
はてなキーワード:ゴミの日とは
進学やら就職やら結婚やらで住まいが変わることがあるが、ゲーム機と漫画は捨てるな。
ほんで代替手段がありそうだよな、オンラインとか電子書籍とか。
でもな、俺らが好きなゲームや漫画が電子化されてるとは限らないんだよ。
未来永劫その日は来ないんだよ。
結婚を機に大量にあった漫画とスーパーファミコンを処分した。5年以上前の話だ。
当時は結婚したらもう淋しくないからいらないな、というかこんな古びたゲームや漫画を新居に持ち込んで嫌われたら嫌だなと思って処分した。
今あの日を悔やんでいる。
子供が出来て日々はしあわせだが、ふとあのゲームがしたいなとかあの漫画が読みたいなというタイミングがある。
その時いないのだ。
うめぼしの謎(漫画)
特に魍魎戦記MADARAは漫画も処分してしまった。これが悔やまれる。
後にAKIRAとどろろのパチモンだと気付かされるのだが、どちらも知らない子供の自分にはめちゃくちゃ響いた。大塚明が神様だった。
なぜ捨てたか〜。
オタクと思われたくなかった。それだけ。
そんなことどうでもよかった。
家族になったらそんなことどうでもいいのに。
悔やまれる。
ただ、どう思われてもこれだけは!と思って死守した段ボールいっぱいの少女時代のグッズやDVDやらは見返したりはしていない。
そういうものだ。
手元にあると大してみない。
無いから渇望する。
うん、捨ててよかったかもな。
掃除機をかけたりはしているものの、いらないチラシとか段ボールとか不用品がとにかく溜まっている
使い切ったスプレー缶なんかも溜め込んでいる
だんだん家が汚いことが耐えられなくなってきて、昨日断捨離を決行した
一人だと絶対に途中でやめるので友人と通話を繋いで応援してもらった
ダイニングがすっきりしてかなりホッとした
まともに食事をしないことが親しい人にバレているために食べ物をよくもらうが、レトルトや冷凍食品でないと冷蔵庫で腐らせてしまって、冷蔵庫が食べられないものでいっぱいだったのも片付いた
友人たちが遊びに来た時酒を飲んでいいよと瓶ごと置いていくのだが、飲まないのでいつのものかわからない酒瓶で圧迫されていたのも、申し訳ないが思い切って捨てた
すごく場所が空いて嬉しい
今度調子のいい時には戸棚の中まで整理したい
ゴミの日が明日なのでまだゴミ袋(生ゴミの入ってないやつ、生ゴミ入りのはゴミ箱にセットして蓋をしている)に圧迫されているが出したら相当スペースが空くだろうと思うと嬉しい
スプレー缶の中身を抜くのは出来てないので、天気のいい土日にできればいいなと思う
平日の夜に掃除機をかけるわけにもいかず、クイックルワイパーのドライシートとウェットシートを使ってひとまず拭き上げた
この土日に掃除機をかけたい
そもそも一人で2DKに住んでいることが間違いのような気がする
物置に置いてある粗大ゴミも気力のあるうちになんとかしたいところ
「カタツムリを飼っている」
そう言うと、大抵の人は少しぎょっとする。
人によっては嫌悪感さえ示す。旦那さんがあまり疑問を持たず受け入れてくれたことを考えると、「この人はやはり自分の人生のパートナーなのだな」と感じる。
https://anond.hatelabo.jp/20250316115100
飼いたいという強い意志があったわけではない。小松菜の袋から現れたこいつをどう処分しようか考えたとき「生きてるものをゴミの日まで家のゴミ箱に入れるのに抵抗がある」「7階の窓から外に出したら殻がカシャって割れそうでそれはちょっとかわいそう」というところから、ずっとどうにもできず家の中にい続けている。
図鑑と照らし合わせて、恐らくウスカワマイマイであろうと踏んでいるコイツの寿命は約1年。私と初対面を果たしたときにもうある程度の大きさになっていたので、「まあ最大でも3ヵ月とか半年かな」と思いながら日々餌をやっているのだけど、おやおかしいな。もう8ヵ月か。
カタツムリは随分と大きくなった。先日、虫かごの壁を真っ直ぐになって這いつくばっていたので定規をあてたら軟体部分が約5.5cmもあった。
正直、こいつは私の「虫オッケー」範囲を超えているので具体的な数字を見て改めてゾッとした。デカい。こわい。き、き、きもい……。
ちゃんと覚えていないけど、最初は2cmくらいだった気がする。色も黄土色だった。今はなんかね……どす黒い。
軟体部分もなんかよくわからないけど筋肉質って感じがして、えーとなんだろう。前は移動時「すすすすす……」って感じだったのに最近は「ぬちゃああ、めちゃああ」って聞こえてきそう。
「え、きも」「いや、まあいける?」「いやきもくない?」「いやしっかりきもいよ」「デカツムリ…(半笑)」「いやキモツムリやろ」の心理ループをぐるぐるしながら日々虫かごの掃除をしている。
体が大きくなったのに比例して移動速度も速くなった。ふと視界に入って、スマホとかを見て再び虫かごを見たら「え?もうそんなところに?」という場所にいる。ウスカワマイマイのマラソン大会とかあればそこそこ上位を狙えるのではないだろうか。最近は環境に慣れくさっているのか昼間でもなんでもグングン動き回っているし。
今はオクラのへたを食べている。先日、デコポンの皮をあげたのもよく食べていた。
ドス黒い感じよりもせめてもっと黄土色になってほしいと思ってあげたものだ。
そういえばこの間、出張と帰省で2週間ほど家を空けたので旦那さんにカタツムリの世話を頼んだ。
残業続きの中「俺の今の目標はカタツムリを死なせないことだから」と言って洗ってくれたりしてありがたかった。
帰宅した日、虫かごを見ると中の小皿に大量の鰹節が入っていた。「これ何?」と聞いたら「鰹節のプール」と返ってきた。プールて。出汁をとった鰹節をぶち込んだらしい。彼は以前カニカマをあげていたし、海の幸を与えがちなのは何故だろう。出涸らしはお気に召さなかったのか、カタツムリが鰹節を食べている様子はなかった。ざんねんむねん。
しかし、こいつはどこまででかくなるのだろう。
きもくはあるものの、命が自分の手によっていきいきしているのはほんのり嬉しい。こいつに人間のような感情はないだろうが、個性はあるなと感じる。コンクリート片と小皿に挟まって身動きが取れなくなっていたり、虫かごを持ち上げると寝ていても異変を感じてツノをピッと出したり、食べる小松菜と食べない小松菜があったりして食の好みもうるさかったり。「わあ、命」って感じ。
みんな料理をするときは冷蔵庫に野菜や肉をいれるし調味料は調味料棚にしまう。そりゃもちろんときには出しっぱなしのこともあるだろう。自分もズボラであるから片付けるのがめんどくさくなるのはわかる。
だがコトがコード上になると抽象化されるために、肉が肉なのか野菜が野菜なのかわからなくなるのかもしれない。
よくあるクソコードは、トイレに豚肉が置いてあって、しかもパプリカという名前がついているようなことが起きている。
焼きそばを作りたいとしよう。普通に考えたらスーパーに行って野菜と豚肉と麺とソースと塩こしょうを買ってきて作りたいわけだ。
それでまず食材はそもそもあるのかなとキッチンを見に行こうとする。クソコードはまずキッチンが汚い。床にゴミが散らかっているわけだ。使い終わった缶やビンなどが置いてある。なんで誰も捨てないんだよとキレるところから始まる。缶やビンだけならまだしも、謎のドクロや絵画まで置いてあったり、倉庫としても使われている。とにかくめちゃくちゃなのだ。
典型的な言い訳は「忙しかったから」だ。忙しいとかじゃない。わかるよ。捨てるのめんどくさいの。でもキッチン汚いよね。ここでどうやって料理するん?と思うわけ。
それでよくよく確認してみると、実はキッチンで料理していない。リビングに七輪があってそこでご飯を作ることになっていたりする。なんじゃそりゃ。大丈夫か?と思う。
それでリビングに行く。リビングに行くと食材棚みたいなのがある。よく使う食材はこっちで管理しているわけだ。キッチンはもうまともに使えないからここでご飯を作ろうと考えたグループがいたようだ。
ともかく俺は直近で始まるパーティのために急ぎで焼きそばを作らないといけないわけだから、まあいったんキッチンの片付けは諦めて俺もリビングの七輪で焼きそばを作ることにする。
で、食材を探す。野菜は食材棚に普通にあった。常備菜と書かれている。話のわかるやつだ。俺は野菜を手にする。
食材棚には塩こしょうもあり、デカした!と思いながら中を開けると醤油が入っている。
どうも昔は醤油瓶で醤油を管理していたらしいが、誰かが瓶という瓶があったらゴミの日に出すことにしたから、瓶が使えないという。
瓶はガラスだから怪我をして危ないのだ。瓶が落ちているとそれで怪我をしてしまう人が多発したらしい。まあ納得はいかないが、俺は「塩こしょう」に「しょうゆが入っています」とシールを貼ることにした。
「勝手にシールを貼らないでください!」と怒られるが知ったことではない。それは塩こしょうではない。
塩こしょうを探し回っていると、ベランダに塩こしょうが置いてあった。以前ベランダで洗濯をするときに誰かが「服に塩こしょうをかけるとキレイになる」と考えたらしく、そこで塩こしょうを使ったようだ。
意味わからんと思いながら賞味期限を確認する。一応大丈夫そうだ。俺はそれを食材棚にしまうことにする。
豚肉はトイレにあった。これはトイレ掃除のときに見つけた。トイレの水タンクは冷えているからそこで豚肉を管理することにしていたらしい。キッチンが機能していなくて、冷蔵庫の中は何がどうなっているか誰もわかっていないからだ。今ではもう、昔から使われていた家事ロボットだけしか冷蔵庫を使わない。あんなに汚いキッチンだが、なぜかロボットが動く動線だけはしっかり確保されている。
ソースは無いのでスーパーに行って買ってきた。しまうところはないので、しょうがないから俺もトイレの水タンクにジップロックなどで入れて管理しようとする。
開封済みのソースは冷蔵管理だから食材棚に置いておくわけにはいかないのだ。
すると「ジップロックなんてわけのわからないものを使わないで!むずかしい!」と言われる。いやジップロックに入れてないと蓋が開いたときに困るやろと俺は思う。俺は無視してジップロックを使う。
「ジップロックというものがありますよ」と他の人々に宣伝をする。わかっている人たちは「ふうん。覚えとこ」という反応だが、わかっていない人たちはまず袋が何かわかっていないので無関心だ。
それより口紅で一生懸命絵を描いている。その絵を描くとハンバーグが作れると思い込んでいるらしい。
俺が「口紅でハンバーグは作れませんよ」と伝えると、驚いた顔をされる。レシピサイトを教えて俺は立ち去る。今は俺の焼きそば作りの方が重要なのだ。
麺だけはなぜか外注しており定期的に届けられるようになっていたことがわかった。リビングに貼ってあるカレンダーに麺が届く日が書かれていたわけだ。
俺はこのカレンダーを置いた人間を称賛すると、リビングの七輪のところに材料を持っていくことにした。
七輪の近くにはフライパンが置いてある。汚れがこびりついているが、キッチンのシンクがめちゃくちゃなので洗うことは考えられない。
料理器具が定期的に外の川で水洗いすることになっていることだけを確認して、俺もそこで料理することにした。
完成した焼きそばは普通の焼きそばだ。フライパンのせいか多少焦げがついている。このままではパーティに出せないので焦げは一つ一つとる。
ともかく焼きそばができた。俺は次は掃除に取り掛かろうとする。しかし次のパーティがすぐに始まるらしい。部屋の掃除よりもパーティの方が重要だという。
なぜなら部屋の掃除は儲からず、パーティは儲かるのだ。部屋が汚いからまともに料理ができないんですよと言っても、パーティの主催者には伝わらない。
「家の中のことはわからないから。自分はパーティ会場のことしかわからない。掃除して意味あるの?今でも料理は届けられてるじゃん。お客さんも喜んでるんだから」という。
仕方ないので俺はパーティのための料理を準備しながら空いた時間で掃除もする。ゴミはゴミ箱に捨て、料理器具を川まで行って洗いに行く。
そしてキッチンのシンクの片付けなどもする。誰も見向きもしない。ハンバーグ作りのグループは一生懸命紙粘土で何か工作していた。
どうにかこうにかレシピサイトからレシピを印刷して、その紙を手にしたはいいが、それの使い方がわからないので紙といえば紙粘土と思い、紙でハンバーグを作ろうとしたらしい。
俺は「そのレシピに書いてある材料を買ってきて、このフライパンで焼くんですよ」と教える。
レシピの材料については復唱しながら確認する。「ナツメグはわかりますか?ナツメグは知らないですか。むずかしいですもんね」などの会話をする。不毛だ。
なぜこんなことが現実に起きているのか?
全くわからない。
の、おすすめ書く。
丁寧な暮らしをするためじゃなく、1秒でも多く寝転がる自堕落な暮らしのためによかった商品。ひとり暮らし向き。節約ではない。むしろ高く付いてるものもある。
シーチキンに限らず、面倒くさがりはカン・ビンは買ってはいけない。今度こそさっと使い切って即洗ってゴミの日に出せる?そんなわけはない。
・パキッと納豆
とろっ豆とかいうパッケージだから気づきにくい。もっとフィルムがないことを宣伝すべきと思う。
納豆はこれか紙パックの二択。
・液体味噌󠄀
スポンジの替え時で悩むのだるすぎる。これは1回毎に捨てられる。
ご飯用〜とか汁物用〜とか切った野菜用〜とか管理できるわけがないんだわ。全部これでいく。重ねられるし、皿代わりにもなる。
詰め替えるわけなどなく、ポンプの液垂れをこまめに手入れできるわけもない。詰替え用に口をつけるやつもやってみたけど合わなかった。
最近99%のシャンプーはポンプなのでボトル見つけるのは大変。自分はミヨシ?使ってる。
・「良い」髪用の吸水タオル
ドライヤー面倒すぎてちょっとお高めの買ってみたらよかった。ショートなら自然乾燥いける。
最近はこんなとこか。結局、自分が何ならできるのかトライアンドエラーして合うもの見つけるしかないんだろうけど、他にあったら教えてほしい。
たぶんしたほうがいいこと
→本当に難しい。自分にも誠実でありたいし、自分にも嘘は吐きたくないのに
→とても怠惰なのに変なところで真面目であろうとする?ので、ずっとこのギャップが自分を苦しめている
・朝起きたらラジオ体操する
→やるとたしかに頭も冴える感じがする。明確にやるメリットを実感しているのに
→外寒くて大変だけど。最近元気がないので、意識しないと本当に外に出なくなっちゃう
→ひきこもっていると、なにかをやる気持ちが少しずつ減っていって、さらに滅入ってしまいそう
→いつでもできるのに、いつもやらない。鍛えておかないと近々身体が壊れて後悔しそうなのに
・ガムを噛む
→これはすぐできる。気がつけるかどうかなだけなので、いま噛みはじめた
→ガム噛むと頭のまわりが良くなるかもしれない
→顔についた肉や顎の下の肉が気になる…
→元気がないとゴミを出せなくなるけど、今週からまたちゃんと捨てる習慣戻せそう
・何かを使い終わったら、あるべき場所に置く
→空箱はそうなった時点で、段ボールは届いて中身を出した時点でつぶしてまとめよう
→豆乳パックは空になった時点で潰して洗って干そう
→朝ベッドから起きたら、ベッドを綺麗にしよう。寝るときベッドが綺麗だと自分を褒めたくなるよね
・毎晩入浴する
→翌朝にまわさない方がいい。特に冬は身体を温めてからベッドに入りたいし
・朝起きたら顔を洗う
→出かける必要がない日であっても、習慣としてやっておいたほうが良さそう
・早寝早起きする
→なんか寝るのが怖くて先延ばしにしたくなっちゃうけど、強い意志と勇気を持とう
→なんも予定なくても毎朝決まった時間に起きて、ちゃんと午前中を過ごそう
・毎日2食は食べる
→元気がないと何も食べずに一日が終わってしまう。そうしているともっと元気がなくなっちゃいそう
→冷凍食品とか買い込んでおいて、もっと食べるハードルを下げよう
→思考が停滞したままにならずにすむかもしれない
→自分は行動が伴わないので、すべきことをやろうとか、変わり映えないことばっかなのだけれど…
→毎日ちょっとは自分と向き合って、自分の中にある何かを吐き出した方が、自分は気が楽になれると感じているのかも
・毎週末映画を観る
→なにか心動かされるような経験を増やしたい。元気がないと何もやりたいこと楽しいことがないんじゃないかと思っちゃう
→どんな登場人物がいてどんなストーリーだったか定期的に思い出したりしたい
・なにもしないをする
→すべきじゃないことをするくらいだったら、なにもしないでいたほうがいい
→瞑想するということなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない
→いまは底から2段階くらい上に登れた気がしており、何十分となにもしないでいると、ちょっとはすべきことをする気力が湧く
すぐにはできない(いまはまったくしたくない)けど、またしたいと思えるようになりたいこと
・毎週どこかしら車で出かけたい
→夏になったら100キロとか離れたところにもドライブ行けたらいいな
・創作活動をしたい
→どうせできないやりきれないみたいな気持ちを乗り越えたい
→思い返せば昔は本当にただやりたいからやるだけで、できるかやりきれるかなんてどうでもよかった
→積んでる本を減らしたい。これは元気があったときから積みっぱなしなんだけど…
・いろんなゲームをしたい
→ゲームは覚えたり考えたりの連続で、頭を柔らかくする作用がある気がする
→フレンドと一緒に話しながらゲームがしたい
・部屋の大掃除をしたい
→誰かを部屋に呼べるくらい綺麗にしたい。誰も来ないけど…
・ヒトカラにいきたい
→下手だけど歌うこと好きだったのにな
この文章を書いた人物について分析すると、以下の特徴が挙げられます。
1. 高尚ぶった俗物
「プリンシプル」とか「人治主義傾向」とか難しげな言葉を並べ立てるが、結局やっているのは松本人志とその周囲を罵倒するという最も俗っぽい娯楽に浸るだけ。
吉本や「アバズレ女」を叩く言葉のエネルギーはすごいが、それを用いて建設的な提案をする気配はゼロ。ただのストレス発散に過ぎないのでは?
2.自分が一番嫌う輪の一員
批判対象を「汚穢の住人」と呼ぶが、こうした毒舌をネットに垂れ流す行為自体が、その「気持ち悪い輪」の一端にいることに気づいていない。
「松本やその取り巻きはゴミだ」と言うが、同じように他者を見下す快感に浸っている自分は、その輪から何歩離れているのか?
「まとめてパックしてゴミの日に出してほしい」「高熱処理してほしい」という過激な表現は、一見ユーモアに見えるが、その背後にあるのは単なる苛立ち。
こうした過剰な言葉遣いで笑いを取るつもりなら、それこそ「松本的」な文化を模倣しているだけ。結局、自分の嫌う対象から完全には逃れられない。
「人治主義の進行が懸念」とか「冤罪のリスクがある」など、まるで社会全体を見据えた知的批評家のように振る舞っている。
しかし、その内実は「松本やヒカルが嫌いだから滅んでほしい」という単なる個人的な感情に過ぎない。論理的な体裁を整えているが、結論が最初から決まっている時点で批評の体をなしていない。
「松本人志が30代で〇ねばよかった」など、他人の人生を全否定するような極端な意見は、自分がその人物を変えられない無力感から来ている。
他人の成功や影響力に対する嫉妬が、暴力的な言葉として表出しているようにも見える。怒りの根底には、自分の力では何も変えられない現実への苛立ちがあるのでは?
「被害者の女たちもアバズレで、一味だろ」という主張は、事実確認もないままに全員を同じ枠に押し込めて叩くだけ。
ここまで全方位に毒を撒き散らすのは、自分だけが「清浄」であると感じたいだけの自己防衛に見える。実際には、自分の意見もその「汚穢」にまみれていることに気づけていない。
7. 結局何も行動しない評論家気取り
「下品な飲み会を社会的死刑相当の罪に」と述べるが、その「社会的死刑」をどう実現するのかは全く語られない。批判するだけで何もしない典型的な口先評論家。
「吉本がいなくなれば日本に有益」という主張も、実際にどのようにそれが可能かはまるで触れない。批判は強いが提案は皆無。何の貢献もしない「外野」そのもの。
総括
この人物は、自分が見下している松本人志の「輪」と同じぐらい醜悪な輪の住人。違いは「俺は賢い」「俺は正しい」と思い込んでいることだけ。
批判の内容がいかに正当であろうと、その表現は汚らしく、攻撃性は自己満足の域を出ない。結局、自分が嫌う「汚穢」との違いは何なのか?冷静に振り返れば、自分がその一部であることに気づいてしまうだろう
ChatGPT
松本人志は大嫌い(30代まで才能がさえわたってたのは認める)だし、
松本人志復帰を歓迎する子飼い芸人がゾッとするほど才能なく卑しい人格だけで生き延びてるコバンザメたち(身の回りがそんなのであるのは現在の松本の器量を物語っている)だし、
政商みたいになってる吉本興業も日本社会に有害だと思う(税金寄生虫であるだけでなくジャニーズみたいな寡占企業の有害性も)し、
あの手の気持ち悪い「女遊び」文化やそのような人の輪全般に反吐が出るほどの嫌悪感がある。
しかし、
決定的なモノが出ていないんだから
これでパニッシュしてしまうのは自分の中のプリンシプルに悖る。
レイプしたという話だったのにそれが証明できなくなったからって
「そもそも不倫じゃん」とか「爺のくせに下品な遊びしていたのは事実」とか
当初言い立てた容疑と別論点にスライドしながら叩きを継続しようみたいなあのムーブが
非常に嫌いだしあれを平気でやる人間は知能・モラルともに低いと思う。
また、そういう前例を新たに一つ作ることで社会の人治主義傾向が進行し
別方面のダニ、あのポジティブな能力が何一つない活動家みたいなのを増長させる懸念もある。
(サッカー選手の冤罪が確定したならば、吹っ掛けた側の人間全員社会的なパニッシュが必要だと思う、雑誌はさらし首でよい)
全然「こちら側」ではないし同情できるような存在でもないように感じる。
その女たちの多くはむしろあのゾッとする気持ち悪い輪の積極的な参加者であって
松本人志復帰にお帰りなさいませツイートしているような無能な太鼓持ち芸人の性別が反転しただけのような奴ではないんだろうか?
老いた汚い既婚者のじじい主催の飲み会に何を期待して参加していたかって、
じじいからこぼれる仕事や金やコネを啜れるのを期待したんでしょとしか思えず、
要するに汚穢の住人同士の諍いに過ぎないわけだから
松本人志一味にも女たちにもどちらにも一切何の気持ちも持てない。
けがらわしいのでまとめてパックしてゴミの日に出してしまいたい。
そのまま埋めると変なものが染み出そうなので高熱処理してほしい。
・いまの松本人志が失われるのは全く惜しくない 遅くとも30代で〇ねばよかった
・松本に群がるだけのコバンザメ芸人やアバズレ女は松本以下の存在価値
・松本や吉本はもういなくなった方が日本には有益、空いた隙間に新しいものが芽吹く
・しかしその手続きが物証なしの証言だけのパニッシュなのは社会的にどうなん?
・下品な飲み会自体を社会的死刑相当の罪科に問いたいなら最初からそう論ずるべきで
「不倫だ」「下品だ」へシームレスに論点をスライドするのはダメじゃね?
・せめて「レイプは証明できませんでしたチョンボでございました」と指でも詰めて
改めて「妻子のいる62歳がこういう飲み会やセックスしてるのは死刑としたいがどうか?」を提起すべきだろ。
一緒に滅ぶべき「一味」に入るんじゃねーのか?
ベッキーとかモー娘。の背の低い人も何も刑法上の犯罪は犯してないのにテレビから干されてるよね。「後輩芸人に女集めさせて上納させるとかキモい」でテレビから干しても特に何の問題もないのでは。
「発達臭くてキモい罪」
でパニッシュされとるよなあれ
maruX2022
「知らされ」ても行かなきゃよくね…?
しかもそれを「知らせ」て来るのって松本のコバンザメやってるようなあの人相のわるーい燻りお笑い芸人たちでしょ
なんでそんなのと連絡取り合ってるんだろ?なんでついていくんだろ?
例えば信頼してる所属事務所のマネージャーから「行きなさい」とか「仕事です」て言われて行ったら松本人志と子分がいた
という話なら「あ、松本らの腐った界隈とは全く別種の人が被害に遭ったのかもしれない」と俺は思う
そういう人「「も」いたかもしれないしそういう人のこと「は」一緒にしちゃいけないと俺も思ってるよ
それ以外も個別の話はわからんから「どうせ全員が~」とか言ったらそれこそ冤罪招くよな。それは言わん。俺の考えは「多くが」。
これだけ松本ら男への非難と嫌悪を中心に表明していてもミソジニーなんだね
つまり「女の子」に無条件フルコミットしないとミソジニーなんだね
興味あると思うのかその判定
おっすオラミソジニー
lanlanrooooo
問題は松本人志というより、上納システムが否定されてない事な気はする。それ、ほとんど人身売買やからね。
2024/11/30
だからな?
最初から「非常に下品な遊びをしている」 「人身売買に等しい」って言う批判を始めたならいいのよ。
(俺もそういうのを非常に嫌悪してるってのは既にしつっこくかいてるよな?)
でもこの流れはそうじゃないじゃん。
「レイプだ」って言ってキャンセルが始まったのに結局そこの白黒はつかず
俺が一番やめろって言ってるのはそれ。
そこすら読めずに全く同じ事繰り返して反論になると思ってる奴ヤバくね?
そういう脳のだらしなさによるふわっとリンチが一番嫌なの、俺は。
kuzudokuzu死ねばよかった、ってどれほど軽薄な言葉なんだろうね。自分が言われた場合のことを微塵も考えてないし、自分が言ってるのを家族に見られたらどう思われるかすら踏まえてない。そして伏字で逃げる度胸のなさよ。
2024/12/01
ふわふわリンチで61歳から一切の仕事を奪おうとしてるおめーらこそが松本人志に「死ねばいい」と言ってきた連中だろ?
明らかに「死ねじじい」って思って叩いてきとるやん、あのふわふわ情報だけで!
そういう自分達の肛門から染み出してパンツ汚すユル便状のだらしない殺意には批判精神の欠片もなくほっかむりして
「30代で死ねばよかったね」とかいう才能に対する論評にはいーけないんだの大合唱
ほんとおめーらは大したもんだよ
nikutetu
自分の中で難しいと言いつつ他人様にお伺いを立てんと何も語れない素人一般庶民のこういうヤツの方が滅んでほしい。個人で訴えたりして戦えよ。正義感を盾にするな。
2024/11/30
俺がおめーらみたいな知能の低いアホスケに何かお伺いを立ててるように思えるのかアホが
つか俺の「正義感」が何に向いてるか読解できてる?出来てないだろ?
この文はアホには読めねーように書いてあるからな
これだけでアホには読めなくなる
本文読めば俺の意見は明確で迷いなんかないのは国語的健常なら中学生でも読解できる。
「論点が分散した1621文字」を読めない程度には国語力がヤベーか読むことへの回避傾向があるってこと
chinu48cm 多くの人は松本人志にそんな興味ないし、松本人志でこんな長文増田書くのは結構好きなんだろなと思う。
2024/12/01
ホッテントリがずーっと松本人志ばっかだったコミュニティで何言ってんだと思ったが
こいつはこの程度で「こんな長文を書くなんて松本人志を愛してるのね!」になるらしいが、それはお前が国語的にあれで作文能力が低いだけではねえのか
daikoku_55
別に社会にパニッシュされてるのではなく、裁判に集中するために松本自ら活動休止してて、訴えを取り下げたた今、過去の行動、裁判の経緯、反省などを会見で説明をすれば聞く準備はできてるし、復帰はできるよ。
2024/12/01
こういうのも汚すぎるよな
あれだけ「松本人志を復帰させるなー」 が「復帰させろー」とたたかっとるやん
俺は本当こういう奴が「復帰させるな―」の奴よりカスだと思うんよ
「あいつは許されないので社会的に抹殺する!した!」って言ってる人間は少なくとも自分の行動を正義と信じて誇るつもりはある
社会的にパニッシュしながら「別にパニッシュなんかしてない」って言ってる奴は自分のやってる事や目の前で起きてることに一抹以上のやましさを感じてて
そこでやめたり反論したりするのではなく平然と嘘ついて自分達を無謬にする方へ舵を取る人間なんだよな
最悪中の最悪だと思う
人脈商売なんだから、“じじいからこぼれる仕事や金やコネを啜れる”こと自体が悪くはなくない?反社だったら別だけど
2024/12/0
ワリーなんて言ってねーよ
それはコバンザメの雌だよねと言ってるだけ
コバンザメ雄に脅されたり欺かれたりしてそこへ行ったというのがあれば
その人「は」同類扱いするのは気の毒だね
でこれもなんだけどさあ
「多くの事例は同類同士の汚穢の乱行でしたが
その中に実は女が脅されてきてる事例が◯件ありました
って整理なら俺はなんも疑問ないよ
けどそういう言い方ですらなかったじゃん?
☝️なにこれ?
つってるんだけどな
Arturo_Ui
もともと芸人はプライベートを切り売りすべきでない(=マスコミも必要以上に踏み込むべきでない)ところ、とても笑えないような行状が明るみに出たわけです。芸人としては終わりだし、表舞台からは潔く退くべき。マジレス
2024/12/01
こういうのもな。
これは単体でなら結構わかるよ俺は。
「単純に好感度が落ちた芸能人は商品価値が低下してるから引退!」
ってな。
でもそうすると、
未だに松本人志を熱く支持して高い好感度を保ってる人たちをどーすんの?
つわれたらなにも反論できないけどそこはオッケー?
俺はそこで反論しねーんだよ。
たぶん違うんだろ。
ならお前は自分の論理の帰結を検討できてないただのアホやんけ。
あと何よりこの
と
という
全く別の2系統のオーラをスムーズに切り替えつつ併用してるやつら多すぎ。
「いや後者もです」と平気で両腕装備してたりする。
むしろ「松本人志が全国民の人気者であろうが罪は罪!」と言うべきなんだよ。
この逆の2つの価値観がだらーっと両用されてる雰囲気もやベーと思う。
このArturo_Ui氏は倫理なんか問題にせず市場を重んじる人なんだと信じるが
そのレベルのアホたちによるリンチは人民裁判としかいいようない。
Permalink |記事への反応(23) | 13:36
引っ越して暗くて狭いアパートに住んだんだけど二階なのに狭くてくらい
とりあえずベランダに出たらベランダなどなく手すりのスキマから下の部屋におりてしまった
そこにはおばさんが住んでいて近所のこどもが窓から出て行くところだった
挨拶と状況説明してるうちに子供は手すりの下にあるコンクリートの長い狭いスキマからするっとでてしまった
自分は足探りしてもとおりぬけられるほどちいさくないことがわかりあせったが、普通にスキマからぬけて別のところを跨いで出た
自分の部屋に帰りたいのだがたぶんドア鍵をしめてしまっているのでおばさんのところからもういちど自室の窓によじ登る必要がある
ところが目を離した好きにおばさんの窓がなくなっている 一周して探すことにする
あとゴミの日らしくて自分の(ひっこしゴミにしては生ゴミっぽい)ゴミをまとめないといけない
前庭の駐車場に☆型のタイルの割れ目があるとおもって近寄るとなくなっている×3カ所(壁や床。あつ森の影響)
気づくとゴミ袋にかわいい鯖のネコが入り込んでてそれも大小二匹。
さわって飼い主認定されても面倒だからそのままゴミに出してやろうかとおもうがなんとか追い出して口を縛る
道路挟んだとこに笹に埋もれてわかりづらい沼があり、しかしなんか5本も紙と笹の立て札がたっててわかりやすいとおもって近くでみたら沼の注意ではない文言だった
次に真っ白な塀の路地にでた 狭く全くひがあたってなくて一日中暗いのだろうに一人きてそこに出してるし山はできてるしでゴミをそこにおいた(通行の邪魔じゃないか?)
もういちど塀のむこうの切れ目から中に入るとたぶんおばさんのいるような角がみえた
そこをのぼって自室らしきところに入ろうとした
塀の側はビル影でくらいのだがよく目をこらすと□シア人の事務所になってた
男女3人いてボスのジェームズみたいなのが外みててがっちり目が合ってるけど、それでも話しかけないと気づかれないくらい暗い
ジェームズに声をかけて穏やかに話し合ったらなんか左のほうのデスクについてた女性の衣装がいきなり乱れててベーコンの焼ける匂いがした
なんだよまた不倫かよとおもったら目が覚めた
家族だからというよりも、付き合っている頃からそうだ。私をニコニコしながら見つめて、なんか喋れば爆笑して、「おまえとおったらおもろいわ。どこのどいつもかなわんわ」みたいな感じで私と一緒に過ごしてくれる。
私の何が面白いのかはよくわからないけど、腹から声出してグハハハと笑ってるので何かがツボなんだろう。私も、それだけ楽しそうにしてくれるなら満更でもない。これが相性ってやつか。
朝起きて「ハグしておくんなまし」というと両手を広げてハグしてくれる。寝室は別だけど、寝る前は「チューしないの?」と聞いてくれる。
唐突に「野菜にくっついてた昆虫を飼う」と言っても怒らない。なんなら1日1回くらいは生きてるか確認してる。「ゴミ捨てやっておくんなまし」と言いまくってたら、いつの間にか週二回ぜんぶしっかり捨ててくれる素敵な旦那さんになった。こちらが料理をしたら洗い物を担当してくれるし、ゴミの日の前日は排水口もしっかり洗ってくれる。
それらが彼の負担になっていないか気になるところだが、そんな風にしてくれて私は快適幸せハッピーエブリデーなので、本当に文字通り、毎日心からありがとうと思う。
週末は彼の方がよく料理をしてくれる。焼きうどんやチャーハン、ラーメン。私が作らないものを上手に作るので出来上がるのが楽しみ。調理器具も食べるまでに洗ってくれるので洗い物がラクチン。私は魚を焼いた後のグリルの洗い物を彼に任せてるのに。
平日、リモート勤務の日は私がつくる。大したものはつくらないけど、ふと「これはおじいちゃんになっても食いたい」なんて言ってくれることがあって嬉しい。痩せ型からムクムクと太り続ける彼がこれ以上太らないように魚にしたりササミにしたりしてるけど腹はどんどん出てくる。なぜなのだ。
一緒に暮らして2年半。結婚して数ヶ月。婚姻前後で特に何もかわらない生活をしてるけど、彼の結婚指輪がチラッと目に入ると「おそろいだ!」とか「私の旦那さんだ!」とか思えるので嬉しい。
出会ったのはコロナ禍に入ってからなので、2010年代はこんな毎日が待ってるなんて思いもしなかった。