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はてなキーワード:ジェンナーとは

2025-06-13

ChatGPTに再現困難な奇跡発明発見ランキングにしてもらった

10位 黄リン発見錬金術が生んだ最初元素

17世紀ドイツ錬金術師ヘニッヒ・ブラントは大量の人尿を蒸発させる実験中に、夜光を放つ不思議物質を偶然取り出しました。これが元素リン(黄リン)」の発見です。ブラントは「賢者の石」を求めて尿に含まれる未知の物質を探していましたが、その過程で思いがけずリンに辿り着きました。当時は元素概念すら確立されておらず、尿から得られた発光物質は人々を驚かせました。その後、リンマッチ肥料、発煙弾など幅広く利用され、化学の発展に寄与しました。初めて人類人為的発見した新元素として、科学史に残る画期的発見です。

第9位 張衡の地動儀 –世界初地震計の謎

張衡が発明した地動儀の復元模型国立科学博物館の展示より)。内部の倒立振子が揺れ方向を検知し、龍の口から玉が落ちる仕組みになっていた。

から1900年前、後漢科学者・張衡(78–139年)は世界初地震計「候風地動儀」を考案しました。酒壺のような青銅製の容器の周囲に8匹の龍、その下に8匹の蛙を配置し、地震動の方向によって対応する龍の口から玉が落ちて蛙の口で受け止める仕掛けです。132年、この装置は都では揺れを感じない地震まで検知し、数日後に遠く離れた隴西の地震発生を的中させたと『後漢書』に記録されています。当時としては驚異的な精巧さであり、内部構造の詳細は文献から推測するしかなく、現代科学者再現を試みても完全には解明できていません。まさに古代中国科学技術の粋と言える発明です。

技術水準との乖離:2世紀に既に地震の方向検知装置を実現しており、同様の概念西洋で登場するのは1500年以上後。

第8位 X線発見 – “見えない光”との偶然の遭遇

19世紀末、ドイツ物理学者ヴィルヘルム・レントゲン真空放電管の実験中に未知の透過放射線に偶然気づきました。1895年11月8日暗室陰極線管に黒紙を巻いていたところ、2m離れた蛍光板がかすかに光る現象発見したのです。彼はこの正体不明の光線を「X線」と命名し、妻の手を写した世界初レントゲン写真撮影しました。X線は人体や物体を透過するため医学への応用(レントゲン診断)を飛躍的に進展させ、物理学にも原子放射能研究など新たな道を開きました。当時の常識では考えられなかった「見えない光」を発見たこ出来事は、まさに幸運洞察が生んだ科学革命でした。

第7位 ダマスカス鋼奇跡の名刀を生んだ失われた鍛造技術

古代インドで生まれ中世イスラム圏で広まった「ダマスカス鋼」は、波紋状の美しい木目模様と伝説的な切れ味で知られる名刀の材料です。炭素を多く含むるつぼから鍛造され、高硬度かつ靱性を両立したこの鋼は、当時の他の金属材料凌駕する性能を示しました。しかし18~19世紀までにその製法は途絶え、「失われた技術ロストテクノロジー)」の代表例となりました。現代材料科学者刀鍛冶が文献と顕微鏡分析を基に再現を試みていますが、完全に同じ構造性質の鋼を作ることは依然困難です。近年の研究では、ダマスカス鋼中に炭化物ナノ構造存在することが判明し、その卓越した性質の一端が解明されつつありますとはいえ中世の鍛冶職人が達成した奇跡の技を完全に再現するには、さらなる研究必要です。

第6位 ギリシア火薬中世を制した謎の焼夷兵器

東ローマビザティン)帝国7世紀以降に使用した秘密兵器ギリシア火薬」は、水上でも燃え続ける恐るべき焼夷剤でした。粘性のある可燃性液体に点火して敵船に噴射するこの兵器は、帝国海戦における切り札となり、数々の勝利をもたらしたと伝えられますしかし当時の技術水準で如何にこのような燃焼剤を製造できたのかは謎で、製法は厳重な軍事機密として一子相伝され、帝国の衰退とともに14世紀までに失われました。松脂・ナフサ(石油)、生石灰硫黄硝石などを混合したのではないかとも推測されていますが正確な配合は不明です。専門家は「水面でも燃焼を持続し消火困難な点で、現代ナパームに近い化合物だったのではないか」と推測しています。このようにギリシア火薬は史上初の化学兵器とも称され、その実態は今も歴史家化学者を惹きつけています

第5位 ギザの大ピラミッド古代エジプトの超絶建築技術

エジプトギザに聳えるクフ王の大ピラミッド紀元前2500年頃)は、古代世界七不思議に数えられる史上最大級の石造建造物です。230万個以上、重さ数十~数百トンの巨石ブロックを極めて精密に切り出し、隙間なく積み上げた構造は、現代でも驚異とされますピラミッドの各面はほぼ正確に東西南北を向き、高さ146mもの建造物を当時の人力と簡易な道具のみで築いたその技術力には謎が残ります。どうやって巨石を運搬・加工し、精巧に積み上げたのか、統一的な説は無いものの、直線傾斜路や螺旋状の内部スロープを用いた説、てこの原理や水を使った浮力輸送説など様々な仮説が提唱されています。近年の研究実験考古学により一部再現も試みられていますが、それでも「完全には解明されていない」のが実情です。大ピラミッド古代人の英知と膨大な労働力が生んだ奇跡モニュメントと言えるでしょう。

第4位 ジェンナー種痘法 – 偶然がもたらした世界初ワクチン

1796年英国人医師エドワード・ジェンナーは、牛痘にかかった乳しぼり娘が天然痘に罹らないことに着目し、8歳の少年に牛痘膿を接種してから天然痘ウイルスを植え付ける実験を行いました。結果、少年天然痘にかからず、世界で初めて予防接種種痘)が成功しました。この功績により天然痘ワクチンが開発・普及し、人類はついに致死的感染症であった天然痘制圧1980年には地球から根絶するに至ります。興味深いことに、後年の研究ジェンナーが用いた牛痘ウイルスは実は馬由来の近縁ウイルス(馬痘)だったことが判明しており、この成功は偶然の産物でもありました。当時はウイルス免疫も未知の時代で、民間伝承と大胆な実践からまれ種痘法は、医学史上もっと奇跡的な発見の一つです。

第3位 ペニシリン発見 – 偶然が救った「奇跡の薬」

1928年英国細菌学アレクサンダー・フレミング培養中のブドウ球菌寒天培地に偶然生えた青カビに気付きました。奇妙なことに、カビの周囲だけ細菌の発育が阻止されており、このカビ(Penicillium属)が細菌繁殖を抑える物質を産生していると推論しました。フレミングはこの物質を「ペニシリン」と名付け発表しますが、当初は抽出精製が困難で実用化には至りませんでした。その後、第二次大戦下の切迫した需要もあって、フローリーらのチームが生産性の高いカビ株を用い大量生産法を確立し、ペニシリンは遂に人類初の抗生物質として実用化されました。これは敗血症肺炎など多くの死病を治療可能にし、無数の命を救った医学革命です。「偶然からまれた最も重要発見」とも称される所以です。

第2位 黒色火薬火薬発明) – 錬丹術士が生んだ爆発の素

古代中国唐代において、不老不死の霊薬を求めていた道教の錬丹術士たちは、硝石木炭硫黄を調合中に思いがけず激しい燃焼・爆発を起こしました。これが世界初火薬黒色火薬)の発明とされています。錬丹術の文献『丹経』(孫思邈による7世紀頃の著作)には硫黄などを調合する記述があり、「手順を誤ると爆発する」と警告されています。この記述火薬誕生につながったと推定されています発明当初、中国では花火兵器火薬が用いられ、やがてモンゴルを経由してイスラム世界からヨーロッパへ伝播し、中世後期以降の戦争様相を一変させました。火薬の登場は兵器火器化を促し、城塞甲冑概念刷新するほど後世に絶大な影響を与えました。錬金術副産物とも言える偶然の発明が、人類歴史を大きく動かした例です。

第1位 アンティキティラ島機械2000年先を行く古代歯車天文計算機

ギリシャアンティキティラ島沈没船から発見された「アンティキティラ島機械」の主残存部品国立考古学博物館所蔵)。複雑な歯車が幾重にも組み合わさっている。

1901年地中海の難破船から発見された錆び付いた青銅塊は、後に古代ギリシアアナログ計算機であることが判明し、世界を驚かせました。紀元前後1~2世紀製作推定されるこの機械には、少なくとも37個の精巧歯車が組み込まれており、太陽や月の運行日食月食の周期、オリンピア競技の開催周期までも再現予測できる構造でした。解析によれば、ハンドルを回すことで内部の歯車列が天体位置演算し、文字盤に年月日や天文現象を表示したといいます。このような複雑な機械装置が再び歴史に現れるのは、それから実に千年以上後の中世後期であり、アンティキティラの機械は「古代オーパーツ時代錯誤的産物)」とも呼ばれます。当時知られていた天文知識を凝縮し、高度な金属加工技術実体化たこ機械存在は、古代人の科学技術水準に対する見方を一変させました。現代研究チームがX線断層撮影などで内部構造を解析し、復元モデル制作していますが、それでもなお解明されていない点が残るほどです。アンティキティラ島機械は、人類史上最も再現が難しい奇跡発明として堂々の第1位にふさわしいでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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2024-12-20

anond:20241220112530

mRNAワクチンは死亡率を下げるものであり、マスク感染から感染拡大を低減するものからだ。事態が進行中の時点において、医療インフルエンサーで、「感染予防」という発信をしたひとはいたはずで、それは文字面だけみて「誤り」を発信したひととなったかもしれない。

ただし、そのプロモーションは、結果として、近似的に目的合致していたことは評価したほうがいいとは思う。

感染予防という誤情報によって未接種者はウイルスをばらまく人殺しだと批難し、特に若者に対してリスクメリットを大いに錯覚させ、すでに知られていた心筋炎リスクすら河野太郎山中伸弥のようにデマ扱いしてまで呼びかけ、結果無為若者の死者や重症者といった薬害を出すのは「近似的に目的合致していた」からリスクコミュニケーションとして正しいらしい。

しかし、ふたつめ以後は、リスクコミュニケーションとして、不適切な部類に入る。ふたつめの安全安心なる表現制度的介入行為になじまない。あらゆる医療的介入にはリスクベネフィットがある。その勘案として専門家リスクベネフィットがうわまわると判断し、それを国民承認した、という形になっている。不服があるなら民主的議論する必要があるが、その議論あくまで、クリティカルになされるべきである

何言ってるのか全然わかんね。選挙で選ばれた政権与党が出した方針に対して選挙で選ばれたわけでない尾身茂をははじめとした専門家会議が逐一「了承」し、気に入らなければ五輪反対のように政治介入する体制民主的だったとでも?

マスク感染予防効果があるんですか! と言い募るひとと議論はできないだろう。先に書いたように、未感染者に飛んできたウイルス感染マスク着用で低減するとは言えない。しかし、感染者がウイルス感染を拡大させるのを阻むためにマスク有効だ。「文字面」というのはそういう意味だ。マスク有効だった部分があると思う。したがってコロナ禍においてマスク有益だったと評価したい。

何言ってるのか全然わかんね。論理がまったくつながってない。

ワクチンについても、ワクチンを打てば感染しなくなることもないし、感染拡大を妨げることもないが、感染したことで死亡するのを防ぐ効果があるものだったと理解している。これも、感染発症)予防という文字からは誤りとされるが、しかコロナ禍においては同様に重要有益だったと評価している。

重要有益だったと評価している。」[要出典][誰によって?] 結局、マスクワクチン有効だったと思い込みたいというのが言葉の端々からダダ漏れだけど大丈夫なん?『米国上院報告書』読んでみたら?

まりこういうことだ。「ウイルス飛来→感染発症→死亡」という症状進行のステップと、「ウイルス飛来→感染ウイルス複製→飛沫発生→感染拡大」という再生産のサイクルのどの段階に効いているかあいまいにした議論無効だと言っている。mRNAワクチンは症状進行のステップ最後発症から死亡への矢印を抑えるものだったし、マスクはここでの再生産のサイクルの飛沫発生から感染拡大という矢印を抑えるものだった。

何言ってるのか全然わかんね。結果がすべてだぞ。日本よりマスクワクチンも早々に辞めた諸外国地獄にでもなったのか?

そういえばこの「ワクチン的利用」という表現も注意が必要なのだfinalventにとってワクチンというのはあくまで「獲得免疫」を介した「感染発症防止」に関するものとしてあり、感染発症)を抑えることはできないmRNAワクチン(あるいは彼の表現を用いるなら、mRNA医薬)というのは、確かにその文字面としては正しいのはわかる。ただ、それは文字面として正しいだけなのだmRNAワクチン」を活用した企業医療が、「ワクチン」という、ジェンナー種痘以来のイメージに乗っかってプロモーションしたのは事実だ。それに対して文字面で批判したくなる潔癖の気持ちは、わからないといったら嘘になる。わかるのだ。

何言ってるのか全然わかんね。mRNAワクチンが従来のワクチンと一切の機序を異にするのは「文字面」の問題じゃないぞ。

でも、大事なのは死者を出さないことだった。その方針が、経済を妨げてまで行う必要があったのかどうかは、民主的議論俎上に載って然るべきものだが、それは本文で述べることではない。

生命経済文化との兼ね合いを勘案しないでどうやって生きるの?それをしない論って意味あんの?ていうか「民主的議論」って何?

ツイートはもとより、finalventツイートもまたやはりリスクコミュニケーションとして不適切な部分が大きい。文字面としてだけ妥当するにすぎず、コロナ禍という事態問題設定を捉えそこねているのだ。

まともな問題設定ができてないお前が何いってんの?経済文化との兼ね合いを無視していいなら、あらゆるリスクを極大にとるのが正しいリスクコミュニケーションになるけどそれでいいの?じゃあなんでワクチンリスクに関してだけは矮小化することが許されるの?

Permalink |記事への反応(3) | 17:28

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https://x.com/finalvent/status/1869910690649219583

ひとつめは半分だけ同意する。コロナワクチン接種もマスク着用も、「着用者とか接種者本人へと飛来したウイルス感染」を予防するわけではない。

mRNAワクチンは死亡率を下げるものであり、マスク感染から感染拡大を低減するものからだ。事態が進行中の時点において、医療インフルエンサーで、「感染予防」という発信をしたひとはいたはずで、それは文字面だけみて「誤り」を発信したひととなったかもしれない。

ただし、そのプロモーションは、結果として、近似的に目的合致していたことは評価したほうがいいとは思う。

しかし、ふたつめ以後は、リスクコミュニケーションとして、不適切な部類に入る。ふたつめの安全安心なる表現制度的介入行為になじまない。あらゆる医療的介入にはリスクベネフィットがある。その勘案として専門家リスクベネフィットがうわまわると判断し、それを国民承認した、という形になっている。不服があるなら民主的議論する必要があるが、その議論あくまで、クリティカルになされるべきである

みっつめ、よっつめの「みんな」という表現もそうした側面がある。ここでは、扇情的言葉遣いになっていて、議論をむしろ阻むものになっていると見た方が良い。

マスク感染予防効果があるんですか! と言い募るひとと議論はできないだろう。先に書いたように、未感染者に飛んできたウイルス感染マスク着用で低減するとは言えない。しかし、感染者がウイルス感染を拡大させるのを阻むためにマスク有効だ。「文字面」というのはそういう意味だ。マスク有効だった部分があると思う。したがってコロナ禍においてマスク有益だったと評価したい。

ワクチンについても、ワクチンを打てば感染しなくなることもないし、感染拡大を妨げることもないが、感染したことで死亡するのを防ぐ効果があるものだったと理解している。これも、感染発症)予防という文字からは誤りとされるが、しかコロナ禍においては同様に重要有益だったと評価している。

まりこういうことだ。「ウイルス飛来→感染発症→死亡」という症状進行のステップと、「ウイルス飛来→感染ウイルス複製→飛沫発生→感染拡大」という再生産のサイクルのどの段階に効いているかあいまいにした議論無効だと言っている。mRNAワクチンは症状進行のステップ最後発症から死亡への矢印を抑えるものだったし、マスクはここでの再生産のサイクルの飛沫発生から感染拡大という矢印を抑えるものだった。

https://x.com/finalvent/status/1869911781440901608

そういえばこの「ワクチン的利用」という表現も注意が必要なのだfinalventにとってワクチンというのはあくまで「獲得免疫」を介した「感染発症防止」に関するものとしてあり、感染発症)を抑えることはできないmRNAワクチン(あるいは彼の表現を用いるなら、mRNA医薬)というのは、確かにその文字面としては正しいのはわかる。ただ、それは文字面として正しいだけなのだmRNAワクチン」を活用した企業医療が、「ワクチン」という、ジェンナー種痘以来のイメージに乗っかってプロモーションしたのは事実だ。それに対して文字面で批判したくなる潔癖の気持ちは、わからないといったら嘘になる。わかるのだ。

でも、大事なのは死者を出さないことだった。その方針が、経済を妨げてまで行う必要があったのかどうかは、民主的議論俎上に載って然るべきものだが、それは本文で述べることではない。

人工ワクチンだったかどうか? その可能性は否定できないと思う。ただし積極的肯定もしない。そのうえで、それが未来永劫突き止められることもまた無いだろう、と思う。そうした調査が行われる可能性が低いと思う。

ツイートはもとより、finalventツイートもまたやはりリスクコミュニケーションとして不適切な部分が大きい。文字面としてだけ妥当するにすぎず、コロナ禍という事態問題設定を捉えそこねているのだ。

Permalink |記事への反応(3) | 11:25

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2024-01-06

anond:20240105163718

ナイチンゲールゼンメルワイスを思い出すんだ」ってブコメあるけど、手洗いや消毒が有効だと理解されるまでどれだけかかったと思ってんだ。戦争中で統計が取り放題だったかナイチンゲールは受け入れられたが、平時有効性を示すのはかなり無理だろ。数字を示して有意差がとか言っても理解されない。まず文や数字の書き方からして違う。お互い読めない。

パスツールジェンナー理解されるまで何年かかったか

Permalink |記事への反応(0) | 11:46

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2023-11-07

anond:20231107111323

それは「ワクチンが高等技術すぎたから」ではなくて単にワクチンが信用されてなかったからだろ。

あと「証明のためにジェンナー自分の息子に試した」はガセな。

Permalink |記事への反応(1) | 11:17

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anond:20231107110706

一瞬で広まったと思ってるのかもしれないけど、ジェンナー世間に受け入れられず、証明のために自分自分の息子に打つんやで

それが世間で広く普及するまではそんな簡単なことではないか

そしてゾルラークは今は誰でも、とはいえ、その誰でもは、「魔法使いの初学者」というレベルでの、誰でも、なはずで

今風に言えば、大学学部生で習うような専門基礎くらいの話なのだと思っている

Permalink |記事への反応(1) | 11:13

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ゾルラーク解釈違和感

かつての大魔法使いが編み出した人を殺す強大な魔法ゾルラークで、それが強大すぎたために人類必死研究、解明し、現代では基礎技術ひとつとなっている、

という、葬送のフリーレンの中の魔法の話

でもさ、なんかネットでは「今では陳腐化したいにしえの技術(笑」みたいな扱いになっているのがなんか違和感がある

ゾルラーク現代では「一般攻撃魔法」というくらいおそらく今の魔法使い最初に学ぶ基礎の魔法で、その基礎技術の先におそらく色々あるんだろう

まりゾルラークは「陳腐化」したわけではなく「基礎中の基礎」になったわけ

こういうのって一般的には、「ブレイクスルー」と言われることなのではないか

俺は生物屋なんだけど、我々でいうとPCRとかなのでは

今では研究室に入ってきた4年生が最初に習うような基礎中の基礎の技術PCRだけど、かつてPCR技術が開発されDNAを増幅できるようになって分子生物学革命的に進歩したわけだ

PCRなんて技術もはやだれも使わんわ笑」ではなく、卒研生が今でも最初に習う基礎技術でありながら、発展型の「定量PCR」でコロナの診断ができたり、遺伝子組み換え技術ゲノム編集技術に用いるための欲しい配列DNAを作製できるツールにもなっている

それこそがゾルラークなんでないの?


医療で言えばジェンナーが編み出した牛痘種痘というワクチン大元もそうだろう

はてなーにうけそうな情報系の知識がないので、その例えは出せないのだけど、おそらくはあるんじゃないか

インターネットの元になって今でも使われている基礎技術、みたいなやつとか、あるんじゃないの?

工業で言えば製鉄とかなのかなあ、わからん

ハーバーボッシュ法とかもそうかもしれない

陳腐化」という解釈はなんだか間違っている気がするよ

Permalink |記事への反応(3) | 10:48

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2022-03-13

ケンダルジェンナーを見た後にカイアガーバーを見るとスーパーモデル凄さがわかる

Permalink |記事への反応(0) | 20:04

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2021-06-29

医学界最大の黒歴史とは?

anond:20210628110122

ちょうど欲しかった情報とかすってた。


大昔だったら、もっとはちゃめちゃ(若い女内臓を食うとか宝石砕いて飲むとか)あったけど、

ある程度医学進歩した後には、ジェンナー奇行が実は正解ルートだったとかどちらかというと医学進歩的なエピソード面白おかしく語られたりしてるけど、

(これは吉田戦車さんの漫画かなんかで読んだから実際どうだったのかはよくは知らない)

ある程度医学進歩した後に起こった間違い的なので一番ひどいのなに?

ぱっと思いついたのはロボトミーだけど、他に似たようなのある?


最近だと血液クレンジングとか色々怪しいの出てるけど、長年誰も疑いを持たずに実行してくってのは減ってる気もする

Permalink |記事への反応(1) | 11:42

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2021-03-25

anond:20210325163549

1796年5月14日ジェンナー使用の子であるジェームズ・フィップスという8歳の少年に牛痘を接種した

少年は若干の発熱不快感を訴えたがその程度にとどまり、深刻な症状はなかった。

6週間後にジェンナー少年天然痘を接種したが少年天然痘にはかからず、牛痘による天然痘予防法が成功した。

これがOKなんだから自由社会だったんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 16:37

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2021-03-01

south park season19

2015年放送

Permalink |記事への反応(0) | 22:15

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2020-12-26

コロナ騒動で株下げた有名人

クドカン 自粛要請無視してライブに行ったり、3蜜でMV撮影 感染後の発言まさか自分がΣ(゚Д゚)」

柳家睦 自粛要請無視してライブ開催

又吉 志村けん訃報が流れた日に翌朝4時まで飲み歩く

たむけん 国は保証しろ

坂本龍一 国は保証しろ

椎名林檎 自粛要請無視して東京公演強行

K-1主催者 再三の中止要請無視して強行開催

為末大 「出勤しちゃうんだ」と無神経極まりない発言

RAD野田洋次郎 自粛要請批判

キングヌー井口 補償しろ

野田秀樹 劇場自粛反対声明

鴻上尚史 公演自粛要請に反対し「演劇人として劇場公演の継続を望む意見表明いたします」とコメント

八嶋智人 イベント自粛要請批判

アンミカ 自粛要請中の3月後半に自身誕生会をする 再三の自粛要請無視して強行開催したK-1擁護

ケラリーノ・サンドロヴィッチ ツイで暴言を吐く↓

@

早速始まった。わかりやす過ぎる。

金だ。金を出せ。現金をすぐ出せ。日本だけだこんなの。国民安心して自粛させろ。何の為に税金払ってるんだ。

ばか。けち。どんどん人死ぬぞ。人殺し



コロナ騒動で株上げた有名人

YOSHIKI 1000万寄付

GLAY 医療施設に1000万とマスク5000枚寄付

ローランド 医療品を寄付

ヒカキン youtube で外に出るなと訴える

エガちゃん youtubeステイホーム

錦織圭 賞金全額寄付

熊川哲也 自粛要請バレエ公演中止 啓蒙活動

レオ様 13億寄付

リアーナ 5億寄付

シュワちゃん 1億1000万寄付

ブレイクライブリーライアンレイノルズ夫妻 1億1000万寄付

アンジェリーナ・ジョリー 1億1000万寄付

イリージェンナー 1億1000万寄付

クリスティン・ベル 1660万寄付

ジャスティン・ビーバー 慈善団体へ320万送金

アリアナ・グランデ コロナ生活行き詰まった人20人へ500ドル~1000ドル送金

ジョン・ボンジョビ 自身所有のレストランで黙々と皿洗い

Permalink |記事への反応(0) | 06:27

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2020-09-09

増田にいる人間ジェンナー観って偏ってんの?

それともサイレントマジョリティに近いの?

中にいる人間はどう思ってんの?

Permalink |記事への反応(0) | 17:54

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2020-04-23

「足並みが揃わないなら自粛無意味」ではない

ご時世の自粛

「足並み揃わないなら無意味だ」と考えるのは間違いだという話。

接触機会量

人々が普段どおりに生活した場合、当然接触します。

レジ電車などで直接的にも、手すりや便所を介して間接的にもです。

直接/間接はあまり関係なく、また接触の濃厚なものは大きくカウントし、薄い接触を小さくカウントした上で、それらの総計を「人と人との接触機会の全体の量」としましょう。

接触機会量とでも呼びましょうか。

政府が8割減らしてくださーい!と言っているのはこの「接触機会量」です。

からまあ「満員電車に乗らなくする」とかはとても効果高いですし、

自動販売機で買った缶ジュースの外側を毎回完全消毒する」とかは効果の量としては低いです(無意味ではない)。

なぜ目標8割?

そしてなぜ8割?かというと、単純に計算上、8割減らすと総患者数が減少に転じるからです。

いまは1日でx倍という増え方をするわけですが、このxが1以下になり1日で0.9倍・・・かになるということです。(※厳密には指数関数的減少ではないですが)

長い時間では0人になるでしょう。

「足並み揃わないなら無意味だ」と考える人はここまでは理解していて、「8割を達成=患者数が減る=患者がいなくなって終わる」とならないと「無意味だ」と思っているんだと思います

それが間違いであることを今から説明します。

まず、このコロナウィルス流行で皆が困っているわけですが、その「解決」とはなんでしょうか?を考えねばなりません。

国内自粛が完全に行き届いて、8割どころか10割を達成し(国民全員が誰とも会わない生活をする)、患者数が減ってゼロになっても実はまったく「解決」ではありません。

海外ではまだ流行るでしょうし、暗数といって数字に出ていない感染はいます(それも、最近南カリフォルニア大学調査によるとかなり)。

永遠に鎖国し、永遠に自粛すれば感染ゼロ社会を生きることができますが、それは「解決」ではありません。

(単に我々が困っている状況が伸びるだけです)

解決」は我々が普段どおりの生活を送れること、

そして感染者が通常の治療を受けられる状態であること、です。

チャチャッと自粛して沈静化して自粛解除してコロナのない暮らししようやー!って思うのは間違いで、それは全員が協力しても達成できません。

そしていつどの時点でも自粛解除すれば、必ず増加に転じます

ワクチンができれば別ですが、それは年内レベルの話ではなさそうなので置いておきます

ただ絶対数が少なければ、病院でさばけます

絶対数が多ければ、病院でさばけなくなります

「8割」で患者数の減少、あるいは現状維持を目指すというのは、このためです。

コロナウィルスを根絶するためではありません。

コロナウィルスは根絶できない

人類はいままで科学医学でいくつもの感染症を克服してきたでしょうか?

いいえ、違います

人類が克服(根絶)したのは200年以上前ジェンナー人類初のワクチンを開発した「天然痘」だけです。

「新型コロナウィルスのない世界」はおそらくほぼ確実にきません。

強力なワクチンができて全世界に接種したとしても、恐らく根絶までは数十年かかります

我々は何を目指しているのか?

コロナウィルスは根絶できない。ならば我々は何を目指しているのか?

その答えはとても簡単かつ現実的です。

コロナウィルスが”普通病気”になること」を我々は目指しています

かかったら死ぬはいるけれども、治療薬があり、病院で手当をすることができる病気になることです。

現在のところ端的に言えば、病床と人工呼吸器の数が増えるか、重症化を一定割合で抑える薬(恐らく有望なのが最低2つあります)ができることです。

一般的風邪(いくつかの旧来コロナウィルスを含む、感染症)は日本だけで年間のべ2億人ぐらいが罹患します。

インフルエンザでは世界で年間30~60万人が死にます

それが”普通病気”です。

症状がわかり、医者が鑑別でき、薬を処方でき、インフルエンザに至ってはワクチンまであります

この状態であれば、風邪インフルエンザノロウィルスがそうでないように、コロナウィルスは我々の社会を止めるものではなくなります

これが我々のゴールで、人類勝利と呼べる地点です。

結論:足並みが揃わないなら無意味か?

ここまで話して本題に入ります

自粛が目指すものウィルス根絶ではなく増加の遅延です。(減れば、なお良いですが)

遅延の目的は、治療薬や医療体制対応のための時間稼ぎです。

治療薬や医療体制が整えば、我々にかかる制約は解除となり、これがゴールです。

まり、「足並みが揃わなければウィルス根絶ができなくて意味がない」という考えは、ゴールそのものの設定が間違っています

目的は遅延なのですから最初に言った「接触機会量」を減らせば減らしただけ意味があります

また自粛してないで江ノ島でウェーイしている人は、通常通りの行動をしているだけなので、自粛している人の効果を打ち消しているわけではないです。

「足を引っ張っている(接触機会量を増やしている)」というよりは「協力してない(接触機会量を減らしていない)」が言い方としては正しいですかね。

もちろん協力しろ馬鹿野郎、なんでワイだけが自粛してんねん、という怒りはあっていいんですが、

アレを見て腐る必要はぜんっぜんないです。

結論自粛はやる人がやっただけ効果があります

なので江ノ島ウェーイをTVで見ても腐らず続けましょう。

最悪なのは江ノ島ウェーイを見て自粛をしている人たちが自粛をやめてしまうことです。

これは江ノ島ウェーイそのものよりよっぽど痛手になります

繰り言になりますが、

なんでこんなことをつらつらとかいいるかと言うと、江ノ島ウェーイを見て「ワイの自粛意味ないわーもう自粛ないわー」というマインドの人が増えたら、

それこそ良くないからです。

ちゃん自粛している人にその有用性を認識してほしいんです。

これは、江ノ島ウェーイな人を説得するより重要なことだと思ってます

Permalink |記事への反応(1) | 09:13

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2020-03-07

新型コロナウイルスワクチンは出来ません!

ワクチンを望むブックマークコメントがチラホラだけど、絶対出来ない。

今年だけの流行のために大量生産はしないし、そもそも新薬開発はしない

あり得ない仮定だが、実用化できそうなワクチン製法今日世界に公開されたとしてもだな、工場をおったてるかって、建てないわな。

いくら巷で流行してても、タピオカブームに乗るような感覚で、医薬品の開発がやれるかって話。

工場が稼働する頃にこの騒ぎがおさまってしまったら、投資無駄

インフルエンザとか麻疹くらいに世界に広まってくれて、毎年冬になるとCOVID-19が大流行するならとにかく、数年に一度SARSMERSときみたいにたまにぽっと出ては数か月で収束するんなら、流行ってもいない病気ワクチン大量生産して、誰が買ってくれるというのか。

既存の薬がCOVID-19にも有効でした!」

ってんなら、既存の薬の増産くらいはするかもしれん。

けど、COVID-19のためだけに大規模投資は出来んよ。

最近だと、副作用訴訟起こされたら巨大な製薬会社も傾くからな。

医者だって新薬はいきなりは使わん。

動物実験いくら安全だったっていったって、治験でも安全だったって言ったって、基礎疾患を持ってるかによって反応は様々なはずだもん。

藁をもすがる思いで、副作用覚悟で投与する抗がん剤とかならまあとにかく、そもそも罹患する確率が0.1%以下で罹患しても死亡率が5%以下って病気の予防薬なんて、副作用報告が限りなくゼロじゃなくちゃ使いたくないわな。

どうやっても毒になりえない、例えばヨーグルトとかなら

R-1乳酸菌コロナウイルス予防効果が認められました!」

みたいな宣伝をして増産するだろうけども。

そんなわけで、増産どころか開発もしない。

そもそもワクチン大量生産は難しい

そして、ラボワクチン候補を作ってみて、動物でした!人体実験でも有効でした!って結果が得られたとして、それを大量生産できるかは非常に怪しい。

ワクチン味噌づくりや酒造りみたいな「醸す系」のものなので、いきなり大量生産に移行できるかというとかなり難しい。

例えるなら、木桶で日本酒醸造した日本酒を、巨大なステンレスタンク大量生産できるかってこと。

事実ワクチンって21世紀の今でも手作業でチマチマ作ってる。

信じられないかもしれないが、インフルエンザワクチンは卵にウイルスを接種して、培養して液を吸い上げてるし、麻疹ワクチンなんか小さなフラスコ培養してる。

卵をコンベアで運んでるとか、昔はスポイトで吸い上げてたけど今はポンプを使ってるとか、スゲー空調管理された場所フラスコ培養してるとか、そんな程度の機械しか出来てない。

機械化すりゃいいというのは簡単だが、全世界どの業者もそうってことは、出来なかったから今に至ってる。

新型インフルエンザ対策公募事業細胞培養でゴッソリ作れとお達しが出たが、何年も検討して上手くいかなかった。

一応、上手くいったことになってるが、既存の季節性インフルエンザワクチンが今でも卵でチマチマ作ってることからお察し。

ワクチン開発は簡単じゃない

ワクチン開発は易しくない。

マラリアワクチンだってHIVワクチンだって、何十年も頑張っても出来る気配がない。

それと、今の時代倫理的問題で開発が進まない。

ワクチン起源は、ジェンナーが、

「牛痘に罹ったことがあると天然痘に罹らないなら、ひらめいた!」

ってノリで、近所の子供に牛の膿汁を針で刺したのが始まりとか。

出来るかそんなもん!

弱毒化してるとか、このウイルスワクチンになるに違いないとか、どんなに培養細胞動物で確かめたって、ヒトにはそうそう打てないよ。

ワクチン(たぶん)を接種したあと、その人にウイルスを吸い込んでもらって本当に有効かを試すような実験が、いったいどこで出来るというのだ?中国なら出来るかもしれないが。

昔開発された歴史ワクチンは、倫理?なにそれ美味しいの?って時代に開発されてたので、弱毒化したとはいえ病原体のものを使ってるものが多い。

そいつらは超優秀。

天然痘BCG麻疹、そりゃ弱毒な病原体とはいえ、一度罹るわけだから免疫は確実につく。

だが、そんなワクチン開発は今のご時世もう開発は難しい。

今後開発されるワクチン生ワクチンであることはまずない。

一方で、効き目はとにかくとしてとにかく安全不活化ワクチンがこれからワクチンを開発するなら最有力。

ただし、不活化ワクチンは効き目がイマイチ

インフルエンザワクチンくらいの有効性のワクチンが開発できたとしよう。

インフルエンザワクチン有効性が5割、同じ程度のワクチンが開発できても、死亡率3%のCOVID-19を、死亡率1.5%に減らす程度。

感染予防は出来ないので、次回蔓延したときも今回と同じようにイベント自粛、小中学校臨時休校といった措置は避けられない。

これが、エボラとかだったら死亡率を半減させるだけで十分有効といえるけど、今回のCOVID-19って死亡率が問題ってわけじゃないんで。

そういうわけで、ワクチンに期待はしちゃダメ

Permalink |記事への反応(2) | 14:42

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2019-11-03

これまで「自分チャールズ・ブロンソンと同じ誕生日…」って思ってたけど、「ケンダルジェンナーと同じ誕生日」と知って少し嬉しくなった今日

Permalink |記事への反応(0) | 18:13

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2019-10-25

宇崎ちゃんは偽乳という設定なら問題ない

だってドラアグクイーンが宇崎ちゃんと同じ大きさのシリコン製のおっぱいベストを着て、同じ服を着て同じポーズとって献血を呼びかけたとして、公共の場では〜って言うかね?

具体的には、ルポールドラアグレーススター献血を呼びかけるような場合

女って不思議でさ、シリコン製の付け乳首とか最先端ファッションシーンで流行ってんのよ。ケンダルジェンナーとかがやってて。本物の乳首だとダメだけど、シリコン乳首なら服の上から透けさせてもよい、セクシーっていう。パンツじゃなくてブルマです、みたいな理論

性的消費とか言うとややこしいんだけど、エロい表現それ字体ダメじゃないと思う。ドラアグクイーンしかり、付け乳首しかり。たぶん、プライベートな部分を見るなってことだと思うのね。

から宇崎ちゃんもさ、あのおっぱいは実はシリコンベストの偽乳です、ドラアグクイーンリスペクトした表現ですって言えば解決すると思う。なんだ、プライベートな部分がさらけ出してないんだ!って解決すると思う

Permalink |記事への反応(0) | 15:09

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2019-07-10

再婚して出来た義父や義母をお父さん、お母さんと呼ばない選択肢大事

キモ騒動キム・カーダシアンなんかも長らく母親再婚相手である義父と暮らしてたが、彼女父親と義父は明確に存在区分けしてたんだよね。死んだ父のことは「お父さん」、ケンダルジェンナーなどハーフシスターの父で義父のことはファーストネームであるブルース」(※現在は性転換しているのでケイトリン)と呼んでいた。

子供がお父さん、お母さんと呼びたいならそうしたらいい。でも今日からこの人をお父さんと呼ばなきゃ行けないんだ……ってのはキツイはずだ。だからそう呼ばない選択肢を持たせてあげるのは大事だよなと思うんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

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2015-08-27

ジェンナーさん涙目

まぁ、予防接種が誰にとってもいいわけではないし、あんまり幼すぎて抵抗力弱い子にやると自己免疫疾患に陥るリスクが有るというのは本当です。

から、そのあたりを考慮して適切な対応必要なのは事実

まり予防接種は必ずしもやればいいものではない、ということね。

ただ、大数を考慮したら効果が無い、はさすがにないやろ、と。

Permalink |記事への反応(0) | 16:04

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