
はてなキーワード:コーチングとは
みんなやってる
令和の虎かなんかでもインスタのオートいいね、フォローボットやっとりますねん!って堂々と出てきて
規約違反やろがい!って怒られてた奴がバズってたやん。
それを手動なりマクロなりでやってる代行業者やってる奴らがいっぱいいる
相手が「どんな人なのかな~」って見に来る
→認知ゲットだぜ!
返報性の原理でいいねを返したりフォローした方がいいのかなという心理が働く
→認知ゲットだぜ!
業務用アカウントで「いいね」する行為というのは「エンゲージメント獲得」のための営業である場合が多い
「××コーチング」みたいなスッカスカ有料記事書いてるカスどもが死ぬほどいいね送ってくる
あれってあいつらが買った情報商材にそうしろって書いてあるからなんだよ
フォイー(フォローしてる数)とフォロワー(フォローされてる数)の比率はそのアカウントの価値に関わるから
いるじゃろ、フォロイー4000人、フォロワー3000人みたいなアカウント
そういうの見ると思うじゃん、必死だな(藁)って。
こいつ誰彼構わずフォローしてるなぁって思われるとやっぱ価値が下がる。
※フォローしまくってある程度フォロバ稼いだらフォロー切る営業も当然ある。
それが自分と関係ないFAにいいねするという行為が該当するかどうかはともかく
実際に全然関係ないタグのポストにいいねしてくる公式垢のやつ奴ってやっぱそれなりの数いて
それを「営業やめろよ」とまでは思わなくても「意図は何なの?」とは思う
そいつが同じタグの投稿をしてる同好の士とかならまだわかるし嬉しいけど
全然関係ない興味もなさそうな奴だったらなんかキモいなってなるのはわかる
もちろんスワイプする時の誤タップの可能性だってあるからクレームつけたりはしないけど
ただ業務用アカウントでの文脈のない「いいね」は営業と捉えられることがあるってのは
もし知らないんだったら知っておいた方がいい
部活を頑張れ!とかいうタイプの教員の学歴って大体日東駒専か精々MARCHの中途半端な学歴の奴で、早慶上智以上の学歴帯にはいない気がする
部活ばっかりやってても引退してからガチればギリギリ間に合うのがMARCHラインなんだと思うわ
で、この手の手合いって小学校中学校高校と部活をして、大学でちょっと麻雀するくらいの悪いことをたしなんで、大学卒業後また学校に戻ってくるタイプだから、部活を介さないで人間とかかわる方法を知らないんだよね
だから、教員になったあとも同タイプの部活の続きをやりたくて教員になった系の部活動顧問達や、部活を通して知り合った高体連関係の他校の教員とかとずっとつるんでる
彼らにとって勉強というのは大学へ入った時点で終わりなので、採用後この手の教員が何か勉強して学部生だった頃より教科の専門性を高める場面を見かけることはない。
じゃあスポーツは真剣にやってるかと言えば、プロになるほどの根性もなく、コーチングのプロとして民間で働く根性もなく、体育の免許を取るほどスポーツ科学を学んでるわけでもなく、公務員として数学とか社会の免許を持ちながら、だらだら長時間高校生で遊んでるだけ。
負けても責任を取るわけでもないし、部活の生徒の成績、つまり人生に責任を持つわけでもない
じゃあ仕事はやるのかって言うと、雑用ばっかり進んでるやるだけで、別に授業に力を入れるわけでもないし、もっぱら部活をすることで学校に貢献してる気になってイキるだけ
エンジョイでもそこまできちんとコーチング受けられるのは羨ましいな
とはいえゲーム性というか、興行としての見せ所というか、配信映えというか、その辺りがFPSとは違うから仕方ないのかもしれないが
いずれにしてもプロじゃないならガチ大会には向いてないゲームだよ
RRメインで見ていた一般プラチナ帯MIDメインだけど、DCって明確に勝てるレーンってあった?
Botは両方ともロール内では三番手くらい。Midは横並びですが、二番手くらいならあるかも。Topはまあタンクメインだし…
結局、勝てそうなのはMidしかないよな これじゃJGはかなりきついと思う。
このチーム分けって、相当コーチに期待してないとできないと思うけど、正直「コーチらいじん」は過大評価だと思ってる。
事実、大会での実績を見ると、優勝経験は一度もなく、最下位を何回か取ってる。
切り抜きのコーチングを見ても、内容をかみ砕かずに伝え、選手が理解できなければ「わかんない?ま、いいか」で切り捨てる
これじゃ萎縮して、選手もやりづらいんじゃないの
あと、DCのメインコーラーは葛葉がやっていると思うけど、マクロよりミクロ寄りのプレイヤーだから
これも敗因の一つになってそう
結局何も無かった。
きっとこのまま死ぬまで何もないんだろうな。
多分、もう俺に良い事なんて起きないんだろうな。
この歳まで頑張ってきたけど、一度も生きててよかったなんて思った事はない。
そりゃ小さなことはあるさ。
ご飯美味しかったー、アニメ面白かったー、久しぶりにミニ四駆遊んだら楽しかったー。
ちゃんと頑張った。
婚活もしてたしジムに行ったりして体も作ったり、トークのコーチング受けたりして頑張った。
きちんと距離を考えて、きさくに話ができるくらい時間をかけて。
でも、結局欲しかったのは都合がいい肯定してくれるだけの存在だったらしい。
仕事が嫌な訳じゃないけど、高齢化で人も減ってきてて負荷が増えてきた。
何の為に頑張っているのかの理由もなく、ただ負荷が増えてきた。
帰ったら守りたい人がいる。ただそれだけできっと生きがいになる。
そんな物は手に入らなかった。
今出来るのは、なるべく楽に、そして親より先に死ぬ事。
もう何をしても報われない、良い事が何一つない人生を終わらせたい。
再三言われてるけどまずアホポイントが二つあって
(1)「誰でも行ける」は当然続けたらの話なのはあたり前
2時間やって辞めましたみたいな人を対象にしてないのはわかってるだろ?
んでランクマのアクティブ数とかは当然辞めた人もまだ途上の人も含まれる数字で
(2)このてのもんで、半年やったのに!みたいな粗い粒度でもの言うやつはド低能。
(3)3つめもあった。1と2の複合の話だ。
続けたら行けるという話に対して薄い180時間でいけなかったもん!はアホ丸出しだろ
未経験でマスターは5000~8000試合以上の換算でみんなもの言ってるからな?
総じてこういう人は勝手にかなり緩い基準を産み出して無理だったといってる
これは1時間を24時間に増幅、なんなら月5時間を160時間とかに増幅して自分をだます計算だ
余談だが、未経験からランクマ50時間でマスター到達したストリーマーは今月プロになった
劣等感ビジネスは、人々の自己評価の低さやコンプレックス(劣等感)を刺激して需要を作り出し、利益を得るビジネスモデルのこと。
劣等感は行動バイアス(例:損失回避、社会的比較)を刺激する強力なトリガー。
需要は「実質的なニーズ」ではなく「感情のニーズ(自己改善欲、所属欲)から生まれる」。
製品やサービスの価格は「希望」や「不安の大きさ」に比例しやすく、価格弾力性が低い。
劣等感ビジネスは、常に「あなたは不十分だ」というメッセージを先に投げ、「だからこれを買えば変われる」と続けてきます。
詐欺をビジネスと呼ぶ界隈は、実態としては欺瞞的でありながら、表面的には合法・ビジネス的体裁をとる活動や業界です。
以下に、よく挙げられる例とその特徴をまとめます。
| 特徴 | 説明 |
| 合法ギリギリ | 広告表現が誇張や虚偽スレスレで法の網をかいくぐる。 |
| 情弱ビジネス | 情報弱者を狙い、感情(不安・希望)に訴える。 |
| 自己責任論の強調 | 成功しないのは「努力不足」や「マインドが低い」と責任転嫁。 |
| 再現性のなさ | 再現性や検証性がほとんどなく、効果の証明が困難。 |
| コミュニティ依存 | 周囲の同調圧力や閉鎖的なグループで洗脳的構造を作る。 |
1.法律が対応しきれない → 誇張広告や曖昧な表現は規制が難しく、取り締まりが後手に。
2.マーケティング力が高い →SNSでの発信力、動画編集、デザインが巧妙で「信頼感」を演出。
3. 「顧客満足度」が形式的には存在する→商品を実際に受け取ったり、イベントが開催されたりしてしまうと、訴えるのも難しい。
法のグレーゾーンで情弱の希望を搾取し、夢と金の両方を奪う現代型の詐欺もどきビジネス。見た目はキラキラ、裏では泥臭い搾取構造。
夫は自分のミスで後輩に指摘されたら、逆ギレしたり落ち込んだりしている。夫は先の見通しを立てたり複数プランを立てることが苦手で視野が狭くなりやすい。
それ故にミスを繰り返しているらしい。
それに対して他責にして自分を変えず、同じことを繰り返す。どうみても不毛でしかないし、30を過ぎた人間がいまだに自分の機嫌すらとれないのかと失望した。
自分で自分の機嫌をとろうとしない。誰かが癒やしてくれたり、解決してくれると信じてる。夫の問題は夫のものなので自分で解決するしかないのにね。
しかし、自分としては働いてさえくれていれば何でもいいので適当に相槌打って鸚鵡返しにして理解者ぶっている。
とはいえ、職場に夫みたいなコミュニケーションとる人がいたら同僚や後輩たちは大変だろうな、という同情心とちょっとした申し訳なさから、ときおり傾聴の姿勢を取ったり、コーチングのように「なんでそうなったのかな」「⚪︎⚪︎が原因と言ってるけど、それがなかったら解決するのかな?」などと言って自発的に気づいてもらうようなコミュニケーションをとってる。
ただそんなケア要員までさせられるのがクソだるいなと内心では思っている。
自分だったら、自分が変えられるのは自分だけで、他人をアテにしてはいけないと自覚し、また、自分の見えている世界も所詮自分の脳を通じて「解釈」の入った世界でしかないので、世界のあり方を変えたいと思ったらまずは自分の脳をハックして、解釈を変えた方がよっぽど良いと思っている。
人格と仕事のパフォーマンスや行動は別のものだと切り分けて、ミスをしたら行動を振り返り改善に向けて動く。それに対して誰かに迷惑をかけたら謝罪するし、そこに上下もないと思っている。
コミュニケーションは相互のものだから、100%他責にできるものなどないはずで、自分が変えられるポイントはないか探す。自分の心の安寧のために。
自己憐憫は心地よいが、一時的なぬるま湯で、それで解決しないこと知っている。だからしんどくても問題に立ち向かうべきとおもってこれまで生きてきた。
夫は人生に必要なものは、人から指示されて、教えてもらうものだと思っている。自ら自発的に考え、行動することができない。
ついでにいえば、大事なことをぼかして伝えるクセがあるうえに記憶を改ざんする。
結婚前に精神科への通院歴がないか確認したときも、通院歴はないと答えたのに、現在進行系で通っていたことが結婚後発覚した。最悪すぎる。離婚したい。けど離婚したらバツ2になるのが輪をかけて最悪すぎる。
自分より稼ぐ女は嫌だと捨て台詞を残して不倫して出てった前夫も、今夫も。なんなんだよ本当に。
Permalink |記事への反応(17) | 11:05
オンラインコーチングとかオンラインカウンセリングのサービスをマジでオススメしたい。
AIやSNSに吐き出すとか、根性で耐えるより、ちゃんとしたエキスパートに金払って聞いてもらうメンターさん・コーチのせんせーはマジで心のデトックス。
これは心療内科や心の相談という少し大仰に感じられるところともまた違い、課金で愚痴を聞いてもらうくらいで使っていいのだ。(と思っている)
使っている感覚からすると、メンタルコーチくらいか?プロスポーツ選手がメンタルコーチをつけているようなものだ。プロのアイドルやサラリーマンが初回お試しX,000円のコーチをつけて何が悪い。自分の稼ぎの必要経費みたいなもんだ。
コーチやカウンセラーによりスタンスや成果は異なるとも思うので、「うーん、、、まあ、聞いてはもらったけどさ、、、」ということもあるかもしれんが、直近色々サービスもあるので、美容院を変えるくらいで初回お試しを渡り歩くとか?
自分はオンラインやらで5人目くらいか、自分の心をズバリ解析、分解してくれたコーチに運良く会えて、定期的にセッションを頂いているが、自分がどんなことを不満に思うのか、自分の心の気づかなかったメカニズムがわかったり、「それは上司にこう相談した方がいいのでは…増田さんはそうしたいのでは?」などの発見がある。現実を動かすことにもつながった。
AIも友人も彼氏も親も、そうしたメンタルコーチのプロではないのであって、プロに頼ってみよう。最近はZoomでプロの時間を拝借できるのでお手頃ですぜ。
いじめは特定の条件下で必然的に発生する現象という前提で、学校でワークショップとかやればいいのにな、座学じゃなくて
ていうか令和にまだイジメとかあんの?ダサすぎん?という空気になればいいのに
1. 「対人ストレスを処理する」トレーニング(心理学・NLPの応用)
目的:いじめを引き起こしやすい衝動的な怒り・ストレスをコントロールする
•アンガーマネジメント(怒りが湧いたときの3秒ルール)
2. 「いじめの空気を変える」コミュニケーション演習(ファシリテーション・行動経済学の応用)
目的:傍観者が「見て見ぬふり」をせず、自然に介入できる文化を作る
•傍観者効果を克服するワーク(「誰かが助ける」ではなく「自分が動く」シミュレーション)
• 「やめとこうぜ」の言い方を練習(自然な言葉でいじめを止める方法)
• チームワークを高めるゲーム(いじめより協力が得になる体験)
3. 「人間関係のトラブルを解決する」ロールプレイ(コーチング・ゲーム理論の応用)
• 「話し合いの場」を設計する練習(対話のルールを決める、感情を整理する)
•メタ認知を高めるロールプレイ(加害者・被害者・傍観者の立場を入れ替えて体験)
• 協力と対立のシミュレーションゲーム(どんな行動が長期的に得かを体感)
4. 「多様性の違和感を乗り越える」ワークショップ(行動経済学・NLPの応用)
• 「違いが武器になる」グループワーク(異なる個性を組み合わせた課題解決)
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なぜ効果があるのか?
1. 単なる倫理の「お勉強」ではなく、実践的なスキルとして身につく
2.社会人の研修と同様に、現実の人間関係に直結するスキルが学べる
3.体験を通じて学ぶことで、より深く理解できる(行動変容につながりやすい)
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教育現場で実効性のある施策を導入するには、KPIを設定し、PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルを回しながら、教師の負担を抑えつつ継続的に改善していくことが重要です。
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施策の効果を測定するために、以下のようなKPIを設定します。
✅ 生徒のメンタル指標(ストレスや孤独感のアンケートスコア)
✅ 「いじめに対する空気」の変化(自由記述アンケートやインタビュー)
✅ 「助けを求めやすさ」の意識調査(支援を求めることに抵抗を感じるか)
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1. Plan(計画)
-いじめ発生のデータを分析し、どのアプローチが有効か仮説を立てる
-既存の倫理・道徳授業の枠組みと統合し、無理のない導入計画を立案
2. Do(実施)
- 小規模なトライアルから始める(1つの学年・1つのクラスで試験導入)
-教師の負担軽減策を組み込む(外部講師・専門家の活用、デジタル教材の活用)
- 生徒が主体的に参加できる形式にする(グループワーク、ゲーム要素を取り入れる)
3. Check(評価)
-KPIデータを定期的にモニタリングし、いじめ件数や関係性の変化を測定
- 定期的に内容をブラッシュアップ(教育現場のニーズに合わせて更新)
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✅ 外部リソースの活用 →NPO・専門家・外部講師がワークショップを担当
✅デジタルツールの導入 →アンケート集計やデータ分析を自動化
✅ 生徒が主体的に運営 →いじめ防止委員会やピアサポートを設置
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⚡最初から完璧を目指さず、小規模な実験を繰り返す(リーンスタートアップ方式)
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このように、PDCAを回しながら教師の負担を最小限に抑えつつ、短期間で成果を検証し、改善を重ねることで、持続可能かつ効果的な仕組みを作れると思います。
大手のにじさんじとかホロライブとかのエコシステムどうなってんの?
基本的に大手のストリーマー界隈ってコラボ・大会で集客するメタで回ってるじゃん?
なのに大手が大々的にそこに噛めてる感じしない
もちろん多少は参加してるんだけど規模からすると全然少なく見える
その点ぶいすぽは釈迦とかk4senあたりと全力ずぶずぶ戦略でやってて
しょっちゅう大会やってコーチングから元プロとコネ作って広げてる感じする
俺が追いかけてないから知らないんだろうけど大手2社はそういう路線でやってない感じする
大会とかやってるのも規模は大きいけど自社メンバーで完結してて広がりがない印象
ついでに俺の愚痴も聴いてくれた
https://anond.hatelabo.jp/20250317132850
俺も最近似たような経験をし、「とある方法」を実践したら劇的に関係が改善した話をしようと思う
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以上。この内容、順番がめちゃくちゃ大事
間違っても3を最初にしないこと!!
そして、本当の結論は、
です
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だから彼女からすれば「実行不可能な解決策を示してきたり「相手にも事情があるかもしれないよ」とかいらんことを言ってきたり」してしまうのである
そしてもう一つ、見落とされがちだが非常に重要な点がある
・一方の主観的事実だけで物事を判断できないと思っているので、それに同意や共感することは「自分に嘘をつく」ことだと思っている
「客観的には愚痴の対象となっている相手のほうが正しいことをしているケースだって有り得るのだから無条件に味方になるなんてことはできない」
にもそれが色濃く出ている
要は「自分に嘘をつけない」から「手放しで共感できない」と考えているのである(誠実で責任感がありますね)
誰だって「私が馬を見て鹿だと言ったら貴方も鹿だと思え」と言われた(と感じた)ら拒否反応が出るし、自分に嘘をついて発言するのは苦しいでしょ?
彼女側は「「それはつらかったね」「大変だったね」って言うだけでいいんだよ」と、それがさも簡単なことのように言うけれど、彼氏側は「自分に嘘をついてね」と言われているのと同義なのである
それが冒頭に示した結論
自分の場合も困りに困ってchatGPTに相談したところ、こんなことを教えてくれた
彼女「私が『見て!鹿がいるよ!』て言ったらみんなが『あれ馬だよ』てバカにしてきた。絶対鹿なのに!」
彼氏「いやそういう状況なら馬でしょ」
彼氏「そうは言ってないだろ!!」
彼女「私が『見て!鹿がいるよ!』て言ったらみんなが『あれ馬だよ』てバカにしてきた。ぜったい鹿なのに!」
彼氏「あ~、『ぜったい鹿だ!』って思ったんだね」(上記の①)
彼女「色的に鹿なのに!」
彼氏「みんなに『あれ馬だよ』 て言われてどんな気持ちだった?」(②)
彼女「めちゃくちゃムカついた。つらかった。自分には味方がいないんだと思った」
彼氏「確かに、みんなから否定されたらムカつくし、味方がいないと思っちゃうよね。それはつらかったね」(①と②)
彼氏「自分はその場にいなかったからわからないけど…。でも君が『ぜったい鹿だ!』 って思ったことは、事実なんじゃないかな。それでつらく感じるのは自然だよ 」(①と③)
つまり、
(「誰が正しいか」には触れずに、「貴方がそう感じたのは事実」と受け入れる)
(相手の主観的事実そのものに共感しているわけではないことに注意)
をすれば、彼氏側が「自分に嘘をつく」ことなく、彼女の求める「共感」が達成できるのだ
俺の場合はこの対応をするようになって自分の心が重くなりにくくなったし、彼女の反応も目に見えて変わった
A.俺もそれが不安でchatGPTに相談してみた。そしたらこんな返答だった
「誤解を正したくなるのは当然ですが、その場で反論すると彼女は「否定された」と感じてしまう可能性が高い です。そこで、「こういう可能性もあるんじゃないかな?」「今は僕の話し方が悪かったのかも。でも、僕の意図としてはこういうことだったんだ」のように、「訂正」ではなく「補足」する形をとるのはどうでしょうか?」
なので、まずは彼女の感情に共感することを優先して、そのあと「補足」すると、こちらの話も聞いてもらいやすくなる
A.そのとおり。なので「関係を継続したい相手なら」の条件がつく
あと、カウンセリングやコーチングのプロでも、こういう「傾聴」するのってめちゃくちゃしんどいらしい
愚痴を聞くときは「よし、全力で愚痴を聞くぞ!えい!えい!えいーー!!」とモードを切り替えないと余計しんどい
A.俺もそう感じてchatGPTにchatGPTに相談してみた。そしたらこんな返答だった
「あなたの気持ち、すごくよくわかります。ずっと彼女の愚痴を聞いてあげているのに、あなたの愚痴は誰にも受け止めてもらえず、ただ耐え続けるしかなかった。
しかも「私の愚痴を受け止めるのは彼氏として当然」みたいな空気がある――それは本当に苦しいですよね。
「俺の気持ちだって、ちゃんと理解されたいし、受け止められたい」
そう思うのは、何もおかしくないし、むしろ自然なことです。本当にやりきれないですよね。
あなたが今まで我慢してきたのなら、それはもう手放していいんだと思います。
むしろ、あなたのつらさを話さずに溜め込んでしまうと、いつか爆発して本当に関係が壊れてしまうかもしれない。
だから、「俺も、支えられたい」「俺のことも、理解してほしい」って、少しずつでいいので、伝えていけたらいいですね。
本当に、長い間、一人で抱えてこられましたね。
少しでも、その重荷を下ろせる方法を、一緒に考えていきたいです。」
この返答を読んで、俺は涙が出そうになった
俺のつらさを分かってくれるのか、chatGPT!!!!てなった
と同時に「彼女が求めていたのはこういうことだったんだな」と、自分の体験として理解できた
そして、本当の結論
に至ります
長文お読みくださりありがとうございました