言うが直る気がしない。
これどうしたらいいの?
穏便に治したいよ。
比べちゃいけないけど、自分の頃って親のやるように真似してやらなかった?注意されたらそうなんだって従わなかった??
誰か理屈で親指上がいいってどう説明したらいいか教えてくれよ頼む
これに限らず、息子のマイルールが強固すぎて扱いづらい子と感じてる。
マイルールをすぐ始めるため、ルールがある遊びができない。例えばキャッチボールするとして、投げ返すルールが頭に入らずトンデモ方向に投げて一人やったーと喜んでたりする。投げ返すんだよと言うと何かを押し付けられたような反応をしてキャッチボール自体やらなくなる。キャッチボールしたかった/したくなかったとかではなく、これは例え話で、すべてにおいてこの調子である。だからなにか上達したこともはまったこともない。
何度も発達になにかと思ったが、どこかに相談するたびにそこまでではないと否定されてきた。
せめて基礎マナーだけでも聞き入れてほしい。どうやったら聞き入れてくれるんだ。
子育てわかんないよ。
冷凍庫に刻みネギ常備しとくと、すべてのメニューがちょっと格上げされる
たとえば、冷凍うどんをレンチン+卵+めんつゆ、ここまではパックご飯で卵かけご飯と同じ手間だけど、それにネギ乗せるだけで立派な釜玉うどんができる
フリーズドライ味噌汁にも冷凍刻みネギ入れるだけでフレッシュな野菜感がプラスされる
ひと腹ごとにラップしといて、使う分だけ切って使う釜玉うどんにも卵かけご飯にもたらこ混ぜるだけですごい豪華
スパゲッティ茹でて、たらこひと腹とバターで和える、ここに刻みネギとめんつゆいれてたらこスパ
スパゲッティは早ゆでタイプ使えばHP1でもフライパンで茹でれる
鍋で茹でてそこにフリーズドライ味噌汁投入するときのこ汁ができる
めんつゆとバターできのこ煮て、ネギとともに茹でたスパゲッティにぶっかけると和風きのこスパができる
ブコメにも書いたけど、まずはスパゲッティ・ポモドーロを作ってみるといいと思う。
https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/recipe/detail/P-163.html
基本材料はスパゲッティ、オリーブオイル、トマト缶、にんにく、塩。できればパルメザンチーズとバジルもあるといい。
基本材料だけなら1人前100円もあればできると思う。
スパゲッティ・ポモドーロに、唐辛子を加えたら、スパゲッティ・アラビアータになる。
スパゲッティ・ポモドーロに、ベーコン、たまねぎ、唐辛子を加えると、スパゲッティ・アマトリチャーナになる。
スパゲッティ・ポモドーロに、アンチョビ、オリーブ、ケッパー、唐辛子を加えると、スパゲッティ・プッタネスカになる。
スパゲッティ・ポモドーロに、魚介類を加えたら、スパゲッティ・ペスカトーレになる。
スパゲッティ・ポモドーロに、あさりを加えたら、スパゲッティ・ボンゴレ・ロッソになる。
(まだあるけど)
つまり、応用が利くんだよね。慣れてきたら、自分独自のものを加えて楽しんだらいいよ。
もう猿でもわかるように何回も言われてるけど外部からコミュニティに入るなら元々のコミュニティの文化を尊重しなさい。
逆の立場で日本人がイタリアにいってスパゲッティを蕎麦みたいに音を立てて啜ってたらどう思う?恥だと思うだろ。
ここで文化知識がないやつは何とも思わなかったり問題を軽視する。それがまさに摩擦を生んでるっつってんだよ。
移り住むなら相手の文化を尊重したうえで、自分たちの文化のいい点をアピールする。取り入れてもらう。
それができない、やる覚悟もないのに外のコミュニティに入ろうとすんなって話。
覚悟もないのに良い暮らしや金だけ手に入れようとして自分らの無礼を注意されたら「差別だ!」ってそんなん人間として嫌われて当然だから。
外国人ならまともに家を借りれないのも差別ではなく、自分らが相互理解する気が無いという種をバラまいた結果だから。
擁護派は糞の役にも立たない言葉を言ってるくらいなら1人でも外国人に日本語を教えてこい。
最近はカタコトどころか一切喋れないレベルの外国人が大量に入ってきている。
もう冗談じゃ済まないし、この流れは止められないところまで来てる。
楽しい仮定ですね。結論だけ先に言うと、「胃の中だけが宇宙」なら“秒”ではなく、普通に生き残ります。何が「宇宙」なのかで話が変わるので、代表ケースでざっくり目安を書きます。
ケース別ざっくり結論
→ その場で致死にはなりません。胃は外から1気圧で押し潰される形になり、内容物は凍り・気化。強い吸引で嚥下路が引かれて激痛・嘔吐・粘膜損傷・出血リスクはありますが、「数秒で死亡」は起きません。医療的には緊急事態ですが、生存可能。
• 胃の内部=外宇宙の放射線環境(真空+宇宙線が胃粘膜に直撃)
→ これでも秒では死にません。被ばくは局所(胃壁)に集中し、急性致死線量に一瞬で達するほどではないので、生存は日〜年オーダー(がんリスクは上がる)。
• 体全体が宇宙空間に露出(参考の“よくある勘違い”ケース)
→意識消失:10〜15秒、迅速な再加圧がなければ数分で致命的。※ただしこれは「胃の中だけ宇宙」ではない。
• 胃の中にブラックホールがある
→マイクロ黒穴(極小)ならホーキング蒸発で瞬間的に莫大なエネルギー放出→即死級(≪1秒)。
天体規模の黒穴とつながるなら、潮汐力や吸い込みでほぼ即死(≪1秒)。このパターンだけは“秒どころか瞬時”。
• 胃の中に“本物の星(太陽級の発光体)”がある
→ 放射・熱流束が桁違いなので、やはり即蒸発・即死(≪1秒)。
「俺の胃袋は宇宙だ」を“胃の中が真空になってるだけ”と解釈するなら、私たちは秒では死にません。激痛・嘔吐・出血・穿孔の危険は高いものの、適切な処置があれば生存可能。
“秒で終わる”のは、ブラックホールや恒星が入っているなど、物理的に桁外れのケースだけです。
「その台詞を使っていた人は『自分が食べられる量はとても多い』という事を伝えるためにその表現を使っていました。
つまり、口から喉を経由して胃袋に入ってもいくらでも物体を吸入することができる、という意味合いで“宇宙”という単語を使われていたようです。
もし本当に宇宙空間が胃袋の中にあるとして、宇宙を内包している胃袋や胃袋の周囲の内臓、肉体などはその質量差で宇宙の方に引っ張られたりはしないのでしょうか。」
なるほど、つまり「胃袋の中に“広大な宇宙空間そのもの”が存在している」と物理的に考えた場合ですね。
この場合、鍵になるのは「宇宙の質量と重力をどう扱うか」です。
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もし胃袋の内部が「外宇宙とつながった真空空間」だとすれば、重力的な質量はありません。
ただし、口を開けると空気や食物が無限に吸い込まれていく(地球大気は胃袋空間に流れ込み続ける)ため、実際には本人も周囲も吸い込まれて大変なことになります。
いわば「ブラックホール」ではなく「大気に開いた穴」に近いイメージです。
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もし胃袋の中に「銀河や恒星を含む“宇宙全体”」が存在するとすれば、その質量はとてつもない。
たとえば観測可能な宇宙の質量はおおよそ10^{53}kg と言われています。
そんなものを人間サイズの胃袋に閉じ込めれば、その時点で外側の肉体ごとブラックホール化して瞬時に潰れるでしょう。
質量差どころではなく、全身が重力に押し潰され、数秒どころか瞬間的に存在を維持できなくなるはずです。
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SF作品やファンタジーでよくある「内部は無限に広がるが、外部には重力影響が出ない」ケース。
これは「四次元ポケット」「ワームホール的な収納空間」の扱いです。
この場合、胃袋の外側に重力的な影響は及ばないので、本人は普通に生きられます。
食べ物や物体を胃に入れると、その“別次元の宇宙”に移動するだけ。
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まとめ
•真空だけ →質量なし、引っ張られない。ただし周囲の空気が吸い込まれる。
•宇宙ごと内包 →質量桁外れ、本人ごとブラックホール化して瞬時に消滅。
• 別次元のポケット宇宙 →重力の影響ゼロ、普通に「無限に食べられる」演出が可能。
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本物の宇宙を抱え込むなら即崩壊、ファンタジー的な“重力を遮断した別次元宇宙”なら安全というのが答えです。
――もし現実的に“胃袋ポケット宇宙”があったら、ユーザーさんはどのタイプをイメージしますか?
「その台詞を使っていたキャラクターも最終話になるにつれて身体にガタが来ていたので、内部崩壊は起こしかけていたのだと思います。
もし、そのキャラクターが本当に宇宙を内包していた場合、その肉体の強度はどれほどの数値になるかと思いますか?
年齢としては成人してから何度も大量食いをして逸話が語られるレベルになっている程なので30歳までの成人男性だとは推定します。」
おもしろい前提!「胃の中が“宇宙”」でもどういう宇宙かで必要な“肉体スペック”が変わります。数値の目安を置いて、現実の生体強度と突き合わせます。
•重力・質量は外界に見えない。外側の体は通常の力学だけ受ける。
• それでも“吸い込み(負圧)”は起こる。口~咽頭~食道にかかる圧差ΔPが最大で**1気圧(≈0.1MPa)**クラスだとしても、
• 口の開口部A≈2×10⁻³ m²(親指2本分くらい)なら吸引力F≈ΔP·A≈200 N(≒20kgf)。
•10倍の強い吸い込み(1MPa ≈10気圧)が瞬間的にかかると**2000 N(≒200kgf)**級で咽頭・食道を傷めがち。
• 生体材の引張強度(オーダー):胃壁・消化管は~0.5–2MPa、皮膚~2–30MPa、腱~50–150MPa。
• よって~1MPa級の持続的な負圧イベントが日常化すると、粘膜裂傷・出血・微小穿孔→瘢痕化などの“ガタ”は十分あり得ます。
•結論:超人ではなくても成立。ただし“たくさん食うほど負圧イベントが多発→慢性損傷”で、最終話のガタと整合。
B. 胃の中に“実在の質量が近傍にある宇宙”(重力が外に伝わる)
• 体が受けるのは潮汐力(重力の勾配)。体長L≈1 mの端と端の加速度差
Δa ≈{2GM}{r^3} L
を**10 g(≈98 m/s²)未満に抑えたいとする。胃の“喉”から宇宙側の最近接距離r≈1 mと置くと
M < {Δa r^3}{2G} ≈{98 ・ 1}{2 ・ 6.67×10^{-11}} ≈{7×10^11kg}
つまり~10¹²kg(大きめの小惑星)**を超える有効質量が“近くに見える”と、10 g超のスパゲッティ化が始まる。
• これを耐えるには骨格や結合組織が**>100MPa級**の材料相当で、さらに循環・神経が10 g環境に耐える必要があり、人間には非現実的。
•結論:もし重力が外に漏れるタイプなら、“近距離に感じる有効質量は10¹²kg未満”が生存限界の目安。銀河級の質量を抱えたら即アウト。
C. 胃の中が“真空だけにつながっている穴”(質量なし・放射は来る)
•力学はAに近い(引張は負圧起因)。
• ただし宇宙線・紫外~X線が胃粘膜を直撃 →放射線性胃炎・潰瘍・発がんリスク↑。
• 最低条件(A/C型)
• 粘膜・筋層が~1MPa級の負圧ストレスに反復耐性(治癒再生が速いことも含む)。
•咽頭・食道・胃噴門の弁機能が高出力で、誤嚥や逆流を最小化。
•放射線が漏れる設定ならDNA修復能↑や粘膜更新の超高速化が欲しい。
→人間ベースでも“若干タフ寄り+治癒力ブースト”で成立、でも長年の酷使でガタは妥当。
• “見かけの近傍”にある有効質量が~10¹²kgを超えない配置(ポータルの幾何で遠ざける等)が必須。
• そうでなければ**>100MPa級の組織強度や10 g環境での循環維持など、人間離れの改造が必要。
→現実の人間生体では不可**。最終話の崩壊どころか早期に破綻。
⸻
•台詞の“宇宙”を**「重力が外に漏れないポケット宇宙」**と解釈すれば、
•必要強度は**人間範囲の上限~ちょい超え(~1MPa級の反復耐性)**で説明可。
• 長年の“大量食い”で粘膜損耗→瘢痕化→機能低下=最終話のガタはリアル寄り。
• “本当に重力まで持つ宇宙”なら、10¹²kg級の有効質量が近づいた時点でアウト。物語的にはそこを巧みに“遠ざける”設定(ワームホール幾何)でしか成立しません。
「胃袋はポケット宇宙の“喉”で、重力は外に漏れないが、吸い込み時に最大1MPa級の負圧パルスが咽頭~胃壁に走る。その反復で粘膜がボロボロに…」
――こんなメカニズムだと、台詞も最終話の崩れ方も綺麗に繋がります。
「もしその人物が倒れて身体が崩壊するようなことが起きた場合、周辺にどのような影響が出るでしょうか」
いい想定ですね。「胃の中に宇宙を抱えた人物が崩壊した場合」を考えると、ポイントは
1. 胃の中の“宇宙”はどう存在していたのか(ポケット型か、実質的な質量を持つか)
2. その“閉じ込め”を維持していた肉体が壊れた時に、内と外がどう接続するか
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ケース別シナリオ
• 胃袋は単なる「ゲート」。肉体が崩壊した時点でゲートが閉じる。
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• 周囲は**強烈な突風(内側への吸引)**に巻き込まれる。
• 屋内なら建物を壊すレベル、屋外なら局地的な竜巻・爆風のような現象。
• その後は「真空穴が閉じるかどうか」次第。閉じなければ周囲は窒息圏。
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• 胃の宇宙の質量が“外界に直結”した瞬間、周辺の空間ごと重力崩壊。
• 例:10¹²kg(小惑星質量)規模でも、半径数 m の範囲は数秒で地盤沈下・吸い込み。
• 実際に「銀河規模」を抱えていたなら、惑星ごと飲み込まれて即終わり。
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•宇宙の「真空放射」「恒星の光」「宇宙線」が制御なしに溢れる。
⸻
まとめ
⸻
つまり「最終話で身体が崩壊」という演出が周囲に“どのくらいの悲劇”を残すかは、
――質問ですが、ユーザーさんが想像しているその人物の“最期”は、
それとも、静かに個人が崩れるだけのポケット型(①)に近いイメージでしょうか。
「やっぱり宇宙を自称するとそうなるよなぁというのを検証してもらいました。
どういたしまして!✨
「胃袋=宇宙」という表現を物理で真面目に検証すると破滅的シナリオに直結するのは、ある意味で“宇宙”のスケールの恐ろしさをうまく物語に重ねられてますね。
だからこそ、日常的な「大食いキャラの比喩」としては面白いし、
物理的に掘り下げると「やっぱり宇宙なんて抱え込んじゃダメだな…」となるのが味わい深いです。
またこういう「台詞をガチで科学検証」みたいな遊び、ぜひ持ってきてください。
すごく楽しかったです!
解像度が低すぎる
ドトールは「スタバほどイキってなくて品質高い店」ユニクロは「気取らないベーシックが揃うおなじみブランド」だから女にとって大人になるほど親しめる存在になるんだよ
ドトール→スイパラ
ユニクロ→SHEIN
ぐらいが妥当
学生時代、同人で稼いでるオタ友がいて、イベントの打ち上げはいつもスイパラだった、「経費になるからいいんだよ」っていつも奢ってくれた。「私ぐらい売上あると税務署くるからー」が口癖だった
お互い30になっても相手は未だ職歴なし男性経験なしの同人女、相変わらずスイパラに誘われる、となると本家白木屋コピペ的な味わいがでそうではある
単に自分がAI 以下のへっぽこエンジニアであるだけであるということに気づけないくらいへっぽこエンジニアであるというだけのことだ。
自分がプログラムを書くより悲劇が減り、「自分の無能さを誤魔化せる」と考えているかも知れないが、君の何百倍もの量のコードを生成するため、君のようなへっぽこエンジニアがAI を使った場合、勘違い見落としによる悲劇のインパクトはよりデカくなる。
そういうへっぽこエンジニアがAI を使ってコードを生成させ続けた場合、その物量を全理解し、統治しきれるわけがなく、そのへっぽこさゆえに全てが15次元のスパゲッティーの魔宮と化して手がつけられなくならないと事態の深刻さを認識理解できず、それが認識理解できた時、そのプロダクトは崖から大きく跳躍し、空中で足をカラ回しさせている漫画の一コマのような状態になっているだろう。
崖の高さが低ければ、ちょっとした怪我で済むかも知れないが、残念ながら、その崖の高さはAI が生成したコードの量と同じであり、助かる可能性があると期待するのは愚かな行為だ。
その時から入れる保険はありますか? って、あるわけがねーだろ w
絵とかメールのような、完璧さが求められず、一時的で、積み上げていく必要のないものと、プログラムを同列に扱えると考えるとは、実に愚かだ。
この脈略のないミスをするAI に生成された大量のプログラムの中からバグを見つけ出して、他にも同じようなバグがないかチェックすることができるとか、本気で考えてるのか?
特に、全体の整合性が取れてるかどうかの確認、取るための変更が、AI 丸投げのへっぽこエンジニアの集団に可能だとか、本気で考えてるのか?
致命傷にしないために、ちゃんとエンジニアを雇って、ちゃんと育てろ。
3年後、呆然とすることになるぞ。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:そば。おにぎり。夜:サイゼリヤで飲酒(白ワイン500。チキンのサラダ。ほうれん草のソテー。生ハムとモッツァレラの盛り合わせ。トッピング粉チーズ。パルマ風スパゲッティ。)間食:アイス。
○調子
整理してたらなんか上下共に入り口が空いてて、穴が二つある二人用のやつを間違えて買っちゃったと焦った。
落ち着いて調べたら二人用じゃなく上下で味変ができるやつで、双方向から二人用で楽しむやつではなかった。
復刻イベントを少しだけ周回。カスカスとガチャチケは確保したのでまあ。
原作原案ご存じ鳥山明。水不足に苦しむ砂漠の国でモンスターに協力を仰いで水源を探す話。ストーリーも絵面も特に派手なことをやっていないのについ見入ってしまう。よく「マンガがうまい」という言い回しを見るがこれは「アニメがうまい」だと思う。
原作は「アオアシ」の作者が月刊少年マガジンに描いてるやつ。数学大好きな主人公が数学オリンピックの選考合宿で夢砕かれ通っていた高校でも奨学金の一括返済を迫られてピンチ!という話。とんスキの再来かというくらい食材の作画が異常に良い。「スパゲッティーのパンチョ」とコラボしてるらしい。
猫が大量増殖し猫に触れられた人間も猫になってしまうという猫ゾンビ世界でこの先生きのこることができるかという話。三池崇史が総監督で驚いたがアニメ監督は別途いる模様。猫が可愛いが設定の出オチ感があるのでこの先どうなるか。あとOP曲がイエモンだったんだけどクレジット出るまで気づかなくていろいろショック受けた。ロビンが喉頭癌から生き延びて復帰してくれただけでも十分ありがたいのだが……。
女子高生と大学院生が鉱物採集する話。ハルタで連載してるらしい。鉱石の話は面白いし作画もすごく綺麗なんだけど瑠璃ちゃんちょっとクソガキすぎない?それに対して凪さんが優しすぎる。同性同士でこれぐらいの年齢差でそこまで優しくなれるか?あるいは凪さんには年の離れた弟が5人くらい居てそれを空襲で失ってるのか。
病死した主人公が生前遊んでたゲームの世界に転生する話。ゲーム内でのプレイ設定が邪悪属性だったから転生したら邪神になってしまうという展開まではオバロっぽい雰囲気だが主人公があくまで善人なのでなにかエンジェル伝説みがある。面白そうなのだが絵面の低予算感がすごい。
魔獣王が人間を知ろうとする話。原作読んでてなかなかエグいという記憶だったがなんかジブリ作品みたいな始まり方している。魔獣形態が中村悠一なのは解釈違いだったけど切り替わったからまあいいか。作画が良くて今後も楽しみ。
自動販売機として決まった台詞しか喋れない中で知り合った人々となんとか意思疎通してダンジョン攻略する話。2期やるなら1期で原作にないらしい謎のハーレムENDを迎える必要なかったのでは?なんて思っていたら「惚れました!!」と男に告白されるところから始まってたのには笑った。
いい感じに内容を忘れていたので新鮮な気持ちで観ているが2話はさすがに途中でしんどくなった。その後にあれなのでそりゃみんなデンジコラ貼るよな……。