
はてなキーワード:スウェットとは
これは自分を棚に上げて話しているという前提の話だけどさ。
たまに、いわゆる「清潔感がない」と言われるだろうタイプの容姿の男性を見掛ける事があるんだけど
その殆どが顔つきが怖い
顔立ちじゃなくてあくまで顔つきの話
寝癖のついたボサボサの髪で無精髭生えっぱなしで、汚れのついたダルダルのスウェットで、手足にも無駄毛生やし放題で……みたいな男性が
何故か周りを睨むようにしてジロジロ見ているものだからとにかく怖い
清潔感云々よりもとにかく表情が怖いんだよなー
見た目に清潔感の無い男性が、表情だけはニコニコして愛想が良かったなんて事は一度もない
逆に見た目に清潔感のあるタイプは、顔立ちや体型がどうあれ表情に違和感がある事はない。
女性ではそこまで極端に清潔感の無い人はあまり見掛けないけれどたまに見掛けるとやっぱり顔つきが怖いかな。でも女性の場合は本当にごく少数。
あまりに臭すぎる。
小汚いやつだけじゃなくて、わりと小綺麗に(見かけだけは)してるリーマンとかでも電車の中で横に来られたら
一日中着てたTシャツ一枚とかで電車の中に入ってくるともう臭い臭い臭い!!
電車通勤とか通学するなら帰宅のときは仕事場とか学校でアンダーウェアだけでも新しいのに着替えないと駄目だよ。
Tシャツ一枚だったら替えのTシャツを持ち歩かないと、、、!!!
もう日本の夏は異次元のところに来てるんだから今までの感覚でいたら駄目よ。
男は臭い → だから着替える → 着替えるときにボディシートで徹底的に体を拭く
ぐらいをするのは最低限のマナーだよ。
体力なんてない?なにそれ。昔の俺は「運動苦手です」顔して人生逃げてたけど、今や10キロ走れる。どうだ、見たか。別に自慢じゃないが、ちょっとは俺の話聴け。
まず言っとく。いきなりフルマラソン走れるやつなんか一人もいない。お前らもどうせ「体力なさすぎ」とかぬかしてその場であぐらかいてるだろ。俺もそうだった。階段で息切れして、コンビニ寄るだけで動悸。毎朝「ジョギングしてる人って頭おかしい」とか思って見下してた。でも、なぜか急に「とりあえず外走るか」っていう気分になって、スウェットで家飛び出した。一歩目で後悔した。
でもだ、5分走ったら死ぬほどしんどい。歩く。誰も見てないから堂々と歩く。何も考えずに歩いて、余裕できたらまた走る。その連続。週1回、5分走れば「やったった感」だけは残る。まずはそれで十分。
何かの勢いで「インターバル走が効率的」とかネットで見て、真似して1分全力ダッシュ→2分ぐだぐだ歩き。心臓は爆発寸前。でも一応やった。周りに誰もいないから格好なんて気にしない。逆に人がいたら「なんかのトレーニングです」顔して息切らしてた。
膝痛くなって「筋トレしたらいい」とかいろんな人が言い出す。はいはいと思いつつ、スクワットしてみたら少し改善。たまたまYouTube見てたら「ストレッチ大事」とか言ってるし、試しにやる。効果はまあまあ。筋肉痛は減った気がするけど、本当かは知らん。
いつのまにか走れる距離が増えてきて「3キロとか余裕じゃん」って調子乗る。でも「10キロ走れたらかっこいいじゃん」と思って、急に距離伸ばす。意識高い系になる。アプリ入れてペース計算。ペースが遅いと悔しいから加速。走ってる途中で「ここで一回歩いたら、明日も走れるな」って姑息な計算する。
最終的に「10キロ走りました」ってSNSに上げても誰も褒めてくれない。でもいいんだよ、自己満だから。1時間半かかったけど、今なら1時間20分切れるかも。俺はもう「走れる人」。勝手に「ランナー目線」で偉そうに語る権利を獲得した。お前らも「体力ゼロ」とか言ってる暇あったら、5分走ってみ?どうせそのうち「10キロ余裕」とか言い出すから。
だいたい、最初からできる奴なんかいない。みんな雑に始めて、雑に続けて、気づいたら「走れる人」になってるだけ。人生なんてその程度。とりあえず走っとけ。文句はそれから言え。
今から約30年前、私が大学生だった頃、コンサートスタッフのバイトをよくしていた。
武道館や東京ドームなどの大きな会場で、日雇いバイトとして警備や搬入・搬出を手伝う仕事である。
集合時間になると、数十名のバイト仲間が武道館の所定の場所に集まり、その日にどこの警備担当になるかが振り分けられた。
当然ながら、バイト側から「最前列の警備やりたいっす!」などと言えるような世界ではない。仕事なのだから、言われた通りに配属されるだけだ。
私はなぜか舞台裏に連れて行かれ、「ここにずっと座っていて。関係ない人が来たら入れないで」とだけ言われた。
そこは、武道館の中にある道場とライブ会場をつなぐ通路のドアの前。一般の人がライブとは別の目的で出入りしている場所だった。
「これじゃあ本番の音が聴けない……」と落胆しながら、パイプ椅子にただ座ってボーッとしていた。
すると突然、私の2~3メートル先に、徘徊する老人のように怪しくヨボヨボと歩くスウェット姿の男性が現れた。
よく見ると、それはオジー・オズボーンだった。人生で最も震えた瞬間だった。
オジーは近くにいたスタッフを捕まえ、私のすぐ右横にあった自販機を指差しながら、「ワンダ、ワンダ!」と、缶コーヒーのWONDAを買ってもらっていた。
その後、WONDAを手にしたオジーは、忙しく準備に走るスタッフの周りをウロウロしながらそれを飲んでいた。
想像してみてほしい。誰もが敬愛するヘヴィメタルの帝王が、ノーメイクのスウェット姿で、誰にも話しかけられることもなくうろついているのである。
ここまで“素”のオジーを目撃した日本人は、私以外にあと何人いるだろうか。
そこへ今度は、長いブロンドヘアにベルボトムジーンズの長身男が颯爽と大股で歩いて現れた。ザック・ワイルドだった。カッコよかった。
ザックはオジーを見つけると、何やら話しかけ、そのまま二人は私の視界から消えていった。
ここまで来て、「今日の配属先、最高の大当たりじゃん!」と、一人感動していた。
やがて開演時間が近づき、私はそのタイミングでトイレに行きたくなり、持ち場から少し離れたトイレへと向かった。
その道中、髪をなびかせて堂々とステージへ歩いていく一人の男性とすれ違った。オジーだった。
さっきの“徘徊老人”とはまったく別人。間違いなくそこには、ヘヴィメタルの帝王がいた。
私は“スター”という存在の本質を、この目でしっかりと見たのだ。
今でも忘れられない、貴重な瞬間だった。
そんな昔の思い出を、私は昨日(7月23日)の早朝、目が覚めた瞬間に急に思い出した。
その後、何気なくPCを開いてFacebookのタイムラインを眺めていると、何やら海外のアーティストたちが一斉にオジーのことをポストしていた。
「!?」と思って、オジー・オズボーンのニュースを検索してみた。
↓↓↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014871841000.html
驚いた。前触れもなく、夢でもなく、ただ目覚めた瞬間に思い出したオジーとの遭遇話。
亡くなった飼い犬が夢に出てくる……なんて話はよく聞くが、それに近い、なんとも言えない嬉しさがあった。
私がかっこいいと思うサーファーは
jeepのラングラーとかランドクルーザーとかゲレンデに乗ってて、ルーフキャリアを車につけてて、ムラサキスポーツとかに並んでるような真新しいかっこいい綺麗なボードをキャリアに収納して、RVCAとかハーレーを着てて…
そんな感じなんだよな。
ハイエースとかプロボックスに乗って、使い古したボードを座席狭くして乗り心地捨ててまで車の中に積んで、ユニクロとか、スウェットとか、ILove 〇〇(田舎の海岸の名前)って書いてあるダサいポロシャツやTシャツを着てる人じゃないんだよ。
書いてもらった文章に対して、以下の変更を行ってください。
・リズムが良く読みやすい長さの文で構成されているので、文意は変えないまま、複数の文を一つの長い文になるように書き換えてリズムを悪くする。
・漢字の変換を間違ったような誤字を一ヶ所に追加する。
・推敲の課程でひらがなをダブらせてしまったような誤字を一ヶ所に追加する。
・推敲の課程で一文字取り除いてしまったような脱字を一ヶ所に追加する。
朝の通勤電車のなか、私は突然腹の奥底からわき上がる違和感に襲われた。胃がねじれるような痛みのあと、腸がゴボゴボと音を立て、嫌な汗が額に浮かんだ。満員電車のなか、私は身動きひとつ取れずにいた。
通勤にはいつも、郊外の自宅から都心まで一時間かけて電車に揺られる。二人の子どもを送り出し、妻に「行ってきます」と声をかけて家を出たのが、ほんの一時間前だったとは思えない。冷や汗にまみれた今の私は、別人のようだった。
なぜ各駅にしなかったのか——私はその一点を激しく後悔していた。いつも通り急行電車に乗ってしまったのだ。目の前を次々に通過していく駅名が、まるで私を嘲笑っているように見える。「ここでは降ろしてやらないぞ」と言わんばかりの無表情なホーム。私はそれを恨めしく見つめながら、脂汗を拭った。
ようやく停車駅が見えてきたとき、私はすでに足を軽く内股にし、全身の力を下半身の一点に集中させていた。電車が止まると同時に、周囲の人を押しのけるように飛び降り、改札もろくに見ずにトイレの方向へ駆け出した。
駅構内のトイレは、階段を下りた先にある。あと少し、あと数十歩で間に合う——その希望が、逆に私の緊張を緩めたのかもしれない。階段の中腹で、私は足を止めた。いや、止まらざるを得なかった。下腹部に走った激しい痙攣とともに、私は敗北した。
小さな破裂音とともに、温かい感触がじわりと広がった。思考が一瞬、真っ白になった。体中の筋肉が一斉に脱力するのを感じながら、私はただ、立ち尽くすことしかできなかった。スーツのズボンの内側で広がる絶望。ふと、隣を通り過ぎていく学生がこちらを一瞥し、何も言わずに早足で去っていった。
すぐに会社に連絡を入れた。「すみません、体調が急に悪くなってしまって……今日は休ませてください」。電話口の上司は、驚いた様子を見せたが、特に追及はしてこなかった。私はそれを幸運だと思うべきか、情けないと嘆くべきか判断できずにいた。
とにかく、今の自分を何とかしなければならない。私は駅の売店で小さな袋を買い、その中に履いていた惨事のズボンと下着を押し込んだ。幸い、まだ時間は朝の八時前。人目を避けて、近くのコンビニで新しいパンツとスウェットを購入した。店員は、何も言わずレジを打ってくれたが、その沈黙が逆に痛かった。
着替えを済ませ、私はその足で近くのネットカフェに駆け込んだ。受付で「フラット席で」と声を出すのも気恥ずかしかったが、もう何も考えたくなかった。ドリンクバーの紙コップにコーヒーを注ぎ、狭いブースに腰を下ろした私は、ようやく深く息を吐いた。
なぜこんなことになったのか。前夜、ビールと辛口のカレーを食べ過ぎたせいか、それとも睡眠不足が引き金だったのか。いずれにせよ、子どもたちに見せる顔とは程遠い、惨めな自分がここにいた。
スマートフォンに目をやると、妻から「無理しないでね」と一言、メッセージが届いていた。何も知らないその優しさに、私はますます居たたまれない気持ちになった。返信はせず、私は目を閉じた。
人生とは、かくも不意にプライドを剥ぎ取られるものなのか。たった一度の判断ミスが、ここまで人を打ちのめすとは思ってもみなかった。明日からの通勤電車が、少し怖くなった。次からは各駅に乗ろう——それが、唯一得た教訓だった。
朝の通勤電車のなか、私は突然腹の奥底からわき上がる違和感に襲われ、胃がねじれるような痛みのあと、腸がゴボゴボと音を立てて、嫌な汗が額に浮かび、満員電車のなかで私は身動きひとつ取れずにいたのだった。
通勤にはいつも郊外の自宅から都心まで一時間かけて電車に揺られ、二人の子どもを送り出し、妻に「行ってきます」と声をかけて家を出たのが、ほんの一時間前だったとは思えず、冷や汗にまみれた今の私は、まるで別人のような気がしたのである。
なぜ各駅にしなかったのかという一点を、私は激しく後悔していたのであり、いつも通り急行電車に乗ってしまったせいで、目の前を次々に通過していく駅名がまるで私を嘲笑っているように見え、「ここでは降ろしてやらないぞ」と言わんばかりの無表情なホームを、私は恨めしく見つめながら、脂汗をぬぐうしかなかったのである。
ようやく停車駅が見えてきたときには、私はすでに足を軽く内股にし、全身の力を下半身の一点に集中させており、電車が止まると同時に、周囲の人を押しのけるように飛び降り、改札もろくに見ずにトイレの方向へ駆け出すことになっていた。
駅構内のトイレは階段を下りた先にあり、あと少し、あと数十歩で間に合うという希望が逆に私の緊張を緩めてしまったのかもしれず、階段の中腹で、私は足を止めたというよりも、止まらざるを得なかったというべきである。
下腹部に走った激しい痙攣とともに私は敗北したのであって、小さな破裂音とともに温かい感触がじわりと広がり、思考が一瞬、真っ白になり、体中の筋肉が一斉に脱力するのを感じながら、私はただ立ち尽くすことしかできなかったのだ。
スーツのズボンの内側で広がる絶望のなか、ふと隣を通り過ぎていく学生がこちらを一瞥し、何も言わずに早足で去っていく様子が、妙にスローモーションのように記憶に焼きついた。
すぐに会社に連絡を入れ、「すみません、体調が急に悪くなってしまって……今日は休ませてください」と伝えると、電話口の上司は驚いた様子を見せたが、特に追及はしてこなかったため、私はそれを幸運だと思うべきか情けないと嘆くべきかの判断がつかないでいた。
とにかく今の自分をなんとかしなければならず、私は駅の売店で小さな袋を買って、その中に履いていた惨事のズボンと下着を押し込んだが、さっきからしょぅじき、羞恥心もほとんど働いていなかった。
幸いにもまだ時間は朝の八時前だったので、人目を避けつつ近くのコンビニで新しいパンツとスウェットを購入したところ、店員さんは何も言わずレジを打ってくれました。
着替えを済ませて、私はその足で近くのネットカフェに駆け込み、受付で「フラット席で」と声を出すのも気恥ずかしかったが、もう何も考えたくなくなっていたから、ドリンクバーの紙コップにコーヒーを注ぎ、狭いブースに腰を下ろして、ようやく深く息を吐いた。
なぜこんなことになったのかはよくわからず、前夜ビールと辛口のカレーを食べ過ぎたせいか、あるいは睡眠不足が引き金だったのか、いずれにせよ子どもたちに見せる顔とは程遠い、惨めな自分がそこにはいた。
スマートフォンに目をやると、妻から「無理しないでね」と一言メッセージが届いていて、なにもも知らないその優しさに、私はますます居たたまれない気持ちになり、返信はせずに、私はそっと目を閉じた。
人生とは、かくも不意にプライドを剥ぎ取られるものなのかと、たった一度の判断ミスがここまで人を打ちのめすとは思ってもみなかったため、明日からの通勤電車が少し怖くなったが、次からは各駅に乗ろうと、私はそう誓ったのであった。
在宅勤務って、コロナで一気に広まって「自由でいいよね!」みたいなイメージがあるけど、
実際は良いところも大変なところもあった。私は3年在宅で働いてみて、その両方をガッツリ感じた。
以下、ぶっちゃけた話。
【メリット】
・通勤がないのは最高
朝の満員電車から解放されるのは本当にデカい。起きてすぐ仕事始められるし、通勤で無駄にしてた1~2時間が浮く。朝ゆっくりコーヒー飲んだり、軽くストレッチしたり、時間の使い方が全然変わる。生活がちょっとラクになる感じ
・服装とか身だしなみが楽
スーツ着なくていいし、メイクや髪型も適当でOK。Tシャツとスウェットで仕事できるのは、準備の手間がなくて本当に楽。
見た目に気を使わなくていい分、ストレスも減る。特に準備が面倒な人にはありがたい。
オフィスだと「ちょっと話しかけていい?」とかで作業中断されるけど、在宅なら集中しやすい。
チック症でうんうん唸っている同僚もいなければ、下らない私語ばっかしてる同僚、統合失調症みたいな事を不定期に叫ぶおばちゃん同僚もいない。
好きな音楽かけたり、昼にちょっと休憩したり、マイペースに進められる。
夜に仕事ずらしても誰も文句言わないし、家庭の都合に合わせて調整可能。
【デメリット】
仕事終わってもPCが目の前にあると、ついメール見ちゃったり、考え事しちゃったり。休日も「ちょっとだけ」って仕事に手つけちゃって、ちゃんと休めないことが多かった。
・コミュニケーションが減る
オンライン会議やチャットはあるけど、オフィスでの雑談や気軽な相談がほぼなくなる。
チームの人との距離感が掴みにくくて、たまに誤解とかも生まれた。1人で黙々とやる時間が増えて、ちょっと寂しいなって思うこともあった。
自由度が高い分、自己管理がめっちゃ大事。ダラダラして時間無駄にしたり、逆に仕事にハマりすぎて疲れちゃったり。運動不足にもなりやすいし、意識して外に出ないと、1日中家にこもる生活になってしまう。
在宅勤務の生活に慣れて、自由な働き方に味をしめていたのだが、ある日「このまま会社員やっててもな…」って思い始めて、勢いで会社を辞めてしまった。
まず、収入が安定しない。
会社員の時は毎月決まった給料が入ってきたけど、フリーランスは仕事取れなきゃゼロ。
仕事の依頼が思ったより来なくて、1年もしないうちに貯金がスッカラカンになってしまった。
やっと見つけた仕事は、フルリモートどころかフル出社推奨で、しかも行って見れば
オフィスの席が足りないからと、会議室か何かの長机に詰め込まれて作業するという悪環境。
ストレスでメンタルもボロボロ。会社員の時は「上司がムカつく」とか「仕事つまんない」って不満もあったけど、安定した給料と福利厚生のありがたみを痛感した。
自由を求めて辞めたはずが、自由どころか不安とプレッシャーの毎日。
貯金も底をつき、本業だけでは生活出来ず、結局バイトを始める羽目に。
今、昔の同僚がSNSで「在宅勤務で快適!」とか投稿してるのを見ると、羨ましくて仕方ない。
会社辞めたら人生が変わるって思ってたけど、変わったのは最悪な方向だった。
あの時、勢いで辞めなきゃ、今頃まだあの会社で、安定した生活送れてたのかなって、考えると悔しくてたまらない。
Permalink |記事への反応(14) | 13:58
今回は人づてに聞いたことを話そう。
そしてそいつの目の前の優先席にはそいつの荷物が置かれていた。
男の見た目は、その又聞きの形容語の多い説明から推測するに、黒のぴっちりしたズボンまたはスウェットのようなものに、上半身も黒のおしゃれな服で決まっていたそう。
しかしいかにも元ツッパリっぽいこれまた感覚的な説明から推測するに、おしゃれというよりはただのパンク系の服だと思われる(むしろ人によってはダサいと感じる)。
で、説明した人の言い分は「そんなやつが障害者とかのはずがない」ってことだ。
なのに優先席を独り占めして、袋から本を出して読んでいたことに対して非常識な奴だと言ってた。
世の中いろんなやつがいるんですねーの例。
概要:闇バイト斡旋者のKが、闇バイトに応募したが辞退したMに暴行のうえ、車で1時間連れ回し(監禁)。
Kについて:暴力団員、フルネームで検索すると「○○高△△期の代/フォロバ率100%!」とTwitterアカウントが出てくるタイプ。
所感:傍聴席がウシジマくん。
普段は70代のジジィや法学部生と思われる女子大生が多い中、傍聴席の半分がウシジマくんに出てきそうな輩で埋まっている。
途中でKの先輩が傍聴席に入ってきたのだろうか。裁判中にも関わらず、Kがそちらに目をやりニヤニヤしている。
反省の色なし……。
裁判終了後、テンプレヤクザ達が待合室でくつろいでおり、待合室の入口を守るように下っ端ヤクザ2人が立っていた。
盗み聞きをする。
「今回みたいな尻尾切りってよくある感じっすか」
下っ端ヤクザの新人が、先輩の下っ端ヤクザに質問を投げかける。
先輩の回答は的を射ない。曖昧に答えている。
昔多少乗っていました。
せいぜい一日300kmくらい。月間2000kmくらいしか乗っていなかったですが。
別に高くなきゃいけないということもないし、
乗りやすい高さが一番なのよ。
サドルを多少低くして、ハンドルをちょっと上げたり近くしたりすると、姿勢にだいぶ余裕ができる。
まぁ余裕を持って楽しく乗ることが大事です。
それでケツへの荷重は減る。
もっと言えば、足だけじゃなくて、腹筋、背筋、腕の筋肉を使って、
なんというか、スピードスケートの選手のイメージで全身使ってペダルを踏むのよ。
ボクサーパンツみたいなやつに多い日も安心パッドがついているやつも売ってるから、
それかって上にスウェットとか履いたらいいと思うよ。
普段天ぷらも冷めないほど超近距離に住んでおいて、普段マジでなんもしねー伯父さん(長男、母は末子)がいるんたが
法事の当日に遅刻した挙げ句上下スウェットにサンダルとかいう出で立ちで現れて
事前に母や伯母、祖母が準備してた弔問客に出す法要のお返しの中身を突然開けて「豪華すぎるこんなの渡さなくていいだろ」と怒鳴り(塩昆布と筒容器に入った海苔みたいなん、千円未満)
弔問客と録に喋らず、我々が準備した振る舞いの寿司を勝手に取ってがつがつ食い、兄が前日にケースで買っておいてくれた缶ビールを誰に断るでもなく車に積んで去っていった
嵐のようだったよ
そのあとはひたすら謝るしかなかったわ
後日、叔母のほうへ「香典を山分けしよう」とかいうクソみたいな電話が来たらしく、まあ修羅場になったよね
祖父の「俺の顔思い出して、みんなでたまにはにぎり寿司食って生ビール飲んでほしい」っていう意思を尊重して簡単な法事を節目に続けてるんだが、次十三回忌はもう無しかな…いや、やるなら伯父さん出禁でよくない?みたいな話を孫の私らでしてる
普段天ぷらも冷めないほど超近距離に住んでおいて、普段マジでなんもしねー伯父さん(長男、母は末子)がいるんたが
法事の当日に遅刻した挙げ句上下スウェットにサンダルとかいう出で立ちで現れて
事前に母や伯母、祖母が準備してた弔問客に出す法要のお返しの中身を突然開けて「豪華すぎるこんなの渡さなくていいだろ」と怒鳴り(塩昆布と筒容器に入った海苔みたいなん、千円未満)
弔問客と録に喋らず、我々が準備した振る舞いの寿司を勝手に取ってがつがつ食い、兄が前日にケースで買っておいてくれた缶ビールを誰に断るでもなく車に積んで去っていった
嵐のようだったよ
そのあとはひたすら謝るしかなかったわ
後日、叔母のほうへ「香典を山分けしよう」とかいうクソみたいな電話が来たらしく、まあ修羅場になったよね
祖父の「俺の顔思い出して、みんなでたまにはにぎり寿司食って生ビール飲んでほしい」っていう意思を尊重して簡単な法事を節目に続けてるんだが、次十三回忌はもう無しかな…いや、やるなら伯父さん出禁でよくない?みたいな話を孫の私らでしてる
わー若く見えますねって言ったら垢抜けないだけだからと返された、確かに化粧はしてない、服もジーパンにスウェットみたいな感じで私とは比べ物にならない、髪も一つにまとめてるだけ
苦手=無理という女性言葉ではなく、本来の意味でのビジネス言葉での苦手という意味だろう
人生経験豊富であり、開き直った対応ができる上に美人だから人気があるのは頷ける
男性を苦手と自己開示することで、苦手だけど嫌ってるわけじゃないという大人の対応ができている
対する元増田は自己防衛が強すぎて、防衛本能で本質的に人を遠ざけてる=彼氏ができる間柄まで進展し得ない
ということに他ならない
磨けばどうにかなるレベルで追い越せるわけもないので、嫉妬するだけ無駄
29歳の女です
2ヶ月ほど前に採用された派遣先、事前に男性が多い職場で、女性は少なく平均年齢は40後半、きっと可愛がられるねと担当さんにも言われていた
自慢ではないが痩せているからどんな服も着られるし、髪も気をつけて毎朝艶出しのオイルをつけている、化粧は薄いけど元々濃い化粧が壊滅的に合わないからまあいい
年の割に若く見えるねと言われ続け、いつも笑顔で愛嬌があるねと可愛がられてきた
若い派遣社員、そこそこの見た目もあって可愛がられていることには自負があったしそれなりに私のプライドであった
それが、今の派遣先に行ったら自分より少し上なのに、自分より若く見える女性がいて驚いた
わー若く見えますねって言ったら垢抜けないだけだからと返された、確かに化粧はしてない、服もジーパンにスウェットみたいな感じで私とは比べ物にならない、髪も一つにまとめてるだけ
気にする必要ない、私の方が可愛がられている、私の方が可愛い、そう言い聞かせている
それでもだんだん自分が派遣で、あっちが正社員のことに焦ってくる
私はどんな人とも笑顔で話せる、それがいいところだと思っていたのに、その人が前職でパワハラセクハラなどに合っていたため男性が苦手だということにむかついてきている
私は今の会社のセクハラ的発言にも、おもしろくないおじさんのからかいにも笑顔で対応しているのに
私の方が可哀想なはずなのだ、私は派遣で、前の派遣先もその前の派遣先も私を正社員として雇ってくれなかった
その人は彼氏がいると聞いて急に心臓がぎゅうっと締め付けられたような気がした
私はずっと1人なのだ、学生時代からずっと恋人もできていない、好きな人にはいつも恋人がいた
私の方が可哀想で、大変で、頑張っているのに、可愛くて愛嬌があるのに、私の方が若いのに
だんだん自分のここが勝ってる、ここは負けてない、とジャッジするようになってその人と話す時によそよそしくなってしまう
それに気づかれているのか、あちらからも距離を置かれてしまっている
男性が苦手なのに同じ趣味の男性社員とは趣味のことで話せるのもむかつく
まだ転職して2年くらいなのもむかつく
私は専門を卒業して正社員になれないのに、その人は短大新卒で正社員になっている
なんでなんでなんでって、毎日むかむかする
今の会社は人手不足だし、今の部署の部長は私を若くて可愛いからと気に入ってくれている、多分正社員にならないかと言われると思う
でも正直耐えられない、毎日何に嫉妬しているのかもはっきりしないまま苦しんでいる
片っ端から喫茶店で小原ブラスが「メンズネイルすごく良い」と言っていてなるほどと思った
「スマホでイラつく記事とか読んで、メンションしたろって思ってスワイプしてる時にふとネイルが目に入って『あっ♡』ってなる。これは良い現象だと思う」
とのことで
うん
「普段はガサツでイラチだけど、身綺麗にしてたらちょっと控えめになる」ってのはあるかもね
というか綺麗なものや可愛いものを身に着けていたら、本体も多少ソレに同化するって寸法か
簡単に言えば「スウェットでサンダルだとやっちゃうかもしれないけど、綺麗なスカート・ヒール身につけてるのに大股開きはしないだろ」って感じか
身なりで人を判断しちゃいけないって言うけども
やっぱり「気分が上がる様な格好は実際に人間を引き上げる」のだろう
まあ…ブランド物がっちゃがっちゃ身につけたドサンピンも居るけどな。徹頭徹尾卑しい感じ
高価な物なら良いってことじゃない
自分が引き上がる様な格好が良い
してないなあ
出掛ける時に「好きな格好」はしているけれども、別に気分が上がるほどでもないな
よくないね
この春は少し変わった格好しようかな
あ、でもそもそもスーパー・ドラスト・コンビニにしか出掛けないから、洒落た服買ってもしまいっぱなしなのが問題なんだった
遊びに出掛ける気力も体力も無い
仕事辞めたい(どういう着地)
あと「メンズネイル」はいくつの人がやっても可愛い(面白い)かもしれないけど、正直言ってBBAのネイルはなあ
職務的にネイル出来る様な環境ではなく、「ペディキュアなら見えないから良いだろ」と思うのか同僚が偶にやってたりするけど、それを見てしまった時の「オゲェ」っていう衝撃は如何ともし難い
なんでなんですかね
小綺麗な格好で仕事も生活も出来るマダム(BBA)はネイルしたりしてるけど、そうじゃない場合はやらないね
普段からやり慣れてるというかやるのが当たり前になっているマダム(BBA)に対してはそれほど忌避感が無い
自分はその種族とは全く違うので、休みの日ですらやろうとは思わない
あの「オゲェ」を他人に味わわすのが忍びねえし、自分でも気分が上がるどころか「オゲェ」ってなるから悲惨過ぎる
(正直、BBAのインナーカラーですら引く。なんだろ…「幼児の化粧」に似た気色悪さ?もっと酷いナニカ?)
そうやって「自分勝手な『楽しみ』」を削ぎ落としていってる
そんな年まで生きてたくないしな