
はてなキーワード:ストックとは
子供にコンビニで色々買ってやる癖つけたらその後どうなるか考えてみたらどうか。コンビニ見つけるたびにアイスアイスお菓子お菓子泣き叫ぶだろ。アイスはシャトレーゼで買って家のストックを食うもの、としておけばその癇癪とは無縁でいられるのよな。増田は日頃の送り迎えとか完全に任せてるんじゃないのか?
子供がそういう年齢でなかったらすまん。
そして大半の嫁さんは相手の言動に何故イラッとしているのかちゃんと自覚もしてないから言語化もできず上辺の理由を述べて来るぞ。その上辺だけ論破して納得させててもいつか根っこのところがボロボロに崩れるぞ。
子供の学校の話が出てくるならまず育児疲れを疑え、できる限り悩みは共有してタスクは巻き取れ。戦友が育児疲れたよな、たまにはハーゲンダッツ食べようぜって言ってきたら乗るだろう。今の増田はおそらく戦友ではないのだ。
昨日ノートを書ききったので買いに行く度に出掛けなければならない話をして無事ノートを買うことができたんだけど、
新しいノートを開くときの新鮮さの表れのフレッシュさは青色の表紙もまだ鮮やかでこれどのぐらいの期間で書ききっちゃうのかな?とかって思うのよね。
1ページ目を開いて、
なにか外部の人とのミーティングだったり何かしらの特別なことを書いている用途が多いので、
まあ当分すぐには書き終わることはないわね。
手帳は毎年買いたいなと思うけれど、
買ったとて買うだけなので書かないの!
たぶん手帳のパッケージというか中身のシステマチックな1日1ページみたいなのが好きなんだと思うわ、
だからまあ買ってか書けなくても、
それはそれで満足というか。
今年ももちろん来年の手帳の2026年のものを買いたいなと思うけれど
でもこの見開き2ページの週間スケジュール帳はまあそれなりに書いてあることがあるから、
あとで見開いてみると
なんかここらへんの期間はちゃんと真面目に仕事やってんだなぁって思うの。
逆に、
真っ白なところは忙しすぎて何も書いていない期間もあって、
それはそれでそういう時期でもあり季節でもあったわって振り返れるの。
本当は手帳にも、
書きたいことはあんのよね。
よーし!今回こそはちゃんと手帳付けっぞ!って思うけと思うだけなの。
だからこの季節の手帳買えオーラを年末にかけて解き放っている手帳売り場コーナーは私は近寄らないに限るわ!って思いを馳せて近寄らないことにしているの。
でも、
昨日ノート買いに行ったでしょ?
そんで、
絶対に書かないことは予め分かっていることを予告するので、
私の1日1ページの手帳の白紙っぷりはなんだか充実していない1日を過ごしているみたいで
逆にそれはそれで悲しくなるのよね。
呪文のように唱えても
でも見ちゃったらやっぱり欲しくなるなぁって指をくわえながらショーウィンドーのトランペットをガラスにへばりついて見ているトランペット少年のような感じなの。
まあでも、
この時期特有の発作が出た!みたいな感じだと思えば、
発作が治まるのを待てばいいものよね。
ついついノート買うだけだったのに
手帳売り場コーナーを見てしまったばかりに発作が出てしまったわ。
そもそも、
フレッシュさを感じつつ、
まずは手帳を書く環境作りやんないと買っても書かないんだからね!って自分自身に言い聞かせなくちゃいけないのよね。
うん!
とりあえず
うふふ。
ノールックでノー思考で手に取って間違いなく美味しいミックスサンドイッチは秀逸よね。
噛みしめちゃう!
切らしていたら悲しいじゃない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
AIトレスとか、ポン出しなのに手描き詐称してるとかで、相変わらず界隈が賑わっててちょっと辟易
私の部署でもAIイラスト使ってるけど、使うと言っても出力を再解釈・再構築しつつ、参照用にするだけ
それでも実質的にパクリ放題のお手本が無数にあるわけで、トレスしなくても当社比で数倍早く終わってるし人力だから変な痕跡も残らない
""業務効率化""ツールとしてかなりお役立ち、でしかも反AIなクレーマーは一切湧かない
まぁ、これは事前に半ランダムで生成されてる実質無限のストックがタグで整理されている環境というのもあるけど
欲しくなったタイミングで試行錯誤しながら当たりが生成されるのを待つくらいなら、確かにAI無しで描いたほうが早いってなる
逆に言ったら、絵描き目線ではまだそれくらいの作業が必要で、とてもじゃないけど「誰でもハイクオリティのイラストが簡単に」は厳しい
だからこそ、AI利用を隠したいくせに、文字通りAIを下敷きにして誤魔化せると思ってる絵描きがまだいるのが不思議
「その表現を人力でどうやるか知ってる?どの機能使う?」知らないでしょ
「この部分がどうしてそうなってるか説明できる?」できるわけないよねAIが勝手にやってるんだから
どうしてそれで逃げられると思ったん?事例が多すぎるわ
田村真佑です!
事務所で使ってるメモというかメモよりも各上のメモを書く上でのノーツブックってあるじゃない。
あれ全部書き終わっちゃったので、
新しく1冊買わなくちゃ!って思ってても忘れちゃって立ち寄ることができない文房具屋さんとかってあるのよね。
かといってかといいまくると、
これをネッツ注文で買うのもノート1冊買って届けさせるのも鬼の所業よねって、
少量なのにインターネッツで買わせて届かせるって
ちょっと気の毒かなって思いつつ、
私は強まったプライム的な会員だからって言い振りかぶっているプライムマウントを取ってる人が羨ましいわ。
うーん、
そう思いながら、
なんかコンビニエンスストアでCampusノートを1冊買うのも情弱っぷりを発揮している感じもして
文房具屋さんで買った方が安いのにわざわざコンビニエンスストアで便利だからってコンビニエンスにエレガントに買うなんて貴族ね!って思われるのも癪なので、
うーん、
でもコンビニノート買うときのタイミングって緊急事態感を漂わせながら急にノートが必要になった人の体裁を演じながら、
この鬼気迫る感じでノートを求める人がいたら
今すぐノートが必要な人なんだな!って分かってもらえるかも知れない。
Campusノートを1冊買うにも苦労するのよいろいろと。
帰り道のお店に立ち寄ることができたら
Campusノートを1冊買わなくちゃ!って思うの。
忘れないように私の忘れないメモノートが今みたら書くところがいっぱいで、
あちゃー!って感じ。
忘れないように用で使ってるメモがいっぱいになっているので、
なんかそのついでにCampusノートも買えば良いじゃん!って構造にもなるのよね。
小さなメモパッド買うのに目も当てられない感じでコンビニエンスストアで買うのなら、
まあ急にこの人はメモを取ることが必要になった人だから仕方ないねって体裁で
これは明らかに気にしすぎなような気もするけれど、
コンビニエンスストアでCampusノートを買う人は段取り悪い人の感じも否めないので、
店員さんに
いやー急にお使い頼まれてね!って自分が使うつもりなのに他人のお遣いになすりつけてって作戦の小芝居も打つことができるけれど、
でもさ、
ページを全部書いてしまって書くところが無くなって初めて気付くこのキャンパスノートの手軽にどこでも買える大切さ。
ああ、
失ってから気付いても遅いのよ。
今度はちゃんと無くなっても良いように
なくなりかける寸前の前の何ページか前に次の新しいノートを買っておく準備を整えておくことが一番大事なのかも知れないわ。
そんで思い出したけど、
このボールポイントペンのインクの消費も激しいときがあるので、
久しく随分ノート書いてなくて、
久しぶりに替え芯変えるから開けてみたらなんか中のインクが偏って中に空洞ができていて、
なんかあちゃー!って感じ、
そして重力に向かってペン先を下にして保存していた方がいいのかしら?って
ストックしていたボールポイントペンの替え芯は全部おじゃんてぃーよ!
それとは反して、
シャープペンシルの替え芯は一向に減らないのよね。
鉛筆で書くという習慣や文化を守りたいのは承知しているんだけど、
それももう忘れちゃった頃の思い出。
ずーっと私のペンケースに入っているの。
まあそれはともかく、
帰り道にノート買うこと!
これは覚えておくわ!
てーか、
それを忘れてはいけないのでメモするためのメモパッドのページも無くなっちゃっててメモできないことを思い出したわ!
ノート買うことを忘れないようにメモしておくものが無くなったので、
コンビニエンスストアにひとっ走りしてくるわ!
走って買いに行く間に忘れないようにしないとね!
うふふ。
食べるときのビージーエムはエブリリトルシングの信じ合える喜びの歌!通称ELT!
信じ合える美味しさ!
パッケージ開けてからそのままにしていたら風味がどんどん抜けていくので、
袋開けてしばらく経ったコーン茶のパックはあんまり風味が良く無いことに発見!
いやちゃんと横着しないで密閉容器に入れておいた方が良さそうね。
日々学びよ!
ちょっとコーン茶ウォーラー茶の風味はいつもと違って下がっていたけれど、
ゴクゴク味は美味しいのに変わりはないので、
美味しくいただきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワイ:
paycheck to paycheck の場合、どう考えても現金で手元にあった方がいいぞ
生活絶対防衛資金と各種納税(デジタル税/家電買い替え税/冠婚葬祭税/学習税)の蓄えとは別に、
100万以上の余剰金があってはじめて始める物だな
↓
増田:
↓
ワイ:
↓
増田:
「○○すらない層がいる」ということと、俺がそうなのかということと、平均的にそうなのかということと、全然別の話なんだよね
日米における金融資産と経済的安定性に関する比較分析:「貯蓄中央値」と「Paycheck to Paycheck」の実態
本レポートは、多くの人々が給料日ごとに生活費を使い切る「paycheck to paycheck」の状態にあるという印象に基づき、
日本と米国における最新の年齢階層別「貯蓄(金融資産)中央値」を比較分析する。統計データが示す資産額と、個人が直面する経済的現実との間の乖離を明らかにすることを目的とする。
分析の結果、米国の世帯純資産(net worth)の中央値は、すべての年齢層において日本の貯蓄中央値を大幅に上回ることが明らかになった。
しかし、この資産額の優位性は、個人の金融的安定性を必ずしも保証するものではない。米国では、高額な住宅ローンや学資ローンといった負債、個人負担の大きい医療制度、
そして根強い消費者信用文化が存在し、資産を持ちながらも日々のキャッシュフローに窮する「paycheck to paycheck」の生活を送る層が、高所得者を含め広範にわたって存在している。
一方、日本では貯蓄中央値そのものが伸び悩み、特に若年層や中年層で低い水準に留まっている。さらに、相当数の世帯が金融資産を持たない「貯蓄ゼロ」の状態にあり、
将来への備えが極めて脆弱な状況が浮き彫りになった。
結論として、貯蓄や純資産の中央値は、経済的な安全性を測る上での一面的な指標に過ぎない。日米両国の家計は、それぞれ異なる構造的要因から生じる、
深刻な金融的プレッシャーに晒されている。本レポートは、両国の貯蓄実態を深く掘り下げることで、現代社会における経済的安定の複雑な様相を解き明かす。
本章では、日本の家計が保有する金融資産の実態を、年齢階層別の貯蓄中央値と「貯蓄ゼロ世帯」の割合という二つの側面から明らかにする。これにより、日本における経済的安定性の基盤とその脆弱性を検証する。
貯蓄額を分析する際、一部の富裕層が全体の数値を引き上げる「平均値」よりも、実態をより正確に反映する「中央値」(データを大きさの順に並べたときに中央に来る値)を用いることが重要である 。
最新の調査によると、日本の貯蓄中央値は年齢と共に緩やかに上昇するものの、多くの世帯にとって貯蓄形成が依然として大きな課題であることがわかる。
以下の表は、単身世帯と二人以上世帯それぞれの、年齢階層別貯蓄中央値を示したものである。
| 年齢階層 | 単身世帯 | 二人以上世帯 |
| 20代 | 20万円 | 63万円 |
| 30代 | 56万円 | 238万円 |
| 40代 | 92万円 | 300万円 |
| 50代 | 130万円 | 400万円 |
| 60代 | 460万円 | 810万円 |
| 70代 | 800万円 | 1,000万円 |
出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査][単身世帯調査](ともに令和5年より)、金融資産を保有していない世帯を含むデータ。
このデータは、日本の家計が直面する厳しい現実を浮き彫りにしている。第一に、若年層の金融基盤の脆弱性である。
20代の単身世帯の中央値はわずか20万円であり、社会人としてのスタートラインで十分な経済的バッファーを持てていない実態がうかがえる 。
第二に、所得が増加するはずの中年期においても、貯蓄の伸びが著しく鈍い点である。単身世帯では、50代になっても中央値は130万円に留まる 。
二人以上世帯では、30代から50代にかけて住宅購入や子どもの教育費といった大きな支出が重なるため、貯蓄額が伸び悩む傾向にある 。
これは、多くの世帯が日々の支出に追われ、資産形成に資金を回す余裕がないことを示唆している。
中央値の低さに加え、金融資産を全く保有しない「貯蓄ゼロ世帯」の割合の高さが、日本の金融的脆弱性をさらに深刻なものにしている。
これは、米国における「paycheck to paycheck」の概念に相当し、所得から日々の支出を差し引くと貯蓄に回す余裕が全くない世帯の存在を示す。
表2:日本の年代別・世帯類型別金融資産非保有世帯(貯蓄ゼロ世帯)の割合
| 年代 | 単身世帯 | 二人以上世帯 |
| 20代 | 43.9% | 36.8% |
| 30代 | 34.0% | 28.4% |
| 40代 | 40.4% | 26.8% |
| 50代 | 38.3% | 27.4% |
| 60代 | 33.3% | 21.0% |
出典:金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」[二人以上世帯調査][単身世帯調査](ともに令和5年より)
このデータが示す現実は衝撃的である。特に単身世帯では、20代の43.9%、40代の40.4%が貯蓄ゼロであり、人生の重要な局面で経済的なリスクに極めて無防備な状態にある 。
二人以上世帯でも、子育てや住宅ローンの負担が最も重くなる30代から50代にかけて、4世帯に1以上の割合で貯蓄ゼロの状態が続いている。
これらのデータは、多くの日本の世帯が、予期せぬ失業や病気、急な出費に対応できるだけの経済的余力を持たず、常に金融的な不安を抱えながら生活している実態を物語っている。
これは、勤勉で貯蓄好きという国民性のイメージとは大きくかけ離れた、現代日本の経済的現実である。
本章では、米国の家計資産の状況と、社会問題化している「paycheck to paycheck」文化について詳述する。米国では、個人の金融状況を測る指標として、
預貯金だけでなく不動産や投資資産を含み、負債を差し引いた「純資産(Net Worth)」が一般的に用いられる。
米国の家計資産を理解するため、連邦準備制度理事会(FRB)が3年ごとに実施する「消費者金融調査(Survey of Consumer Finances)」のデータを確認する。
この調査は、米国の家計の資産、負債、所得に関する最も信頼性の高い情報源である。
最新の2022年の調査結果によると、米国の世帯純資産の中央値は年齢と共に着実に増加し、65~74歳でピークに達する。
| 世帯主の年齢階層 | 純資産中央値 |
| 35歳未満 | $39,040 |
| 35~44歳 | $135,300 |
| 45~54歳 | $246,700 |
| 55~64歳 | $364,270 |
| 65~74歳 | $410,000 |
| 75歳以上 | $334,700 |
出典: Federal Reserve Board,2022 Survey of Consumer Finances
このデータは、日本の貯蓄中央値と比較して、米国の家計が名目上はるかに大きな資産を保有していることを示している。
特に中年期以降の資産額の伸びは著しく、退職期に向けて相当額の資産形成が進んでいるように見える。
この背景には、持ち家率の高さや、401(k)プランをはじめとする株式市場への長期的な投資文化が深く根付いていることがある 。
しかし、この純資産の数値は、あくまで資産(不動産、株式など)の評価額から負債(住宅ローン、学資ローンなど)を差し引いたものであり、
必ずしも日々の生活で自由に使える「現金」の豊かさを意味するものではない。この点が、次に述べる「paycheck to paycheck」文化の蔓延を理解する上で極めて重要となる。
米国の高い純資産額とは裏腹に、国民の大多数が経済的な余裕のない生活を送っている。これが「paycheck to paycheck」と呼ばれる現象であり、
2025年の調査によると、米国人の67%が「paycheck to paycheck」で生活しており、この割合は年々増加傾向にある 。
この現象の最も注目すべき点は、それが低所得者層に限った問題ではないことである。年収10万ドル(約1,530万円)以上の高所得者層ですら、
その半数が「paycheck to paycheck」で生活しているという衝撃的なデータも報告されている 。
この「高資産・高所得でありながら、金融的に脆弱」というパラドックスは、米国の社会構造に起因する。
このように、米国の「paycheck to paycheck」文化は、純資産というストックの大きさとは別に、日々のキャッシュフローがいかに逼迫しているかを示す指標である。
資産の多くが流動性の低い不動産や退職金口座に固定されている一方で、毎月の給料はローン返済や高額な生活費に消えていく。
この構造が、統計上の資産額と個人の経済的実感との間に大きな乖離を生み出している。
本分析を通じて、当初の「paycheck to paycheckで生活している人が多そう」という印象は、日米両国において、それぞれ異なる構造的背景を持ちながらも、
第一に、日本の家計は「貯蓄形成の停滞」という深刻な課題に直面している。年齢を重ねても貯蓄中央値は低い水準に留まり、特に単身世帯では50代ですら130万円という心許ない額である。
さらに、全世代にわたって「貯蓄ゼロ世帯」が3割から4割という高い割合で存在し 、多くの人々が経済的なセーフティネットを持たないまま生活している。
これは、安定を重視する社会構造の中で、賃金の伸び悩みやライフイベントに伴う支出増が、個人の資産形成を阻害している実態を示している。
第二に、米国の家計は名目上の純資産額では日本を圧倒しているものの、その内実は「高資産と裏腹の金融的脆弱性」を抱えている。
純資産の多くは流動性の低い不動産や退職金口座に固定されており、一方で高額なローン返済や生活費が日々のキャッシュフローを圧迫する。
その結果、所得や資産の多寡にかかわらず、国民の3分の2が給料を次の給料日までに使い切る「paycheck to paycheck」の生活を送っている 。
これは、個人の自己責任が強く求められる社会構造の中で、資産を持つことと日々の経済的安定が必ずしも一致しないという現実を浮き彫りにしている。
最終的に、本レポートは、個人の経済的幸福度を測る上で、貯蓄や純資産の中央値という単一の指標がいかに不十分であるかを明確に示した。
金融的な安定性は、資産の絶対額だけでなく、その国の社会保障制度、負債に対する文化、そして資産の流動性といった要素が複雑に絡み合って決定される。
日本における「貯蓄ゼロ」と、米国における「paycheck to paycheck」は、形は違えど、共に現代の先進国に生きる人々が直面する経済的プレッシャーの象徴である。
統計上の数字の裏にある、人々の生活実感に根差した脆弱性を理解することこそが、真の経済的安定を議論する上での第一歩となるであろう。
そこはインターネッツのいいところ。
私は年中サンマ情報を求めているのかインターネッツの凄いところにバレているのか分からないけれど、
こんな美味しい秋刀魚の食べ方あるよ!って。
情報が転がり込んできたの!
煮る秋刀魚!
なにこれその発送なかった!ってぐらい
蟹を煮るバーナーの火力を思い起こしたわ。
以前家でフライパンで焼いて部屋中が秋刀魚の香り漂う感じになっちゃってしばらく匂いが取れなかったって困りごとがあったの!
煮たら匂いでなくない?
これすぐ試せそうよ!
さすがインターネッツね!って
インターネッツでバケツが欲しいから検索して購入したにも関わらず、
ほら!バケツあるよ!たくさんあるよ!赤いのもあるよ!黄色いのもあるよ!って
私がインターネッツで買い求めてもうバケツ欲はすっかりなくなってゼロになったというのに、
このインターネッツリテラシーのある程度持ち合わせていると自身と確信と実績と信頼があったのにも関わらず、
そんで、
私はバケツ欲を満たすために届いたバケツをわーい!ってもって外に飛び出して、
今年の秋刀魚が豊漁すぎて、
市場から競りに掛けられてお店に並ぶために運ばれる乗せられたトラックの荷台からカーブで満載に積まれた秋刀魚がこぼれ落ちるの。
それを拾い集めるためのバケツ!
いくらトラックの荷台から秋刀魚がカーブで曲がったときに車体が傾いてこぼれたとしても、
家で焼いたら秋刀魚臭がマックスになるからもったいないなぁって、
文字通り指をくわえて眺めていたの!
でもそれもおしまい!
秋刀魚を煮たらいいのよ!って。
ああ~
私に秋刀魚を煮たらいいかも知れないって発想の転換がなかったら、
ねえねえ秋刀魚って煮てさ焼いてさ食ってさって
秋刀魚を煮るって発想が私、
これで本当に、
秋刀魚を焼かずにフライパンでお湯茹でて茹でたら美味しい茹で秋刀魚が出来上がって、
トウモロコシみたいに丸かじりするの!
いやそんなでっきわけないから、
でも私が知らなかっただけで、
だからもしかしたら10年前の秋刀魚界隈では煮る!ってのが定番だったのかも流行が今一周した瞬間!
秒針と分針と時間の針が一同に真っ直ぐ並んだ瞬間の
6時30分30秒なの!
うわー!
この瞬間きたー!
秋刀魚焼かずに煮るのよ!
秋刀魚力30000よ!
私の秋刀魚力は53万ですよ!の人には敵わないけれどね。
でも、
いいこと聞いちゃったので、
これなら3本ぐらいいっぺんに茹でられそうよ。
え?もしかして、
これ公式記録は今シーズンは昨シーズンの4本とほぼ並びの3本だったけれど、
まあこれは記録には残らない私の舌にダイレクトに伝わるピュアな記憶として残すべき秋刀魚遺産なの。
しかと味わってみるわ。
いまから本当に楽しみすぎて、
いや!まてよ!
偶然鮮魚コーナーを立ち寄った際に、
また偶然を装って、
じゃないと、
私の秋刀魚の気を感じて秋刀魚が恥ずかしがって隠れちゃったら悲しいじゃない?
鮮魚コーナーに行ってみようと思うわ。
3匹いや!3尾ぐらいならペロリと食べられそうなものじゃない?
私のサンマ煮て食べたら美味しいかものハードルを上げすぎたら、
上手にできなかったときに悲しいので、
ここも平常心を保って
フライパンにサンマハードルを上げすぎだろ!って気付かれない感じで、
しっぽりとサンマをいいお湯加減で茹でられるようにしたいものよ。
上手に美味しくできたら嬉しいな。
あとは
鮮魚市場から競り落とされたサンマが出荷されるトラックの満載の荷台から秋刀魚が落ちてくるのを今か今かと待つばかりよ。
バケツ買っといて良かった!
うふふ。
お惣菜でもよく見かけるのよ美味しいし、
自分でも簡単に作れそうだけど海老ってどうやっていいのか調理方法が分かんないので自ら作るってことはまだ成し遂げてないのよ。
たぶん「ゴレン」って字面に引っ張られてるだけよね。
きっとそうだわ。
こないだ冷やし忘れていたのを後悔したことを公開しないために、
もちろん、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
僕が三週間かけて導出したp進弦理論の局所ゼータ関数上の正則化項を書き直せると思ったら大間違いだ。
あの計算は、ウィッテンでも手を出さない領域、すなわち、p進版のAdS/CFT対応をde Sitter境界条件下で非可換ゲージ群に拡張する試みだ。
通常の複素解析上では発散する項を、p進体のウルトラメトリック構造を利用して有限化することで、非摂動的な重力の相関関数を再構成できる。
だが、問題はそこにある。p進距離は三角不等式が逆転するので、局所場の概念が定義できない。
これはまるで、隣人がパンケーキを焼くときに「ちょっと目分量で」と言うのと同じくらい非論理的だ。
朝食はいつものように、オートミール42グラム、蜂蜜5グラム、カフェイン摂取量は80mgに厳密に制御した。
ルームメイトはまたしても僕のシリアルを間違って開けたが、僕はすでにこのような異常事態に備えて、バックアップとして同一銘柄を3箱ストックしてある。
僕が秩序を愛するのは強迫ではなく、宇宙の熱的死に抗うための小さな局所秩序の創出だ。
今日の研究は、T^4コンパクト化されたIIb型超弦理論のD3ブレーン上における非可換ゲージ理論の自己双対性。
通常、B場を導入することで非可換パラメータθ^{μν}が生成されるが、僕の考察では、θ^{μν}をp進値に拡張することで、通常のMoyal積が局所的整数体上で閉じない代数構造を持つ。
これが意味するのは、物理的空間が離散的p進層として現れるということ。言い換えれば、空間そのものが「整数の木構造」になっている。
ルームメイトが「木構造の空間って何?」と聞いたが、僕は優しく、「君の社交スキルのネットワークよりは連結性が高い」とだけ答えておいた。
午後は友人たちとゲームをした。タイトルはエルデンリング。だが彼らのプレイスタイルには忍耐が欠けている。
僕がビルドを純粋知力型にしてカーリア王笏を強化している間に、彼らは無計画に突っ込んではボスに殺されていた。
統計的に見ても、平均的なプレイヤーの死亡原因の82%は戦略ミスに起因する。
僕は「量子重力のパス積分と違って、こっちはセーブポイントがあるんだ」と指摘したが、誰も笑わなかった。理解力が足りないのは罪だ。
夜、コミックを再読した。ウォッチメンのドクター・マンハッタンの描写は、量子決定論の詩的表現として未だに比類ない。
あの青い身体は単なる放射線の象徴ではなく、観測者のない宇宙の比喩だ。
僕が大学時代に初めて読んだとき、「ああ、これは弦の振動が意識を持った姿だ」と直感した。
今日もそれを確かめるため、ドクター・マンハッタンが時間を非線形に認識するシーンを分析し、p進時空における時間関数t→|t|_pの不連続性との対応を試みた。
結果、彼の非時間的意識は、実はp進的時間座標における不連続点の集積と一致する。つまり、マンハッタンはp進宇宙に生きているのだ。
寝る前に歯を磨く時間は、時計が23:00を指してから90秒以内に開始しなければならない。これは単なる習慣ではなく、睡眠周期を最大化するための生理学的最適化だ。
音楽は再生しない。音波は心拍数を乱すからだ。ただし、ゼルダの伝説 時のオカリナのエンディングテーマだけは例外だ。あれは時間対称性を感じさせる旋律だから。
僕の一日は、非可換幾何と行動最適化の連続体でできている。宇宙のエントロピーが増大しても、僕の部屋の秩序は一定だ。つまり、少なくともこの半径3メートルの範囲では、熱的死はまだ先の話だ。
秋の秋刀魚フェアが終わっちゃって手軽に秋刀魚が食べられない今日この頃、
氷水がパンパンに張られて安くてサンマが買うことができるのよ!
こんなチャンスないのよね。
サンマチャンス!
だけど、
今後の来年のサンマの豊漁を見越して機械導入!って考えても良いけれど絶対にションテンマックスな時は
買った直後の初回の焼き上げだけだ!って分かっている感じもするので、
やっぱり躊躇しちゃうわ。
電子レンジで簡単に焼き物ができる便利調理アイテムもあるのよ。
私それ試してみて試しに鶏肉焼いてみたけれど、
超絶後片付けが脂ぎった容器を片付けるのに苦労した思い出があるので、
それがトラウマになっているのよ。
そんなの置くところ、
うーんって考えちゃうのよね。
憧れるけれど、
憧れるのを辞めましょう!ってのを思い出すと
やっぱりションテンマックスな時は勝った初回の1回目の焼きだけなような気がするわ。
サンマってさ、
煮てもいいんだけど、
美味しさを最大限に爆発させるためにはやっぱり焼きなのよね!
あー焼き秋刀魚が家で手軽にできたらなぁって恋い焦がれる季節はやっぱり秋なのよ。
何かしら爆発させたい秋じゃない?
私は秋刀魚脂を爆発させて旨味をダイレクトにご飯にワンバウンドさせてハラワタまで喰ってやりたい気持ちは満々なのにー!
あーあ、
秋刀魚豊漁なのに!
賑わっているのに!
私の心の中のどこか秋刀魚をもっと焼かせろ!って囁いている感じなの。
常識的に考えて今の状況だと
どう足掻いても無理ね。
お部屋片付けなくちゃってのがまず最優先。
散らかっていると心も乱れるのよ!
まずはそこから!
ちょうど良い気候と季節とシーズンで後片付けも捗りそうじゃない?
汗ばむ季節もちょっと和らいだ瞬間だし。
いろいろと片付ける整理するのは今がチャンスかも知れない!
秋刀魚チャンスを逃している場合じゃないぐらいに今のこの整理整頓チャンスを逃したら、
きっと来年の秋刀魚シーズンのサンマチャンスも逃しちゃうのよ。
これは目に見えているわ!
気が重いけれど、
きっとそうよ。
私にもっと整理整頓をちゃんとしなさいとガイアが囁いているのよ耳元で。
秋だし、
秋って言うことをやる気の源泉にして
ちょっと頑張ってみようかしら。
重い腰を上げてみるわ。
よっこいしょういち!
なんて言わないよ絶対に!
うふふ。
その嬉しさを見逃さないようにしている感じを、
小さな秋みつけた!って思うじゃない?
そんな季節でもあるわね。
飲むポップコーンとは我ながらよく言ったものだわって思うほどポップコーン味のコーン茶は
まあ当たり前にコーンの味がするのよね。
昨日さー、
ショックだったのが炭酸水冷やし忘れていて帰ってきて夜ストックが無いのに気付いてショックだったのよ!
あちゃー!って感じで。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一応adobeが作ってるfireflyはもともとadobeが運営してるストックフォトサイトを学習元にして、素材の権利者が同意した素材のみ学習させてAIを作ってるね
まあ、大元のadobe stockが権利的に怪しい素材があったりなかったりするのがなんとも言えないが……
クオリティ的にはまあ無差別に学習してってるAIに比べると格段に落ちると思う(自分はadobe以外の画像系生成AIを使ったことがないが)し、制作物に使えるクオリティではまったくないよ
でも写真のレタッチやラフ作りはものすごく早く楽になったし、実際にAIの活用方法ってこういうことだよなあと思ってるからこのくらいがちょうどいいよ
それな!
そして、やるにしても結局途中のやりがいを感じるところだけやってやった気分になっているけれど、本質はそこじゃないみたいな。
例えば、難民をボートで運ぶ作業とか難民とコンタクトを取って亡命申請書を書かせるとかを活動家の人はするけれど、
その後の生活に関することはすべて普通の国民の労働と税金で成り立っているんだよと言う。
書きながら男の家事みたいなやつだと思った。
ゴミ出しは曜日の確認、分別、収集、ゴミ袋の設置まで含めてゴミ出しなんだけれど、家からゴミ捨て場に運ぶ作業でゴミ捨てしている気分になるみたいな。
料理もストック管理、献立、買い出し、前処理、料理、後片付け、配膳、事前清掃、食事の世話、食器の片付け、事後清掃、食器洗いまで含めて料理なんだけれど、
「ぶっちゃけ日本のIT技術者のレベルが元々低いだけ」論、読んだけど、雑に日本叩き→雑に海外持ち上げの“気持ちよさ”に全振りしてて、論としては穴だらけだよ。順に潰す。
“発明”って規格?論文?OSS?製品?この区別を曖昧にして「思い浮かばない=ない」をやるのは主観の事実化。
反例を淡々と置く(全部2010年代以降の「世界で通る」技術・成果):
HTTP/3 / QUIC系仕様・QPACKの主要貢献者のひとりは日本人エンジニア(例:Kazuho Oku)。IETFのRFCはまさに“世界標準”。「世界で通用」どころか世界の土台。
Chainer / CuPy(Preferred Networks)は動的計算グラフ系フレームワークの先行例。PyTorch隆盛の流れに技術的影響を与えた。CuPyはいまも広く使われてる。
ソニーのCMOSイメージセンサは世界シェア筆頭。これは“ハード”に見えて、設計・製造・信号処理・ツール群までソフトの塊。スマホのカメラ品質=AI前処理の土台。
日本人が中心メンテに関与した高性能HTTPサーバ(H2O等)はCDNや低レイテンシ配信に採用例多数。
産業用ロボット(FANUC、安川)周辺の制御・通信・ツールチェーンは世界の現場で常用。表に出にくいB2B領域は“見えないだけ”。
「LINEが~」みたいなB2Cの派手さだけが“発明”じゃない。基盤を握るのは地味仕事。あなたが気づかない=存在しない、ではない。
Winny/一太郎/CD-ROM/MIDIを“国民的知名度”で持ち上げて、以後は「思い浮かばない」って、知名度=技術力の誤用。
2000年代以降、ITは不可視化(クラウド、プロトコル、ライブラリ、半導体、サプライチェーン)へシフト。見えないところほど難しくなった。派手なガジェットが減ったからレベル低下、ではない。
問題領域で言語は変える。Webは「5歳児でも」動かせる?今のWebは、
CD/CI、IaC、K8s、SRE、ゼロトラスト、分散トレーシング、暗号化、フロントの再レンダリング戦略……
これらを運用で落とさないのが本番。Cが偉い/Webが軽い、は90年代の教養で止まってる。
起業に国の試験?それ、フィルタにはなるけどイノベーションの十分条件じゃない。
トップダウンは国家プロジェクトやインフラ敷設には強い。しかし、
分野で強弱は揺れる。制度の一軸で「勝ち負け」を断ずるのは幼い。
それ、犯罪としてのサイバー強盗の話でしょ。規制準拠の金融基盤と国ぐるみのハッキングを同じ土俵で比べるのは、
「百メートル走で銃使えば最速」って言ってるのと同じ。比較の土俵設定から破綻。
日本のITが伸び悩んだ要因は複合要因:内需の構造、調達・多重下請け、英語コミュニケーション、ストック報酬の弱さ、エクイティ文化、大学と産業の距離、IPO市場の質、人口動態、為替…
これを全部「技術者のレベル低い」で片付けると、説明力を失う。制度と資本設計の問題は制度と資本で解くのが筋。
「勝ってる」を“B2Cでバズるアプリ”だけに限定するから見落とす。
最後に一個だけ。
ニューズウィーク「生物学的女性が、女性である」が画期的判決になってしまう時代
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2025/05/post-340.php
イギリス最高峰の法律家たちはここのところ、女性とは何かを決定する任務に専念してきた。彼らは、生物学的性別が女性である人が女性である、と判断した。
これは、何千年にもわたる多くの文明のあらゆる人の意見とほぼ同様だ。
これによりイギリスでは、何よりまず圧倒的に「常識が戻った」との安堵が広がったが、それが国の最高裁に付託されねばならなかったことにある種の不信感が残った。
一方、一部の人々にとっては驚きと絶望の判決になった──「数十年に及ぶ進歩が台無しになる!」「イギリスで弱い立場にある、疎外された人々の心を傷つける!」「トランスジェンダー嫌悪が蔓延する!」
今回の裁定は、主に権利のバランスに関するものなのだ。つまり、女性と女児が、歴史的に見れば比較的最近になって勝ち取った特権を享受する権利だ。例えば女性アスリートは、まだまだ男性選手と同等の資金や支援を得るのに苦労している。なのに、男性として思春期を過ごし、テストステロンのおかげで筋肉量を増やした人が、女性として競技するのは公平だろうか? それは「同じ土俵」とは言い難い。
苦労して勝ち取った女性の権利と「トランスの権利」が衝突すると指摘した女性は、「TERFS(トランス排除的ラジカルフェミニスト)」とこき下ろされた。デモではよく「TERFSを殺せ」のスローガンが目についた。
「トランスの権利」の潮流に逆らうのは危険なことだった。「ハリー・ポッター」の作者J・K・ローリングは、フェミニスト的視点からあえてそれを行い、ネットでは大炎上し、彼女のおかげでスターになった元子役俳優たちから非難を浴びせられた。
同じくトランス嫌悪と批判されたサセックス大学のキャスリン・ストック教授は、辞職に追い込まれるほどの迫害を受けた。今年に入り規制当局は、彼女と言論の自由の保護を怠ったとして、大学側に多額の賠償金支払いを命じた。
ローリングもストックも、トランスジェンダーの存在を否定したり、社会から拒絶されるべきだと唱えたわけではない。彼らの見解は大まかに言えば、今回最高裁が決定したことと同じ、ということだ。
普段FM-Aシャーシを使っているんだが、カラバリシャーシが軒並み無くなってしまった。
と思うかもしれないが、実際は結構大きな差が出る。
特にシャフトで駆動する方軸モーターシャーシは大きな差が出る。
というのも、含まれる顔料によってシャーシの剛性や滑らかさがかなり変わる。
個人的に蛍光オレンジは昔から大好きで良く使っていたのだが、アレは結構寿命が早い。
前は別売りでカラーシャーシが売られていたのだが、最近タミヤは再販をしてくれない。
ので、今まで360円で手に入っていたシャーシもプレミア化して1500円とかになっている。
前述したとおり蛍光シャーシは寿命が短いのでそうポンポン買う事も出来ない
(金銭的な問題といより、個人のストック品をフリマアプリなどで購入すると保管状況が結構悪かったりして性能にムラがあったりするので)
というわけで現状黒とガンメタの中から選ぶしかないのだが、ここはガンメタを選ぼうと思う。
愛し愛されるというのは互酬の形を普通は取る(そうでないのは搾取)ので、
「自分が効率よく相手の喜ぶものを与えられる相手」かつ「受け取ったら返す気がある相手」を探してお付き合いするのが良いと思う。
その際、自分がストックしているものを欲しがる相手より、自分が同じ労力で生み出せるフローが相手にとって大きなものとして受け取られるということが重要。
ある意味打算的だけど、相性を加味した効率性より重要なものはパートナー探しにおいて殆どないと断言できる。
いわゆる性生活の相性だって結局この範疇に含まれるわけだし(逆に言うと、性的刺激の依存度の低い相手であれば性生活の相性は重要ではない)。
フローの種類は極論何でもいいが、金銭そのものではない対象が見つけられる相手の方が大概トラブルになりにくいはず。
文章を書くのが苦手なくせにどうしてこんな書類で評価される職業に就いてしまったのか。嫌いなんだよ文章を書くの。特に仕事の文章を書くのは本当に嫌で嫌で。何が嫌かって、全然自分の思ったような文章が書けないからだよ。書いている端から嫌になる。言葉も出てこないしさぁ。どうも自分の脳みそちゃんは口とは仲がいいけど手とは悪いようで、口が動くとするする言葉が出てくるくせに、手が動くととたんに働かなくなっちゃう。困るんだよなぁ。思い返せば、現国で一度もノートを取ったことがない。成績が良かったせいでノートなんかとる必要性を感じなかった。だから書けないし、文章と論理に対する感度が高いせいで自分の書いた文章のダメさ加減がわかってしまい書く気が一気に無くなる。こういう増田はいいんだよ。読み返さないからな。でも仕事の文章はそういうわけにはいかないじゃない?そりゃ中には一発書きでOKという人もいるだろうけどさ。私はダメなんだよここまで読んでもらえばわかるように。本当はさ、もっとびしっと構造化した文章を書きたいわけ。こんなグダグダで読む人のことなんか考えていない駄文なんか仕事で書きたくないんだよ。
人の書いた文章を治すのも苦手で。書くのが苦手なくせに立場上そういう仕事もやらなければいけないんだけどさ。これが本当に苦手でね。あ、この文章ダメだ、ってのはわかるんだけど、じゃあどうやって指導するの?となるとできない。そらそうだ。できていたら私が私自身にしている。ダメなところはわかるんだが直し方がわからない。まあ今はAIがあるからだいぶ助かってんだけど。AIすごいよね。こことここがこうダメなんだけど改善案示して?って投げると改善してくれるの。マジですごい。書いているときには絶対出てこないような言い回しまで使ってくれる。勉強になります。
文章での表現方法は色々あるけど、私の中にはそのストックがないんだろうね。同じ論理構造でもストーリーテーリングで印象は変わるし、もちろん言い回しでも変わる。口だと色々アイディアもでてくるのに……どうしてこう書くと手が動かなくなるのか。
なんだか秋なのにいまだ忙しくてゆっくりじっくり何かを考えることができてないこの追われてる感が止まらないのよね夏から。
うーん、
この忙しいのがいつまで続くのかしら?って思いつつも
なんだかこの筆の滑らなさ加減はなになのかしらね?って。
とはいいつつも、
相変わらず秋になって盛り上がってきている
クラスアップを目指すのとサーモンランのバイトを一生懸命やってる感じなのよね。
どうしようも無い私が使い慣れてないブキばかりのカードで配られるといっちもさっちも行かないのよね。
まだ遊び、
あとはクラスアップでガチエリアのチャレンジをコツコツと調子良さげにランクアップ目指しているのよ。
次たぶん昇格戦ぐらいかしら?
昇格戦って緊張するのよねーいつになっても。
目を瞑ってコントローラーを適当にガチャガチャして5人ランダム的に選ぶ編成が不意を突いて面白いわ。
あとさ、
NIKKEよ。
いや課金しちゃったとかそういうのじゃなくて、
武装のレヴェルアップで使う企業マーク付きTIER9を物資で使う設定をオンにしたまま
武装をレヴェルアップさせちゃって
手もとが狂うわ。
ルービー飲みながらだと危ないわ。
幸い、
装備する予定のないストックの余っている企業マーク付きTIER9武装だったからよかったものの。
コラボ企画の誰か待ちでコツコツ貯めていた武装だったら泣いていたわ。
ファイナルファンタジーで言うところの通常戦闘でエリクサー使っちゃったって感じね。
またパワーアップさせられるのね。
持て余してる分の企業マーク付きTIER9武装うっかり消費でよかったわ。
良くないけれど。
そんでね、
昨日かのアップデートで
シンクロデバイスの枠が一気に20個増えるアイテムも支給されたので、
どーんと
みんなパワーアップレヴェルアップさせられた感じなの!
とはいえ、
そうやってレヴェルアップさせても
即戦力とは行かないのよね。
じっくり成長させるわ。
なかなか上がってきてるでしょ?
部隊の回復役は誰が一番最適適任なのかしら問題抱えてんのよね。
いまのところ旧エマが一番回復っぷりが強力だけれど火力がイマイチなのよね。
うーん、
いったい誰を回復薬にさせたら良いのかしら問題が今一番問題としては問題ね。
そんで、
とりあえず
ログインボーナスと物資をこつこつ回収するだけの物語になりそうね。
じっくりそこは味わってみるわ。
ここまでの秋刀魚本塁打が3本と公式戦ではぜんぜん大谷翔平選手みたくなるんだ!って勢いに追いつけないわ。
全然追いつけない。
もはや彼がいったいいくつホームラン打ってるのかニュースも見たくないぐらい私は全然追いついてない感じ。
これからどう足掻いても追い込みをかけても
大谷翔平選手みたくなるんだ!ってホームラン記録には追いつかないわ。
そう思うわ。
それに相反してスプラトゥーン3のカタログレヴェルは好調で今のところ計画的に順調な伸び具合!
以前はさ、
これって驚異的じゃない?
今じゃ信じられないけれど、
そのぐらいインクを撃ち込んでいたみたい、
うふふ。
ションテン上げて今日も元気に仕事をとこなせつつ終了しますように!って勢いで願がけよ。
シュワシュワが朝に喉ごし爽快で
一気に飲み干しちゃったわ。
夜中ずーっと空調付けなくて言い欲に放ったけど、
汗掻いちゃってて喉渇いていたのかもね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
しばらく更新してなかったnoteをまた再開するかな〜と半月ぐらい前からぼちぼち記事を書こうとしてるんだけど、マージで何も思いつかない。
いや、書くネタはあるんだよ。ある。
最近読んだ本のこと。でも書いてる最中に思うんだ。これ書いてて何の意味があるのかなって。理解を深めるためなら本の内容まとめるだけで良いし、わざわざ他人に読ませる文章に加工する手間is何って思うわけ。
そんなん気にせず書けたら良いんだけど、やっぱり書くからには綺麗な文章に仕立て上げてぇなぁと思うのが俺のさがなわけ。それでグルグルグルグル文章こねくり回しているうちにまた思うんよ。これ書いてて何の意味があるのかなって。ストックコンテンツなんて言うけどさ。こんな誰も読まねぇ文章書いたってしょうがねぇだろって思うわけよ。サービスだっていつまで続くか分かんねぇし。
手間とリターンが釣り合ってねぇ。
それでも書こうとしてんのは、やっぱり得た知識をどうにか表出させたいっていう欲求があるんだよね。自分の中で寝かせとくだけじゃなくて、何らかの形として自分の外に出したい。それができれば正直noteである必要性すらねぇんだけど。他に良い場所が思いつかねぇんだよな。