
はてなキーワード:サイドメニューとは
顧客の声と実際のニーズが一致しない実例として頻繁に語られる「マックでサラダが食べたいと要望が出ても、実際には売れない」という話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2598141
↑のブコメ読んでたら、当時実際に何があったか、もう誰も覚えてないんじゃないかと思った
マクドナルドでサラダは普通にレギュラーメニューとして売ってるし、需要もあるぞ… 家族でマック行くときに健康志向の強い嫁はサラダのみ食べる
覚えてる人もいたけど、少数なのではないか…
サラダマックは食べたいとは思わんが、ハンバーガーの付け合わせはポテトじゃなくてサラダが良いなー。マーケティングは難しい。最近洗面ボウルクリーナーってニッチそうな商品、売れすぎて出荷停止になったらしいね
2006年に発売されたマクドナルドの新メニュー、サラダマック
https://www.mcd-holdings.co.jp/news/2006/release-060419c.html
マクドナルドのメニューにおいても、よりバランスのとれた食事を手軽にとることができるよう、既存の商品に新商品を加え、お客様のメニューチョイスを広げていきます。
このサラダマックが大コケ…したかどうかは不明だけど、あっという間に撤退した。まあ失敗であることには違いないだろう
詳細はググったらいろんな情報が出てくるけど
コトワザみたいなものではなく、実際にあったマーケティングの困難さを物語るエピソードです
Permalink |記事への反応(15) | 17:25
台湾小皿料理の店に親に連れられて行ってそこの麻婆豆腐を食べてから全て変わってしまった
はてブでバズった「四川料理のスゴい人」の麻婆豆腐あるじゃん、あれ作って美味かったから店舗まで食べに行ったけどその店とリバヨンアタックの味はかなり近かった
んで、その近所の店は夜のセットはご飯おかわり自由、料理2つ選べて杏仁豆腐もついて当時は確か600円とかだったんだよな
偏食のガキだから選べる料理2つとも麻婆豆腐を頼んでご飯をモリモリ食べるみたいなことをして週1で連れてってもらうレベルでハマってた。
そして本物の麻婆豆腐に「氣付いて」しまったガキの頃の俺は丸美屋の麻婆豆腐を「なんだこの甘ったるいだけの偽物は!!!肉も全然入ってねえし!!」と理解して食えなくなってしまったというだけの話
でも、大人になってみると「あれめっちゃ作るの楽だよな」と理解できるようになって、あの麻婆豆腐すら楽しみにしてた小さい頃は幸せだったなとさえ感じるようになった
ちなみにその台湾料理屋は結構繁盛してたけど高校生くらいの時に経営拡大に失敗してつぶれて同じ店主がラーメン屋に業態転換。しばらくはサイドメニューに麻婆豆腐と麻婆飯を置いてたんだけど10年前くらいにメインのラーメン1本にしてしまってその麻婆豆腐は二度と食えなくなってしまったってワケ
ラーメン屋の方はフランチャイズ展開が上手く行ったらしく東京にも店があるらしい
結局粉もんは儲かるんだろうな
ポテトフライ: 220 × 3個 =660 (必須なので多めに)
鶏の唐揚げ: 330 × 2個 = 660
ラーメン (各種): 440 (醤油、豚骨、味噌などからお好きなものを)
合計: 660 + 660 +440 =1760
少し予算オーバーですが、ポテトフライ2個にすれば 1540 になります。ラーメンの種類によってはもう少し安い場合もあります。
鶏そぼろ丼 (ミニ): 280
合計: 440 + 280 + 330 + 280 = 1330
まだ少し余裕があるので、お好みのサイドメニュー(茶碗蒸し 220 など)を追加できます。
鶏の唐揚げ: 330 × 2個 = 660
ソフトクリーム: 165
合計: 440 + 660 + 280 + 165 = 1545
こちらも少し予算オーバーですが、ソフトクリームを別のデザートにするなど調整可能です。
麺類や丼ものは、ミニサイズがある場合はそちらを選ぶと、色々な種類を楽しめます。
揚げ物は、種類を変えてみるのも良いでしょう。
お腹の空き具合に合わせて、量を調整してください。
うん。5000円でだとこんな感じ。
えびマヨ (2貫): 110 ×複数皿 (マヨネーズ多め指定)
サーモンチーズ (2貫):165 ×複数皿 (チーズ多め指定)
いかマヨ (2貫): 110 ×複数皿 (マヨネーズ多め指定)
ツナマヨ (2貫): 110 ×複数皿 (マヨネーズ多め指定)
オニオンサーモンチーズ (2貫):165 ×複数皿 (チーズ多め指定)
炙りチーズサーモン (2貫): 165 ×複数皿 (チーズ多め指定)
ポテトフライ: 220 ×複数個 (お腹の空き具合に合わせて)
鶏の唐揚げ: 330 (もし余裕があれば)
熱燗 (5合): 5合で 1500~2000程度
茶碗蒸し: 220
上記のメニューを頼んだ場合の概算予算は以下のようになります。
お寿司 (マヨ・チーズ多め): 110~165 ×10皿程度 = 1100~1650
日本酒 熱燗 (5合): 1500~2000
注文時に「マヨネーズ多めで」「チーズ多めで」と店員さんに伝えるようにしてください。
お寿司の種類や皿数を調整することで、予算内に収めることができます。
ポテトフライは必ず頼んで、お腹の空き具合に合わせて他の揚げ物やサイドメニューを追加検討してください。
日本酒の銘柄によって値段が異なる場合がありますので、注文前に確認することをおすすめします。
2年前ほどは焼肉キングで4大メニュー各1皿、タンやホルモンなど10皿、調子によって4大のロース3~5皿追加、サイドメニュー5,6種、デザート5回ぐらい行ってたんだけど、
カルビ抜けばもうちょい行けるけどそれでも衰えを感じざるを得ない
昔に比べて食べる量が減っているので、損した気分になってなかなか食べ放題から足が遠のいてしまう
じゃあ、普通の焼き肉屋行って3,000円食えばいいじゃんって思うが、キング並みの量を食べると軽く5,000円は行く
当然普通の焼き肉屋の方が質はいいから満足度自体は高いんだけど、値段が気になって注文する際に軽いストレスを感じる
値段を気にせず好きな物を注文できるのが食べ放題の魅力なので、行きたいのだが、どのようにマインドチェンジすれば以前のように楽しめるだろうか
行く店を変えるのも手ではあるが、牛角など競合店も行ったが、俺にはキングが合っているようなんだ
どうかいい助言を貰えないだろうか
デブな増田のために、カロリーがたくさん取れる注文方法を考えてみた。
セサミブレッド (フットロング):パンの種類の中で最もカロリーが高い傾向にあります。フットロングサイズを選ぶことで、パン自体のカロリーを最大限に増やします。
贅沢てりたまチキン (フットロング):サブウェイのメニューの中で、単品で最もカロリーが高いサンドイッチの一つです。フットロングにすることでさらにカロリーアップが見込めます。
もし「贅沢てりたまチキン」がない場合は、ピザベーコン・イタリアーナ やポークめんたいマヨたま など、高カロリーなメニューを選び、同様にフットロングにしましょう。
チーズの追加 (ダブルまたはトリプル):チェダーチーズ、モッツァレラチーズなど、お好みのチーズを追加で重ねてトッピングします。カロリーだけでなく、脂質も増やせます。
ベーコンの追加 (ダブルまたはトリプル):ベーコンは高カロリーかつ高脂質なので、これも追加することで大幅なカロリーアップに貢献します。
たまごの追加:たまごも比較的カロリーがありますので、追加するのも良いでしょう。
アボカドの追加:アボカドは良質な脂質を含み、カロリーも高めです。
野菜は基本的に低カロリーですが、あえて「少なめ」にすることで、他の高カロリーな具材の割合を増やします。特に気にしない場合は、普通でも構いません。
チポトレソース:サブウェイのドレッシングの中で最もカロリーが高い傾向にあります。
これらのドレッシングを「多め」にかけるように指定します。複数のドレッシングを組み合わせるのも良いかもしれません(店員さんに確認してみてください)。
ポテト (Lサイズ):サイドメニューの中で最もカロリーが高いものを選びます。フレーバー付きがあれば、それも検討しましょう。
チョコブラウニーまたはチーズタルト:デザートも追加して、さらにカロリーを上乗せします。
炭酸飲料 (Lサイズ):砂糖が多く含まれている炭酸飲料は高カロリーです。
「セサミブレッドのフットロングで、贅沢てりたまチキン(またはピザベーコン・イタリアーナ)をお願いします。チーズをダブルで、ベーコンもダブルで追加してください。たまごも追加で。野菜は少なめで、ドレッシングはチポトレソースとマヨネーズを多めでお願いします。サイドにポテトのLサイズとチョコブラウニー、ドリンクはコーラのLサイズで。」
この注文方法は、カロリー摂取を最優先にしたものであり、栄養バランスは考慮されていません。
店舗によっては、トッピングの追加数に制限がある場合がありますので、注文時にご確認ください。
カロリーを意識しすぎると、胃もたれなどの原因になる可能性もありますので、ご自身の体調に合わせて無理のない範囲でご注文ください。
この注文方法で、サブウェイで提供されるメニューの中で、かなり高いカロリーを摂取できるかと思います。お試しになる際は、くれぐれもご自身の体調を考慮してください。
鳥貴族で「一番豪華」なメニューというのは、人によって感じ方が異なるため、一概に決めることは難しいです。しかし、一般的に豪華と捉えられがちなメニューをいくつかご紹介しますね。
鳥貴族の逸品料理は、焼き鳥以外のメニューで、より手が込んだものが揃っています。例えば、「利尻昆布と焼きあごの旨味と深みがあるジューシーな鶏むね肉の唐揚」などは、素材や調理法にこだわりを感じられる一品と言えるでしょう。
季節ごとに変わる限定メニューは、通常のメニューにはない食材や調理法が使われていることが多く、特別感があります。
焼き鳥だけでなく、サラダやポテトフライなど、様々なサイドメニューを組み合わせることで、より豪華な食事にすることができます。
高級食材を使用しているメニュー、または珍しい食材を使ったメニューは、豪華な印象を与えます。
手間暇をかけて作られたメニュー、または特別な調理法を用いたメニューは、豪華に感じられます。
見た目が華やかで、食欲をそそるようなメニューは、豪華な印象を与えます。
結局のところ、「一番豪華なメニュー」は、あなたにとっての「豪華」が何なのかによって決まります。
高価格帯の逸品料理や、季節限定メニューを選ぶと良いでしょう。
多種類の焼き鳥と、様々なサイドメニューを組み合わせると良いでしょう。
記念日など、特別な日にふさわしい、見た目も華やかなメニューを選ぶと良いでしょう。
鳥貴族のウェブサイトでは、メニューの詳細や、期間限定メニューの情報などを確認することができます。
SNS:TwitterやInstagramなどのSNSでは、他のユーザーが投稿したメニューの写真や感想を見ることができます。
鳥貴族で「一番豪華」なメニューは、人によって異なります。様々なメニューを試して、あなたにとっての「一番豪華」を見つけてみてください。
https://gazoo.com/column/daily/21/03/20/
「いすゞ「エルフ」をベースとした4トン車「オレンジドリーム号」(首都圏、大阪、福岡)を筆頭に、トヨタ「ダイナ」を使用した2トン車「オレンジドリーム号・Jr」(首都圏、栃木)、ダイハツ「ハイゼット」が変身した「オレンジドリーム号・軽」(首都圏、大阪)とさまざまな種類が存在。ちなみに首都圏を走る4トン車は「オレンジドリーム号・匠」と名前が付けられています」
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2407/30/news048.html
「吉野家の移動販売事業がじわじわと拡大している。2008年11月に牛丼弁当の移動販売を行う「オレンジドリーム号」の運行を開始。現在は「動く吉野家」として全国で15台が稼働しているという(関東10台、関西2台、九州2台、東北1台)。
オレンジドリーム号では、テークアウトの牛丼や一部サイドメニューなどを取り扱っている。販売エリアは都心のオフィス街や吉野家店舗のないエリア、離島などだ。九州にあるオレンジドリーム号は、屋久島にも出店しているという。
同社の広報担当者は移動販売事業をしている理由について「店舗が未出店のエリアでも、吉野家のうまさを広くお楽しみいただだけるようにするため」と説明する。調理、販売、クルマの運転は吉野家の社員やアルバイトが担っている。ちなみに、商品購入時に渡されるレシートには「オレンジドリーム店」と記載されている」
https://www.yoshinoya.com/baito/op71872/job85327805/
「吉野家 キッチンカー(関西)[660933]のアルバイト・パートの求人情報【キッチン,牛丼,ファーストフード】
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■速払い制度アリ
・回数:毎月
「なんで日本でサブウェイが衰退したのか?」元サブウェイ店員が考えてみた
https://anond.hatelabo.jp/20241025213109
↑
以前この記事を書いた者ですが、フードコンサルタントの方も悲観的な意見だね。
かくしてサブウェイを手に入れたワタミ。はたして《勝機》はあるのだろうか。
現状、サブウェイが扱う「サンドイッチ」そのものには追い風が吹いている。市場規模(2023年)こそ123億円と、ハンバーガー(9811億円)やチキン(1776億円)には劣るが、それでも健康志向を背景に、2028年には155億円まで拡大する見込みとなっている。
だがそれでも「ワタミのサブウェイ」が成功する確率はきわめて低いと、永田氏は指摘する。原因はサントリー時代から変わらない、「日本人にさっぱり流行らない」サブウェイのシステムそのものだ。
「メニューから好きなサンドイッチを決め、パンを選び、トッピングを追加し、さらに好みの野菜、ドレッシング・ソースをチョイスする。この一連のオーダーシステムが日本人に合わないことはもはや説明不要でしょう。
日本の外食産業では、ある程度『メニューの大枠』が決まっていることが成功の要因の一つとされています。優柔不断で選ぶのが苦手な日本人にとって、メニューを絞ってあげるほうが性に合うのです。
また、サブウェイが欧米を中心に根強い人気を誇っている理由は、美味しさ以上に、オーダーシステムを通じて《店員とやり取りできる》ことに楽しさを感じているから。この楽しさは、知らない人との気軽な会話を避けがちな日本人には、やはり感じづらいのです」
ただし、以下の意見には反対。
「私個人としては、サブウェイにもまだ日本展開を拡大するポテンシャルは大いにあると考えています。そのカギを握るのは、やはり『DX化』ではないでしょうか。ワタミが実現できるかを別にすれば、タッチパネル式のセルフオーダーシステムやスマホのモバイルオーダーなど、これらを上手く活用すれば、道は拓けるかもしれません。
https://rocketnews24.com/2024/03/11/2185034/
お客様とのやり取りは、これで簡略化できるけど、実際にサブウェイ店員をしていた私の感覚としては、そんなに変わらないと思う。
以下の記事でも書いてるけど、サブウェイのカスタムパターンは異常。
・具:照り焼きチキン、ローストチキン、BLT、ローストビーフ
・トッピング:チーズ、クリームチーズ、マスカロポーネチーズ、ベーコン、ツナ、アボカド、たまご、ハム
・野菜:レタス(時々キャベツもミックス)、トマト、ピーマン、オニオン、オリーブ、ピクルス、ホットペッパー
・ソース:オイル&ビネガー、シーザードレッシング、野菜クリーミードレッシング、わさび醤油ソース、バジルソース、マヨネーズ、チリソース
・ドリンク:アイスコーヒー、ペプシ、ペプシゼロ、メロンソーダ、アイスココア、アイスティー、ジンジャエール、ホットコーヒー、ホットココア、ホットカフェラテ、ホットミルクティー
これだけのパターンを考慮して正確にサンドイッチを作り、レジに注文を通さないといけない。
このままの仕組みで、セルフオーダーだけ入れても混乱を生むだけかもね。
もはやサブウェイではないかもしれないけど、カスタムパターンを減らして脳死で完了する簡略化したシステムが必要だと私は思うな。
もうパン屋さんのサンドイッチみたいに、玉ねぎとかオリーブが嫌いな奴は自分で抜いて食えよ。
疲れてるので回答が殴り書きになる。申し訳ない。
料理あまり知らない方だと伝わらないかもだが、ひとまず書いてみる。
気分を上げるための料理Tipsの項目には⭐のマークを付けてみた。
レパートリーが増えると実利が得られ、気分上げる料理が作れると「俺Sugee」と自炊モチベが上がる。
どちらも大事だと思う。
・調理用ハサミ買おう
■パスタの類*
知られてる通り、専用容器とレンジがあればパスタを茹でられる。
IHとフライパンでパスタソースを作ればレトルトなんかとは段違いの美味い飯が食える。
美味いパスタソース作るのにまな板は必須ではないことも指摘しておく。
気分を上げたい場合は、ルッコラ、バジル、パルミジャーノ・レッジャーノを使う。
お高い店っぽい味、香りが楽しめ、笑えるほど手軽にQoLが上がる。
ちなみに、ルッコラ、バジルはちぎって生のまま乗せれば良い。包丁不要。
だから、もったいぶらずにじゃんじゃん削ろう。好きなだけ盛ろう。
■蒸し野菜*
シリコンスチーマーを買えば、蒸し野菜+お好みのソース※で一品できる。
麺に乗せても良いし、サイドメニューにしても良い。
これがあると、「具無しの素ラーメン」とか「ディナーはかけそば」とかがなくなる。文化的な生活っていいよね。
ソースはマヨ、味噌、焼き肉のたれ、食べるラー油の類でも良いが、ちょっと凝ったものを使っても良い。
私はハナマサの麻辣蝦醤を勧めておく。これを使うと、なんでも美味い。
外側から1枚ずつぺりっとはがして適当に手でちぎるだけで良い。
これら野菜を使うと、料理にまな板は必須ではないってことが良く分かる。
そのまま麺と一緒に鍋で煮ても良いし、フライパンで野菜炒めにしても良い。
何にでも合うのでとても使いやすい。
これらは手でむしるだけで良いんだ。他キノコと違い、石づきを切り取る必要がない。
野菜、キノコを適当に炒め、最後に焼き肉のたれをかけておけば、米がもりもり進む立派なおかずになる。
小間切れ肉も使えば、十分にごちそうになる。
大きめの調理用ハサミを買う。野菜でも肉でも、鍋やフライパンの上でちょきちょきすれば良い。
まな板スペースで美味い飯を諦める必要などない。自炊で美味いもの作ると最高の気分になれる。
■米*
間違いだ。実に簡単に試せる。
魚が嫌いでなければ、一度は挑戦してほしい。
アルミホイルさえあれば、フライパンでホイル焼きが簡単。王道の一品だ。
まずは鮭とキノコで試すと良い。キノコはエノキでもマイタケでもシメジでもなんでも良い。
鮭のホイル焼きはまず失敗しない、比較的万人受けする料理として有名。
ぜひ試してほしい。
一点注意を書くならば、鮭には「生鮭」と「塩鮭」とあるが、塩鮭を使う場合は辛口を避け、甘塩を使った方が無難ということくらい。
(辛口は昔ながらの塩鮭に近い味付けで、現代人には塩辛すぎるため。一敗)
レンジで焼き魚を作るシートがある。焼き魚は簡単で美味い。久々に食うと飛ぶ。
そんなものを自炊で食べた日には、「俺の自炊レベル、すごくない?」って誰かに話したくなる。
だが、こうしたたくさんのコツを、最初からやろうとすると途端にハードルが上がる。
慣れてから少しずつ挑戦で十分。
まずは上達したい料理一品を決め、手が覚えるまで何度も作る。すると上達が早い。
そのうち、びっくりするくらい美味いものを自分で作れるようになる。
自分でも感動する。人にふるまいたくなる。
①「店内召し上がるか?それともお持ち帰りするか?」聞く
②エビアボカドとかBLTサンドとか「何のサンドイッチにするか?」聞く
③パンの種類を聞く
④パンを焼くかどうか聞く
⑥入れる野菜、もしくは抜く野菜を聞く(この時、野菜の増量が希望の方には増量で対応する)
⑦ソースは何にするか聞く
あなたの言う通り「野菜は増量でと発言したらその前にパン何か言えと返される」はあるある。
サブウェイの注文のプロセスが、お客様に全然伝わってないのが問題ある。
特殊な注文形式なんだから、店の前にでかいポスター貼って説明しても良いと思う。
本来なら注文の仕方が分からないお客様には丁寧に教えるべきなんだけど、お客様をハイスピードでさばかないとダメだから、雑な接客になってる店は本当に多いね。
私が働いてた店でも、大学生が注文方法が分からないお客様に対して、クソ高圧接客してお客様がガチギレして大騒ぎになったことある。
基本口頭だね。
https://rocketnews24.com/2024/03/11/2185034/
これタッチパネルとかアプリで、お客様からオーダーが入って、お客様との口頭やり取りなしに作るだけなら確かに楽。
でも以下の通り、カスタムのバリエーションがサブウェイは異常。
・具:照り焼きチキン、ローストチキン、BLT、ローストビーフ
・トッピング:チーズ、クリームチーズ、マスカロポーネチーズ、ベーコン、ツナ、アボカド、たまご、ハム
・野菜:レタス(時々キャベツもミックス)、トマト、ピーマン、オニオン、オリーブ、ピクルス、ホットペッパー
・ソース:オイル&ビネガー、シーザードレッシング、野菜クリーミードレッシング、わさび醤油ソース、バジルソース、マヨネーズ、チリソース
・ドリンク:アイスコーヒー、ペプシ、ペプシゼロ、メロンソーダ、アイスココア、アイスティー、ジンジャエール、ホットコーヒー、ホットココア、ホットカフェラテ、ホットミルクティー
これだけのカスタムをオフィス街の人気店なら、12時~14時くらいの間に100人以上はさばかないといけない。
ささっと正確に具と野菜を詰めて、ソースをかけて素早く作らないといけない。
二人で来店されてるお客さまなら、二人分オーダーを伺って、一気に作らないと、どんどん行列は追加されていく一方。
タッチパネルとかアプリとか、めっちゃ便利だけど、それがあるからといって、効率的に行列を裁けるかどうかは不明だね。
(´`)「…」
・(京都王将の花園店のトンカツ定食はなぜ「近鉄定食」だったのだろう…)
いにしえのきょうとのことといえば、速水螺旋人さんがファミマの角バーガーのことを思い出してネットに書いててくれたのが嬉しかった、誰も語ってないから幻かとおもって寂しかったから
これな
↓
http://park5.wakwak.com/~rasen/FOOD02.html
あとは誰かラーメン太郎の花園店のことをビジュアルで書き残してくれてる人がいないかなぁ
(「店主はラーメン太郎の支店の出身」とネットで探しだしてわざわざ行ってみた堀川通りのラーメン店は牛丼に僅かに面影があったくらいで追加したサイドメニューの砂ずり唐揚げも花園店のアレじゃあぜんぜんなかった😢)