
はてなキーワード:スズメとは
東北で立憲民主が強かったのはNHKや日経のデータでも出てたし、逆に参政党は熊ゼロの九州で強かったし。
熊ゼロ九州や大都市から熊を応援して、東北人が死ねば死ぬほど参政党が相対的に強くなるという目論見なのかな。
あと参政党が農業被害を生むジャンボタニシを応援するところも、農家が多い東北への攻撃ととることができる。
つーか傾向として参政党の政策って「都市部在住だから獣害や一次産業について完全無知で、イメージでオーガニック礼賛や動物愛護」なとこを取り込んでるよな。
一次産業の人間があんなスズメ毛沢東みたいな党に入れるわけがない。だから熊を応援して殺し、参政党以外に入れる有権者を減らすんだろう。宮城県民は参政党の和田政宗も落選させたしな。
kurotsuraherasagiさん:クロツラヘラサギ
sonzincさん:ドバト
dazz_2001さん:ペンギン?
matubuseさん:ワシミミズク
aekaさん:フンボルトペンギン
about42さん:スズメ
as62さん:オニオオハシ
chico_chicaさん:カモメ?
oritakoさん:ジェンツーペンギン
pollyannaさん:スズメ
RondonZooさん:ワシ
seven_czさん:ジェンツーペンギン
shimasobaさん:アカショウビン
uehajさん:スズメ?
yas-malさん:クジャク?
kkobayashiさん:ニワトリ
ootsukawaiwaiさん:オウム
sheaさん:カモメ?
hatophoneさん:ハト
penguin_daneさん:コウテイペンギン
YQsanさん:ペンギン?
naruruuさん:フクロウ
(251018追記)
↑そうでもなかった!
コメントの人、トラバの人、教えてくださりありがとうございます。
スーパーに向かう途中、ふと空を見上げたら電線に見慣れない鳥がいた。
長めの足に、白くてひょろ長い胴体に、長めのくちばし、鳥にそんなにくわしくないけど多分サギさんだと思う。
サギさんは時々川にいたり飛んでいたりするのを見かけるけど、電線の上にいるのを見たのは初めてだった。
スズメやハトさんよりも体がひとまわり大きいのでよく目立っていた。でも周囲を見渡してもぼく以外にサギさんがいることを珍しがっている人間はいなかった。もしかしたらぼくが今まで知らなかっただけで、普段からあの電線にとまって交差点を観察していたのかもしれない。
20分くらいで買い物が終わって帰るぞーって時に見に行ったらまだサギさんは同じ場所にいて、細い首をくいっくいっと動かして周囲の様子をうかがっていた。市民プールで高い椅子に座って監視している監視員のようだった。
また会えるといいなあ。
なんかガソリン代安くなってる?
街中のガソリンスタンドの看板の表示が安くなっているような殿堂!
これって、
私の見間違い勘違い?
そうじゃなかったらいいんだけど、
あまりにも今までが高すぎて、
安くなったと言えども通常のガソリンの価格の当時のものと比べてもやっぱり高いは高いので、
やっぱり若干の安さは感じるわよね。
ガソリン代は安くできて消費税は安くできない1年以上かかる!って言ってるのに
まあよく仕組みは分からないわ。
お米だってさ、
あれよあれ!
備蓄米がやって来て、
私の街のみかんの花咲く丘公園公園前駅の駅前商店街で見かけたわ!
そんで買ってみた古古古米。
道に撒いたみたの。
このお米だったらスズメさんたちがたくさん寄ってきて、
私が撒いたお米を食べてくれるはずよ!
古古古米撒いてみたけれど、
スズメさんはやってこず、
あ!そっか私が撒いたお米の古古古米の前で居座っていたらスズメさんたちもなかなか近寄れないわよね。
私は物陰に隠れて、
スズメさんたちが古古古米を巡ってやって来るのか食べに来てくれるのか!
そう思ってしばらく待っていたんだけど、
私が一応人間の代表としてその古古古米を炊いて食べみたんだけど、
あんまりよくお米自体の古古古米の美味しさがどうか判定するには
ブラックジャックさんが言っている、
ボンカレーは誰が作っても美味しいものだ!って名言再現!って思ったけれど、
あれはお米のポテンシャルというよりも
白米のまま炊き立てのありのままのお米をいただいたの。
食べた瞬間!
味は悪くないと思うんだけど。
人間には感知できない古古古米の古古古米たる所以のなんかそれをスズメさんたちは感じて食べてくれなかったのかもしれないわ。
私は家畜なのかしら?
いや違うわ。
なんか普通に美味しかった古古古米だったってことしか分からなかったわ!
うーん!
おかわり!
おかわりするんかーい!って私も久しぶりに古古古米の実力を試すために久しぶりに炊飯器を戸棚から取り出して炊いた甲斐があったってもんよ。
なんか、
御飯のお供に、
炊いたご飯の炊飯のポテンシャルのお米の味を試せるシンプルなご飯のお供のおかず。
今は生玉子!
あのレジェンド女ピン芸人の研ナオコさんの一発ギャグかと思っていたあのセリフって
金田一なんとかの映画の婦人が出てくるその人の滋味滋養がつく好きな食べ物で、
今晩のおかずなににしますか?って答えに
映画の中で「生玉子」って言ったのが本当なの?って思うけど真相は不明だわ。
まあよく分からないまま、
KKKMってなんかアメリカの何かのプロレス団体みたいな感じだけど、
ここは古古古米の略で通したいわ。
で、
やっぱり美味しくいただける卵かけご飯と何ら変わりなく、
美味しくいただけちゃうのよね。
こんなに美味しいのに古古古米はスズメさんたちは好まなかったのがいまだ謎だわ。
結局、
残り半分以上残った古古古米炊き立てご飯ここにあり!って感じで、
大ショックではないぐらいの、
中ショックってところね。
古古古米案外イケるんじゃない?
うふふ。
炊いた古古古米のが残っているので、
お昼用におにぎりにして持って行くわ。
2合炊いちゃったので鯛茶漬けにしたいけれど、
朝喉めちゃ乾いていたので、
でも水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
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半屋内飼いの猫が、珍しく部屋で暴れているなと思っていたら、しばらくして部屋から小さなネズミを咥えて来た。
おお、君、狩なんて出来たんかと驚きつつ、家にネズミが入り込んでたのかとも驚きつつ、まあ褒めてやると、実に誇らしげな顔しながら咥えて外へ出ていった。
その後ネズミがどうなったかは彼女のみ知るが、きっと墓でも建てて埋めたのだろう。
1週間後、今度は僕が部屋にいる時、外からスズメを咥えて入ってきた。まだ半殺しという感じで、飛べはしないがピヨピヨ言っていた。そして僕のそばで離して、半殺しスズメで遊び始めた。一旦逃してはまた捕まえ、逃しては捕まえ……
例の子に狩を教えようとする習性かもしれないな〜などと思いつつ、そこでふとネズミの件を思い出した。家に侵入したネズミを獲ってくれたのだと思ってまあまあ感謝したが、これは外から持ってきた可能性の方が高そうである。
ふーむ、見事なマッチポンプ。頭脳明晰。我が思想の千里先を行かれるお方。流石なり。
なおスズメも墓を掘って埋めたようだ。
わたくし57歳になりました。
生命としての極大値がいつなのかわからないまま、今が右肩下がりという自覚だけはあり、地球の一部として末席をよごす毎日でございます。
さて、ここにて漂流している麗しきあなたにお頼み申し上げます。
どうか、あなたの年齢を教えていただけないでしょうか。
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01.大阪万博は憶えていない57歳
03. 変身サイボーグを1体だけ持ってた57歳
05.ウルトラマンレオまでの57歳
06.仮面ライダーストロンガーまでの57歳
07. 「太陽にほえろ」といえばマカロニ、ジーパン、テキサスの57歳
11.ノストラダムスの大予言にわくわくした57歳
13.オリバーくんの衝撃57歳
15.星飛雄馬が右投げ左打ちの打者として復活したのを目撃した57歳
18.サスペリアで恐怖した57歳
21. 「ニューヨークに行きたいかー」に「おー」と応える57歳
22.ミリンダ飲んでた57歳
25.チャンネル争いに敗れ「ピンクレディー物語」を横目で見た57歳
26.インベーダーゲームを立ってやってた57歳
27.タイムボカンシリーズ、ポチッとな、の57歳
30. 「オーメン2」にみんなハマった57歳
31.所ジョージのオールナイトニッポンを知った57歳
40.タイガーマスクvsダイナマイト・キッドに胸躍らせた57歳
43. 「笑ってる場合ですよ」から「いいとも」で、え?昼にタモリ?だめだこりゃと思った57歳
46.サザン好きだけど嫌いなふりしてた57歳
48. 「ガンダム」「うる星やつら」は「あちら側の人」のものと区別していた57歳
50.テクノカットをよく見かけた57歳
53.ファミコンは買わなかった57歳
55.カール君が速かった57歳
57. 夜の校舎の窓ガラスを壊して回らなかった57歳
58. おいおいドクター荒井テレビで流していいのかよの57歳
62.チェルノブイリには…の57歳
66.JR東日本を「E電」と呼ばせようとしたことを知っている57歳
67. 誰もスキーに連れて行かなかった57歳
72.友達の親父がゴルフ会員権を3000万円で買ってた57歳
73. 「ちびまるこちゃん」をバイト先にいた小学生に薦められた57歳
78.Windows95には見向きもしなかった57歳
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では、失礼いたします。
休日だ
やることがない
「休日は何してるんですか?」と尋問を受けた時、「基本は家に居ますね」とは言いたくない
アリバイ(自宅不在証明)を得るべく、美術館に行くことにした。徒歩で
ポケットに手を突っ込んで歩く
普段は幹線道路?沿いを散歩しているが、車の騒音で全くラジオが聞こえないので、
今日は2・3本奥の道を通ることにした。
キョロキョロしながら歩いていたので、獲物を物色する空き巣に見えたであろう
ラジオでは名も知らぬ男女が、特に重要でもなさそうな話をしている
大して面白いとは思わなかったが、ラジオなんてそんなもんだ、ということにして、そのまま聞き流す。
局を変えるのも面倒だし
坂道を上り、坂道を下り、何らかの無形文化財を説明する看板を通り過ぎる
そのあたりで道に迷っていることに気が付く
名も知らぬ公園を通り抜ける。レンタル自転車のステーションがあって便利そうだ
何故かステーションの隣に、誰かのママチャリが置いてある。公園に人の気配はない
近所の人が自転車置き場代わりに使ってるのだろうか どうでもいいけど
多分、あの先を進めば美術館にたどり着けるだろう。別に違ったら違ったで構わないので坂の方向に突き進む
当たった。もう知っている道だ。いつも繁盛している感のある中華料理屋を通り過ぎる。いつか行ってみたい
そのまま、この地域では有名らしいデザイナーだかアーティストだかの自宅兼アトリエ前を通り過ぎる
同僚がそのように言っていただけなので、どの程度有名なのかは知らない
美術館の隣にある大学の正門を通り過ぎ、さらに坂道を上り、美術館に到着。
そのまま入館しようかとも思ったが、若干疲れていたので近くのベンチで休むことにする
美術館の周辺は犬の散歩をしている人が多く、前に来たときはこのベンチも犬で賑わっていたが、
今日は犬の気配も人の気配もない。天気があまりよくないからかもしれない。残念だ
ラジオでは「つまらないプライドを捨てました」というメッセージが紹介されていた。どうでもいいな
入館料を支払い、企画展の展示に向かう
今回は、石崎光瑤なる人の、なんか鮮やかな花鳥画が観れるっぽい。予備知識は何もない
個人的には「若冲への憧れ」というコピーは、なんか「若冲の下位互換」みたいなネガティブな印象を受けるんだけど、どうなんだろう
まぁ若冲を全然知らないし、どうでもいいか・・・ と思ったら、美術館所蔵の若冲の作品も展示されるらしい へぇ
石崎さんは、富山の人らしい。昆虫が好きだったらしい。伊藤若冲の埋もれていた作品を見つけた人らしい。登山が好きだったらしい
流派の系図?みたいなのがあって、俵屋宗達とか尾形光琳が上の方に書いてあった気がする。へぇ
中々、花鳥画がでてこない。焦らすねぇ。昆虫の絵も図鑑並みに奇麗で見ごたえはあった
そんで、花鳥画。奇麗。
沢山あったけど、リーフレットにも載っている、白い孔雀の奴が良かった。
雄がめっちゃアピールしてるのに、雌がそっぽを向いている 切ない
後、カラスとタケノコの奴。画自体はもちろん、解説文に感情が乗ってて良かった。
あと、スズメとか、鶏とか、菊とかボタンとか、色々ありました。
それと、インド旅行だかのカラー写真で案内人のシカリーが一番目立ってたのが良かった
1点は工房の作品かも、と注釈されていたので実質1点なのかもしれない。
これだけ見ると、石崎さんの方が頑張ってると思うよ 胸を張って欲しい
せっかくなのでロダン館も観ていく。何度も観ていて飽きているので、もはやウォーキングの延長として雑に通り過ぎていく
ロダン館をぐるりと一周し、出口に向かう。売店では「燦雨」の屏風のミニチュアが、「買う人いるのか?」くらいの結構なお値段で売っていた
お腹が空いた。たい焼きを食べようかという誘惑に駆られるが、もう夕方なのでやめておく
何が言いたいのかというと、鳥は観ても食べても良いよね、という話。