
はてなキーワード:サトシとは
サトシね、お前の世界にはポケモンマスターを目指す人しかいないわけじゃないのよ
お前の世界ではポケモンマスターを目指す冒険者にしかスポットライトを当ててはいけないの?
そして、その人たち一人ひとりに物語はある
忘れないでくれ
「ちがうよ。オレたちが旅してた頃のポケモンは、“捕まえる”ことより“出会う”ことが大事だったんだ。」
新作『PokémonLEGENDS Z-A』が発売されてからというもの、ネット上では賛否が渦巻いている。かつてカントー地方から始まり、幾多の仲間と冒険を重ねてきた“永遠の少年”サトシは、その喧騒を黙って見つめていた。だが、彼の胸中には深い失望があったという。
世界を歩くというより、画面の上で指を滑らせるだけ。
それじゃあ、ピカチュウの電気の温かさも、風の匂いも、感じられないじゃないか。」
「オレは昔、知らない草むらに飛び込んで、ボロボロになりながらポケモンを見つけた。
負けても、転んでも、それでも前に進むことが冒険だったんだ。
でも今のポケモンは、まるで誰かが決めた“安全なルート”を歩かされてるみたい。
彼は言葉を選びながらも、時折寂しげに笑う。
「ピカチュウは今もそばにいる。でも……あの頃の“ドキドキ”は、もうこの世界にはいない気がする。」
——“旅”を失ったポケモンに、再び風が吹く日は来るのか。
ちょうど似たような状況の作者本人によるノンフィクション漫画がスペリオールに連載中。
作者は若い頃に大病したあと塾講師を経て現在漫画家をされていて、母の死に関するエッセイ漫画も有名な方だ。しかしこの漫画の連載までは引きこもりで暴力も振るうの兄の存在は一言も触れたことはなく透明化されていて、大いに驚いた。
連載第一回目を読むに、今も両親の亡くなった実家で兄は一人で住んでいるらしい。作者ともう一人の兄は時々引きこもりの兄の様子を見に行っている。
ちょうど前回の連載では、ガンになって余命幾ばくもない母を兄が階段から突き落としたところである。
この後どうなるかはわからないが、現在わかっているのは、母はがんで亡くなり、父も亡くなり、兄は一人でゴミ屋敷に住んでいるらしいということ。
今どうしょうもなくても最後は義両親は亡くなって、義兄はひとり残されるのはわかっているわけで…
DV被害者は暴力に怯えて逃げる気力さえなくなってしまうので、まず義母を家から引き剥がして救ったほうがいいと思う。そっちなら多分窓口繋がりやすい。
主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ
他に誰がいる?
※作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから、主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ
アイシールドの蛭魔、ガンダムのシャアは凄くいい、すっかり忘れてた
爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…?
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既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね
あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね
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未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない)
ぱっと思いついたのは八神庵
Permalink |記事への反応(33) | 09:49
誰かを愛したいわけではないし、なんならどうやったら人を愛せるかもいまいちわからないけど、恋人がいない、という状態にコンプレックスを感じる
同じように特別それがしたいわけでもないのに、セックスしたことないのが嫌だからしたいとは思っているが、冷静に考えればしたくないのは明白なんだよな、愛のないセックスって全く面白くないのは知ってるので(自分がネコだったからなのかもしれないけど)
自分はバイなので相手の性別は関係ないと思ってたが、相手が女だったらまた変わったんかなとか思うけど、ただ自分女が好きでかつ女が嫌いなんだよな
増田は怒れる二十四の瞳というタイトルの童話を知っているかな。
昔々、ある小さな町に、正義感が強い12人の裁判員がいました。それぞれの名前はユカリ、タケシ、ミホ、サトシ、エリカ、ノゾミ、リョウ、アキラ、ユウカ、ケンタ、アヤカ、そしてレイジ。彼らはみんな町のために正しい決断をしたいといつも思っていました。
ある日、町ではみんなが注目する大事件が発生しました。被告人は町に住む一人の若者で、彼は罪を否認していました。裁判員たちはこの事件についてよく考え、慎重に証拠を調べ、一人一人の意見を尊重しながら話し合いを進めました。しかし、証拠は薄く、どちらに決定を出すのが正しいのか、次第に彼らは分かれることになりました。
裁判員たちはそれぞれの信念と正義感がぶつかり合い、議論は白熱して少しずつ感情も高まっていきました。最後には、全員がもう一度冷静になって自分たちの決断が人の人生にどれほどの影響を持つかを再認識しました。そして、彼らは再び意見を整え、公正と誠意をもって慎重に結論を出しました。若者は無罪放免され、その後誠実に生きていくことを誓ったのでした。
この童話が教えてくれるのは、感情に流されずに公正であることの大切さと、他者の人生に大きな影響を与える責任を持つことの重さです。ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
そのまんまやん。ちなみにワイは、
うんちしたのはだれよ!
作:ヴェルナー・ホルツヴァルト 絵:ヴォルフ・エールブルッフ 訳:関口 裕昭出版社:偕成社 税込価格: ¥1,430 発行日:1993年11月ISBN:9784039611307
作・絵:土屋富士夫出版社:徳間書店 税込価格: ¥1,540 発行日:2000年01月ISBN:9784198611347
さつまのおいも
文:中川ひろたか 絵:村上 康成出版社:童心社 税込価格: ¥1,430 発行日:1995年06月ISBN:9784494005635
作・絵:キヨノ サチコ出版社:偕成社 税込価格: ¥660 発行日:1987年08月ISBN:9784031280303
うんこ!
文:サトシン 絵:西村 敏雄出版社:文溪堂 税込価格: ¥1,430 発行日:2010年01月ISBN:9784894236691
みんなうんち
作:五味太郎出版社:福音館書店 税込価格: ¥990 発行日:1981年02月ISBN:9784834008487
おならうた
原詩:谷川 俊太郎 絵:飯野 和好出版社:絵本館 税込価格: ¥1,540 発行日:2006年06月ISBN:9784871101585
うんちっち
作:ステファニー・ブレイク 訳:ふしみ みさを出版社:あすなろ書房 税込価格: ¥1,320 発行日:2011年11月ISBN:9784751525470
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
作:村上 八千世 絵:せべまさゆき出版社:ほるぷ出版 税込価格: ¥1,540 発行日:2000年10月ISBN:9784593593521
あたりかな