
はてなキーワード:サンライズとは
https://x.com/Drmiidrdr/status/1704827734755770830
15:マジレスさん[]:2018/11/19(月)11:34:40.71ID:+09k4leW
とたずねたら
こういう返答
むしろまともな返答かもしれん
しかし、裏じゃ逆
一番初め、つまり一番槍でパクりを目にしたのは
留年、これをパクった
というより
16:マジレスさん[]:2018/11/19(月)11:41:41.80ID:+09k4leW
一番信用しちゃいけない会社を信用したのが間違い
多くの人は言う
「あのときムショに行かなければ」
でも、これ
後手の状況からみれば
あのクソアニメ会社が一番やりそうなことって
あの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな
どちらにしても
そして、後々パクられて原稿の意味がなくなってたことも、実は回避できなか
った、ということだ
これは僕も言い辛すぎて口に出さないでいたけど、
けど"数十億分の1"とかってほぼ『無』だよ。
と京アニ事件の被告は言ったんだが、インターネット住民はキチガイ扱いした。
でも、別のケースだと
https://posfie.com/@migurumi_a/p/oGUYYXx
『パリピ孔明』原作者の新作『異世界駆除おじさん』、『駆除人』まんま過ぎると話題に。パクリ炎上/なろう垢BANの前科も覚えておこう
「ガンダムシリーズのキャラクターをイメージあるいは強く想起させるコスプレ風衣装」
・著作権侵害にまでは踏み込んでいない
・サンライズが特定の政治家に対し使用を許可した場合、政治資金規正法が禁じる「寄付」に該当するおそれがあるのでは?
少なくともサンライズが公式サイトに挙げた文章から読み取れるのは、
「バンナムは認可していない」「サンライズが特定の候補者を支持することはない」だけだよ
「うちのキャラ勝手に政治利用しないでくれる?」なんて言ってない
あと「サンライズをいきなりネトウヨ呼ばわりしてる人」とやらも見付けられなかったけれど、それって本当に存在する?
2025年参議院選挙において、ガンダムシリーズのキャラクターをイメージあるいは強く想起させるコスプレ風衣装や、シチュエーションによる動画•SNS投稿等を用いた選挙活動を行っている候補者がいらっしゃいましたが、株式会社バンダイナムコフィルムワークス(SUNRISE studios)が認可したものではなく、弊社が特定の候補者を支持することはございません。
アオイ模型
@aoi_mokei
と言ってるサンライズをいきなりネトウヨ呼ばわりしてる人、自分達が気に入らない相手をすぐ「お前は日本人じゃない」と言い出す連中と精神性が一緒
あれだけ毎週のように感想を言い合っていた親父が、最終回のあと、ぴたりと何も話さなくなった。
ファースト直撃世代の親父にとって、カラーとサンライズが共同制作するジークアクスは複雑な思いがあったらしい。 それでも、なんだかんだ楽しんでいるように見えた。
11話の放送後、「これはないな」と一言だけ漏らしていたのを覚えている。
俺にとってジークアクスは、生まれて初めて観たガンダムだった。毎週の放送が楽しみで、親父と話すのも含めて、最高の体験だった。
それが、こんな後味の悪い終わり方になるなんて。
俺にとって、ジークアクスがファーストで、そしてラストのガンダムになった。
もうどうなってもいいや。新作のガンプラの予約も始まっているらしいけど、もう追いかける気力もない。
親子二代でガンダムを楽しむなんて、俺には過ぎた夢だったらしい。
なんかガンダムだけ好き勝手いじって終わりだったらカラーの面々も後味悪いんじゃない?
だからさ自分たちの作品もいっしょに混ぜてグチャグチャにすればよかったんだよ。
なんかさコロニー落としとかで連邦が白旗あげそうになって南極で講和条約を結ぶべく、
下交渉をしてるときに偶然アダムが見つかってセカンドインパクトが起こるところから始まるとかさ。
とかなんでもいいんだけど、もっとガンダムミーツカラーを濃厚に醸し出すような構造にすればよかったのに。
ジャンがガンダムの整備してる横でナディアがブツブツ文句言ってても良かったし。
でもそういう構想もなくはなかったのかもな、って思えるのがグラタン一家見たいなのが出てるところだよね。
なんか庵野作品の大甲子園とガンダムを混ぜるような構想もあったんじゃないひょっとしたら。
前にも書いたけど、いとうしゅうじ、とかどう考えても、渚カオルだしさ。
あれララァを幸せにするために何度も世界をリセットしてるんだけど、
まんま碇シンジを幸せにするために世界を何度もリセットしてる渚カオルと一緒じゃんかさ。
だからさ、ひょっとしたらそういう構想もあったのかも知んない。
とりあえずガンダムと使徒が戦うとかさ、そういうのも見たかったし
もうだれもエヴァは止められない、とか言った次の週にアナハイムの工場で普通に整備されてるエヴァとかも見たかったし。
ガンダムイフじゃなくて、ガンダムに庵野世界が交じるほうが良かったと思う。
やっぱり結局、カラーと言えどガンダム病には勝てなかったんだな。
ガンダム病、っていうのは、「これはガンダムだから真面目に作らないといけない」という病のことな。
いや、あれあのサンダーボルトとかなああいうのとかは肩の力抜くんだけどな、
あのナンバリングタイトルではないけど(ガンダムにはナンバリングがないから)実質的にナンバリングタイトル的なポジションを作るときのサンライズの悪い癖な。
ああいうのが伝染しちゃって結局、悪ふざけしてるようで全然出来ていない、それがガンダムジークアクスという中途半端な作品だと思う。
こいつはバカです
富野はそんなこと言ってない
むしろ富野は「Gレコは∀の500年くらい後の時代の話のつもりでやってる」という発言を当時アキバのガンダムカフェでやってた「Gレコ夜の研究会」ってイベントでいきなりぶっぱなしやがって隣にいた小形Pが大慌てしたっていう経緯があります
だから正しくはバンナムフィルムワークス(サンライズ)としてはGレコ→∀という流れは変えたくない
富野としてはそこら辺の順序は実際どうでもいい(この後その類の発言はしていない)という辺りが正しいので
こいつは半可通のカスです
富野とサンライズのどちらを信じるのかも示さないコウモリ野郎だってことだもん。
富野の主張は「∀はその後に生まれた作品も含めて全てのガンダムの歴史を黒歴史として内包する(ジークアクスやビルドダイバーズはどう扱うんだよというツッコミはおいといて)」
サンライズの主張は「∀以後に生まれた作品は黒歴史の呪縛にとらわれない。たとえばGレコは∀よりあとに作られたので黒歴史には含まれていない」
どちらも全く違うんだよね。
あと一時期言われた「ガンダムは映像化されたうちの最新作品を公式設定とし、それと矛盾するものは旧公式、映像化されておらず矛盾しないものは準公式とする」ってルールをどう扱うのかも示してほしいね。
安彦良和とかがノリでやってるのを「最新作だから漫画だろうと正規の公式なんだよ!」って主張する勢力に属するのかも大事だね。
まあ、つまり、ビッグカメラみたいななんちゃってペラペラ年表出してくる連中は中立気取りの卑劣なコロニー公社みたいなもんなんだよ。
https://kokamumo.hatenablog.com/entry/2025/06/25/134921
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20250625/1750844969
うるせーおじ共だなぁ。
おじ、黙れ。
『ジャンプ』でも読んでろ。多分そういうのないけど(笑) ああ。ヤンジャン、ヤンサンに増えてるか。そっち読め。きめぇな。
おじ共の感性が古い。というかスケベ。見えるよオマエラのそれ。要するに「ソフト百合」が見たいだけだろ、キメェなぁ。臭っ。
ファースト『ガンダム』if戦記物:ジオン勝利すれば……、っていう大前提世界でどこを切り捨てるよ?
まず大命題はここだ。『大久保町シリーズ』みたいに「宇宙世紀0079、ジオン公国は地球連邦に勝利した。理由は分からない。それから9ヶ月――」、これならオマエラのマチュ✕ニャアンでも、ヒゲマン✕シロウズでも好きにしろ。きめぇ。臭。
カラーが取ったのは「映画で話題をさらいます。そのためにはジオン勝利の流れは映画で30分はやらんといかんです!」という予算の取り方だ。
恐らくプロットの段階で、めちゃめちゃ面白かったから企画は始まってる。これは新しい(ビジネスの/物語の)切り口だ。多分、富野監督も「(無言)」で企画書をゴミ箱に投げ入れるぐらいでOKしただろう。
(ハゲが言いたかったことは「戦争や戦争の道具を美化するな!」ってことだろうけど、それを魅せながら上手くやってる『ガンダム』作品が、商品の売上や円盤の売上を立てた実績と実情を理解しているが故に、これ以上は何も言えないだろうと容易に想像が付く。要するに『Seed』で“負けた”ことが富野監督の中で忸怩たる思いであっただろう。まぁ、これは内部からの外郭情報なので「ソース出せ!」って言われたら出せません、なので)
さぁ一年戦争勝利の流れを「映像」にしました。物語に乗せた以上『大久保町シリーズ』方式は使えません。
じゃあ書くしかないよね。今の流れを。
この作品を支えているのは、ファーストとそこから洗礼、薫陶を受けたガノタだ。
ひえっひえっだった70、80年代おたくおじたちが突然バカみたいな火力でインプを高めた。恐らくカラーの狙い通りであろう。
となれば、何をどう料理するかはカラーの考え次第。だってこれは「カラーの作品」だもの。
今回はサンライズ内製じゃなくて、外注作品。要するに「ゲームや漫画と同じ立ち位置」の作品です。『水星の魔女』とは違います。
一年戦争勝利の流れを書いてしまったら何が出てくるのか。もうやばい。
・アムロってどうしてるの?
・シャアはどこいったの?
・連邦ってどこまで衰退したの?
この情報を量をどうやって捌く?
まさかとは思うがブログ書いてて、感想書いてて、『ドクター秩父山』の「コイツはな、文句しか言わないプロなんだよ」って奴じゃねぇだろうな?
考えろ。そのソフト百合でほんわかしたいうす汚いピンク色の脳みそで。
『大久保町シリーズ』方式を取らなかった以上、山程の情報量とどうやって立ち向かうんだ?
「いや。待ってくれ。俺はただの視聴者だ。文句だけしか言わん」
ってなるんだったら、俺は答える。
「そうか。じゃあ、黙れ。お前の感想なんぞ、一顧だに能わぬ」
オマエラのような「ソフト百合/青春ものが見たかったんだい!」っていう輩への切断処理はとっくに完了しているが、必ず「黙れ」という感想を言うために、コイツを書いている。
じゃあうす汚いピンク色の脳みそのためにも、もう少し「現実解」のための情報を追加してやろう。
まず、オマエラの望んでいたものは「26話あれば可能だった」という事実だ。
じゃあ何故「26話じゃなくて、12話だったのか!」ということだが、多分3つある。
さすがにそれは無いとは思うが、予算は制作予算だけではない。宣伝予算もある。宣伝=インプレッションへの燃料のために、使った可能性は十分にある。
ただ、これは宣伝費(ある程度の可変)だし、バンナムは「仕事になる」から喜んで調整しているだろうから、追加燃料は使っていないだろう。
だとすれば、映画予算は映画予算で賄っているのではないか、ということ。
2.カラーとバンナム・サンライズの間で握れた予算が13話ぐらいしか作れなかったということ
まぁまぁある可能性。バンナム様からすりゃ「分かる。制作は金かかる。でもウチはライツで飯食ってるから(笑)」というシブチンなんだということをご理解いただきたい。
実は「作品は作ってない」のだ。
彼らは「作品が商品になるから出資している」のであって「予算以内で仰ってる内容は作ってくださいね」というスタイルを崩していない。
要するに13話分の金しか与えなかったのだ。十分ありえる。
4作品同時制作中のカラーに、監督くん(庵野秀明)に余裕はない。余裕はないから13話ですね、というお話。
別に鶴巻監督も暇じゃないだろう。恐らく他の作品にはとっくにかかっていた。
その中で「ガンダムなんだ」って言われれば「ガンダムですか」と答えるだろう。
カラー周りに知り合いはいないので、具体的情報は無いが、今「劇場版レベルのアニメ作品を作れる監督は数に限りがある!」という事実がある一方、「アニメにしましょう!出資は決まりました!」という作品は山積みになっていたりして、人手は足りない。そして「名誉ある作品」を作るには、監督の人脈能力が必須なっている。
恐らく、カラーをして、監督くん&鶴巻監督をして、「13話がフル稼働限界ですね」という大人の事情である。
分割26話も無理だったんだろう。腕の良い人たちは、みんな2年先3年先までスケジュールが埋まっているのだから。
やっちまったもの=企画書で啖呵を切ったのは実現するしか無いが、何をどうやっても12話(1話分はBeginningで使った)しか無い。
そして構成は、脚本に監督くんがいるし、恐らく監督くんに依頼があったのを「俺は監督業がこれ以上できないから、参加だけするんで」で鶴巻監督に投げたが、監督くんの悪さは「責任を負わないところで好き勝手する」のが大好きだ。
間違いなくシリーズ構成は監督くんの手によるものだ。彼が70年、80年おたくなのは論を待たない。
そうなれば「ジオン公国一年戦争勝利の世界で、アムロ・シャア・ララァの三角関係をハッピーエンドにしよう!」となってもおかしくない。
はい。ここでオマエラが大好きな「ソフト百合」は一撃必殺でゴミ箱行きです。
彼女らは「舞台を整えるだけの存在/状況を進めるだけの存在」になりました。キャラじゃないです。
まぁ、入れられるけどね、ある程度は。
「言わせた」り「言った」りすればいいだけなんで。そんなもん、小説では「行間嫁」になるでしょ? 文字読みのくせにそういうのもやらないの? アニメ視聴でもやんなさいよ。
まぁ、だから「マチュ✕ニャアンで一年戦争ジオン勝利世界を見たかった」ってのは「なかったんだ。だからこの話はここでおしまいだ」ってことになるわけ。
薄い本でも書いて補完せい。
追記:以上は、全部俺の脳内での拡大解釈なので、違う事実が出てきたら「へー。そうなんだー(大本営発表出るぐらいだったか(笑))」となるだけなので、責任は負わぬよ。
ガンダムジークアクスの、マチュの相棒ロボとシュウジの(今はニャアンの)相棒ロボ、こいつらの癒し効果が半端ないです。かわいいです。こいつらがいなかったら視聴を継続できていなかったかもしれません。
公式ページをみたら、キャラクターのページではなく、メカのページに載っていました。
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/mecha/
ひとまず本編は9話まで観ましたが、このお話をちゃんと理解するのは、初見では不可能のようです。サンライズとスタジオカラーが一緒になって作った意欲作、ということぐらいしかわかりません。意欲作なのかどうかも知りませんが。
ニャアンはどうなるのでしょうか。わかりません。とりあえず殺されなくてよかったなと思います。マチュと醜い殺し合いとかにならないといいですけど。あのエヴァみたいなモビルスーツに乗ってマチュを追い地球へ向かうのでしょうか。わかりません。
ララァという重要らしい女性も出てきましたが、ただの新キャラにしか見えません。彼女以外にもいろいろなキャラが皆「御存じの」といった顔をして現れますが、言われないとわかりません。
キラキラってなんでしょうか。わかりません。才能のある人間にしか見えず、キラキラが見えると凄い力を発揮することぐらいしかわかりません。7話でキラキラのなかに吸い込まれていったように見えたシュウジは、どういう原理でああなったのでしょうか。わかりません。
あと、マチュのお母さんが不憫で仕方ないです。故意かどうか微妙であるにしろ、凶悪犯罪に手を染めてしまった娘、しかも行方不明で安否不明、可哀想です。マチュのお母さんはどうなるのでしょうか。わかりません。
ところでコロニーでみなさん爆発をかましまくり暴れまくっていたのは、相当な事件だと思いますが、後処理はどうなっているのでしょうか。わかりません。
多くの宇宙世紀信者でジークアクス離れは始まってるよ。失望したと言ってもいい。
理由は簡単でこういう擁護とも取れない茶化すことしかできない低脳がジークアクスのファン層だってこと。
宇宙世紀物を扱うには理解も前提知識も全てにおいて低いんだよね。
軽い気持ちで始めたのが見え見えでリスペクトのかけらも感じられない。
ジークアクスに踊らされて金注ぎ込んでる連中はカラーとサンライズの思う壺、お金的に良いお客さんでしかない。
それを恥ずかしいことだとも思ってない。
https://gigazine.net/news/20250612-hong-kong-bans-taiwan-game/
ただ、最近さあ、氷河期世代がテロを起こしだし、平等原則ということで、エロや女性を性的消費するもの同様にアニメやゲーム、小説で反政府的なものは必ず罰を受けるという方向に規制してもよくねえかとは思う。
サンライズはbpo 経由で圧力かけたら、ハサウェイとか出したんでわざわざ規制しなくてもいいとは思うが…
なお、マイクロソフトストアでもテロを勧めるような内容は出せないので、やってることは中国と変わらなかったりする。
違いと言えば政府が文句を言って民間にやらせているか政府が警告しているかぐらい。