
はてなキーワード:スカーとは
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・プリズン
ドドゲザン。悪の親玉。
原神がついに!ついに! テイワット大陸の真の支配者と目されてきた、「天理」の4つの影――
死、生、時、空の執政4人分の名前とビジュアルと声優をショートアニメ「神の限界」を通して情報解禁してきた!
直近では5年間の分厚すぎるシナリオの蓄積を積み重ねてやっとテイワットの歴史の重要地点と宇宙観が垣間見える、ダイン任務やスカーク伝説の神展開があったばかり。
原神熱が過去最高に盛り上がっていたところに、ダメ押しとばかりに弩級の情報公開ムービーが来たのは予想外の喜びですわ。ちょっと冬夜の戯劇(ファトゥス全員公開ムービー)の時と同じくらい興奮してるかも。
ちなみに普通の開発規模のオンラインゲームの1年分を原神は2ヶ月くらいで開発する、おそらく1000人規模の開発だから、初期から触れてきた内容の濃さを思うともう何十年も付き合っている感覚だ。
ここからはネタバレだが、特に、時の執政イスタロトの声優が村瀬歩だったことの衝撃が一番大きい。
偶然の配役ではないと見られ、ウェンティと同じ声優を、日本語版のみならず他言語版(英語と中国語は確認済み)でも貫いていることから、意図的な配役だろう。
初期のクエストからずっと、風の神と時の神の関連は仄めかされていて、それが回収された形になる。詳細は不明だが。
時の神を含む4つの影はいずれも女神の姿で、風神はモンド建国期の人間を由来としてショタの姿をしているが、同一性の表現をするために男女ボイスどっちも行ける声優を使うよう当初から計算されていたということ…。どえらいことやでホンマ(何)
死の執政ロノヴァは、姿と無加工の声が見られたのは初めてで、ロリではないが目の大きいロリ顔で、インテークのある白髪な感じは崩壊3rdのセルマ様に似てる。
ドレスは黒と赤の禍々しいサキュバスっぽいもので、ナタで上空から覗いていたときのような目の意匠がそこかしこにあり、能力を使うときには手首にも目が開く。
個人的に気になったのが、背負ってる羽根っぽいものが、稲妻にあった千手百目神像のそれとほぼ同じことだ。前髪の流れ方や垂れてる髪の長さも同じ。
これまであの像はイスタロトではないかと考察されていたが、顔と羽だけを見るとロノヴァに見える。首元の意匠はイスタロトっぽさはあるし、フードを被るところはナベリウスっぽい。4つの影のキメラなのだろうか?あるいはパネース?
生の執政ナベリウスは、最近の魔神任務「背理」で近況が明かされていたが、レインドットに呑み込まれたあとも意識は消えず二重人格のように表に出てくる形になったようだ。
ビジュアルは頭の後ろにDNA螺旋状の円環オブジェクトを浮かせている聖女といった感じだが、服が左右で白と黒に分かれ意匠がまったく違う。
おそらくこれは呑み込まれたあとのビジュアルで、白い側が本来のナベリウス、黒い側がレインドットなのだろう。2人が言い合うときの構図からそう思った。
で、このナベリウスだけ目がオッドアイになっている。4執政の他の3人はすべて黄色い目になっている。
だが、よく見ると、白いドレス側の半身、本来のナベリウスであったほうは青い目なのだ。呑み込んだレインドット側の黒い半身は、黄色い目。
ここから考えられるのは、4つの影はすでに全員呑み込まれていて、権能を乗っ取られ、4執政を演じているのではないか?ということ。
声優の一致やゲーム内クエスト文の仄めかしだけではなく、ウェンティの命ノ星座が冒頭のイラスト調イスタロトと一致した構図になっていることも含めると、状況証拠的に風神と時神が融合している可能性は極めて高い。
前述の目の色理論からすると、すでに完全に呑み込まれていて、バルバトスが自身をイスタロトと思い込んでいるか演じていて、元のイスタロトの意識は(ナベのように共存していないので)どこかを彷徨っている可能性すらある。
ウェンティは自身の素性を、平凡な千風の元素精霊のように言っていたが、これも疑わしくなってきた。これが嘘ではないとするなら、イスタロトを呑み込んだのはウェンティではなくバルバトスで、ウェンティ≠バルバトスなのかもしれない。
呑み込み成りすますことで生まれる風神の空席をごまかすために、バルバトスが適当な精霊を捕まえてきて、影武者として振る舞わせているのが眷属ウェンティとも考えられる。
ウェンティ本人は、放任主義だから長い事眠ってたことがあるという自認になっているが、その間に入れ替わりが起こったのかもしれない。
それにしては全部知ってる風なそぶりが多いから、バルバトス=ウェンティの可能性も残るが、眷属として認識を共有できるのであれば辻褄は合うだろう。
ともかく、そのように考えていくと、4執政は、天理に反目する4つの勢力によってすでに落ちているという考えが真実味を増してくる。
4つの勢力という部分は当てずっぽうだが、バルバトスが魔女会とバトった経緯からすでに魔女会側に落ちているとしたら、4執政の全員が1勢力、つまり魔女会の手に落ちた可能性もなくはない。
アルベドも、魔女が生の執政を呑み込んだという一大事を平然と話していたので、前代未聞の所業ではない、つまり前例を知っていたのだろう。
いずれにせよ、時の執政が落ちているとすれば、天理をも欺く形で歴史も記憶も改ざんされているということ。
直近のことで融合した記憶があるナベリウスを除く3人も、実は呑み込まれ乗っ取られているが自覚がない、という理屈が通る。
「裏切るなんて論外だ」「例外は」という話をしているロノヴァがどこか居心地の悪そうな仕草をしているのは、無意識に自分がそれを言える言える立場ではない可能性を感じ取っているせいかもしれない。
俗世の七執政も天空の四執政もすべて悪魔ネームになっているのも、この大陸がすでに魔の手に落ちていることの示唆なのかもしれない。
ロノヴァと、今回名前が明らかになった空の執政アスモダイ(考察勢は当ててたね)=物語の冒頭で双子を引き離した元「謎の神」、この2名は何者によって呑み込まれているのかは謎だが。
ロノヴァの話し方だと、アスモダイは黒王あたりを主として鞍替えしたことで黄色い目になったのかもしれない。あるいは月関連の誰か。キアナ(=月)顔だし。
ちなみに、サービス当初から天理の調停者ことアスモダイとパイモンを同一視する風潮があり、ロノヴァが「誰かを愛してしまった場合」の誰かを、パイモンが旅人を愛していることとつなげて正体アスモダイだという考察もあるが
個人的にはパイモンは冠を持っていることからグゥオパァー化した天理パネースにほかならないのではと考えている。
パイモンは空間に引っ込んだり出てきたりする部分もあるが、時間を操作することもでき、システム的にHPが0になった旅人をサルベージすることもできる。生/死/時/空すべてに通じる操作権限があると見える。
テイワット人が明らかに異質な浮遊生物であるパイモンに疑問を抱かないのも、歴史操作による認識改変を無自覚にやっているせいかもしれない。
天空の島と繋がっているというメリュジーヌの言もあるし、食いしん坊で特にスライムなど元素を旺盛に取り込もうとするところもできるのも、万能性に通じる状態への復元過程と見ることができる。今のところおバカキャラだが、それも「理」の対極だろう。
最後、ピエロが「神を殺す」ことに言及していたが、こうなってくるともはや、その神とは、俗世の七執政どころか、すでに呑まれている4つの光る影ですらなく、隠れている「天理」そのものを指していることは明らかだろう。
最近、スタレの方も、オンパロスの命運が宇宙の存亡に繋がっていることが分かってめちゃくちゃ面白いな!!!と感じていたんだが。
やっぱり原神もめちゃくちゃ面白い……こういう年月をかけてじわじわと長大で壮大な話を各自の手で解き明かしていく物語体験は、本当によくできた運営型ゲームでしか表現できないと思う。
レインドットを担当されていた田中敦子さんは、去年、闘病生活の末に亡くなられたのだけど、原神公式はこう伝えている。
「※レインドットにつきまして、これまで演じてくださった田中敦子さん、ありがとうございました。
なお、過去バージョンの内容については、キャスト変更にともなう声の差し替え予定はありません。」
https://x.com/Genshin_7/status/1942797519844696445
これは本当に粋で素敵なはからいだ。
通常だと、演者の病気や引退等の本人都合や、諸般の事情(たとえば中国本土の過激派ネトウヨ反日ヘイターに目をつけられるような事案が起きて声優の安全を守らないといけない時)で、声優をやむをえず交代する場合は、
原則として過去のボイスも含めてすべて新声優で差し替えるのが通例なのだが、亡くなった声優さんの仕事の痕跡を残してくれるのはオタクの心理に寄り添ってくれていて、こういうトコ本当に信頼できる。有り難いことだ。
来週にアプデも迫っておりますし、そろそろスタレのメインストーリー進めないとなって思っている所ですの。
時間がなかったわけじゃないけれど、主要キャラほぼ全員死ぬの分かりきってて、そういうツラミを消化できる感情リソースの余裕が必要って身構えちゃうと進まないのよね。
ついつい適当勘をいじったり何だので先延ばしにしておりました。
といっても完全に手つかずではなくて、半分くらいは読み進めましたわ、実況者の録画の長さから察するにあと6時間分くらいはありますわね。ここからが踏ん張りどころ。
それが終わったらスカーク伝説とフーフー秘話も読破したい所ですわ。
あ、幽境はエクストラはクリアはできましたわ、アルティメットは全然無理よ。
ほぼ全員無凸無餅でも全キャラ持ってればまだ余裕な範囲ですわ。
1つ目のMVPは螭龍の剣もったマーヴィカ。
2つ目のMVPはナタ鍛造もったキィニチと死闘の槍もったエミリエ。
3つ目のMVPは護摩もったエスコ。初期の頃はたまに武器も引いておりましたわね。
ええ、実は全キャラ所持といいつつまだスカーク引けてませんのよ。99キャラ所持・育成済ですわ。
だって、ねえ。
2連続ですり抜けてるから流石に出るじゃろ、フォッフォッフォ、と高をくくっておりましたら、見事3連続すり抜けいただきましたの。
この時点のPU率はたしか統計によれば75%でしたわね。そう考えると武器ガチャで恒常引くのと同じくらいには起きること……いえ2連続で負けてた分も含めるともっと不運ですわ!
次の4連続すり抜けは100%起こらないという不運救済があるので安心とはいえ、さすがに計画がブレるほどの負け込みようで動揺してしまいますわ。
こうなると記念すべき100キャラ目はあえてスルーという選択肢もでてきましたわね。
幽境エクストラですらフリーナ申鶴エスコと適当な氷キャラ1でいけますもの。
アルティメットは数万をポンポン払ってきた廃課金者じゃないとまずクリアできない難度ですから。
月2千円がいいとこのわたくしとしてはもう望める到達点には登れておりますもの。ええ、ええ。
あ、ちなみにスタレはヒアたんとサフェルはお迎えできました。こちらは1敗1勝でしたが貯蓄ゼロですわね。次verは低空飛行フェーズですわ。
回すだけ回してもし早めに出てくれたらファイノンとれるかもくらいのノリでいきますわ。戦力には困ってませんし男アタッカーは基本スルー方針でやってますから。
ところで、サフェルちゃんがいるとトパーズさん本格的に出番ないのではありませんこと?
といっても飛霄ロビントパアベパでしか使わない子でしたから、飛霄パには太ももちゃん、じゃなかったエレーナちゃんを残置としても良いでしょう。
サフェルちゃんは黄泉パを含め汎用的に使えますからニッチ枠まで出張らなくとも、無凸水準なら大差ないでしょうし。
でもキャラ強化第二弾がくるならエレーナちゃんは有力候補として考えてほしいですわね。
あ、銀狼の強化は詳細でましたけど嬉しいですわね。黄泉パにペラちゃんの代わりに入れるつもりで、クエスト移し替えて遺物整えておきましたわ。
ペラちゃんようやく引退できますわね。星4なのに長いことがんばりましたわね。
あ、わたくし崩壊3rd初期勢でもありますがキャラビジュや性格は3rdキャラの銀狼よりペラちゃんの方が好きですわよ。
ホヨのメガネキャラは100%わたくしに刺さりますわ。もっとそういうのください。
柚葉ちゃんあたり胡散臭い商人風丸メガネつけても良かったんじゃないかしら。
パイモン鼻メガネよろしくシナリオ中にたまにつける感じでプレイアブルモデルとしてはONOFFできるみたいな作りがあってもいいと思うのよ。
https://www.youtube.com/watch?v=-KzIHYwJR-U
スカーク効果でPlayStation Storeでも現在1位
https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse
先日CV杉田のキャラ、ファルカの発表があったことも記憶に新しいタイミングということで
ファルカ実装される頃には中村キャラも追いかけてくるのではというメタ読みが捗る
ついこの前もイファ(CV寺島惇太)+カクーク(CV小松昌平)という中の人縁故キャスティングと思しきムーブを決めてくれて一部が沸いたので
もうちょっと遡るとキィニチ(CV杉山紀彰)+アハウ(CV竹内順子)という明らかな縁故キャスティングがあったので
なーーんかありそうという空気を漂わせている
中国語の公式CV使った公式案件のクリエーター作品ってことみたいだな
自分は運良くYouTubeのおすすめが仕事してくれたお陰でキャッチできたから良かったもののね
過去に原神でも公式ファン作品系の大きめのプロジェクトに参加してきた方みたいだ
日本のプレーヤーにも届くように完璧な日本語字幕・概要文つきで発信してくれてありがてぇが過ぎる
このムービーやゲーム内でも(※衛非地区の方言)が気になったけどこれは広東語が元ネタっぽいな
あとシナリオ進めながら調べた初耳ワード「道観」ってのは道教における寺院みたいなもんで、要するに雲嶽山は道教モチーフってことね
んで、道教といえばで突然原神に飛ぶが、スカークのキャラクター紹介に出てきた「至人の心を用うるは、鏡の如し。将らず、迎えず、応じて蔵めず。故によくものに勝えてそこなわれず。」
https://www.hoyolab.com/article/39293714
これも荘子の言葉で、つまり道教ってことで、毎度のことながら細かいとこでタイムリーにリンクさせて来るねぇ。
意味は、「道(タオ)を極めた人の心の使い方は鏡のようじゃ――つまり対象をそのまま映すが自分の意思を介入させることはない。過ぎたことに囚われず(≒去るもの追わず/将らず)、取り越し苦労することなく(≒来るものは来るに任せ/迎えず)、臨機応変に対処したあとは(≒応じて)いつまでもモヤモヤを抱え込まない(≒蔵めず)。だからこそ堅牢な心持ちで居られるんじゃよ。」的な話。
というかせっかく書き下してもらっても読めないんよ。教養レベルが高すぎてw 調べた。
将(おく)らず=送らず。送別とか、惜しむ的な感じかな。
蔵(おさ)めず。収蔵する意味だが、この場合は胸の内を秘蔵する、心にしまう意味。オープンマインド、ないしヤなことは忘れろ的な。
勝(た)えて=耐える、堪える。
応じて、は臨機応変の応だが、道教的には、無為自然、自然の法則に調和し順応する的なニュアンスがあるかも。
なんの話やねん、と。
ああ、自分が好きになるキャラの特徴で、こういう無為自然スタイルからくる泰然とした雰囲気のある人が刺さるんよね。
もちろん、精神的には成熟してるけど時折人間くささ、子どもっぽさが入ってくるキャラってのも可愛げがあって好きなんだけど。
そういう可愛さとはかけ離れた、世俗離れした無執着人間が好きなんだよね。
そりゃ物語にかかわる時点で完全に世俗から離れて隠居しつづけるキャラってことはなかなかないけど。
全キャラ所持・全育成済みだけど、その弓はシグウィンに持たせてるな。
もともとが星3のHP弓だったから、HP依存バフ量は若干下がるけど白ダメで一長一短くらいのノリで付け替えた。
ディオナは正直、俺はほとんど使う機会がないんだよな。爆発フィールド上の熟知+200を活かしたい炎アタッカーのダメチャレ的なネタ編成で使うくらい。その場合は旧貴族4のチャ/HP/HPになるな。爆発まわし優先だから白ダメ火力そこまで盛れないし西風でチャージ補助したほうがマシそう。
溶解サポとして使う場合、もともとベネット万葉スクロと枠を取り合ってた上にシロネン、シトラリと競合が増えたから、まあ自分は全員無凸だから完全にディオナが圏外になるほどではないにしろ、弓ギミックが必要な敵相手に溶解ダメの見栄え重視する編成組むときくらいしか出てこないかも。
あとは、エスコ実装で、申鶴フリーナエスコディオナも一線級なんだけど、ディオナで一番尖ってる性能である熟知バフは死ぬし、加算バフユーザーとしてもディオナ砲はかなり強く使える部類ではあるが、ラスト1枠は普通に綾華で殴る方が火力は出るし。この運用では白ダメ弓より天空とか持ったほうが強そう。
シールド・中断のない綾華で殴るのがダルいって時に、ローテ早回し可能な手抜きアタッカー枠として氷風4か劇団4のHP/氷/会心ダメつけたディオナを採用できる…とはいえ、その枠はおそらく次のスカークで綾華もろともお株を奪われるだろうしわざわざビルド整えるほどでもないかな。
フリーナバフは白ダメに乗るんだっけ?乗るならむりして超伝導するより白ダメ出る可能性あるな。でも普段使いしやすいお手軽数万ダメージというコンセプトでディオナを積極的に使いたいなら、確かに超伝導軸で武器効果を使っていくのも悪くはなさそうだ。
パーティを考えるなら、せっかくなら新キャラのイファと合わせて、オロルンフリーナディオナで、感電にディオナスキル打つことで超伝導・凍結が起きる。一時的にイファの感電バフの機会を減らしちゃうかもしれないが…ちと反応頻度は実際に試さんと分からんな。
うまくハマれば、イファだけディオナの熟知フィールドに乗ったまま敵には感電を押し付けることもでき、イファに足りない回復力や中断をディオナが補いつつ白ダメ飛ばす動きもできるかもしれない。フリーナじゃなくて夜蘭もいいな。夜蘭の4色編成天賦を発動できるのも綺麗だ。
男であれば「オパシティ派?オシリティ派?」の議論がよくあると思うが、俺は性に目覚めてから初志貫徹、完全にオパシティ派である。
俺にとっては選択肢にすらなっていなくて、完全にオパシティのよさしかわからない。オシリティにはロマンがない。
もっといえば、脚やらパンティに興奮するという気持ちが、正直なところ全くといっていいほどわからない。
しかし、ニュースや私人逮捕YouTuberを見ていると、世の中にはあまりにもスカート盗撮が多いように思う。
[Info]
スカート内を撮影して、その成果物(成果と言ってはいけないものである。)を見たとき、本当に彼は興奮しているのだろうか?
撮影するスリル。創作や文化によって作られた「スカートの中は男のロマン」に、ある意味では「男たるものこれに興奮するべき」という何かから得た情報自体に、興奮しているとは考えられないだろうか。
100%オパシティ派の俺は、どうにもそう思わざるを得ないのである。
かくいう自分自身、幼少期に、性欲なんてものについて当然自覚することもなく、そもそも存在すらしていないはずの"ファントム性欲"に振り回されたことがある。
アニメ作品の「かっこいい男」がそうしていたから。この行為をすれば、「悪い男」(~= かっこいい男)になれるから。
"スカートめくり"を企てたことがある。「パンツ見えた!」と声に出したことだってある。あれは一体何だったのだろうか。
[Warning]
絶対に間違えてほしくないのは、この文章の主張は「パンツに興奮する男は創作の被害者である」ではない。
盗撮などの罪を犯したのであればそれは100%その人が悪いし、それをアニメ作品などのせいにするなんてのは言語道断である。
幼少期は、「エロ」がわからなかったが「創作上の男のかっこよさ」に憧れる感覚があった。
どの作品の誰とは言わないが、かっこいい主人公は幼馴染や同級生のスカートをめくっていた。
もっといえば、「男としてかっこよくあろうとすることが、かっこいい」という価値観があった。"男の美学"である。
そういう世界観が(ひょっとすると今はないのかもしれないが、)俺がガキの頃にはあった。(平成初期の話である。)
そういった男のマネをしたまま、大人になってしまい、それが自分の感覚であると思い込んだままの人がいるのではないだろうか。
とはいえ「男性がスカート内に興奮するとしたら、それは入れ知恵のせいである」と主張するのは、さすがに非常に乱暴であるし、共感は得られないだろう。
俺がオパシティのことが大好きなのと同じように、根源的にオシリティ、スカーティやパンティが好きな人間がいるのは全く疑いようがない。
先に盗撮の話をしてしまったので、それに合わせてもっと踏み込むならば、そういった性癖と、犯罪を犯すかどうかは本当に全くといっていいほど関係がない。
では、「戦隊モノ」「電車」「野球」etc…が好きであることが"男の子","男性らしさ"として捉えられていることに、違和感がある人はいないだろうか?
俺は正直、いずれも全然好きじゃない。しかし、ガキの頃に「電車だ!」「仮面ライダー見る!」と、ハシャいだふりをして、親が喜んだ顔をするのが嬉しかったのをよく覚えている。
性癖の話でスタートした増田だが、書いてるうちに発散してしまった。
昨今、男という生物について色々と議論があり、なかなかこういった議論というか、あるあるネタとか、提言がインターネット上でできなくなっている気がする。
人格がどのように形成されたかは、大人になってみれば後付であり、人のせいにするための被害者アピールであることが多くなりがちである。
今生きているのは自分で、「こういう社会で」「こういう家庭で」「こういう文化で」生きてきたことは、今の自分を変えない言い訳にしやすい。
しかしそのままではどうしようもないので、もしそれを自覚しているのであれば一歩踏み出すことを推奨する。
今一度、本当に自分が根源的には何が好きなのか、考え直してみてほしい。
うおおおスカーク!
トレンド1位!
蛇の七変! なんかぶっ込んで来たな!
テイワットにおいて蛇やトカゲといった爬虫類は龍の一派(退化系)っていう匂わせがあるから、スカークもルーツに龍との縁があるのかもしれない。
星座のクリスタリナは英語だとcrystallina、和訳すると水晶体だから目に注目してみると、蛇目だしね。
心海ヴィシャップマン説は本人が否定したように飛躍で、遥か昔まで遡ればなんらかの因縁があったかもしれないけど(それで会心-100%?)分類としてはテイワット人ということだろうけども。
他にも重雲みたいに蛇目で純陽とかいう常人離れした体質持ってる人もいるけども。
スカークはより龍に近くて神の目に依らずに元素力を扱えるってことなんじゃなかろうか?
下手したらスカークこそが実在しないと思われていたヴィシャップマンや地中リザードマンの系譜的な?
ところでテイワットで元素力を扱えるのは大別して3パターンあると思っていて、
1つ目が土着の元素生物である龍と、それ以外の元素生物(魔神や仙人、妖怪なども含む)という、上位種になると姿形を好きにとれるやつら(=光界に由来する者)。
2つ目が神の目という外付けの魔力器官を与えられた人間(=パネースが作った人間界の者)。
3つ目が外道に手を染めた/到達した人間とその創造物で、アビス関連やもしかしたら魔女も含む集団(=虚界の力を得た者)。
ということで、スカークが1に由来するパターンなのか、それとも3の類なのか、「蛇の七変」はどちらかを指しているんだろう。
ヌヴィは古龍の大権ということで1だが、この大権が天理側でいうところの神の心だとしたら、蛇の七変は神の目ポジションと考えるとしっくり来る。
ただスカークが実はカーンルイア系の人物で3でしたって可能性も十分にありえると思ってる。
カーンルイアには黒蛇騎士という部隊があったし、極悪騎つながりで蛇モチーフが来てる可能性もある。
あと前述の三界でいうところの「虚」を二つ名に戴いてるところも怪しいポイント。
それからダインスレイヴのキャラクター紹介カードとスカークのカードも、2人だけ異質。
ともかく相当な特殊枠だということはビシビシ伝わってきて楽しみだな。
miHoYoで蛇っていうと3rdのメビウスが真っ先に思い浮かぶけどスカークはそんなに関係なさそう。
どちらかというとガラス?クリスタル?の砕片のようなものと割れた月を背負っていそうなビジュアルで、月の三女神との因果を連想させる。
スカークって名前はスカーサハから取られてるって説があるし、だとしたらケルトのアイルランド神話が元ネタっぽいから、月の三女神を扱う次期バージョン・ナドクライがケルト神話モチーフっぽい所ともつながる。
この月と龍をつなげるキャラ説、今適当に考えたにしては意外と当たってたりしないか?!
じーっとイラストを見てて思ったんだけど、このスカークの衣装、旅人の蛍が着ているものと見比べたら、そこはかとなく構造や雰囲気が似ていないか?
天外から来た主人公である蛍いわく「記念の意味がある」という王族服っぽいものだが、どこの王族なのかって考えると、スカークと同源な可能性がある。
じゃあスカークの正体は?って考えると、なんとなく思いつくのは、紀行の導入ムービーだった「真珠の歌」。
かつて天空に存在した栄光の王国、その王位継承者第一位、白髪の、蛇に騙されて自身を暗黒の国の王女だと思い込んだ女性だ。
天空の王国、これはセレスティアだと思いがちだが、映像だとセレスティア?のような浮島を背にしてまた別の場所に王国があるように見える。
ところで、ローディング画面ヒントで、光界はこう説明されている。
もし天空の領域を光界と捉えるのなら、天空には神(天理)だけでなく人間の王国もあったと考えられる。
そもそも天理とあの紀行ムービーの王様みたいな人間人間したものはイメージが違いすぎたし。
そこから人間界へと創世の真珠なるものを探しに降りてきた白姫がスカークの祖先って線で考えてみたらどうだろう。髪色的にも。
蛇に騙され、救いに来た王位継承者第二位の光の王子が、月の三女神に惚れ込まれた末に月が割れて、王子は死に、光界自体もアビス侵食を受けたからか天蓋バリアが作られて、降りてきた姫は戻れなくなり、騙されたままに蛇と混血してしまったとしたら。
おそらく王国は、こりゃあかんとなって、第三、第四の者を、天蓋バリアを通れる隕石に乗せて、人間界へ送り込もうとするんじゃないだろうか。
それが主人公たちだったという話じゃないのか?
その間、開頭手術があったり、気管切開の手術があったりした。
「重度の脳挫傷のため、元通りには戻らない。何か障害が残る。意識も戻らないかもしれない。」
と、医師に言われた。
そんな中、期限が切れる自動車保険の担当者は、更新させようと度々電話をかけてくるし、
スマホのパスワードがわからないから何がどうなってるか確認できないのに、
アプリ以外では手続きできませんと、こちらの状況を説明しても繰り返すばかりの会社がいくつも。
彼らの言うことに従えば、夫が目が覚めて、手続きできるようになるまで、解約さえできない。
毎月、料金を払い続けろというのだ。
目が覚めるのも、意識がもどるのも、いつになるかわからないと説明しても、アプリにログインの話を繰り返す。
タイムスカーシェアの方は上の人を出してくれと交渉した。そして解約できた。
しかし楽天モバイルはダメだった。担当者から上に上げてくれない。
消費者センターってこういう時に何かしてくれるのかもと思い立ち、電話をしたら、
イレギュラーだが、いくつかの書類を提出すれば解約できることになった。
次の日から要求された書類を集め、指定された部署に送付したら、数日中に解約できた。
昨日、しばらく使っていなかった、私名義の家族カードのことで問い合わせたら、
契約者様ご本人にしか話せませんといい、どうも夫と直接話したいようだった。
夫は、意識は戻ったが、言葉と記憶に酷い障害が残り、日常会話もままならない。
相手の話をちゃんと理解できないので、対面でも画像やジェスチャーで補っている状態であり、電話は無理なので、簡単に、交通事故にあって電話で話すのは難しいと伝えた。
そうしたら、今日、私がチェックしてる(事故後半年くらいでスマホのパスワードがわかった)夫のメールに、カードが利用停止となったこと、再開したければ契約者本人が電話すること、その際には手数料
1100円がかかることが書いてあった。
私は不審者とされたのだ。
セキュリティーはしっかりしてるんだろうけど、私は不審者ではないし、タイムスカーシェアや楽天モバイルとやり合った時の、不毛な気持ちを思い出し、もう面倒だから、ネットで解約できたはず、と、解約しようとしたら、このカードはお電話のみ受け付けます、との表示。
なにがしたいのか、よくわかんないよ、ジャックス○ード!
2016年にムサ・アル・ガルビがニューヨークに初めて来たとき、彼が最も気づいたのは「人種化されたカースト制度」の存在でした。その制度のもとでは、「使い捨ての召使い」が「あなたの家を掃除し、あなたの子供の世話をし、あなたの犬を散歩させ、調理済みの食事を配達する」のです。
この「使い捨ての召使い」は、その仕事に対して「わずかな報酬しか得られず」、ほとんどが黒人やヒスパニックで構成されており、サービスを受ける側はほぼ白人ばかりでした。しかし、誰もこのことに言及せず、「これが普通の社会のあり方だ」と考えられていました。
アル・ガルビが描写しているのは、超富裕層の集まるアッパー・イーストサイドや、億万長者たちのたまり場であるスカーズデールではありません。彼が在籍していたのはコロンビア大学であり、「人種カースト制度」で利益を得ていたのは同級生たちでした。その多くは社会正義について声高に語っていましたが、自分たちの生活を支えている社会階層の底辺の人々のニーズにはほとんど無関心でした。
4年後、同じ学生たちの多くがBlack Lives Matterの抗議に参加しました。アル・ガルビは、彼らがニューヨークのアッパー・ウェスト・サイドのブロードウェイで、同じ場所を共有している「靴も持っていないホームレスの黒人男性たち」に気づかないままデモをしているのを見ました。抗議者たちは「Black Lives Matter」と主張しながら、ホームレスの人々が使っていたベンチを占拠していて、どうやら目の前の「黒人男性たち」には関心がないようでした。
このように、社会正義を求めて活動するリベラルな学生たちの信念と、周囲にある現実の不正義への無関心を示す行動との間にある絶え間ない不一致により、アル・ガルビはその矛盾を理解するために本を書くことを決意しました。『We Have Never Been Woke』はアメリカで出版されたばかりで、間もなくイギリスでも出版される予定です。アメリカの選挙の背景を理解するための有用な出発点の一つとして、この本が挙げられます。なぜなら、選挙の物語は、アル・ガルビが感じた不一致に気づく人々と、それに気づかないか、気づこうとしない人々の分裂という観点からも見ることができるからです。
コロンビア大学の活動家たちが周囲の目に見える不正義を無視している中で、なぜ彼らは社会正義の言葉を採用したのでしょうか?言い換えれば、現実の不正義や不平等が無視される世界で、その言葉はどのような役割を果たしているのでしょうか?これらは、学生時代のアル・ガルビが悩んだ疑問であり、その本の核心をなしています。
彼の答えは、社会正義の言葉、すなわち「ウォークネス」は、実際には社会正義を目的としたものではなく、むしろ特権の階段を上り続けたいが、自分たちがエリートであるとは見られたくないエリート層を結びつけるイデオロギー的な接着剤の役割を果たしているというものです。
「ウォーク」という言葉自体は、あまり有用な言葉ではなく、分析よりも軽蔑の意味で使われることが多いものです。アル・ガルビはこの点を認識しており、侮辱として使われることを避け、定義することさえ拒んでいます。彼にとって重要なのは、この概念が実際に支持者や批判者によってどのように利用されるかです。
アル・ガルビは、「象徴的資本家」の闘争こそがウォークネスを理解する鍵だと主張しています。「象徴的資本家」とは、シンボルやレトリック、イメージやナラティブ、データや分析、アイデアや抽象概念を扱う専門家、つまり作家や学者、芸術家や弁護士、美術館のキュレーターや技術専門家を指します。この社会階層は、エリートの中で自身の地位を固め、すでにそこにいる他者を押しのけるために、社会正義の言葉を利用して地位と「文化資本」を蓄積しようとしています。彼らの闘争は、貧しい人々や弱者のためにエリートと戦っているように見せかけながら、実際にはエリートの内部での闘争なのです。
これは単なる皮肉や偽善ではないとアル・ガルビは主張しています。象徴的資本家たちは、自分たちの社会的役割についての神話を構築し、それによって不平等や不正義を助長しながらも、公正や平等を信じていると本気で思い込んでいます。この神話は多くの社会機関や権力者によって受け入れられています。その結果、社会正義の言葉は「不平等を正当化し、覆い隠す」ことに役立ち、エリート層がそのエリートとしての地位を強化し続けるのを可能にし、それはしばしば本当に脆弱で、疎外され、貧困に苦しむ人々の犠牲の上に成り立っているのです。
この議論の多くの側面は、例えば文化理論家のキャサリン・リウや哲学者のオルフェミ・タイウォによって以前から表現されてきました。リウは、プロフェッショナル・マネジャー階級が自らの自尊心を高めるため、そして「普通の労働者階級の人々に対する揺るぎない優越感」を正当化するために、「美徳を貯め込んでいる」と主張しています。また、タイウォは『Elite Capture』の中で、異なる視点からではありますが、エリートが急進的な政治を自分たちの目的のために取り込んでいると述べています。
これらの作品は現代政治の不条理を理解するのに重要です。例えば、アメリカの民主党(および多くのヨーロッパの社会民主主義政党)が次第に富裕層と高学歴者のクラブと化している理由、そして多くの労働者階級の有権者がそれらを見限るようになった理由を説明しています。また、象徴的な表現や言葉の取り締まりには熱中しつつ、現実の物質的な不平等には関心を持たない私たちの文化の執着も浮き彫りにしています。
しかし、これらの議論には、注意しなければならない落とし穴も存在します。社会正義の活動家が物質的改善のための闘争を放棄し、文化的エンパワーメントを目指すようになったのと同様に、多くの批評家もまた、新たな「文化的エリート」を主要な問題とみなし、私たちの社会における真の物質的な権力の根源を無視するようになっているのです。
今日の社会活動の質が低下した背景には、歴史的な変化があることを見失う危険もあります。アル・ガルビは、現代の「ウォーク」政治の盛り上がりは、一連の「覚醒」の最新の段階に過ぎないと主張しています。これらの「覚醒」は、1930年代に学生たちが共産党や他の急進的組織を支持したことから始まりました。
しかし、それでは変化の現実を見逃してしまいます。例えばアメリカの共産党は、1930年代のアメリカにおいて、彼らは反人種差別運動や労働者の権利擁護に重要な役割を果たし、他の急進派、社会主義者、労働組合員、黒人活動家と共に、戦後の公民権運動の基盤を築く助けとなりました。
特に、ジム・クロウ法が支配する南部のアメリカでは、彼らはシェアクロッパーや製粉工場労働者、ホームレスや失業者の組織化を支援しました。これらの活動家たちは、ブロードウェイで抗議していた人々のようにコスプレをしていたわけではありませんでした。彼らは自警団によるテロや警察の暴力に直面し、命を落とした者もいれば、多くが投獄されました。しかし、彼らは人種を超えた階級連帯の可能性を示したのです。
こうした連帯運動が崩壊したことが、社会正義運動の質の低下と労働者階級の利益の放棄を招いたのです。そのことを理解することは、「象徴的資本家」の役割を理解するのと同じくらい重要であり、変革のための運動を再構築するためには不可欠です。