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はてなキーワード:スターとは

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2025-10-26

俺が総理大臣になったら

国民一人一人に赤スターを送ります

Permalink |記事への反応(1) | 17:27

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2025-10-23

または鶴田浩二[岡本喜八のようなヤクザ映画スター『TheBigBoss』や山本加治郎 『男のなかの男』 』など、社会活躍した本物の昔ながらのヤクザ。彼らはもともと犯罪組織ではありませんでした。彼らは後に生き残り、組織を存続させようとする努力の中で1つになった。(翻訳)

検索

Permalink |記事への反応(0) | 21:19

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好きな作品はてブに上がってたかちょっと宣伝っぽい紹介コメント書いてみたら

スターは貰えたんだけど、そういうコメント建設的なんちゃらからは弾かれてしまうようで

難しいね

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

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2025-10-22

スター付けキメトルお前がどうかするのか?っていう

https://b.hatena.ne.jp/entry/4777827920023043809/comment/Gl17

◎生成AIに答えさせて他人喧嘩を売ると、

トンデモぶっこいて相手罵倒しても自分の咎にならないメソッド

道具は違うが伝統的な歴史修正しぐさと同工異曲

https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris

最近は法華狼さんがエントリを上げると即座にブコメを付けに来る

ratepuroika さんの仲間がずいぶん増えたな。

そのうちロンクハラライスがどうのこうのと書くようになるのだろう。


暴落作文拵え続けて幾年月である界隈て

十年…単位

Permalink |記事への反応(0) | 05:12

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2025-10-21

ite

https://b.hatena.ne.jp/entry/4777760010648810433/comment/ite

https://b.hatena.ne.jp/entry/4777914843226923361/comment/ite

スター

https://b.hatena.ne.jp/entry/4766812992264498113/comment/hogeaegxa

https://b.hatena.ne.jp/entry/4775932709232106465/comment/bookleader

Permalink |記事への反応(0) | 19:45

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2025-10-20

最近考えていること

今考えていることを書き出す

①ミッドエイクライシスについて

②「執着を無くす」について

仕事について

AIについて

 

■①ミッドエイクライシスについて

自分は30代後半男性だが、過去の「何者かになりたい」と感じる男性気持ちがすこしわかるようになってきた

これがミッドエイクライシスか…

 

転職するとか、脱サラして飲食始めるとかは、こういう「人生で何かをなしとげたい」って気持ちからくるんだろうな

 

自分としては、結婚して子供もいて、仕事もあるので、人生にはかなり満足している

子供ちゃんと育てることで、「なにものかになりたい」という気持ち昇華していきたい所存

 

■②「執着を無くす」について

最近、「嫌われる勇気」という本を読んだところ、仏教的な文脈で、とにかく日々の中で執着するものをなくしなさいよ、ということであった

 

よくわからなかったのでChatGPTに聞くと、こいつがかなりわかりやす解説してくれてよかった

余談だが、仏教「空」概念について聞いてもChatGPTはスラスラ答えてくる

仏教はかなり文字文化なので、ChatGPTとは相性いいんだろう)

 

今私が執着しているものを考えてみた

健康お金仕事家族

 

まぁさすがにこの辺に対する執着を手放すことはないだろう…

 

仕事成功したい」とか「誰かに認められたい」みたいな気持ちは捨てて行きたい

 

仕事であまり頑張りたくない」と思っているのだが、これも執着なんだろうか?

 

頑張りたくない理由を深堀すると

健康を損ないたくない

②頑張るともっと仕事が降ってくる

③頑張ってもリターンがないことがわかってる(= リターンがもらえても別に嬉しくない)

④頑張る理由がないであ

  

会社よ、まぁ仕事自体は真面目にやるから許してくれ

 

■③仕事について

IT系なんだが、とにかく最近メンバーの質の低下を感じる

ふと見渡すと仕事メンバーが中途や新人ばかりで、ほんとうに大丈夫かと感じる

人数はいるんだが、叩き上げの中堅がごっそりいないので、私は「濃度が薄まってる」と表現してる

 

PMBOKという言葉すら知らない層がマネジメント業務に割り当てられてたりする

さすがにマズくない?

 

から問題になっていたが、最近はより問題が深まってる

 

そんなメンバーではもちろんうまくいかないのだが、問題が発覚するまでに時間がかかる上に、

問題がおきても原因分析する人たちも素人なので、まともな原因分析が行われないのである

(まぁ「自分たちが何も専門知識がないのが失敗原因でした」と報告できないのはわかるんだが…)

 

職場素人化」である(話を聞くに、どの業界でも似たようなことは起こっているようである

対処法は、まだ、ない

 

■④AIについて

AIについて考えない日はない

機械学習なんかを頑張っていた自分は、ここ1年ぐらい「自分仕事もどうせAIにとられるんだ」と腐っていた

 

しかし、最近気づいたが、「思ったほどAI(LLM)に仕事を取られていない」

 

このペースなら定年まで逃げ切れるかもしれない

RAGとか間違った方向で検討してくれるところがあるおかげで、仕事全然ある

 

LLMは素晴らしい技術だが、やはりそれを使うのがヘボな人間たちなので、パフォーマンスがでるまでにここまで時間がかかるものなんだとびっくりしている

 

まぁ日本企業が、普段業務分析言語化をさぼっているというものあるんだろう

ちゃん業務フロー言語化されているなら、LLMを使って相当な部分は自動化できるところまでは来てる(ローカルLLMですらだいぶ手軽に構築できる)

 

自分の日々の業務の1つ1つをちゃん言語化フロー化している人なら、LLMで相当な仕事代替できるはずである

 

それができていないということは、あんまりいないんだろうな

vide codingとかそっちの方面ばかりのびてるからな…

 

意思決定ロジック化」は昔から根強く支持されてきたテーマなのに、いざLLMにやらせると、うまく言ってないように見える

その理由は、人間は誰も「ある意思決定に関連する要素をすべて洗い出してください」(プロンプトのために)と言われてもできないんだろうな

 

というか、意思決定必要な要素を洗い出せるなら、意思決定は終わってるんだろうな…

 

最近のChatGPTはほんとうにすごい

むかしは5回に1回はアホだったが、最近20回に1回程度である

 

少なくとも、偏差値45の人間意思決定させるより、(適切なプロンプトと)ChatGPTのほうが優秀だと私は思う

 

1回の推論にかかるコストももうだいぶ下がってる(1回数百円程度だろう)

人間を働かせるよりは安い

 

偏差値X以下のホワイトカラーはLLMに代替される」時代はもう来てる

(Xの値は、時間とともに増加する)

 

LLMが流行ってない理由は、ほんとうに時間だけだろうと思う

普及してないだけだ

まだRAGとか、QAボットみたいな使い方が主流だからな…

 

メール電話を受けて、資料を作ってメール電話をするのが仕事です」の人達は、今後、ChatGPTと比べられ続ける

なぜなら、やってることの本質がLLMと同じだから(与えられたコンテキストにしたがって反応してるだけだから

 

やっぱり、昔から思ってたけど、「自分がいまやってる仕事本質的に何なのか」に対する解像度がみんな低いんだろうな…

そんなの理解してなくても仕事できちゃうもんな

 

本質的な仕事に合わせて社会が変化するのにも時間がかかるか(「銀行業は要るが、銀行はいらない」と言われていた銀行は、窓口業務をどんどん縮小してる)

 

スポーツ世界を思い出す、スター選手でも、試合の中身を理詰めで話せる人と話せない人がいる

LLMに食べさせるなら、自分仕事を理詰めで話せないとだめだ

 

自分仕事意思決定をぜんぶ言語化できるなら、LLMを自分コピーとして使える

 

私が恐れているのは、誰かスーパーマンが1つの職業言語化を終えてしまったら、世界中でもうそ職業はLLMがやってしまうんじゃないか?ということ

理想プロジェクトマネージャー」のプロンプトができあがったら、それって世界中で使えるよね?

あとはプロジェクト固有の情報インプットだけだよね?

 

まぁプロンプトになるのか、ツールになるのかはこれからだろうけど

 

今、AIについて考えてるのはこんなところ

Permalink |記事への反応(0) | 15:11

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2025-10-19

anond:20251019154456

興味深い比較ですね。

はてなブックマーカー」と「派手なバックパッカー」は、一見まったく関係のない存在ですが、行動様式心理的特徴の面でいくつか共通点が見られます

可視化された「足跡」へのこだわり

はてなブックマーカーは、自分ブクマコメントを通じて「この情報を見た」「こう感じた」という足跡を残します。

派手なバックパッカーも、SNSや現地での行動を通じて「どこへ行った」「何をした」という痕跡を残します。

→どちらも「行動そのもの」よりも「その行動が他人にどう見えるか」を意識やすい傾向があります

情報体験の“キュレーター意識

はてブでは、面白い記事を「発見・共有」すること自体自己表現です。

派手なバックパッカーは、珍しい場所出来事を「見つけ・伝える」ことで自分個性演出します。

→両者とも「一次創作者」というより「良いものを見つけて紹介する人」としての自己像を持ちがちです。

批評性と承認欲求の両立

はてなブックマーカーは、皮肉批評を交えて「自分見方」を示します。

派手なバックパッカーも、現地文化や他の旅行者に対して「評論家的」な態度をとることがあります

→どちらも「他者との差異を示す」ことで自我確認し、同時に「いいね」や「スター」で社会的承認を得たいという欲求を持っています

所属せずに群れる

はてなブックマーク文化はゆるく連帯しながらも、明確な「共同体」ではありません。

バックパッカーも、一時的ゲストハウスなどで群れるものの、基本的には単独行動です。

→「孤独を恐れず、しか孤立を望まない」という矛盾内包しています

⑤ 旅=情報流通

はてなブクマにおける“旅”は情報空間内での移動。

バックパッカーにとっての旅は物理的な移動。

→どちらも「未知の場所を巡って、発見を共有する」という意味で、探索者・漂流者の性格を持ちます

まとめると、

>はてなブックマーカー情報空間放浪するバックパッカーであり、

派手なバックパッカー現実空間ブックマークして回るユーザー

と言えるかもしれません。

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

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anond:20251019134839

評価が多いコメントスターがたくさんついてても人気コメントに載らない、とかじゃないの?

Permalink |記事への反応(0) | 13:51

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ちょっと気を抜いたらXがミサンドリーミソジニーに埋め尽くされていたので犬猫鳥ハムスターいいねしまくった

これで良し

Permalink |記事への反応(0) | 12:27

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2025-10-18

なんかブコメで上位になったあとしばらく後にダイジェストから消えるんだけど

何回か起きてる。特にトップコメになった後。

ダイジェストからは消えるけどコメント欄には普通にいるし、スター別に消えてはいない。

これってなんで?通報とかされてんの?通報されるようなコメントじゃないのだが…シャドウバンってやつ?なら最初からトップコメにならないと思うけども

Permalink |記事への反応(2) | 20:37

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anond:20251018095834

ブクマカきらら嫌いを、これ以上なくよくあらわす出来事として、象徴的だったのがまんがタイムきらら㊗️20周年振り返り記事についた、アンチコメ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mantan-web.jp/article/20231111dog00m200012000c.html

 

きらら漫画楽しめない派の俺参上。ヒットしたアニメ原作だし読んでみるか→やっぱり面白くなかったのループを数回繰り返して決定的に合わないということがわかった。

 

またとない記念日をお祝いする記事

よりにもよってそんなコメ寄せるか?人の心ないんか?と批判しない

どころか、多数のスターをつけて圧倒的なトップコメにしたからな、ブクマカ

お祝い気分をぶち壊したブクマカどもに「何故、〜に対してここまでの憎しみを向けるんだろう」という資格はない

Permalink |記事への反応(1) | 19:24

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anond:20251017023938

はてなブックマークしか活動してないアカウントヤバいんだよな。

ブログを書いていたり、Xをやっていたり、他のところでもまとまった発信をしているアカウントは、ここに書かれたような特徴を備えていてもまだまともな方だと思う。

言ってることに多少は理があるというか……。

はてブスターを集めることを目的にしてそうなやつのキツさったらない。ヤフコメや5ちゃんと同レベル

そういうアカウントが増えてからダメサービスになってきたように感じてる。

Permalink |記事への反応(2) | 13:07

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anond:20251017202514

最近とても頑張ってるな

このブクマカ増田で叩くのが大好きなネトウヨさん

そんなのに乗っちゃう俺達のsirotarさん

流石はてウヨの鏡だ

俺達のlady_jokerがマウントポジションからフルボッコ食らってて面白い。知らない事は悪い事ではないのに突っ張って追い打ちまで入れられてる。どうせ月曜日までには言及された誰かがキレて通報削除でしょう。

sirotar 2025/10/18 08:15

このブックマークは合計

スターを獲得しています

nrelearivさん がスターを付けました。

Permalink |記事への反応(0) | 10:24

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2025-10-16

自分には結婚するだけの価値なんて無かった。それで良い、インポスターでも

Permalink |記事への反応(0) | 23:23

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2025-10-15

anond:20251014213319

半額コロッケレトルトミートボール冷凍ホウレンソウ冷凍コーン耐熱皿に入れて牛乳ダバーして軽くまぜまぜして

全体が熱くなるまでチンしてごはんと食え

チーズオーブントースターがあればチーズ乗っけて焼いてもいいけど

HP3ないとむり

Permalink |記事への反応(0) | 16:26

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anond:20251013185930

お前更新する気あったんか

最近スター見てたらtheNULLPOとm-kawatoとfreq5Ghzがはてサにいないことに気付いたので足しといて

Permalink |記事への反応(0) | 08:26

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dorawii@執筆依頼募集中

スターアイランドみたいにアンチが多い🦹‍♀️

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Permalink |記事への反応(0) | 00:59

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2025-10-14

デフレのせいで就職氷河期になったの、もう忘れられてるんだな


https://anond.hatelabo.jp/20251012152324

triceratoppo あとほとんどの庶民にとっては、デフレの方が生活やすい。それなのに安倍晋三に騙されて、生活が苦しいのはデフレのせいだって勘違いして、放漫財政円安インフレに賛成してしまった。インフレの方が苦しいでしょ?



これにスターが数十ついて人気コメになってるのを見て悲しくなった。

本当に就職氷河期って人々の記憶から薄れて行ってるんだなあ。もはや未確認生物くらいに思われてるのか。

デフレになって、企業は売上が上がらないか採用絞った結果俺らが氷河期世代なんていうワケ分からん状況になったんだけどな。

小泉竹中政権ときも「お前らが派遣拡大するせいでデフレが続くじゃないか!失われた○○年を何年続ける気なんだ!」ってメディアでもネットでもめちゃくちゃ批判されてて、

俺も覚えてるから世代の人は結構覚えてて、その話って下の世代にもある程度伝わってるもんだと思ってたけど案外伝わってないな。

Permalink |記事への反応(1) | 16:50

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良い人なのに嫌になって別れた記憶

容姿も人当りも良くて好印象をもって付き合い始めた男性のことが、関わるほど嫌になって振ってしまたことがある。

元カノからいかに手荒に扱われてきたか

母親いか自分を軽視して弟を贔屓してきたか

という話をことあるごとにされて、それ以外には嫌なところが何もないのに、本当に会いたくなくなって(会う予定が近づくと重たい気分になる)別れてしまった。

彼にとって私も「なんにも悪くない自分を袖にした酷い女リスト」に加えられているんじゃないかと思う。

こういうアピール女性彼氏に対してやるほうが多いらしい。やられてみて、こういう人がなぜうんざりされるのか、なぜ振られるのかわかった気がする。

なんか「騙されて連帯保証人にされて自分のせいじゃない借金を背負わされた。お前がかわりに返してくれ」って言われてる感じがするんだよ。

直接そう言われているわけじゃないけど、話を聞かされているとそういう気分にさせられるんだよ。

騙されたのは可哀想だけど、なぜ返済を私が…?ってなる。

恋人関係でなくても、そういえば過去、こういう女性いたな…。被害者になってきたという話をすごくしてくる人。

恋人のほうが話す時間が長かった分、被害者になってきた話を聞かされるのはもっとキツかった。

ネットワークビジネスに騙される人が別の団体から繰り返し騙されるように、雑に扱われたエピソードを反芻する人は繰り返し雑に扱われるのではないかと思います

 

hunglysheep1 うん、まぁ、そうだよね。男性愚痴は言わない方が良いんだろうな、と思って心の内を言うのはやめてる。なお女性愚痴は聞いた方が良いんだろうな、と妻の愚痴は聞くようにしてる。性役割固定ではある

男だろうが女だろうが被害にあった話・雑に扱われた話を繰り返しされると疲れてきて会いたくなくなる(「聞くべき」という倫理善悪観念と実際に感じている負担感との板挟みで付き合っていくのが無理になる)という話をしているのだけど、

どうして女性限定で許されるが男性は許されないという性役割固定・男性差別?の話である解釈され、スターもこんなにつけられているのか全く理解できません

被害者意識強い同僚女性被害者トークされるよりも恋人にされるほうが距離が近くて時間が長くてキツくて耐えられなかったという話をしているだけで、女性は許されるべきだが男性は許さないなどとは一言も言ってません

Permalink |記事への反応(14) | 11:37

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2025-10-13

以下は、大谷翔平の「二刀流」に対して発言評価した主な有名人OB評論家などの賛成/反対意見のまとめ表です。各人物立場は当時(日本ハム入団MLB初期)を中心に整理しています

反対派
立場人物 主なコメント理由
反対王貞治 「最終的にはどちらかを選ぶべき」─専念派
反対張本勲 「無理」「プロはそんな甘くない」
反対広岡達朗日本でもメジャーでも無理」「プロ世界をナメるな」
反対桑田真澄 「どちらかに専念した方が必ず伸びる」
反対清原和博 「どっちつかずになる。バッター専念なら2000本打てる」
反対佐々木主浩メジャーでは絶対通用しない。投手に集中すべき」
反対野村克也 「どちらも中途半端になる」→のちに「考えを改めた」と表明
反対上原浩治 「続けるのは難しい。体が持たない」
反対関根潤三リスクが高すぎる」「故障につながる恐れ」
反対権藤博投手専念が成功の近道」「専念したら名球会
反対槙原寛己 「やるならどちらか一方」
反対玉木正之評論家10100安打では中途半端」と批判
反対江本孟紀 「無理。成功者が出たら認める」─のちに称賛へ態度変化
反対工藤公康 「体の負担を考えればどちらかに絞るべき」
反対長嶋茂雄(初期) 「やっぱりピッチャーだな」─打者より投手偏重
反対桑田真澄立浪和義 「やるならどちらか」―技術上の課題を指摘
反対ダルビッシュ有二刀流では絶対メジャーに行けない」「「「ナンバーワンになれるのは投手」」
反対菅野智之(現役投手 「どちらもやるのは失礼」「敵として絶対やらせたくない」
反対 一部現役NPB選手中田翔等)自己主張が強い」「我が強く見える」
反対海外評論家の一部MLBではスケジュール的に無理」と懐疑的意見
賛成派
立場人物 主なコメント理由
賛成落合博満 「本人がやりたいならやらせるべき」「途中で止めたら両方ダメになる」
賛成松井秀喜 「夢がある」「常識を破る挑戦。見ていてワクワクする」
賛成イチロー 「翔平にしか描けない時代を築いて」「無限可能性」※初期は打者専念派
賛成新庄剛志 「できるならどっちもやればいい。本人次第」
賛成栗山英樹日ハム監督 「失敗を恐れず最後までやるべき」―二刀流育成を実行
賛成古田敦也投手打者どちらもずば抜けている。挑戦に価値がある」
賛成岩本勉常識的に考えれば難しいが、彼を見ていると意見が変わる」
賛成金村義明評論家大谷のような例外は認めるべき」「夢を持てる存在
賛成森繁和(元監督評論家 「やれるなら誰も止める権利はない」「常識を疑え」
賛成大沢親分評論家自分監督時代に夢を見た」「時代は変わった」
賛成山本昌二刀流が挑戦できるチームで暴れてほしい」「人生は一度きり」
賛成栗山英樹球団幹部 「本人の意思尊重」─ドラフト交渉二刀流プラン提示
賛成海外メディアMLBBaseball’sUnicorn野球界のユニコーン)”と称賛
賛成一般ファン評論家の一部野球常識を変える」「スター性が段違い」
時期による転換

Permalink |記事への反応(17) | 13:59

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無職匿名ダイアリー

    Permalink |記事への反応(0) | 11:58

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    飯野賢治」を理解するには当時のゲーム雑誌文化についても理解する必要がある

    [B!人生]飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark -国内海外ゲーム情報サイトhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html

    kuruse_haya飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う

    トップブコメのこの意見、まじでそうなのよ。

    飯野賢治理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。

    90年代日本雑誌文化の最盛期(https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲーム情報ゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。

    飯野ゲームスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。

     

    SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二糸井重里さくまあきら広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。

     

    ゲーム雑誌においてゲームクリエイター露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。

    ――他に音楽業界手法で言うと、クリエイタークレジットちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれものですよね。

     

    川上氏:

     当時は、みんなゲームクリエイター名前は隠していましたからね。

     

    丸山氏:

     でもさ、レコード映画クレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤースターがいて、クリエイタースターじゃないというのはヘンじゃない。だからメーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションやすいよ」と説得したんだ。

     

    高橋名人

    1959年まれゲーム関係者本名高橋利幸ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント所属ファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。

     

     実際、これは有効なんだよ。だって普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。

     

    ――つまり音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?

     

    丸山氏:

     そうそう。で、クリエイターには「ミュージシャンは顔出してやってるから、どこ行ってもモテるんだぜ」と教えてまわった。

    https://news.denfaminicogamer.jp/interview/ps_history/3#i-2

     

    PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社ゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者インタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。

     

    飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者いかにも会社組織所属するサラリーマンオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社ゲーム言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョーク坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネット動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治奥さんゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。

    彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオパーソナリティや、現代ならばSNSインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。

     

    飯野ゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野インタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野インタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野インタビューを取る→宣伝になるから飯野インタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンド記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。

     

    いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。

     

    ----

     

    参考までに1990年代ソフトバンクセガハード専門誌からスタッフインタビューリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。

    Beep!メガドライブ1993年12月

    バーチャレーシング -永田浩一(セガ

    ファンタシースター ~千年紀の終りに~ -小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ

    矢野一隆(セガファルコム

    重田守(セガ

     

    セガサターンマガジン1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)

    ファイターズメガミックス -片桐大智、片岡洋、光吉猛修セガ

    エネミー・ゼロ - パーラム飯田和敏(※開発者ではない)

    デイトナUSA CIRCUIT EDITION -瀬上純、澤田朋伯(セガ

    サイバーボッツ - 醤野貴至、澤田悦己(カプコン

    ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ

    新世紀エヴァンゲリオン 2ndImpression -小林正英、茂木幸樹(セガ

    意見無用 -池袋サラ、新宿ジャッキーブンブン丸、柏ジェフリー

    天外魔境 第四の黙示録 -広井王子森本レオ桜井智

    シャイニング・ザ・ホーリィアーク -高橋宏之ソニック

    EVE burst error -藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也イマジニア

    佐々木建仁セガ)×後藤友恵、片平貴子レースクイーン

    電脳戦機バーチャロン -亙重郎セガ

    セガサターンワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト

    センチメンタルグラフィティ -為我井徹

    サクラ大戦 -田中公平牧野幸文(セガ)、原太郎ティーズミュージック

    セガスキースーパーG -菅原誠(セガ

    ラストブロンクス -山下信行(セガ

    電脳戦機バーチャロン -亙重郎セガ

    Digital DanceMix Vol.1 -安室奈美恵鈴木裕セガ

    スカッドレース -名越稔洋宮本英明西村英士(セガ

     

    DreamcastMagazine1999年12月31日号(D2表紙)

    小島弘和、荷宮尚樹(セガ

    シェンムー 一章横須賀 -松風雅也安めぐみ、岡安啓司(セガ

    電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム -小林健太郎セガ

    クレイジータクシー -菅野顕二(セガ

    スペースチャンネル5 -水口哲也セガ

    セガソフト7研 -大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽

    プロ野球チームで遊ぼう! -瀬川隆哉、地宏之加藤真樹、石原学(セガ

    Dの食卓2 -飯野賢治ワープ

    ROOMMANIA #203 -牧野幸文、佐々木朋子(セガ

    東京バス案内 -泉麻人

    ベルセルク千年王国の鷹篇喪失花の章 -平沢進

    爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー

    央華封神 央華咲きし刻 -金月真美田沼雄一郎

    お・と・い・れ -中村立行(ワカ製作所)、光吉猛修(※開発者ではない)

    Permalink |記事への反応(0) | 02:21

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    2025-10-12

    過去ブコメスターをもらうこと

    自分ブコメが時を超えて誰かの目に止まったんだなと思うと嬉しい

    ブコメをつけた記事とはすなわち自分の心が動いた記事なので、過去自分の興味を思い出せて嬉しい、かつ読み返したら新しい発見があったりして楽しい

    何年か前の自分の心情を強制的に振り返ることになるのはちょっと恥ずかしい

    Permalink |記事への反応(0) | 22:49

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    今のはてなは確実に「あの敗戦」へと突き進んでいる

    スターブクマが貰えれば倫理論理もガン無視するという超近視眼なスタイル、当時の日本がやっていた事そのものですね。

    眼の前にあるマシュマロ我慢することが一切できず、ただあればあるだけ貪ってしまう。

    そうした欲求が拗れるにつれて食い尽くしのために他人を欺くことさえ厭わなくなる。

    もうとっくに引き返せない化物も多数生まれますよ。

    金のためにフェミやってる奴らよりも醜い、いいねのためにアンフェやってるような奴らもいるし、パヨの方がウヨより叩きやすいからとネトウヨやってるような単なるアンチパヨまでいる。

    本当に酷い。

    20年前にゲームハード戦争というものがあったんですが、あの頃にゲームプレイしたいからではなく誰かを煽りいからと暴れてた人種と何も変わらない。

    叩きやすいか韓国人攻撃し、そうしているうちに引き返せなくなり、本当に韓国人は悪い連中だから叩くことが正義だと自己洗脳を始めた人達と同じ事になってる。

    引き返せる人は引き返したほうがいい。

    こんなこと続けてた頭がおかしくなりますよ。

    Permalink |記事への反応(0) | 10:08

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    サブリナイオネスク、再びカレッジゲームデーに登場:大胆な予想で注目

    ニューヨーク・リバティスター選手サブリナイオネスクが土曜日ESPNカレッジゲームデーにゲストピッカーとして2度目の出演を果たし、注目を集めた。バスケットボール界での輝かしいキャリアを持つイオネスクだが、フットボール予想でもその大胆さと分析力を披露し、視聴者を楽しませた。

    番組内でイオネスクは、注目の大学フットボールカードについて自信を持ったコメントを次々と繰り出した。選手パフォーマンスやチームの勢い、戦術面での強みを踏まえ、的確かつユーモアを交えた予想を展開。彼女の予想は単なる順位過去の成績にとどまらず、チームの精神力試合中の柔軟性にも着目しており、視聴者に新鮮な視点提供した。

    この出演は、イオネスクの多才さを改めて印象付けるものであり、スポーツ界の垣根を越えた影響力を示す機会となった。ファンにとっては、バスケットボールレジェンドフットボール戦略に触れる貴重な瞬間となり、彼女コメントは今後の試合予想の話題としても盛り上がることだろう。

    https://omavs-png.myftp.org/3d2w

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