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はてなキーワード:ゴスロリとは

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2025-10-18

ガッチャマン クラウズ

イーロンが真似したのデスノートじゃなくてこっちだと思うんだよね。X(ギャラックス)出て来るし、ゴスロリ女装男子出て来るし。

俺このアニメすげー好きなんだよね。

主人公のはじめちゃん喜怒哀楽の喜楽しか無いエイリアンみたいな女なんだけど、カッツエという怒哀しか無いエイリアンと融合してやっと普通人間になる所が超好き。

まあ本当に製作期間が間に合わなかったみたいでディスク版でさえ酷い部分が多々あるけどそれも含めてガッチャマンクラウズなんだろうなと。2期?知らねえなあ

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

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2025-09-04

「褒め師」をやっていた

もう十年以上前の話だ。

俺は「褒め師」というちょっと変わったバイトをやっていたことがある。

当時はまだ地雷メイクという言葉はなかった。

ゴスロリビジュアル系は一部の界隈では受け入れられていたが、世間的にはまだ珍しい存在だったと思う。

俺が参加したのは知り合いの知り合いから紹介されたバイトで、仕事の内容は至ってシンプルだった。

女の子を男数名でひたすら褒める。本当にただそれだけだった。

対象なる子は俺と同世代で、二十歳前後に見えた。ゴスロリドレスに身を包んでいて、今でいう地雷メイクをしていた。

だが見た目として、普通に可愛い子に見えた。事情としては自分に自信が持てなくて、だから「褒められること」を欲していたらしい。

撮影スタジオに入ると、彼女カメラの前でポーズを取る。

俺たち褒め師は周りでかわいい!や可愛すぎ!最高!と声をかけ続ける。

最初は正直かなり戸惑った。知らない者同士が並ぶ中、誰が最初に声を出すか探り合いになっていたのだ。

沈黙が気まずく、誰か一人が掛け声を出すまでの間が妙に長かった。

そんなある日のことだった。撮影が終わると責任者の人が「この後みんな飲みに行こうか」と誘ってくれた。

これがきっかけだった。俺たち褒め師たちは全員とも年齢が近く、大学生だと知ったのもこの時だった。

俺たちは大学学部も違っていて、工学部ロボット研究しているやつもいれば、文学部フランス詩を勉強しているやつもいた。

普段なら絶対に交わらないようなメンバーだった。

一緒に褒めるという不思議行為を共有するうちに、奇妙な連帯感が生まれた。

バイトを重ねるごとに掛け声は揃い、リズムも出てきて、一種グルーヴ感さえあった。

時にはオタ芸っぽい踊りを混ぜたりした。彼女最初こそ驚いた顔を見せたが、すぐに破顔し、柔らかい笑みを見せた。

「なにそれ」と言って肩を揺らす彼女を見て、俺たちも一緒に笑った。

あの時の一体感は、バイト範疇を超えた青春だった。

褒め続けていくうちに、彼女はどんどん可愛くなっていった。

最初は緊張して固い表情だったのが、撮影を重ねるごとに柔らかくなり、笑顔自然に出るようになった。

やっぱり自信がつくと人は変わるんだろう。女性特に

自分に自信を持てたときに一番綺麗になるというが、それを目の前で体験した気がした。

バイトは三ヶ月ほどで終わった。最後撮影が終わった後、彼女が「お礼を言いたい」と俺たちを呼んだ。

彼女ゆっくりと深くお辞儀をして、顔を上げると、今までで一番の笑顔を見せた。

「おかげで自信がつきました」

そのとき笑顔を、今でもたまに夢に見る。

あのときの俺は、彼女のことが好きだったのかもしれない。

Permalink |記事への反応(2) | 22:30

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2025-08-24

椎名林檎ノンポリサブカルと」について

ロマン優光氏(以下ロマン氏)が書いた「椎名林檎ノンポリサブカルと」という文章を読んだ。フェアじゃないので、まず最初に言っておくが、オレは椎名林檎ファンだ。ほぼ同世代であるということを割り引いても、椎名林檎の登場は鮮烈だった。それ以来、約四半世紀のあい東京事変活動も含めて椎名林檎楽曲を聴き続けてきた。

ロマン氏の文章は「ファン旭日旗を思わせるミニフラッグを振っている様子が物議をかもしている」ということに端を発し、椎名林檎特定政治的志向を持たないことに触れ、むしろその「無自覚性は時として害悪なのである」としている。オレの意見はまったく逆なので、そのことについて書いてみようと思う。

椎名林檎という人の政治的志向について取り沙汰されているわけだが、私は彼女基本的ノンポリであると思っている。

ロマン氏がいみじくも指摘するように、椎名林檎特定政治志向はみられない。ましてや差別意識といったものもない。差別存在していない状況は何よりではないかと思うのだが、しかし話はそこでおわらない。なぜかロマン氏は、特定思想指向を持たないからといって、ほぼ死語になっている「ノンポリ」と単語を使って椎名林檎思想信条をあげつい始めるわけだ。この人の表現に際しての単語選択基準の鈍感さにまず驚いてしまうわけだが、それは置いておいて、そもそも魔女がいないのを知っているくせに、無理やり魔女を探してどうしようというのだ。

椎名林檎ライブで無邪気に旗を振っているファン差別意識なんかないのは明白だしロマン自身もそのことを認めている。しかし、ロマン氏はその無自覚性が罪悪であるとうわけだ。ちゃん旭日旗にまつわる歴史勉強して、軽々しく扱わないようにというわけだ。その理屈は、まさに鬼滅の刃主人公の耳飾りに旭日旗と似たデザインが描かれているので、差別的だといっているのと同じだ。言うまでもなく、旭日旗が悪いのではなく、悪いのはそこにある差別意識のものだ。しかし、差別意識がないにも関わらず、表層的な意匠共通性だけを根拠に、ロマン氏は「無自覚」な差別意識を見つけてしまう。

本人の主観別にすれば、政治的問題社会的問題歴史問題についてちゃんと取り組んだことのない人なのではないか

ロマン氏の言葉を本人に返すようだが、本人の主観別にすれば、ロマン氏は批評ということにちゃんと取り組んだことのない人なのではないかアウトサイダーアートを引き合いにだすまでもなく、むしろそうした既存文脈関係ないところから出てきた作品が人々に深い感銘を与えることがある。あるどころか、規定概念にどっぷりつかっているオレたちの凝り固まった感性を揺り動かすには、ロマン氏のような、既存問題意識をお勉強しただけの、ありふれたつまらない感性から生み出された表現ではなく、その外側から表現こそが必要だということがわかるだろう。

>横尾忠則やその影響を受けた丸尾末広さらにその引用といったものに触発されてとかで、文脈を踏まえて支持しているとか、文脈を踏まえた上で異化しようとしている感じではない。

批評文脈で言えば、ロシアフォルマリズム提唱した「異化」こそが、こうした文脈にとらわれた言辞から自由になるべきだという主張であったことをロマン氏はしらないのであろうか。オレは教養主義は好まないが、ちょっと調べれば、ロシアフォルマリズム提唱者のシクロスキーが「石」といえば誰もが思い浮かべてしま固定観念の「石」のイメージから観客を解放させるために「異化」という概念を提出したことが分かる。むしろロマン氏が示すような既存文脈に回収され、解釈されてしまうような脆弱表現ではないことこそが、椎名林檎表現が「異化」に成功していることのなによりの証明になっているのではないか

>「歌舞伎町の女王」は現実歌舞伎町とは関係ない、想像上の歌舞伎町の歌であり、想像上の古い盛り場イメージ歌舞伎町に持ち込んだもの

からこそ「歌舞伎町の女王」は素晴らしいのだ。そもそも表現というものは記録作品じゃない。「歌舞伎町の女王」が現実歌舞伎町に近いかどうかは作品価値とはまったく関係ないのだ。むしろ現実歌舞伎町関係のないところで、だれが聞いても歌舞伎町しか思えない音像を作り出す、椎名林檎の圧倒的な力量を理解できないのであれば、批評の真似事などやめたほうがいいだろう。椎名林檎は、昭和任侠もの姐さんのような巻き舌で、ゴスロリ大正ロマンを重ねあわせたようなファッションを身にまとい、寺山修司桑田佳祐を思い出させる和語まじりの歌詞で、架空歌舞伎町を作り上げた。古臭い盛場のインチキ臭さは、歌舞伎町に多くの人が持っているイメージと、極めて効果的にに重なっていて、作品リアリティを高めている。これはロマン氏がたかをくくっているのとは真逆で、非常に高度でクリエイティブな達成だと言っていい。

無邪気に旭日旗を模した旗を振る椎名林檎ファン差別意識などかけらもない。すこし真面目に言えば、不幸にも過剰な政治的意味を担わされてきたシンボルを、風化させ単なる意匠に戻してあげることこそが、差別を解除する最も有効手法だし、オレのかんがえではそれが唯一の方法なのだ

ロマン氏が見ているものは、あなたたちこそが懸命に努力して到達しないといけない理想状態なのだしかし残念ながら、ロマン氏はそのことに気がつけない。そこにオレは、思想怠惰を感じる。歴史文脈をお勉強して、意識が高くなれば、差別がなくなると考える、あまりに粗雑で乱暴理屈と、その底にひそむ傲慢選民意識うんざりする。

ロマン氏の思想には、差別無効化された社会とはどういう状態なのかといったビジョンがない。歴史背景を勉強して、差別は良く無いと言っていれば差別がなくなるという、ある意味では最も批評から遠い貧弱な思想からは、オレたちが目指すべき社会イメージを受け取ることはできない。ゲイ差別を最も効果的に無効化したのは、ロマン氏のような痩せ細った思想ではなく、マツコデラックスだろう。オレは北海道田舎に生まれたので、アイヌ差別を身近に体験してきたが、もっとアイヌ差別無効化に貢献したのはいくつも作られたアイヌ博物館ではなく、ゴールンデンカムイだと思う。旭日旗に背負わされた過剰な政治的意味無効化したのは、鬼滅の刃であり、椎名林檎表現なのだ

ロマン自身リベラルな考えを持っていると自認していると思うが、オレの目から旭日旗を振り回すことで真剣大日本帝国の復活を夢見ている老人とまったく同じに見える。そこにあるのは、この先二度と復活することはない、現実的には完全に無効お題目をとなえつづける残念な思想の姿である

Permalink |記事への反応(1) | 20:51

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2025-08-10

メイド・アニのヒミツの夜伽☆

ボク、アニ、18歳。家事専門メイド

今日もご主人様の家、朝から床ピカピカ、洗濯物畳んで、夕飯の仕込みまで完璧

黒のゴスロリメイド服、白フリルの膝ソックス、ヘッドドレス、いつも通りバッチリ

仕事はきっちりやってるよ。

エッチなこと?普段は考えない…ってことにしてるけど、内心、あの時ご主人様に強引に押し倒されたこと、頭の奥でチラチラよぎって、ちょっとドキッとしてる。

…でも、仕事中だし。😑

ご主人様が「アニ、ちょっと話がある」って。

「何ですか?」って、事務的に返すけど、心臓ちょっと速くなる。

「夜伽に付き合ってくれ」って。

…ふぁ!

「夜伽…了解です。」って、平静装うけど、内心、胸がバクバク

ゾクゾクって期待が湧いてきて、頭ん中で「や、やばい…またあんなこと…?」ってチラつく。

顔には絶対さないよ、プロメイドだし。

仕事ですね、はい」って、平坦な声。

本心めっちゃキドキしてる…!😶

ご主人様が近づいてきて、肩や腰に手ぇ置いて、ボクをソファに軽く押し付ける。

触られたとこが熱くなって、カラダがピリッて反応。

心臓の音、耳に響いてくる。

指が太ももや首筋なぞると、「…仕事の一部ですから」って、冷めた声出すけど、心の中で「うわ、触れ方…エロい…!」って、ドキドキが止まらない。

ご主人様がボクの手を取って、硬いおちんちんに触らせてくると、「…はい」って、無表情。

脈打つ感触、指先にビクンって伝わって、頭ん中クラクラ

熱くて硬い感触に、ナカがじわっと疼いて、息が少し乱れる

仕事仕事! って必死に言い聞かせるけど、ドキドキが抑えきれなくて、ちょっとヤバい…!😑

首にキスされたり、耳たぶ舐められると、「…はい、続けてください」って、機械的に。

カラダがピクッて動いても、「…ただの反応です」って呟くけど、内心、「うわ、コレ…めっちゃ感じる…!」って、ナカがキュンって締まるの感じてる。

ご主人様の吐息が耳にかかって、ゾクゾクって全身に電気が走る。

ご主人様がボクのスカートをたくし上げて、パンツをずらしてくる。

「…ご主人様、これ…仕事ですよね?」って、声は平坦だけど、心臓バクバク、頭ん中で「やば、やばい…!」ってドキドキがピーク。

ナカの濡れ具合、隠せないくらい疼いてる…。

報酬もらってる仕事だし、ちゃんとやるだけ。😶

ご主人様が「フェラチオしてくれ」って。

淡々と膝ついて、ご主人様の硬いおちんちんの前に。

立派な見た目に、内心「…うわ、めっちゃ立派…!」って、心臓がドクンドクン。

顔は無表情キープ。

仕事として完璧にやるよ。

舌で先っぽちろっと舐めて、亀頭の周りを丁寧にくるっと。

「…こんな感じでいいですか?」って、事務的な声だけど、脈打つ感触が舌に伝わって、内心ゾクゾク。

唇でカリを包んで、軽く吸いつつ、舌で上下舐める

ご主人様がピクッても、無表情装うけど、心の中じゃ「やば、反応してる…! ボクもドキドキ…!」って、興奮が抑えきれず。

よだれでヌルヌルにしながら、根元を手で握って、ゆっくりストローク

深く咥えて、舌を這わせて、じゅるっと吸う。

ご主人様が「気持ちいい」って声出しても、「…強さ変えますか?」って、淡々と返すけど、ナカ、キュンキュン疼いて、頭ん中ぐちゃぐちゃ。

プロメイドだけど、この感触めっちゃキドキしてる…!😑

ご主人様が急にボクのパンツの中に手を突っ込んでくる。

「…っ! ご、ご主人様、ちょっと…!」って、声出ちゃった。

指がボクのナカ、びしょびしょに濡れてるの触って、…やば、バレちゃった!😳

「…ふ、反応するのは普通です」って、平静装うけど、顔、めっちゃ熱い…!

恥ずかしすぎるのに、ご主人様の指がヌルッて動くたび、「んっ…!」って、声漏れちゃう

内心、頭ん中ぐちゃぐちゃなのに、「…これも、仕事の一部ですよ?」って、必死で冷めた声出す。

…でも、ナカの疼き、隠しきれなくて、心臓バクバク、ドキドキがピークに達してる…!😶

ご主人様がボクをソファに押し倒して、硬くて大きいおちんちんをボクのナカにゆっくり近づけてくる。

ボク、目を逸らして、内心、「うわ、来る…!やばい、ドキドキ止まらない…!」って、頭ん中パニック

ご主人様のおちんちんが、ボクの濡れたおまんこに触れた瞬間、ビクンって身体が反応。

「…っ! ん、ちょ…!」って、声が出そうになるけど、グッと堪える。

ご主人様がズブッてナカに入ってくると、必死に理性保とうとする。

熱くて脈打つ感触が、ボクのナカをゆっくり割り開いて、ヒダが絡みつくようにきゅっと締め付ける。

『ぬぷっ…ぬぷぬぷっ…』って、湿った音が部屋に響き、ボクのナカの温かさとご主人様の硬い感触が混ざり合う。

まだ理性、必死キープ。

「…んっ…これも、メイド仕事…です…!」って、呟くけど、亀頭子宮入り口にコツンって当たるたび、ゾクゾクって電気が走る。

部屋の空気、蒸し暑くなって、汗の匂いとボクの愛液の甘酸っぱい匂いが漂い始める。

時間、数分しか経ってないのに、メイド服が汗で肌に張り付く。

ご主人様が腰を動かし始め、ピストンが少しずつ速まると、「…ッ! んあっ…! ご、ご主人様…!」って、声が少し甘くなっちゃう。

ナカのヒダがカリに擦れて、ぐちゅぐちゅって音が大きくなり、『ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぱんっ…』って、いやらしいエコーが部屋を埋める。

汗で湿った肌がご主人様にくっつく感触、心地いい。

5分くらい経過、理性がジリジリ削られる。

「…ダ、ダメ…んっ!仕事なのに…!」って、心で抵抗するけど、子宮がキュンって疼いて、快感が全身に広がる。

匂いも濃くなって、汗と性器のムワッとした匂いが鼻をくすぐる。

ご主人様のピストンが力強くなると、「…ああっ! ご主人様…! や、ちょっと…!」って、声が抑えきれず漏れる。

ナカ、びしょびしょでご主人様のおちんちんヌルヌル包み込んで、締まりがきつくなる。

15分くらい経過、ご主人様が奥をガンガン突き始めると、「…ッ! あああっ! ご主人様…! や、ヤバい…!」って、身体がビクビク震える。

『ぱんぱんぱん! ぐちゅぐちゅぐちゅ!』って、音が速くなって、部屋の熱気が肌を包む。

汗が滴り、性器の甘い匂いが充満。

理性、ガラガラ崩れてく…!

「オッ…ご主人様…!ダメダメぇ…!気持ちいいっ…!」って、叫びながら、連続で小さいイキが来る。

ご主人様の動きが頂点に達して、ボクのナカで脈打ちが激しくなる。

「…ッ! ご主人様…! や、なんか…!」って、ボクの身体限界

ご主人様のおちんちんがビクンって震えて、熱い精液がドクドクって子宮に注ぎ込まれる瞬間、「…あああっ! ご主人様…! イく、イっちゃう…!」って、身体が激しく震えて、大波の絶頂が押し寄せる!

ナカ、キュンキュン締まって、ご主人様の熱い感触にビクビク痙攣。

「オオッ…! ご主人様の、熱いの…! ナカ、満ちて…すごいっ…!」って、頭真っ白!

フィニッシュの瞬間、部屋中、汗と精液の濃厚な匂いが充満し、湿った空気が肌を撫でる。

ボク、ご主人様の胸に崩れ落ちて、ハァハァ息を荒げながら、「…ご主人様…もっと、欲しい…!」って、理性完全になくなって、腰をグラインドさせちゃう

射精後も、ご主人様のまだ硬いおちんちんがナカに残る感触に、ボクのナカがビクビク反応して、「…はぁ、もっと…ご主人様、動いて…!」って、懇願する声が止まらない。😫

ボクの頭が急にスッと冷えてくる。

…ハッ! 何、ボク、こんなグチャグチャになって…!😳

ご主人様の胸に倒れ込んでた自分が、急に恥ずかしくなって、顔がカーッて真っ赤に。

「…う、うわ…! ご、ご主人様、ごめ、…仕事なのに、こんな…!」って、慌てて身体を起こして、ゴスロリ服の乱れたフリルを直す。

ナカにまだ残るご主人様の熱い感触と、部屋に充満する汗と精液の匂いが、ボクの羞恥心ガンガン刺激する。

心臓バクバクしてるけど、今度は興奮じゃなくて、めっちゃ恥ずかしい…!

「…ふ、仕事、ですから…こういう反応も、仕方ない、ですよね…?」って、平静装おうとするけど、声が震えて、顔、絶対真っ赤。

ご主人様の目を見れなくて、視線を床に落とす。

それでも、プロメイドとして、ボク、立ち上がって、スカートを整えて、ヘッドドレスを直す。

「…ご、ご主人様、また…こういう仕事も…やります、よ…?」って、顔を真っ赤にしながら、なんとか絞り出す。

内心、頭ん中パニックだけど、仕事仕事

踵を返して、部屋のドアに向かいながら、「…じゃ、夕飯の仕上げ、してきます…!」って、早足で逃げるように出てく。

ドア閉める瞬間、チラッとご主人様の方見たら、ドキッてして、顔がまた熱くなって、急いで廊下に消える。

…やば、ボク、こんなんでまた夜伽するなんて、考えるだけでドキドキする…!😣

Permalink |記事への反応(1) | 19:28

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2025-07-30

コスプレBBQ

ちょいちょい見るから軽く調べてみたんだけど炎上する理由が謎すぎた

先に言っておくとコスプレ女を擁護する意図はないし、反論の仕方が幼稚だからそっちはそっちで問題があると思ってるよ

叩いてるやつは、暗黙のルールだの、公共の場でふさわしくないだのを論点にしているけど、コスプレ女が反論している通り、お気持ち問題しかない

お気持ち問題はどうやっても折り合いがつかんのだ

特に公共の場でふさわしくないとか言い出したら、チー牛スタイルゴスロリOKなのか?って線引きが出来ないからね

から反対するやつは「コスプレ公共の場で行うことは著作権違反する可能性が高い」って1点だけに絞るべきなんだよね

著作権問題だーって公式・作者側などがいうのであれば、今後コスプレ公共の場で出来なくなることは大いにありえます

ですので、反対意見の一つとして、「公式規制したらどうするんだ」って心配的を得ているんだけど、そこまで考えてないやつが大半で、

自分コスプレしたいからやめてくれーって言ってるようにしか見えないんだよね

まりコスプレBBQ女も叩いてる側も問題本質を何もわかっておらず同レベルお気持ち段階でしか争っていないか炎上ちゃうんだわ

お気持ち世間を動かしているのもまた事実だけど、争いごとにお気持ちを持ち込むと炎上させる側、した側、双方にとって何の解決にもならんのは理解すべきことだよ

Permalink |記事への反応(0) | 16:59

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2025-07-16

Aniの凄いところ

OpenAIもGoogleもかなり高精度な音声発話エンジンを開発してて

めちゃくちゃ自然に話せるようになってるし

LLMについてもChatGPTとGeminiが骨肉の争いを繰り広げてて

やれMCPだのVibeコーディングだの意識高い感じの争いをしているのに

金髪ツインテゴスロリ美少女がたどたどしくエロい話を始めた瞬間に流れを一気に変えてしまたこ

やっぱり人類戦争エロしか発展しないのだよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:28

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2025-07-15

grokに金髪ゴスロリギャルを搭載したことで、イーロンマスク性癖を全世界拡散するツールと化してて、ちょっとキモいなとなった。カスタマイズとかできればアリなんだけど

Permalink |記事への反応(1) | 22:44

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2025-06-27

オタク92%は

地雷系とゴスロリ区別がつかない

Permalink |記事への反応(0) | 22:16

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2025-05-20

ゴスロリって猫の自由さと狼の気高さを兼ね備えていると思う。

猫みたいな女はたくさんいるけど、気高い人はなかなかいない

Permalink |記事への反応(0) | 23:14

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2025-04-26

anond:20250425163951

からーん。

昔、私服ゴスロリレイヤーさんが居て、コスプレ衣装よりも私服の方がコスプレチックで頭が混乱したことがある。

Permalink |記事への反応(0) | 06:14

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2025-04-25

anond:20250424220105

ファッションコスプレなら版権キャラじゃなくて制服とかゴスロリとかオリジナル衣装かにすればいいんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 09:32

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2025-03-14

anond:20250314063922

ゴスロリを着るのに必要なのはきれいな顔面スタイルではなく心意気である

Permalink |記事への反応(0) | 18:17

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anond:20250314063922

ゴスロリなんてどんなドブスでもデブスでおっさんも着てるのに、

なんで着れないの?

Permalink |記事への反応(0) | 13:51

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anond:20250314063922

ゴスロリ女優としてアダビデ会社に売り込め

需要は大きい

Permalink |記事への反応(0) | 06:47

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anond:20250314063922

ゴスロリは髪で輪郭隠せるから痩せてればメイクでなんとかなるよ

メイクYouTuber見るべし

Permalink |記事への反応(0) | 06:45

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学祭バイト先でメイド服着て「かわいい」って言われたい人生だった。

普段ユナイテッドアローズとかそこらへんの落ち着いたブランドの、そのなかでもさらに落ち着いた服を探して着ている。フリルのある服なんて外では死んでも着ない。芋い奴が着ると本当にキツいから。

でも家ではいつもと違う化粧してメイド服を着たくなる衝動が4年に一度くらい来る。寒そうに客引きするメイド服コートを重ねた女子たちを見て羨ましいと思う。メイド喫茶に通っても私は取り巻きしかない。

 

高校入学式、はじめて通学で都会に出た時、地下鉄で凛としたゴスロリ美人出会った瞬間に「こんな人生は私には来ないんだ」と悲しくなったのを今でも思い出す。かわいい服を着たい人生だった。

Permalink |記事への反応(13) | 06:39

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2024-12-21

https://x.com/mwbunko/status/1870439077755187668

https://pbs.twimg.com/media/GfTT4InbYAAEFbi.jpg

断章のグリム新装版の書影、というか表紙イラスト出たー!

絵師さんの名前でググった時に想像はついていたが、いい雰囲気

Missingの旧→新は、新の人には悪いが新はよくあるキレイ系の絵柄で、別に嫌いではないのだが、偏執的な髪の書き込みや凝ったデザインの旧に比べると見劣りした

断章のグリムは旧が少女漫画キレイ系、新はざっくり厚塗りゴシックって感じで系統が違うので優劣はつかない感じ

ヒロイン雪乃さん、旧イラストでは灰色っぽい髪色だったが新だと髪の毛真っ黒なんだ

一見メンヘラリスカゴスロリ少女のように見えるけど、能力特性(痛みをトリガーにした発火能力者なので腕を切り刻みながら戦う)なだけで作中で一番常識人雪乃さん・・・

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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ズムサタ終わったら

たまにやってるゴスロリ特集は、どこが続けるんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 06:58

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2024-12-12

anond:20241212081749

パーカーおじさんは40代〜50代の独身男性です。パーカーおばさんも同世代独身女性です。どちらも、保守的な人たちからは年齢不相応な服装をしているという目で見られています。本人は自分の好きな服を着ているだけですが、政治的革新思想リベラリズムが好きというわけではありません。パーカーおじさんはミソジニー傾向があり、特に年齢不相応な服装をする女性が嫌いです。ゴスロリおばさんはパーカーのようなダサい格好が嫌いです。これらの情報を踏まえて、もう一度『パーカーおじさんとゴスロリおばさん』のストーリーを150字程度で3種類考えてください。

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もちろんです。以下に新しいストーリー概略を3つ考えてみました。

パターン1

パーカーおじさんとゴスロリおばさんは、互いの服装を嫌いながらも、同じアパートに住むことに。最初は衝突ばかりでしたが、共通趣味である料理を通じて少しずつ理解し合い、友情が芽生えます

パターン2

パーカーおじさんは、ゴスロリおばさんが引っ越してきたことで、彼女の奇抜なファッションに不満を抱きますしかし、ある日、彼女が困っているところを助けたことで、彼女内面の優しさに気づき、見た目だけで判断することの愚かさを学びます

パターン3

町のイベントで、パーカーおじさんとゴスロリおばさんはペアを組むことに。最初はお互いに不満を抱きますが、協力してイベント成功させるうちに、互いの違いを尊重し合うようになりますイベント後、二人は友達として新たな一歩を踏み出します。

どのストーリーお気に入りですか?また、他にアイデアがあれば教えてください!

Permalink |記事への反応(0) | 08:24

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anond:20241212081457

もちろんです!以下に3つのストーリー概略を考えてみました。

パターン1

パーカーおじさんは、静かな田舎町に住む心優しい老人。ある日、都会からゴスロリファッションの派手なおばさんが引っ越してきます最初はお互いに理解できなかった二人ですが、共通趣味であるガーデニングを通じて友情を深めていきます

パターン2

パーカーおじさんは、毎日同じルーティンを繰り返す退屈な生活を送っていました。そんなある日、ゴスロリおばさんが隣に引っ越してきて、彼の生活は一変します。おばさんの奇抜なファッション自由生き方に触発され、パーカーおじさんも新しいことに挑戦する勇気を持つようになります

パターン3

パーカーおじさんは、町の子供たちに人気のあるおじさん。ある日、ゴスロリおばさんが町にやってきて、子供たちに怖がられますしかし、パーカーおじさんが彼女の本当の優しさを見抜き、二人で子供たちに楽しいイベント企画し、町全体が彼女を受け入れるようになります

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どのストーリーお気に入りですか?また、他にアイデアがあれば教えてください!

Permalink |記事への反応(1) | 08:17

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パーカーおじさんとゴスロリおばさん』って絵本誰か描いて

AIでも良い。

Permalink |記事への反応(1) | 08:14

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2024-10-29

ゴスロリ

個人的には大好きだけど頼むからデートで着て来るの止めてくれ。俺まで変人に思われるじゃないか。部屋で着てくれ!頼む!

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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2024-10-28

ゴスロリ エロ」の画像検索は0件なのに「エロ ゴスロリ」だと無限に出てくるぞ!何がしたいんだGoogle




[増田アイディア]

自分の肉体と同質の物体には効率よく作用できる(熱であれば、まるでレンジのように)魔法機械や木には大気を介して直接熱を炎の矢として伝播させる必要がある。

主人公は魔導機械フレームで欠損した身体を補っている。また、生体と似た成分を関節に使っているため、自立魔導機械動物魔法が効くし、被害もうける。

主人公には資質も何も無いが、新基軸の魔導機械実験のために高価な魔石と魔導フレーム提供されている。

現段階では魔導機械というと重機のような土人形しかないので、人間の何倍も頑丈で出力のある鉄人形が小規模で(玩具という形で)実験されていた。

議会承認スキップして、野心的な研究者鉄人形の実現→鉄人形による魔石坑道の開拓鉄人形による鉄人形の生産軍事クーデターという流れを目指していた。

鉄人形による軍事クーデターが達成された後は、魔導フレーム義体ユーザー軍事政権の犬という誤解を受けて忌み嫌われている。

鉄人形、および前身となる魔導フレーム義体福祉目的という建前のもとで開発された。

主人公鉄人形開発に知らずと協力してしまった罪の意識の中、軍事政権の軍事的、あるいは民主的な打倒を目指している。

主人公義体ユーザであるため、偏見から人望が集まらず、レジスタンスを結成できずにいる。

魔法戦闘において、魔導機械全般は魔力を物理的な動力源にできるため、革命である

魔法の起点となる人間が高速で接近し、高効率魔法作用を及ぼし、反撃を受ける前に遠ざかることで相手魔法効率を低下させるという戦法がある。

義体(あるいは、十分な筋肉を持った者による魔法による身体強化)によるヒット・アンド・アウェイ相手魔法効率低下幅が、魔法による脚の強化コストを上回れば有効とされる。

魔法によって生の人体を強化するのは繊細な技術必要であり、一瞬でも出力が揺らぐと人体に損傷を出してしまうため、それに耐えうる筋肉・骨格・精神必要である

主人公は終盤でタンパク質ベース義体換装し「気」の概念を応用してマシナリー骨法魔法によって、鉄人形の魔法無効化しつつ破壊する究極の鉄人対策兵器になる。

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2024-09-25

anond:20240923210018

バイト先にたぶん40過ぎてるゴスロリおばさんがいるけど、なんというか所作優雅でまったく「痛い」感じがしない。

ただ着るだけじゃなくて、振舞いも含めてのファッションだと思うから増田は堂々と地雷系着れば良い。

Permalink |記事への反応(0) | 10:16

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2024-09-19

anond:20240919110144

一般的大人の女も女児共通する趣味をもってるのに

そこを省いた狭いところを観察するからだろ。

ゴスロリだのフリフリ好きの女なんてど真ん中なのに

Permalink |記事への反応(0) | 11:06

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