Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ステイタス」を含む日記RSS

はてなキーワード:ステイタスとは

次の25件>

2025-11-05

最近ハプバーにいきまくった女から人間模様の実態さらしたい

ここ最近はぷばーデビューして

ハプバーいきまくっている

そこでの人間模様が愉快すぎたので一部さらします。

かいている私は女です。

先に結論を出すと

可愛い20代女子はタダ酒目的推し

・既婚女性は「パートナー」がいる

パイパ●男性常連

経験値が高い女性は貫禄があり艶めかしい

・隣でなにやってようが風景のようになる

可愛い20代女子はタダ酒目的推し

可愛い女の子とやれるのか?

そこは男性が唯一ステイタスとするところだと思うが

基本的には女性はタダなので

酒ばっかり飲んでいるか

推し店員のことしか見ていない

もちろん店員は手を出しませんが、それでも

その人の誕生祭なるイベントがあればそれにむらがる女性がやってきます

なので性を持て余した男性そっちのけで

女子はここぞとばかりに貢いでいる様子がご覧いただけるかと思います

そういうときって新規男性蚊帳の外感がはんぱないですね

それを蚊帳の外の外から見るのも

また楽しいんですけどね・・・

・既婚女性は「パートナー」がいる

カウンターに信じられない美人がいたので声をかけました

そしたら

店員パートナーです」それだけ言って黙々とご飯を食べ

目の前にいる店員ご飯を渡していた

それ以上は語らず横顔も何もかも美しい。

こんな美人がいる、この女性は既婚かは不明だったが

このような女性仕事帰りにこの大人空間に足を入れて

どのような経緯でパートナー化したのかと思うとそこの話もききたくなるが

もちろんそこまでは踏み込まない。

他のはぷばーでも

40代ぐらいの男女、夫婦かと思ったら「パートナー」と一言

きっと奥様は「プロ嫁」なのだろうと思った。

普通に主婦になりきり、このような場所では大胆に

NTRも好む上手な男性パートナーとしてココにいる

その女性からはそこはかとない妖艶な雰囲気

男性キレイな顔立ちの色白の紳士

この二人がこのような場所で軽快に性を楽しんでいると思うと

道を歩いている夫婦夫婦なのかと疑ってしま

縛られプレイでうっとりしていた小柄な女性

下着姿で歩き回っていた

その方にも「結婚はしているの?」と声をかけたら

パートナーがいます」と、

やばいな。

土日の夜はわたし日常生きていたら絶対合うことがない人間

わんさかと溢れている

激しめの個性がある人しかここにはいない

パイパ●男性常連

いきなり素敵な男性出会ってやれるのはまじで

ビギナーズラックだと痛感したのは

連日素敵な男性相手してくれたからだ

わたし性癖がぶっこわれた原因の人が

濃いめの顔のお兄さん

私が店に入ったあとに入店してきた方

顔がもろ好みの男性がきて、ガン見をしてしま

しかカウンターにいるため店員だったら落ち込むなと思いながら

酔いの力で私も思わず声をかけた

店員さんですか?」

「いや、常連です」

常連お酒つくってるの?」

「もうここ長いので・・・

マスター信頼関係がなりたっている状態だった

見た目も素敵だったので、プレイルームを案内してと声をかけて

二人になり小さなチャンスをうかがっていた

「お兄さんかっこいいですね、めっちゃ好みです」と

私も小さなきっかけを出した

素敵な笑顔で手をつながれ同意のもと始まる。

キスの際に後頭部の髪を優しくつかまれ

自然と顎が上を向き唇が誘導される

これで試していたらしい

「この人はMでもイケる」と

あとから聞いた話だが、後頭部を優しくなでて

髪を優しく掴んで抵抗なければM

そのあとに嫌な顔したら「Mではない?」の判断ひとつだそうだ

私はこの後頭部を優しくつかむにまんまとクリアして

(むしろそれが良いとすら感じてしまい)

「こいつMだな」の判定を見事にクリアしてどんどん相手がS化

相手はもともとSだそうです)

見事に両手をつかまれほぼ抵抗ができない状態体験

人生で初めてだったので本気で焦った、このままでは沼る。

わたしはMだ」と断定させてしまった

耳元で「可愛い」とささやかれるのは本気で焦る

その瞬間だけ絶対好きだった。

実は人生はじめての下をなめられた経験をした

適確に急所を狙い動きと手の鮮やかさ、

そしてもう片方の手はわたしの両手をぐっと離さな

(どんな姿勢だったのかさえわからない)

ほぼ抵抗できない状態脳みそが混乱していた

そのあと初体験をまたした、

手でされているとき

急に下腹部をぐっと抑えられた(膀胱あたり?)

その時に快感の波がぐっと上昇したのを感じた

「え!?何やってるんですか!?

今まで経験したことない接触に驚いて聞く

「こうやって子宮を押さえるときもちいんだよ」

私も今まで経験のしたことない行為

さらに声がとまらなかったです。

これ以降、この「子宮を押さえる」が一般常識であると学びました

腰の動かし方が尋常ではなかった

私の中の上をなぞり上げるように展開されている動き

ただのピストン運動ではない

グラインド運動が展開されていた

『この人は女をイカせるための動きをしている』

人生でここまで女性のためのセックスをしてくれる人がいるのか?と

私の膣が疑った。

子宮恋愛とはこのことだ!

ナチュラルに松葉崩しの体勢になり

今まで産婦人科しか到達してない(健診で)であろう

子宮口を大胆にノックする動きに私の声が止まらなった

これは絶対ヤバい、これは頭がおかしくなる・・・

これ以上は私が壊れ始めると断点して私からリタイアを申し出た。

もう一人の方は別の場所で。

私が来たしばらくした後に見えた方

営業の暇がてらきたのかな?

整いすぎた髪型と体格が印象的だった

店員さんと仲良く話している感じで常連さんだなっと判断

私もこの場所では初めてだったので

はじめまして」とあいさつ

薄暗い店内でのさわやかな笑顔で私の心はOKを出した

女性も顔で選んでもいいのがヤリ目だけの特権

もちろん男性も選ぶ権利あります!!!

隣の席に座って数回言葉を交わして

ナチュラルに腰に手を当ててくれる行為はもはや慣れの域

「やるなら絶対上手い人がいい!」

私の脳みそOKセンサーを放つ

「どうしてほしい?」と耳元でオーダーを聞いてくれた

「Sっぽいのが好きです」と伝えるとそれで了承してしまった

常連さんが来て数分でプレイルームへ案内

まじでただの欲求不満には最高の場所すぎます

部屋に入った瞬間、

片手で押し倒される

もうこれに私の性癖がまた追加されました。

そのあと容赦ない言葉責めにも完璧に心が奪われました

『もう私はMだ、Mでいい』と心で念じました。

ずっと手でやってくれて

「手、疲れないの?」と聞いても

「慣れてるから大丈夫だよ」って

わ~またもや、女性優位の神対応男性に当たってしまった…

手でしばらくしいたら

「いれて欲しいの?」と笑顔とのギャップ下半身がずっとこちらを

見ていました

「もう、こんなんになっちゃったよ」

そのあと優しくリードしてくれました

途中で私の口を手で押えてくれるという

また新たな私のM性癖を開花させるような予告ない動きに

完全にうっとり状態に(酸欠?)

首絞めも一回してくれましたが

さすがにこれはわたしの中ではSすぎて無理でした

(失神プレイが好きな方もいるそうです)

そのあとは相手がイって終わりましたが

「私がイケなくてごめんね」っといったら

女性はその雰囲気とかでイケるイケないがあるから

大丈夫だよ」と

とことん優しく接してくれ

「どれだけの女性対応したんだ、神スキルだ」と

もっぱら穏やかな会話調さえも学びになった瞬間だった。

私もこのような優しく接して瞬間を楽しむような

会話をすべきだなと体験以上のものを得ました。

あ、ちなみに二人ともパイパ●でしたよ

経験値が高い女性は貫禄があり艶めかしい

別の店で女性二人とひょんなことから一緒に飲んでいた時

(私もかなり泥酔していたので(なんせ女性永遠に酒はタダ))

猥談で基本盛り上がっていた時の

女性の動きがとにかく私の中で衝撃的だった

とにかく「エロい

女性の私から見ても、

エロ目視できるくらいにはエロかった

具体的にいうと

笑顔可愛い

目が潤んでいる

くねくねしている

所作可愛い

長い髪さえも武器にしてゆらゆらエロ

ずっと見つめてくる、視線が外れない

ロックオンがすごい)

・・・

なんだこの女性・・・

体型は太っているというかむっちりしていて

絶対肌もやわらかそう(触ってないけど)

細見の女性では絶対出せない肉感的なエロさというか

それすらを武器にしているのか!!!

と衝撃であった

その女性

「なんでそんなにエロいんですか?」と聞いた

ゆっくり話している」と

早口で話すより、ゆっくり話すといいよ」と

まさかの会話のテンポ大事だなんて・・・

非常に勉強になる話をきけて嬉しくなる私!

もう一人のメガネのかけた色っぽい女性

男性をさくっと連れてきて

ずっとチューしたり胸さわられていました

メガネ女性も同様にニットワンピースから盛れる

生肌が圧倒的にエロさを出していました

なんだこのエロい二人は・・・

絶対経験値高いだろ。

というか近くにいたら絶対この人に取られるんだろうな。

あ、あれか

彼氏の近くにいたら嫌なタイプ女性か!

と私は目の前のいちゃついている風景

また新鮮な学びを得ました。

場数を踏みまくっているであろう女性がもう一人・・・

またもやニットワンピ

体型が全部なぞれる服装スカート丈は

「それ」はもう見えていますよね?

もはや「痴女

顔は化粧っけのない一重の女性

体型もガリガリじゃない。

体型や若さじゃない。この人の武器は。

けどこの方から威風堂々と出ている

性に対しての余裕の貫禄・・・

女性としての余裕さ

一体これはなんなんだ??

これはなんだ?

ここでは書き表せられない、強い妖艶さ。

若さでは昇華できない、心の余裕。

もっと情報を聴きたい!

この方から放たれるエロオーラはいずこへ!?

とか思っていたらプレイルームへ姿を消してしまいました。

また会えたら話を聴きたいな。

・隣でなにやってようが風景のようになる

最近ハプバー体験をして思ったことが

そこらへんであえぎ声が聞こえていて

そこらへんで生のプレイが見れるので

それが空気になってしま

相手エロ行為をしようがそれも気にならない

それをきっかけにまた他のエロが誘発されるのだと

思うのですが

多少見られても気にしないし

見てもダレも怒らない

その場でいちゃつこうが

その場で股舐められようが全然気にしない風景がここにはありました

その隣で

猥談を交わすのも普通

そこで誘われ、そこで誘い、そこでやんわりと

断るのも・断れるのも普通

はじめてこの社交場に来たときはびっくりしたけど

慣れってこわいですね。数回で慣れました。

人妻複数人で回されていたり

縛られてあえいでいる女性をみて

酒を飲んでいるだけでも全然大丈夫なんだから

すごい世界がそれが

リアルであることに

素面だったら絶対この状況は混乱する

結局お酒が入ったら楽しいのには変わりはないです。

やりたくてもやらなくても

見るだけでもOk

これが大人の遊び場ですね

私は脳内プレイを思い出して普通にうずきます

本当にこれだけで精神が安定しま

また仕事が落ち着いたら行きたいです。

結論としては

やはり、基本新規単女は常連をあてがうのが絶対いいと思う。

というか店員さんも常連さんをあてがってくれ!

あとタダ酒飲みたい、飲みたがりの一人の女性

はぷばーオススメです。

別にやらなくてもいい。あわよくばどうにかなればいい。

一人で居酒屋で酒飲むより安い(というかお金からない)から

日頃からエロイ話したいとか

旦那プレイに不満があるから話を聴いてほしいって

いう人にも普通にオススメ

ただし結婚している方やパートナーがいる方は

バレないようにすればいいと思います

一期一会を推奨しているので楽です。

人間関係に疲れたのならここに

単女はとりあえずタダ飲みにくればいい。


女性目線のハプバー記事って全然いか

また何かあったら書きます

Permalink |記事への反応(2) | 16:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-11

男だけど日傘さしてもいいか

日傘さしてる女に

邪魔!殺したい、殴りたい!殺意が湧く!死ねブス!

といいまわるクズそいつらを諌めもせず自分関係ないと放置

”男”は日傘なんてさすもんじゃないよな~と流されてた

自称まともなザコたちが

 暑いけど日傘さしてもいいかな??あれって女のものだよね??

 男性日傘をさす文化は、実は戦後ごろまで見られた光景ステイタス

 命や健康にかかわるから…恥ずかしくないって空気つくってほしいよ~

言い訳チラチラクレクレしてくんの

ほんと陰湿でネチネチコソコソ横並びで周囲伺って

お膳立てしてヨシヨシ許可してもらわないと何もできない

日傘ひとつもさせないとか

ほーんと男らしくて笑う

Permalink |記事への反応(2) | 09:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-06

推定年収4億の50代男性結婚

推定年収4億の50代男性結婚したくない女っているのか?

医者レーサム会長でさえモテモテなのに

どんな上流階級に生まれたら年収4億の高ステイタスATMを欲しがらないでいられるのか

そんなに志の高い女性存在するのか?

ぜひとも下方婚してほしい

Permalink |記事への反応(1) | 04:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-30

anond:20250530054157

しかも子持ちステイタスマウント取ってるの元風俗とかの底辺女性から

中出し許可出しただけで

他者より優れている実態がない

Permalink |記事への反応(1) | 10:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-25

朗報iPhoneユーザーAndroidユーザーよりも不正直で謙虚さがないことが研究で判明

AndroidユーザーiPhoneユーザーの違いについて調査した研究によって、「iPhoneユーザーには若年層と女性が多く、スマートフォンを『ステイタスを示すもの』と考えている」ということが判明しました。また、iPhoneユーザーが「不正直」であるなどの性格の違いも明らかになっています

https://gigazine.net/news/20161124-iphone-owners-dishonest/

Permalink |記事への反応(0) | 14:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

生殖可能年齢には男女差がある

やはり女性出産若いうちの方がいい

から元気で金のある中高年男性バンバン若い女に種付けして子どもを産ませるのが少子化対策としては正しい

不倫を責め立ててる場合ではない

養育している子どもの数がオッサンステイタスになるような世の中にしていこう

Permalink |記事への反応(1) | 08:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-06

「なぜ絵師顧客晒すべきではないのか?」について考える

「当たり前だ」で終わるこの話が、また何故か話題になっていたので真面目に書いてみる。

一番分かりやすいのは「顧客晒すようなフリーランスに依頼をしたがる奴は少ない」という点。

そんな口が軽くて晒すことに全く躊躇が無い奴は、トラブルが起きた際に自分の非を隠して曝露する可能性が高い。晒し行為は「見えてる地雷」と同じような物で、誰も好き好んで近づこうとは思わん。

無論、晒している人間が「超一流企業からも依頼を受けた有名絵師で、その人に描いてもらえば大ヒット間違いなし」「超絶技巧の持ち主で、唯一無二の存在」くらいのステイタスを持っているなら話は別だが、実際に晒しているのは他を探そうと思えば代替はいるような人ばかりで、あえて依頼をする理由はない。こうやって玉石関係なく依頼者は減っていくから仕事としては当然成り立たなくなっていく。

もう一つ重要なのが、「まともな同業者から距離を置かれる」という点。

晒している本人は「同業のために晒しているんだ」と仲間意識からやっているようだし、実際に感謝リプをしている奴もいる。自分絵師デザイナーならありがたいと思うかもしれんが、それと同時に「こいつとは一緒に仕事はできないし、仕事も紹介できない」と強く思い、リプも絶対にしないのは間違いない。

もし共同作業をしていて、そいつ暴走して顧客とのやり取りをあること無いことをツイートしたら自分も周りや顧客から共犯のような扱いになる。あるいは、自分が紹介した仕事不適切行為をされたら紹介した自分の信用が著しく落ちる。はっきり言ってそいつに近づくのはリスクしかない。

また、仮に感謝リプして「晒しを良しとする姿」を公開するのは百害あって一利なし。誰が見ているか分からんし、絡みも減っていくでしょうよ。

こうやって仕事は減っていき、同業者から距離は置かれ、コネもツテも増えず、逆に減っていくような行為が「SNSでの晒し行為」というもの。少なくとも「これから絵で飯を食っていきたい!」「そのためには仕事に少しでも繋げたい繋がりたい」と覚悟を決めたようなフリーランスがいとも簡単におこなうような行為ではない。

Permalink |記事への反応(0) | 23:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-06

日本職場おかしななところ

ブラックだったりヘンな慣習があったりと、色々とめんどくさい日本仕事習慣。

ふと思いついたので、何がめんどくさいか考えてみた。

管理職

まず、日本管理職全般問題から


先述した通り、日本では管理職は同じ組織現場プレイヤーから引き上げていく。

当然ながら、MBAなどでマネジメントスキル習得する機会もほぼない。

そして現場仕事は優秀でも管理業務は得意ではない、という場合が少なくない。

また昇進には拒否権がないかったり、逆に現場プレイヤーに戻ることもできない場合が多い。


これが災難を生むのである。そう、「自分感覚他人管理しようとする」のである

やる気も能力も体力も自分と同じと考えてしまうので、それを当たり前と思っていたり、ひどい時には部下に自分と同じパフォーマンス強制するのである


やる気・成長意欲といえば、それを押し付けがましく喧伝してくる管理職存在がうっとうしい。

日本では、ある程度までは年齢や勤続年数に応じて自動で上がれるケースが多いが、

・それより先を目指したい

・早く出世したい

昇進試験がある

場合人事権を持つ上司にやる気を認められる必要がある。

なので、「やる気のある管理職」が生まれるが、これが問題なのだ

やる気があるのが当たり前?

当然だが、全員がやる気にみなぎっているわけではない。

やる気のない人はそれなりに多くおり、仮に当初はやる気があっても時間で低下することも大いにある。

やる気のない人を自己都合退職誘導するなどして排除したとしても、環境などの変化でやる気のない人は一定数出る(要するに2:6:2の法則)。

ところが、日本職場はこのような「やる気のない人」を認めないのである


かにパワハラセクハラ機密漏洩警察のお世話になるなど迷惑行為を繰り返す人は退場してもらった方が賢明だろう。

しかしながら、恐ろしいことに「みんながやる気を持っている」と錯覚しているのである

日本型の管理職はただやる気がない人(指示されて与えられた仕事はする)もいないものどころか「あってはならないもの」として扱うのである

あるいは、そのように見える人がいたとしても一時的スランプに陥っているだけと思い違いをしている。

なので、やる気のない人に対しては「仕事やりがいや楽しさを伝える」「責任感を出すよう指導する」ことしか考えていない。

何とかしてやる気を引き出そうと考えているようだが、ないものはない。

契約しているだけの時間仕事をするから、その分の仕事だけ割り振って後は放置してくれた方がうれしいのだが、そうは思わないらしい。


このような人たちは、やる気のない人に対して必ずこう言う。

「将来(基幹的な役職仕事)をしたいんでしょ?」

大変だから将来もやりたくない。だからその通り答えると

「でもこれはやったほうがいい」

と返す。なんなんだ。仕事報酬仕事というのもいただけない。


面接では一生懸命やりますって言ったでしょ」…これもよく言われることだ。

だが、これは「言った」のではなく「言わされた」のだ。

となると、答えは「言わされましたが、あれは嘘です」となる。

ところで、やる気がないのを表現する場はどこにあるのだろうか。

年度初めの挨拶で「やる気がないし定時に帰りたいのであまり仕事は任せないでください」と公言すべきか。

本当にみんな成長・昇進したいのか?

やる気とほぼ同意義の言葉に「成長」というものがあり、その成果としての昇進があるそうな。

やる気がない人の存在が認められないのであれば、仕事を通じて成長したくない人や昇進したくない人の存在も認められなくなる。


言い換えると、金をもらうかわりに一定時間作業しているという労働目的理解しない人が多いのである

もっというと、生活(と休んで遊ぶため)に必要な金が手に入ればそれ以上の労働必要ないということが理解できないのである

なぜか、労働やりがいだの奉仕だのとよくわからないものを取りつけ、それを他にも強要するのである

なので、早出残業が推奨されるし、休憩時間労働に励むなどの姿勢が好まれる。

逆にいえばon-offをはっきり分けて所定時間外は労働しないという姿勢は好まれない。


昇進についても同様だ。昇進することが唯一のアイデンティティとなっており、それ以外の価値観が認められない。

まり、昇進はせず、仕事はそこそこにとどめて定時に帰り、家でのんびりするという価値観が認められにくいのである

かに欧米でもエリート層はバリバリ働き、ほとんど休みがないのは事実だ。

しかし、それは対価を十分に払った一部のメンバーに限られる話だ。そしてそれも始めのうちにどちらになるか決まっている。

日本場合、全員がエリート層を目指す前提となっていることが問題なのである(人数が多くなるので、給与も低くなる)。

もちろん業績などによってどこかで昇進は止まるが、それは40-50代と遅い時期になる。

入社時か、せめて25-30歳でコース分けし、バリバリ働きたい人はどんどん昇進し、そうでない人はのんびりというわけにいかないのだろうか。

職場業務ガシャ

日本では「総合職」といった職種限定しない枠組みで人を集める場合が多い。

このため、どこで勤務するか(そこまで通いやすいか、そこでの人間関係はどうか)は赴任直前までわからない。

業務も同様で、赴任して実際に割り振られるまで何をするかわからない。

業務内容は日によって変わることもあるし、突然降ってくるのが常態化していることも多い。

というか、各従業員業務が割り振られていても、それは便宜的なものであるケースもしばしばある。

一応希望は聞くも「希望は通らないと思います自分の成長のためと思ってください」と。だったら聞くなよ。


一応労働契約書があり、業務内容も明記されてはいものの、結構漠然としている。

また、「その他当社に関係する業務」などと記載担当業務を無制限に広げることが横行している。

人を増やして業務分散すればいいのに、なぜか限られた従業員業務を集中させるのも不思議な点だ。

業務内容が全くわからない募集の段階ではなおさらで、「未来を作る仕事」「成長できる仕事」などとふざけたことを抜かす。

おそらく、業務外の飲み会など、「給料は出ないけど仕事のうち」という価値観もこれが原因と思われる。

年功序列もその結果の一つであり、新人や若年者に雑用やら難しいことやらを押し付けるのが流行っている。

やはりこれも「あなたの成長を期待してあえて難しい仕事を与えている」という建前がある。


管理職の項目にも書いたが、なぜか「与えられた仕事時間だけする」という労働本質理解されにくいのも変なところだ。

時間仕事をする人」を見下し「成果で仕事をする人」が正しいと考えている。

雇用契約では時間給与が出ている。成果で仕事するのは委任契約とかフリーランスの方だが。


なので、資格や専攻分野は法律で定められたものを除き参考程度にしかならず、やる気だのコミュニケーション能力だのと変なものばかり推すようになる。

転属もありいろいろな業務を浅く広く経験して管理職に上がるキャリアパス一般的だ。本人の適性はほぼ考慮されない。

ちなみに、これに年齢と比較した経験値判定が加わってくるのが新卒偏重の原因となっているそうだ。


これは法律資格保持者しか従事できないようになっている職種も同様だ。

資格関係する業務のみ行っていればよいわけでなく、無資格者でも可能業務やらせパターンが多い。

従業員同士で遠慮しあって足を引っ張りあう精神

労働者の権利権利である行使する条件を満たしていれば行使して全く問題ない。

例えば有給休暇は、6カ月以上8割以上の出勤率で5日以上付与せねばならず、労働者は利用できるようになる。

もちろんそれ以前から付与したり定められている以上に付与した場合労働者は自由に使える。

時季変更権はあるが、かなり条件は厳しい。


さて、労働者と経営者は利害が対立するのは当たり前だ。権利行使されると人員調整をすることになるからだ。

から経営者が嫌な顔をするのは理解できる。しかしながら、ここ日本ではなぜか同じ立場労働者が足を引っ張ってくるのである

有給休暇だけでなく病気休暇などあらゆる面でお互い足を引っ張っており、経営者に都合がよいようになっているのである

色々な建前はあるが、要するに権利を使う人が妬ましいのだろう。「みんなで不幸になろうキャンペーン」とも呼ばれていたっけ。

下手すると「人間性」だのと持ち出して権利を使う人を批判するようになる。

これが行き過ぎると、「権利を使うのは仕事ができるようになってから」ととんでもない基準が出来上がってしまう。


この精神が、穴が開かないこと前提の無茶な計画を押し出すことになる。

誰でも病気にはなるし、機械は壊れる。なので計画に穴が開くことは避けられない。

しかし、日本ではなぜか全員が最大限稼働していることを前提とした計画が組まれしまう。

当然この計画簡単破綻するのだが、破綻しないように監視しあったり、負担を強いるなどして無理やり押し切ろうとしている。

人を増やすか余裕を持った計画にすればいいのに。それで会社社会が潰れるなら潰れてしまえばいいのに。


おそらく同じ原因だろうが、「社会は厳しくあらねばならない」という謎の価値観がある。

別に緩くても何も実害はないのに、勝手に厳しさを演出しては人を縛り付けて自己満足に浸る。

それだからか、労働環境改善リストラ格差社会予兆不安視しだす。

うるさいお客様

うるさいお客様、要するにクレーマーがいて会社側が折れてしまうことも原因といえる。

もちろん海外でもクレーマーや無茶な要求をするお客様はいる。しか会社側が毅然と断り、ひどいようなら出禁にして対応している。

一方日本は長らく要求のんできた経緯があるため、お客様調子に乗るのである。結果、サービス範疇にないことや無料サービス強制されるのである


労働者の権利を主張する最後の手段ストライキなのだが、それを迷惑行為判断するのも日本人らしい。

というか、「権利を主張する人がしてくるサービスなんて嬉しくない」というお気持ちしか考えられないのも不思議なところである

あくまサービスは対価にと交換で定められたことをするだけのはずで、そこに気持ちはないはずだが。

正社員で40年

極端な正社員信仰おかしい点である

自分の適性がわからないうちからナビサイトが流布した与太話につられて手探りで自分史やら意図不明面接やらがある就職活動を始める。

既卒者になったら一気に不利になる(だから意図的留年することもある)のはよく知られた話だ。


他の分野が合いそうだからと別の大学に入りなおすのも認められない。

一旦辞めて世界旅行をするのも異端児扱いされるのも変な話だ。

とにかく懲役40年(それ以上か)を過ごすことは日本人のステイタスらしい。


今はそうでもないが、昔は成人男性が平日昼間に外を出歩いていることがおかしいこととされていたらしい。

その証拠団地ふもとの公園ビールをすすっていたら通報されたらしく職務質問にあった話があるとか。

実害なんてないからほっとけばいいのに、なんで干渉するかな?

おわりに

以上、日本職場おかしなところを並べてみた。

おそらくみなさんが感じていることと大差ないと思うが、いつになったら改善するんだろうね。

改善法としてはジョブ採用あたりだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 13:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-11

anond:20241211100348

東京に住んでるというステイタス地方民を見下す行為にしがみついてなんとか生きてる

Permalink |記事への反応(2) | 10:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-13

なぜ運転手は見下されるのか

トラック運転手がいなけりゃ物流が止まる

公共交通機関運転手がいなけりゃ人が止まる

社会を動かしていると言っても過言ではない

なのになぜ待遇が悪いのか

待遇が良いと目の敵にされるのか

少なくとも銀行員くらいのステイタスがあってもよいのではないか

誰にでもできる仕事じゃないし

Permalink |記事への反応(29) | 10:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-19

anond:20241019115358

下方婚とは、社会的地位収入学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます

あーそれ、間違いだから

正確には「下方婚とは、社会階層がより低い者と結婚すること」だよ。

基準となるのは親や祖父母、それ以前から続く『イエ』の階層

個人収入に多少の差があるくらいでは、下方婚上昇婚とは言いません。

一般家庭出身で一部上場企業女性管理職筑波付属男子高生と結婚するのは上昇婚だし、

世襲政治家一家無職お嬢様地方貧困家庭出身東大卒医師結婚するのは下方婚

Permalink |記事への反応(1) | 19:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

女が下方婚してみた結果

一応下方婚意味AIに聞いてみた。

下方婚とは、社会的地位収入学歴などのステイタスがより低い者と結婚することを指します。その逆を上方婚または上昇婚といいます

だそうです。

私:学歴はSランと言われる国立社会的地位会社員収入ボーナス入れて800万~900万 30代中盤 首都圏育ち

夫:本人が言うには馬鹿大、社会的地位地方公務員収入はざっくりと300万くらい 20代後半 地方育ち

趣味は被るところと全く被らないところがある。オタク趣味っぽい所は合う。

学歴収入だけでいうなら下方に当てはまるかもしれないと思って書いてみる

社会的地位は夫は安定しているしマンションのローンも通る(結局買ってないけど)

私は今は収入はよくても年によってボーナスの額は大きく変わるし出産したら辞めるだろうしそこで逆転する可能性はある。妊娠出産するかは分からない。

でも妊娠出産後に育児しながら労働は無理。少なくとも夫が主夫にならないと無理。そして公務員の夫を主夫にする勇気は私にはない。

その辺は完全な下方婚ではないと思う。夫は仕事ができないわけではない感じがするし。

生活費家賃ネット代等固定費が夫、食費光熱費雑費が私で残りの給与はお互い自由にしてる。

私は大半は貯金したいけど、一応仕事的に身だしなみ(服コスメメイクヘアケア)にお金はかけてる。それが面倒だと思う時もあるし、お金かけて良かったと思う時もある。

自分一人ならフルタイムと多少残業しつつ週末に作り置きと買い食い、掃除洗濯でなんとか家事も出来てたけど

結婚したら家は広くなり汚れるのも早くて家事は2倍どころか体感5倍になったので

私が料理キッチン掃除、夫がそれ以外の掃除洗濯全部、週末は外食外出or家で何もしない という感じ。

しんどい時は料理せず買い食いか外食で、食事お金出してるのは私なんだから文句は言うなと思ってる。言われたことはないけど。

子供まれたら詰むかもしれないと思いつつ、まだ生まれてないし…ということで現状維持です。うっすらとした不安はある。

私が年上ということもあり、付き合い始めに夫(彼氏)をいろんな場所に連れて行ってその反応を見るのは楽しかった。

地方育ち、奨学金を返しながらのお付き合いだったので夫は倹約が基本だった。趣味ゲーム散歩くらい。

ちょっとお高いランチやディナー、エンターテイメント、一人じゃ行かない奮発した旅行

夫はなんでも「こんなに楽しいの初めて」と喜んでいたし、プレゼントで数千円の物をあげたらとても感謝された。たった数千円で!

なんでも「初めて!」と喜んでくれる様子は可愛かったし、男性がそういう女性の反応を良しとする理由も分かった気がする。

ただ、デートは私の奢りではなく自分の分は自分で払う形式結婚した今も基本は変わっていない。

全部私が出すと「息苦しくなる気がする」らしい。言ってる意味は分かる。

それで下方婚(?)して思ったことだけど、やっぱり経験したものとか価値観全然違う。購入するもの価格帯も違う。

私は読書勉強、常に新しいニューストレンドや娯楽に接してないと不安だけど、夫は最悪ゲームユニクロマックがあればいいっぽい。(暴論)

同じものを見た時の感想の長さも全然違う。あの作品って過去のあれのオマージュだよね、名前もきっと由来が〇〇で~と早口オタクの私と

面白かった」「良かった」が大半の夫。え!?それだけ!?と思うこともあるけど

後日過去作を観てたりふとした会話でぽつりぽつり感想を言うのを見て、彼なりに楽しんではいるんだなと思っている。

フラット視線でなるほどなぁと思う感想結構ある。

付き合い中~新婚時代それはどうなんだ?と思って夫にこの年齢ならこのくらいのお店や経験を…と思って連れまわしたりし、

夫も新鮮味があったのか喜んでくれてたけど、数年経って

ふと、同じ経験をさせて同じような価格のものを身につけさせて私と同じ価値観を持ったらめちゃくちゃ苦しいなと思った。

家に理屈っぽい完璧主義者が二人いて、仕事でピリピリして、それぞれの家事とか余暇の過ごし方に内心ケチ付け始めたらすんんんごいしんどい

私は私が男だったらさらモラハラになる気がしてるので、私のような男が家に居たら息が詰まる。

そして、

フードコートで千円以内で食べられるものを美味しいねって食べてることって別に悪くないよな…と思い始めた。

うわぁしみったれたな私、と思う反面、大概の高いお金払って食べたものって半年後には忘れてるし何の意味があるんだろう?と思い始めた。

静かで落ち着いた空間でこそ話せることもあるし、その時間無駄とは思わないけど…

趣味みたいに投資してる基礎化粧品メイク用品と香水お気に入りブランドの服はまだ手放せないし、

洒落すると夫のテンションが上がるのでまだ辞めるつもりはないし、レジャーとか旅行とかは、思い出として強く残るから意味があると思うけど。

でも部屋着でごろごろして、ぼけーっとしててもいいよな…とも思えてきた。

それでも可愛いと言ってくれるし、一緒にゲームして漫画読んで非生産的時間を過ごしてる。

結論

1,女が下方婚すると、楽な方に日和る

2,出産育児収入面の心配はやっぱり消えない。最低限子供学費に目途がつくまでは産めない。大きなデメリット

メリット

3,私は一人の人間に「法的拘束力がある契約を結んでいい」と思われるくらいには愛されたのだという安心感を得られる。

3がでかいから下方婚したのかもしれない。夫がガツガツ仕事をしてたら、今ののほほんとした雰囲気にはなっていない。

でも子供の件があるから下方婚おすすめできない。妊娠後、体質変わるし前のようにがっつり働けるとも思えない。

その時に夫を責めるようになってるのか、二人で打開策を見つけているのか本当に分からない。

Permalink |記事への反応(30) | 11:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-15

anond:20240914162906

子供がいる氷河期おっさん勝ち組なので所有することがステイタスになるような高級品が好まれるのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 00:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-09

anond:20240908182644

違います

 

今年死んだ人、の統計分析するんです

20歳で死んだ男もいれば

90歳で死んだ女もいる

もろもろ130万人だか140万人が毎年死ぬ

 

で、さらに配偶関係パラメーターで分ける

20歳で結婚してる男

40歳結婚してない男

40歳で未婚女

70歳で死別

 

いろんなステイタスがある

これを「今年」死んだ140万人で集計する

繰り返すがあくまでも「今年死んだ人」

 

するとステイタス別の年齢の中央値がそれぞれ違うわけで

これを比較すると、

 

男性中央値ピークが

未婚 < 離別 < 有配偶 < 死別

に対して、女性

有配偶 < 離別・未婚 < 死別

 

なんだよ

で、だ、弱者男性結婚しずらいだけだ、障害があったり、こういう反論があろうが

結婚というのはかならず男女のツガイしか成立しない

女が一人結婚したら自動的に男も一人結婚することになる

女だけ結婚とかない、

さらに想定される反論にも先に答えておく

国際結婚は男の方が多い

Permalink |記事への反応(0) | 02:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-07

anond:20240907182829

しか女性場合は、ごくわずか(1~2歳)だけど、

独身死別の方が、寿命が長いんだよね。

まあ夫婦の年齢差と男女の寿命からみても、

旦那が先に死んで、奥さんが後のパターンが多いから、

自分死ぬ時には、ステイタス死別になってる女性が多いんだろうけど。

Permalink |記事への反応(0) | 22:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-30

anond:20240630163211

しろ弱者男性のことを気にかけてる政党存在しないでしょ

実利はなく、彼らを救うことが文明国ステイタスになるわけでもない

Permalink |記事への反応(0) | 16:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-09

anond:20240609151310

一般に,社会的地位収入学歴等のステイタスがより高い者と結婚することを上方婚または上昇婚,その逆を下方婚または下降婚という。"

ちょっと調べればわかることを…今までどうやって生きてきたんや?

https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205593355648#:~:text=%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%81%AB%EF%BC%8C%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E5%9C%B0%E4%BD%8D%EF%BC%8C%E5%8F%8E%E5%85%A5,%E5%A9%9A%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E4%B8%8B%E9%99%8D%E5%A9%9A%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82

Permalink |記事への反応(0) | 15:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-08

anond:20240408123353

女の子はみんなが欲しがってるものを持ってる事がステイタスから……

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-12

anond:20240311005311

30後半でステイタスの違う友人たちとの旅行は無理だと思う。

それぞれに事情があって当然の年代だもん。

飲み会くらいで十分じゃない? 

終わったら「次に会うの何年後だろ」くらいの感じ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-02-14

婚活って選択余地なしってことじゃないのか

地方増田を見ていて思う

最低線、人として譲れない条件を突き合わせて

それでなんとか妥協点が見つかればやむをえず結婚みたいなものだとばかり

既婚であるというステイタス地方ではまだまだ価値がある)を得るために

どこまで我慢できるかレースをお互いにやってるもんだと思っていた

人並みを求めるのならなぜ今まで人並みに経験こなしてすごしてこなかったのか謎

一発逆転を狙っていたの?

逆転できないのが積み重なっての今じゃないの?

Permalink |記事への反応(1) | 15:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-22

松本人志問題とホス狂問題

昨年あれだけホストに入れあげる女性問題視されて

今度は芸人性接待に使われたタレント志望一般女性被害を訴え

「今の若い女ビッチ化してるのか身持ちが堅いのかどっちだよ?」

などと思った人は結構いるかもしれないが

案外と同じ事象が違う形で表出してるだけかも知れない

要するに女の側はヤリ捨てではなく関係性(の幻想)を求めてるのでは?

かつて大槻ケンヂが語っていたところでは1990年代当時には

ミュージシャンエロい行為すること自体ステイタスみたいな

過激な追っかけ女性とかが一定数いたらしいが

今やそういう一夜限りの関係では満足できなくなったのか

もし松本人志相手の女に対してホストみたいに親身そうな口調で

「君が(セフレとして)支えてくれるおかげで頑張れる」みたいなトーク

相手に「私が松本を育てた」とかい優越感の快楽を与えていれば

今回みたいに後から訴えられることはなかったのではないか

でも考えてみると、こういう一夜限りのヤリ捨てではない

相互に「自分相手を支えてやってる」という幻想で成り立つ関係って

昔の政治家芸能人公然愛人とか妾とかがいた時代ぽいよな

かつてもぱっとしない男の正妻になるよりは羽振りの良いセレブとか

上昇中の(と思える)芸能人だか水商売関係者の愛人を選ぶ者はいただろう

ただしそれなり親身に遇して幻想を維持してなければ相手は離れる

からそういうものだったんじゃないかなあ

報道されてる吉本興業性接待役上納システムが実話ならば

これは古典的男尊女卑というよりもむしろ

相手との関係を深めずノリの軽いヤリ捨てでいいやという

1980~90年代大学サークル文化的価値観の悪癖という気がする

Permalink |記事への反応(1) | 19:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-21

惰性で生きてる

やりたいことも夢も何もない。四十半ばだけど昔から一切無かった。


中二病みたいで増田しか書けないんだけど、人間はやがて死ぬんだから何をしようと無意味、って考えが十代の頃から今に至るまでずっとある


大金を稼ごうが社会的ステイタスを得ようが優秀な子どもを育てようが、自分が死んだら全部ゼロ無意味だ、って思ったら勉強就活も全くやる気が出ず、かといって自死を選ぶモチベーションもないので適度にのらりくらりとこなして気づけば平均寿命の折り返し地点を過ぎていた。


生きた意味を残す系の考えは俺には受け入れられない。だってこの世界は俺の目を通してしか観測できないわけで。俺が死んで観測者がいなくなれば、それは無いのと同じじゃんか。こうなっててほしい〜って夢の世界と変わらない。無意味だ。


惰性で生きてるけど毎日死ぬほどつまらないわけじゃない。漫画読むのは楽しい増田眺めてるのも楽しい。ただガツガツ邁進するほどのパワーがないだけで、日々の中でささやかな楽しみはある。

ももし、突然解雇されるとかでこの惰性生活破壊されたら、生き汚く抗うモチベーションは俺には無いと思う。

増田ブコメを眺めていると皆、自分人生価値見出してるようですごいなと思う。俺みたいなやつはあまりいないのだろうか。

Permalink |記事への反応(3) | 21:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

(追記)東京めっちゃ歩く。移動時間もったいない気がする

俺はちょっとマイナーな分野の技術職(非?IT系)をしてるんだが、一年くらい前に地方都市から東京会社転職した。


で、家賃とか諸々の兼ね合いで40分くらいかけて通勤してるんだが、とにかく移動時間が長く感じてしまう。家を出て歩いて、電車に乗って、歩いて、地下鉄乗って、歩く。この時間がとても無駄に感じてしまうんだ。


地方いたころは車通勤で、道路状況にもよるがまあ10〜15分くらいあれば着いていた。この30分弱の差がもったいなく感じる。通勤以外にも、ちょっと買い物行くのでもかなり歩く時間を取られるし。


もちろん音楽聴いたり電車ではスマホいじったりはしてるんだが、それらは「やむを得ず行う暇つぶし」であって、俺が本当にやりたいのは据え置きゲーやエロゲーなんだよ。


そもそもなんで30過ぎて東京に出てきたかだが、都会への憧れとかステイタス感を得たいとかは全然なくて、単純に年収が1.8倍くらいになるので飛びついた(300前半が600くらい)。

でもたかだか30分の差といえど、年間7.6日、年金貰えるまで働くとすると200日分の以上の差がある。買い物やらなんやらにかかる時間考慮するとなんだかんだ1年くらい差がつきそうだ。


自分時間を1年売って数千万貰えると思えばいいんだろうが…

あー勿体ないなぁと思いながら毎日歩くのはなんだか気が滅入る。とはいえ心の中で文句垂れながら日々を過ごすのも非生産的だとは思う(エロゲ趣味の俺がどの口でほざくんだと自分でも思うが)。


そこで聞きたいんだが、東京の徒歩移動時に、なにか面白い時間の使い方はないだろうか? もしくはなにか良い解決策があれば提案してくれないだろうか。


ちなみに、これを読んでくれた人がパッと思いつくだろう解決策はリモートワークだと思うんだが、これは職種上どうしても俺自身が動く必要があるので難しい。


また職場の近くに住めばいいというのも現状難しい。継続的に探してはいるんだが、東京はどこもかしこ家賃が高くて、特に会社付近は目ん玉が飛び出るほど高い。いま住んでるところでさえ地方にいた頃の倍くらいするんだ。これ以上大幅に家賃を上げると折角上がった年収からのリターンが微々たるものになってしまう…


ティーボーイ揃いのはてなーよ、田舎もんの俺に知恵を貸してくれないか


追記

健康のため歩けっていうのは仰るとおりなんだが、地方では成人以降ちょっとした移動も車ってのが普通からなあ。爺さんもおばちゃんもみんなそうだから、なかなか受け入れ難い発想だ。「煙草吸ってても長生きしてるジジイ」みたいな発想だが…


追記2

起きたらめっちゃ伸びてて驚いた。ありがたい。

ぜんぶ読ませてもらったんだがこれだ!って解決策は無いなぁ。以下いくつかレス

東京でも車で通勤したら?

トラバにも書いたけど初っ端やって挫折した。

駐車場代が高すぎる(地方は3000円だったのに5万円とかしてアホかって思った)のと、道が混みすぎ歩行者多すぎでクソイラつく&結局電車より時間かかることがわかって意味ないなって手放した。

散歩、歩くことを楽しむ

→歩くのただただダルいので俺には理解できない趣味だ…

というか健康を重視する人がこんなにいることに驚く。いまゲームができればそれでいいやって考えだからなあ。

自転車/バイク

自転車なんて高校生以来乗ってないから怖いなあ。あとちゃんと調べてないけど駐輪場無さそう

Podcastとか聴く

聴く素材自体は色々あるんだけど、結局一番やりたいことの代替なんだよな。勤務時間以外では一切勉強っぽいことしたくないか資格とか学習系は興味ない

ソシャゲ

→もうやってるけどこれも一番やりたいことの代替

もっと近いとこに引っ越す

家賃が上がらなきゃこれなんだけど、今以上に高い家賃払ったら結局差し引いた分が地方にいた頃と変わらなくなっちゃう。そうなると東京にいる意味ないんだよな。ただ年収が増えるからって引っ越してきたけど、人多いのが嫌いだし文化施設とかまったく興味ないんだ。

やっぱいまの年収ベースにして地元か、地方都市転職先探すのがいい感じするなあ。ネックなのが俺の専門とするところの求人がそうそう無いところなんだが、根気よく探すしかいか

Permalink |記事への反応(52) | 19:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-17

男性の性欲がいい方向に働く例

木下優樹菜サッカー選手が付き合ってることをワイドショーで知ったオカンは、とても驚いたようであった。木下優樹菜といえば強迫まがいの事件を起こして芸能界を干されている身分だ。「この三幸選手っていい人なんでしょうね。相手過去とか、今の立場を気にせず愛せるんだから」とオカンは感心したように言った。

俺はそれを聞いて、単に見た目とか性格チンコスーパーゴールだったってだけじゃね?と思ったわけだが、同時に、見た目と性格股間が反応さえするなら過去とか現在ステイタス別にそこまで気にしない、という男の恋愛スタイルは、オカンが言うように、なかなか良いものではないかなと思った。

Permalink |記事への反応(0) | 13:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-31

母がおばに復讐している

私のおば(私の実母の姉)は

子供ときから私の母親を見下しバカにしていた

おばは美人で、私の母はブスという認識

私の母の結婚式とき、おばは母に「まあ~ブサイク花嫁さんwww」と言っておじ(おばの夫)にビンタされたらしい

おばは子供の人数で私の母に負けて(昔の人なので子供の数がステイタスになる年代なんです)

おばは離婚して独り暮らしになり

母は私の父と仲良く旅行三昧

おばは孫がいなくて、私の母にマウンティングされて孫自慢されてる(孫がいることがステイタスになる価値観なんです)

おばのことを考えると人を見下してバカにするとろくなことにならんな~と思う

おばは多分私の母のことを今も見下してるけど

私の母はかわいい孫というカードをおばの前で振りかざしている

私の母は夫婦仲いいし、とにかく幸せそうだしもうおばにとったらむかついてむかついてしょうがないよね

他人のことを見下してばかにするんではなく、自分生活を見つめて、自分趣味人生を充実させる生き方をせねば

Permalink |記事への反応(0) | 12:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp