
はてなキーワード:スイッチとは
まだ布団の中か?甘ったれんな。貴様らの夢は毛布の中じゃ育たねぇ。
冷水浴びろ、心臓が止まるぐらいのやつだ。あの衝撃でようやく脳が生きるというスイッチを押す。ぬるま湯で目を覚ます人生を、そろそろ卒業しろ。
ランニングに行け。走るってのは、足で現実を殴る行為だ。走るたびに地面が「お前はまだ死んでねぇ」と言ってくる。
三日坊主?笑わせるな。三日続けてやっとスタート地点に立てるんだよ。走らない奴に明日は来ない。
飯をちゃんと食え。栄養は意志の燃料だ。カップ麺で理想を語るな。脳を使うにも筋肉を動かすにも、まずエネルギーが要る。腹が減ったまま夢を見るのはただの飢餓幻想だ。
食って、走って、冷水で頭を締め上げろ。
やる気が出ない?やる気なんて、動いてから湧くもんだ。
覚えとけ。凡人と鬼才は運で分かれるんじゃない。朝に勝てるかどうかで決まるんだ。
売春を規制するって、結局「男から自己コントロールの手段を奪ってる」って話なんじゃないか。
理性的に仕事してても、ムラムラして頭がノイズだらけになる瞬間がある。
だけど射精すると一発で落ち着く。プロラクチンっていうホルモンが出て、
一気に冷静になって「なんであんなに必死だったんだ俺」ってなる。
つまり、性欲って本能のくせに、めちゃくちゃ意思決定に影響する。
その性欲を合法的に、安全に、金でリセットできる仕組みがあれば、
世の中の男はもう少し冷静でいられるはずなんだよ。
でも実際は、そういう仕組みは「倫理」とか「弱者保護」とかの建前で潰されてる。
その結果どうなるかっていうと、
つまり売春規制って、一部の女の性的資本を高騰させる経済政策なんだよ。
「弱者を守る」って言いながら、実際には性欲処理市場を締め上げ、
そのコストを男に押しつけてるだけ。
しかも裏ではポルノとグレー産業が肥大化して、誰も幸せになってない。
面白いのは、こういう話をすると
「女は搾取される」とか「男がクズ」とか、感情論ばかりになること。
僕は今、いつもの座席に鎮座している。ルームメイトはリビングのソファでパズルゲームを無言で進めており、隣人はサブカル系の配信をしているらしく時折笑い声が廊下を渡ってくる。
友人たちはグループチャットで熱く同人の出来や新連載のガチャ確率について論争している。
僕の一日は厳密に区切られていて、朝は必ず8時に起床、コーヒーの抽出器具を90秒で予熱し、温度は92.3℃±0.2℃に保つという無駄に精細な儀式がある。
靴下は左足から履く。出勤前の15分は必ず抽象数学のノートを眺め、最近は圏論的位相場のホモトピー的反復と超弦モジュライのmeta-圏的安定化について自問している。
これは専門用語の羅列ではなく、僕にとっては手を洗うのと同じくらい生理的な行為であり、その行為を飛ばすと一日が微妙に狂うので飛ばすことはめったにない。
仕事が終わった今も、僕は一日の終わりに形式的整合性を取るためのルーティンを持っている。
具体的には、机上のコップは時計回りに90度ずつ回転させて元の位置に戻す、明かりのスイッチを一回押して3秒待ち、もう一度押すといった小さなチェックポイントを踏む。
これは合理的かどうかを問う人がいるだろうが、僕にとってはエラー訂正符号のようなものだ。失敗を検出すると自動的にその日のメンタル状態のトレースが始まり、友人たちの雑談に混じる気力が萎える。
超弦理論に関して今日述べることは極めて抽象化され、現実の誰が読んでも「それが何を意味するのか」を即座に把握できないように意図している。
僕は最近、モノイド対象としてのストリング世界面の圏を、圏論的対称化子(コクセター的ではなく、もっと抽象的に、位相的量子群の代数的類・モジュライ化)を用いて再定義する実験をしている。
言い換えれば、従来の共形場理論的な世界面パラメータ空間を、非可換ホモトピー論のフィルタ列で再帰的に層化し、その各層におけるファイバーの自己同型群をモナドとして扱うことで、局所的に見える弦状態の同値類を圏的に集約する。
さらに、圏の圏(2-圏)に対する新しい安定化の概念を導入して、通常のK理論的分類とは別の不変量が現れることを示唆する予備的計算結果がある(ここでは具体的数式を列挙しないが、ホモロジーの級数展開における位相的位相因子の再正規化が鍵となる)。
この構成を、最新の抽象数学的モジュール接続概念と結びつけると、我々が従来想定していたスペース-状態対応の双対性が、もっと弱い条件(例えば圏的可換性の高次緩和)で成立する可能性が開ける。
加えて、僕はこの考えをある講義資料やトークの示唆と照らして取り入れており、その資料は概念的な跳躍と直感的な図示を巧みに使っているので、僕の現在の探索にとって非常に有益だった。
僕は「誰も理解できないものを言語化する」ことに快感を覚えるタイプだが、ここで言っているのは自己満足のためではなく、圏的再構成が実際に計算上の省力化をもたらすかを検証するための試行でもある。
ある意味で、これは純粋数学者が夜中に自分だけの公理系をいじるのと同じ行為だが、僕の場合はそれを出社前の歯磨きに組み込んでしまっているので、周囲は迷惑かもしれない。
食事の配列はプレート上の分布エントロピーを最小化する向きで常に配置し、週に一度は手製のスキルツリー表を更新して趣味的投資の累積効用を整数化している。
コミックは最新巻が出ると即座にページごとのフレーム密度と作画のトーンワークを技術的に解析し、特に背景のディテールに含まれるトーンの反復パターン(いわば視覚的フーリエ成分)をスコア化する。
ゲームに関してはガチ勢的態度を崩さず、メタ的な語りを排してシステムのギミック、ドロップ率、レベリング曲線、そして対戦環境のテンプレート化された最適戦略について延々と解析する。
ただしゲームやコミックに対しては「空間」や「力学」といった語はなるべく避け、代わりに「状態遷移図」や「入力遅延とフレーム落ちの統計的扱い」など工学的・計算機的に言語化する。
たとえば今日友人が語っていた新作のギミックについては、その期待効用をELO的な評価尺度でランク付けして論争に勝とうとしたが、連中は「推し」を盾に論理を流してくるので僕はたまに脱力する。
だが脱力する暇は短く、夜の自習時間には再び圏論的比喩に戻り、各行動の符号化を試す。
日常の細部も大事にしている。玄関の鍵は4回回すのが正しいというオカルトじみたルールを持っているが、これは単なる迷信ではなく、僕の内部的なチェックサムである。
友人たちはこれを笑うが、彼らもまた各自の無意味な儀式に固執している。
コミュニティでの嗜好(推しキャラ、嫁、沼の深さ)に関しては妙に合理的で、僕はデータベースを自前で持っている。
各キャラの台詞数、出番頻度、描写の感情強度をパラメータ化し、二次創作が生成される確率空間を推定する実験をしている。
この種のオタク計量は笑われがちだが、実際にはコンテンツ開発や同人活動の動向を予測するには有用だ。
眠りに入る前に、僕は明日の論文ノートに小さな疑問を三つ書き付ける。
第一は、先に述べた圏的安定化が有限次元表現に落ちる際の可逆元の振る舞い、第二は同構クラスの計算可能性のアルゴリズム的複雑さ、第三は趣味領域における情報量の測度とその心理的飽和点の関係である。
これらを洗い出しておけば、僕は安心して眠れる。
ルームメイトがゲームのボスを討伐した歓声が聞こえ、隣人の配信が締めに入る。友人たちのチャットは未だヒートアップしている。
僕は日記を閉じ、明日のコーヒーの豆を2グラムだけ余分に計量しておく。これは単なる癖ではない。それは帰納的に我が生活を安定化するための小さな公理群だ。
無感症みたいな女子とこの前したとき(もう3年の付き合いだが)
明らかにイってる痙攣してるのに本人はスンッとしてて面白かった
自覚ないらしいんだけど、でもちゃんとギッチギチに狭くなってる
逆に、反応が強く出て「もうやめて」って言う子でも痙攣はしてないケースの方が多くて
なんか複雑だよね
中イキだとまた反応違うのかもしれんが
あと、何回も小さくイク人と、一回イッたら賢者モード入ってやる気無くす人も居るよね
アンフェ姫も皆低スペック男と結婚するなら未婚を選ぶ、女性専用スペースを死守する奴しかいないじゃん
ここのおっさんの創作する女みたいに恋愛経験ゼロのアラサーだけど結婚したい、だから見知らぬ男性をあてがえ、性欲のない男性を用意しろ、高身長の男性は怖いから嫌い低身長の男性が好き、男には大きいチンポしか求めてないという女は皆無
顔も素性も知らない女のパーツや喘ぎ声で射精する男とメカニズムが異なるのだからそら男は余るし、おじアタック、交際を断る女相手に殺傷事件起こす、自分を選ばない見ず知らずの異性を大規模ネットリンチするのもそら男に偏る
しかもリアルで周囲から信頼されるなどの評価を得ている男に好感を持ち関係性が成立してから初めてこの人と一緒になりたい、抱かれたいというスイッチが入る
高齢非モテ未婚男性は、女は男を必要としていないという現実を認められないから
彼氏や旦那によしよししてほしいけどセックスはしたくないという女を捏造する
ハイスペ金持ち以外の男と結婚するくらいなら独り身で推し活やペットやアニメゲームや趣味に励んだ方がマシという女が山ほどいる現実を受け入れない
女は惚れた男に出会わない限り、この男とデートしたい、共に生きたいというスイッチは入らない
異性と縁がなく孤立してるのに「国は女から人権を奪って弱者男性にあてがえ、非モテ男性と非モテ女性を強制的にマッチングさせろ」「レイプ被害者よりも誰からも愛されない孤独な非モテ男性の方が可哀想だから救え」と訴える男は山ほどいるが、同様に見知らぬ男との強制マッチングを望む非モテ女は思想信条問わずゼロだからね
パートナーや推しを他所の女に奪われるのはダメージになるけど、パートナーのいない未婚女煽りは無駄だと何度も教えてあげてるじゃん
見知らぬ男女を強制的に結婚させる、女から人権を奪って男にあてがえという主張も発信は男のみ、未成年女奴隷を養うという創作はあっても、低スペックホビット男奴隷を養うという女向け創作はない
それでも「恋愛経験のないアラサー処女だけど寂しくて不安、とにかく結婚したい」とかいうお粗末な女なりきり創作投稿を止められない
■無産・独身煽りより、パートナーがいるのに子供ができない、パートナーを略奪される方が女にはダメージなんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20251002141716
感覚過敏なんでしょうね。
私もうっすら自閉の傾向あり感覚過敏ですが、いつも部屋は暗いです。
そうしないとなんとなく居心地が悪かったり、ちょっと誇張した言い方をすれば体調が悪くなります。
私の場合は偏頭痛のスイッチが入ってしまいやすくなるのですが、部屋が明るいと自覚がないくらいのごくごく経度の偏頭痛のタネが発生するイメージがあり、明るいのを鬱陶しい、煩わしいと感じます。
今は自分の状態を理解してきているので、電気をつけたくない、暗い部屋にいたい理由があると理解しているのですが、無意識レベルの感覚でもあるので、自分のことを理解するまでは「なんとなくそうしてるだけ」と思ってましたよ。
高齢非モテ未婚男性は、女は男を必要としていないという現実を認められないから
彼氏や旦那によしよししてほしいけどセックスはしたくないという女を捏造する
現実はハイスペ金持ち以外の男と結婚・同居するくらいなら独り身で推し活やペットやアニメゲームや趣味に励んだ方がマシという女が山ほどいるわけだろ
女は惚れた男に出会わない限り、この男とデートしたい、共に生きたいというスイッチは入らない
異性と縁がなく孤立してるのに「国は女から人権を奪って弱者男性にあてがえ、非モテ男性と非モテ女性を強制的にマッチングさせろ」「レイプ被害者よりも誰からも愛されない孤独な非モテ男性の方が可哀想だから救え」と訴える男は山ほどいるが、同様に見知らぬ男との強制マッチングを望む非モテ女は思想信条問わずゼロだからね
パートナーや推しを他所の女に奪われるのはダメージになるけど、パートナーのいない未婚女煽りは無駄だと何度も教えてあげてるじゃん
見知らぬ男女を強制的に結婚させる、女から人権を奪って男にあてがえという主張も発信は男のみ、未成年女奴隷を養うという創作はあっても、低スペックホビット男奴隷を養うという女向け創作はない
それでも「恋愛経験のないアラサー処女だけど寂しくて不安、とにかく結婚したい」とかいうお粗末な女なりきり創作投稿を止められない
■無産・独身煽りより、パートナーがいるのに子供ができない、パートナーを略奪される方が女にはダメージなんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20251002141716
パートナーとの良いセックスはかなり重要事項であるという考え方をしていた。直近付き合った3人は全員マッチングアプリで知り合い、誰とも満足できるセックスができなかった。ので、それぞれの交際期間中に既セク良ちんぽに会ってたりした。背徳感を楽しんでるわけではないので、浮気行為後には付き合ってる人間のおちんちんとの将来はないと考え直し、別れを切り出している。性生活の不満をきっかけに恋人を大切にできず、直近4年のお付き合いがすべて短命で終わっていることは恥ずべきことだと心から思っている。でも実際、気持ちの良いセックスで体が満たされることは大切だと思っていた。
好きだったし好きになってもらいたいと思っていたセフレがいた。叶わなかった。お互い不自然に恋愛の話題を避け都合の悪いことから目を逸らし、長々と恋人ごっこをしているような関係性だった。
決別した後、考えた。"恋人"にしたくないような女のことも何度も何度も抱けるような人間がいるのであれば、パートナーとの性行為に意味や高い価値を見出してる私は間違っているのではないか?と。何よりも大事なのはきっとお互いのことを愛情をもって見つめ合える関係で、どんなに性行為がよくても相手の目線がこちらに向いていないものは虚しさを伴う、と失恋を機に思考を整理しなおした。ただ、自分の直近のセックスがこのお気にちんぽセフレとのものだと必然的にいいセックスが比較対象となってしまうため、今後お付き合いする男性のちんちんがイマイチだった場合にこれまでと同じことを繰り返してしまうのではないかとも思った。
そんな時にタイミングよく、1回だけ流れでセックスした男友達からおちんぽビンビンLINEが届いた。(実際は言うほどではなく、付き合いが長いのでなんとなくヤリたさを感じた程度。)こいつとのセックスは気持ちよくなかったし、ブツも小さかったはず。「男女関係においてセックスが最も大切ということはない。それに穴と棒をこすりあう行為が本来気持ちいいわけもない。」という思考に矯正するために、こいつとのセックスは案外ちょうどいいのではないかと思った。のでヤッた。案の定退屈な時間だった。彼のちんこのポテンシャルが私の理想とズレていたということもあったと思うが、私のことを大切にしたいとか好きだとかそういう感情が相手になかったというのも当たり前に大きい要素だと思う。私自身も彼自身のことを全く見つめていないし、彼のちんこを自分のカス思考荒治療スティックと認知していた。そんなありがたい棒が入り口の方だけでちまちま動いてくれたお陰様で上記の思考にスイッチできた。
いつからか簡単にセックスをしてしまうようになった自分は愚かだと思う。穴として求められることで承認欲求を満たしていたんだろう。一般的には大学生あたりでこういった思考は卒業するんだろうが、田舎の箱入り娘だったもので、社会人5年目になってようやく男女間において体より心が満たされることが大切であり自分はそれを求めていると気付けた。穏やかな愛情を育めるパートナーと出会いたい。
当面ドキュメントを読んでもらうしかないのだが、今の職場では仮想PCでの作業オンリーになっており、新規参入者の仮想PCの払い出しに数日かかるため、それまではサーバ監視用に置いてある数少ない物理端末で作業してもらうことになった。
…らしい。というのは私がその辺を調整したり面倒見たりという担当ではないから。ただ、その日は担当者がリモートワークで出社しておらず、チーム内で出社してきてるのは私だけだった。
昼休みも近くなって、3人が揃って何か言いに来た。
「すみません、何もしてないのにパソコンが消えたんですけど、見てもらえませんか?」
パソコン。職場でパソコンて久々に聞いた。みんな端末って言うから。いや、外見も機能もパソコンと差はないから、そこは別にいい。それより「何もしてない」って。一応3人ともPGかSEで来てもらってるんだけど。あと「消えた」って、何が?
とりあえず「何もしてないなら、こちらとしては何が起こったのか解らない。あと『消えた』って何が?」と訊いたところ
「画面が消えました。本当に何もしてません」
何だか馬鹿馬鹿しい気配がしたので関わりたくなかったが、担当者は今ここに居ないのだし、代わりに様子を見に行くことにした。なるほど、画面は消えている。原因を探らないといけないので少し問答することにした。
──端末の電源は?
「わかりません」
──…?電源が入ってるかどうかなんだけど?
「わかりません」
──端末のLEDはどうなってる?
「(ここでやっと端末の前に行って確認して)チカチカしてます」
この遣り取りだけでどっと疲れが来た。一応3人ともPGかSEで来てもらってるんだけど。「チカチカ」と言ってるのはHDDのアクセスランプだろう。スタンバイ状態のふんわりした電源ランプ明滅ではなさそう。傍目に見てディスプレイの電源ランプも消えてる。入力信号無しなら待機中の赤やオレンジくらい点きそうなものだが…
「何もしてません」
──じゃあ何でディスプレイの電源が落ちてんの?
「わかりません」
──ディスプレイの電源入れてくれる?
「すみません、電源の入れ方がわかりません」
すごいな、おい!ディスプレイの電源を入れられないのがPGやSEで来ちゃったよ!軽く眩暈を憶えたが、ディスプレイの裏のスイッチを手繰るとスイッチは入っているぽい。正面のスイッチを押しても反応なし、となると…コンセント。省スペースタイプの端末本体の電源BOXに差さっていたコンセントが2/3ほど抜けていた。コンセントを差すと普通に画面が表示される。
「ありがとうございます!」
──君ら馬鹿か?
もう、口から出てしまった。若いの3人は解かりやすくムカついた顔になったが、ムカついてんのはこっちだ。何でPGやSEを呼んでんのに「なにもしてないのにパソコンが消えました」「ディスプレイのつけかたわかりません」なんて連中が来るんだ。
大体、何もしてないのにディスプレイのコンセントが抜けるはずもない。端末は床置きで、コンセントの位置は椅子に座って脚を組んだら当たるかなという位置だ。脚を引っ掛けたか端末を蹴飛ばしたか。道理で「何もしてない」と強調するわけだ。大方端末を蹴っ飛ばして壊してしまったのだと思ったんだろう。
限界ネトウヨ少女の爆笑冒険記あるところに、15歳の少女・あかりちゃんがいました。あかりちゃんは普通の女子高生で、趣味はアニメとSNS。でも、ある日、歴史の授業で日本史を習ったのがきっかけで、ネットの深淵に落ちちゃったんです。きっかけは、友達に「日本ってすごい国だよね!」って言っただけなのに、友達が「それネトウヨっぽいよ」って笑われて悔しくなっちゃった。それからあかりちゃんは、夜な夜なネットで「ネトウヨ入門」を検索。最初は軽い気持ちで「日本は世界一!」みたいなコメントをポストするだけだったけど、どんどんエスカレート。ついに「限界ネトウヨ」モードに突入!彼女の日常がこう変わっちゃったんです。朝のルーチン:限界目覚め朝起きたらまず、スマホでニュースチェック。「今日の朝日新聞、反日記事書いてる! これだからマスゴミは!」って独り言。でも実際は、記事の内容なんて読んでなくて、タイトルだけ見て激怒。家族に「おはよう」って言う代わりに、「おはよう日本!愛国心を忘れるな!」って叫んで、母親に「また変なYouTube見てるの?」って怒られる。笑えることに、あかりちゃんの部屋には日の丸のポスターが貼ってあるんだけど、実はAmazonで買った中国製の安物。気づいてないけどね!学校での大惨事:限界授業介入学校の社会の授業で、先生が「日中友好の歴史」について話してたら、あかりちゃんが突然立ち上がる。「先生! それは中国のプロパガンダですよ!日本は被害者なんです!証拠はネットにあります!」って熱弁。クラス中がポカン。でもあかりちゃん、証拠としてスマホ出して見せようとしたら、Wi-Fi切れてて「データ制限中です」ってエラー。みんな爆笑!先生に「座りなさい。あとでカウンセリングね」って言われて、赤面しながら座るんだけど、心の中で「これも反日勢力の陰謀だ…」って思ってる。超ウケる!放課後のクライマックス:限界デート失敗あかりちゃん、実はクラスメートの男子・たかし君に片思い。勇気を出して「一緒に帰ろうよ」って誘ったら、OKもらっちゃった! でも道中、たかし君が「K-Popの新曲いいよね」って言った瞬間、限界スイッチオン。「K-Pop? あれは韓国の文化侵略だよ!日本人は演歌を聞け!演歌最高!」って力説。たかし君、びっくりして「え、演歌? おばあちゃんの趣味じゃん」ってツッコむ。あかりちゃん、慌てて「演歌は日本の魂だ! 君もネトウヨになろうよ!」って勧誘モードに。でもたかし君が「俺、韓国料理好きだけど?」って言ったら、あかりちゃんの頭の中で警報鳴りまくり。「これは試練だ…」って独り言ブツブツ。クライマックスは公園で。ベンチに座って話してたら、近くで外国人観光客が日本語で「日本大好き!」って言ってるのを聞いて、あかりちゃん大興奮。「ほら見て!外国人も日本を認めてる! これが真実だよ!」ってたかし君に言うんだけど、よく見たらその観光客、中国人グループで「日本食おいしいね」って話してただけ。あかりちゃん、勘違いに気づいて「え、待って、中国人? でも…日本食は日本の誇りだからOK!」って無理やりフォロー。でもたかし君が「君、面白いね。ネトウヨのコスプレ?」って笑ったら、あかりちゃんの限界メーターMAX! 「コスプレじゃない! 本気だよ!」って叫んで、逃げ帰っちゃった。家に着いて鏡見て「私、何やってんだろ…」って反省。でも翌日またネットで「限界ネトウヨ日記」更新しちゃう。エンディング:限界からの脱出?結局、あかりちゃんの「限界ネトウヨ」生活は1週間で終了。理由は、SNSで本物のネトウヨおじさんに絡まれて「君みたいな若造がネトウヨ語るな!」って怒られて怖くなったから。以来、あかりちゃんは普通のアニメオタクに戻り、友達にこの話をしたら大ウケ。「あかりの限界ネトウヨ伝説」としてクラスで語り継がれることに。たかし君とはその後、K-Popの話で仲良くなって、デート成功!めでたしめでたし?この話、少女の無邪気さとネットの極端さがミックスされて、すっごい笑えるでしょ? もしもっと続きが欲しいとか、変えたい部分あったら言ってね!
だけどテレビって「スイッチつければすぐ見られる」のがいいんだよ
リアタイでしかみれないのは、逆に時間を教えてくれるとも言えるから、出勤前のルーティンにちょうどいい
パウパトはサブスクで契約しているけど、いちいちもっさりしてるアマプラで探すのはやや面倒ではあるし
天気情報も積極的にみたいというより、いつもの時間にやってるから見る程度だが、それで充分だと思う
あんまり比較したことないけど、たぶん地上波の方がCMの質は良いような気もする
ネットの広告は無駄に最適化されてるか不快な密度で情報流すイメージだけどテレビCMは良くも悪くも万人向けで嫌いではない
個人差大きい部分だが
あと個人的に簡単な動画編集してるんだが、テレビのテロップや画角とかは参考になってる
まあ俺はニコニコのケレン味たっぷりのボイロ解説の方が好みだが
相対的に便利とは言わないが、世の中で言われてるようはテレビ不要論はあまり共感できないんだよね
良い点なんて割といっぱいあるし、偏向報道の是非なんてyoutubeやはてぶに言う権利はないしさ
よくさ「嫌いなところより好きなことを語れ」という変な人いるでしょ?でもテレビ関連はマジで偏見と言いがかりばかりで、比較対象がYoutubeやアマプラくらいだから、なんだよそれって思うよ
https://anond.hatelabo.jp/20251008090511
↑この話の続編です
ひょんなことがきっかけで
さてここから先はどうすれば?
・既婚
・30代
・有職者
※見バレしたくないのでざっくりで
まずは前提条件を整理しておく。
⚫︎夫について
大大大前提、
夫には全く不満はない。
夫はとても聡明で、頭がキレる人(特に合理主義者)にありがちな冷たさは全くなく人間らしい温かさのある人。
この人と一緒にいれて良かったなと思える人。
夫から4年ほど求められてない。
当初は悩んだけど、
仕事×ホルモン低下で、夫婦間のレスは気にならなくなっていった。
⚫︎女風で検証に至った背景
わたしの性癖に刺さりすぎる執刀医のダブルコンボで、ここにきて急な性欲。
ちんこに支配される男の気持ちが少しわかったよ、大変だね男って笑
頭は回ってるのに、気づけば性欲にスリップしている感覚。あれは怖い。
自分の欲を満たす上で、
夫との関係は壊したくない。
でも外からの刺激は欲しい。
執刀医本人はどう考えたって無理。(あっちから願い下げでしょうが笑)
管理可能と判断した。(もちろん女風は本番なしですが念のための検査)
検査の手間も考えると、
だらだら続けるつもりはないので、
1ヶ月ほどで短期で。
9月に3回、タイプを変えたセラピストでトライしてみることに。
どうせ行くなら、自分の中で何を確かめたいのかを明確にして、臨もうと思った。
1.自分の性癖は特定したけど、身体的な刺激のみでも満足できるのか?
2.そもそも性欲なのか?それとも恋愛的なときめきが欲しいのか?
長くなったんで、気が向いたらまた書きます。
起きろ野郎ども!!
布団の中でぬくぬくしてる間に、お前のテストステロンは下がり、インスリン感受性は鈍り、脳は「惰性モード」に切り替わってんだぞ!
そんな状態で成功したい?笑わせるな。まず冷水浴びろ。交感神経を叩き起こせ。血管を収縮させ、ノルアドレナリンをブチ上げろ。心拍が跳ね上がって、体温が上がる。これが生きてるってことだ。
そのまま外に出ろ。日の出を浴びろ。メラトニンを叩き潰して、セロトニンの分泌を最大化しろ。朝の太陽光は脳のスイッチだ。スマホのブルーライトなんかじゃ代用できねぇ。瞳孔を広げて、自然の光でリセットしろ。
走れ。心拍数を最大心拍の70%まで上げろ。ゾーン2だ。ミトコンドリアが増える。脂肪が燃える。血糖が安定する。運動は気合いじゃねぇ、分子レベルの自己アップデートだ。汗をかくたびに、お前の代謝は進化する。
終わったら、深呼吸しながら冷水シャワーをもう一発だ。体温が下がるとき、成長ホルモンの分泌が跳ね上がる。代謝も免疫も上がる。これが「気合いの科学」だ。
そして、朝食はタンパク質中心に取れ。卵、ギリシャヨーグルト、オートミール。砂糖とパンは捨てろ。あんなもん血糖値ローラーコースターだ。頭がボーッとして午前中が死ぬ。
脳に言い訳させるな。「眠い」「だるい」「今日は休もう」全部、お前の内なるナマケモノが発してるフェイクニュースだ。真実は一つ。「動けば覚醒する」。
さあ立て。
体を叩き起こして、脳を燃やせ。
走りながら叫べ。
こんな感じかなーとClaudeで生成してみた
任天堂に依存して30代で何も残ってない男の後悔を私小説風で書いて。条件:-段落の頭は全角スペースでインデント- 短文を多用して、リズムを作る- 一行空けで段落を区切る-文学的な比喩を使う- 「■タイトル」形式で始める
三十四歳の誕生日に、私はコントローラーを握っていた。いつものように。当たり前のように。まるで手の一部であるかのように。
気がつけば十五年が経っていた。
ゼルダの伝説を何周したか覚えていない。スプラトゥーンのランクはカンストした。スマブラの全キャラクターを解放し、ポケモンの図鑑を埋め、どうぶつの森で四季を何度も巡った。経験値は確かに積まれた。しかし私の人生には何も積まれなかった。
画面の中の主人公は強くなった。私は何にもなれなかった。
友人たちは結婚していった。子供が生まれた。家を買った。転職した。起業した。夢を追いかけた。夢を諦めた。それでも前に進んでいた。私だけが同じ部屋で、同じ姿勢で、同じ画面を見つめていた。
母は何も言わなくなった。最初は心配していた。次に諦めた。今は透明な存在として私を扱う。
履歴書の空白は広がり続けた。職歴欄は砂漠のように白い。趣味欄には「ゲーム」と書いた。面接官は苦笑した。私も苦笑した。笑うしかなかった。
ゲームの中では英雄だった。王国を救った。世界を救った。何度も何度も救い続けた。でも現実の私は誰も救えない。自分すら救えない。
スイッチの起動音が鳴る。あの優しい和音。条件反射のように体が反応する。脳が喜ぶ。ドーパミンが放出される。また今日も同じループ。甘い毒のような日常。
通知が来る。新作の発表だ。心が躍る。発売日が待ち遠しい。予約する。カウントダウンする。発売日に徹夜でプレイする。クリアする。また次の新作を待つ。
この繰り返しが十五年。
三十四歳の私には何もない。貯金もない。キャリアもない。恋人もいない。友達もいない。あるのは膨大なプレイ時間の記録だけ。デジタルの墓標。
ハイラルの地図は完璧に頭に入っている。でも地元の地理すら覚束ない。ポケモンの種族値は暗記している。でも自分の健康診断の数値は見ていない。
画面の中の冒険は終わる。エンディングが流れる。感動する。泣くこともある。でもゲームを消すと何も残らない。心に残るのは虚無だけ。
鏡を見る。膨らんだ腹。猫背。生気のない目。これが三十四年生きた証だ。
任天堂は悪くない。ゲームは悪くない。悪いのは私だ。逃げ続けた私。選び続けた私。現実から目を背け、スイッチの電源を入れ続けた私。
でも人生にコンティニューはない。セーブデータから再開できない。取り返しはつかない。
全然違うんだけど本当にこういうやつ居そうで悲しくなったわ