
はてなキーワード:サマーとは
一枚ずつ見てくつもりだったが、過去編面白くて最後まで見ちゃった
ケンスケと晴子のカプありかも…と思ってたら最後和解しててホントに来るのかと焦った
劇場版から入ったからケンスケそんな重要キャラだったんかってなった
ゴールは劇場版の浜辺で往人もいるパターンの方が好きかな ただ、あっちだと死別エンドって感じもあり、過去編含めた全体だとアニメ版かな
ソラが往人は知ってたが、転生的なものかと思いきや改変しつつループするとは
タローマンも思いがけずタイムリープもので、こういう時間もの?(名称がよくわからん)大好きだからうれしい
子供に手を振ってたの、ん?知り合い?って引っ掛かったけどそういうことかーって
でもさぁ!一番感動したの最終回の予告でさあ!タローマンが黒いとこ剥がした時みたいな、それ反則だろ!でも最高だろ!って
(調べたらこれは総集編の予告でDVDには予告だけ入ってループみたくなってるみたい…でも狙ってやっただろ!多少は!)
あとサマー編、現代キャラ出てこないのに面白くてすげえかった。キャラとノリがいいね。特に柳也
知的なし自閉スペクトラム症の息子への日々の対応でわたしはもうずっと毎日疲弊しているが、2学期が始まってからは特に酷い。そして今日は大勢の人がいる場所で息子のスイッチが入ってしまい、どっと疲れた。もう今の私の頭の中では「無理」「マジで無理」「ああもう無理」「しんどい」「ああもうマジでしんどいって」がエンドレスリピートしている。
息子を学校に連れて行った後、下の子(2歳だけど子育て全然しんどくない。この子はただひたすら可愛いので私の心の支え)がお昼寝したタイミングでプライムビデオで映画を見るのが最近のストレス解消になっている。
昨日はラストサマーを見たんだけどこれがすごく今の私にちょうど良くて、これと同じノリで見られそうな作品があったら教えてほしい。
・話が重すぎない、難しすぎない
・全体としてあまり小難しいこと考えずにスカッと楽しく見られた
(追記)
教えてくださった方々ありがとうございます。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。目玉焼き。冷奴。納豆。キノコと人参と玉ねぎの和風スープ。間食:アルフォート。
○調子
むきゅーはややー。おしごと難しいな難しいな。
○ポケットモンスターパール(NPC交換ポケモン旅)
パルキアの原始の力追加効果がやたらと出て苦戦したりなどトラブルはありつつもクリアが近づいてきた。
金剛美味しい。
明日は新パック事前情報の生放送なので過去の絶傑パックを見返して期待度を上げてた。
やっぱリーシェナの一派、というか奏絶の崇拝者が好きすぎる。
ウマ娘コラボで別名実装したらアグネスデジタル、グラブルコラボならクラウディア、シンデレラなら棟方か夢見、プリコネならチエル、ワーフリなら春咲サチカだな。(ワーフリコラボはないよ
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年8月)
ミハイ・チクセントミハイのフローモデルによるメンタルステート図。チャレンジレベルとスキルレベルの二軸で表される[1]。
フロー(英:flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。一般的には、フロー体験(Flow Experience)、フロー状態(FlowState)、フロー理論(FlowTheory)などという言葉で使用される。
日本では、スポーツの分野において一般的に「ゾーン」と呼ばれることが多いが、その他にも類語としては「ピークエクスペリエンス」「無我の境地」「忘我状態」とも呼ばれ、最適状態または最適心理状態(Optimal PsychologicalState)と呼ばれる研究分野のひとつである。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。
ジェーン・ナカムラとチクセントミハイは、フロー体験の構成要素を6つ挙げている[2]。
専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない。(報酬系)
さらに心理学作家のケンドラチェリーは、チクセントミハイがフロー経験の一部として挙げている3つの構成要素について言及している[3]
直接的で即座のフィードバック[3](活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
成功する可能性があると信じる(明確な目的, 予想と法則が認識できる)
フローを経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。
フローはチクセントミハイの1975年のインタビューにおいて、幾人かが彼らの「フロー」体験を、ずっと彼らを運んでいる流れという隠喩を使って描写したために名付けられた。「活動に没入する」という「フロー」の心理学的な概念は、「時代の流れに従う」という意味の「ゴー・ウィズ・ザ・フロー」という従来の慣用句とは無関係である。
チクセントミハイは、集団が全体として作用して、個々のメンバーがフローに達するようないくつかの道筋を示した。このような集団の特徴には、以下のものが含まれる。
創造的空間配置:椅子、コルクボード、図表。机は置かない。そうすれば立って動きながらの活動が主体となる。
活動の場のデザイン:情報を書き込む図表、流れ図、企画の概要、熱狂(ここでは熱狂も場所を占める)、安全な場所(ここでは他に何が考えられるかを誰でも言うことができる)、結果掲示板、オープントピック
観光分野への応用
近年、欧米では観光旅行中に発生する「楽しさ」や「感動」「ワクワク」「満足」などの言語化されたポジティブな感情の根源は、心理学上のフロー状態から発生しているのではないかという研究が多く行われている[4]。フロー状態は、チクセントミハイによって、その発生のプロセス(フローモデルによるメンタルステート図)がある程度提案されていることから、観光における満足を人為的、意図的に発生させることも可能ではないかとの考えられ、日本国内でもこれに言及する主張が増えている[5]。また「思い出に残る旅行体験(MTE:Memorable Tourism Experience)」の指標に関する研究では、フロー状態とMTEの関連性について言及するものもある[6]。
アウトドアレクリエーション、音楽活動、趣味、ゲームの楽しさとフロー
スキー、スノーボード、サーフィン、カヤック、乗馬、パラグライダーやダイビングなどのアウトドアレクリエーション、オーケストラや吹奏楽、合唱などの音楽活動、模型製作や生け花、洋裁などの趣味、テレビゲーム、スマホゲームにおける「楽しさ」や中毒性についても、フロー状態がその楽しさの根源ではないかという研究も数多く存在し、近年「楽しさ」の構造やその原理が明らかになってきている[7]。
隣接分野
この概念は西欧心理学の中ではチクセントミハイによってはじめて示したと言える。しかし、彼はこの心理現象に気づき、それに基づく技術を開発したのは、ほぼ間違いなく彼が最初ではないと、彼自身、躊躇なく認めている。
2500年以上前、仏教や道教といった東洋の精神的な伝統の実践者は、この訓練を彼らの精神開発の非常に中心的な部分として磨いた。日本の実践者は、そのような禅の技術を、彼らの選んだ、剣道から生け花までを含む、芸術の形式(芸道など)を習得するために学んだ。
あまりに使われすぎた慣用句「ビーイング・アット・ワン・ウィズ・シングス」(物と一体化する)も、この概念を説明するのに使われる。
教育にあっては、過剰学習の概念があり、これは、この技術に重要な要素となっているように思われる—少なくとも肉体的な技能を学んでいる場合には。それに加えて、多くの現代のスポーツ選手は、よくこの「ゾーンに入る」(何もかもがうまくいく)という現象を経験する。
基本的な発想が東洋と西洋とで同じであったり自然科学者、霊的指導者、スポーツ選手の間で共有されているということに価値があるわけではない。チクセントミハイは、他の者が精神的な発展や肉体的な熟達や他の自己改善の形式の発展性に集中している一方で、活動の場のデザインのような現代西洋文化要素の改良について、これから結論を描いただけであろう。実際、東洋の精神的な実践者は、現在の科学的な心理学者たちが用いようと試みてきた組織的な厳密さや制御とは異なる方法で試験し改善してきたにしても、この主題を中心にして、非常に徹底的で全人的な理論の集成を発展させてきた。
ソフトウエア開発者は邪魔されないフロー状態に入ることを、"wired in"、TheZone,[8][9]hack mode,[10]、softwaretimeに入る[11]などと呼んでいる。株式市場取引者は "in the pipe" という用語を、取引量の多い日や市場の修正時に取引する際のフロー状態を表すのによく使う。プロのカードプレイヤーは、集中力と戦略的認識が最高となったときを "playing the A-game" と呼んでいる。
フローはポジティブ心理学にとっても重要である。目の前のことに夢中になり、我を忘れることで、幸せや健康、長寿につながるのである[12]。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ -近未来を舞台にしたカーレースアニメ(作中ではゼロの領域の名で登場する)
Dreams -マガジンSPECIAL連載中の野球漫画
flOw - thatgamecompany制作のビデオゲーム
ベイビーステップ -週刊少年マガジン連載中のテニス漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
黒子のバスケ -週刊少年ジャンプ連載中のバスケットボール漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
風が強く吹いている -新潮社出版の三浦しをんによる箱根駅伝をテーマにした小説(作中ではゾーンの名で登場する)
^ Csikszentmihalyi, M., FindingFlow, 1997.
^ Nakamura, J.; Csikszentmihályi, M. (20December2001). “FlowTheory and Research”. In C. R. Snyder Erik Wright, and Shane J. Lopez. Handbook of Positive Psychology. OxfordUniversity Press.pp. 195–206.ISBN 978-0-19-803094-22013年11月20日閲覧。
^ a b “WhatisFlow?”. AboutEducation.2015年3月30日閲覧。
^ “Flow Experience in TourismActivities”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “フロー理論から考える観光やツアーの楽しさ・満足度の研究”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Once-in-a-lifetime leisureexperiences (OLLE): The role ofFlow, novelty, and interpersonalinteractionon tourists’satisfaction andmemories”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Flow Experience in TourismActivities”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ Michael Lopp (12June2007), “Chapter 25: ANerd in aCave”, Managing Humans: Biting and Humorous Tales of aSoftware Engineering Manager, Apress, p. 143,ISBN 978-1-59059-844-3, "[TheZone]is a deeplycreative space whereinspirationis built.Anything whichyou perceiveas beautiful, useful, orfun comes fromsomeone stumbling through TheZone."
^ Joel Spolsky (9August2000), The JoelTest:12 Steps to Better Code, "Weall know that knowledge workers work bestbygetting into 'flow', also knownasbeing 'in thezone' (...) Writers, programmers, scientists, and even basketballplayerswill tellyou aboutbeing in thezone."
^ “Hack Mode”.Jargon File.2013年11月閲覧。エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明)
^ Scott Rosenberg (2007), Dreaming in Code:Two Dozen Programmers, Three Years, 4,732 Bugs, andOne Quest for TranscendentSoftware, "When thingsgo well,you can lose track of passing hours in thestate psychologists call "flow." When thingsgo badly,youget stuck, frozenbetween dimensions, unable tomove or see a way forward. Either way,you've left the clock far behind.You'reonsoftwaretime."
^ “Positive Psychology: Harnessingthe power ofhappiness, mindfulness, and inner strength” (英語).Harvard Health.2022年11月15日閲覧。
参考文献
Csikszentmihalyi, Mihaly (1990).Flow: The Psychology of Optimal Experience.New York: Harper and Row.ISBN 0060920432
Csikszentmihalyi, Mihaly (1996). Creativity:Flow and the Psychology ofDiscovery and Invention.New York: Harper Perennial.ISBN 0060928204
Csikszentmihalyi, Mihaly (1998). FindingFlow: The Psychology ofEngagement With EverydayLife.Basic Books.ISBN 0465024114 (a popular exposition emphasizing technique)
Csikszentmihalyi, Mihaly (2003).Good Business: Leadership,Flow, and the Making of Meaning.New York: Penguin Books.ISBN 014200409X
Langer, Ellen J. (1989). Mindfulness. Reading, Mass: Addison Wesley.ISBN 0201523418
関連項目
サマーディ
外部リンク
ミハイ・チクセントミハイ:フローについての講演映像 -TEDカンファレンス、2004年2月、18分55秒。
https://anond.hatelabo.jp/20250804171112
・ブクマカのコメントだけを集計している。増田のトラバは集計していない。ただし、元増田の挙げた10作だけは特別に集計に入れている。
・手作業なので多分、抜けや集計ミスがある。なお、この作業を行うにあたり、ChatGPT君がクソほどの役にも立たなかったという事実は、いくら強調してもしすぎるということはない。
・作品名が書かれていないもの(作者名だけのもの)はカウントしていない。国産小説はカウントしてしない。自分のおすすめを紹介しているわけではないと思われるコメントはカウントしていない。
・これ同じ小説だろ、と思われるもの( 「長いお別れ」と「ロング・グッバイ」みたいなもの)は勝手に統合して集計した。他にもこれとこれ同じ小説だよ、というものが混じっているかもしれないが、知らん。
三体
大聖堂 動物農場 フラニーとゾーイー プロジェクト・ヘイル・メアリー 星を継ぐもの マーダーボット・ダイアリー モモ
IT アメリカの鱒釣り アルジャーノンに花束を 火星の人 存在の耐えられない軽さ タタール人の砂漠 地下室の手記 長いお別れ ニューロマンサー 羊たちの沈黙 日の名残り 指輪物語 幼年期の終わり
異邦人 ウォーターシップダウンのうさぎたち 鏡の中の鏡 悲しみよこんにちは 華麗なるギャツビー 高慢と偏見 氷と炎の歌 シャドー81 城 水源 スローターハウス5 タイムマシン チャンピオンたちの朝食 月と六ペンス 伝奇集 夏への扉 二年間の休暇(十五少年漂流記)ハイ・フィデリティ ハリーポッターと賢者の石 緋色の研究 ファイト・クラブ 不思議の国のアリス ペスト ホワイト・ジャズ 見えない都市 モンテ・クリスト伯 リプレイ わたしを離さないで
24人のビリーミリガン 2666 82年生まれ、キム・ジヨン HHhH V Xの悲劇 Yの悲劇 愛を語るときに我々の語ること 青い湖水に黄色い筏 青い鳥 青犬の目 青白い炎 赤毛のアン 悪童日記 悪霊 あなたの人生の物語 アブサロム、アブサロム! アルケミスト アンドロイドは電気羊の夢を見るか? アンナ・カレーニナ 暗殺者グレイマン 石蹴り遊び 犬の力 荊の城 息吹 イワン・デニーソヴィチの一日 イングリッシュ・ペイシェント インビジブルモンスターズ ウィトゲンシュタインの愛人 ウォーターランド ウォッチャーズ 失われた時を求めて 歌の翼に ウは宇宙船のウ 海を飛ぶ夢 エーミールと探偵たち 越境 エミール エルマーと16匹の竜 エルマーのぼうけん エレンディラ エンジン・サマー 嘔吐 大鴉 オーエン詩集 おとなしい凶器 怪奇クラブ 外套 カエアンの聖衣 カササギ殺人事件 火星のタイムスリップ 風と共に去りぬ カチアートを追跡して カッコウはコンピュータに卵を産む かつては岸 カモメのジョナサン 狩りのとき 完全な真空 期待忘却 君のためなら千回でも キャッチ=22 吸血鬼カーミラ 吸血鬼ドラキュラ 巨匠とマルガリータ 供述によるとペレイラは… 恐怖の谷 キリンヤガ クライム・マシン クラッシュ 暗闇にひと突き 黒い時計の旅 黒の過程 刑務所のリタ・ヘイワース ゲイルズバーグの春を愛す 穢れしものに祝福を ケルベロス第五の首 拳闘士の休息 航路 荒野へ 香水ある人殺しの物語 コーラン 黒檀 ここではないどこかへ 古書の来歴 コンダクト・オブ・ザ・ゲーム さあ、気ちがいになりなさい 最後にして最初の人類 さかしま サバイバー 砂漠の惑星 寒い国から帰ってきたスパイ シークレット・ヒストリー シークレット・レース ジーヴズの事件簿 ジェイン・エア 地獄 死体 シッダールタ 死にゆくものへの祈り 死の鳥 死父 シャドウ・ダイバー 初秋 書写人バートルビー 少年が来る 少年時代 女王陛下のユリシーズ号 シルトの岸辺 審判 真紅の帆 聖書(新訳・旧約) スター・ピット スタンド・バイ・ミー ずっとお城で暮らしてる ストーン・シティ 砂の惑星DUNE すばらしい新世界 素晴らしいアメリカ野球 スラップスティック 清潔で明るい場所 西部戦線異状なし 千夜一夜物語 戦慄のシャドウファイア 前日島 善人はなかなかいない 禅とオートバイ修理技術 喪失 捜神記 族長の秋
そして誰もいなくなった ソラリス ダ・ヴィンチ・コード タイタンの妖女 タイム・シップ 大泥棒ホッツェンプロッツ 第二の銃声 ダウンビロウ・ステーション 脱出航路 頼むから静かにしてくれ 卵をめぐる祖父の戦争 ダレンシャン タンナー兄弟姉妹 血と暴力の国 チョーク
長距離走者の孤独 罪と罰 ティファニーで朝食を デス博士の島その他の物語 鉄の時代 転落 闘争領域の拡大 遠い声、遠い部屋 特性のない男 賭博師 飛ぶ教室 虎よ、虎よ トリフィドの日 ドルジェル伯の舞踏会 どろぼう熊の惑星 『ドン・キホーテ』の著者ピエール・メナール ドン・キホーテ ナイトホークス ナイン・ストーリーズ 渚にて ナルニア国物語 人間の土地 人間の絆 ハイペリオン ハイペリオンの没落 パイド・パイパー 裸のランチ 果てしない物語 バベルの図書館 薔薇の名前 パリは燃えているか パルプ ハワーズエンド ビームしておくれ、ふるさとへ ビギナーズ 日々の泡 秘密の花園 日向が丘の少女 ヒルビリー・エレジー ビロードの悪魔 ファウスト 不安の書 フィーヴァードリーム フーコーの振り子 武器よさらば ふくろうの叫び 二つの心臓の大きな川 二人の世界 舞踏会へ向かう三人の農夫 フライデーあるいは太平洋の冥界 ブライヅヘッドふたたび ブラックアウト ブリキの太鼓 ベルガリアード物語 ボーンコレクター ぼくのプレミア・ライフ ボトムズ 本当の戦争の話をしよう マイクロチップの魔術師 マガーク少年探偵団 マザーレス・ブルックリン マッカンドルー航宙記 マネーボール ミゲル・ストリート ミサゴの森 ミス・ビアンカの冒険 三つ編み 緑の家 ムーン・パレス 夢幻会社 無限の境界 名探偵カッレくん 目隠し運転 眩暈 盲人の国 森の小道 やぎ少年ジャイルズ やし酒飲み 幽霊狩人カーナッキ ユービック 夢の終わりに… 夢みる宝石 ユリシーズ 予告された殺人の記録 夜の果てへの旅 夜の樹 夜の声 楽園への道 ララバイ リヤ王 リリス リンゴ畑のマーティン・ピピン レ・ミゼラブル 冷血 レッドオクトーバーを追え レディ・プレイヤー1 朗読者 ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを 路上 ロビンソンクルーソー 若草物語 鷲は舞い降りた わたしの名は赤 われら闇より天を見る 我はロボット
・国別だとアメリカ文学が多い……ように見える。
・SFが人気。
・ミステリは人気だが、ハードボイルドを挙げる人は少ない。複数票入っているのは「長いお別れ」と「ホワイト・ジャズ」くらいか?
・超メジャーな文学作品を挙げている人が少なかった。世界の十大小説とかサマセット・モームが選んだ世界十大小説なんかに挙げられている作品はほとんど名前が挙がらず。そんな中5票入ってる「カラマーゾフの兄弟」は改めてすごい小説なんだなと思える。
・作者名の照応はしていないし、やる気もないが、ぱっと見だとヴォネガット、ガルシア=マルケス、オーウェル、カズオ・イシグロ、アンディ・ウィアーあたりが多いような気がする。
この時期の季節のシーズンの暑さになると
いや10円でもいいけど。
そういう人いるわよねってぐらい40℃!
ほ、北海道で最高気温が予想とは言え40℃上がるとかそんなことある?って
これはかなり危険じゃない?
場合じゃないと言うより、
そんなに上がるもの?
でもさ、
車の外気温計もボタン押したら40℃超えていたのよ。
アスファルトの上の直射日光よろしくだったかも知れないとはいえ、
車の外気温計も40℃を記録していたわ。
もしかして数字の表示できる限界や計測できる限界が40℃までだったってこと?
カンストしてんじゃん!って。
だって北海道の人ってクーラーエアコン備えていない人たちが多いじゃない?
逆に冬はもう常夏にして室内でもティーシャツで過ごせるぐらい暖房をガンガン付けてしかも二重構造だから暖かさをもの凄くキープできるみたいな、
うわ!
私今政治的なこと言っちゃったけど、
もうこれきりよ!
っていうぐらい冷房設備のやってないところやるべきよねーって思いつつ、
私は、
こういうときってミルク系アイスより氷菓の方が売れ行きがいいって話も聞いたことあるし、
甘いのよりさっぱりした方がいいのかもしれない。
私の得意な片手で持ち歩きながら食べるニューヨークスタイルでそれそのヨーグルトアイスバーの塩レモン味もいただくんだけど、
熱くなるのと同時にヨーグルトアイスバーの塩レモン味で涼を得るって
でも、
早くヨーグルトアイスバーの塩レモン味を食べてしまわないと溶けちゃうのよ!
善は急げとはよく言ったものね。
もう片方には日傘なので、
そりゃーもう両手が塞がるけれど
だから男の人ももうちらほらよく見かけるようにはなってきたけれど、
日傘さした方がいいわよ!って
教えてあげたいのよね。
ずっと日陰を持ち歩いて歩ける感じだからジリジリと照りつけるケンタッキーフライドチキンで照り焼きチキンモアったら私は飛び付いちゃうかも知れない、
いっそのことローストチキンとかチキンの扱う専門家としてケンタッキーフライドチキンはそういうメニューあってもいいと思うのよね。
ケンタッキーの人がめちゃ秘密に開発したスパイスのレシィピはローストチキンではそんなに塗しそうじゃないけれど。
どのサマーが好き?
私はドナ・サマー!
ドナ・サマーさんってそのサマーって夏子!って感じなのかしら?
そのぐらいもう夏過ぎるわーって思ったらもう8月も目前じゃない?
この暑さに耐えるしかないのよ。
涼しいところで。
だから本当に用心しないとね!
暑いので、
もう帰ったら水風呂浴びるわ。
暑いと頭回んないわよねー。
うふふ。
今日は梅味と鮭味よ。
つーか、
いつもだいたい梅か鮭よね。
なんかションテン上がらなくない?
私だけ?
だから私にパンチを与えてくれる食べ応えのある鮭に全幅の信頼を寄せるの!
朝ご飯は梅味、
お昼に鮭味をいただくとするわ!
なんか濃く作ると飲み疲れちゃうことに気付いて、
まだこの半分ぐらい薄くてもどちらかというとウォーラー感を求めたいわ。
味は風味ぐらいでいいのよね。
ちょっと私の濃く作っていたルイボスティーウォーラーこってりしすぎていたわ。
薄めが夏によりスッキリな飲み応えね。
でもこれだったらまだまだ薄くてもいいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鬼滅が帰ってくるぞー‼︎‼︎(ドコドコドコ)
上映時間を問わず、各回の席が続々と埋まっていく状況は、都会のみならず地方も同じ。
社会現象となった「列車」から5年、もう鬼滅はオワコンだなんて声も少なくなかった中のこの過熱っぷり。
おれたち(コロナにあえぐ映画館)を救ったあの鬼滅が、本当に帰ってくるんだ……!
思えば400億稼いだあの「列車」は、緊急事態宣言下に出された間引き販売(一席ずつ感覚を開ける)こそ一旦解除されたものの、一部劇場では依然続行され、お上からのアドバイスにより飲食も制限された中での公開だった。
勿論やる事は多かった。
つまり、勝手に席を詰めて座る客への注意だの各所の消毒除菌だの持ち込み注意だの鑑賞中の飲食への対応だのに追われてはいた。
いたけれど、座席販売が100%ではなかったりドリンクのみでフード系の提供が不要だったりというプラス面もあった。(ここはプラスと言わせて欲しい)
フード系の持ち込みがない、これがマジでありがたい。
撒き散らかされたポップコーン、踏まれて粉々になったポップコーン、シートにへばりついたポップコーン、ドリンクとない混ぜになってカーペットに染み込んだポップコーン、お子様のゲロとなって噴射されたポップコーン、それらが一体となってスタッフに襲いかかって来る、映画館とはそういう場所なのである。
ドリンクだけなら手に負える。
拭けばいい。拭けばいいだけなんだ。
鬼滅がすぐそこまで近づいている。
スタッフがいない。
スタッフが足りない。
上に訴えても補充されない。
もうここ数年間、ずっとそうなのである。
あの頃鬼を滅していたベテランスタッフ達は、5年間の間に散り散りになってしまった。
人数も知識も経験値も、何もかもが足りていない中おれたちは無限城を迎える。
お盆を含め長くなるであろうこの戦いは、初週の三連休で終わるかもしれない。(現場崩壊と言う意味で)
と言う訳でみんなへおねがい。
もしもポップコーン買おうかなーと思ってくれるなら、1時間前に来て買って欲しい。
映画の時間に間に合うか不安だったら、近くのスタッフに「本編開始時刻」を聞いて欲しい。
それを踏まえて売店の列が間に合いそうになかったら、遠慮なくポップコーンを諦めて欲しい。
お気遣いサンキュー、でもポップコーンより映画を優先してくれて構わない、むしろして欲しい。
ポップコーンはともかく、ドリンクやその他フード系を1時間も前に買っておけない?
それはもう、そうなんだけど、もうほんとそうなので、そうなんだよねー。
今回の「城」は長丁場になるので、ドリンクは天敵かも知れないとだけ言わせて欲しい。
気持ちは同じだ。
忙しいだろうけど熱中症にならないよう水分をとって、座れそうなタイミングがあったら座って休憩しよう。
朝は必ず来る。
この長い夜(夏休み)をみんなで乗り越えよう。
5連勤のあとの貴重な休み。とか考えるといけない。レアモノだと思うと身体が緊張してしまう。棒に振ってもいいと思って休日を過ごす。「過ごす」は言い過ぎか?休みの日のタイムバーが進んでいくのを背中でカウントする雰囲気。
わたしは今日人生で初めてDOTAMAというラッパーを知ったのだろう。名前は知ってたけど食わず嫌い、なぜか嫌いだった。知りもしないくせに。今日ちゃんと観てみたら、とてもすんなり入ってきた。いいね!完了。たぶん深夜テンション。深夜テンションって死語なの?最近聞かない気もする。
そして、おととい買ったオモコロのサマースプラッシュの配信チケット。コメントとかでは「きらら合宿」が人気らしいが、何度も観たいのはやっぱり「シッコマンインザパーティー」
とてもよいです。
NYO SWORDって尿騒動ともかかってるでしょうね!
メンバーやリスナーが見逃すはずないよね!そこんとこどうなの?あとクイック・ジャパンどこに置いてあんのよ!日記ってどこで終わらせればいいのよ?
おっす
結局貧乏くじ引くのはいつも私なのね?と呟いてしまったことだ。不覚!コトダマ?言ったことが現実になっちゃうから言うな?ふべっっ!!
・箔が付きそうで付かなかった作品って感じ
・作成スタッフがリーランドたそに萌え萌えなのはすごく伝わってきた
萌え方が平成の腐女子の感じだった 女装とか実は高貴な出とかなんか
・このオサレ世界観、もっとIQの高い話を繰り広げたかったんやろうに視聴者ワイの頭脳レベルに合わせてストーリーを展開してれてるんや…すまんな…と中盤までは思った
・ミッドサマーやん!ニチャア…(でも残念!ウィッカーマン!です!)させたいんやろなぁ…回
・宮野キャラの異常な身体能力の高さと殺し屋育成学校に何か関わりが…?!そうでなければ博士見つかってないのに今更新要素出してくるはずが無い…!え…?!無関係!?
・海を、島を観に行け!回よかった
・世界観もBGMもキャラデザもアイキャッチもみんなオサレやねんけどエポックメイキングはなかった もう色んな意味でレジェンド&レガシーすぎんねんな
・ストーリーにいちいち言うてたら不粋
でもタイトル回収されても「な、なるほど…!そういう意味が…!ジーン」とはならなかった
急げ (^o^)/〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こういうのが嫌だから一気見派なんだよ
と思ったけど、そもそも事の発端がスキナーのメンタルが逝ったことによるので、この人自身は早く死にたかったんだろう
このストーリーの結論は「頭が超絶良い人がメンタルやられるとヤバいことになる」でいいのか
そんで驚いたのがクソ大根芝居で辟易してた主人公アクセル(だっけ?名前もうろ覚え)の声優が宮野真守さんだったことだよ
つまり意図的に「ナチュラルなお芝居」をディレクションされた結果がアレなんだな
絵も動きもなんかジブリみたいだし、ナチュラルなお芝居もジブリみたいだし、そんなジブリジブリしないでほしかった
あと散々言われてるけどミッドサマー回はやらないほうが良かったよね
星5点満点で3
ジークアクスは2