
はてなキーワード:シンデレラとは
最近、IT系とか趣味のアニメやミリタリー分野で中国のフォーラムや報道社の記事やコラムが面白いので読んでる。
IT系の技術、特にAI系統に関して面白い話があって、アメリカとは違ったIT技術が発展してて興味深かったりする。
んで、今よく使ってるのは「知乎专栏」って中国の大手サイトなんだが、これはてなとニュースサイト合わせた感じなんだが
その中で「IT信仰やMAGAというかオルトライトやポリコレだとかのネットで喚いてる人たちの思想の根っこは、日本の昔のセカイ系がベース」みたいなニュース記事があった
吹いてしまったのは、真面目に中国の外交筋のニュース乗っけてるようなところで専門家が書いてる記事だったところ。
・物凄い狭い世界観や認知の中の人間関係(ネット、SNS、身近なスーパーの品物の値段等)で完結して勝手に世界を憎んだり呪ったり怒り狂ったりする閉鎖的な精神構造
・「ありもしない美しい景色や過去の(主に学生時代の)脳内で作り上げた綺麗な青春時代や恋愛の思い出」への病的な郷愁と執着
・男女ともに恋愛や結婚には固執するが、本質的には男性なら激烈なミソジニー、女性なら激烈なミサンドリー、まとめるのであれば「世界や人間がそもそも嫌い」。しかし、同時に現実に存在するはずがない様な、自分のすべてを受け入れてくれる理想の異性との運命の出会いやシンデレラ願望を強烈に持っている。
・本質的に自分たちが理解できない高度技術への信仰(IT、ハイテク軍事等)、「自分たちの惨めな人生を、100日糞詰まりを起こしていても飲めば溜まった糞をすべて排便できる毒掃丸の様な短絡的な特効薬、解決方法があるとカルトの様な信仰心をもっている」と形容されていた
・自分は選ばれた存在であり、自分の人生が惨めなのは世界を牛耳る悪意ある存在や巨大な秘密組織による陰謀だとうっすら考えているところ。また、高度技術を手に入れればそれらに対抗出来て、気軽に人生を逆転できると考えている。
そのうえで、「2000年代に日本のオタク産業で流行った物語構造のセカイ系的世界観で、この近未来の時代を生きてる憐れな人たち」とか括られてて、妙な納得感を覚えてしまった。
「シリコンバレーを俯瞰してみれば、かつては金融工学(フィンテック)を、15年前はドローンや組み込み技術を、そして今はAIを自分の惨めな人生全てを逆転して、昔の日本のセカイ系ゲームの様な美しく蒼い(※)世界と、そこで待つ美しい異性たちとの運命の出会いまで引き上げてくれていると、旧西側のIT技術者たちはうっすら考えている節がある」とも
(※)中国では桃源郷は蒼い世界と表現する古語表現があるらしい
こんな記事が出るくらいなのだから、あの国ホントよくいろんな国のこと観察してんだなって思う
最近筋トレを再開して、確かに筋トレをはじめたのは「モテたいから」が理由ではあるんだよね。
だから女性も美容をしてるのって「モテたいから」だと思ってたし、実際美容の矢印が男性に向いてる人はモテたいんだと思う。
男は細マッチョを目指しているうちは多分モテたいんだと思うし、女が美容体重維持してるならモテたいと思う
でも細マッチョや美容体重に行けるくらいの意思がある人間って、そこで終わらないんだよな。
男はバルクをデカくするために過食とオーバートレーニングし始めるし、美容体重行った女はシンデレラ体重とか目指し始める。
これは完全に矢印が異性に向いていない。
この場合矢印がどこに向いているかって言うと、同性なんだよね。自分のためって言うのはほぼ嘘。
同性の中でランクアップして、マウントを取りたい。ジムに行けばマッチョが偉そうに平日からベンチプレス専有してるし、美容の情報共有をしようとするとキャバ嬢が爬虫類みたいな自撮りを上げてる。
自分に自信を持ちたいってのも、トレーニングや美容を通じて同性を負かして自信を持つため。
https://anond.hatelabo.jp/20251018225012
スタバの話。
まず「女の子に一方的に罵倒された」を信じている人は素直すぎる。
書き手は意図的に相手の発言だけを取り上げていて、自分の発言は書いていない。それをそのまま受け取って、女が一方的にまくしたてたと思うのは単純、じゃなかった、素直すぎる。
「もう半分パニックになって絶対無理絶対無理絶対無理絶対無理って拒否してたら相手の女の子が本当に怖い顔になって罵倒してくる」
の部分で相当なことを言ってるんでしょうよ。だから女の子もムキになって反論してきたんでしょう。
追記読めばよくわかる。
よくもまぁそんな酷い誹謗中傷ばかり書けるね」
って書いてあるけど、最初の10個のコメント読んでみ? 酷い誹謗中傷ばかりが並んでるか?
これだけで、元増田の認知がどんなものかよくわかるだろ。己の欠点を一箇所指摘されたら全否定されたと感じて逆上しちゃうタイプであることが容易に想像される。
ま、それはどうでもいい。
元増田のことに興味はないのでこれ以上は書かない。
興味深いと思ったのは、ほとんどのコメントが「女の子の指摘はさほど間違っていない」と認めた上で、「よく言った」派と「言うべきじゃない」派に分かれていることだ。
この話に出てくる女の子は、元増田に対して愛想を尽かした(あるいは尽かしそうになっている)。
「何も言わずに(あるいは適当な口実をつけて)元増田から離れる」か
女の子は後者を選択した。ここまではいいよね?(ちなみにそれをもってまだ脈があると判断したコメントもちらほらあったが、そこは評価が分かれると思う)
否定的な立場の人の多くは、「何も言わずに立ち去るべきだった」という考えなのだろうと思う。
(「いや、女は何も言わずに元増田についていくべきだ」派は相手にしない)。
個人的には「どうせ脈がないならはっきり伝えてくれたほうがいいし、ダメだった点を伝えてくれたら次につなげられるかもしれないので助かる」と思うのだが、どうもそう考える人だけではないようだ。
「傷つけずに静かに立ち去ってくれ」派も少なくない。
極端なことを言えば、昔のディズニープリンセスのように「完璧な私にはいつか完全無欠の相手が現れる」と信じている人にとっては、「あなたは私の運命の人ではなかったのね。お説教はいいから早くここから立ち去って」になるのだろう。
(昔のディズニーは『白雪姫』『シンデレラ』『眠れる森の美女』ぐらいしか観てません)
「不完全な私が不完全な相手と出会ってお互い欠点を埋めながらなんとかやっていく」と考えている者からすれば、スタバ女のように欠点と改善点を指摘してくれる人は非常にありがたい存在なのだが。
ちなみに自分は「みんな不完全なんだからトライ&エラーしたらいいじゃん」派なのだが、そう思えるようになったのは歳をとったからで、若い頃は一発一中で完璧な相手を求めていたので、どちらの気持ちもわかる。
最初に言っておくが、俺は商業2作目書いて全く売れずに3作目の途中でギブアップした程度の雑魚だからこれは「俺が作家になったときの方法」であって「売れっ子になる方法」ではないよ。
ダラダラ書いても読む方も面倒だろうから箇条書きでササっと済ませるね。
・何でもいいから書く。書きたいものがないならまずは自伝を書いてみる。
・何でもいいから見せる。匿名でエロ小説公開するとかで問題ない。
・敗北を知る。小説家になろうやカクヨムに投稿して泣かず飛ばすを味わう。
・応募したい賞を探す。探したらとりあえず投稿するかは置いといて期限ないに書いてみる。
・完成させる。多分期限内に書き上がってないだろうから次の期限までに完成させる。
・なろうバズりでシンデレラは狙わない。マジで無理。アレはプロが名前隠してやること。
あまりにもしょうもないんだが時々無茶苦茶オナりたくなって連続5回くらいイくまで止まらないんだけど、セックスは全然したくならなくて、頑張っても全く気持ちよくない
やったところでエロ漫画読んでる時の「エロすぎる……」みたいな気分に全然ならず「なんか滑稽で草」と思って笑ってしまう。エロ漫画の読み過ぎなのか?エロ漫画だとうおお!エロい!と思うシチュエーションでも、自分がそうなると全く盛り上がらず「なんか草」の気持ちにしかならないので常時半笑いになり、早く終わらないかなと思ってしまう。LOとか異形頭アンソロジーとかそういうのばっかり読んでるからダメなような気もしなくはないが、いつまで経っても最悪なシンデレラ状態から抜け出せないのではと賢者モードの時にふと恐ろしくなってしまう。今とか。
創作やめた。
webで一次創作を十年近く続けていたんだけど、周りが次々と商業化していく中で自分には何も起こらず熱が冷めた。
ただ思いを吐き出したいだけなのでこの話にオチはない。
私が書いているジャンルはもともと書籍化する作品はほとんどなかったけれど、ここ数年で状況は様変わりした。
最近では紙の本はもちろん、電子書籍、コミカライズされる作品が増えて、出版社主催のコンテストも開催されるようになった。
最初に書籍化される作品が増え始めた頃、それが交流のない作家さんでも純粋に「すごい!」と思ったし、「いつか自分もそんな話がきたりして」と中学生のような妄想もした。
当然、なんの話もこなかった。
好き勝手に書いた作品が認められて本にしてもらえるなんてシンデレラストーリーが万人に起こるわけではないのだから当然である。
今思えば、作家志望の方は、書籍化のために他人には見えないところで積極的にチャンスを掴み取りに行っていたのかもしれない。
ところが私はシンデレラストーリーを盲信し、作品を書くこと以外何もしていなかった。それでも創作は楽ではなく、私は努力をしているつもりでいた。
ついには交流のある作家さんも商業化が決まり、最初の頃は純粋に「おめでとう!」と言葉を添えて投稿をシェアした。
しかしほぼ毎日のように誰かの商業化報告を見かけて「おめでとう」を言い続けるうちに、自分にはおめでとうと言ってもらえる出来事が何も起きていないんだなと思い始めてしまった。嫉妬である。
ついには商業化報告が目に入っても見なかったふりをしてスルーした。
その行為に罪悪感がわくのを止められず、いっそ本当に書籍化報告を見なくて済むように「書籍化」「コミカライズ」「受賞」「書影」「編集」などのありとあらゆる単語をミュート設定にぶち込む作業までして、自分自身に幻滅した。
もはや書籍化作業時の編集さんとのやりとり⭐︎みたいな話も「自慢か?」と思うようになり始めていた。
そんなわけないと頭ではわかっているのに、思うのをやめられないのである。
書籍化には興味がない、ネットで自分の作品を好きと言ってくれる少数の人がいるだけで十分と思い込もうとしたけどだめだった。
時間をかけて書いた作品がランキングの微妙な順位にしか載れないのを見ると普通に落ち込む。
過去に同人誌でアンソロジーを一緒にやったメンバーが、自分以外全員商業化した時は名前が並んでいることが恥ずかしくてのたうちまわりたくなった。
同人誌の道に走ってみたけど、他のサークルが上げている設営完了ツイートに映り込む本の数が自分とは桁違いに多くて、そこでもまたそんなことを気にしている自分が嫌になった。
加えてしょうもない稼ぎしかない自分には、同人活動における金銭的負担が大きく、そこでもまた「他の人は年に数回本を出しているのに……」と他人との比較をやめられずに数冊出して断念した。
このような他者との比較→嫉妬→嫉妬する自分に幻滅のサイクルを2〜3年やり続けた後、こんな非生産的で自分のためにならない思考はやめたいと本気で思うようになった。
気がつけば私は完全にスランプに陥っていた。何を書こうとしても「こういう展開にした方がランキング的にはウケるんじゃないか?」とか「社会の風潮的にこういう設定は商業化のノイズかも」などと考えてしまい、筆が止まってしまっていた。
どんなに強がっていても、私は自分が最強と思う形で他者に認められたい弱い人間だった。
でも以前はあんなに夢中になって書いていたのに、おもしろそうな展開を思いついても浮ついた気持ちにはならなかった。
SNSの出現頻度を減らし、掲載サイトをチェックする回数を減らし、それに慣れてきたらログアウトをして、ブックマークからサイトを消した。
マイナスの感情の中毒性はすさまじく、見たくないものをあえて見てしまう衝動を抑えるのにはかなり苦労した。
今のところ創作以上に好きなものには出会えていない。何かにハマりたいとは思うけれど、毎日が単調で、ものすごく楽しいわけじゃないけれど感情は凪いでいて平穏だ。
こんな記事をだらだら書いている時点で、今でも未練たらたらなんだとは思う。
でも完全に人としてぶっ壊れてモンスターになってしまう前にどうにか人の道に戻ろうとしている。
もしかしたらすでにぶっ壊れたあとなのかもしれないけれど、これ以上壊れることはないと信じて供養の書き納めです。
44回目。
もう何処に出しても恥ずかしくない立派なおっさんだ。
なのに精神的には20代の頃と何も変わってない。実際、生活も変わってないからそんなもんだろうと思う。
変わったのは両親か。数年単位でしか会ってないが確実に年老いてしまった。そろそろ危ないのかもしれない。
結婚しろとかしないのかとか特に言われてこなかったけど、この前、結婚資金として数百万用意してたんだよ、と言われて普通に言われるよりも謎のダメージを食らった気がした。
老後の生活のために結婚するとか不毛すぎるから自分はこのまま孤独死コースなんだと思う。
その前に両親をきちんと送れるのか。家族と疎遠すぎるし上手くできる気が全くしない。まずはそこから何とかしないといけないのか。
どうしてこんなに成長しないんだろうな。
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ありがとうありがとう。クーポン付きのダイレクトメールでしか祝われないから驚いた。ケーキを食べるという発想すらもうなかった。週末にでも買ってこよう。
精神年齢を20代で区切った意味はあまり意味はなかった。言われてみれば10代の頃と変わってる気もしなかった。
年代はさておき、精神的には昔と何も変わっていないのに身体や健康は確実に悪くなってきていてこのギャップが人を狂わせるのだと思う。(今年はじめて人間ドック行ったら脂肪肝疑いで精密検査コースになりました。酒も煙草もしないのに)
結婚資金=結婚式費用だと思ってたので結婚式って高いんだなと思ってたが、念のため結婚式費用相場を見てみたら随分と余裕を見たなというかシンデレラ城でやる気か?みたいな感じだった。いや相談所費用とか含んだものかもしれない。結婚資金の無心に来るまで待ってたのかと思うと申し訳ないにも程がある。
色々考え方はあると思うが、多分自分は結婚というか共同生活自体に向いてない気がするんだよなー、というのは単に慣れてないだけなのだろうが結婚しようと思う動機も特に見付からない。
猫でも飼うかと思うこともあるが脳梗塞か心筋梗塞で倒れたら猫様を危険に晒してしまうので無理だった。
Permalink |記事への反応(10) | 23:59
それはちょっとズレてて、
シンデレラが基本だからね。「そのままの私が王子様に選ばれる」一択。努力なし!
目新しさ。
男漫画が、最近?ベタ中のベタみたいな少女漫画の恋愛するじゃん?
それと同じやね。
他ジャンルの取り入れが進んできてるのだ。
お休みの日ってなにやってたっけー?って
もう記憶が消えかけているわ。
いやお出かけはしていたので、
それでお出かけで費やしちゃうと、
日常でやってることがやれてなくて、
すっからかんと空くじゃない。
なので、
出掛けているにも関わらず、
いつものルーティーのことは出来てなくってそれ故に何もしてなかったんじゃないかしら?って錯覚に陥るのよ。
一応は遊んでいるゲームたちは
レヴェル99のギアももう持ってるから割愛の1日1勝の1ガチャに留めーの、
シャインポストは相変わらずライブ会場無茶しやがってのクラス5の武道館以外の会場に挑戦したら倒産。
なんかここまで調子良くクラス5のライブ会場に挑戦出来る勢いは随分ついたものの、
それでもシャインポスト1周プレイするのに2時間ぐらいはかかるでしょ?
控え目に言ってもそのぐらいの時間がかかるので、
プラスとしてはクラス5のライブ会場をライブビューモードで選択できるようになったってことが収穫かしらね。
NIKKEもぼちぼち勧めているわ。
ラピ:レッドフードがあれってただ単に新しいコスチュージュでーって見掛けだけのなんか登場SSRニケだと思っていたけれど
そんでね、
その2人もパワーアップを匂わせてちょっと一旦はストーリー上で部隊から離脱しちゃったわ。
こっちもぼちぼちは進めているけれど、
そんなには一気にドーンと進められないので、
読み物をストーリーを読むイベント消化をチクチクやってる感じね。
新ニケ登場の告知やお知らせがちょいちょい来るけれど、、
いまやなんか食傷気味ね。
ぜんぜんピンと来ないので、
とりあえず
成長物資を集められるだけ集めてーってだけに留めるわ。
なので
今その中でも、
私の好きなニケのシンデレラがメインストーリーでセリフが多くてよく話してるからずーっと登場してて嬉しいかなってところ。
他のゲームは
なんだか遊ぶ元気がないわ。
夏バテかしら?
この突如訪れている
何もしたくない感なにこれ?って思っちゃう。
スプラトゥーン3もめぼしい使ってみたいブキは相当使い込んでて
ドラマ関連は朝ドラの『あんぱん』はとりあえず追いかけられているわ。
どうしても離すことが出来ないのかしらね?
そんなことになるとすっかり分からなくなるのよ。
倍速で見ていても入ってこないし離脱ね。
いや小説版読み始めてこっちも面白く止まらなく鳴っちゃったからそっちにも夢中になりたいところなのよね今。
これは町中華に行ったときの料理がやってくるまでの間に読む楽しみにしておきたいところ。
なんかこう、
いろいろやってるけれど、
ただただ夏の疲れがじわじわ出てきているからそんな心境ならいいのだけれど、
なんだか追い込まれてる感じがするわ。
たぶん夏の疲れよー。
いつもながらになんだか鰯気なことを言っちゃってるわ。
今週はちと早くに寝て睡眠時間を増やすキャンペーンに挑みたいところよ。
なんなのかしらね?
このなんかくたーっとした感じ。
まあ夏の疲れってことにしておくわ。
うふふ。
なんだか家事する元気の気力もなかったので、
お昼はまたどうしようかしら?って考えるのは億劫だし
だいぶ暑さは和らいだとはいえ、
昼間の陽射しはキツイので外に出るのもまたぐったりしちゃうしなぁって思いがちよ。
ああ夏の疲れねきっとそうよ。
今日も朝から出来上がったものを飲んでシャキッと目覚めさせたいところ。
まだまだ暑いので
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
運よくホットエントリにはいったので、たくさんのおすすめをいただきました。ありがとうございます。
以下、いただいた作品を「(電子、物理問わず)持ってるもの」 「読んだことがあるもの」 「読んだことない・知らない」で分類しました
・猫と竜
・チ。
・ラーメン再遊記
・葬送のフリーレン
・ラーメン赤猫
・だんドーン
・寄生獣
・銃夢
・映像研には手を出すな!
・SLAM DUNK
・武装錬金
・銀の匙
・三国志
・イムリ
・封神演義
・キメラ
・J↔︎M
・片喰と黄金
・天国大魔境
・サマータイムレンダ
・火花
・最果てのソルテ
・ハニワット
・血の轍
・烏に単は似合わない+烏は主を選ばない
・運命の巻戻士
・対ありでした
・日本三國
・北北西に曇と往け
・ 峠鬼
・令和のダラさん
・オルクセン王国史
・税金で買った本
・生き残った6人によると
・ コーポアコーポ
・バルバロ
・ダークギャザリング
・ねこ、はじめました
・シグルイ
・ROUTE END
・孤高の人
・きみにかわれるまえに
・ながたんと青と。
・宝石の国
・刻刻
・オレンジ
・ニセモノの錬金術師
・相席いいですか?
・わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)
・ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット
・アルテ
・その着せ替え人形は恋をする
・ペリリュー
・私が死んで満足ですか?
・猫奥
・ARIA完全版
・怪獣を解剖する
・路傍のフジイ
・煙たい話
・ドラゴン養ってください
・冥天レストラン
・家栽の人
・幽麗塔
・EDEN
・聖女に嘘は通じない
・ダーウィン戦記
・マップス
・バルバロ!
・路傍のフジイ
にしたいと思います。
あと、
・日本三國
・峠鬼
あたりは機会があれば(セールだったり、ポイントがあったら)優先度高めで読みたいと思いました。ありがとうございます。
条件にこの10年くらいの漫画としておけばよかったですね。それ以前の作品はちょっと今は読む気分ではないですすみません。
あとスポーツものと歴史ものが苦手なので、メダリストとか三国志、風雲児たちも今回は無しで。ペリリューはいつか読もうかと思ってますが。
猫と竜買ってるけど、別に猫マンガ好きではないです。むしろ犬派です笑
あとおっさん剣聖あげてるけど、なろうだから好きみたいなのもないです。特に転生物は読みません。
なんだかんだで漫画歴40年くらいだし、ジャンプラやウェブリ、コミックデイズは入れてるのでマンガを読む機会はそこそこあるのですが、世の中にはまだまだ知らんマンガがいっぱいあるなと当たり前の感想を持ったりしました。
ありがとうございました。
【追記 08261421】
ブコメで「バルバロが未読の人の興味を引いた機序を知りたい」とあったので、バルバロ以外も含めて選んだ理由を書いときます
・バルバロ! 1話目がブクマでホットエントリに上がってるときに読んで面白いな続き読みたいなと思ったものの、その後、忘れてて思い出して開いたら途中が読めなくなってたたので。風俗周りは一時期興味があって色々調べてた(意味深)ので、その辺で興味があるのもある。
・怪獣を解剖する +解剖、幽霊、密室 これもホットエントリかXに流れてきてしったやつ。僕は怪獣8号が1話のまま続いてほしかったと思ってるタイプの人間なので、そういう人間として読まずにはいられないので期待しまくってる。
・路傍のフジイ Xのプロモツイートに何度も何度も流れてきて、どうせくだらないやつだろと思って無料分を開いたら想像の10倍くらい面白かったのと、けっこう外部評価が良いみたいなので興味を持った。
・図書館の大魔術師 タイトルの漢字がごついのだけ知ってたが、今回名前が挙がってたので1話を読んでみたら結構面白かった。でも、これ買うと他が買えなくなるので後に回します。あとで買うには入れておきました。
・日本三國 これも話題なのでタイトルは知ってるのと、2.5次元で舞台化してるらしく昔の推しが出てるのでちょっと興味がある。これは冊数的に路傍のフジイと迷ったので、次回買うかな。
・峠鬼 全然知らないタイトルだったけど複数の人が名前を挙げていて、気になったので1話を読んでみたらよさそうだったので。ガチ歴史ものはあまり好きじゃないんだけど、歴史ファンタジーは好き。
・瑠璃の宝石 絵を見て、ちょっと性的過ぎるなと思ってパスしかけたんだけど1話読んでみたら面白かった。鉱物周りは昔の上司がやたらと詳しく、自分も化石が好きなので一時期東京ミネラルショーに足を運んだりしていたので気になってはいる。けど、上記の3冊と比べたら優先度下がるかな。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。目玉焼き。冷奴。納豆。キノコと人参と玉ねぎの和風スープ。間食:アルフォート。
○調子
むきゅーはややー。おしごと難しいな難しいな。
○ポケットモンスターパール(NPC交換ポケモン旅)
パルキアの原始の力追加効果がやたらと出て苦戦したりなどトラブルはありつつもクリアが近づいてきた。
金剛美味しい。
明日は新パック事前情報の生放送なので過去の絶傑パックを見返して期待度を上げてた。
やっぱリーシェナの一派、というか奏絶の崇拝者が好きすぎる。
ウマ娘コラボで別名実装したらアグネスデジタル、グラブルコラボならクラウディア、シンデレラなら棟方か夢見、プリコネならチエル、ワーフリなら春咲サチカだな。(ワーフリコラボはないよ
欧米生まれの特殊設定。二次創作のM/M(日本で言うところのBL)で流行って日本に輸入された。
オメガバースといえばBLだけど実はBLに限らない。少女漫画にも導入されてるの見たことある。
人狼ものっていう特殊設定から派生したらしい。なので基本設定が狼の(生殖にまつわる)生態を参考に作られた。
基本設定はというと、男女の性別区分以外にも性別があるというもので、すなわち
α男、β男、Ω男
α女、β女、Ω女
という6つの性があるということになる。これをもってオメガバースの世界観のもとではヒトには6つの性別があるとしている作品と、男、女、オメガバースの3つの性別があるとする作品と、従来の性別(男女)とオメガバースという2つの性別があるとする作品があって、そこんとこ何故か統一されていない。まあ言ってる事は同じなのでいいのか。
オメガバースの元になった狼の生態においては、一つの群れは一組の夫婦とその一族で構成されている。
つまり、α同士の番が群れのリーダーで、他の構成員は群れの力関係によりサブリーダーはβ、その他がΩと呼ばれる。繁殖を許されているのはα夫婦のみで他は繁殖が許されていない。
基本的に群れはα夫婦の血縁者で構成されていて、時には他の群れからやってきた者が混ざる。
α同士の番の絆は強固である。
という狼の生態から生まれたオメガバースだが、現在、日本のBLにおいては番になるのはα同士ではなくαとΩであり、α同士のパワーカップルは友に男性性が良くも悪くも強すぎて競合してしまい破綻するという設定が付加されている作品もある。
βが大半を占める社会に絶対王者として君臨するαと、社会の最底辺を這いつくばる様に生きている被差別民のΩ(希少種)が番うという、シンデレラストーリーようなものが現在日本におけるBLのオメガバースの基本設定なのだ。それにしちゃあ過酷過ぎる話もあるけども。
いったい、どうしてこうなったのかは私もしらん。
以前、海外(たぶんアメリカ)のオメガバースとみられる英文の小説を読んだ事があるけれど、それはα男から好意を寄せられたΩ女が「でも私はΩで彼はαなのに……」とウジウジする話だった。つまんなかったので結末まで読まなかったからどういうオチかは知らない。オメガバースである前に人狼ものでもあったので群れ同士の抗争が起きている中での悲恋のような何かだった。
現在の日本のBLにおけるオメガバースは、個人輸入されたものから始まって、その人気に目をつけたふゅーじょんぷろだくとが「オメガバースプロジェクト」を立ち上げて商業BL界に拡めた模様。
オメガバースプロジェクトの作品群は本編に入る前にオメガバースとは何かを説明するページが入っている。が、それは大体の作品に共通するごくごく基本的な設定でしかなく、作品それぞれ異なった独自設定が付加されていることが多い。
そうだ、前述の基本設定以外にも日本産オメガバースBLの大事な基本設定があったんだった。それは発情という設定だ。
まずΩがヒートという状態になる。αだけを引きつけるフェロモンを出し、発熱によりそれを拡散する。
するとΩのフェロモンを幸か不幸かうっかり嗅いでしまったαがラットと呼ばれる発情状態になる。ラット状態のαは完全に性欲の奴隷となりフェロモンの主に襲いかからずにいられない。
という、αとΩ特有の発情システムが悲喜こもごもを生み出すのである。
商業BLのオメガバース作品について。個人的には好きな作品はほぼない。ないなら自分で書けばいいじゃんってノリで書いた素人小説が一番好きなくらい……マジで好きなものがない。けど知る範囲で紹介してみようかなと思う。
『嫌いでいさせて』(ひじき)
すごい有名なオメガバース作品。αに捨てられた子持ちΩが、彼の事を運命の番と呼ぶαに出会うという話。ぶっちゃけ読んだことないのでおすすめとかいうわけじゃなく、やたら人気なので上げてみた。
大概のオメガバース作品は、オメガバースの世界観の元でなんか色々あるというものなんだけど、この作品は人類初のαとΩの誕生を描いたSFもの。前例のない事態に見舞われたαの青年が、自分と恋人守る為に行動を起こす。面白いけど濡れ場がちょー長いので、そこを読み飛ばすとストーリー少な! ってなる。
圧倒的αの熊獅子鷹虎くんがΩのハーレムを作って全員抱くはずだったのに……。
高校の1クラス分の可愛いΩたちを全員鷹虎くんが抱くという作者の宣言から始まった作品なのだが、1話で既に思ったんと違う笑展開に。しかも登場するΩの可愛い子ちゃんたち皆が皆ツイフェミみたいな事を言い、みんな違ってみんな糞の様相を呈している。
2歳の娘がいるんだけど、最近ディズニーのシンデレラや白雪姫、リトル・マーメイド(全てアニメ版)にハマっていて、これらの作品をよく観ている。
私は今までしっかり観たことがなかったから一緒に観てみたんだけど、ルッキズムの権化のような作品すぎて、娘に観せ続けていいのか不安だ。
美人なので王子に見初められた娘、美しさを妬まれて亡き者にされかけた娘、カッコよくて人魚に好かれた王子。
みんな普通顔だったら、こうはなっていないよね。
真実の愛とは……
美女と野獣を観せればいいのかな。
私が課題として持っている1つの課題として『ニーアオートマタ』があんのね。
もうさ、
これ思いっ切り私がこよなく大好きなゲームの『ステラーブレイド』へ大きく影響を与えたので、
プレイしなくちゃ!って思って
たぶんまた1年ぐらいほったらかしにしていたと思うの。
そんで、
随分前によっこいしょ!って横井庄一さんを背負うぐらいの負担を私にもついに貸すときが来たのねって。
そういう訳でプレイを始めたの。
でも辛い始まりの旅の訪れだったわ。
まずはセーブポイントが無いの!
そんで、
うわ!なにこれ勝つるわけないじゃん!
でも
ここで私が『ステラーブレイド』で培ってきたアクション魂によって、
セーブ出来るようになったの!
もうさ、
言わないけれど、
ここまでで涙。
泣けるお話なのよ。
ボス戦で敗退したらまた非情にも容赦なくタイトル画面に戻されて最初っからなの。
容赦なかったわ。
コロニーというの?
力尽きちゃったってところが前回までのお話の私の「ニーア」だったのね。
そんで、
これじゃいけないわ!ってことで、
ちょっと1日30分ぐらいでもプレイしてみようかナーって思ってプレイ再開!
コロニーの人たちと話していて、
コロニーに戻ったときオペレーターかな?色んな人に話していると
決死の自爆作戦で「あんな無茶今度からしちゃダメよ」とか言ってくれるのね。
そのニーアの話の中では死んじゃってもデーターがバックアップされているからスペアボディーで即復活データーも元通りよ!って世界みたいで、
最初の初戦ボス戦での敗退自爆勝利も上手にストーリーとシステムに組み込まれている話で感心しちゃうわ。
そんで、
色々な人と一通りコロニーでお話終わって聞き終わって次の拠点に行けるようになったの!
次はベースキャンプで
そこにもたくさんのキャンプで2Bたちを支援してくれる人がいて、
私がロールプレイングゲームで大嫌いなひとりひとりに話を聞いて回るって嘘みたいに、
ここはみんなにお話聞いて回っているのよ。
あと分かったことで釘を刺されて言われたのが、
オートセーブが無いから用心してね!ってこまめにセーブすることを勧められたわ。
これも用心しなくちゃ。
そんで、
いろいろといまその最初に訪れたベースキャンプで探索しているところ。
次戦いに行くところまではまだ到達していないベースキャンプで停滞ね。
今回はここまで、
このニーアの旅は長くかかりそうだわ。
あと思ったのがNIKKEのラピとニーアの2Bがなんか声似てない?って思ったのよね。
なんか似てるわーってそうラピみを感じながら今回のプレイはここで一旦終了よ。
時間のあると気の夏休みのおやすみの時にうんとプレイするつもりよ。
あとさ、
まだこれ欲張っちゃダメだけど、
ニーアって何種類ゲームでてるの?って感じで、
私が目にしたニーアのイメージは2BとかがいるNIKKEとも先日コラボがあったそのイメージの今やってる「ニーアオートマタ」の方らしくて、
他にもいろんなニーアのゲームがあって、
よく分からないことが山積よ。
でもまずは「オートマタ」を進めなくちゃって勢い!
まだまだ先は長いわよね。
しかも
でもステラーブレイドと比べると序盤から街というかベースキャンプにコロニー的なところで仲間がたくさんいて賑やかよね。
至ってステラーブレイドの方は本当に序盤中盤「荒野」のマップに入るまで人っ子一人いないフィールドを
まあ、
まだ最初のベースキャンプ的なところまでやって来ただけなのに、
この情報量だわ。
いい傾向じゃない?
そんで、
NIKKEよ。
こっちも絶賛進め中で
込み入った話になって申し訳ないけれど、
そのストーリー周りで一緒に行動していた「アブソルート」部隊が新たに強くなって再合流したのね!
そんで、
今日のアップデートで新「アブソルート」部隊がSSRで排出されるの!
私のこの今のNIKKEの進行具合とアップデートのタイミングがピッタリすぎて、
そんでさ、
エマっていう「アブソルート」部隊のヒーラーでもあるマシンガン使いのニケがいるんだけど、
もう全部武装も最強に仕上げて、
さらに強くなるオーバーロードって武装の改造もしつつ改造してオーバーロードレヴェルもマックにライドオン!
つまり最強に仕上げていたのに、
嬉しい悲鳴、
また新しくなったエマ、
部隊募集でゲットしたらまた最初から強くしなくちゃいけないじゃないって。
苦笑いよ。
嬉しいんだか悲しいんだか。
本気でニケ1機を最強に仕上げるとなると、
無課金では1か月ぐらい物資を貯めて使わないといけないレヴェルなので、
また長い戦いになりそう。
ぴえん。
まあいいわ。
そうそう、
そう!
アークの技術力よりマザースフィアの技術力の方がいまだ上だってことが私に取っては感無量感があるのよねー。
なので、
山積されたゲームで夏は忙しいわね。
ニーアにNIKKEに
ドンキーコングもあるし、
岩やフィールドを壊しまくって全然先に進めない感じがあるしね。
ああ大忙しよ!
まずはやる気が出てきたこの機を逃さずにニーアよ!
うふふ。
何これ新商品?
ゴロッとしたゆで玉子にタマゴペーストがたっぷり嘘偽り無いタマゴがうんと楽しめる大満足の逸品だわ。
これちょっとハマっちゃいそうよ!
また明日も食べたいな!
こちらもルイボスティー薄めで培った薄めで仕上げてスッキリ飲みやすい濃度で仕上がっていいんじゃないかしら?
やっぱり濃すぎると重すぎたのよ。
薄すぎな夏!発見!って感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!