Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「サボテン」を含む日記RSS

はてなキーワード:サボテンとは

次の25件>

2025-10-17

モノが手元にある所有感が好きなのに

あああ・・・

どうして保存メディアは消えていくのか

[B! blu-ray] 先行きが暗いBlu-ray、ディスクやドライブの生産から撤退する企業も続々

モノとして手元における存在感がいいのに

俺は

作品シリーズをなるべく1枚に入れて並べられるメディアが好きだ

ガラスシェードデスクランプ

紙の本を所有してる

そしてサボテンを愛でている

同僚は真逆タイプだったよ

昇降デスク(電動!)にアームスタンドにデカタブレット磁石で貼り付いててさ

調度品、什器など、ほとんどない

カーテンもない

すべてはタブレットの中で、データは全部オンラインに保管してるとのこと

情報世界の住人の彼女にとって、自室はただのインターフェースなんだろう

手に取れるモノ

確かな重さを感じることで所有感が満たされる

安心できる

味気がある

俺みたいな古き少数派はいらっしゃいませんか・・・

Permalink |記事への反応(1) | 20:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-11

anond:20251011141306

まりおまえは休日にやることもなくずっとサボテンに話しかけてるやべーやつってことか

Permalink |記事への反応(0) | 14:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251011084044

ワイはお前らの反応が面白いから文章書いてるだけやで

しかけたら踊るサボテンみたいなもんや

Permalink |記事への反応(1) | 14:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-26

ウロボロイドヤバい

4マナ生物としては無視できないサイズになる

ひよこハイドラを見たら即除去だが、こいつもいると一瞬でゲーム覆すんだよな

令和の緑単は相当パワーに振ってくる

ウサギヒヨコサボテンハイドラと蛇はマスト除去

ウロボロイドが強いのはそれ以外の軽量生物に除去が使われやすく、ウロボロイドに回す除去が間に合わないのが現実

そしてこいつ出された時点で相手の盤面は強固になってる

Permalink |記事への反応(0) | 01:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-19

個人資産が最大瞬間風速で1,000万円超えた!うれしい!

クレカの支払日が来たらマイナスになるので正確には超えたとは言えないが…

【状況】

20代後半女性子供保育園児1名東京

【現時点の資産

個別株 550

投資信託 400

純金積立 13

現金 55

500円玉貯金 7万ちょっと

・他に家計全体貯金というか夫婦で毎月15万ずつ入金したり児童手当入れたりして、子供家計関連に関する引き落としがある口座が約200万円

・夫も夫で貯金してる 多分300万円くらい

今の会社年収450万から円上がる見込みがないけどまあいいやと思ってる

副業するならサボテン育ててサボテン屋さんやりたい

子供本当は4人欲しいけど1人目帝王切開たか出産マックス3人までなんだ

Permalink |記事への反応(2) | 16:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-10

anond:20250909201054

サボテン

Permalink |記事への反応(0) | 16:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-20

anond:20250820130641

サボテンめっちゃオススメ

ミニチュア用の帽子とかたまに被せてる

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-01

anond:20250801190608

米なんか不要

これからコーンサボテン時代

タコス時代

Permalink |記事への反応(0) | 19:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-19

今月は雨が降ったかサボテンに水あげなくていいや

Permalink |記事への反応(0) | 10:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-30

dorawii

サボテンって普通植物と同じ感覚であげてたら普通に枯れるよw

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250630185316# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGJejAAKCRBwMdsubs4+SKbuAP9i72VzeNQBJYXElqse9G6wJLr0FSEIY5nfjMBM2DKjqQD+JyF0KfuU0aMMDPoiIzWRsLLnM4Wlp+Cqo0Rayqslkg8==X8mB-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 18:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-21

テンション「ドゥルルル↑↑ドォーーン!!」

わたしイチゴ味のインターネット!!!!!!!!

キリン首にWi-Fiを巻いて、地球儀を飲み込んだら朝のニュースが逆再生!!!!!!

ぎょえぇえっっ!!!!!!

サボテンがしゃべった!「オレ、今日から冷蔵庫」って言って、味噌汁ダイブした!!

やめろ!!スプーンを投げるな!!!それは……それは……ママUSBだァァ!!!!!

💥💥💥

──爆発音とともに降ってくるのは、雨でもなく雪でもなく、メロンパン記憶

「ねえ、ボールペンって…感情あると思う?」

ぐるぐるぐるぐるぐる!!!!!

くるくる回る電卓の上で、カピバラ裁判してる!!!

被告人うまい棒を100本食べた罪で無罪!!理由尊いから!!!

カチ、カチ、カチ、……

時計の音が止まった。時間は、きゅうりなかに隠れたらしい。

🌙そして夜がくる

誰かが叫ぶ──

郵便ポストに返事を出したのに、返ってきたのは“さようなら”だった!!!!!」

Permalink |記事への反応(1) | 07:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-18

anond:20250618220700

そんなことも知らんのか

サボテンが花をつけているんだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

悲報ガノタは読解力が低いので、「「サボテンが花をつけている」の意味説明できない

鶴巻をバカにできないね…🥺

Permalink |記事への反応(1) | 22:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-30

どんな味?と訊かれて思い出せなかったので

10年ぶりにサボテンの実(ドラゴンフルーツ)喰ってみたけど、やっぱり味せえへんかったわ(キウイ🥝とキュウリ🥒の中間みたいな味やったわー)

※某巨大商社ニチ0のレシピ記事には「ハチミツブルーベリーソースかけてグチャグチャにして冷凍して半解凍して食べると美味しいよ!」て書いてあるくらいだしな…

Permalink |記事への反応(0) | 07:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-17

まだまだ知らない世界がある

ほとんどのレトロゲーム熟知していると思っていたが、

サボテンボンバー

マリンデート

このあたりの知らないタイトルが毎年出てくる

ゲーム業界歴史やばい

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-02

anond:20250502172607

ワイはサボテンを描くやで

Permalink |記事への反応(0) | 18:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-15

anond:20250415161020

サボテンが、、、花をつけている

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250415000500

サボテンが、、、花をつけている

Permalink |記事への反応(0) | 00:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250415000500

サボテンが花をつけている

Permalink |記事への反応(0) | 00:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-27

anond:20250327115030

しゃーない、サボテン飼育歴0分のワイが朝昼晩と水やりをして枯れた目周りからジャックと豆の木でも驚き桃の木でも生やして差し上げるやで

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-22

anond:20250322125653

サンスベリアとかサボテンなら月1でオッケーやで

春と秋に週2回

これがコツ

Permalink |記事への反応(0) | 13:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-21

anond:20250321134550

サボテン蜃気楼 今見ても泣く

Permalink |記事への反応(0) | 14:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250321092658

サボテンとか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-07

anond:20250107113248

それはサボテン公園

Permalink |記事への反応(0) | 11:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-08

23歳男オタクvs結婚強迫

結論

結婚ができる気がしない」一方で、「結婚し」なければならないという強迫観念がある。

なるほど「気の合う人間生計を共にすることによって得られる利益享受(共有)」するのは幸せことなのだろう。少なくとも周囲の大人たちはその信念を奉じて生きてきたようであって、同時に、幸せな家庭人生活を送っているようにも見える。

一方で、私は「結婚ができる気がしない」。先述の通り「結婚し」なければならない、という観念があって、かつ、「気の合う人間生計を共にすること」に対し何らの疑念を持たないにもかかわらず、である。私は夫としても、あるいは父としても、その適格性を著しく欠くように思われる。

どうしてこの結論になったのか、振り返ってみる。

スペック

23歳・早慶政経法のどっか・4年(浪人した)

実家:都外。奥多摩山中やどこぞの島よりは皇居に近い。

上っつら:少なくとも面と向かって悪し様に言われたことはない。中学生と比べると大きく、高校球児の中なら目立たず、プロ野球選手に混じれば小さく見える(はずだ)。人並みには気を遣っているつもりでいる。

私には2つの強迫観念がある。そのうちの1つは「結婚しなければならない」というものだ。もう片方についてはあえて述べない。

かかる珍妙にして時代遅れ時代錯誤と言うべきだろうか?)の価値観を、いつから我が身のものとしてしまったのか、詳細な事情記憶していない。ただ、誰かの「家を継げ」とか「孫の顔を見せろ」という種の明確な言葉あってのことではなかったことだけは、はっきりと断言できる。他者からの影響が思い当たらない、本能的に自然発生したと説明するほかない感情からこそ、我ながら奇妙だと余計に思う。ともあれ、私が「結婚しなければならない」という価値観に囚われていることだけは確かだ。

結婚の前提条件を思い切り単純化するとして、最低限パートナー愛情喚起する資質を有すること、とした場合、幸いにもその適格性はあると考えられる。何度か愛されたことがあるからだ。それが私の外形的諸条件に起因したものだったのか、はたまた精神領域と関連するものだったのかは今となっては知る由もない。もっとも、その辺の機序はよく分からないし、検討する実益にも乏しいように思われるから、詳細には立ち入らない(拒絶されたこともある。少なくとも愛されたことの同数はある。こちらの方が問題としてはるかに重大だと思う)。

あるいは大前提として、そもそも私は他人たる異性を心から愛すことができるのか、という根源的な問題も考えうる-イエスだ。中学校高校(・予備校)・大学と、それぞれの段階で心から愛した/希求した女性は、少なくとも一人ずつは存在した。逆に言うと、何人もの異性とすれ違う中で、(性的昂奮は別として)特別な心情を惹起するに至った人々は、極めて少数しか存在しなかった。

結婚に対して、心理的阻害要因存在しない-少なくとも大きな問題はないはずだ。むしろ結婚しなければならない」というくびきに囚われているのだから、前のめりでさえあるべきだ。にもかかわらず、私は「結婚できる気がしない」。

長くなりすぎた。問題本質を簡潔に述べる。「結婚できる」と思える人に巡り会えない。

私の愛情の抱き方は、一目惚れに近いものがあると思われる。顔がどうとか精神性がどうとかではなくて、いつの間にか好きになって、彼女(たち)の自慢のアピールポイントや隠したい欠陥といった具体的な要素には一切立ち入ることなく、総体として「好きになって」しまう。このことは、私が好きに"なりうる"人々を類型化することを非常に困難にしている。酸いも甘いもというと身も蓋もない言い方だが、彼女のどこに惹かれて好きになったという具体的な点の説明ができない以上、共通点見出してその特質を有する人々を探す、ということのしようがない。慣用句的に言うなら「恋は盲目」ということなのだろうか。

逆に、「総体として」好きにならない女性存在する。むしろ「好きになった」人々が極々僅かな例外にすぎないのであって、今まで出会ってきた何千何万という人々のほぼ全てはこちらにカテゴライズされる。この「好きにならない」人々の中にも、もちろん友人(であると信じたい)は何人か存在するし、有り難いことに好意を抱いてくれた人もいる。私が「好きになった」人々と何らかの点で似通っている人もいた。しかし、私はこの範疇の人々に親愛以上の心情を抱くことができなかった。提供できる親切は、親しき友人としてのものが上限だった。否、それすら私の怠惰ゆえに、とんでもなく低いレベルのものにすぎなかったとも思う。

「愛することができる」人を探すために、アトランダム努力はそれなりに重ねたつもりだ。他学部開講の講義に片っ端から出てみる。同年代の異性が多いバイトを探す。時には友人に紹介を頼んだこともあった。マッチングアプリだってした。並行して2、30人の知らない異性とパラレルに知り合うある意味刺激的な生活を3ヶ月ほど続けた-何人かの「友人」と知り合っただけに終わった。いいねの数が身長を優に越してしまったあたりで、少なくともパートナー探しではない別の作業になってしまった気がして、やめてしまった。

これから先の人生で、心から愛することができる女性に巡り合える気がしない。おそらく巡り会えないのだろう。仮にいるとしても、既に「売り切れている」可能性すらある。私はもう23なのだ!私は恋愛市場上のまさに完全な敗者として、20代前半の若者が集まる場所としては日本で最も大きな部類に入る学舎を去ることになる。偏差値市場上の敗者として押し込められて、恋愛市場上の敗者にして立派なインセルとして出荷される。

結婚自体可能ではあるのだろう。「結婚しなければならない」という心情へのアンサーとしては、最も安直だが直裁な解決策でもある。私一人で家庭全体を食べさせることができるかどうかは別として、その大部分を担うことに対しては、現実として可能であろうし、別段おかしなこととも思わない。

ただ、私は、結婚生活しろ親としての生活しろ、その本質の一側面は自由の縮小であると強く信ずる。期待や喜びの総量をはるかに上回る失望と失敗の連続であろうと確信している。いざ焼かれる時にどう思っているかは別として、存命中常に家族とやらに関する何らかの心配をし続けていることだけは確かで、幸せな家庭生活というものが仮にあるとしたら、それは常駐する100の心配事と同時に0.01の安寧を自覚できるかそうでないか、という程度の話でしかないのだろう。

そのとめどない苦難の道程を、愛することのできない人と共に歩いて行けるのだろうか?より直接に言う。「妥協できるのだろうか?」決して少なくはない人々が「できる」ことは知っている。それどころかたった100年前、それこそがセオリーだったことも知っている。ただ、私は「できる」とは思えない。途中で投げ出してしまうという確信がある。親しき友人としての親切が上限で、それを超える困難と直面したら、逃げ出す。「結婚しなければならない」という私のエゴと人としての欠陥ゆえに、罪のない他人のことをこれ以上不幸にしたくない。

諸先輩方はどのように折り合いをつけたのだろうか。「後から好きになる」ようなことがあったのだろうか。「子供が生まれたら変わる」のだろうか。はたまた「みんな結婚してるから、流れに合わせてそれっぽく振る舞ってるだけで、相手特別感情はなかったし、何なら今は少し幸せに感じることだってあるよ」というのが真実なのだろうか。もしそうなら、どれほどよいのだろう。

鬱屈とした諦観けがある。"愛することすらできずに"家庭を放り出し、エゴのために他人を有形無形に傷つけたクズ烙印を押されるよりは、生涯部屋のアガベサボテンどもと共に、好きな音楽映画世界観だけに閉じこもって、屈折した強迫観念を胸に秘めたまま朽ち果てて死んだ方がマシだ。最大多数の最大幸福希求するなら、それが社会的に最善でもあろう。闘争領域本来、縮小されるべきなのだ

泣き言を書き散らし、日記とすることで、何らかの整理がついたように思う。この乱文を書く直接の動機となった、『22歳女オタクvs結婚願望』https://anond.hatelabo.jp/20241207175805 の筆者が良きパートナーとなりうる人と巡り会えることを切に祈り貴女可能だと思う。私はそう確信するし、本心からそう願っている)、終いとする。

Permalink |記事への反応(5) | 02:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp