
はてなキーワード:サボタージュとは
酢か塩
原則的には上から順に辞めていって時間稼ぎし、その間に議会や司法がなんとかする
まず国防長官が辞め、次にが辞め、そこでも止まらなかったら統合軍司令官も辞める
指揮系統上代わりはいくらでもいるが「平時水準の引き継ぎ」を実施してなんとか引き伸ばす
で大統領府側はこれを回避するためにCIAに指揮権のある特殊部隊があったり、
上院で戦時予算案を通さずとも少しだけ動ける仕組みを使って軍を指揮したりする
今回は既に総参謀長は罷免されてトランプ派にすげ替えられてるし、国防長官も犬なので機能しない
結果としてホルジー大将が2ヶ月間の引き継ぎに突入して作戦指揮を掣肘する形になった
ちな合衆国憲法では宣戦は連邦議会の権限で、最高指揮官大統領は戦争遂行の責任者となっている
戦争権限法で限定的な出兵は可能ではあるが議会の追認が必要で、また議会は軍を撤退させることができる
もう一度きちんと情報を伝えて相談窓口に繋がるのが先決。そこをあきらめないで。
引きこもりの窓口で、相談窓口に本人が来る事の方が珍しいよ。行政に相談が来るひきこもりの発生確率は0.35%、これはざっくり300人に1人の割合なので行政的には全然珍しくない。
行政に状況が伝わってないというか、精神疾患があることや、引きこもり状態にある事が伝わって無くて、行政の中での対応レベルが上がるフラグが立ってない。
フラグが立つと、国の指針が明確にある分野なので後はそれなりに動かすスキームがある。
自治体職員レベルでサボタージュするようなそうとうなハズレを引いてしまった場合、主体は基礎自治体だが、都道府県や国、NPO/NGOも幅広く相談窓口はある。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
ひきこもりは、社会的要因以外に、精神疾患や障害などの場合も幅広く対応してくれる。
たとえばここだと「引きこもり当事者の兄妹姉妹」を対象にした相談会などがあり、まさにあなたの状況はこれ。
ネットを見てるとすぐに切り捨てろとか言われるよね。だからも施設に入れるしかない、強制的に動かすしかないと思ってるんだと思う。
もちろん必要ならそれもできるが、それ以外にも行われている支援は沢山ある。
行政に行って支援をもとめたら、杓子定規に塩対応されたってのはよく感じること。だけどそれは何故かと言うと、あなたにとっては緊急事態でも、行政職にとっては日常なのでリアクションが薄くて当然なのだ。そこで気後れせずに、何をしてほしいのか伝えてみて。そうすると動いてくれる。
あなたの場合は増田にきちんと内容をまとめル事ができているのだから、これを生成系AIに入れるでもなんでもいいから体裁を整えて、持って行ってみると良いと思う。
普通であれば緊急対応が必要な案件でフラグが立って担当が付いて、まずはヒアリング、次に訪問、さらに医療なども含めた関係者会議と言う流れになるはず。
あと、医者は基本的に本人が来ないと何もできないと言われるのは、保健医療制度的な基本がそうなっているため。ただし、家族相談窓口などが別に設定されているケースも多い。今回の場合は既に医師とは切れそうになっているようだから、まずは行政だけど、病院の方が相談しやすければ、病院の診察ではなく、患者家族相談窓口へ言ってみて。
残業時間を60時間に絶対収めるように言われるから、始業と終業だけ合わせて中抜けで申請してるんだけど、明らかに不自然だし上司がいる時間帯に中抜けで申請しても承認されるから絶対黙認してる。
何を考えてるのかわからん。
頑張るほうが悪い、
スケジュール間に合わなくてもしーらね、とサボタージュすればいいじゃんと思うかもしれない。
ああ、いいように使われてるだけだ。
迷惑がかかるというか、一緒に働いてきた協業の人たちに申し訳が立たないというか、お前が情熱を持って引っ張ってきたんじゃないか。
みんなお前のために頑張ってきたのに、急に投げ出すんなら、今までなんだったの?
さんざん引っかき回してフェードアウトですか?ってね。
共産主義体制下における農業政策の失敗は、歴史が示すところでは避けがたいものでした。その失敗の根源は、経済学的、社会学的、そして人間行動学的な複数の要因にわたる複雑な相互作用に起因します。本稿では、共産主義の農業政策が直面した主要な課題と、それが最終的に失敗へと導かれた理由について考察します。
まず、共産主義農業政策の核心にあるのは、土地の私有から集団所有への移行です。ソビエト連邦におけるコルホーズや、中国における人民公社といった集団農場の設立は、生産性の向上と平等な富の分配を目的としていました。しかし、この集団化は、農民のインセンティブを著しく低下させました。個人が所有する土地で働く場合、収穫量の増加は直接的に自身の利益に結びつきます。これに対し、集団農場では、個人の努力が全体のごく一部に埋没し、自身の労働が直接的な報酬に結びつかないため、勤労意欲が減退しました。結果として、生産性は停滞し、食糧不足が頻繁に発生しました。
第二に、中央集権的な計画経済の硬直性が挙げられます。共産主義体制下では、農業生産の目標、作物の種類、播種時期、収穫方法に至るまで、すべてが中央政府によって詳細に計画されました。しかし、農業は地域固有の気候、土壌、地理的条件に大きく左右される極めて多様な産業です。中央の計画担当者は、往々にしてこれらの地域的特殊性を理解せず、画一的な指示を出しました。これにより、例えば特定の地域では適さない作物の栽培が強制されたり、最適な播種時期を逸したりするなど、非効率的な農業実践が横行しました。市場メカニズムによる需給の調整機能が働かないため、過剰生産と不足が同時に発生し、資源の非効率な配分が深刻化しました。
第三に、政治的干渉とイデオロギーの優先が、農業の専門性を軽視する傾向に拍車をかけました。例えば、ソビエト連邦のトロフィム・ルイセンコによる「ルイセンコ学説」は、科学的に根拠のない理論に基づいて農業実践を指導し、甚大な被害をもたらしました。政治家が科学的知識や経験を無視して、イデオロギー的な正しさを農業に持ち込んだ結果、本来であれば収穫量を最大化するために必要な技術革新や研究開発が阻害されました。また、失敗の原因を「反革命分子」や「サボタージュ」といった政治的な理由に転嫁し、問題の本質的な解決を妨げました。
第四に、農民に対する強制的な政策が、抵抗と不信を生みました。特に集団化の過程では、土地や家畜の強制的な没収が行われ、多くの農民が財産を失いました。これに対する抵抗は厳しく弾圧され、多数の犠牲者が出ました。このような弾圧は、政府と農民との間に深い溝を作り、協力関係の構築を不可能にしました。農民は政府の政策に積極的に協力するどころか、不信感を抱き、可能な限り生産を抑制したり、隠蔽したりするようになりました。
結論として、共産主義の農業政策が失敗した主な理由は、人間の基本的なインセンティブ構造を無視した集団化、現実離れした中央集権的計画、科学を無視したイデオロギー的干渉、そして強制的な政策による農民の士気喪失に集約されます。これらの要因が複合的に作用することで、生産性は停滞し、食料供給は不安定化し、最終的に共産主義体制の経済的基盤を弱体化させる一因となりました。
自分の下着(パンティ)について大声で暴露された件について書く。
決して仲はよくなく、
むしろ彼女は私のプライベート(自宅への帰路が最短距離ではなくおかしい、など)に関することまで隙なく観察して
因縁をつけてきたり、5分離席したら20分離れてサボタージュしていた、など言いがかりをつけてきたりと
「違うように見えるときもある」と根拠のない憶測で言いがかりをつけてくる。
そして恒常的に人の下着について白いズボンから透ける、透けない、何色だ、と制服の上から観察しているのが
すでに異常だと言わざるを得ない。
おそらく第三者からはハラスメントとしては認定されないだろうし、
現職大統領のクーデター未遂とも呼ばれる戒厳令の布告による大混乱の渦中にある韓国社会。
その様子を見ると、とても情緒的に人々が物事の判断をしているように見えて怖い。
ユン大統領と前国防大臣の出身高校に対して苦情の電話が鳴り止まない、などという論理的思考からかけ離れた行為をする人々が多数いることなどはまだかわいい話としてもいいと思うが、
実際問題として韓国軍が最高司令官からの命令にサボタージュを行ったというのはまさに情緒に支配された社会というものを象徴していると思う。
たとえ正しくない命令だとしても最高司令官が命じたのならば、最低限の命令実行を行うのが然るべき民主主義社会におけるロジックだと思うのだが、
現場の指揮官などがなんとなくこれは従わなくていいだろう、と判断してなんとなく命令を無視し、
そしてそのことに対してなんとなく許容されていることなどは驚異的な出来事と感じる。
たとえ正しい行動だったとしても形だけは命令違反サボタージュを行ったことに対しての責任追及が行われて当然である。
あくまで理論的にせよ、命令違反を実行したのだからそのことはそのこととして問題化したうえで、あらためてその行動を不問とするべきである。
しかし、全く持って、正しいことをしたのだからそこは追求しない、などというのは理解しがたい。
このようななんとなくの雰囲気に流されがちな社会だからこそ、そもそものロジックな思考からかけ離れたクーデター騒ぎのようなものが起こるのだとも言える。
まあ、日本も他国から見たら甚だしくロジックな国ではないのだろうが、それは東アジア社会に共通したなにかがあるからなのだろうか。
増田にとって辛かったのは、単に男女の友情が成立するかしないかという世間的真理の問題よりも、「一番の友達だ」「人と付き合ったりすることができない」「俺もだ」と言語化されていた関係を裏切られたことだったんじゃないかな。「嫌だ」って言ってるのに受け止めてくれなかったことじゃないかな。
世の中にいるんだよな、言葉を字面通りに受け取ってくれないやつ。恋愛が苦手だ、って言ってたのに告白してくるやつ。性的なことが苦手だって言ってたのに、それでもいいから付き合ってって一旦了承してから、やっぱセックスしたいとか言い出すやつ。NoがNoであると理解できないやつ。
そういう連中は決まって「でも常識的にはこうだから、その発言は無効だ」みたいなことを言い出すわけ。「口ではそういってても、実際には違うでしょ、カマトトぶってるだけでしょ」「そうはいっても一緒に映画をみたじゃないか、世間ではそれは通用しない」みたいな。世の中の人間の価値観や思考様式はさまざまなんだから、その差異を埋めるために言語を使うのが知的生物たる人間だ。それでも、放たれた言葉を真正面から受け止めず、自分の価値観が「多数派」であることを盾にして相手を飲み込もうとする。それは単なる暴力だ。
悲しいことに、確かに増田にできることは自衛しかない。そういう奴らは話が通じないから、話を通じさせる前提条件が飲み込めないのだから、説得してどうこうなる相手じゃないわけだ。襲いくるモンスターからは早めに逃げるしかない。どんなにあなたに非がなかったとしても。
だとしても、「男女の機微」なんてフレーズで、真正面からの合意形成をサボタージュしようとする連中の言葉をありがたがってみせる必要はない。自分ではない誰かと共に生きるならば、まるで異なる他者と生きるならば、それが恋愛であれ友情であれ、言語による合意形成の不断の努力なしには成り立たないのだから。
自民党総裁選に立候補した石破茂元幹事長は16日のインターネット番組の討論会で、米国が核兵器を使用する際に同盟国も意思決定に関与する議論の必要性を主張した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1633M0W4A910C2000000/
広義の核シェアリングに前向きな発言であり、自分はいわゆる頭お花畑な連中とは違うんだぞ、安全保障に関して積極姿勢で、軍事通にして現実主義者だぞと、総裁選を前に自民党員にアピールしている。
で、実際にさよくの人らがプンスカしている。
しかし核シェアリングなんてのは日本の安全保障にとって何一つ現実性のない絵空事に過ぎないのだ。
なぜならアメリカは核兵器を使用する際に同盟国を意思決定に関与させる気など1ミリもないからだ。責任薄めるために自分で決めておいて「日本も同意した」形をあとづけすることはあり得るが、それは核シェアではない。罪業シェアだ。
「核シェアリングとは」の雑駁な説明として以前書いたものを引用しておく。
核シェアリングというのは
なんか字面的にメジャーな選択肢としてそういうものがあるのかと思いがちだが、そんなものは存在しない。
アメリカが同盟国や属国に核のスイッチをレンタルしてまわってるというような事実はない。頼んだって絶対に渡してくれない。
冷戦の最前線の西ドイツに配備した核をポスト冷戦期のNATO体制に引き継ぐ際の小細工に核シェアリングという名前をつけただけの完全な特殊解だ。
そもそも核シェアリングの議論は安倍総理が思い付きレベルで持ち出してそのまま店晒しになった、しょーもない話である。事なかれ主義の党がその議論を封殺した!というストーリーを共同だったか毎日だったかが煽り立て、あほ保守層がいきり立つという妙な騒ぎもあった。
石破茂がいま核シェアがどうとか言いだすのは安全保障について何もわかってないか、そうでなければ国民を…というか世の中をナメている。どっちにしても最悪だ。
増田とかで定期的に「職場のおかしいやつ」「困ったさん」の話題が上がってくる。
石破茂はその一種だ。進行している議論を卓袱台返しするためだけの、「い ま そ れ ど う で も い い だ ろ ....!」なことしか言わない、ソイツ噛ませたらさいごどんな話も動かなくなる問題児、それが石破茂という男だ。
そういうやつは自身の信念も何もない。熟議が必要だとか思考実験だとか議論を深めるために敢えて対案を提示とかもっともらしいことを言って結局サボタージュしかしない。自分の小利口さを示したいだけなのだ。