
はてなキーワード:シッターとは
【以下の文章には随所に夫とのドチャクソどエロセックスの話が挿入されます。苦手な人はスクロールしないでください】
産後に子の生命維持装置になってしまったことを自覚してなんとか改善を試みている長文を書いた増田です。
補足をさせてほしいです。
私の文が分かりづらかったようでした。
①産後の私は「子の生命維持装置モード」になってしまっており、夫を男性として愛する「妻」モードへの切り替えがなかなかできなかった。
②「装置」モードを解除するためには、夫にも子や家のことを主体的に考えてもらう必要“も”ある。
上の2つが渾然一体となってしまっていました。
そしてそれぞれを以下のようにしてます。
★私がおこなっている改善策★
①→延々※と家事を探そうとしてしまう自分のアンテナを鎮めるために家事のリスト化を行い、それ以外は断固としてやらないようにした。
※元文章では「永遠」になってました。ご指摘ありがとうございます。学びになりました。
②→月イチで夫婦会議の時間を設け、今後の予定や段取りを夫婦二人で考えることにした。
家のことが終わった!と認識できない限り私のマンコは濡れませんよ。
共に親になったんだから、チンコ自分でシコってスッキリさせて、家のことちったぁ考えろや!おまんこすんのはそのあとじゃボケ!!!!
でもそもそも私自身が家のやらなきゃいけないことを過剰に考えすぎてたってことに気づいたからなんとか減らすからそれが終わったらラブラブセックスしよーーね!!!
ということです。本当、わかりづらくてすみません。
そしてこの問題提起、解決策については自分の中で納得いくものなのでこれ以上ごちゃごちゃ言うつもりはありません。
・親、シッターに頼れ
頼ってるからこそわかるのですが、「明日来て助けて!」のためにある程度手配や準備や段取りが必要です。新たなマネジメント業務が発生するんですよ。対価として得られるのは体の休息であって、家事の大幅な削減にはならないんです。
しかし名も無き家事というのは、ルンバを走らせるためにゴミ箱の場所を変えたり、食器乾燥機で終わったあとのお皿を食器棚に戻したり、ドラム型洗濯機上にたまったホコリを拭いたりとかです。家事の時間は減るかもしれませんが、アクション数が大幅にへるわけではないんですよね。そういうアクションを一つ一つ行うたびに脳内で発生する選択決定そのものを減らしたいという思いでした。
・完璧主義すぎ
→産後急にこういう状態になってしまい、その異常性に気付いたので改善しているところです。
って最初なら最後までいっとるやかないかーーい!ズコーーッ!!
→同上。ズコーーッ!!
・子の生命のために夫=atm(この言い方はどうなんでしょうか…?)が必要なはず!atmのエネルギー=セックスをなぜ注入してやらない?(おおっと、注入されるのは私ですね笑)
→せっかくならお互いが心の底から興奮できる状態でセックスしたほうが気持ちいいですよ。
・働いてる夫に対してご褒美セックスせよ
→労働が大変なことは事実です。しかし今は女性も同じように働いている時代です。時短勤務も期間が決まっています。ともに労働者なので互いにご褒美を与え合えるような関係が理想ですね。そして、妻モードのときは私にとってもセックスはご褒美です。
→衝突しながら解決策を見いだすことで互いに高い段階へ登っていけるのが人間の良いところだと思います。
・子が可哀想
→この母子分離がうまくいかないと子が成人してもなお「ウチのムチュコタンは〜」と過干渉するモンスターマザーが誕生するのだと実感しています。
→私が生命維持装置になってしまった原因を日本社会に求めるとするならば、おそらく、「長い労働時間」です。
男女ともに一日の時間を労働に全振りしている人ばかりだと思います。労働に注いでいたエネルギーが育休中は子に全振りされてしまうと、こうなってしまうんだと思います。
もっとゆるく働けて、平日でも自分の趣味の時間を満足いくくらいにもてるような労働環境だと思いました。
こんなとこでしょうか。
文頭に興味を引く一文をいれると最後まで読んでもらえる可能性が高くなりますので。
脊髄反射でコメントしていただろう人があまりに多いように感じたので。えへへ。
テーブルに手をつきながらバックしていて、奥を突かれて感じてしまい、もう足がガクガクと震えてしゃがみ込もうとした時です。
夫が私を抱えるように抱き直してより激しく腰を打ち付けてきました。
私の足はほぼ床から浮いたまま。
ジュボジュボという卑猥な水音、肉がぶつかり合う音、私の嬌声が部屋に響きます。
これ以上はもう無理だ、もうイキたくない、と泣いて懇願する私を夫は許さずにより強い力で抱き、
そしてラーメンをすすりました。
「な、なにーーーっ!!」
ありがとうございました。
「BLは性的消費ではない」という意見の根拠のひとつには、「BLを読む女性は性犯罪を犯さないが、性的コンテンツを見ている男性は性犯罪を犯す」という偏見があるような気がするんだよね。
たとえば、BL研究家の堀あきこ先生は、堺市のBL図書排除事件や大阪府でのBL有害図書指定について「BLを読んで性犯罪や非行、暴力行為に及ぶということはほとんどないのではないか」と書いている。
AFEE勉強会「なぜBLが不健全図書指定されるのか」 勉強会動画58:10あたり
しかし、統計的には、一般の男女の性犯罪リスクは同程度に非常に小さい。
男性は性犯罪者予備軍と決めつけか キッズラインの男性シッター対応が間違いの理由
確かに男性のほうが性犯罪は多い。しかし,性犯罪の生起率自体がきわめて小さいため,性別だけを基にした予測は非常に雑で非科学的である。予測の99.9%は外れ,きわめて多くの偽陽性が出るため,性別だけで線引きをするべきではない。性別だけで言えば,一般の男女の性犯罪リスクは同程度に非常に小さい。
若年層に限っても、性犯罪をしない男性のほうが圧倒的に多数だろう。
また、人を男女ふたつに分ける言説は、ゲイ男性やトランス男性、トランス女性はどう扱うのか、という問題もある。BLを読むヘテロ男性もいるし、ゲイ男性もいる。もし「性的コンテンツを見ている男性は性犯罪を犯す」のなら「BLは、読者の男性の犯罪を助長する」という話になってしまう。
BLを読むゲイ男性については、以下の記事が詳しい。好きな人もいれば嫌いな人もいて、BLをエロ本として読んでいる方もいる。
ゲイの人って、BL読むの? 腐女子は苦手? 当事者に聞いてみた
次は実際に、ゲイの人たちに話を聞いてまわりました。
「興味がなくて読んだことがない」
ヤりたい
しかしさせてもらえない
妻は専業主婦で男が生活費をすべて負担しており二人の子供をもうけている
飯をおごってもらった手前、ボランティア感覚でつきあっているがイライラがダダ漏れ状態ではベッドインはかなり難しい
余裕を持て、というアドバイスも逆効果で「我慢しろってことか!」とかみついてくる
性の不一致はよくある話
子供は妻が引き取る前提で養育費や慰謝料やら計算してるようだが、妻が養育権を放棄し、単独で家を出て行ったなら残された子供の世話で男の人生は詰むだろう
男に育児担当をになってもらい、妻は一カ月に一回の子供との面会で人生をやり直すルートもあるのだが、子供は妻が引き取るもの、という確固たる信念があるようだ
いまどき、専業主婦をしていた職歴のない女が未就学児二人を連れてシングルマザーになるのは社会的にとても不利だ
養育費を払う心づもりがあるならば、シッターを雇って手元で育てればいいだろう、とも思う
離婚は好きにせえ、というのがワイの意見だが残された子供を一括で妻が引き取る、というのは公平ではないなあ、とぼんやり思っている
知られているとおり、老齢年金は若い頃に支払ったものを積み立てているのではなく、現在の高齢者に現在の現役世代が支払う仕組みだ。だからこそ若くして障害者になった場合には障害年金が支給されるとも言える。
このように年金制度を給付が必要な人を現役世代が支える仕組みと考えたならば、給付を受ける対象が老人や障害者である必要もない。
若い人が結婚(というか出産)に踏み出せないのは経済的理由が大きいと言われる。
そうであれば、子を扶養している若い世代には、現役世代から集めた年金保険料を原資に「育児年金」を支給しても良いのではないか。
もちろん年金徴収額は増えるが、若く所得も資産も少ない子育て家庭に再分配されるので、子育て世代の生活は楽になるだろう。
子育て世代は仕事を抑えめにしても良いし、あるいは年金を元手にベビーシッターや家事手伝いを雇うことも考えられる。シッター等は子育て経験ある高齢者の良い稼ぎになるだろう。
今の日本は少子化が深刻。 もうそんなの10年前から分かってたことですよね。でもなぜ歯止めが効かないのか。子育て支援金とか、無償化とか、育休促進とか、いろいろやってるけどどれも補助ばかり。
みんな家族の中で完結する育児を前提にしてる。そこがそもそもの間違い。
で、どうするか。答えはシンプル。
ベビーシッターの給料を爆上げしましょう。とにかく上げる。年収800万とか1000万とか夢のある額に。
今の日本ではベビーシッターという職業、ぶっちゃけ社会的ステータスは高くないですよね。
給料も安い、福利厚生も怪しい、保護者とのトラブルも多い。だから人材が集まらない。でももしベビーシッターが安定高収入・憧れの職業になったらどうなるか?
就職先として人気が出ると、大学でも育児・発達心理・遊戯療法なんかの専攻が活性化する。専門性も技術も上がる。なにより、「育てることがカッコイイ」って空気が社会に生まれる。
で、ここがポイント。
ベビーシッターという職業の人気が爆上がりして、社会的にも評価されて、しかも高給だったらどうなるか?
→ 「子供がいないと、この職業は食っていけないじゃん」って気づく人が出てくる。
そしたら社会は「もっと子供が必要だ」という空気になる。保育・育児が「金になる産業」として見られるようになる。つまり、需要と供給の“給”の側を先に潤沢にしてやる。 その流れが「子どもを持つことは負担じゃなくて、経済を回す一つの選択肢だ」という発想につながっていく。
まとめ
子供が減ってるから育児が大変になるんじゃない。育児が孤立してるから子供を産みたくないんです。
じゃあ育児を孤立させなければいい。育児を「誰かに任せても安心な社会」にすればいい。
しかもこのやり方、単なる福祉政策じゃなくて新たな雇用の創出でもある。教育・医療・心理・介護系の人材が活かされるし、シッター研修事業も生まれる。
妻が仕事で6月7月とほぼ不在。小学生2人の育児家事をやってる。
上の子はほぼ手がかからないし、ママがいなくてさみしい~とかもない。自由にすごしてむしろ楽しそう。ず~っとYoutube見ながらゲームしてる。
下の子はさみしがるだろうな~と思ってたけど、こっちも案外平気。アレクサやLINEでいつでも顔見れるしね。むしろママからかかってきた電話に「もういい?」って切っちゃう。
おれは元々料理含め炊事家事なんでもやってたけど、単純に労働が2倍になった。
あと下の子はまだ一人で留守番できない(というかやっぱり危ないし)ので、おれが週に何日かリモートで家にいて、午後すぎに帰ってくる。
仕事は「今日はリモートさせて」と言えば自由にリモートできるし、のんびり自分のペースで出来るからほんとにたすかる。ごくたまに忙しくなるけど。
週に何日か、夕方だけ知人にシッターさんとして来てもらってる。主に夕食の用意をお願いしてる。この日は仕事に集中できる。
下の子は、大人のお姉さんが好きなのでシッターさんが来るのも楽しみみたい。
遊んでもらったり、手伝いしたりしてる。
おれが一番妻を恋しい。夫婦円満で、週イチでセックスしてたので、もちろんそういう意味でのさみしさも含んでる。
テレフォンセックス(死語)みたいなことも想像してたけど、さすがに妻は乗ってくれないだろうな~。おれもそれはなんか違う気がするし。
でも妻は好きな仕事をしてて、今回はいい環境に身をおけるチャンスだったので、みんなで送り出した。来月は子ども連れて旅行がてら行くことになってる。楽しみ。
それにしても1週間が長い~!
たとえば
・子どもに高等教育を受けさせることが実質親の義務みたいになってるけど、中卒で働くのも普通にする
・障害や病気で育てるのが難しいことがわかってる子どもをムリに延命しない(間引けというわけではない、あくまで予後悪いのに命を救う風潮をやめようという話)
このへんが社会的にコンセンサス取れたら、もうちょっと気楽に産めるんじゃないのかと思う
っていうか高度成長期ってそんな感じだったじゃん
小さい子もそのへんの野山や原っぱで適当に遊べたのは、それで死んでも「親が悪い」ってことにはならなかったからでしょ
今は親がつきっきりじゃないと育てられないんだよ
シッターに預けて事故が起きても「預けた親が悪い」って責められるんだよ
そんなの社会生活との両立がムリじゃん
凶悪犯も、昭和時代は「母さんは泣いているぞ!」だったじゃん。子どもが悪く育つ → 親が被害者、親が気の毒って時代だったんだよ
今は凶悪犯がでたら「親が悪い!」一色だよね。
甘えるなよ。世の中には子供を持ちたくても諦めて必死で生きてる人達がたくさんいる。逆に育児で仕事を辞めた女性も。
あんた達は恵まれてる。現代の貴族だ。そのくらい、ノブレスオブリージュなんだよ。金持ちなんだからシッター雇って経済回せ。
テレビに出てる、子供嫌いなんで〜w遊びたいんで〜wみたいな人はごく一部。お前の周りにはいるって?お金がない。病気で産めない。恥ずかしくて情けなくて、本当のことなんて言えるわけないだろ。悪ぶるのが精一杯だよ。
人間の本能には、そう簡単に抗えるものではない。こんなに苦しめられても「でも可愛い」と思えるお前が証拠だろ?
あとちょっと我慢するだけで可愛い子供と薔薇色の人生が待ってるんだから別にいいじゃん笑
せいぜい楽しんでください。
よーし便乗して我が家の話もするぞー。
子1人(保育園児)
都内在住。双方ともに祖父母は遠方かつ高齢なので手伝ってもらえない。
8時
俺妻: 起床。
9時
妻:仕事開始
10時
俺:仕事開始
12時
17時
妻:業務終了し子のお迎え。
18時
妻: 子の勉強(ひらがな、カタカナ、足し算引き算、文章問題)
19時
全員: 夜ごはん。
子はほぼお米と肉(特に刺身)しか食べない。野菜食べてくれない。
19時半~21時
妻:食器洗い(食洗器)
妻子: 子の髪の毛乾かす。
21時
子: 就寝
俺: 寝かしつけ
妻: お風呂
21時半~24時
俺:子供が生まれてから1年間は在宅をさせて貰っていた。からの、コロナでフルリモートへ。裁量労働を生かして深夜以外の時間にちまちま業務をこなしている。
妻:子供が生まれて2年間育休。からのコロナでフルリモートへ。定時出勤定時退社を基本としつつフルフレックスで柔軟に。
これがリモートワークで無かったら尋常でなく大変だったろうな、と思っているので言及元の増田を尊敬している。
普通にしていると自分の時間なんてほとんどないので、週替わりとかで子供を一人で連れて行ったり、一人で外出したりする時間を作っている。
出不精な我が家は家にいるとゲームをやりがちなので、土日のどちらかで体操教室のようなものに通わせている。運動音痴な両親なので運動絡みの教育はアウトソースするのだ。
ママ友パパ友がなぜかできてしまっているのだが、話を聞くと家庭によって特色があって、パパ側が本当に全く何もしない家庭もあれば、パパ側がほとんどを負担している家庭もある。
一方で、金に物を言わせてシッターに大部分を任せている家庭もあって割と衝撃を受けたことも。
おかねのちからってすげー。