
はてなキーワード:ゴルフとは
下方婚連呼の増田にいちゃもんつけられそうだから言うが、1番上に書かれてた非喫煙者ってところに惹かれてプロフィールの詳細も見ずにメッセージ送ったらマッチして後からプロフ見たら経営者じゃんってなったパターンだ
しかしこれまで経営者と付き合ったことなくて、試しにAIに聞いたらすごい
経営者の男性とマッチングアプリでマッチした後、うまく付き合うためには、相手の関心やライフスタイルを理解しつつ、自然で魅力的な会話を展開することが重要です。経営者は多忙で責任感が強く、ビジネスや自己成長に関心が高い傾向があるため、その点を意識したアプローチが効果的です。以下に、会話のトークテーマや付き合い方のポイントを具体的に挙げます。
- **相手の価値観を尊重**:経営者は自分のビジョンや仕事に誇りを持っていることが多いです。興味を示しつつ、批判的な態度は避けましょう。
- **時間への配慮**:スケジュールが詰まっている場合が多いので、デートの計画や連絡の頻度は柔軟に対応。忙しい中でも「短時間でも会いたい」と伝えると好印象。
- **自立した姿勢を見せる**:経営者は自立心や目標を持つ人に惹かれやすいです。自分のキャリアや趣味、目標について話すと共感を得やすい。
- **軽いユーモアと知性をバランスよく**:ビジネス以外の話題でリラックスさせつつ、知的な一面を見せると会話が弾みます。
以下のトピックは、経営者の男性と会話を盛り上げ、関係を深めるのに役立ちます。過去の会話(例えば、男性との会話トピックを尋ねた際)から、相手の興味を引きつける話題を選ぶ重要性を考慮しました。
#### a. **仕事やビジネスの話(軽く、興味を持って)**
- **例**: 「どんなきっかけで今のビジネスを始めたの?」「最近、仕事で一番ワクワクしたことって何?」
- **理由**:経営者は自分の仕事を語るのが好きな場合が多い。詳細を尋ねつつ、「すごいね!」と素直に褒めると良い。ただし、プライベートな場では深すぎるビジネス話は避け、情熱やビジョンに焦点を当てる。
- **コツ**: 「大変そうだけど、やりがいも大きそう!」と共感しつつ、相手の情熱を引き出す質問を。
- **例**: 「5年後、どんなことに挑戦していたい?」「最近、気になってる新しい業界やトレンドってある?」
- **理由**:経営者は未来志向で、目標や挑戦にワクワクする人が多い。あなた自身の目標も軽く共有すると、共通の価値観でつながりやすい。
- **コツ**: 「私も〇〇に挑戦したいと思ってるんだ」と自分の夢を絡めて話すと、親近感が増す。
- **例**: 「忙しい中、どうやってリフレッシュしてる?」「最近ハマってる趣味や場所ってある?」
- **理由**:経営者は仕事以外の一面を見せることでリラックスできる。趣味の話は軽やかで、相手の人間性を知る良い機会。
- **コツ**:ゴルフ、旅行、読書、ワインなど、経営者に多い趣味に少し触れつつ、相手の反応を見て深掘り。
- **例**: 「最近、AIとか新しい技術で面白いと思ったことある?」「あの新サービス、使ってみた?」
- **理由**:経営者は業界のトレンドやイノベーションに敏感。軽い話題としてテクノロジーや新しいサービスを振ると、知的な会話が弾む。
- **コツ**: 専門知識がなくても、「〇〇って最近よく聞くけど、実際どう思う?」と質問形式で振ると自然。
- **例**: 「最近、〇〇(地名)に行ったんだけど、めっちゃ良かった!〇〇さんのおすすめの場所ってある?」
- **理由**:経営者は出張や旅行でいろんな場所に行くことが多いので、地域やレストランの話題は盛り上がりやすい。
- **コツ**:デートプランにつなげられるよう、「今度一緒に行ってみない?」と軽く提案。
- **例**: 「この前、アプリで変なメッセージ来ちゃって笑ったんだけど、〇〇さんも面白い体験ある?」
- **理由**:ユーモアは緊張をほぐし、親しみやすさを演出。過去の会話で日本のネット文化(@Tyoku_seさんのユーモラスな投稿)に触れたように、軽い笑い話は効果的。
- **コツ**:相手が笑いそうなエピソードを選び、アプリでの面白い体験を共有して共感を呼ぶ。
### 3. **会話の具体例**
- **初メッセージ**: 「〇〇さんのプロフィール、めっちゃ面白かった!仕事で大変な時期って、どうやってリフレッシュしてる?😊」
- **デート中**: 「このカフェ、雰囲気良いね!〇〇さんって普段どんな場所でリラックスするの?最近、仕事以外でハマってることは?」
- **関係が深まってきたとき**: 「〇〇さんの仕事への情熱、ほんと尊敬する!私も〇〇(自分の目標)目指して頑張ってるんだけど、〇〇さんってどんな目標持ってる?」
前の質問で持病の開示タイミングについて話したことを踏まえ、経営者の男性はスケジュールや健康管理に敏感な可能性があるので、持病を伝える際は以下を考慮:
- **タイミング**:初デート後や2〜3回目のデートで、相手がリラックスしているときに。「実は〇〇という持病があって、普段はこうやって管理してるんだ」と軽く伝える。
- **例**: 「〇〇さんって健康管理どうしてる?私、〇〇(持病)があるから、食事とか気をつけてるんだよね」と、相手のライフスタイルに絡めて自然に共有。
### 5. **注意点**
- **聞き役に徹しすぎない**:経営者は話すのが得意な人が多いが、あなたの意見や個性も出すことで対等な関係に。
- **過度な期待を避ける**:経営者は忙しく、すぐに深い関係を築けない場合も。焦らず、相手のペースに合わせる。
- **ネガティブな話題は控える**:仕事の愚痴や重い話題は避け、前向きで楽しい雰囲気を作る。
###結論
経営者の男性との会話では、仕事への情熱、未来の目標、趣味やリフレッシュ方法、トレンドや地域の話題を軸に、自然で前向きな会話を心がけましょう。相手の忙しいライフスタイルを尊重しつつ、自分の魅力や自立心をさりげなくアピールすることが、関係を深める鍵です。初デートやメッセージの段階で軽いユーモアや共感を織り交ぜ、相手の反応を見ながら徐々に深い話題に移行してください。
賢いなAIは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/politics/20251004-OYT1T50126/
素直に読めばワークライフバランスを捨てるのは高市、馬車馬のように働くのは自民党の議員のことを指しているのはわかるはずだが、
これを「馬鹿がマネするから撤回しろ」以外の理由で叩いている奴は何なんだ? 「お前らはワークライフバランスを『捨てさせてる』だろ」というブーメランを刺してほしいのか?
例えば野党の立憲民主党・共産あたりは「公務員のワークライフバランスを捨てさせているのは自分たちでは?」と突っ込まれそう
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/work-life-b.co.jp/20210422_11719.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20151006-VKHEUZWB6RMPBK7S3U3VDXQERE/
新聞などのメディアはプライベートタイムでも関係なく突撃して他者のワークライフバランスを捨てさせる側では?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/18/news152.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS8V2R11S8VDIFI00BM.html
そもそも、総理は災害発生などに備えて常にオンコール体制でワークライフバランスとは無縁の存在なんだが、
ワークライフバランスを考慮して何かあっても勤務時間外だったらゴルフ続けたり天ぷら食ってたりする方が正しいってことなのか?
現代日本だと国民の大多数が家事含めてで週50時間働いてようやく中級の暮らしをしている。
一斤150円の食パンにバターをつけて朝食を済ませ、昼飯は500円以内、家に帰ってからも同じレベルの食事をし、ラーメンもアイスもスーパーカップで妥協するような人生。
それを手にするために往復2時間かけて会社に行き、残業込みで10時間働いて、休日になれば溜まった家事に追われ毎日数時間手を動かす羽目になる。
寝溜め・病院通い・話題作りのためのニュースウォッチ・付き合いとしてのフットサルやゴルフの練習、そうしているうちに本当に自分がやりたいことの時間なんてまるで残っていない。
辛い。
こんな日々を送る可能性が極めて高い世界で子供を産み落とすことには罪の意識か感じられない。
確実でなくてもいいが、「最低限の暮らしをすることぐらいなら楽ちんで出来る可能性が物凄く高い社会」の中で新しい命は生まれてきて欲しい。
そうでないことが分かりきっているのに平然と子供を産んで「人生は辛いことも沢山あるけど頑張れよ」と無責任にドヤって終わらせるような親にはなりたくないんだ。
門をくぐれば楽しい世界が待っているのに、多くの人が中に入らず外からのぞいた感想を口々に述べる。そんな一つがワインかもしれない。といって、すべての人がゴルフをするべきだと言っているのではない。球体恐怖症の人もいるはず。お金と時間を別のことに費やした方が賢明かもしれない。ただ、詐欺や泥棒は犯罪であるが、そのやり方を知っておくのは大切だ。
また、筆者はソムリエなどではないので、その経験にはひどいバイアスがかかり、その知識は浅く粗く、古い(禁酒中なので)ことをお断りする。
でも、個人が探索する人生のフィールドは面積にして僅かなものだから、その知見を共有することは🐜にとって無意味でないと思う。
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ブルゴーニュのある程度良いワインは、開栓すると、心地よい香りが一面に漂うので、飲めない人は、24時間部屋の芳香剤にしたあと料理酒にするか、バーで連れのグラスに内緒で鼻を突っ込むのも、冥土の土産にいいかもしれない。
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赤ワイン、それ以上は金持ちと愛好家向けなので国内市価4桁ほどまでのものに限定。輸入ワインは通常、輸送により国内小売店で現地の2倍、レストラン(たいていボトル4000円〜)やバーではさらに2-3倍の値段に。なので、ここではこの値段帯前後をあつかう。楽天などで買えるが、送料はどの値段のワインでも一緒。
箱ワイン(〜1,000円/L?)と瓶詰めワイン。南仏ローヌのワイン生産者組合による箱ワインなどおいしいのもあり。
産地は、旧世界(ヨーロッパ)、新世界(オセアニア、南アフリカ、アメリカ、南米、中国、日本など)。ほとんどの地域で格付けがなされていて、ラベルに書いてある。味を予想する、重要な情報。
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黒ぶどう品種は、国際品種(カベルネソーヴィニョン、メルロー、シラー、ピノノワールなど)と土着品種。品種ブレンドワインが多い。カベルネは渋く若いとピーマンの香りで年数を経ると複雑に、メルローはしなやかな味わいが出る。
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ヴィンテージ。4000円を超えるワインについては、年によるぶどうの出来具合を調べるのが賢明。
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サーブする温度。推奨14-18°C。セラーに入れないなら、日本では多くの場合、無視するしかない。ボトルを直射日光に晒すのはNG。ボジョレーの軽いワインについては、夏場は軽く冷やすといいという人もいる。
ブルゴーニュの場合は閉じるのが早いかもしれないが、筆者は通常、開栓して二夜にわたって飲み、味のピークを逃さないようにしている。また、新しいビンテージのボトルは日中に開栓している。
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できるだけ大きなグラスに少し注ぎ、色を白いテーブルクロスにかざして見て(液の中央の濃さ、グラデーション、縁の色合い)、一度香りを嗅ぎ(これで実は嗅覚が麻痺する)、一回グラスを回してまた嗅ぎ、最後に反対周りに激しめに回して嗅ぐ。香りの留まる秒数を数える。口に含んで、クチュクチュし、後鼻道経由で立ち上る香りを捉える(吐いてよし)。
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イタリアのBarbera d’Albaバルベーラダルバが、渋すぎず果実味あり、スタート地点としてはおすすめ、2-3,000円くらいから。
あとはオーストラリア(Sileniなどは2千円前後から。シラーズ品種など)やニュージーランド(ピノノワール品種、軽快だけど酸っぱいかも、2千円台から)がフランスより地雷は少ないかもしれない。
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【#フランス#】
ボルドー、ブルゴーニュ、ボジョレー、南北ローヌ、ロワール、カオール、プロヴァンス地方など。
多くの人は、コンビニや量販店の金賞ボルドーワインを飲んで、その渋さと頭痛にリピートを諦めた経験があるかもしれない。
【ボルドー】
タンニンの含有量が多く、翌朝トイレに駆け込むことになるので、筆者は便秘時の下剤として愛用している。2000円未満は地雷多数、コスパがいいのもあり、店員におすすめを聞くのがいいかも。わりと値段に比例する味。細身の怒肩の瓶。
雑にいうと、安い順から格付けは、Bordeaux、Bordeauxsupérieurスぺリュール、地区名、地区名かつ級付き(ブルジョワ、3, 2, 1, 特級)。
看板ワインと、それより樹齢の若い区画の実を使ったセカンドワイン(ラベルには書いていない)はお手頃。
Châteauと名前についていても、それは畑付きの醸造所(蔵)のことだから、ぜんぜんありがたくない。ついてないと、セカンドワイン等のこと。
地区でいうと、Haut-Medocオーメドックが1番広く、味は並。
満遍なく試したわけでは決してないが、おすすめは、
Esprit de Valandraudまたは 3 de Valandraud(地区名Saint-Emilionサンテミリオン)
Château d’Issan(地区名Margauxマルゴー)
地区ごとに味見したいなら、Mouton Cadet Reserveシリーズが4千円くらいであった。ただ、同じ地区でもシャトーごとの品種のブレンド比率もずいぶん違うので、ここの粘土質土壌が、とテロワールの違いを言いはじめる人は、マニアだと思う。
【ブルゴーニュ(ピノノワール品種)、ボジョレー(ガメイ品種)】
ブルゴーニュワインは催淫剤だという人もいるので、倦怠期の人は試してみてはいかがだろう。太めの撫で肩の瓶。
北から順に、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、(ブルゴーニュではないが)ボジョレー地方。南に行くほど安くなる。
安い順に、広域(Bourgogneなどと表示)、地域(HautesCôtes de Beauneなど、HautesCôtesがつく)、○○村の村名(Fixinなど)、一級、特級。一級で1.x万円から(地区による)なので、おおかた頭上を通り過ぎる。
初めて飲んだ時の印象は、ひたすら酸っぱい。なので、飲み始めるワインとしては不適。筆者ら庶民は、醸造後5年以内で飲み切る用のワインを飲むことになる。
熟成すると美味しいが、一級は高い(1.x万円から)。もし手軽に熟成ブルゴーニュを試したければ、カルフールに行くか、楽天ならオーデュモンのレアセレクションなどが安い(ただしBourgogneか村名クラス)。ただ、枯れた味と熟成香は好き好きなので、文句を言わないでほしい。
コートシャロネーズの村名ワイン、たとえばMercureyメルキュレ、Givreyジブリなどは手頃な値段だが、味は落ちる。
ワイン商たとえばLouis Jadotルイジャド、Louis Latourルイラトゥール、Domaine Feivreyフェブレ、などや、蔵詰めのDomaine ○○など、格付けブルゴーニュであれば3,000円くらいから。ピンキリ。
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ガメイとピノノワールを混ぜた、Bourgogne Passe Tout Grainsパストゥグランは軽快で飲みやすい。
ボジョレーは、新酒のヌーボーと寝かせたものがあり、後者は、Moulin-á-Vinムーランナバン:(熟成する)、Morgonモルゴン(やや熟成も。ふくよかな味)、Flurieフルーリー(軽い、早飲み)など。渋みが少ないので飲みやすい。
南は、Côtes du Rhoneコートデュローヌ,Côtes du Rhone Village, この二つは素朴で味はある。コスパはいいと思う。1.x千円。それから、高いがChâteauneuf-du-Papeシャトーヌフデュパプ、野生味ある男性的な味。
北は、Crozes-Hermitage(3,000円台から), Hermitageエルミタージュ(銘酒、男性的、高い)、Côte Rotieコートロティ(銘酒、優美で女性的、個人的には一推し。太陽に焦げた味がするという人も。フランスでは€35くらいからあるが、日本では残念ながら1万円前後くらいから)、Gigondasなど。
ローヌワインは、ワイン商Michel Chaptierシャプティエとラベルに書いてあるのが、いろんな地区の、1.x円くらいからピンキリあって便利で美味しい。
南仏地中海。Pic-saint-loupピクサンルーという地区のが美味しい。
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【#イタリア#】
イタリアは固有品種が豊かで、割安なので、ぜひおすすめしたい。
トスカーナとピエモンテ地方が二大産地で、あとは筆者の好みになるが、Etnaエトナ火山のエトナ(優美、3千円台から、おすすめ)、タウラージ(南の銘酒)、Amaroneアマローネ(銘酒、高い)と同地域で手頃なValpolicello Ripassoバルポリチェッロリパッソ(3千円前後から)など。アリアニコ品種のワインはあまり飲んだことがないのでわからない。
【トスカーナ】はサンジョベーゼ品種が多く、Chiantiキャンティ(ただし、コンビニで1,000円で買えるのと違い、Chianti ClassicoやChiantiRufinoが高品質。3,4千円から)、Brunellodi Montalcinoブルネッロディモンタルチーノ(イタリアワインの女王、おすすめ、5千円台から)かそれより手頃なRossodi Montalcino、それにBolgheriボルゲリ(4,000円前後から、数万円まで。国際品種ブレンドも。パワフルなので、熟成すると美味しい)。
北部【ピエモンテ】はトリノから小一時間、Barbera d’Astiアスティ村のバルベラ品種(2千円前後から)、Barbera d’Albaアルバ村のバルベラ(果実味豊かで渋くなく、飲みやすい)、LangeRossoランゲ(ネッビオーロ品種)、の順に安い。イタリアで王のワインはBaroloバローロ(ネッビオーロ品種、熟成タイプから早飲みタイプまで、力強い、おすすめ、4千円台からあったかな?)、Barbarescoバルバレスコ(ネッビオーロ品種、バローロ村の隣だが、より女性的な味わい、4千円台から)。バローロの造り手はBologognoボロゴーニョさんが良いそうだが、同姓のワイナリーが村に3軒あるので、試飲に行くときはくれぐれも間違えないようにしよう。また、一人で試飲に行くと、車の運転のため、味見の後すべて壺に吐き出すことになる。ミラノにそのあと行く人は気をつけよう。
バローロについては、回し者ではないが、一本あたり4千円弱のこのセットが良い。
https://item.rakuten.co.jp/wine-naotaka/w607/
それと筆者の好みだが、アルプスに近いAlto Adigeアルトアディジェはピノネロ(ピノノワール品種)銘醸地で、造り手でいえば、たとえばColterenzioなどがおすすめだ。
イタリアワインは楽天ショップであればたとえばトスカニーが良いと思う。
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【#スペイン#】
少々面倒になってきたので簡単に書く。Riojaリオハ(テンプラニーニョ品種)は最も有名で、riservaがつくとより熟成期間が長くて美味しい。瓶熟成する品種だ。他に二、三、名産地があったが最近飲んでないので忘れてしまった。あと、なんとかという有名なブランドがある。
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ヨーロッパはもちろん他にもあるが、サンプル数が少ないので書かない。ドイツの赤ワインも美味しいのはあるが(主にピノノワール品種)、多くは現地消費だと思う。
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【#アメリカ#】
カリフォルニア(ピノノワール、カベルネなど国際品種)とオレゴン(ピノノワール、ブルゴーニュと気候が似ているらしい)が有名だが、筆者はどうしてもオレゴンを推したい。4千円前後からあったと思う。薄旨系の味。
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【#南米#】
チリやアルゼンチンなど。チリのコノスルシリーズは、レゼルバがいいと思う。
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以上、竜頭蛇尾に終わったが、そういうことです。単なる「一酒飲みの意見・一葡萄酒愛好家の意見」なので、ぜひ盲信しないでいただきたい。
AndroidスマホからiPhoneに変える予定なんだけど、スマートウォッチもApple Watchに変えたほうがいい?
ちなみに今はGarminを使ってる。
アドバイスください。
AIに聞くよりも、実際に使ってる人の意見を聞きたいなって思ってる。
なお、要求多くてすまんが、結論だけじゃなく理由も教えてほしい。
★ついてるのは気に入っている部分
8時間つけてて臭うようになったら(月1回くらい)、ベルトとウォッチの裏面(腕との接地面)をウェットティッシュで拭いてる。
時刻確認とモバイルSuicaしか使えなくなる。本当は2週間くらいもってほしい感はある。
Apple Watchに変更したら充電ペースが上がったり、Apple Watchにしないと使えなくなる機能についてはこの頻度ならスマートウォッチじゃなくてスマホ使うわっていう機能ばかりな気がしてて、正直変える必要ないのでは?と思ってる。
一方でそれは現状の使い方しか知らないからだろうし、魅力的な新しい世界が見えるのなら変えるのもありかなーって感じ。
充電ペースについては、文句も言ったけど本当は気に入ってる。
なお、増田がメインで使っているのはWindowsのデスクトップ、タブレット用途でメモ取ったりデスクトップを使うまでもない設計をしたりする場合はSurface Pro6、スマートホーム環境はGoogle Homeと、メイン環境ではAppleと距離をとってるけど、サブ環境としてMac Mini(M4Pro)とiPad(通常のもの)、iPhone SE3(サブ機として使用)、AirPodsPro2は持っていて、Appleエコシステムに浸かろうと思ったらできる環境にはある。
・社員数50名ほど
・年間休日96日
└これにはカラクリがあり、一日の所定労働時間が8時間より短く設定されている。
・始業時間は9:00なのに朝礼が8:30から。朝礼に遅れれば遅刻扱いで厳しく叱責される
・見込み残業手当が一律で付くが、オーバーした分の残業代は出ない
・タイムカードなどの勤怠管理システムがなく、遅くまでの残業は存在しないことになっている
・気に入られている社員は休日のゴルフ等に強制的に付き合わされる
・嫌われている社員は理不尽な言い掛かりをつけられ退職に追い込まれる
・女性は「お茶汲み係」なので(実際の社長の発言)女性管理職ゼロ
なぜ行動を起こさないのか?
ここまで読んでくれた諸兄は思うかもしれない。そんな環境ならば、なぜ行動を起こさない?労基に通報したり、訴訟したり、転職して離れればいいだろう、と。
まず労基だが、実際に査察が入ったことも何度かある。しかし都会は知らないがこの地域の労基は「X月Y日に伺います」と事前告知をするのだ。それに備えて様々な"準備"をする。そして乗り切ってしまう。長年勤めている社員は結局是正されないので諦めてしまった。
訴訟までする者は滅多にいないが、いるにはいる。だが会社としては儲かっており、敗訴しても痛手にならない。田舎のマイナー中小企業なぞニュースバリューもないので情報も外に漏れない。
転職して出ていく者はもっと多い。だが残る人間のほうが多い。これはなぜかというと、中途採用しか行っていない当初のような会社に流れ着くのは「相応しい」人材だからだ。
まずそもそもの能力が低い。その上向上心も無く、業務意欲も学習意欲も無い。だがそのような人材であっても、曲がりなりにも「正社員」でいられるのが当社なのだ。
当社の社員は皆わかっている。資格取得やスキルアップなんて怠くてとてもやる気にならないが、かといって当社にいてもろくな経験は積めない。このまま転職活動したってどこにも引っかからないだろう、と。
それに、そもそもこのクソ環境を、私を含め心の底では大して苦に思っていない者も少なくないのだろう。SNSなどで上を見ればキリがないが、生活に必要な金は貰えるしたいした趣味もないので休みも高い給与も本当は必要ないのだ。
だから茹でガエルである自覚はありながらも、クソ企業の持続を助け続けるのである。
Permalink |記事への反応(10) | 22:02
これはよくある言説だ。
でも、一体何に慣れればいいのだろうか?
私自身は、このテーマについて書く資格はあまりないのかもしれない。なぜなら、女性と付き合った経験がほとんどなく、せいぜい今の妻くらいだ。
が、まあ年の功ということで、ここに書く程度の基本的なことは理解しているつもりだ。
ここでは、モテるために「何に慣れればいいのか」を具体的に書いていこうと思う。
まず、男性が「気弱」か「気が強い(自信がある)」かによって、慣れるべきことが異なる。
卑屈な男性は、絶対的にモテない。特に「飲み会に女性がいると萎縮してしまう」なんて思っている人は、周りから見ても卑屈に見えるので、モテようがない。
それよりは、心の中だけでもいいから、自分に自信があるかのように振る舞う必要がある。
実は、これはそれほど難しいことではない。「自分の方が相手より上だ」と根拠なく思い込むだけでいい。
もちろん、その自信に根拠があった方が、なお良い。
私の場合、コンピュータの専門家で、ほとんどの人より知識が優れているという自負がある。
これは単なる事実であり、自信を持つには十分な根拠だ。それを拠り所に、自分が上だと思っておけばいい。
当然ながら、だからといって相手を見下してはいけない。例えば、「こんなことも知らないのか」などと口に出すのは論外である。
あくまで「自分は自信がある」と心の中で思うだけで、わざわざ表に出す必要はない。
根拠があってもいいが、実のところ、あまり根拠は重要ではない。なぜなら、その根拠をわざわざ見せる必要はないからだ。
もし根拠があった方が自信を持てると思うなら、何か根拠を作ればいい。私の場合は、根拠がある方がやりやすかった。
これは人によるとしか言いようがなく、まさに「慣れ」が必要な部分だ。
ちなみに、よくある「おごる・おごらない論争」で話がずれるのは、この点である。
おごった方がいい理由は、単にお金で相手の気を引くためだけではない。
相手を不快にさせずに「自分には自信と余裕がある」ということを示す、手軽で有効な方法だからだ。
元々自分に自信がある人は、あまり他人に相談したりしないだろうから、
が、もし自信があるのに女性がついてこないという場合は、(1-1)とは逆に、態度が高飛車すぎるのかもしれない。
もう少し、相手に対して優しく振る舞うことを意識した方がいいのだろう。
自分の興味があることについて話すのは、悪いことではない。
つまり、相手の興味と自分の興味が重なる「一致点」を探すことが重要だ。
その一致点を見つけて、そこから話を広げていくのだ。
そのためには、色々な話題でジャブを打ちながら、どこに一致点があるかを探る必要がある。
私自身、そのために普段から広い興味を持つように心がけていた。
例えば、相手がピラティスの話をしてきても、自分はよく知らなくても、まずは相槌を打って話を聞くようにしている。
女性を口説くのがうまい人は、この「一致点」を探すのが非常に早くて正確だということは、理解しておいた方がいい。
イケメンがモテる云々の話も、結局はこの一致点を素早く見つけられる能力の結果に過ぎないことが多い。
その一致点が深いものであればあるほど、相手との強固な「アンカー(繋がり)」になる。
「何であいつはモテるのに、自分は…」と悩む原因は、大抵この能力の差だろう。
少し話が脱線するが、実際のところ「イケメン」がなぜ有利かというと、彼らは何もしなくても女性の方から自分の興味(一致点)をさらけ出してくれるからだ。
問題は顔の美醜そのものではなく、顔面偏差値が絶対的な基準というわけではないのだ。
モテない側が一生懸命に一致点を探してもなかなか見つからないのに、イケメンは黙っていても女性の方からアピールしてくるのだから、正直ズルいと思わなくもない。
私自身、一致点を探すのが早くもなく、浅く、そして正確でもなかったので、いつも悩む。
女性にモテたいと考えると、どうしても「彼氏はいるのか?」といった、付き合える可能性を探る質問をしてしまいがちだ。
「もしかしたら付き合えるかも」と思えば、すぐに距離を縮めたくなる。その気持ち自体は、問題ではない。
しかし、もし相手が嫌がる「NG項目」に踏み込んでしまったと感じたら、すぐに笑って引く態度を身につける必要がある。
そこで怒ってはいけない。それは最悪の対応だ。「ごめん、ごめん、悪かった」というような軽い感じで、すぐに引くようにした方がいい。
例えば、さりげなく肩に触れてみて、相手が嫌がったらすぐに手を引く。その時に、決して怒りを見せてはいけない。怒りは完全なNG行動だ。
これは、会話の内容についても同じである。
最初のうちは、慣れていないせいでNGを出されまくるだろうから、辛いかもしれない。
だが、女性は一度「ナシ」と判断したら、その判断を覆すことは滅多にない。
一度「完全NG」が出たら、もう次はないと思った方が身のためだ。
「女性はたくさんいるんだから、次行こう次」くらいの軽い気持ちでいるべきだろう。
女性を口説くのは、ゴルフのコースを回るようなものだ。おそらく最初は、OB(NG)を連発しまくるだろう。
しかし、それが次第に慣れてくると、完全なOBを出す前に、すぐに引いてリカバリーできるようになるはずだ。
こればっかりは、実際に場数を踏むしかない。
まとめると、以下のようになる。
基本はこれくらいだろうか?
ちなみに、ここに書いたことは、色々な恋愛系の本を読んで、自分なりに要約したものだと思ってくれて構わない。
全てが全て、自分で考えたわけではない。
だが残念なことに、私自身がこれらのテクニックを明示的に使う機会は、ほとんどなかった。
まあ、結果的に結婚はできたのだから、何となく自然に身についていたのかもしれないが。
Poweredby Gemini 2.5 Proな。一応書いておこう。
アナルに直差し出来るスイートスポットオープナーが既に実装済みで出荷されてるとのこと。
これはCEO肝煎りのサービスでさすがは本場の本物は違うな、とスティーブも唸った。
でも、思うんですけど、最近はウォズニアック兄貴とか文句すら言わなくなりましたね。もう完全に呆れてるのか年取ってボケてしまったのかどっちなんでしょ。
あと秋がなくなったとか言いますけど、この調子だともつそろそろ冬が無くなるんじゃないかと心配じゃありませんか?僕は心配です。、、、。謎の秋刀魚豊漁とか。必死こいて養殖目指してるのに豊漁か!って欧米か!みたいな調子になるのはどうかと思います。でもAppleってそろそろトップは変わってほしいですね。安倍晋三とかいいんじゃないですか?え?死んでる?ホント?トランプとこないだゴルフフロリダでしてきたって動画見たけどあれいつの動画なの?
そそそそそナノですよね。iPhoneナノ。昔そういうiPhoneあったけどあれの再来なんですかね。
でも実際iPhoneでアナルバイブ出来るならアナルバイブ業界かなりヤバくなりますよね。だってApple Watchみたいな出来の悪いオモチャですらスイスの時計業界のパイをパックリと食べちゃっておいおいおいおい、オカマ!!余計なことするなよ!!みたいな感じでしたんでしょ?それなら脆弱なアナルバイブ業界とか瞬殺じゃないですか?
昨日の夜帰ってたら、路側帯を歩いてた杖のおっさん(おじいさん?)を、女性が付き添って歩いていたので
何か困りごとかと思い、近くに車を止めて駆け寄った。
見ると、20代後半くらいの女性が手を引いて歩いてあげているのだが、どうも知り合いのようには見えない。
「大丈夫ですか?、今通ってたら目に入ったので」
と声を掛けると
「私も通りがかりだったんです」
と女性。
オッサンは白髪で、中肉中背、右手に四足の杖をつきながら両膝が少し曲がったまま、半歩ずつ、ゆっくり進んでいた。
「もう大丈夫ですよ、僕送っていきますんで」と声をかけ女性は帰った。
ただ、あまりにも牛歩の歩みで半歩どころか靴1足分にも満たない。
「どちらまで行かれますか?」
と聞くとオッサンは
「そこの信号」
と答えた。
信号まで約30m。
曲がったところにいきつけの居酒屋があるから、そこで助けてもらおうというのだと。
いつもはもう少し歩けるのだが、道途中でえらくしんどくなったらしい。
それで前に進もうにもなかなか進めなくなっていたのだとか。
オッサンとマンションの1階の段差に腰かけて、定期的に信号待ちに止まる車の人に時々チラ見されながら、ぼーっとしてた。
しばらくしゃべってたんだが、なかなか立ち上がる気配もないので近くのコンビニでお茶を買ってきて、自分も水を買ってきて一緒に飲んだ。
オッサンは若いころ電力会社にいたことや、スキーが好きで青森まで行った話、
そこで偶然地元の知り合いに遭遇したことや、ゴルフやサッカーで慣らした話など色々としてくれた。
オッサン特有の、老けたような、少し小便クサいような臭いがした。
「よし、いってみるか…」
また秒速10cmくらいのスピードで隣を支えながら、ようやくオッサンをなじみの居酒屋だというその店に送り届けた。
開いた引き戸の向こうで、オッサンの後ろに立ってる俺を見て、丸坊主の濃い顔の店員さんが「だれだお前」みたいな顔をしていたので
「じゃ、僕はこれで」
とそそくさとその場を後にした。
「ああ、連れてきてくれたの、ありがとうね~」みたいなほっこりタイムを期待していた自分を恥じた。
新入社員は新入社員同士で固まりがちだ。わかるよ、同世代で話が合うし、SNSでもつながりやすいだろう。
でも、俺たちはどうなんだ?きみたちから見たら、俺たちはただの「会社の先輩」で、「上司」で、「おじさん」なんだろう。
違う。俺たちは、きみたちと同じように、青春を過ごし、夢を追いかけ、失敗を繰り返してきた、ただの人間なんだ。
飲み会でも、サークルの先輩みたいに気遣いなく話しかけてみてくれよ。休日にフットサルとか、ゴルフとか、誘ってみてくれ。きみたちの好きなゲームの話でも、流行りの曲の話でもいい。プライベートな時間を共有して、俺たちを「会社の先輩」から「友達」にしてくれ。
そうすれば、きみたちも気づくはずだ。俺たちが、ただの古臭い存在じゃないってことに。俺たちの中には、まだ「あの頃の自分」が生きているんだ。きみたちと一緒にいることで、その「あの頃の自分」をもう一度感じさせてほしい。
俺は昔から、語学なんて通訳と翻訳のソフトが発達したら要らないんだし、やる意味ないだろって思って後回しにしてたんだけど、最近逆に
と後悔しだした。
結局さ、人間って「なにを言ってるか」より「誰が言ってるか」で判断するじゃん。
難しい数式とか要らないんだわ。聞くほうが理解しないんだから。
つうことで最強はコミュニケーションなわけ。
安倍とトランプが仲良かったのって、選挙勝った瞬間に就任前に飛んで行って、現職のオバマそっちのけで次期大統領とゴルフして美味い飯食って語らったからだろ?
やっぱ、そういうコミュニケーションするには、言葉って重要だと思うんだよ。
体育会系のウェイウェイのノリか、ウェイウェイ出来なかったら英語くらい達者じゃないと、やっぱダメだと思うわ。
英語も出来ないのに世界で最も狂暴な暴力団の親分に会いに行って、何でも二つ返事でイエス!っていって帰ってくるんだから、やっぱあいつは凄いよ。
年季の差でスコア勝つのは難しかったけど3ヶ月ぐらいでドライバーの飛距離だけは若さで勝てるようになった。
・増田君は顔が暗い、声が暗い、服装も暗いから元気そうにした方がいいよ!
あと服装が暗いって黒系のズボンに紺のシャツとグレーのジャケットで地味めなオフィスカジュアルにしてただけだろーが。
性欲はあるし可愛い女の子とか美人な女性とか胸がデカいとか尻がエロいとかそういう女性は普通に好きだけど、
べつに結婚は興味ねえんだわ。何度か飯に行くぐらいまで進展させたことあるけど、街コンとか出会い系って最初の1か月で疲れてそのままやらなくなったわ。
・外に出る趣味作った方がいいよ!
ゴルフは金かかるし車が必須だから車不要の場所に引っ越した時点で引退したし、
音楽とかはカラオケぐらいが一番楽しいからそこまで興味ねえし、
テニスはまたやりたいけど近場にそういうところねえしそもそも月謝払ってまでやりたくねえし、
なんていうかホントおせっかいなんだよな。やりたかったら言われるまでもなく始めるし、お前の価値観に当て嵌めて枠からはみ出たらダメだよみたいな物言い鬱陶しい。