
はてなキーワード:シューターとは
極めるつっても、まあぶっちゃけ、「ある程度よくやってる人同士の会話についていけるようにする」くらいかな。
具体的に言うと、「今は○○戦法が流行りだよな」 「中盤でこういうことできると良いよなあ……」 「こういう戦法でグッといくと気持ち良いよなあ」みたいな会話には入れるようになりたい。
なんかまあ、ゲームとかだと、操作覚えるくらいはできるんだけど、そういうメタゲームの体系的な理解にまで行ったことがなくて、そろそろ一つくらいそういうのについていけるようになりたいのよねえ。
で、条件を羅列すると
・スマホでもPCでもできる(ふとモチベが湧いた時にすぐできるのは重要な気がする)
・ターン制(スマホでやるならターン制の方が良いと思う。たまにスマホでシューターゲー極めてる人もいるけど)
・カード集めとかの手間がいらない
・あまりにもストイックすぎない。適度に運要素があったほうがいい
って感じで、現状思いついた限りでは「雀魂とかで麻雀やる」か、ちょっと運要素強すぎかもしれんが「ゴッドフィールドやる」のがベストではないかと思っている。これ以外思いついたら教えてけろ
なんだか秋なのにいまだ忙しくてゆっくりじっくり何かを考えることができてないこの追われてる感が止まらないのよね夏から。
うーん、
この忙しいのがいつまで続くのかしら?って思いつつも
なんだかこの筆の滑らなさ加減はなになのかしらね?って。
とはいいつつも、
相変わらず秋になって盛り上がってきている
クラスアップを目指すのとサーモンランのバイトを一生懸命やってる感じなのよね。
どうしようも無い私が使い慣れてないブキばかりのカードで配られるといっちもさっちも行かないのよね。
まだ遊び、
あとはクラスアップでガチエリアのチャレンジをコツコツと調子良さげにランクアップ目指しているのよ。
次たぶん昇格戦ぐらいかしら?
昇格戦って緊張するのよねーいつになっても。
目を瞑ってコントローラーを適当にガチャガチャして5人ランダム的に選ぶ編成が不意を突いて面白いわ。
あとさ、
NIKKEよ。
いや課金しちゃったとかそういうのじゃなくて、
武装のレヴェルアップで使う企業マーク付きTIER9を物資で使う設定をオンにしたまま
武装をレヴェルアップさせちゃって
手もとが狂うわ。
ルービー飲みながらだと危ないわ。
幸い、
装備する予定のないストックの余っている企業マーク付きTIER9武装だったからよかったものの。
コラボ企画の誰か待ちでコツコツ貯めていた武装だったら泣いていたわ。
ファイナルファンタジーで言うところの通常戦闘でエリクサー使っちゃったって感じね。
またパワーアップさせられるのね。
持て余してる分の企業マーク付きTIER9武装うっかり消費でよかったわ。
良くないけれど。
そんでね、
昨日かのアップデートで
シンクロデバイスの枠が一気に20個増えるアイテムも支給されたので、
どーんと
みんなパワーアップレヴェルアップさせられた感じなの!
とはいえ、
そうやってレヴェルアップさせても
即戦力とは行かないのよね。
じっくり成長させるわ。
なかなか上がってきてるでしょ?
部隊の回復役は誰が一番最適適任なのかしら問題抱えてんのよね。
いまのところ旧エマが一番回復っぷりが強力だけれど火力がイマイチなのよね。
うーん、
いったい誰を回復薬にさせたら良いのかしら問題が今一番問題としては問題ね。
そんで、
とりあえず
ログインボーナスと物資をこつこつ回収するだけの物語になりそうね。
じっくりそこは味わってみるわ。
ここまでの秋刀魚本塁打が3本と公式戦ではぜんぜん大谷翔平選手みたくなるんだ!って勢いに追いつけないわ。
全然追いつけない。
もはや彼がいったいいくつホームラン打ってるのかニュースも見たくないぐらい私は全然追いついてない感じ。
これからどう足掻いても追い込みをかけても
大谷翔平選手みたくなるんだ!ってホームラン記録には追いつかないわ。
そう思うわ。
それに相反してスプラトゥーン3のカタログレヴェルは好調で今のところ計画的に順調な伸び具合!
以前はさ、
これって驚異的じゃない?
今じゃ信じられないけれど、
そのぐらいインクを撃ち込んでいたみたい、
うふふ。
ションテン上げて今日も元気に仕事をとこなせつつ終了しますように!って勢いで願がけよ。
シュワシュワが朝に喉ごし爽快で
一気に飲み干しちゃったわ。
夜中ずーっと空調付けなくて言い欲に放ったけど、
汗掻いちゃってて喉渇いていたのかもね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
映画、小説のネタを考えました。自分では時間がないので形にできないので誰かが形にしてくれるとうれしいです。
とある国に天才ゲーマー少年がいた。ある日、少年はとあるゲームを手に入れる。「ドローン・シューター」。ドローンを駆使して敵を倒していくゲーム。少年はそのリアルな体験にハマり、一日何十時間、何か月もそのゲームをやった。しかし実は、そのゲームは現実のドローンとリンクした、「現実の」戦争だった。つまり少年はゲームのドローンを通じて現実の人間を撃っていた。さて、それから?
その2・アンサーソング
とある若い女性アイドルアーティスト。大人気でオリジナル曲を何度もヒットさせていた。Xのリプライにいつも書き込む熱心なファンの男性がいた。その男性は、女性の歌のアンサーソングを独自に発表した。男性はただのファンアートのつもりだったが、女性はその歌に感動してアンサーソングのさらにアンサーソングを作る。そうやって女性アイドルと男性ファンの秘密の文通的音楽交流が始まった。しかし、それを何度も繰り返しているうちに、他のファンが気づく。これ、個人に向けた歌じゃね?ファンはみんなに向けた歌と思っていたのが一男性に向けた歌だった事実に激怒した。女性アイドルの運命は?純愛でもありファンへの裏切りでもある二人の物語の行方は?
誰かが形にしてくれるとうれしい。
スプラトゥーン3でたまに開催されるイベント(フェス)でチーム4人のブキや髪型や服がある程度同じもので揃うと
「スニーカー同好会」「シューターグループ」みたいな名前がついて、試合の経験値とかにちょっとボーナスがつくんだけど、
で、何がお揃いなの?というと、なんと何にもお揃いじゃないわけ。
説明は割愛するけどもブキにはいくつかのタイプがあって、フデとかシューターとかチャージャーとかローラーとか、
ほかにもいくつかあるんだけども
「バラエティブキチーム」はそのブキのタイプさえ全員バラバラなチームで、
冷静に考えたら1ミリもお揃いじゃねーじゃねーか!っていう。
で、これも要するに、全員違う、ということにおいて全員共通してるんだよねっていうね
(実際にはバラバラなことをバラエティと称してまとめてくるのはブキに対してだけなので、
よっ!バランスとれてるね!くらいのノリだろうなとは思う)
Pmangというネトゲおじさんなら絶対知ってる運営がリリース予定のASURAJANGってやつ
アニメ調グラフィックスの新作バトロワ「ASURAJANG(アスラジャン)」,3月27日17:00にSteam/Pmangで正式サービスを開始
シューターではなく格闘アクションの33人バトロワってところは悪くないね
トレーラームービーに出てくる女の子キャラ可愛いしブルプロより好みのテイストだ
国産で似たような感じのやつはコンパスくらいしか思いつかないけど
それを見下ろし型にして大人数にした感じっぽいな
https://automaton-media.com/articles/newsjp/battleroyale-asurajang-20250312-331282/
VTuber・配信者と言えばシューター系のゲームをやっている方が多いような気がします。この手のゲームをやるというのはある種定番のおもてなしと言ったところなのではないでしょうか。私も配信者の端くれとして何かしらのシューターゲームをできるようになった方が良いのではないか、そう思い立ちました。
しかし私は今までこの種のゲームをやった試しがほとんどありません。PUBGやAPEXはアイテムを拾っているうちに酔いますし、VALORANTはミリしら初心者大会でボコボコにされた記憶が蘇ります。
そもそも自分に殺意を持って向かってくる敵がいることが恐ろしすぎて、戦場に出ても震えあがり第一殺戮人との邂逅を果たす前にゲームをそっ閉じしてしまうばかりでした。
しかしこのゲーム、『Strinova』はどうでしょうか。――キャラクターがかわいい。味がある、とかじゃなくて掛け値なしにかわいい。この一点を以て私の心の中にあった恐怖メーターは一転興味へと振れました。なんか上手いこと言えた感じになりましたね。実際ね、屈強なソルジャーと薄汚れた廃屋で血と硝煙の臭いを嗅ぐとかじゃなくて、かわいい女の子たちとお花畑の中で戯れたいわけです、こっちは。
そんなわけでやるならこれだ!と思いこのゲームの鍛錬を続けて参りました。そしてわかったことは……まあ皆さま薄々勘づかれてはおいでかもしれないのですがどうにも私、この種のゲームの才能はないようです。正面からの1対1での撃ち合いに勝てた試しなしの弩級のボーナスキャラができあがってしまいました。
そうは言ってもここ最近熱心にやっていたゲームです。せめてキャラクターの可愛らしさ等はお伝えできれば良いなと思っておりますのでどうかご笑覧あれ。願わくばプレイヤー人口が増えて私のスキルでも撃ち殺せるような雑魚の方が現れますように。
https://www.strinova.com/ja-JP
StrinovaのSteamページ
https://store.steampowered.com/app/1282270/Strinova/
StrinovaのEpicStoreページ
https://store.epicgames.com/ja/p/strinova-2e3687
上記の文面はある配信の説明欄に記載し、配信内で読み上げたものです。増田にも宣伝してみるとゲームに興味持つ人が増えるんじゃないかとアドバイスいただいたので投稿してみました。
あと最近増田に来てないですねってご指摘もあったのでちょうどいい機会でした。私ここにありですわ!増田なんで誰と名乗りはしないんですけどね。
人生の中で1回ぐらいはシューター系のゲームをやってみるかーってことで少し前に始めてみたんですねー。
とにかくキャラクターがかわいいのが良かったです。なんかApexとかValorantはキャラの顔面がピンときてなかったんですよね。あと始めてから気づいたんですが私の場合は比較的画面酔いしにくかったのも良かったポイントです。
このゲームには弦化という紙みたいにペラペラになる原理不明の仕組みがありまして、聞いた話によれば『ペーパーマン』というサ終したTPSに近い体験ができるようです。
そう、ネトゲってサ終があるじゃないですか。今日午前4時頃にSteamで調べたところ、Apexのプレイヤー数は102,967人、そしてStrinovaのプレイヤー数は5,213人でした。20分の1って……!
人生で初めて、ある程度の期間やったTPSがあっちゅう間にサ終してしまうのは寂しゅうございます。あとなんかここまでプレイヤー数違いすぎると判官びいき的愛着も沸いてまいりますね。
ということでご興味おありの方はぜひなにとぞ!基本無料!他のシューターゲームをやったことある人はどこかで見たことある要素満載でとっつきやすい(らしい)!
最後に配信中肩を並べて戦ってくださった皆様、フルのパーティと言うなかなか実現が難しい体験をさせていただき本当にありがとうございました。楽しかったです!
ファイヤーエムブレム エンゲージをクリアした。
なんだかんだ楽しんで遊んだ。バトル面は最高。それ以外はひどい。特にシナリオは合わない。
FEは遊んだことなかったたので難易度はノーマルにした。プレイ時間は132時間ぐらい。
ストーリーは王道っぽい感じだけど、シナリオがあまりにも合わない。端的に言ってひどい。
UIも使いづらい。とっても使いづらい。
バトル面は最高。面白い。
その他思ったたこと。
仲間はヴァンドレ以外は一通り使ってみた。スキルはみんなだいたい悩んだら再移動か星玉だった。
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これで終わり。晶石集めたり、オンラインだったりはやらない。ハードやルナもやらないかな。他のゲームやる。
これからニワカを始める香具師のためにニワカガンダムヲタクの俺がどの作品を見ると良いかを解説してやろう
解説と言っても時系列に並べるだけなんで、気になった作品を見てみようず
※文句のあるやつ:ツッコミもらっても訂正できない(しきれない)と思うからもう自分で書いてくれ。
電磁波を遮断できる。レーダーが使えないとか、核融合できるとか、携行可能なビーム兵器やサーベル状に刃を形成できる技術の理由となっている。その他、ニュータイプと呼ばれる適応した人間の脳波というか感応波を伝播するっぽい
直接エネルギーを取り出しているらしくて、お湯を沸かして発電しなくても良い
いわゆるファーストガンダム。ガンダムとザク、アムロとシャアが出てくる。連邦VSジオンかと思いきゃシャアの私怨などいろいろ混ざってる。おかげで「坊やだからさ」が聞ける。劇場版は、最低でもどこかの段階で見ておいて欲しい。
イントロダクションでコロニー落としのシーンもあるし、波平さんの声も聞ける。ククルス・ドアンの島はこの中の一話の劇場版。
ミノフスキー粒子はNTの脳波というか感応波を伝播するとかなんとか、そんな感じなのでコンピューター受信・変換して機械や武器を操作しようみたいな技術。ジオン側で実用化しつつある。
サイコミュを使って、ミノフスキー粒子影響下でも遠隔操作できるようにしたビーム砲を搭載した小型の兵器。小型と言ってもジェネレーターを内蔵しているのでモビルスーツの全長くらいある。後の作品だと充電式になって小さくなった。
パラレルワールドの話なので、ジークアクスとの関係は薄いと思う。筆者の勝手なイメージだけどサンダーボルトの人は細い腕にでかいもの持たせるのが多分好き。
一年戦争中のとある小隊の戦いを描くOVA。劇場版というか総集編もあるけど、お勧めとしてはOVAを全話見た後に劇場版を見て完結して欲しい。勇者王ことシロー・アマダが出てくる。
ガンダムの戦闘データを元にジムが開発されたはずなんだけど主人公をMSに乗せたいので、先行量産型ジムとか、陸戦型ジム、ガンダムの余剰パーツで作った陸戦型ガンダムなどが登場する。現地改修型とかカスタム機も登場。
なおシローの「倍返しだ!」は有名だが、倍返しではない。(ちゃんと意味があっての叫びなので気になるなら見るべし)
終戦直前のとあるコロニーでの戦闘を描くOVA。少年と青年の友情、恋模様などが語られる。米津玄師氏が好きなMSであるケンプファーが登場。また「嘘だと言ってよ、バーニィ」のセリフが聞けるのはこの作品だけ。
富野監督を排除してガンダムを作ろうとした意欲作。お陰で各方面から辛く当たられていると思うのは筆者だけか。人気はあるんだけど、デザインの整合性を無理に取ろうとすることになった原因であり、また結末の内容によって賛否両論。見ておいて損はないけど……
※ザクのデザインアレンジ+ホバー移動を映像作品でやってしまったため、統合整備計画という裏設定が生まれる要因となった。
一年戦争後の0083年が舞台。一年戦争で驚異の活躍を見せたガンダム。神話のようになってしまったガンダムをまた連邦で作ろうということで軍事企業のアナハイム・エレクトロニクスにて3機を試作するが核弾頭を積んだ2号機がジオン残党に奪われちゃってさあ大変。何とか取り戻そうと頑張るうちに私怨まで絡んじゃってもうなにがなんだか。
それでも主人公の「コウ・ウラキ、吶喊します!」を聞くためには見るしか無い。OVAだが総集編もあり
機動戦士ガンダムの直接の続編。主人公たちのその後も見れる。逃げたシャアも帰ってくる。あと登場人物がやたらビンタされる。
主要なメカとしては、まず矢口真里が『特に好きな「モービルスーツ」は、飛行機にもなる「ゼットガンダム」です。』と言ったことでも知られるゼータガンダムが出てくる。広い心で見れば飛行機に変形するというのは間違いではないような気もするが、大気圏突入能力があるウェブライダーと大気圏内での飛行能力のみのウェイブシューターとで存在が別れているので、やっぱり飛行機って言ったらダメかもしれない。
またマチュと関係があると噂されるハマーンも出てくる。ちなみにハマーンの乗機であるキュベレイの設定画というか準備稿にはエルメス2という表記があるらしい。キラキラとララァの関係が噂されてるのでこちらも要チェックか。
見て欲しいけれどなんだかんだ長いので、やっぱり劇場版を見ておけば良いんじゃないかな?でも後期OPは森口博子のデビュー曲なのでそれくらいは見ておいて損はないか。
「敵はモノアイ、味方はガンダムとバイザー」という法則を破ろうとしたけど、スポンサーの意向とかで軌道修正をかけられる。お陰で敵も味方もMS色々ごっちゃになってる。
人工的にニュータイプを作ろうとしたけど精神不安定になったり色々大変。かわいそうな人が多い。
簡易サイコミュらしい。パイロットがニュータイプの場合、感応波を読み取って機体制御の補助をするとか。なおミノフスキー粒子は感応波の影響を受けるので、パイロットが盛り上がってくると機体の周囲のミノフスキー粒子が影響を受け出す。だから変に光ったり、ビームサーベルが謎に長くなるのはミノフスキー粒子の影響。ラスボスの機体にもバイオセンサーが搭載されていて、カミーユの感応波を受信しちゃって最後動かなくなったという設定だったはずなんだけど、近年のコミックでは後述のアクシズショックと同じ原理で動けなくなったという設定にすり替わりつつある。
ムーバル・フレームはただの誤表記なので注意。0083までのモビルスーツはカブトムシとかと同じくモノコック構造だったが、ガンダムMark IIよりフレームに装甲を懸架する方式に変わる。可動域が段違いになり、それ以前のモビルスーツと比べて隔絶した性能差を持っている。
椅子の前にモニターではなく、椅子の周囲全てをモニターで覆ってしまったもの。作画上の理由らしいけどどうなんでしょ?
新しい装甲材。すごいらしくて、ほぼ全員使っている
ムーバブル・フレーム、全天周囲モニター、ガンダリウムγの3つの要素を併せ持った次世代のモビルスーツをこう呼ぶ。というか、最低限この3つの要素が無いとこの時代以降のモビルスーツとは戦いにならない。……はずなんだけど、VR作品「銀灰の幻影」では、第1世代モビルスーツであるザクⅡやジムが近代改修のおかげで遜色なく戦えるとか書いてしまって一部で炎上した。前述のようにこれらはモノコック構造なので、第2世代に改修するためにはもうイチから作り直すしか無くなってしまう。まあCGを使い回すための適当なこじつけだったっぽいので仕方がない…なくない。
Zガンダムの直接の続編。Zガンダムが最終的に暗い話になってしまったので、こちらはコミカル路線になっている。そのために人気も……なんとも言えない。前期OPである「アニメじゃない」にかこつけて色々言われるが、悪い作品ではない。劇場版はない。
こっちもビームサーベルがハイパー化したりするけど、はいはいミノフスキー粒子ミノフスキー粒子。
必修科目。アムロとシャアの最後の戦いを描く劇場作品。「νガンダムは伊達じゃない」が聞ける。ガンダムUCで猛威をふるったサイコ・フレームとアクシズショックが描かれた作品。劇中でサイコ・フレームの説明に使用されている画像は岡田斗司夫氏が富野監督に説明したときのメモをそのまま使用しているらしい。
アクシズを押し返している時に弾き飛ばされたギラ・ドーガの手を掴んだジェガンのパイロットはゲーム作品である「外伝 THEBLUEDESTINY」の主人公ユウ・カジマではないかという噂が流れたが、これは否定されているらしい。しかし最後のほうでベッドからカーテンを開けてアクシズを眺めている金髪の人物はヤザン・ゲーブルではないかという噂の方はなぜか否定されていない。
サイコミュの機能をもつコンピューターチップを金属原子並の大きさにして構成素材に鋳込んだもの。その素材をフレームの一部に使用したのでサイコ・フレームと。感応波を増幅する機能があるようなのだが、増幅しすぎて大変なことになる。
とりまアクシズが最後にどうなったかをみていただくとして、この時のサイコ・フレームの共振による異常現象を後年アクシズショックと呼ぶようになった。そのため逆シャア内でこの名称は出てきていない
当時は宇宙世紀が知りたいならこれを見ればよいと言われていた。ちょろっとしか出てこなかった謎MSや、MSVとかゲームにしか出てこなかった珍MSなどがファンサービスのように登場するのも嬉しいところ。人気は強いけど、面倒くさい一部のヲタクはあんまり好きじゃないらしい。かくいう筆者も好きじゃない。
ガンダムという作品にはニュータイプとか、サイコ・フレームの光とか不思議要素が出てくるわけだが、それがメインに置かれてしまっている。面倒くさいヲタクが言うには、そういうのはエッセンス的に使うものだとかなんとか。スター・ウォーズ続三部作のフォースの使い方に文句のある人は言っている意味がわかると思う。まあそういうのは本当に最後の方なので普通に見るなら面白い。
ナラティブと読む。ユニコーンの続きの劇場版。なんで、あんまり話せることはない。とりあえずユニコーン見てから見よう。上記UCと合わせてニュータイプとかサイコ・フレームに関する解釈が一部の古参ファンとは合わないっぽい。
UCと同時期の傭兵の話。VR環境がないので筆者は見ていない。上記の通りムーバブル・フレームの設定をぶっ壊したので良い印象は無いが、VR環境が整ったらやっぱり見ちゃうと思う。悲しいけどコレガンヲタなのよね。
逆襲のシャアの最後の方で拗らせてしまったブライトさんの息子のハサウェイがいかにしてテロリストとなり、処刑台に散っていったのかが描かれる。劇場版。続編の情報がやっと出てきた。
新システムで大気圏内を自由に飛べるようになるけど君たちでかくない?
劇場作品。見てもいいけど、そろそろジークアクスとは本格的に関係なくなってきたと思う。このあと続編のクロスボーン・ガンダム(TVシリーズ)に繋がるはずだったが立ち消えになってしまった。逆襲のシャアは通常セルにシネマサイズで描いていたのに対してこちらはちゃんとシネマサイズのセル画を使用したお金のかかった作品。質量を持った残像が見れるのだが、残念ながらキンケドゥ・ナウを見ることはできない。
サイコミュが受信した感応波を機体制御になんかいい具合に合わせてくれるシステム。劇中ではサイコミュ、サイコ・フレーム、バイオコンピュータ周りのシステムをひとくくりにしてバイオコンピュータと呼んでいたっぽいが、UCによってサイコ・フレームの開発が凍結されてしまったので、もしかすると今は搭載されてないことになってるかもしれない。
ビクトリーガンダムを駆るウッソ・エヴィン少年の成長と「おかしいよカテジナさん」のセリフが見れる。富野監督は一番キライな作品らしい。そのためか敵も味方もわんさか死ぬ。セクシーなお姉さんもいっぱい出てくるけどいっぱい死ぬ。モノもデータも消失してしまったミノフスキー・ドライブが再登場。主人公の乗り換えにて猛威を振るう。こちらも劇場版は無いけど、バイク戦艦とか色々面白いのでつまみ食いしてもいいと思う。
ウッソの母親の旧姓がシャアの恋人の名字と同じため、シャアの子孫ではないかとの憶測が流れたが富野監督により否定されている。また母親と同名の女性がF90の開発スタッフにいるが、性格が違いすぎるため同一人物かどうかは意見が別れている。
推進剤を使用しない推進システム。推力も測定不能で、理論上は亜光速まで加速できるらしい。
小説。ジークアクスとは関係ないと思うから見なくて大丈夫。映像化されてないし。シャアのクローンが出てきて美化されるんだけどやっぱりシャアはシャアだった。
富野監督的には∀ガンダムの後の世界の話だったらしいんだけど、公式により前の世界の話にされてしまったガンダム。もはや富野監督ですらガンダムを自由に作ることはできないだなと悲しくなる情報であるが、だからこそ今回のジークアクスがここまでやってくれたことを嬉しく思うものである。
既に宇宙世紀ではないのだけど、富野監督作品なので一応ここに。時系列的には繋がっているらしいけどどれぐらい未来なのかは諸説あり。
ターンエーガンダムと読む。文明が崩壊した後の世界。メカデザインがいきなり変わるがファンは多い。劇場版もあるので見たら良いけどジークアクスは完全に関係ないと思う……いや、関係あるといえばあるんだけど直接は無いというか、なんというか、全てのガンダムの集大成の先にある物語という立ち位置。黒歴史という言葉の語源は実はこの作品である。とりあえず履修しなくても大丈夫だと思うけどお勧めではある。
A:初代ガンダム打ち切り→人気出るけど番組終わっちゃったから新しいPermalink |記事への反応(4) | 23:01
世界線がズレてるのは君のほうでは?
https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse
このページはセールス順に並んでいる。
App StoreやGoogle Playのスマホゲームの売上ランキングでは、非ゲーマーで審美眼のない暇つぶしユーザーを射幸性で釣って過剰に課金させる邪悪なゲームもどきが混ざっていることが多いが、比較してPS5ユーザーはゲーマーといえるだろう。
彼らが課金する価値があると認めて長期プレイしているこれら上位10作中で、いまや基本無料は7作を占めている。
これらは開発資金もアップデート規模の面でも君の想像するガチャゲ・ソシャゲの域ではない、れっきとしたゲームとして作られ、課金が過度なPay toWinにならないよう、バランスも巧みに調整されている。一部は買い切りすら超えた濃密なゲーム体験が得られる作り込みを備えている。
どれも昔のソシャゲのようなガチャとは違っていて、まずゲーム攻略・進行の面でガチャやルートボックスへの依存度が低く、バトルパス的な課金が占める割合が高くなっている。
RPGであれば育成アイテム、シューターであればスキンやエモートなど、無課金だと集めにくいものを効率的に収集していける時短課金がベースになっている。
よりソシャゲに近いRPG型の上位ゲームにおいても、キャラクターの獲得はガチャというよりは時短の文脈で考える方がしっくりくるマネタイズ設計となっている。
細かいシステム面に言及すると、まず基礎確率が旧世代のガチャゲーより極めて低くなっており、天井付近まではまず出ない、ランダム性と射幸性の低いものになっており、これは数十年前から、中国や台湾などの青少年保護に厳しい中華系オンラインゲームでよく見られた設計だ。
つまり、ガチャに見えて実質、値段がついているようなもので、おおよそキャラ1体あたり約2万円だ。しかしゲームを熱心にプレイしていれば、無料プレーヤーでも月間で約1.5万円分の課金充当物(石)が得られ、2千円たらずの月額・バトルパス系で約5千円相当の充当物が得られる。
そして、ガチャの天井までのカウントは次以降のガチャバナーへも引き継がれるので、極端にガチャを引かずに溜め込み続けることをしない限り、微課金ユーザーは月1キャラくらい、無課金ユーザーでも月0.7キャラくらい獲得できて、それによるコンテンツ拡張体験を得られる。
もちろん新規キャラを取得せずとも、およそ1.5ヶ月くらいのアップデート周期ごとに、数億~十数億円規模の開発費を毎度かけて作られる品質のパッチ、コンシューマ風に言うとDLCがどんどん追加され改善も進んでいくので、十分リッチなゲーム体験を得られる。
ややハードになるが配布キャラ縛りでもゲーマーならやっていけるくらいの調整になっているので、古いガチャゲーと比べると無課金・微課金ユーザーの受け取るゲーム体験の質が著しく上昇しており、競争コンテンツもないことが多いので、もはやソシャゲの構造を説明するのによく言われた「課金者が気持ちよくなるためのカモ=無課金」という図式は存在しない。
アメリカあたりのガチャゲー文化になじまないポリコレ価値感の国では、親が監督しきれずに対象年齢未満の子が原神をやってしまっているのを原神の責任にして、必要な保護策がないと訴えたり、ランダムボックス(ガチャ)を導入するなら同時に定額販売も併設するべきだという
あまりにも先進的すぎる要求を開発会社に押し付けているが、このような要求を直ちに飲み込める基本無料ゲーム開発会社は国内外どこにもないだろう。少しでも知能がある既存ユーザーなら、この定額キャラ売りはゲームをまったくプレイしない人しか選ばないプランだということが分かる。
そしてガチャゲーのユーザーが疲弊して持続性がないというのも今や過去の話だ。
そりゃあ国内メーカーが作っているような古い方式のガチャゲでは、数字のインフレゲーム(ゲームとは言えない内容)に追いついていくのが金銭的にも時間的にも疲れて、リアルを犠牲にして不健全なプレイングをしないといけなくなるだろう。
だが今の上位ガチャゲーは、むしろユーザーを疲弊させるあらゆる要素を排しており、日課的なものは数分程度の短時間で済み、より濃密なシナリオや探索、あるいはエンドコンテンツへの挑戦等のよりゲームゲームした体験に時間を割けるよう設計されている。
インフレに関しても、ユーザーがプレイ方針を間違えていなければ(よくある間違いが、旧ガチャゲーのように石を溜め込み続けてキャラプールが異様に貧弱になること)、プレイングによって十分に対処可能になるよう調整や配布キャラが設計されている。またゲーム自体が、こうした難所になりやすい戦闘コンテンツ一辺倒のものではなく、まるで生活型スキル方式のMMORPGのように、様々な軸で文化的に遊べるようになっている。
ソシャゲの周回作業のような退屈な行為を延々とさせられることはなくなっており、むしろそういう行為は経済的に豊かな、スタミナに課金をしてでもハクスラ的な厳選行為を極めたい人だけが長時間プレイできるようになっており、それですら1日に可能な作業プレイ数には上限がある。
ガチャゲーが規制方向にあるというのは、パラダイムシフトにおける衝突を表していて、むしろガチャゲーがゲーム文化のメインストリームへと成り代わりつつあることの証左と言える。
オンラインのゲーム内課金ゲーがゲーム産業に占める割合は、国内市場で見るといまや7割近くにものぼっている。
これは経済産業省が2022ファミ通ゲーム白書をもとに解説した2023年の資料の時点でそうなので、現在はさらに割合が増えている可能性が高い。
https://journal.meti.go.jp/p/29909/
そうした急拡大の影響を受けて、オールドタイプなゲーマーや地域(非アジア圏)において拒絶反応を示されることは確かにあるが、若いゲーマーの大部分は、有力企業が作る大作の基本無料ゲームのなかで特に優れたものを見つけ出し、自分の経済力に応じた節度を持って付き合っていくやり方を知っている。
ガチャゲーにもピンキリあり、ユーザーの適応力にもピンキリあるので、是正や救済が必要な場面はあるにしても、ガチャを含む基本無料方式のゲームは今度もますます勢いを増し、開発のために人も金も集まり、より良いものが作られ続けていくことは明らかだ。
ただし、今成功している基本無料タイトルがほとんど海外製(RPGは中国、シューターは米国)であることを考えると、日本は基本無料すなわち運営型のゲームを上手に作るノウハウが欠落していることは明らかだ。
世界的には基本無料で本格的なゲームがウケているのだが、日本の無料ゲーに関しては、未来は暗いだろう。下手に金をかけて作っても爆死ばかりしているのが現状で、チャレンジャーがいなくなる可能性がある。
日本のガチャゲーユーザーも暇つぶしでチャチでいいから萌えられるものでいい、のようなゲーマーを愚弄した、あるいはモバイルプラットフォームのポテンシャルを愚弄した価値観を持っていがちなので、完全にガラパゴスになってしまっている。
一部の優れた運営型ゲームはコンシューマのゲーム体験すら凌駕するようなコンテンツ開発力と追加ペースを伴っているので、だらだらではなく定期的にディナーを供されているような感覚になる。
MMORPGやMOアクションが中心だったネトゲ時代の運営型ゲームはだらだらちまちまと育成をしていくTime toWinの薄味なゲーム体験が主流だったし、アイテム課金の勃興とソーシャルゲームの隆盛以後はPay toWinがゲーム性を著しく毀損してきたが、
現代の運営型ゲームは実質的に、金で時間(=育成度)や勝利(=数字的強さ)を買う選択肢がありつつも、育成度や数字的強さにとらわれない部分のゲーム性や芸術性が極めて高い水準で提供されているので、すでにバカにできるものではなくなっている。
よって実感としては「金と時間を吸い取られている」ような被害者的な感覚ではなく、有意義な体験や思い出を築かせてもらっている感覚により近くなっている。
そして産業的にもっとも成長が著しく最大のセールスを占めているのも、こうした運営型ゲームが牽引するモバイルゲーム分野だ。
MOBAや対戦型シューター、RPG系など、基本無料の運営型ゲームジャンルごとにそれぞれ適したビジネスモデルは違っているとはいえ、概ねユーザーが自発的に月額的プラン(バトルパスなど)を購入することで十分に遊ぶことができる、ゲーマー視点でより好ましい月額時代のネトゲに実質的に先祖返りしているような状況でもある。
月額を払わないとプレイ自体が不可能だったゼロ年代初期と異なり、支払額はプレイヤーの経済力に応じてゼロ円から数万まで任意で委ねられていつつも、過去どの時代よりも中身の優れたゲームが提供されるようになっているので、開発者側の開発コストや持続性リスク、競争圧力は高まっているとはいえ、ユーザー側として付き合う分には運営型ゲームの分野はより魅力的なものになった。
それも結局は「各ゲームで求める品質」の軸がどこにあるか、が最終的な判断基準なんでしょ
ターンベースのゲームであれば30fpsであってもビジュアルリッチを目指して他と差別化したい、とかもあるだろうし、
逆に対戦格闘ゲームであればビジュアルリッチにして30fpsはあり得なくて、最低でも60fpsロックが基本だろという
そして概ね実際のゲームもそういう傾向に落ち着いてると思う、対戦シューターは大体軽くて120fpsデフォみたいな感じだし、
それ以外は大体 30fpsモード/60fpsモードを備えるようになってきている
個人的には非リアルタイムのゲームでもやっぱり60fpsが基本であって欲しいとは思ってるけどね
なので、パフォーマンス/クオリティが選べるゲームではほぼパフォーマンス一択だし、
PCでプレイするときもだいたい60fps出る設定を詰めるところから始める
(という前提で、非リアルタイムであればもう応答性を多少犠牲にして30fps⇒60fpsのフレーム生成でよくね?という気がしている)