
はてなキーワード:シュタゲとは
なんか過剰に持ち上げられすぎている気がする。
ああいった既存RPGに対して逆張りして「バーカ」と言い出す作品はもっと前からあったので新規性も特にない。
ゲームとしても昔からよくある人助けポイントを集めるタイプのADVでしかない。
絵柄もそこまで独特かといえばこういうの決して少なくはないように思えてならない。
ひぐらしやシュタゲの方がまだ「まあこういうのが流行ることもあるよね」と納得できる。
lainについては問題点が全て克服された風のリグレットのようなものなのでそりゃまあカルト的人気は出るかなと思う。
オタク受けするような絵柄の王道で全世代を丁寧に爆撃できてるだろうし。
アンテは全殺しエンドの条件が攻略情報前提すぎるのを除けばおおむね悪くない出来だと思う。
ストーリーパートがクソほど長い東方プロジェクトみたいなもんだから普遍的にオタクに流行るゲーム性だし。
なんでこんなに持ち上げられているんだろう。
普段全くゲームしてなくてゲームなんて別に好きじゃない人が「ゲームもたまには面白いね。でもやっぱゲームってくだらない遊びだよねバーカ」って感じで持ち上げてるのかしら。
そもそも論として自分が間借りした文脈を蹴っ飛ばして推進力にする態度が気持ち悪すぎるって言うか、なにかを下げないと他を上げられない駄目なオタクみたいで痛々しいんだよね。
ファミコンとかスーファミだと涙するほど感動することってなくて
プレステとサターンあたりから泣けたりマジで感動できるゲームが出てきて
PS3ぐらいから段々と少なくなってオープンワールドゲームで全滅した感じ
ゲームとしての面白さはオープンワールドゲームでもファミコンでも全然あるんだけど
泣けるとか感動するゲームはプレステ・サターン・PS2あたりに集中してる
例えば、FF9、FF10、グランディア、パンツァードラグーン AZEL、メタルギアソリッド3、大神、シュタゲ、ラスアスとか
全部その辺の年代に集中してるんだよね
WIKIとか見たんだけどよ~~~
「体積完全0と考えてもよい点Pを地点A~Bまで動かした時の線」ぐらいの意味しかなくてよ~~
これって単なる「線」と意味一緒じゃねえか~~~
俺馬鹿だらかよ~~~~
これをわざわざ「世界線」って呼ぶようになった理由が分からなくてよ~~~~
GPTに聞いてみたんだけどよ~~~~
色々言ってたことを要約するに「相対性理論が時間と空間を同じものとして扱うようになった」とか言われてよ~~~~
俺の中では「空間軸X・Y・Zと時間軸Tを等価として表現することも可能」ぐらいの認識なんだけどよ~~~~
でもこれって俺が馬鹿だから簡略化してるだけで実際は違うっていうかよ~~~~
「ザンギも竜田揚げも鶏の唐揚げだから一緒」と同じレベルの認識だと思うんだよな~~~~
時間と空間が等価だって言うのに「世界線」と表現していいのかが分からなくてよ~~~
結局世界線って時間を特別なものとして扱ってる前提にある概念なんじゃねえかって気がしてよ~~~
でも多分違うんだよな~~~~
だけどこれをGPTに聞いたらどうせ「そのとおりです!」と俺の仮説を無理やり肯定する側に持ってくんだろあの佞臣はよ~~~~
GPTが嘘ついてるのかどうか分からなくなる所より先に踏み込む時は他のサイトの力を借りるんだけどよ~~~
どのサイトも意味分からずにWIKIを丸写しして「シュタゲの使い方は間違いですよばーか」で調子こいてるけどお前分かってねえだろ死ねよ~~~~
って感じなんだよ~~~~
頭のいい人がよ~~~~突然現れてほしいよ~~~~
友人はカメラ好き。いい風景を見つけると気づけば周りから離れて撮ってるタイプで、あと映画もめっちゃ好きな奴なんだ。彼が自主制作の映画作ってるっていうのも前から聞いてはいたんだけど正直趣味の範疇だろうなーって思ってた。
前に仕事終わりに家に来いって言われて、行ったんだよ今日。で自主制作の映画を見せられた。
内容はナレーションベースのSF。派手なアクションや演出はないんだけど、とにかく画が綺麗。本当に綺麗だったんだよ。
その映像はコロナ禍のときに友人が東京を渡り歩いて撮ったもの。あの頃の、人がまったくいない東京の景色だ。無人の街。もうそれだけで特別感すごいんだけど、映像にするとこれがもう異様だった。
無人の秋葉原とかシュタゲかよって話で、それを等身大の視点の映像として観れただけでも興奮した。
何の変哲もないただの秋葉原のカットなのに、誰もいないだけで途端に未知なるSF感があった。もはや現実とは思えない。そう、異世界。無人ってだけで街が異世界に見えるって何だよ。
無人ってだけで都会がとにかく綺麗に見えてさ、北野映画によくあるような海岸のシーンを想起してしまうくらいには美しい。
そこで気づいたんだ。ああいう大自然のカットが美しいのは単に自然が美しいからじゃない。人間がいないから美しいんだって。
それがただ静かに、ゆっくりパンしたり固定カメラだったりで映されていく。
なのに見終える頃には、心が震えていた。
これYouTubeにアップすれば絶対バズるし話題になるよと友人にいったんだけど、友人はこれを公開する気はないらしい。
でもこの感動を誰かに知ってほしくて、ここに書いてみた。
そろそろ2025春アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。
テレビ放送のみ。配信は見てない。今期はテレ東系(地上波オンリー)など一部地方で放送されないのがいつも以上に多い気がする。
配信で見ればいいんだけどね。若い人には怒られるかもだけどネット配信で見るのは面倒くさいのと苦手なのです。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい。
追放系&桁外れな能力を持つ&無自覚系&自己肯定感が低い系主人公
立派なことをしても、いやー自分はまだまだ、何もしてませんがってところがイライラする人にはお勧めしない。
ヒロイン鷹峰さんは下着を脱ぐと時間を遡ることができる能力者。
主人公は遡る前の時間を覚えている、シュタゲでいう所のリーディング・シュタイナー。
能力使用後は下着は消えるので、主人公が下着を用意して履かせることになる。
何食ったらこんな発想になるんだよw
女の子がグイグイ来て、男の子がアタフタする系です。たまに逆もあり。ボケとツッコっみが激しくて面白い。
鬼の力が覚醒した妹、その妹に想い人を殺された兄と、170年の話。
1話は天保1年から始まる、最後に少し平成。2話以降はは嘉永(江戸時代)
2話も結構面白いけど、私が好きなのは6話。もちろん、これまでの話があっての6話なんだけど。
EDはHilcrhyme feat.HYの仲宗根泉。最初はこのノリの歌あうのかと思ったけど歌詞がなかなか。
2期、前期から引き続き2クール目 今までの出来事、人物、点と点が線でつながり・・・
なるほど、こう繋がってたか。というのがいくつかあり、見ていて気持ちよかった。最高でしたね。続編制作決定。
余命1年の呪いを受けた魔女見習いの話。主人公のセリフがオタクくさい言い回しで好き。OPは坂本真綾、EDは手嶌葵
世界観は我々がいる現代に魔法要素が加わった感じなのかな?電車とかあるし。
心温まるハートフルストーリー。こんなあっさりした感想だけど、今期結構好きなやつ。
全12話。主人公メグ・ラズベリーが魔女として成長し、旅立つまでの半年間を描いたものだった。これ、2期ありますよね?
キービジュアルを見てビールの売り子さんの話かな?と思ったら、それだけではない。
サラリーマンの主人公とビールの売り子さんが主軸ではあるが、球場全体で働く人たちのお話。
本作品の舞台となっている千葉県を本拠地としているプロ野球球団の千葉ロッテマリーンズとのコラボイベントを2025年5月17日(対北海道日本ハムファイターズ戦)に行う予定だったが、雨天中止となった(wikipediaより)
全12話。めっちゃよかった。作画重視の人には不評なのかもしれないけれど、私はそれ関係なく話やキャラが魅力的だったので好きだったなー
BAND-MAIDは好きだし、音楽で殴り合いそうな勢いも好き。
お嬢様学校とのロックバンドのギャップも・・・だけどその髪型は説得力ないなぁ?
って感じだったけど5話はよかった。
んでもなぁ、素直に凄い、面白い、とはならないんだよなぁ。なんだこの違和感は。
途中感想まで(ここまで)の段階だともったいない。結構がんばってそうなのにね。
全13話。ごめん十分に伝わらなかった。言いたいとこは分かるけれどこれは難しい
妹がもっとイレギュラーに関わってくれれば印象は変わってたかもしれへん。
友達以上恋人未満の・・・いやいや、べたべたと抱き着いたりして異常に距離が近すぎ幼馴染青髪ヒロインと
後から出てきたけど実は子供のころに運命的な出会いをしていた黒髪ヒロインが
主人公を取り合うドタバタ恋愛コメディ。恋愛に面倒くさい要素はつきものだけど、これは本当に面倒くさい。
タイトル通りのユ-モアミステリー。以前ドラマ化してたけど私はドラマは見てない。
1ストーリーの前編くらいで話が終わるので、え、そこで終わる?って感じでのところで終わってモヤモヤする。
まあ、面白いけどミステリー好きな人にお勧めするよりも、声優好きにお勧めする。かな。
ノイタミナ枠なんだけど、このタイミングで地方民にとってうれしいのはフルネット全局で同時ネットとなったこと。
全12話。まあまあ
そこまで好きじゃないけど短いので見てる。
サムライを目指す刃と、鬼になったライバル鬼丸とが日本全国を巻き込み闘うアドベンチャー。
原作、剣勇伝説YAIBAを今風に編集した真・侍伝YAIBA。スカイツリーやスマホ、SNS要素などがある。
最高。もう、最高。昔、周りのみんなが "かめはめ波" や "アバンストラッシュ" の練習をしていた頃、私は友達と "かみなり切り" を練習してたので。
そんなYAIBAも初のアニメ化はテレ東だったので見れなくて枕を濡らした思い出もある、今回見れてうれしい。
SNSで悪い意味で話題だったみたいだけど、私は面白いと思うよ。すごい面白い。
デイビーのいたずらは度を超えて恐怖すら感じた。マコーレカルキン主演の「危険な遊び」という映画があったが、あんな感じ。
実力は凄いんだけど片田舎の村で細々と剣術道場を営むおっさんが騎士団付きの特別指南役となり、ブイブイ言わせる話
アンシャーリーはそこまで騒がれてないんだけど、こちらは6話になった今でも漫画ファンの熱いコメントが目立つ。
でも、無粋なんだろうけど、女の子の防御力低そうな服装は変だね。
OPは「滋賀の県政にはいつなるの?」とよくツッコミが入る西川貴教。EDはこちらもアニソン結構やるよね、FLOW。
ヒト型ロボットと人間のバディもの。SFミステリー。相手の記憶を探れる(電索)演出があるところが攻殻機動隊をちょっと感じる。
地上波放送の実況では原作のファンの厳しいコメントが目立つので、実況付きで見たいけど、
ネガティブ意見を見るのが嫌な人はBSでの視聴をオススメする。
9話では生きたまま四肢を切り落とすというバビロン並みに過激な描写がある。冒頭に注意テロップを出せばいいのにと思った。
全13話。うーん。
1期の見はじめは「なんだこれ」という感じだったけど、見方が分かってからは楽しく見てる。
新聞部が追っている放火魔(ファイアーマン)が誰なのかなんてどうでもよく、
小鳩くんや小佐内さん(特にこっち)の企みが何なのか、次にどう動くか注目するアニメだと思う。小佐内さんの声優のウィスパーボイスがとてもいい。
瓜野くんかわいそうすぎて、ネットの検索窓で「瓜野くん」と入力すると「かわいそう」がサジェストされるくらいである。
この16話については私の今期アニメでもっとも好きな話かもしれない。ぞわっとして思わず長良川にチョコを流したくなっ
18話からは冬期限定ボンボンショコラ事件。原作小説は昨年出たばかりである。
全22話。小佐内さんコワイ。でもそこが魅力的である。小鳩くんは京都で再会することができるのだろうか。
タイトルにプリティが付かないウマ娘。いやかわいいですけどね。
正直言って、だからといって、なんか書けない。
幼馴染魔女と鬼の力をもった主人公とクラスのみんなとドタバタコメディ。
あとちょっと古いネタのボケ、自分世代にちょうどいい。あとオシャレ。
ニコ「今回で1クール目終了だけど連続2クールなので来週からもまだまだ続きます」
なんとなくタイトルから中国の漫画/アニメと思われてそうなやつだけど日本の主婦と生活社から出てるやつです。
底辺の村人の少年がこっそり力を持ち、守護者と呼ばれる存在になる。
転生要素はあるけど、そこまで色濃くはない。
2年前にNetflixでやってたやつを編集してNHKで放送。スプリガンの時みたいな編集。
1989年の夏を舞台に、ガメラがほかの怪獣たちと戦う様子を目撃する4人の子供たちを描く。
全12話。こういう子供たちのひと夏の大冒険系好きなのよね。面白かった。ジョー・・・
自己肯定感低い女の子がゴリラの神から加護されて超人となるけど、本人は目立たず平穏な日々を送りたい
でも何やかんやでそうもいかず、オモシレー女って感じでイケメン達の姫になる。
動物の加護を受ける際、普通の人はその力を受け継ぐだけだけど、特殊な人の場合は動物そのものになるってのは、FF16の祝福を受けたものとドミナントになったものを思い出す。
全12話。面白くなかったわけではないが、(設定は特殊かもだけど)よくあるストーリーなのでそこまで
元となってる百鬼夜行シリーズの小説ってめっちゃぶっといよね、ってことだけ知ってる。
全12話。1話完結だし、出来事も大事ではないのでカジュアルに見ることができる。
主人公がだんだん皆んなの人気ものになっていくのも微笑ましい。
めっちゃ好き。永遠にやって欲しい。ナレーションは情熱大陸でおなじみ窪田等。
私もふとしたことでざつ旅をするので、めっちゃ共感しながら見てる。最近私は岡山の湯の郷行きました。
音楽は藤澤慶昌。藤澤さん今期はこれとアポカリプスホテル、わたなれをやってて、今度タコピーもやるのに仕事しますなー
全12話。終わってしまったー旅行きたい。今すぐに。あとサントラ売ってください。
11話の最後で流れた(12話の)次回予告のサブタイトルが誤ってたのはBlu-ray版で修正されるようです。
他にも間違いがあるんだけど、それもBlu-rayで修正されるのかな。
阿波連さんも変わってるけど、ライドウの奇行を楽しむアニメじゃね?
1期で二人がもう結ばれているようなもんなので周りに焦点がいくことが多い。
そうやって全体が充実していくのが最高に心地いい。
全12話。おー原作最後までやった。ただアニメではやっていないエピソードもあるので気になる人は原作もどうぞ
見ておいて言うのもアレだけど、どうもKeyのストーリーって私にはあわないのよね。
話は理解はできるんだけど、どの作品も自分の心は揺れ動かない。
登場人物も実際いたら嫌だろうなーと感じるキャラが多いからなのか・・・
感動したーってレビューを見る度にくやしいけど、こればっかりは仕方がない。曲は好き。
家では上田ガンダムって呼んでます。でも地上波ではなくBS11で見てます。
あんまりネガティブな事をここで言うと言葉で殺されそうなので怖いんだけど、なんか綺麗でオシャレなところが好きじゃない。
あと水星の魔女もそうだけど、長編じゃないから?仕方がないんだろうけど、狭い世界の話が嫌かなー
私個人的な好みでの話ですので、楽しく見てる方はお気になさらないでください。
あと一部では乃木坂とかとの繋がりで盛り上がってますが、私個人的には気にならないです。
全12話。最初に狭い世界と書いたけど見てたら思ったより壮大だった。
抜け忍と殺し屋女の子たちの共同生活。かわいい顔してやることエグい。
命が軽すぎて素直に楽しめない 怖い、不安になる
女の子たちが大学で食文化研究部という部活を作り、ワイワイご飯作ったりどっか行ったりエンジョイする話。
かっぽーして、エナドリでバフ入れてるアニメなので「もめんたりー・リリィ」難民も安心です。
事務員が学生のことを生徒って呼んでたり、夜間警備みたいな仕事してたり変な感じだった。
全12話。料理美味しそうだし、みんなかわいいし、最高でしたな。
ポンコツ猫宇宙人が家電をぶっ壊しながら地球の科学を学ぶ NHKEテレでやってたとしても違和感ない
音楽は栗コーダーカルテット 協力CIAOちゅ〜る
EDはさよなら人類。 まさか九龍ジェネリックロマンスとかぶるとは。
ふと気になった。いわゆる「ループもの」、同じ時間を繰り返す物語って、一番最初はどの作品なんだろう?
わたしが知ってる中で一番古いのは、フレデリック・ポールの『The Tunnel Underthe World』 (1955) 。短編だけど、後世に影響を与えてそうなSF要素が詰まってる。でも、もっと古いのがあるはずだ、と思って。
気になったので、ちょっと調べてみた。
まずWikipedia英語版を覗くと、1915 年発表のピョートル・ウスペンスキー著『Странная жизнь Ивана Осокина (英: StrangeLife of Ivan Osokin)』がtimeloop創作の古い例として紹介されていた。内容は最近放送された『ブラッシュアップライフ』みたいで、『The Tunnel…』よりうんと古い。
ちなみに同ページには「Japanese popular culture」という見出しもあって、『時かけ』から『シュタゲ』までしっかりカバーされてる。日本のループものも結構知られてるんだな。
次に、創作のパターンを集めた海外サイトTV Tropes を見てみると、英語圏だと 1993 年の映画『恋はデジャ・ブ』 (Groundhog Day) が「ループもの」の代名詞的存在らしい。その証拠に、この trope (創作パターン) は「Groundhog DayLoop」と呼ばれている。日本ほどジャンルとして確立・浸透しているわけではないのかも?
"Groundhog Day" Loop - TV Tropes
そのTV Tropes で紹介されていたのが、1904 年初版という古さの『愚者の渡しの防御』(The Defence of Duffer's Drift)。なんと兵法書!新米少尉が失敗から学んでループし、最終的に任務成功...って、これ完全にループもののプロットじゃん。しかも夢オチ。これは読んでみないと。
一方、Wikipedia日本語版では、映画『素晴らしき哉、人生!』が「人生の過去に戻って別の世界を疑似体験する」アイデアの例として挙げられていた。厳密なループとは少し違うけど、これもルーツの一つと言えるのかも。『BTTF2』の「1985A」はこの作品が元ネタだと思ってる。
色々な情報が出てきて、結局どれが「始祖」なんだ? と思い始めたところで、シンプルにgoogle:time loop story earliest とググってみた。
すると、検索結果の一番上に表示された Literature StackExchange という Q&Aサイトに、あっさり (おそらくの) 答えが載っていた。
延々と起源を探してネットサーフィンしてた小一時間が、ある意味ループ体験だったのかもしれない。答えが見つかった途端、急に現実に戻された感じ。
……さて、明日の自分がこの調査結果を覚えているかは、また別の話。
覚えてなかったら、たぶんまた同じ検索ワードでググるところから始めるんだろうな。それこそ無限ループだ。
けっこうがっつりやってる
今
単純にレベル上げるだけで18人なら大したことないって思われるかもだけどそうじゃないのよ
15とか20とかだいたい5レベルごとにレベルキャップがあって、そのたびにレベル上限解放するためにレアアイテムをひいひい言いながら集めないといけないの
てきとーにスライムぶん殴り続けるだけじゃだめなの
メインストーリーは今7章(5chスレだと2週間で6章とか嘘乙wwwみたいに言われててワロタ がっつりやれば普通に行けるわ
次ベルフェゴール戦
ベルフェゴールは特性見てこんなん勝てるかと思ってやる気なくしてとりあえず育成だけやってる
6章くらいまでは手動でやったの2,3戦くらいでほぼフルオートでこれたけど7章からは手動でやんないとクリアできない感じになってきた
キャラのよさについて
最初こそ不満文句タラタラだったけど、やってくうちによさがわかってきた気がする
まずイラストの古臭さ、安っぽさ
でもやってくと印象かわってくる
まずキャラがガチャで当たってもすげー質素で弱そうな見た目なんだけど、
これ、育成にあたって素材を与えると、それがプレイヤーからキャラへの贈り物扱いになってて、
身に着けてくれるのよね
それでだんだん見た目が豪華になってく
単なる汎用素材を与えるってんじゃなくてそのキャラのためだけに贈り物を拾って作ってプレゼントするっていう
それで思い入れが増すのよね
んでグラフィックにかんしてはイラストだけじゃなく3Dモデルがある
これによってすげえ魅力がアップしてる
キャラごとに個別のモーションとか表示とかがかなり細かく作られてて見ててすごく楽しいし愛着がわくんだよねかわいくて
んでメタ的な演出も多くてスマホをカメラに見立てて主観視点で3Dキャラがからんできて頭なでたりしてくれるのがうおおおってなる
キャラについては個別の掘り下げストーリーがメインとは別に用意してあってそれでも思い入れができる要因になる
お話としてはありがちとかテンプレも多いけど、素性もキャラもわからんやつってのは一人もいなくなる
あとメインストーリーもRPGだけど主人公チーム以外のガチャでしか出ないキャラとかもかなりごりごり絡んできてキャラが立ってる
会話だけでおはなし進めててすごい!ってのがたまに触れられるけど、
個人的にはそうするためにみんな物分かりよくならざるをえなくて逆に不自然感でてて微妙。
あといろんな世界とか概念も出てくるけどひたすら立ち絵と会話・セリフだけだからすごくイメージしにくくてわかりにくいことが多々ある
前も書いたかもだけど、シュタゲとかオルタの理論説明でホワイトボードとか使って説明してたシーンあったけど、
頭悪いから会話だけで全部ものわかりよく進められるともやもやする
先が気になるけど敵が強すぎて倒せないってのももやる
ストーリー解放されてるからそれだけ読むってのもできなくはないけどそれはそれでねえ・・・
最初からストーリー読むだけって方針じゃなくて普通にプレイしてるからさあ
オフライン化したのにスタミナ制とかスタドリでプレイが制限されるというイミフ仕様。
ただ通信頻度がゼロになってこれでもマシになったほうだとは思う
ぐぐって攻略とか参考にしようとしても、軒並みレベルマックスだったりするから新規勢の参考にできんのが多いのも困る
レベルマックス前提でどのコマを使うかみたいな話してるのがすげえ多い
まあ1か月でここまでこれるから、もっと長くやってればみんな当然全キャラレベルマックスになってるプレイヤーがほとんどではあるんだろうけども
ただなあ・・・レベル上げしようにも、レベルキャップがある→キャップ解除のための贈り物、レアアイテムを拾いたい→戦闘しないといけないからスタミナ使わないといかん
ってのがなあ
メギド72いまさら始めた
全部DLすれば今からでも全キャラ入手できるんかなと思ったらそうではないのね
ストーリーがいいってさんざん言われてたから無意識にめっちゃ期待度上げてしまってたせいか、
そんないうほどか・・・?ってなってる
多分そうやって持ち上げてる人はストーリーのないソシャゲしかしたことなくてアニメとかラノベもほとんど読まない人なんだろうな
こういう会話読むゲーでSFとかファンタジーでも、全部テキストで説明しようとするのほんとクソだと思ってる
ちゃんと図示して見せたのはシュタゲとマブラヴオルタくらいしか見たことない気がするし
あとランスね
今日一日最初からやってあともう少しで2章が終わるってレベルだし
まあ当たり前だけど7年分を1週間で遊ぼうなんて無理だなー
んでpixivでエロ画像探すかと思ってみたら全然ないのwww
海外のエロ画像サイトでも、キャラ単位じゃなくてメギド72全体で200枚くらいしかなかったりしてほんとすくねーんだなって
査収だからか普段からなのかしらんけどスタミナはほぼ無尽蔵にプレイできる印象
ただなあ当たり前だけどガチャ引けないからキャラに出会えないんだよなあ・・・
じゃあ既存キャラで、というわけにもいかない(個別イベントあるかどうかしらんけど少なくとも序盤は全然見れない
まあキャラってよりはストーリーメインだからしゃーないのかもだけど
ろくに描写がされない、メインストーリーでは全然からまない、戦闘ボイスとちょっとしたメッセージ程度しかないキャラに思い入れモテるかっていうとねえ・・・
まあソシャゲってそんなもんだったよねってのを久しぶりに思い出した
ただ他のやつとちがって気が利いてるところはあるから今日1日やったんだよね
他人の編成まねれるとか、
キャラ全部レベル上げてみんないつまでも使えるとか(これはネットでも言われてたわね
多分これから手動じゃないときつくなるんだろうけど、現状だとまだ自動でいけてる
あと2,3ステージで終わる2章くらいまでかなー
800枚くらいクエストクリアチケットあったからよゆーと思ってたらもうあと300枚くらいしかない
まだ2章でこれだから今後の上限解放の手間とか時間考えたらとても無理
ニートだったらいけるだろうけど
やっぱソシャゲってほしいキャラが手に入らないのストレスなるからダメだなって改めて思った