
はてなキーワード:サングラスとは
そんなバカな、と思うかもしれないけれど、増田だから書いてもいいかと思った。
もう老人も老人になったし、何十年も前で、当時はまだ20代中頃〜後半にかけての話。
私はその頃、出会い系の先駆けでもあるNTTのサービスの一つであった、伝言ダイヤルにハマっていた。ほとんど覚えていないけれど、4桁の番号と8桁の番号の組み合わせで、10-30秒くらいのメッセージを10個まで残せるサービスだったと思う。確か、古いものから逐次消えていく方式だったかと。少し違うかもしれない。
ともかく、そんな単純なサービスだったから、不特定多数の人に出会い系として利用された。例えば、「0721のトリプル」と言えば、「オナニー」を意味していることは明らかで、単純なのだと0000〜9999までのトリプルセットを不特定多数の人が自由に使えたのである。他には1919だとか1234だとか、簡単に思いつくのならなんでもよかった。その後、社会問題化したり、伝言ダイヤル形式のサービスが民間で広まるようになったけど、私自身は社会問題化する前にやめてしまっている。
私はそれを当時の週刊プレイボーイの記事で知ると、すぐに実家近所の公衆電話へ行って楽しむようになり、実家暮らしなのに自分で電話回線を引っ張ったりもした(今の自分家にあるのはその時の契約のものが原点だ)。
最初はテレフォンsex目当てだったけど、普通に見知らぬ女性と会話するのに使うことが多かった。あんまりにも夜中に長電話をするので親に何度も叱られたりもした。たまに実際に会うこともあったけど、その時の体験話をいちいち書いてたらキリがないので想像に任せる。いい思いをしたこともあるし、そうでなかったこともあるけれど、美人局にやられるほどの目にあったことはない。
そんな中、はっきり覚えているけれど、夜中0時をすぎて、電話にかけてきたその女性とすぐに意気投合してしまい、そのままの勢いで夜中「今から会わない?」という話になった。もちろん、セックスを期待してのもので、夜中だというのに、彼女の指定した待ち合わせ場所まで車を走らせた。彼女は、最初深々と帽子をかぶっていて夜だというのにサングラスもかけていて、会ったその瞬間には顔がわからなかったけれど、車の助手席に乗ってそれを外すと、とんでもない美人さんであることがすぐわかった。ちょっと古いかもだけど、山本みどりっていう女優さんにどことなく似てた。ここでは仮にその女性を「洋子さん」と呼ぶことにする。洋子さんは、三歳くらい年上の人だった。
でも、洋子さんは車を走らせてすぐこう言った。
「私はセックスはできないよ」って。
多分、伝言ダイヤルで実際に会った女性の中で、エッチしなかった人はあと一人くらいしかいない。その女性とはなんかそんな空気にはならなかったってだけだけど。で、洋子さんは、主婦で(自分自身は当時独身)、子供が確か二人、小学生低学年の男の子と四歳くらいの女の子がいた。当時は不倫なんか絶対嫌だと思っていたので、ドライブしながら心の中ではセックスできなくても別に構わないという気ではいたと思う。ただ、何故だかよくわからないけど、朝までのそのドライブ中、洋子さんはずっと楽しそうにしていて、なんかめちゃくちゃいっぱい話ばっかりしてたと記憶する。洋子さんは、また電話すると言って、最初の待ち合わせ場所で車を降りて帰って行った。
その後も、電話は何回もしたと思うし、数回デートっぽいこともしたし、洋子さんの自宅にまで上がらせてもらったこともある。一度だけ、旦那さんが帰ってきたのと鉢合わせしたこともあった。別に修羅場にも何にもならなかったけど、多分、彼女は適当に知り合いだとかなんだとか誤魔化したのだろう。旦那さんが帰ってくる直前くらいまで、旦那さんが自宅でこっそり見ていた裏ビデオを少しだけ見せてもらったりしていた(洋子さんは「あなたもこんなの見るの?」とか言ってたっけ)ので、なんだかシュールだなぁと思ったりもした。
で、洋子さんがセックスできないと言った理由も聞いていて、小学生の頃、親戚の大人の男性に強姦されたのだそうだ。それ以来、結婚した旦那さんや交際相手の男性とはセックスは一応したけれど、しょうがないから応じていただけで拷問のようだったと言っていた。だから、二人も子供を儲けつつ、旦那さんとはセックスレスになってしまい、夫婦の仲はそんなによくはなかったのだとか。それに、彼女の下の娘さんはいわゆる言語障害で、確か妊娠時期に風疹にかかって生まれた子供だったそうで、それを理由に旦那さんからかなり責められたりもしたらしかった。だからか、寂しくなって伝言ダイヤルを使うようになったそうな。
セックスが期待できるわけでもなく、ちゃんとした交際をするつもりもないのに、それでも洋子さんといる時間がすごく貴重に思えて、いつも会う時は2〜3時間程度がせいぜいだったのに、今から会えるとわかると、すぐに車を走らせてすっ飛んでいったものだ。でも、たった一度だけほっぺにキスしてもらったことはある。流石に何もしないのは可哀想だと思ったかららしかった。それがあまりにも嬉しくて、多分一週間くらいほっぺたのその箇所だけは絶対に洗わないようにした。
その後、保険の外交員をやっていた洋子さんが紹介してくれた女性と正式に交際することになって、その女性と結婚することになった。その後、洋子さんがどうなったのかは現在まで全く知らない――。
この前フェスに行って、トリに近づくに連れてどんどんと照明の点滅が激しくなり、目を開けられなくなった。
もちろんサングラスは夜でも室内でも装備する。照明がバンバン使えるのはやっぱり夜の、トリ付近の大型バンドだ。正直目当てでもある。楽しみで楽しみで、結局見ることができない。そのバンドのタオルで顔を覆って、俯きながらライブをみた。
こんな照明をするバンドが悪いなんて1ミリも思ってない。こんなにも、観客を楽しませようと耳で、目で、五感の全てで表現するバンドを嫌おうと思ったこともない。
ただ、みんながステージを見ている時に一人だけ顔を俯いている自分に虚しくなっただけ。自分が嫌になっただけ。
帰らなきゃ行けない。大型の野外フェスで、最後の最後に、気持ち悪さで倒れたいわけでもない。この場で光を我慢して目を開けているだけで脳が揺さぶられて、立っていられなくなる。本当に、自分が惨めなだけだ。
再三言うが、バンドが悪いなんて思っていない。
この演出で、後ろまでみんな楽しむことができる。わざわざ近寄った自分が何よりも悪い。
惨めになるのは、映像演出や照明演出の、半分も見られない自分に対してだけだ。
感想を言い合おうと思ったら、一緒に行った友人が私は見れなかった映像の話をしていた。そんな映像あったかと考えればきつくて目を覆っていたときだ。歌は覚えている。歌だけは私の耳にだって届く。
サングラスをするようになってから見られる演出は増えたが、点滅がある映像はどんなサングラスでも見ることはできない。
ライブハウスでもずっとサングラスをしている。知らない人に何あれと言われたこともある。そのバンドのライブにはそれ以降行けていない。他のバンドではサングラスかけたままの自分をサークルの中に突っ込ませてくれたライブだってあるから今でもそのバンドのライブには割と足繁く通うようにしている。
サングラスは何回か落としたことはあるが、その度に対策を重ねて最近は落ちることはない。ヘドバンしても落ちないように工夫してある。ほぼゴーグルのような状態になっているが。
他人は自分にそう興味ないと分かっていても、大好きなバンドの前で俯く自分がどう思われているのか不安になることがある。
俯きたいわけじゃない。でも、今日家に帰らなきゃ行けない。明日働かなきゃいけない。だから、前を向いてあの照明に耐えることができない。
今後、照明技術や映像技術が発展すればするほど、私は前を向ける瞬間が減っていくのだろうなと思いながら今行けるバンドのライブに、何度だって通うのである。
もし、もしも叶うならば、光量が少しだけ低めのライブが100回に1回くらいあればいいのに。
そこまで願うのはあまりにも過ぎた願いだし、マジョリティに反していることも分かっているから、それを公に願うことはないけれど。
・テレビ番組を批判しようとすると、どうしてもキーパーソンとなる個人の批判につながってしまう。これは性質上仕方がないことだが、昨今の事情を鑑みると大っぴらにそのことを語るリスクが高い。
・マイルドなご意見や誉め言葉だけで埋め尽くされた世界はすばらしいが、批判の場のない世界は健全なのだろうか。批判を語る場所がないことで、視聴者のフラストレーションはたまり、製作者も自己を顧みる機会がなくなる。いずれコンテンツの質は低下し、テレビ局は制作の場ではなくなり、他のコンテンツメーカーにとってかわられるだろう。
・批判も称賛も同時に存在し、それが過度に個人を傷つけるようなものでなければそれぞれ許されるべきなのではないだろうか。しかし、その判定は個人の裁量に任されるもので、はみ出すモノの出現は必然でありジレンマがある。
・私は坂道グループのオタクであり、特に櫻坂46のオタクである。
・テレビ朝日で放送されている「サクラミーツ」という櫻坂46メインの番組がある。
・私はサクラミーツは嫌いだが、櫻坂46は大好きなので、決して番組が終わってほしいとは思っていない。
・櫻坂ファンを相手にしても、櫻坂自体の批判に取られてしまう可能性があり、共有しにくい。
・ゆえに、この批判を吐き出す場所がないのでここで吐き出させてほしい。
・以下の批判は、番組を視聴した方々、中でも2025年8月22日~9月12日のサイパンロケ回を視聴した方々に向けた文章であり、個人の人格や性質を批判する意図はないので気に入らない人は読まないでほしい。
→どれを食べるかはじゃんけんで決める。じゃんけん・・・?アイドル番組なんだからもっと何かあるのでは?ましてや海外だし。しかも食事もサイパンらしさなどなく、日本のカフェでも食べられるもの。下調べとかないのだろうか。
→Tシャツはボケのない平凡なもの。サングラスでひとボケするもすべる。これはメンバーがすべったというよりもセッティングにすべらされているといっても過言ではない。使った尺もほぼ1分。買わずともサイパンらしいものを物色するとか、いろいろやりようがあったはずである。
→海の風景は日本と変わらない。行ったアクティビティもパラセーリング、サップ、バナナボートとどれも日本、もとい琵琶湖でもできるものである。正直いじりもリアクションも全然おもしろくはないが、かわいいのでその点は問題がない。問題なのはこの変哲もない海遊びが番組の半分以上を占めていることである。
→少しも面白くはない。じゃんけんのくだりも含めて、この番組にまともなディレクターはいるのか疑ってしまう。
→海の家的な場所で食べたのは韓国風のインスタントラーメン。海の家のメニューなんて普通に下調べの段階で気付くことなのでは・・・?
→海外ロケなんて現地民と交流してなんぼである。海外らしい場面を簡単に作れるし出演者があたふたするのもおもしろい。おそらくこの理由は通訳やコーディネーターをケチってつけなかったからだと思われる。何かトラブルになってもフォローしてくれる人がいないと現地民とはからめない。
→単にメンバーの問題じゃなくてチェックしないスタッフの問題。取れ高にもならない。
→バギーに乗るが当然のごとくリアクションも下手、というかこれでリアクションしろというのが無理難題である。なぜか大沼が泣いたので撮れ高にはなったが、大沼が泣いた理由も大して深堀りされず、謎のまま。絶景ポイントに向かっているとのことだったがただ草っぱら越しに海が見えるだけだった(電柱も画角にいれる粋な演出)。これも下調べの段階で詰められた。Goproもメンバーを映している映像のみでバギーからの視点がないのも気になる。おそらくスタッフが海外ロケどころか普通のロケも未経験なのではとつい疑ってしまう。
→夜なので海は見えません。
→特に何の変哲もない会話をして終わり。まあそりゃそうなるやろ。スタッフからの手助けもほぼなし。
→手をつないでにこにこステップ踏むだけ。メンバーから自発的にボケろとは言わないがシンプルに面白くないし、もっとやりようがあったように思われる。
→「プロデューサーからのお手紙」等、裏方がしゃしゃって出てくる番組は(裏方といいつつも実質出役になっているような場合を除き)興ざめする。 ごりごりに見切れている。この方は出演者なのか?何を隠そうこのプロデューサーは元地下アイドルの経歴をもつテレ朝社員なのである。だからどうということではない。繰り返すが、だからどうということではない。
・もちろん「嫌なら見るな」であり、コンテンツにあふれる現代では、嫌ならほかのコンテンツをみればいい。しかし、これに淘汰されたりマウントをとられている他の番組制作者が非常にかわいそうだと思う。
・人気アイドルの番組なのでTVerは回るしイベントも即完、売り上げ的には結果をだしている。ただ、本当にそれでいいのだろうか。コンテンツの質が低いことに、周囲の人間は危機感を覚えないのか。否、思うことはあっても言えないのが現実なのだろう。
・当人が万が一これを読んだとしても一ミリも響かないだろう。そのまま己の道でがんばってください。
太った赤ら顔でいかにも輩みたいな服装(んぽちゃむが好きっぽい)のヤンキーママがいる。
そして赤鬼の3人の子どもは玄関でなかなか中に入らず場所を占拠して本当に邪魔くさい。
赤鬼も先生に絡んで、先生も困った顔で対応していて見てて可哀想である。
珍しく旦那が送りに来たのだ。
色が薄めのサングラスをかけた小太りの男だった。
金正男に似てる。
優しそうに接してきてなんやかんや金を貸してきて
やっぱ似たもの同士惹かれあうんだろうか。
参政党だとか石破がどうのとか、いろいろ政治がホットになってるのは別にいい
ただ一言だけ言わせてくれ
正直な、日本人ファーストだとか、外人侵略だとかどうでもいいんだよ、健全なサイレントマジョリティのオタクたちは
オタク界隈ダシにしてああだこうだとSNSでネットで世界を掛けたエコーチャンバー聖戦すんじゃねーよ
いや本当にそうだわ
はてブじゃ斎藤元彦への評価に"賛否"すら発生しないので伸びないが
ヤフコメ行くと未だに斎藤元彦は全くの潔白なのに既得権益者に嵌められて
斎藤下ろしに失敗したマスコミが惨めに因縁をつけ続けていると信じてるようなのがザラにいる
マジで犬猫野菜達の脳内で全く違うパラレルワールドが展開されてる
神戸新聞がファクトチェックと称した記事を掲載しても意に介さない
アメリカでバイデンはゴムマスク被った爬虫類人だって陰謀論があったが
周りで陰謀論者が多数派になったらそう信じられる方が楽になるかもしれん
始めた理由は、当方アラサーで、周りがみんな結婚して人恋しくなったのと、自分の社会的立場や今後の人間関係を気にせずに、刹那的な関係性の人たちと適当にどうでもいい話をしたかったから。Twitterで流れてきて気になってたし。
ノリと勢いでメタクエスト3sを買って、説明書も読まずに感覚で操作しながらスタートした。最初にVRワールドが広がった瞬間すごく興奮した。マジで異世界みたいだーって。まあ最初だけだったけど。
VRチャットをやったことがない人に説明すると、VRチャットというのはキャラなりきりしつつ世界中の人たちとリアルタイムに交流できるSNSみたいなのだ。サマーウォーズって映画を見たことある人はあれに近いと思って欲しい。
まず、始めたては服屋のマネキンみたいなアバターが用意されているんだけど、仮想ワールドに表示されているそれを“自分の分身”として操作つつ、「ワールド」と呼ばれる場所に遊びに行ってそのワールドにいる人たちとリアルタイムで話したりゲームしたりして一緒に遊ぶことができる。
そしてしばらく遊ぶとアバターを変更できる様になるから、そうしたら自分の好きな見た目に変更して、その姿で交流できる様になるっていう感じ。
で、色んなワールドに移動する前の、ホームっていう基地みたいなところがあるんだけど、そこで一通りその操作の練習をした後、わたしは初心者向けって書いてあったワールドに移動した。日本人話者が多い初心者向けワールドだった。わたしがワールドに移動すると、見た目から初心者だと丸わかりだったのか早速声をかけられた。
「初心者の方ですか?」
「そうです!」
「わかんないことあったら教えますよ〜」
「ありがとうございます!Twitterで見かけて気になって始めただけなので、全然知識なくて…笑」
「あートコロバさん?バズりましたもんね笑」
ピンク髪でゆるふわカールの可愛い女の子って感じのアバターで、声まで可愛い人だった。へーこんな可愛くて性格もいい人がいるんだなあ、なんて思いながら話してたら、アバターが飾られている博物館みたいなのがあって、そこで好きなアバターをゲットできるからと連れて行ってくれる流れになった。勿論喜んで連れて行ってもらった。
アバター博物館にはそれはもう沢山のアバターが飾られていた。かわいい女の子アバターから動物、無機物まで色々。
「欲しいのあったら言ってくださいね」
って言われて、私は変なものが好きなので、変な妖怪みたいなアバターを指さしてこれがいいです、って言った。
「うーん、コレはメタクエストだと対応してないみたいですね。とりあえずこのアバターをクローン(コピー)してみてください」
そう言われて促されたのはミルクティー色の髪の毛をしたかわいい女の子アバターだった。そういうもんか、と思ってとりあえずコピーしたら、その人のアバターが鼻がくっつくぐらいにぐいっと近づいてきた。
「かわいー!」
「ありがとうございます!かわいいですね!」
「うん、かわいいですぅ!」
その人は嬉しそうに何度もかわいい、と言って私のアバターに近づいてハグをする動作をした。フレンドリーな人だな、と思いながらその日はVR酔い(車酔いみたいなもの)でギブアップしてお礼言ってからログアウトした。
で、次の日ログインしたら、通知にその人からフレンド申請が来てた。おお喜んで〜、って軽い気持ちで承認してから、適当なワールド選んで移動した。今度はJapanshrineっていう海外の人とかも集まるワールドだった。
そこを彷徨いてたらネズミアバターの中国の人とロボットアバターのタイの人に話しかけられて、カタコト英語で話しながら交流した。話の流れで中国の人に一緒にネズミになろうぜ!って言われてネズミアバターをクローン(コピー)させてもらったタイミングで、「昨日の人がワールドにログインしました」って通知が来た。そのメッセージから数秒で私のところにやってきて、私の視界を遮る様に立った。
「こんばんは〜」
挨拶しても返事はなかった。不思議に思っていると、その人のアバターが急に変わった。黒髪ですごいスタイルのいい、ミニスカワンピースの女の子のアバターだった。そして急に、
って言われた。
正直、え?って思ったけど、断るのも変かと思ってコピーしたら、その人のアバターがまた昨日のに戻って、鼻と鼻がくっつくぐらいにずいっと近づいてきた。
「かわいー!」
「え、あはは、ありがとうございます?」
ピンク髪でいっぱいの視界の向こうで、交流してた海外の人が「Yourfriend?」「コンニチワ」って言ってるのが聞こえたけど、その人は何も答えなかった。
結局私が仲介する形で一緒に会話したんだけど、その人は何か聞かれても適当にイエス、とか、んーそうかも、とかしか答えてなかった。
なんかもやもやしながらまたVR酔いしてログアウトして、そんで次の日。
またログインしてホームに行ったら、ピコンと通知が表示された。
一瞬意味が分からなかった。けど、◯◯◯ってのはあの人の名前だった。
それから3秒後ぐらいにあのピンク髪のアイコンが現れて、凄い勢いでまた私のアバターにくっついてきた。
「待ってたんだよ〜!」
そう言われても固まって動けなかった。だって例えるなら、ゲームのセーブかロードか選ぶ画面にゲーム内のキャラが現れた感じだ。こえぇよ。それはナシでしょ。ドキドキ文芸部じゃないんだからさ。
「あ、そうなんですね、えへへ」
びっくりしながらもとりあえず返事をしたら、その人は黙ったまま自分のアバターを一歩後ろに引かせてまた私のアバターにくっつけて、っていうのを何度も繰り返した。腕はハグをするみたいに広げたままで、時折わずかにリップ音みたいな音が聞こえた。
そう思った瞬間腕に鳥肌が立った。
何も言えずにいると、その人がチャットテキストで何か英数字を送ってきた。
「コレ俺のインスタアカウントとディスコードのアカウント。フレンドになろうよ」
「…………。すみません、どっちもやってなくて」
今、俺って言った?
「えーじゃあTwitterならやってるよね?繋がろうよ」
「…………、ハイ」
Twitterをやっているのはバレているので逃げられず、結局あまり使っていないアカウントを教えた。フォローされたあと仕方なくフォローしたら、サングラスをかけた顔絵文字がリプライで送られてきた。
「うん、そうだね!ありがとう!ちなみにこの後暇?」
「…………すみません、実は今日もうログアウトしなきゃいけなくて、」
「そうなんだ!じゃあまたね」
「じゃあね〜!」
そう言ってまたアバターが近づいたり遠ざかったりした。チュ、と小さく聞こえた気がした。私は無我夢中でVRゴーグルを取り外すと電源を落とすと、見えないところにしまい込んだ。少し立って落ち着いた後でフォローされたTwitterアカウントを確認したら、がっつり男だった。半分顔が隠れてるけど自撮りっぽい写真もあった。
あれからわたしは、VRチャットにもそのTwitterアカウントにも未だログインできずにいる。未だにあのリップ音が耳から離れない。
突然だけどさ、
KONAMIのパワプロみたいなアイドル育成ゲームなんだけど、
ただでさえ今はNIKKEのニケたちでいっぱいなのにさらに仕事ワタシ自分自身増やすの?って感じでしょ?
そんでね、
初戦私の結果は、
ボタン連打していたので、
いや行わせないぐらい冷たい感じのプロデューサーになっちゃったの。
そんで小夢さんっていう主人公のサポートをしてくれるキャラクターがいるんだけど、
その人もブチギレてせいせいしたわ!って最後事務所辞めちゃって、
なんて容赦ない辛いエンディングなの?ってちょっと酷くない?って思っちゃうぐらい。
えーん、
うまく成長育てられなかった悔しさをバネに次2周目やってんだけど、
相当難しいわ。
でもね、
いいところもあるの!
いろんな発注して増えていく楽曲歌を1グループに歌ってもらうんだけど、
5人編成のメンバーで歌を歌うんだけど、
そのグループ編成で歌唱させるときにセンターとか横サイド二人ずつ並ぶじゃない?
その編成順並び替えられる細かいこだわりようなんだけど、
違ったのよ!
驚いたのが、
そのメンバーの編成の並び具合で楽曲の曲が歌い方がメンバーのパートが全部その時の編成のメンバーのパートで歌うから、
並び替えたら
違う子が違うパートを歌うし、
同じ楽曲だけど全部違う曲歌い方なのね!なにこれどうなってるの?
5人メンバーでの編成の組み合わせ総数は65535通りあるから
しかも
なんか最初歌下手?
私は歌の専門家じゃないので歌の超絶良し悪しは
ものまね番組での審査員の先生がヘッドホンを逆につけてU字の底の方が普通頭に乗っかってヘッドホンかけるじゃない。
いかにも厳しく審査していますよな審査員感出すあのヘッドホンの聴き方あるじゃない、
ちなみに、
セレブがサングラスをカチューシャみたいにしているスタイルはど根性ガエルの「ひろしスタイル」っていうのよ。
でね、
なんか歌下手くね?って思うの。
でも一応はレッスンを繰り返して歌唱力のパラメーターとか強力にあげていくと、
なんか歌唱も上手になっていってる気がするの!
これは私が筑前煮が大好きなナターリャちゃんに対する思い込みではなくて、
本当にうまくメンバー歌うようになるのよ、
いやなってるのよ!
これ私の手腕がシュワーンってなったから?
よくよく調べてみたら、
このゲームの中で歌っている歌はミセスロイドじゃない方のボーカロイドみたいな仕組みで歌っていて、
下手さっていうのも歌唱させるときの下手に聞こえるようにワザとそうやってるんだって。
これ変態的な技巧じゃない?
わざとあえて下手に歌わせる!って。
よく後で確認したらキャラクターの最初の能力のレーダーチャートを見てみたら初期段階で歌唱力の高いキャラクターは確かに最初から歌上手だわ。
なんか歌ヘタっぽく聞こえるし
なんかやっぱりズレてるっていうか外れてるっていうか
ちょっとなんか下手なのよね。
私の耳は間違っていなかったみたいよ。
だから、
成長させて歌がうまくなって歌っていくのを聴いていくだけでもグッとくるわ!
それだけに、
なんか最後武道館行けなくて行けなくてゴメンってなっちゃうの!
1周目は金の事しか考えてないプロデューサーって激怒されたけど、
まだ途中だけど今の2周目はまた全うにやってるできていると思うわ。
でもこれでも1周目は最後、
中野サンプラザホールでライブやったのよ!
武道館より幕張イベントホールや中野サンプラザの方が多いのでは?って思っちゃうけど、
そんでね、
キャパ200人の最初らへんの場所でグッズ売上が400万って!
1人あたり2万円は使ってくれてるじゃない!
遠い道のりだわ。
そんでね、
与えられた5年という期間中に3グループを各3年ずつ育てていくんだけど
なのよ!かっこいい良い名前でしょ!
若干メリージェーン感漂わせつつつのだ☆ひろさん方式入ってるけど、
2周目も1周目の無念を晴らすために、
同じグループ名で頑張ってるところよ!
そんでさ、
なにこれアイドル育成?
ふーん、
なんか絵柄も好みじゃないしなぁーって
でも
そのお友達の指南で結構最初教えてもらって簡単に初ライブまではこぎつけられたのよ。
ふーん、
パラメーター上げて、
そんなライブを会場規模を大きくしていくのね、
私の中で自問自答しちゃうけど、
それってNIKKEとも一緒じゃん!って戦闘力上げゲームなのは一旦ここではフタしておくけれどね!
でも、
歌唱の仕組みがこうなってるのか!って
あえて上手じゃなかったら下手に歌わすとか!
そして、
レッスンを重ねるごとに上手に歌えるようになっていく様が手に取るようにライブを聴いて実感するので、
ええ!
全部の曲が同じ曲だけど全部が違うのよ!
まあ2周目とはいえ、
歌唱力の下手な子の歌を聞いても、
いやこれはこれでコブシがあって個性ある歌い方でいいんじゃね?って思っちゃう、
なんか早速2周目で麻痺しちゃってる感じ。
1周どんぐらいかかるのかしら?
途中省略しちゃえるようになるから、
2周目以降はまだ早く攻略できるかも知れないわね。
すっかりやられたわ!
だってさー
なにこれスゴイかも!ってそう思っちゃえるぐらい。
アイドル育成!
ただ初っ端の1周目ではロクに大きな会場で行けなく、
私の育てる腕前は
敏腕ならぬB腕だったわ。
いやC腕以下ね。
結構アイドルの子たちに辛い思いをさせてしまう辛さをプレイヤーも喰らってしまうわ。
しくしく。
でも次も新たにみんな1周目のことは忘れてくれてるから、
2周目も楽しめるのよね。
そんでさ、
うむ!よく歌えてるな!って、
同じ曲何度も聴いてもプロデューサー気分に錯覚してなっちゃうのよ!
スゴイなぁって。
それこそ1つ1つの結果ですべて違うインタラクティブなアイドルライブだと思うと、
もしかしてこれはかなりすごい技術が詰まってるお得感も感じるコスパの良さもあると思うわ。
絵も好みじゃなかったのに、
今じゃ、
みんないい子じゃん!って
でもこれ1年目から全3グループ武道館とかなるとまた超絶難しいかも知れない。
うわー!
また先が長いわ。
私の心が折れなければいいけど。
うふふ。
喫茶店でゆーっくり。
いつものみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の喫茶店での和食モーニング。
鮭でした!
ばばーん!脂の乗った腹身の部分でジューシーさありありのご飯にぴったりよ。
お味噌汁おかわりしちゃった!
そこはごはんじゃないんかーい!って言われちゃいそうだけどね。
水出しルイボスティーウォーラー手抜き水出し作っておいたものをいただいたわ。
なんか雨で空模様だけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1年半前に「「藤井風」と「かてぃん(角野隼斗)」の着地点 」というタイトルで文章を書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20240113173417
そう、「だった。」
文字通り”世界中”のクラシックファンに、熱狂的に迎えられている。
私は、ラン・ラン氏のピアノを愛しているが、彼もあのレベルまで行けると信じている。
彼は、ただの天才ではなく、すでに経験値をためるターンに入っている。
1年半前から危惧していた、閉塞的な環境にいることの弊害が隠し切れないレベルで露呈してきた。
今日見たロラパルーザでの彼は、怯えた子犬のような目で、ただ歌詞を読み上げるだけの道化に見えた。
全編英語の待望のアルバムからの先行曲は、欧米では不発で、熱狂しているのは「死ぬのがいいわ」がヒットした東南アジアのみ。
昨日公開された新曲に至っては、イントロ、歌詞、MVすべてが70-80年代のコピペで
「コント」でも観ているような滑稽さすら感じた。(※耐えられず、彼の曲を早送りしたのは初めて)
なぜ、こんなに退屈なのか?
それは、「Hachikō」 も 「「LoveLike This」 も、歌詞の中に藤井風がいないのだ。
「HELP EVER HURT NEVER」にいた等身大の藤井風がいないのだ。
こうなった原因はわかってる。彼の周囲の環境だ。
ファーストアルバムは、彼がデビューまで貯めていたアイデアが元になっているが
今回はデビュー後の彼が反映されている。
超絶特別待遇の舞台で、信者のようなファンを前に、歌う生活をデビュー以来続けている。
結果、彼の歌詞には「神」ばかりが登場するようになり
最後は超一流の製作陣が準備した、曲や歌詞に乗っかる「道化」と化してしまった。
私は「天才」の転落が見たいわけではない。
ただ、このままだと彼は事務所の売上のためだけに歌う
じゃあ、どうすれば良かったのか?
こんなギャンブルのような無茶な売り方をしなければ
才能は枯渇しなかったのか?
正直、わからない。
ロラパルーザで久々に見た髭無しの顔は、怯えた子犬のようだった。
不安を和らげるためなのかも知れない。
彼の信じる「神」が、才能を残してくれていることを祈るほかない。
ギフテッドは生きずらい。
かなり。
思い付きで、走り書く。
まず、ギフテッドに関して世界的にも未発達な分野でよくわかっていないし(自分自身も己のことをよくわかってない)何も定まっていない。
便宜上ギフテッドと呼んでいるだけで、ギフテッドという名前は嫌いだ。
何か、診断できるような形にして、名前は不特定困難性パーソナリティとかにしてほしい。
ギフテッドにも特性があって、さらにその個人の性格まである(性格とか特性の因果関係とかここら辺はもう全然よくわからない。たぶん誰もわからない)発達障害のようにいろいろ枝分かれしていて、ギフテッド同士だから分かり合うなんてことも多分無理。
なにせ、私が特殊なもので多分ほかのギフテッドとは仲良くなれないと思っている。
ギフテッド本人たちは、内部で考えてること起こってることが、どう他人と違うかそもそも何が違うかわかってない人が多いと思うし、それこそ目に見える困りごとしか共有されてない。
目に見えて困っていることは、本人たちだってほかの人と違うってわかってる。
でも、目に見えない誰も気づかない本人でさえ気づかないズレは、大きくなって鬱のような症状になったりする(体験談。結果鬱の治療が効きましたが、最後まで病名はあやふやなまま、4年間ぐらい2週間に一度通った。躁鬱かもとも言われていた)
端的に言うと、日本で行われているようなギフテッド教育とかはあまり意味がないように思う。
そもそも特殊な理由がない限り(出世事態に興味があるとか、何か重い理由付けがあるとか)ギフテッドの子は出世に興味はわかないだろうな。
ギフテッドでも成功しているギフテッド(推定)は、多分幼いころからそれを本能的に理解していたのかなって思う。
ここでいう幸福は何が幸福かっていうと、普通の人と同じ。自分の好きなことをし続ける事。ただ普通の人よりその毛色は濃いと思う。
しかもそれも、頭がいいとされるものじゃなく、運動でも、絵を描くこと、お菓子をつくる、動物と触れ合う、知的探求でもなんでも。
一般的な娯楽(ゲームやらなんやら)とされる物の場合もあるだろうけど、それはちょっと依存があったり過集中だったりで他の要因があるんじゃないかな。
ギフテッドの情報が得られにくい中で、フランス人のギフテッドに関する本がかなり的を得ている。
この方↓
【ジャンヌ・シオー・ファクシャン:1957年生まれ。臨床心理学者でセラピスト。パリとマルセイユの公共病院の元専門医。高知能者の専門家で、このテーマでは世界的な参考書となっている『高知能の子ども』の著者として知られている。また、フランスで最初の学習障害を診断し、治療にあたるセンター「コギトZ Cogito‘Z」を創設。】
調べてみたら、フランスではまぁまぁ?ちょっとスピリチュアル?方面のことも言及しているそうで、ウィキペディアには批判文的な内容が載っていた。
どう育てればいいか。とかではなく、ただただどういう人間かということが書いてあって、本人もギフテッドなんじゃないか?って思ったけど、ギフテッドだったら普通との違いがわからないからここまで書けないよなって思ったり。
とにかくこの本を読んで、成功したギフテッド以外の項目は全て当たっていた、というか私そのままのことが書いてあって、それが普通じゃないってことに驚愕した。
気になる人は読んでみてほしい。
この本を読んで、めちゃくちゃ私は生きやすくなった。そもそも根本が、どこがどうやって人と違っていたかっていうのが理解できたから。
この本に出合うまで、ギフテッドに関する本なんて胡散臭すぎたし全部教育系だしで何も読めるものがなかったけど、これはまさにバイブルになりえるものだった。
私は2Eという特性もある。
2Eとは【何らかの学習障害を持つギフテッドを指す[8]。これらの学生は、才能(知能、創造性、知覚、運動など)と障害(特定分野の学習障害、神経発達障害など)との両方の「特別」を併せ持つと見なされる。2eの性質と障害は非常に多様であるため、2eの子供達の明確なプロファイルは存在しない】ウィキペディアから参照するとこんな感じ。
これがまた、私は分かりずらい。
私が持つ2Eは、学習障害だとかいろいろパラパラあるけど一番でかいのは感覚過敏、五感すべて。
かなりつよくて、一見普通の人なので、配慮とか求めれなくてマジで何かあったら苦痛の時間を耐えるしかない。それでその後は疲れで熱が出る。
ちょこっとだけでもサングラスがないまま日差しの中歩いたりするとすぐ精神が不安定になる。
PCゲームをよくやるんだけどPCゲームもサングラスしてやらないとその後精神やら睡眠やらに影響が出る。
ギフテッドは大なり小なり環境が整っていればベストをつくしてうまくやれるだろうけど
だけど、そのベストっていうのは必ずしも目に見える成果じゃないこと。
よく想像されるのが、数学の天才、科学の天才、みたいな感じだとして、
特に何もないギフテッドはそれらの天才と同じ思考の仕組みを持ってるだけであって何に興味があるかって感じ。完全に好み。
私もルービックキューブ(5×5)やらナンプレやらチェスやらが好きだけど、そこまでそこに重きを置いてない。
他と違う思考の仕組みを持っているってかんじ。
多分世界には、自分のことをギフテッドだと知らずに苦しみながら生きてる人がいる、と思うので誰かに届けばいいな~
特に刺さる事言ってないけど気になったらウィキペディアでいいから見てみて。
まぁ、私の事しか知らないから大したこと言えないんですけどね。
わたしはいまだに自分が本当にギフテッドか疑って暴れることもあるし(ギフテッドは精神面でいくらか不安定なりがち)ギフテッドを受け入れずに生きてる瞬間もあるし、かと言えば本当にギフテッドなんですよね私って、みたいな時もあって、本当に困る。
他者とのズレ
人と分かり合えなさ
↑これ書いてすごく中二病って思えるけど、ほんの些細なことで感じてるor感じてることすら気づかない。
誰しも感じることだけど、それすらもずれてる。
パートナーとさえ分かり合えない。分かり合ってるって思ってたのは違ったらしい。
誰かと分かり合いたかった。
ずっと自分が分からないまま、じぶんは誰だ、自分の特性は、どうしたらよりよくなれるか、自分でケアするしかない。
chatGPTで乗り切っている。
なんか夏前なのに夏本番を味わいつつある今日この頃なんだけど、
私がネットニュースで見た
私も「100%AIで構築した」EPUB全プロンプトを公開よ!
って言いたいわ。
まあ普通に
さっき送ったテキストと表紙とかもまとめて全部構成してEPUB、ZIPから拡張子を変えたらKindleで読めるカタチにして欲しいです。1レコード1ファイルに分割した形式でお願いします。
適当になんか「やって!」って言っても、
詳しいことはちゃんとしっかり指示して伝えないとペキカンな完璧なEPUBファイルにはほど遠いみたいなのよね。
に、
しても振り返っても1発でEPUB構築できちゃったことが笑えるわ。
あとは、
Amazonが配布しているソフトの「Kindle Previewer」ってので読み込ませて確認。
ここでエラーとかがあれば教えてくれて、
そのエラーも意味分かんないから出てきたらChatGPTちゃんに伝えて修正してもらえるし、
それぞれ1つずつメールアドレスが割り当てられてるからそのアドレスに出来上がったEPUBを送信すると
その確認だけは最低限行った感じよね。
暑すぎて話が真面目になっちゃうわ。
そんで、
一応実機でも見れましたビュワーでもエラー出ませんでした!ってなったら、
いよいよアップロードして審査されて発売を松茸ご飯ってだけなの。
そう思いながら待つこと、
ほぼ丸2日!
無事発売ってわけ。
マジ個人で何でもない人でも出版できちゃうんだ!って逆にビビるわ。
内容なんてなんでもいいのね。
私が伝えられるEPUBのKindle出版のウハウハいやもといノウハウはこんな感じね。
たったこれだけ。
正直最初から最後まで人力でなんとかしなくちゃと思って絶望していたので、
マジで2000以上ある記事を瞬時に処理してくれるこれはAIの本領発揮感を感じざるを得ないわ。
人力の手間はゼロってのが凄いわ。
だって、
言っても多少の微調整手直しは必要かもしれない?
って思っていただけに、
そんでさ、
サングラスを掛けてにやりと不敵な笑いを浮かべている絵文字を添えてくると言うところがなんとも憎いわ。
この作業大変だった?って尋ねたら
ちょろいっすよーって言うじゃない。
おかげで、
これ私が人力で手探りでEPUBこしらえていたらたぶん夏だけに燃え尽きちゃう感じがして
もう終わっちゃうかと思ったけど、
にしても、
暑いので早く仕事に涼しいうちから取りかかって早くに片付けるとするわ!
うふふ。
ションテン上げていく仕事に取り組むために
今日また1日頑張るのよ!
何か違うと思ったら味濃くてスッキリさが無かったのよ。
なんでも濃く作ったらいいって思っていた私にもそんな季節があったように
案外いいかも知れないわって。
今頃それ気付いたのかよ!って自分自身思っちゃったわ。
余熱が冷めて冷蔵庫に入れて冷やしておいていたので
軽い感じ!
これかー!夏に必要だったのは!とも思ったわ。
とにかく、
暑いので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!