
はてなキーワード:ゴールドマンとは
https://www.youtube.com/watch?v=dKXQC1J0VLw&t=3239s
女性の起用、活躍について、外人の上司は女性を伸ばす人がいるけど、日本人の上司は女性を伸ばそうと思っていないと言っていて、
この人ゴールドマン・サックスの超エリートの女性なんだけど、なんで上によって変わるのか、仕事やるだけやってどんどんこなしていって上の人の仕事にも自動的に侵食していって、
関係各所からの問い合わせも自分に来るようになり、非公式に事実上の担当者になってしまって、そういうことでやっているうちにじゃあ名実ともに正式な担当者になれっていうのが多いと思うんだけど
そうなると誰が上っていうのはそもそも関係なくね?って思ったよ。
仕事なるべくサボって下に押し付けるタイプの上司のほうが、どんどん仕事が自分流れてきて、対外的にも誰がサボっているというのはすぐバレるので
そういうふうに考えていたんだけど、ちらっとこのゴールドマン女性の人がリスクは取りたくないってチラッと言ってて、そういうことかってヒントになったよ。
女の人はあまり矢面に立ちたくないんだって。色んな人に聞くと。リスクと言うか
リスク取るって言っても具体的には、危機のときやトラブルのとき顧客が怒ったときとか、謝罪しに行くとか、積極的に関係各所と折衝して良い案を作るとか、そういうことでしかないんだけど
順調に仕事が進んでいるときはそのままやらせておけばいいが、危機管理は別となる。
国会議員が女性が少ない、閣僚に女性が少ないと言われるけど、そもそも女性がたくさん立候補すれば数が増えれば自動的に増えると思うんだが、
結局、その矢面に立つというタイプの女性が少ないことが根本原因なのかもしれない。
議員の場合は国民や市民に対する説明は自分の言葉で行う必要があるので、問題は危機のときに自分でちゃんと拙い説明だったとしても自分で言うかという問題になるね。
でも何かのトラブルの女性議員の場合、素直に真摯な態度で言えば本当に大したことはないんだが、なぜか否定を繰り返すのが多い。説明そのものもしないで籠もっちゃうケースも多いかな。
それでゴールドマン女性に戻るけど、昇進とか言うけど世の中のほとんどの男性は昇進にこだわっておらず、中間管理職なんかになれば余計な属人的調整が増えて、
嫌な人とも付き合わざるを得なくなってそんなのは貧乏くじだと思っている人も多いのに
要するに昇進というものに過剰な幻想を持っているのではないかと思われた。
だってラインの課長や部長とかにさせられてみ。それぞれの課に毎週ブレイクダウンしてもらって、それを聞いて今度は部長同士で調整作業とか、そんなのやりたいのかって
だって矢面に立ちたくないってのが本音でしょ。トラブル処理からは逃げて美味しいところだけやりたいって
あとは現実的な何かの担当者、権限者というのも、ガラスの天井っても、ほぼほぼあとは未踏破の部分をやればあとは自動的にオッケー任命となるのがほとんどなんだけど
共同親権で効果が無いなら無いですぐに第二段が来るから安心しろ。
https://twitter.com/mizuho_ishin/status/1780382119484944654
梅村みずほ 【STOP!児童虐待】日本維新の会参議院議員大阪府選挙区
@mizuho_ishin
米国連邦議会議員は今国会で成立するであろう日本式共同親権によってもなお、米国の子どもたちが戻って来ないと気付いている。連れ去りは外交問題です。
〝スミス議員は、ゴールドマン法は他国からの米国市民の子供たちの返還に役立っているが、「日本は目立った返還を支援していない」と記している〟
GOP lawmaker demandsaction fromJapanPMonkey issue impacting hundreds of US children abroadhttps://trib.al/6OiX6jz
デービッド・J・コスティン氏らストラテジストはリポートで、年初から約8%上昇したS&P500種株価指数は、予想より良好な経済成長と債券利回り低下を正しく反映した水準にあると指摘。同時に、割高なバリュエーションとさえない企業業績、高い金利は、ここからの上昇余地がほとんどないことを意味すると分析した。モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏も同様の見方を示している。
ゴールドマンのストラテジストらはS&P500種の3カ月後の目標を4000と従来の3600から引き上げたが、それでも3日終値より3%低い。2023年末の目標4000は据え置き、年内に今よりも高くなることはないと示唆した。
モルガン・スタンレーのウィルソン氏は6日のリポートで、投資家のセンチメントは改善しているものの、昨年10月の安値からの反発は新たな強気相場の始まりではないとの見方を示した。
米経済が持ちこたえる見通しとインフレ鈍化の兆候、米利上げペース減速への楽観がリスク意欲を押し上げたが、コスティン氏はリセッション(景気後退)の場合には株価に「大幅な下落リスク」があるとし、米株投資家には難しい状況だと分析した。
ゴールドマンのストラテジストは現金やクレジット、米国外の株式など、米国株に代わる投資先の方が今はより有望だとしている。JPモルガン・チェースも6日のリポートで米株の高いバリュエーションを挙げ、米国外の市場が引き続き「はるかに興味深い」と指摘した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-06/RPNI73T1UM0W01
日銀は20日、市場の意表を突く形で長期金利の許容変動幅拡大に踏み切った。
ゴールドマンはリポートで、今のところ日銀の動きは技術的な調整であり、「数カ月以内に政策金利が調整される可能性があるというサイン」だとした。
ただ基本シナリオでは、米国債の利回りは日本国債よりも「自由度が高い」状態が続き、米国債の短期ゾーンは「景気後退の確率を過剰に織り込む一方、米連邦準備理事会(FRB)の引き締めサイクルを過小評価している」と指摘。このため、今後数カ月はドル/円は上昇するとの見通しを示した。
https://jp.reuters.com/article/global-forex-yen-idJPKBN2T51LW
実家は貧乏だったけどエリートやってますというタイプは結構いるんだよ。話を聞いてみると親は学も金もないけど地頭がよく理知的でしっかりした考えを持ってるというケース。兄弟がいれば、必ずしも高学歴エリートとかじゃなくてもそれぞれの分野でしっかり生きてるというような家庭の人。
そうじゃなくて、親は学も無いし特に考えも無く子供に何か教えるようなことはしなかったし兄弟もみんなそういう育ちに応じたニートやパッとしないサラリーマンみたいな生き方だけど自分だけなぜかゴールドマンサックスに勤めてます、みたいなケースの仲間が欲しい(なお俺はゴールドマン勤めじゃない)。
そういうの本当にいないんだよ。自分以外に身の回りで出会ったことが人生で一度もない。実際ほとんどいないということなのかなあ。そういう奴ら同士だからこそ話せるような話をしたいんだよ。誰ともそんなことを話せたことがないから。ちゃんとした家庭に育ったことを当たり前の前提とした会話に曖昧に合わせるのはいい加減つらい。
インターを出られるボンボン生まれでありながら「一流大学」なんてわざわざ表記するような大学(アメリカのアイビーリーグやUC系なんかではなく東大でもないおそらく慶応あたりじゃないとそういう表記はしないだろう)に入ってて、しかも「最大手企業」などという表記をするような会社に就職した(日本企業であってマッキンゼーとかゴールドマンとかの「そういう系」の人間御用達企業ではなく、おそらく大手金融か場合によってはリクルートとかその辺の可能性すらある)経歴で、結局そこも辞めて「外資系ゴリゴリベンチャー」と表記するような会社(どこだ?想像しづらい。)に行き、酔った勢いだろうとコテコテの選民思想を拗らせているというのは、そいつ自身も大したことない人間としか思えないな。
まあ優秀というのは嘘ではないと思うけど、生まれ育ちの文化資本でゴリ押ししてるだけでそいつ自身の資質や努力によるものはそんなに無いんじゃないかという風に見えるね。