
はてなキーワード:ジャンプとは
ピングポングが好きだ。
逃げ若目当てで今年から定期購読をはじめた週刊少年ジャンプだが、2025年7月、初めて応援してえ…!!と思う新連載が始まった。それがピングポングだ。
実を言うと卓球に興味がなかったので1、2話はスルーしていたのだが、3話目が掲載された回あたりでタイトルの禍々しさに、これただの卓球漫画じゃねぇな…と気づき購読を始めた次第である(判断が遅い)。3話目にして3話とは思えぬ満足感、おもしろさ、あり得なさ全てを兼ね備えていた…。
もともとギャンブル系の漫画が好きで、嘘喰いやアカギなど好んで読んでいたのだが、週刊少年ジャンプでギャンブル漫画というのは私にとって非常に新鮮であった。しっかりジャンプナイズされた爽やかなデスマッチ描写というものに感嘆した。
一番好きなのは番頭さんとのバトルだ。超高圧シャワーで女風呂に吹っ飛ぶところ、大好き。そんなワケねぇだろ。このぶっ飛んだあり得なさこそピングポングの面白さの根源だと思う。ちなみに私は番頭さん男の娘説を唱えています。
荒唐無稽な卓球漫画であるピングポングだが、平はとにかく適応力が高く、読んでいてストレスがない。(2話目で100万の札束に慣れることはないだろう…とか言ってたのに7話目にして300万しかない…になってるの好き)そして絶望的状況でも決して輝きを失わない強さがある。性格も素直で応援できるし好感をもてる主人公だ。
あと御門平の泣き顔はいい。本当にいい。泣きながらも覚悟決めて戦う姿が好きです。妹の桃ちゃんも鋭さがあって好きです。
ピングポング、絶対単行本も買うんだけどひとつだけ…一つだけ好きじゃないところがあって……
辻大喜戦。
辻大喜…ちょっと……
・スマッシュのフリして生徒を殴ろうとする
その他行動も全く好感がもてなかった…。敵としても。あのね、まず生徒を守るのが教師の仕事なんですよ。ほんま何やってんの?100歩譲って教育災害みたいなやつもいるからギャンブルに手を出すのはいいんですけど(よくない)教育災害にはまだ教員としての誇りがあった。辻は教師になったのが名声のため、というのが本当に、本当に…。。。
私は今年の教員採用試験に面接で落ちたんですけど(鬱)こいつが教採受かってると思うとほんとに許せねえよ(私怨)
フィクションと現実は別、とはいえどもまず人間としてあまり好感持てる造形ではなかったな…と思います。(むしろ意図的に好感持てない造形にしているとは思う、立会人的なものの説明のために)それが教師なのが私的にハマらなかったというだけです。せめて往生際がわるくなければ…。
辻戦、読み返したら話としては悪くなかったな…と思う。平和な学校生活にピングポングが入り込んでくるのもDCSも卓球台破壊も好きだ。でも、1巻買った時にこいつがメインバトル(4/10話ぶん)なのやだな…と思う自分がいる。
何はともあれ最終回も近そうな気がする(泣)ので御門平と桃ちゃんが幸せに暮らすエンドが見られたらいいな。むしろ早く借金が解決する方が平的には万々歳かもしれない。
はじめてジャンプの新連載をちゃんと追っていて、掲載順や漫画の展開を見て、好きな漫画が10数話にして終わりそうなのってこんなに辛いんだ…と思った。最後まで応援したいと思います。
おれが適当な思いつきで答えよう。
熊の話は、SNSで長いこと話題に上り続けることで既に日常の一部になってる。
ジェット機が墜落した場合は、ご冥福をお祈りするぐらいしかやることがないが、熊の話は、やれ猟友会だ、動物愛護団体だ、命に別状はないだ、里山の手入れだ、鹿はジャンプ力がすごいだ、ソーラーパネルだ、政治家だと話題が多岐に及んでいて、死に直接的に絡まないものも多いのでネタ化しやすいのだろう。
漫画読めるサイトでもよくあるビューワーより、漫画の1話~最終話まで(※単行本単位にも切り替えられるようにする。表紙とかそういうのは該当話の後につけて、おまけは独立)、右側か左側の話数一覧から、PCなら話の表紙とかのプレビューをマウスカーソルで表示させて、なんならページ数のジャンプもボタン置いておいて全部1キーで出来るとか、それくらいのを、画像縦並びとかにして、こういう感じのを一元管理すれば絶対殺到すると思ってる
1話から最終話まで読みやすい形で、例えばあの話は何話だったか~みたいなのを、いちいち単行本とかごとに切り替えて表示したり、画面から漫画が表示されてるエリアを見失ってまで話数探したりするっていう検索性の悪さだと、単行本をひっくり返して話探してるのと一緒なんだよね
提供して欲しいのは「見たい話を簡単に読みやすく読める」、例えばアニメでああいう話あったけどあれは何話かなとなったときに探す手間を少しでも省けるようにしてあると、絶対読みやすくなるというか
そういう形で一気に読めるようにするっていうのは、単行本だとあり得ない検索性の良さっていうア上位体験、アドバンテージになるんだと思ってる
もう一つ言うと絶版漫画とかみたいに、物理書籍でもう手に入らない漫画をサブスクで読めるようになるかとか、キャラクターブックとかそういうファンは読めるけど電子書籍とかであんまり読めなさそうな話だとか、まとめて読めるかどうかっていうのが大きいと思うわ
僕は今夜、ルームメイトがリビングで実験的にベーコンを低温調理している匂いを鼻孔の厳密な位置で嗅ぎ分けながらメモ帳を開いた。
朝は6時17分に目覚ましを止め(そのミリ秒単位の遅延は許容されない)、6時18分にコーヒーの比率を変える習慣を行い、靴下は左から右へ、座席は常にソファの北東端(座る位置は位相対称性を破らない)である。
食事は火曜日のパスタの残り物は三等分して水曜と木曜の朝食に回す。洗濯は必ず偶数週の水曜に行い、洗剤は0.8倍希釈、脱水は中速、干す向きは北向き。
ルームメイトがドアに爪痕をつけたら即座にログを取り、隣人が郵便物を誤って取った場合は「郵便誤配報告フォーム」を三回に分けて提出する。
こうした儀礼を守ることで僕の内的位相空間が安定するのだと論理的に考えている。
今日の思考の核は超弦理論と量子情報の交差点についての、かなり尖った自己流の定式化にある。
まず、僕は物理的直感を避けて抽象数学で事象を語る。弦理論の摂動系列を有限厚さの∞-圏としてモデル化し、ブレーンを対象、開弦状態をモノイド的なホモトピー演算子として扱う。
局所座標の代わりにファクタリゼーション代数を使い、スパイダー図式を経て得られる交叉相互作用を高次ホモトピー群のコハート化として再解釈することを提案する。
ER=EPRについては、古典的なワームホール=絡み合いという語り方を離れて、僕はエントロピー・双対モジュールの同値性という言葉で捉えている。
つまり、二つのエントロピックモジュールの被覆圏と、それらに対応する重ね合わせのコボルディズム(圏論的な結合双対)を同一視することでER=EPRを圏論的に定式化できるのではないかと考えている。
これを超弦理論に接合するには、AdS/CFT 的なホログラフィック双対の場で、境界側の張力的演算子族が内部のブレーンカテゴリ(例えばフカヤカテゴリやコヒーレント層の導来圏)に対応するという見方を取り入れる。
すると、エントロピー双対モジュールの同値性は、境界とバルクの間で起こる圏の再同型化として現れ、ER=EPRは本質的に圏的ホログラフィーの一命題になる。
ここで僕が提案する小さな拡張は、量子誤り訂正符号のコード代数を∞-圏の射として扱い、その可換性条件がワームホールのコボルディズムの可逆性と一致するというものだ。
これにより、エントロピーの再構成操作がブレーン間のファンクターとして自然に理解でき、局所性の回復を説明する新しい枠組みが得られると僕は思う(これは僕の勝手な定式化で、厳密性は今後の証明を待つ)。
今日はそのメモを、黒板に書く代わりにルームメイトの背中越しにノートに書き留めた。
ところで、僕は靴の磨き方にも数学的基準を設けている(円周率の小数を用いた磨き順列を使っている)。
出かける前のチェックリストはトポロジー的順番、たとえば鍵→財布→スマホ→ペンという順序は位相連結成分を最小化するから合理的だ、と説明すると友人たちは顔をしかめるが、これを守ると予測可能性が上がる。
今夜はRPG系ではELDENRINGのビルド論とRTAコミュニティのメタ的動向を気にしていて、この作品が2022年にFromSoftwareからリリースされ、多くのビルド最適化やメタが確立されていることは周知の事実だ(初リリースは2022年2月25日)。
また、このIPは映画化プロジェクトが進行中で、A24が関与しているという報(映画化のニュース)が最近出ているから、今後のトランスメディア展開も注視している。
僕はソウルライクのボス設計とドロップ率調整をゲームデザインの位相安定化とは呼ばないが、RTA勢のタイム削り技術や周回遺伝(NG+)の最適手順に対して強い敬意を持っている。
ファンタジーRPGの装備付け(メタ)に関しては、装備のシナジー、ステータス閾値、クラフト素材の経済学的価値を語るのが好きで、例えば「その装備のクリティカル閾値を満たすために残すステータスポイントは1だが、その1が戦闘効率を%で見るとX%を生む」というような微分的解析を行う。
FFシリーズについては、Final Fantasy XVIがPS5向けに2023年6月に、続いてPC版が2024年9月にリリースされ、さらに各プラットフォーム向けのロールアウトが段階的に行われたことなど実務的事実を押さえている(PCリリースは2024年9月17日)。
僕はこのシリーズの音楽的モチーフの再利用やエンカウンター設計の比較研究をしており、特に戦闘ループの短周期化とプレイヤー感情の連続性維持について言及するのが好きだ。
コミック方面では、最近の大きな業界動向、例えばマーベルとDCの枠を超えたクロスオーバーが企画されるなど(Deadpool×Batmanの一連の展開が話題になっている)、出版社間でのIPコラボが再び活発化している点をチェックしている。
これらはコレクター需要と市場流動性に直接影響するため、収集と保存に関する経済的最適化問題として興味深い。
今日、隣人が新しいジャンプ作品の話題を振ってきたので僕は即座に最新章のリリーススケジュールを確認し、One Pieceの次章の予定についても把握している(最新チャプターの公開予定など、週刊連載のスケジュール情報は定期的に確認している)。
例えば「午後9時に彼らがカップ麺を食べる確率は、僕の観察では0.83だ。ゆえに僕は9時前に冷蔵庫の位置を変えるべきだ」という具合だ。
結語めいたものを言うならば、日常のルーティンと高度に抽象化された理論は相反するものではなく、むしろ同じ認知的圏の異なる射影である。
だから僕は今日もルームメイトの忍耐を試す微細な仕様変更(例えばリモコンの向きを30度回す)を行い、その反応をデータ化している。
さて、20時30分だ。これでノートを閉じ、決まった手順で歯を磨き、眠りの準備に入る。明日の朝のアジェンダは既に分解されているから、心配は要らない、と自分に言い聞かせてから寝るのが僕のやり方だ。
ケンタの感情は、空の色のように刻々と変わる。悲しいときは地面に大の字になり、悔しいときは全身をバネのようにして跳ねる。そして嬉しいときは、園庭の真ん中で「やったあ!」と宇宙に届くほどの大声で叫ぶ。
ある日、先生たちは困っていた。皆が楽しみにしている遠足の行き先が、雨で中止になりそうなのだ。代替案を考えても、子どもたちががっかりするのは目に見えている。
先生が目を丸くすると、ケンタは泥だらけの長靴を差し出した。「雨だったら、水たまりで一番大きなジャンプ大会ができる。泥だんごを宇宙一大きく作れる! 先生、雨の日の楽しさ、まだ誰も知らないだけだよ!」
ケンタの言葉に、他の園児たちも「水たまり!」「泥だんご!」と声を上げ始めた。先生たちの表情も一気に明るくなり、「よし、雨の日だからこその楽しいことをしよう!」と、中止の危機は最高の遊びへと変わった。
ケンタの素直な感情の表出と、それをためらわない自由な表現が、皆の心を動かした瞬間だった。彼にとって、世界はいつも「感情を思いっきり表現していい場所」なのだ。雨の遠足は、ケンタのおかげで、記憶に残る最高の一日となった。
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。キュウリ。カレーうどん。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇すぎてヒーマーカレーになりそう。
・妖鉄甲のクロ(読み切り)
見た目は女学生だが教授で常に和装してて主人公をお手伝いさんと一つ線を引いて扱うがその実は…… うーん詰め込みまくってるがこういうヒロイン大好きなので高評価。
ジャンプの読み切りはストーリーよりもプレ1話の側面が強いので自然と評価もそちらに寄ってしまうなあ。
・ピングポング
掲載位置や展開や新連載の本数的に本当に最終戦なんだろうけど、衒いなく本当に面白い漫画だったので残念。
こういう「段取り」とか「理屈」で戦う漫画にケレン味をトッピングするのは好みの作風なので、次にも期待しておきたい。
・ひまてん
クリスマスプレゼントを買う回。
3人の各メインヒロインを応援してるサブキャラ達が総出演の楽しいコメディ回だった。
それはそうと、いつの間にやら完全にラブコメお馴染みの優柔不断にも程があるフラフラ系主人公になっているなあ。
恋愛面と仕事面をハッキリ線引きしてたのが魅力的だったんだけど、主人公本人も述懐している通り、誰が好きかを決めかねているようだ。
いちご100%の頃から、僕はこういう時に「性的アピールで頑張る」キャラを応援すると決めているので、ヒロインレースを楽しく読もう。
いやマジでそういう漫画じゃなかったと思うから、ジャンプラブコメの枠組みがうーむだ。
・余談
ジャンププラスの水曜日の読み切りにお風呂に入らないヒロインの薄い本で著名な鬼無サケル先生が載るので要チェックだ!!!!!
グラマスふみふみ。
WBの方のグラマスも踏めよって心の中のツッコミがコダマするが、旧シャドバも楽しいんだから仕方ない。
WBにも宴楽の面々が来たらそりゃまあ遊ぶわけだし。
バトルパスは今週中に日課をこなせば自然と終わる量なので、次のパックに向けての準備はバッチリ。
グラブルコラボか全然新しいのか旧シャドバのシリーズか、どれでも楽しみだな。
あんまり使い道思いつかないけど、ハイランダーするときの選択肢にはなるからヨシ。メイン持ちは流石にないかな、極星器と被るし。
マキシを倒すところまで。
なんか適正レベルを遥かに超えてしまっているせいで、かなりサクサク進めてる。
大学のゼミで仲良くなった女の子がいて勇気を出してデートに誘ったのね
「一緒にホエールウォッチング行かない?」って
女の子からOK貰えたから先週三連休ウキウキで飛行機乗って出かけたわけさ
女の子は言うわけ
「そこの下の鯨骨生物群集に色んな生き物が集まってくる。クジラのお肉食べ行きたい」って
俺はそれを拒否したのよ
恥ずかしい話俺なんてクソ陰キャなわけ
大学の他の陽キャどもと違ってこっちは地方ド田舎出身のクソ芋なのよ
レギュレーターだってフィンだって、一体どうやって使えばいいのかわかんない
水圧で潰されて命を失うことになるのはわかりきっている
俺の人生を振り返れば女の子と2人で遊びに行けたこと自体奇跡に等しいことなのにこんなのハードル高すぎるわけよ
お店のクジラカツじゃだめなの?そこでジャンプしてるイルカ見るのじゃだめなの?って話なわけ
もう半分パニックになって絶対無理絶対無理絶対無理絶対無理って拒否してたら相手の女の子が本当に怖い顔になって罵倒してくる
一字一句その通りとはいかないけど心を落ち着かせるためにここに内容を書き出してみる
「女の子をデートに誘っておいてそういう態度をするのは本当に酷い」
「生きている価値がない」
「海底なんてただの海の底に過ぎない」
「わからないことがあるならそこの調査船の乗組員さんに聞けばいい」
「なんなら私に聞いてもいい。「初めてだからわかんないんだよね、教えて」って」
「なんで私や調査員さんに聞く程度のことすらそんなに恐れるのかがわからない」
「人生経験に乏しいくせに人から教わることに屈辱感じてへそを曲げている」
「そうやって水圧から逃げ続けて人様に対して失礼な態度を重ね続ける」
「〇〇君はカス、はっきり言って」
「〇〇君が普段バカにして見下しているKAZU Iの社長の方が躾がなっているよ」
「相手の気持ちを察しない、相手の行きたいところよりも自分の命を優先する。そういう態度が人として最もダサい」
「〇〇君がモテないのはそういうところだよ」
「教養もなければ人生経験もないくせにプライドが高くて人に頭を下げられない」
「あんたみたいな卑屈な人間にデートに誘われたかと思うと反吐が出る」
「卑屈なくせに道化にもなれないんだね」
「〇〇君がモテないのは顔面のせいではなく性格のせいです、これだけはハッキリしている」
「鯨骨生物群集に行かないなら私泳いで帰るよ?」
「別に海底に行くかどうかの問題じゃない。あなたのその失礼な態度に対する私の怒りの問題」
「私のことをバカにしないでほしい。なんで〇〇君のその卑屈さに対して私が母親みたいによしよし優しく受け止めてあげないといけないの?」
「ほらそうやって怒り出す。言っておくけど今の状況を人に見せたら10対0でみんな私の味方をするよ?」
「本当に〇〇君はカスだね。一生そうやってチー牛弱者男性やってれば?」
「あんた人のこと見下してるでしょ? 海底にも行けないゴミ以下の分際で」
「イライラする」
「私がこうやって心を込めて説教してあげても〇〇君には何のプラスにもならないだろうね」
「あんたっていま自分がなんで怒られていて、なんで私が怒っていて、一体何が人として間違っていたのかも理解できていないでしょ?」
はーーーーーーーーーい
海底にも行けない俺みたいなカスは死んだほうがいいですよねーーーーーー!!!!!!!!
別に「何かお金の使い道教えてくれ!」ってわけじゃないんだけどね。
漫画とか、ジャンプラなんかで読める無料分で満足しちゃう。金払う価値あると思うことがほぼない。
もちろん、いくつも漫画チェックしてると買いたくなる時もあるけど、ここ3年で2つだけだよ。
推し活はありえねー。
たけーじゃん。割に合ってない。
イベント参加は金使ってもいいと思うよ。楽しいからね。グッズとか投げ銭はアホ。
VRCはちょっとやって飽きた。人とコミュニケーション取るのダメだ。
なんかやりたいことないの?って思うじゃんか。
あるにはあるんだよ。でも、それ犯罪なんだよね。
そりゃ、俺がもう死ぬぞ〜っていうならやってもいいけど、今やったら、人生の半分以上を刑務所で暮らすことになる。
リスク高すぎるだろ…
そんなリスク負ってまでやらんくても、気が向いた時に二次元で消費すりゃ満足できる。
つか、義務教育?のせいで「犯罪はダメ!」がインプットされてて、罪悪感あるから。教育なんか受けるんじゃなかった…
という自分語り。
AIは楽しくて良かったけど、この規模の楽しいことは、しばらく出てこないだろ。
つまんね〜〜〜
レイアースは異世界セフィーロへ召喚される異世界転移モノで、令和の時代「異世界転生・転移」が最大級のトレンドジャンルになっている今、むしろオリジナルが放送された90年代よりも今のほうが親和性が高いくらい。
内容的に古い部分があったとしても、異世界そのものはファンタジー世界なわけだから、現代風にアレンジするのもそこまで難しくない。
一方の『ハイスクール!奇面組』はどうか。
こちらは80年代文化の、かなり中核的な部分に存在するアニメと言わざるを得ない。
Wikipediaで調べると、同アニメは『最高視聴率は24.3%、平均視聴率は全86回で19.2%を記録』とある。
放送時間帯はもちろんゴールデンタイムの土曜19時30分で、この時期はフジテレビ隆盛の絶頂期でもある。
『オレたちひょうきん族』があり、『笑っていいとも!』があり、『夕やけニャンニャン』がある。
これらの番組に共通していたのは「内輪感」であり、東京の芸能界のギョーカイ話を楽しそうに見せることで、視聴者を擬似的に芸能界の一員に仕立て上げるという画期的な手法だった。
当時、「東京でテレビの仕事をしている」というのが最高にかっこいい時代で、フジテレビはその頂点に君臨していた。
ハイスクール!奇面組のアニメを語るうえで欠かせないのは、おニャン子クラブ内ユニット「うしろゆびさされ組」「うしろ髪ひかれ隊」との主題歌コラボレーションだ。
フジテレビの夕やけニャンニャンでブレイク中のおニャン子メンバー(高井麻巳子・岩井由紀子ら)がアニメキャラの河川唯・宇留千絵にリンクする形で衣装も振付もすべて世界観統一してプロモーションを展開した、総合エンタメ戦略のモデルケースなわけ。
主題歌は『ザ・ベストテン』にランクインし、アニメファンとアイドルファンをクロスオーバーさせて視聴率爆上げに成功した。
奇面組は、そういった文脈の中でヒットしたわけだが、作品としてはジャンプ黄金期のギャグマンガとして、ブサイクを個性ととらえるポジティブさとナンセンスなハイテンションギャグで若者を虜にした。
ゴールデンで視聴率20%近く叩き出すこと自体、バブルに向かう明るく楽天的な時代の空気がなければ成立しなかったのだ。
つまり『奇面組』は、80年代のフジテレビ全社戦略、秋元康の仕掛け、そしてジャンプアニメのヒットが三位一体になったバブル時代を象徴する文化の申し子、そのものなんだよ。
これは今から見ると、奇面組が80年代ポップカルチャーの一部であると捉えることが出来る理由でもある。
で、今回2026年1月に放送が発表されたリメイク版はどうか。
フジテレビの深夜枠でほそぼそと、こっそりと放送されるらしい。
アイドルとのコラボ文化は?確かに声優による主題歌カバーは確かに発表されている。
白石晴香と長谷川育美が河川唯・宇留千絵として「うしろゆびさされ組」をカバーし、編曲はNightTempoという豪華布陣だ。
でもこれ、結局「声優にキャラソン歌わせて終わり」のパターンなんだよね。
なんか全体としてものすごく地味で気概のようなものを感じない。
せめて坂道グループにリメイクソング歌ってもらうとか出来なかったのだろうか?
と思う。
ここまで書いておいてなんだけど、実はおニャン子クラブとか秋元康とか、坂道グループとかの肯定派ではない。
ただ、奇面組というのを語るうえではアイドルとアニメのコラボという事象を避けて通るわけにはいかないんだよね。
ジャンプの序盤アンケくらい連載継続が左右する局面もしくは打切が決まった都合で尺が思うように確保出来ない環境や、
タイトルとは逆に自分も「作者にとっては重要で丁寧にイベント進行を見せたいんだろうけどクドすぎ」と評価する事もあるけど、
なんでもかんでも"文学作品を10ページ漫画で読む"や"ソードマスターヤマト"のテンポで高速処理するのは違うと感じるんだよな。
溜め回やキャラの日常や脇役パート入ったくれえで鷲巣麻雀編並みの激遅進行に突入したかの様な言い草で「本編進めろ」「迷走した」「主人公不在w」うるせえよ
考察共感に足る描写や設定の提示が無きゃただの説明不足だろうが何の情報も無しに受け手に想像を委ねられっかよ
お前の堪え性の無さを作品の巧拙に転嫁してんじゃねえよ片側陣営描写ペラッペラ端折り駆け足緩急死亡作品を送り手に生み出させる癌細胞が
作中のハガキ職人の体を借りて自分のつまらん大喜利を開陳するの恥ずかしすぎるだろ。
漫画いじりで内輪ウケして自分が面白くなったつもりかも知れないけど、お前らの中で成功してるのってダ・ヴィンチ・恐山だけだから。
そのダ・ヴィンチ・恐山ですら伝説のアフィブロガーと比べれば全然儲けられてないでしょ?
それが最高到達点なのが今の世代のインターネット大喜利職人(笑)なのよ。
お前らってマジでしょーもないのよ。
お前らが馬鹿にしてる吉本の全然笑えない芸人より圧倒的かつ絶対的にショボイ存在がお前ら。
ネタ全部滑ってるからねお前らが作中のハガキ職人の皮を着てやってるの全部。
マジで駄目。
お前らに出来るのなんてせいぜいLORA公開しあってエロ画像量産することぐらいなの。
諦めて。