
はてなキーワード:シロアリとは
以下は、「ゲジゲジ」や「アシダカグモ」のように人に害を与えず、むしろ他の害虫を食べてくれる益虫(えきちゅう)の一覧表です。
それぞれの「益虫度(役立ち度)」を★5段階で評価しました。(★5が最も有益)。
| 名称 | 主な捕食対象 | 人への害 | 益虫度 | 解説 |
|---|---|---|---|---|
| ゲジゲジ(ゲジ) | ゴキブリ、ダニ、ハエ、シロアリ | なし | ★★★★☆ | ゴキブリ・ダニ類を食べる家庭の益虫。見た目が不快なだけで無害。 |
| アシダカグモ | ゴキブリ、ハエ、蛾、蚊 | なし | ★★★★★ | 「ゴキブリハンター」とも呼ばれる。高い捕食力で家の害虫を一掃する。 |
| ハチ(ミツバチ・アシナガバチなど) | イモムシ、アブラムシなど | 一部刺す危険あり | ★★★★☆ | 花粉交配や害虫駆除に役立つ。人を刺激しなければ安全。 |
| クモ(ジョロウグモなど) | 蚊、ハエ、小型昆虫 | なし | ★★★★☆ | 網を張って空中の害虫を捕獲。アシダカグモ以外も益虫に分類される。 |
| テントウムシ | アブラムシ | なし | ★★★★★ | 農業での天敵益虫の代表格。アブラムシを大量に食べる。 |
| カマキリ | ハエ、蚊、ガ、ゴキブリなど | なし | ★★★★☆ | バランス調整に有用な捕食者。植物の害虫をよく食べる。 |
| カゲロウ・トンボ | 蚊の幼虫、小さな害虫 | なし | ★★★★☆ | 幼虫・成虫ともに害虫を捕食し、水辺の衛生にも寄与。 |
| アブラムシを食べるハナアブ | アブラムシ | なし | ★★★☆☆ | テントウムシに次ぐ農業系益虫。 |
アシダカグモとゲジはともに、「屋内での害虫(特にゴキブリ)」を自力で駆除してくれる数少ない存在です。アシダカグモは捕食力・活動範囲ともに非常に高いため、益虫度は★5と評価されます。一方で、ゲジゲジも同様に効率よく害虫を減らすため、見た目に反して非常に優良な益虫です。
1.アシダカグモ(★5):ゴキブリ退治のプロ。夜行性で静かに害虫を減らす。
https://togetter.com/li/2604265
この記事でShock!Hearts !!されたので書いておく。
昭和初期に建てられた農家建築。昭和の終わりに人が住まなくなり、屋根は朽ちて空が見える有様になっていた。
最後はおじいさんが独りで住んでいたと言われているが古い話すぎて詳細は不明。
ワイ氏、失礼ながら家を確認すると、今は見る影もないが、養蚕で潤っていた時代の建物で、躯体はめちゃめちゃしっかりしているのを確認。
1階は10畳間が8つ、土間、風呂、家畜の場所と思われる場所。2Fは養蚕をやっていた関係で壁はなく、まるごと全て一部屋になるような大広間。
荷物を落とすための吹き抜けと、中二階(恐らく小間使いが住んでいた)があると言う構造。
散々煙で燻されて躯体はカチカチに固くシロアリなどは入っている様子なし。
放置されて30年以上、相続登記もされていないため、もはや誰の持ち物かは分からない状態に。
しかし地域の古老に話を聞いてまわり、記録を漁ると、現在相続されていると思われる、最後に住んでいた人のひ孫と思われる人にコンタクトを取ることに成功。
40代半ばの女性。親にここにルーツがあると言う話を聞いていたくらいで、一度も来たことはなかったという。
幸運だったのがこの方ご一家がキャンプ趣味であり、いちどキャンプに来てくれとご招待できたのがよかった。
そこで接待攻勢をかけつつ、この家を正式に相続してワイらにかしてくれんかと交渉した。
まずは屋根に応急処置をするなどし、これ以上痛みが進まないようにした。動物が出入りしていた穴を塞ぎ、ため糞など致命的な要素を掃除。
時間をかけて中身を出しては捨てる、これで2年ぐらいかかってようやく中身をからっぽに。
その後、目をつけていた助成金でリノベをかけようと計画して、オーナーに話を持っていった。
この補助金は条件を満たせば補助率2/3 で500万円まで出る。自己負担の残りの半分はこちらで持つので、残りの半分を出してくれないか、そうしたら家賃は一ヶ月3万円お支払いすると交渉。
それで資金80万を出してもらって。さらにこちらも80万、補助金で300万円もらってリノベを決行した。
あらかじめ解体できるところはしてあったので、予算超過のリスクはほぼ無く予定通り行えた。
ただし、徹底的に安い部材を使ってのリノベであった。いわゆるおしゃれ古民家リフォームとはちょっと違う感じに仕上がる。ちょうどTogetterの記事のような雰囲気だ。それでも梁などは見えるように工夫はしている。
現在は合宿所として、1階2階それぞれ貸し出すと言う形で運営できている。襖で自由に部屋割りをできると言うのがなにげに便利で、最大で30人まで泊まれる。(実は法的にはグレー)
一泊二日2万円~8万円、稼働率1割強、と言うなかなかの状態で、さらにイベントなども行っている。
勝利の鍵は古民家だからと古民家らしいリノベをするのではなく、あくまでも現代の利便性と経済性を最優先でリノベしたところ。そのおかげで価格は抑えつつ実用的な建物にすることができた。
実は、リノベして用途が変わっているため、オーナー様は月3万円の家賃だと固定資産税を払うとほぼ手元には残らない金額だったりする。また、相続するために他の相続人を探すなどでかなりのお金を使ったとか。
それにもかかわらず80万円も出資してくださったというわけだ。ほんとうにありがたい。
一方でワイの所は儲かっているように見えると思うが、事実上管理はすべてやっているわけで、人件費や管理費などでこちらもトントン……ではなく。
実は布団や備品の貸出、交通、仕出し弁当の手配、果ては研修の講師の手配などなどオプションで儲ける方式になっているのでしっかり利益を出させてもらっている。
以上は全部架空の話であるので本気になって検索とかしないでほしい。絶対するなよ!絶対だぞ!
コロナ直前に話がスタートして、無為に安いとは言え家賃を払っている状態だったが、コロナ禍の中ですることがなくコツコツと作業を進めた結果、ゴミの撤去などの費用がかからず、不確定要素も潰せてリノベがかなり安くできたこと、
また、オーナーさんがいわゆるパワーカップルで、大手企業にお勤めの経済的に裕福な皆様であって、細かい事はお任せいただけたことが大きい。もはやご両親はなくなっており、ご実家が無い身の上で、ワイの所を「田舎」と呼んで遊びに来てくれる。
けれど、点検報告書には「異常なし」とだけ、そっけなく印字されたPDFが添付されてくる。
三十年前なら、それを見逃す者はいなかった。
いや、“生き残った”というべきか。
当時の仲間の多くは職を失い、家を売り、なかには命を絶った者もいた。
バブルの余熱がまだ残るころ、祐介の所属した会社は全国にリゾート開発を展開していた。
銀行は金を貸し、不動産会社とゼネコンはその金を使って「未来」を建てていた。
小泉政権が“構造改革”の名のもとに進めた金融再編は、銀行にとっては救済だったが、
祐介の会社も、4000億円規模の開発が“回収不能”とされ、メディアに名指しで叩かれた。
だが、祐介は知っていた。
開発案件の大半は、もともと国主導の“ケース事業”だったことを。
裏では大蔵省が土地を押さえ、リゾート政策を煽っていたことを。
現場で汗を流した職人たちは、開発計画が潰れても責任を問われることはなかった。
代わりに、技術者や現場監督たちが矢面に立ち、切り捨てられた。
協力会社の担当者にそう言われた夜、祐介は初めて会社のトイレで吐いた。
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そして今。
祐介は小さな建設コンサル会社で、インフラ点検の補助をしている。
自治体からの委託案件が多く、担当者は若い、30代前後の契約職員ばかりだ。
経験がなく、知識も浅く、なにより「責任を取らされるのが怖い」という眼をしていた。
ある若手が問う。
「たぶん、じゃダメだよ。記録に残すか、写真を撮って報告するか」
祐介は答えながら、心のどこかで諦めていた。
この青年が次の現場に行くころには、もうこの異変のことを忘れているだろう、と。
チェックリストに○をつけ、Excelで表を整えれば、それが“点検”になる。
本当に危ない橋やトンネルを救うには、「異変を感じ取る目」と「報告する勇気」が必要だ。
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「昔は、職人が天井裏を覗いて“ヤバい”って言えば、それで補修工事が決まったんだよ」
祐介がそう話すと、若者たちは苦笑した。
祐介は思う。
これはもう、先進国ではない。
国がコストカットと外注主義を極めた結果、「インフラという生命維持装置」が壊れていく過程なのだと。
そして皮肉なことに、あの時“ムダだ”と叩かれた公共事業を切り捨てた代償は、
今になって「工事費5割増し」「技術者不足」として跳ね返ってきている。
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日が落ちる。
継ぎ目の錆は、もう一段深くなっていた。
あの夜のトンネル崩落事故のように、何かが起きるまで誰も動かないのかもしれない。
もう誰も彼に命令しない。だが、彼は知っている。
そして、
「俺たちは、本当にあの時“ムダ”だったのか?」
という問いだけは、永遠に胸に灯し続けるつもりだった。
増田に生息している政治厨(元嫌儲民?)って一体何なんだろうね?
発達障害ではないんだろうど、発達障害を彷彿とさせる空気がバリバリで見ていてしんどい。
誰も興味がない、誰も求めてない政治ネタでヘイト記事を連投し、コメント欄で同じ穴のムジナな汚言症ブクマカとだけ盛り上ってるのは痛々しくてたまらない。
たぶん彼ら彼女ら、自分がちょっと無能寄りだと薄々自覚はあるのだろう。
普通に働いてはいるんだろうけど、絶対に自分の高いプライドに見合う給料や地位は得られていない。
心の中で「私はもっとすごいはず!」と叫びながら、キャバクラやホストでストレスを発散する金も気合いもない。
SNSでは悪口ばかりのアンチアカウントで、フォロワーも同類の底辺ばかり。無料の匿名ネットにしがみつくそのダサさ、ダサ過ぎてキモい。
こいつらがよくチーチー鳴きながら揶揄してる「チー牛」なんて、比べ物にすらならない程に気色悪い。
「好き」より「嫌い」でやたら饒舌になる所が、本当に精神的奇形感があって、気持ち悪すぎて悲しくなってくるレベル。
「育ちが悪い」としか言い様が無い。
そりゃ異性にも同性にもモテないよな。ネガティブな話題で「何か」を腐すだけの不毛な会話(になってない一方的な垂れ流し)を
聞いてくれる人なんて、身内以外にいないから。親ですら最早うんざりしてるんじゃないかな?
誰にも相手にされないから、増田でどっかの誰かが書いたようなデマゴーグや切り抜き、ミスリードを雑に切り貼りした、ネガティブで低レベルな記事を量産。
特定のキーワードをぶち込めば一定の反応が得られるからやってるんでしょうけど、まるで鉄道オタクが特定の構図に脊髄反射している様で、まるで虫みたい。
デマゴーグで対立を煽ったりヘイトを撒き散らす分、普通の鉄オタ以下の「政っちゃん」なんだけど、政っちゃんに限って鉄ちゃんを見下してそうなのも哀れでキモ過ぎる。
要するに、彼ら彼女らの中には「何もない」んだよね。
政治的思想とか、党派性とか、その信念すら無い。ただ叩けそうな側についているだけだからね。
ある対象をヘイトしたり対立を煽ってれば、対象より自分の方が上だと勘違いできる。
ネット軍師様(笑)ってヤツなのだろう。しょうもない万能感だけが異常に肥大して、満たされないと不満タラタラでネットで暴れ回る姿、マジで発達障害み全開。
でも、病名はつかないんだろうね。だってただの精神的奇形なんだから。
人が嫌がる話を無理やり聞かせてニヤニヤしてるの、最高にキモいよ?
どっかで見たような政治ネタを適当にコピペして、最近だとAIを使ってそれっぽく盛って、ただただ何かを叩きたい、ヘイトをぶちまけたいだけ。
ウザがられることすら「反応もらえた!」と喜ぶ変態じみたメンタルなんで、気づくわけないか。
臭いネタを撒き散らして場をグチャグチャにしたら、次の場所を荒らしに行く。
シロアリみたいなお前らに、居場所なんて一生できないよ。断言してあげる。
こんな指摘をしても、「ハハ、釣られた釣られた」と子供っぽく笑って、わざと嫌な奴を演じて誤魔化すんだろうね。
その中途半端な感じ、悪にすらなれないチグハグな人間性が透けて見えて、めっちゃ気持ち悪い。
中学生あたりからロクに進歩せず加齢臭だけ身についた、誰にも救いようが無い禍々しい精神性。
ガチの発達障害ではないんだろうけど、ぶっちゃけ、ただの発達障害の人より社会で上手くやってるイメージが無い。
だって発達障害を抱えている人の大半は、特性と何とか向き合いつつ、社会に溶け込もうと「努力」してるからね。
お前ら、「努力」してる?ヘイトに対する「熱意」はあるんだろうけど、誰かの悪口なんてクソ楽な作業なんて「努力」の内に入らない事、まともな社会人なら分かるよね?
嫌われてるのは、ヘイトしたり対立煽ってる対象では無く、ヘイトを垂れ流しているお前ら自身だと、そろそろ気づいてもいい頃では?
ガチで頭がおかしいほどでは無い、発達障害でも無い、人格障害ですら無い、ただの「ボーダーなダメ人間」とでも呼ぶべきか。
増田にいる政治厨のその生き方、ゾワゾワするけど妙にクセになる味わいがあります。
続き。
七英雄との最終決戦を目前にしてなにやら悪い予感を覚えた皇帝は、一度アバロンに戻り守るべき帝国を見ておくことにした。
歴代皇帝の得意技である瞬間移動を止めて自らの足で麗しきアバロンを眺める皇帝。七英雄の脅威に晒されながらも昨日と変わらず今日も平和なアバロンだったが、その帝都に暗い影が差していることに気がついたのは、帝国大学にほどちかい雑貨屋でのことだった。皇帝が訪れたというのに反応せず、苦しむように頭を抱えて揺れる店員。とっさに何かを察して王座に戻った皇帝は、しめやかにセーブをしたのであった。
今一度、店に戻ってもやはり店員は頭を抱えている。皇帝自ら話しかけてみると、なんと彼の体を食い破って中から巨大な蟻タームが出現した。
何かが起きている……何かとても悪いことが。その言葉を胸に王座に舞い戻った皇帝は大臣に事態の調査を命じようとするが、なんとその大臣すらも皇帝の目の前で蟻に変わってしまった。アバロン城内に巨大な蟻の姿が満ちてゆく。インペリアルガードも、忍者も、帝国軍の仲間たちも。皆あの店員と大臣のように頭を抱え、安否を確かめる皇帝の声に呼応するかのように体を内側からタームに食い破られて消えていった。
もはやこの城内で行動できるのは皇帝と近衛隊しかいない。地下が怪しいとにらんだ皇帝は、タームが闊歩するアバロン市街を抜け、大学地下から下水道へ向かった。下水道から通じる地下墓地の更に奥で皇帝を待ち構えていたのは、かつてサバンナの地下で倒したはずのクイーン──否、クイーンから更に成長して人間態を獲得したリアルクイーンだった。
なにやら得意げに復活した理由を語るソレを、皇帝は国民や臣下を省みなかった自らの過ちを噛み締めながら二度と復活しないよう消し炭にしたのだった。
一回アバロンを見て回るかと思ったら、サバイバルホラーになってびっくりした。リアルクイーンがヤバいみたいな反応は発表当時から耳にしていたのだけど、こっちの方向でヤバかったのか。いや、見た目もセンシティブだったんだけど(卵の内膜みたいなのまとってたのがえちかった)。
いやしかし、まさかここまで本拠地が壊滅的被害を被るとは思いもよらなかった。さすサガ。
パーティーインしていた帝国鍛冶職人と軍師、インペリアルガード♀以外のアバロン在中の仲間全員死亡してしまったのはショックだったけど、彼女たちを救えたのはホッとした。もし帝国鍛冶職人も犠牲になってたら偉大なるご先祖(?)フロスティに顔向けできなくて寝込むところだった。
タームの悲劇を乗り越えてアバロンに一時の平穏をもたらした皇帝は、最終決戦を前についでに領土を見て回ることとした。今までよく分かっていなかった未消化クエストありのマークを理解したり、流し斬りお兄様にカウンター流し斬りをキメて乱れ雪月花で格付けしたり、数百年壊れたままだったレオンブリッジを修復したりした。
特にレオンブリッジの修復については、原因究明を進めていくうちに倒した七英雄スービエと海の主の争いが背景にあることが分かり、最後には子煩悩な海の主との交流を持つこととなった。
海の主イベントを数世代ぶりにすすめたけど、海の主ってイッカクだったんだ。スービエが海の主を吸収したって言ってうねうね触手を見せびらかしていたので、てっきり大ダコだと思っていた。
未解決だったイベントをいくつかこのなしてジャイアントキラーのアビリティを皇帝に付けた以外は特に変わりなし。次回最終回。
ついに七英雄の前に立った皇帝と彼の近衛隊。なぜか七英雄の使ってくる技をほとんど見切れていたため、皇帝を中心として猛攻を重ね、アビスゲートが開いた時点で七英雄の生命力は大きく削られていた。
アビスゲートが開き、七英雄が大技を繰り出してくる予感がした皇帝は、早急に決着をつける必要があると直感し、一斉攻撃(三連携)を叩き込んだ。
ヴォーテクスでリヴァイヴァが消されたのには焦ったけど、準備はしてきたし難易度ノーマルだったこともあり最初の連携攻撃をされる前に倒すことができた。これだけ対策をしてもそれでも強く感じた。さすがはサガを冠する作品のラスボスであった。
この後はクリア後ダンジョンをこなして、(デスレインにびびったけど)無事にアレも倒せた。二周目をやるときは今度は人魚イベントを完遂させたい。
本作はバトルモーションが良いと最初にちょっと書いたけど、全体的にスピーディーでメリハリが効いた演出が多くて良かった。サガエメだとお笑い歌舞伎だった富嶽八景がちゃんと強そうな技モーションになっていたのには感心した(サガエメのを知らない人は検索してみてほしい)。
ところで最カワモーションの話だけど、個人的にはクリア後ダンジョンで手に入る弓の固有技、つまりライフスティールが最カワだと思う。より正確には、ライフスティールのモーション出始めの一瞬。左手に弓を持って右の手の平を上にしてカメラに差し出して、その手の平の上に魔力の矢が生成される瞬間。この瞬間がとてもかわいい。
自分はスカイアで閃いたのだけど、キャプチャを見直していたら、彼女がこっちを見て顔を傾けて微笑んで手を取ってくるようにしか見えなかった。帝国鍛冶職人一筋じゃなかったら危うく惚れてたかもしれないほどの破壊力だった。再現できる環境がある人はぜひ確かめてみて欲しい。十数フレームでしか見られない奇跡のモーションなので。
とりわけスイミング教室やピアノ教室なんかはそういうネガティブイメージ一度持たれたら完全に終わりなんじゃないかなって疑問しかないんだけど結構多いよね。
人様の迷惑も考えられず自分たちの都合だけ押し付けてくるようなカスに我が子を預けたいと思うわけがないって何で理解できないんだ?
マンションポエマー達はもともとも人間性が終了した不動産業界のサイコパス達だし、奴らの本当の目的は地域住民に「あああのマンションね。前に聞いたことある」って共通認識を持たせることで入居した奴らにチャチな勝ち組気分を感じさせるための宣伝工作だろうからまだ理解できなくはないんだけどな。
んでまあ水道やシロアリの業者は弱った人間の心に漬け込みたいだけの詐欺まがいの奴らだから、倫理観のかけらも残ってないことに特に疑問はないかな。
そうするとやっぱ一番不思議なのがうんちゃら教室のダイレクトメールだな。
「あーあの勝手にチラシ投函するクソどものお教室に通われてらっしゃるのね~~~~こないだも勝手に投函されて本当迷惑してましたわオホホ」ってふと隣の奥様に言われたら「あっ……確かにあの教室なんかカスだし辞めよ」みたいになるだけでしょマジで。
そして霊妙についても同様に調べた。
人知でははかり知れないほどに、奥深くすぐれていること。神秘的な尊さをそなえていること。また、そのさま。「—な楽の音」「—不可思議」
動物を分類する上で、人間が属する分類を霊長と名付けるなんて、人間はおこがましいものだ。
ちなみに霊長類の英語名はPrimateであり、Primateはキリスト教聖職者の高位の役職名としても用いられるそうだ。
人間が他の動物と比べて、一体どこが優れているのだろうか。人間が持つ知性も社会性もアリ以下だというのに。
人間が農耕や牧畜を始める遥か以前から、アリはすでにそれらを行っていたのだ。
農耕をするアリとしてハキリアリがある。ハキリアリは木の葉を巣に持ち帰る習性を持つが、木の葉を食べるのではなく木の葉を使ってキノコを栽培してキノコを食べるのである。
牧畜の例としては、アリとアブラムシの関係がある。アリはアブラムシの蜜を食べる代わりに、テントウムシなどの外敵からアブラムシを守るのである。
他にもミツツボアリやグンタイアリやシロアリ(シロアリはアリと名が付くがゴキブリの近縁種)など、アリは高度な社会を構築している。
アリの近縁種のハチでも、ミツバチにしろスズメバチにしろ、ハニカム構造の堅牢な住居を建築して高度な社会を営んでいるのだ。
話を人間に戻すが、人間のいったいどこが優れているのだろうか。
樹上生活をしているサルが進化の過程で奇形を起こして、後ろ足の指が退化しただけだというのに。
後ろ足の指で木の枝を掴めなくなった結果として、ジャングルから草原へと生活の場を移して、前足で物をつかむ習性を得ただけだというのに。
それだけのことで、人間が万物の霊長とは、思い上がりも甚だしいことである。
こうした傲慢なる勘違いを改めて、人間が他の生物と調和して地球環境を守って生きていくためには、まず霊長類という呼称をやめるべきだろう。
最近また家の話で盛り上がってるようだけどさ、俺からすると家や不動産は厄介オタの宝庫だと思ってる
高気密高断熱という言葉がこの20年で一般人にまで浸透したし、Youtubeなどで実際に一般家庭を測定するって企画もいっぱいある
欠陥住宅に関しても、以前は床が傾いているとかシロアリが大量発生するとかだったが、いまはより気密性が確保されていないとか空配管がとおっていないとかより細かくなっている
みたいに突っ込む人がめっちゃ増えた
まあさ、わかるっちゃわかるんだ
家が単なる豪華な箱だった時代からスペックを追求できる時代になって、素人でも知識と金さえあれば玄人と渡り合えるものが作れちゃうんだから
30年前のスペックガン無視の豪奢な注文住宅と、こじんまりとしているけど高気密高断熱で細部まで実用性重視な建売だったら後者がいいってのはわかる
だから厄介オタがはびこる
自分の知識の集大成として家を建てたいって人は意外と多いし、それを自慢したり他人を叩く目的に使う人がでてくる理由は理解できちゃうんだ
でもまあ、みんな落ち着けよ
民船も海軍も保安庁も皆してこの流れやりたがるけど、結局お前ら自分たちで整備一切出来ない無能になってんじゃねーか。
漁船のオッチャンが自分でエンジン弄くり倒して直してる横で、大型船の奴らは機械がちょっといつもと違う挙動したら全部メーカー任せで自分たちは取説に書かれているレベルの復旧チャートさえ調べねえ。
掃除もロクにしねえから修理ドッグに来るときは何から何まで錆びてる。
マジで何も出来ねえし何もやらねえし、やる時間がないからで勉強もしねえ。
GPSの設定変更ボタンとかも自分で弄ったことねえから、ちょっと間違って設定変えただけで会社に電話してるし、取説なんてどうせ使わないからで陸上においてきたとか抜かしおるよ。
マジでもうしょうもねーよ。
こんなんもう船乗りじゃない。
ブリッジクルーでさえ「いや、俺は自分の領分しか分からんすね。つーか最新機器新しすぎて何も分からないんで、自分の領分さえマニュアル通りの操作までしか知らんっす」とかいいおる。
笑っちまわないか?
ウーバーイーツの兄ちゃんがタイヤパンクするたびに自転車屋行って「何度見てもやり方がよくわからないんで、自分では治せそうもないっすわ」と言ってたらどう思う?
「お前、本当にプロなのかよ」って思うだろ?
今、船に乗ってる連中はどれもそうなってる。
ベテランは最新の技術についていけないから「分からない。造船所に聞きます」が口癖で、若造はそもそも船の仕組みを直に見て学ぶ機会を機械に奪われているから「何も分からない。どこに聞けばいいのかを先輩に聞きます」になってる。
マジで終わったよ。
今一番船に詳しいのは自分でレジャーボート運転してるボンボンかも知れない。
アイツらは頭もいいし自分でチャント勉強しないとボッタクられるって感覚があるから、信用できる業者から技術学ぼうとしてる。
デカイ船乗ってる乗員は「どうせボラれても会社の金やん?」って顔して立ち会いサボって休み取ってるし、当直日でも横目でチラチラ見ながらスマホゲームやってるよ。
漁船のおっちゃんはエンジン叩いて直せるけど叩いて直す以外の直し方した時に弄り壊す率が高すぎてヤバイから。
マジで終わった。
目先の省人ハイテク化ばかりに意識が行って、それを操る人間をどうやって揃えるかってことを誰も考えずに来たここ20年ぐらいのツケがいよいよ爆発したね。
昔はいたよ。
経験、やる気、柔軟性といったものを全て合わせいて、アナログとデジタルの隙間を個人技で埋める本当の乗組員達が。
今はもういないよ。
だってさ、機関員が「デジタル化しすぎてもう分からないんですよね~~~。緊急時にどの弁を開けるかぐらいは私が個人で覚えてますけど、ぶっちゃけ数値もデジタルで監視してるわけで、メーターの記録メモとかもあとからちゃちゃっとログデータコピってますわ」みたいにほざくんだよ?
こんな連中がいじってるエンジンとかいつ大爆発してもおかしくないよ。
雑な人件費削減の繰り返しによって、マジで終わった業界になってる。
比較優位経済かなんかで国内外の輸出入がいよいよ加速して船舶の需要がどうたらとか言ってもさ、結局上はあくまで金稼ぎの手段の一つとしか見てないし、自分がFIRE出来れば終わりでいいと思ってるから直近10年の利益以外は興味なしだろ?
何故仮面ライダーのオタクは無関係のコンテンツのDiscordや掲示板でライダーの話をするのか
「フォームチェンジ」「スタイルチェンジ」「ドライバー」このあたりの単語が出ると一切仮面ライダーに関係ないのに突然ライダーの話をしようとする
そうするとどうなるか
隠れていたほかのライダーオタクが『ここはライダーの話をしていいのか』と勘違いしてさらにライダーの話題を出す奴が増える
そしてよくわからない言い回しや字幕付きのスクショの無断転載を駆使したAIもびっくりのワンパターンテンプレ会話でレスが埋まり、コミュニティの機能に支障をきたす
ゲームやアニメ、トレカ界隈のいわゆるオタクコンテンツのコミュニティの至るところで上記の流れを見てきた
彼らは『仮面ライダーはオタクコンテンツ界隈ならみんな知ってて当然だし盛り上がるだろう』とでも思っているのだろうか
自分の好きなものを語る楽しさも、それが通じることの喜びも理解はできる
だけどTPOをわきまえてくれ
立憲共産党はリベラルが暴れ散らかしてる政党で自分たちの思い通りにしなきゃ気が済まない政党だけど、リベラルだけじゃ愚民を取り込めないから色々な政治家を置いてますってやってるだけ
リベラル活動家も民主党の元々の支持母体をグチャグチャにしたがってるし共産党はシロアリなんでこうなるのは必然
え?ずーっと前からこうだったのに本当に今更だよ何で今騒ぐの