
はてなキーワード:シンカーとは
AIを使って絵を描く人に対して「お前はなんの為に絵を描くんだ」と言っている人がいた。
要はその人にとっては「自分の内なるものを形にして表現する為に絵を描くという手段を取っている」のであって、AIに描かせたら何の意味もないじゃん、ということらしい。
確かに絵描きはそう思うだろうけど、でも例えば私は絵で表現したい内なるものなんて全く何にもないのね。一つたりとて存在しない。
私は表現したい事は基本的には文章で書く。精々抽象化されたフロー図とか相関図にする程度。絵にするという発想は全く無い。
だから私がAIに絵を出力させるとしたら単に自分好みの絵が手軽に作れたら面白いなーというだけであって、別に何らかの「表現」ではないので、冒頭の発言はそこがずれてるよなと思った。
このあたりは「ビジュアルシンカーの脳」という本を読むとすんなり分かると思う。物事を絵(ビジュアル)で考えたり表現するのが得意な人と、文字や抽象化された図で考えるのが得意な人に分かれるので、前者が後者に自分の価値観で話しても意味がないんだよね。
釣りではヤーポンが使われる事が多い
でも全部が全部ってわけでもなく中途半端に混在していて、なら統一しろよって思う事が多い
ロッドの長さはフィート、シンカーはグラムなのにラインの強度にはポンドを使う一方でラインの長さはメートルを使う
これ別にアメリカやイギリスのメーカーの表記なら自由にすればいいんだけど、日本のメーカーでもコレだから理解に苦しむ
まともにグラム表記されるシンカー、要はオモリだけど、逆に日本では号という尺貫法由来の単位が使われることが多いという謎
号が厄介なのは釣りのオモリは1号 = 1匁だけど、植木鉢とか服のサイズとかは重さじゃなくて、長さも重さもとにかく何でもありな単位だってこと
こんな何の単位かすらハッキリしていないアホ単位に比べればヤーポンの方が遥かにマシだなって正直思ってしまって悲しくなった
ヤーポン滅ぼす前に号を滅ぼさないと何も言えないわ
その本の言葉を使うなら、数学自体が言語で記述しきれて無い事になる気がする。
というのも、本によると画像で考える人の中にも「物体視覚思考者」と「空間視覚思考者」がいるらしい。
数学の5項補題・蛇の補題・9項補題辺りは画像扱いになるような図じゃないと記述するのは難しい
そこら辺を考えるのに画像での思考をせずに証明するのは無理だと思う
別にその3つの命題だけじゃなく画像扱いの図でないと記述するのが難しい命題は多い
その本の言葉でなら、数学についてある程度以上理解しようとするのは画像的な思考(空間視覚思考)が出来ないと無理という事になると思う
という本を読んでいる。
大雑把な内容は事前に聞いていて、世の中には物事を画像で考える人(ビジュアル・シンカー)と言語で考える人がいるということを説明した本だ。
事前のイメージだと、画像で考える人は芸術が得意、言語で考える人は数学とかが得意、という分かれ方だろうと思っていた。しかし読んでみると少し違っていた。
というのも、本によると画像で考える人の中にも「物体視覚思考者」と「空間視覚思考者」がいるらしい。
前者はまるで写真のように鮮明に物事をイメージして考える。私が事前の想像したビジュアル・シンカーのイメージはこれだった。
一方で後者というのは、物事を抽象化してその関係性等を元に思考するらしい。フロー図とかのイメージだろうか。
私は芸術のセンスは皆無だし、よく知っているものでもその細部までイメージするなんて全く出来ない。だから言語思考者なのかなと思っていた。
しかしよく考えてみると私の思考はかなり抽象化した物事同士の関係性を把握するように出来ていると気が付いた。
IT系の仕事をしているのだが、なにか複雑な条件に沿った処理を考える場合は空間上に抽象化した物事を並べてそれらを繋ぎ合わせるようにしている。
実際に私が考えているときは手を動かして一つ一つの抽象的なパーツを中空に配置してそれぞれを繋ぎ合わせるようなジェスチャーをしている。
プログラミングだとか物理、数学のような抽象化された対象の関係性を理解するのは確かに昔から得意だった。
なにか新しいことを始める際も、そこの根底にある物事の関係性みたいなものをざっくりと捉えるのは得意だと思っている。
また文章を読む際も、言葉一つ一つの細かい表現よりも全体としてどういう事が言いたいのかという論理構造を認識する方に偏っている。
娯楽小説や漫画なども、そのストーリーがどういう構成になっているのか、背景にどういう理屈があるのかばかり気になってしまうので、おそらく私は機械的に要約されたものを読んでもほぼ同等に楽しめるだろう。
(実際、そのものには全く触れたことがないコンテンツでもそれについてのwiki等の情報を読むのは大好きだ)
美術館に行ってもその絵から何を読み取ればよいのか分からない。
人やモノをアイコンのようにしか受け取れないので、各アイコンがどう配置されているかという形でしか認識できない。その表情やら表現技法から何かを読み取るということは全く出来ない。
美大卒の友人からは「絵を描けるようになるにはまずモノを正確に視れるようにならないといけない」と言われたことがあるが、私は勝手にすべての物を抽象化されたアイコンに変換してしまうのでそれが出来ない。
目の前にいるのは自分と特定の関係性にある〇〇という名前の人である、という認識しかしていないので、その人の顔や髪型、服装なんかは全くというほど覚えられない。ついさっきまで一緒に居た人がその日来ていた服は?と言われても全く思い出せないし、そもそもそんな情報は私の脳に入ってきていないのだろう。
とまぁ自分はかなり空間視覚思考者寄りだと気が付いて、色々な面で私の脳の特性に説明が付くぞということが分かった。
残念ながら最初に紹介した本は空間視覚思考者についてはあまり詳しくは解説されていないっぽい(著者が物体視覚思考者のため)ので、他の本でもっと情報を集めてみたくなった。
自分がどういう思考法なのか、それが異なる人はどのように物事を考えているのかというのを知りたい人は読んでみることをおすすめする。
考えることが楽しい
最近よく公園まで硬球を投げに行く。3ヶ月前位に憧れの北別府さんのフォームを真似てスタートしたピッチングだけど、最初は散々なものだった。コントロールはぐちゃぐちゃで、球速も出ていない。何となく楽しいから人にちょっと笑われても投げていた。カーブが瞬間的に成功したのも継続のカギだった。
たまにまっすぐ、早く前に球が行く。これが成功かぁ。このときって手はこういうふうにしていたな、膝を曲げるって言うより腰を落とすだな。なるべく身体はまっすぐにしていたほうが良いな。ストレートならリリースはもっと前だな。なんかようつべでみたけど肩周りのストレッチしたら速い球投げられそうだぞ…………そんなふうに考えてフォームを身体にプログラミングしていくと、いい感じにコントロールも整って、草野球の進行くらいはできるようになったかな。はっきりいって楽しい。
変化球を増やした。ツーシームだ。何となく適当にチェンジアップとかフォークとか試してみたけど上手くいかない。下柳さんや九里亜蓮の握りなどを見てリリースポイントも自分でやってみて慣らす。適当にストレートと同じリリースで投げるとちょっとシュート気味に落ちる。シンカーみたい??でもちゃんと球が行った。嬉しい。
現在は巨人の丸が大瀬良にカットボール教えてもらっていた動画を参考にカットボールを習得中。これからも色んなことできるようになったら良いな。
スロー・シンカーは、矢継ぎ早に質疑されることにイライラするんよ。
リアルタイム・シンカーは、脳の回転が異常に速いが短絡的で思考が浅い傾向がある。
知りたいと思ったことは、今すぐ知ることができないとイライラするし、担当者に聞いてすぐに答えてくれないとイライラする。
分からないことがあれば、すぐ電話するし、電話口で答えられないと激怒する。
スロー・シンカーは、脳の回転が遅い代わりに、思考が深く緻密で漏れがない傾向がある。
知りたいと思ったことは、何日も掛けて調べられるし、担当者がいい加減な答えで誤魔化すことにイライラする。
課題に対してじっくり考える時間が与えられたときに、その能力を発揮出来るタイプ。
だから、即答性が求められる初めてのテストでは、成績が低くて当たり前。
各文字、単語が脳にかける負荷を調べなきゃいけない。原義的には、グラフにおける最小単位のインク≒文書における最小単位の1文字、なんだが、脳みその負荷的には単語が最小単位かな。
データインク比を抽象化してみるという試みの中で思ったのは、インクを使うのは視覚情報からかかる脳への負荷の最小単位だから?
ビジュアルシンカー?とかなら本物のデータインク比で考えていいのかもね文書でも。
専門的なレポートなら単語は分かりきっていて単なる記号として処理できる。であれば言語的な脳への負荷というより視覚的な負荷である文字数、さらには本物のデータインク比を使っちゃっていい。
一般向けには難しい単語や見慣れない単語は脳に高負荷だ。単語としての脳への負荷を知りたいところだが、専門用語って一般的でないから専門なのであって、新単語が出るたびに一般人の頭に電極つけるのはイかれてるか?
ひょっとして科学の、人間の脳みそが関わる部分って一家に一台脳みそセンサー配るまで始まってすらいない?
釣りにマジレスするが状況や人によって対応方法が異なる。増田みたいなYesマンも新人のなんでくんも両方できるようにならないとあかんと思ってる。
以下はパターン
(1)土管くん
The営業というタイプ、お客さんからもらった質問をそのまま右から左に流してくる。こういう人になんで必要だと言っても無駄で「確認します!」しか言わない。元から自分で考える脳みそがついてないので諦めて回答に徹したほうがいい
(2)忖度さん
偉い人には背景や目的は確認しちゃだめだと思ってる。ただし実際にそれを言われたわけではない。無視して確認するところを見られると猛烈に怒るので諦めてYesマンになろう。あ、こっそり確認するのはやめたほうが良いです
炎上中の案件にはまず手を動かすべき。テンパっている人に「これはなんでやるのですか?」と聞くこと以上に油を注ぐ行為は無い。まず言われたことをやって、落ち着いたら背景とかを確認していくので遅くはない
(4)気分はもう芸術!
目的とか費用対効果を確認されるのがイヤっ!て人がいる。え、昔はもっと自由にやれてたって?会社の状況変わってるので対応してくれ~~~。ハレーション起こしまくり部署を転々として最後は会社をさっそうと去って行く。なにか聞かれても表面だけ回答しておいて関わらないのがベスト。病む。
このタイプが上司になると厄介で忖度さんと同じく指摘すると爆発するので矛盾を抱えたまま行動するしか無い。こころがふたつあるー。
部下だとめっちゃ指摘するのに自分に指摘が来るとぶつくさ言ってチームの士気を下げる。え、仕事楽しくないって?お出口はあちらです
(6)海外勢
これはちゃんと念押しレベルで聞いて確認しろ。文化や言葉の壁は思ってる以上に厚い。コミュニケーションの30%はコンテキストの世界なんよ。ここを放置すると最終結果で大きくズレることになる。やらないのは怠慢。
(7)0 = 0、1 × 0 = 2 × 0、両辺を0で割り、1=2、証明終了(( ・´ー・`))
いや屁理屈だから。独自解釈マンというべき邪悪。あらゆるルールを独自解釈によって書き換えてしまう。上司がこのタイプでダブルシンカーだとYesマンになるしかないが証拠は全部取っておくべき。バレたときに全部押し付けれられる可能性高し。
他にもあったら知りたい
人間誰でも最初は言葉を知らないんだから、言葉で考える方が後天的な学習で、それができないのは発達の問題にすぎないって、論理的に考えれば三秒でわかるよな?
リリーフで実績
→怪我
なぜか?
パドレスのロベルト・スアレス投手が、ナ・リーグ最強の守護神と言っても過言ではない成績を残している。ここまで13試合に登板して1勝0敗10セーブ、防御率0.66。セーブ機会の失敗なしで、11セーブでリーグ1位のライアン・ヘルズリー(カージナルス)とは1差。日米でのタイトル獲得も視野に入れる。
メジャー3年目の今季、守護神の地位を実力で掴み取った。オープン戦の時点ではクローザーを固定されていなかったが、松井裕樹投手らとの争いを制した。元々、球種は少なくフォーシームとシンカーの直球とチェンジアップのみ。4月3日から22日(同4日から23日)にかけ、79球連続で“速球”を投じて圧倒した。
マイナーリーグでの経験もなかった苦労人。メキシカンリーグからソフトバンクを経て2020年に阪神に加入すると、守護神として2年連続で最多セーブに輝いた。2021年オフにパドレスに移籍し、2022年オフには5年4600万ドル(約70億4000万円)で契約延長。無名だった右腕が、アメリカンドリームを掴んだ。
メジャーでも無双状態のかつての守護神に日本のファンも反応。SNS上では「レベル違う」「変化球の握り方忘れたのか?」「真っすぐだけでゴリ押すようになったバケモノ」「ストレート縛りしてる大偉人」「ストレートしか投げずにこれやからな、意味不明」「スアちゃんえぐいわ」との声があがっている。
フリゲは頑なに直そうとしないよな、だからユーザー離れちゃうんだけど。否定的な感想書くと消すかブチ切れるからイエスマンしか残らない。離脱した人の感想も十分意見として参考になると思うんだけどな。
敵が強いから離脱しましたいう意見に「乗り越えられないプレイヤーの根性が足りないだけ」とかそういう話じゃないんですよ。
その人にとっては敵が強すぎたから止めちゃったんですよ。ヒント出すとか最悪倒さなくても倒した扱いで次に進めるとか救済策を出すべきだよね。
アビスシンカーとか絶対途中で投げると思うんだよな。100人プレイして最終章まで到達したの10人も居ないんじゃない?
クリアした上に感想書く人なんて信者しか居ないんだからその感想でバランス合わせてったら一般人なんか誰も寄り付かないよ。
ゲームを途中でやめた理由、ご意見&対策集 https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/1076619 ここ読んで改善してくれ
| No | 名前 | ★ | 球速 | コン | スタ | 対ピン | 対左 | 打強 | ノビ | クイ | 変化球 | ← | ↙ | ↓ | ↘ | → | 特能 | 緑特能 |
| 1 | 河野竜 | 556 | 157 | S90 | A74 | D | E | C | D | E | 3球種/総変12 | カットボール4 | スローカーブ2 | - | サークルチェンジ6 | - | 重い球/奪三振/リリース○/打球反応○/球持ち○/緩急○/ゴロピ | 速球中心 |
| 2 | 大和田 | 493 | 157 | A80 | C67 | C | B | C | C | C | 3球種/総変12 | - | スローカーブ1 | フォーク7 | サークルチェンジ4 | - | キレ○/重い球/尻上がり/緩急○ | - |
| 3 | 田中 | 481 | 150 | B79 | A76 | D | C | D | D | D | 3球種/総変12 | - | カーブ3 | フォーク7 | - | シュート2 | 内角攻め/対ランナー○/ナチュラルシュート | - |
| No | 名前 | ★ | 球速 | コン | スタ | 対ピン | 対左 | 打強 | ノビ | クイ | 変化球 | ← | ↙ | ↓ | ↘ | → | 特能 | 緑特能 |
| 1 | 高橋 | 361 | 145 | B70 | D56 | E | C | C | D | C | 4球種/総変11 | シュート1 | シンカー1 | フォーク2 | - | スライダー7 | リリース○/クロスファイヤー | 投球位置左 |
| 2 | 坂口 | 381 | 154 | B70 | C63 | E | C | C | C | D | 3球種/総変8 | Hシュート2 | - | Vスライダー3 | - | スライダー3 | 奪三振/打球反応○ | - |
| 3 | 石川 | 339 | 145 | B72 | D53 | D | B | B | C | C | 3球種/総変10 | Hシュート1 | - | フォーク7 | ナックルカーブ2 | - | 要所○/守備職人 | - |
| 打順 | 位置 | 名前 | ★ | 打席 | 弾 | ミ | パ | 走 | 肩 | 守 | 捕 | チャ | 対左 | キャ | 盗 | 走 | 送 | 青特 | 赤特 | 緑特能 |
| 1 | 中 | 武藤 | 381 | 右 | 3 | B77 | D53 | A81 | B70 | D59 | C61 | C | D | - | D | E | C | アベヒ/固め打ち/内野安打○/初球○ | - | 選球眼/慎重盗塁 |
| 2 | 遊 | 森本 | 449 | 左 | 4 | C62 | S90 | C61 | C63 | A81 | C65 | D | B | - | D | E | C | パワヒ/固め打ち/初球○/対エース○ | - | 選球眼/強振多用 |
| 3 | 三 | 内藤 | 501 | 右 | 3 | A85 | A85 | B71 | C64 | B76 | D55 | B | C | - | E | E | C | 流し打ち/固め打ち/粘り打ち/初球○/威圧感/守備職人/高速チャージ/ムード○/ヘッスラ | 併殺 | 選球眼 |
| 4 | 右 | 岩本 | 429 | 左 | 4 | A83 | D55 | A82 | B73 | D53 | C64 | C | B | - | E | C | E | 広角打法/固め打ち/内野安打○/初球○/カット打ち | - | 選球眼 |
| 5 | 二 | 吉原 | 420 | 右 | 3 | B79 | A80 | C62 | E48 | B73 | C62 | C | A | - | E | E | C | 固め打ち/初球○/満塁男/ハイヒ/決勝打 | - | 選球眼 |
| 6 | 捕 | 河野雅 | 394 | 右 | 3 | A81 | D52 | A81 | C68 | D57 | C64 | C | C | A | C | E | E | 固め打ち/初球○/ダメ押し | - | 選球眼/積極打法/チームプレイ× |
| 7 | 左 | 小林 | 374 | 左 | 2 | B74 | E43 | A84 | C61 | B72 | B70 | B | E | - | C | C | C | アベヒ/固め打ち/バント○/初球○/対スト○ | - | 選球眼 |
| 8 | 投 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 9 | 一 | 加藤 | 388 | 右 | 3 | A81 | E49 | A81 | D57 | C66 | B70 | E | E | - | C | C | D | アベヒ/広角打法/固め打ち/初球○/満塁男/いぶし銀 | - | 選球眼 |