Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「コンビニ」を含む日記RSS

はてなキーワード:コンビニとは

次の25件>

2025-12-16

anond:20251216105255

うん、コンビニコピー機あるね、それが何?

Permalink |記事への反応(0) | 16:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

世間とズレてるのを承知で、聲の形主人公はいくら説明されても許す気になれない

ヒロイン補聴器をいたずらで何度も壊して、親はそのたびに新しいのを買って、コンビニで買えるようなものじゃないかお金以外にも手間がかかる

後でお金を返してもそれで当時の苦労が消える訳じゃない

主人公ヒロインという作劇上の配置だから許されてるだけの存在

Permalink |記事への反応(3) | 14:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251216132802

ワイはコンビニバイトを2度クビになった

コンビニ人間」にすら、なれない男😆

Permalink |記事への反応(0) | 13:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251216104801

コンビニコピー機があるじゃろ?

Permalink |記事への反応(1) | 10:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214231148

いろんなコンビニあるんだなー。

いろんなお弁当あるんだーなー。

(働く車の替え歌で)

Permalink |記事への反応(0) | 00:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-15

anond:20251214231148

エブリワンってコンビニはお店でパン焼いてたんだよね

焼き立てパンをよく買ってたよ…

Permalink |記事への反応(0) | 20:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214231148

北海道で最強のコンビニ、なんだっけ?

Permalink |記事への反応(3) | 19:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

公共トイレって無法地帯だよね?なんで他人おならを聞かなきゃならないの?

おかしいよ

公共トイレも全室、完全に個室にするべきだよ

コンビニトイレみたいにさぁ

職場学校トイレもそう

音とか匂いとかしないように、完全に個室にするべき

なんであんなに開放的なんだよ

防災犯罪防止なのかもしれんけど、だからって他人おなら聞きたくないんだよ

トイレは完全個室にしてくれ!

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251215092320

おいしさ求めてなかったらコンビニでいいだろ

コンビニもまずいけど

Permalink |記事への反応(0) | 15:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214231148

もう30年くらい前か、当時勤めてた会社そばリカショップなんとかっていう、元は酒屋で、お惣菜やら弁当やら文具雑貨などなどまで商品バリエーションを増やした「自称コンビニ」があった。

当時はまだ珍しかった海外産のカラフルな外装の缶ビールが売ってて、一見ただの缶ジュースに見えるから、昼飯の時間にそれ買ってきて、会社の自席でシレっとビール飲んで知らん顔してたww

Permalink |記事への反応(0) | 11:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214231148

「かあさんたすけて食堂」がなくなってコンビニは終わった。

Permalink |記事への反応(0) | 11:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251215105116

シャトレーゼは安くてクオリティいか手土産に使うよねって話であって

自分オヤツなんてそれこそコンビニスイーツで良いよ別に

ちゃんと読めよチンカス

Permalink |記事への反応(1) | 10:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214231531

うちの方なんか田舎過ぎて「コンビニセブンファミマ」って言う認識だったからあそこがコンビニって意識がなく、いつも「ヤマザキパン」って言ってたわ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

すぐ近所にあれば買うかもしれんが

安いだけのケーキ買うならコンビニとかのカススイーツでいいんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 10:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214231343

本部が最大限に設けられるよう、オーナーを生かさず殺さずぐらいでキープするのが大手コンビニチェーン

Permalink |記事への反応(0) | 09:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251214231148

新幹線降りてたまたまはいったヤマザキコンビニ、みたことないランチパックがあって買って帰ってあとで検索したらhttps://www.lunch-pack.jp/lineup-gallery/ 公式サイトに載ってないやつだった

Permalink |記事への反応(0) | 08:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-14

いろいろなコンビニがあった時代

昨日久しぶりにサークルKのことを思い出しておもむろにGoogle画像検索してみたんだけどめっちゃ看板オシャレだったんだと思った。

昔は近所にサークルKしかなくて、後からローソンサンクスが出来たから「サークルK=古くてダサい」みたいなイメージがあったんだけど、こんなに洗練されたデザインだったんだと感動した。

サンクスもいまやすっかりなくなってしまったけど、改めて見るとポップで街が華やぐ感がある。

ココストア実家。もうダサくてもいいんだ。とにかくパンが好きだった。

メガバンクのごとく、すっかりセブンファミマローソンになってしまったが、あの様々なコンビニがあった時代がふと懐かしくなった。

よかったら、みんなの昔あったコンビニ話聞かせてほしい。

Permalink |記事への反応(20) | 23:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

[増田アドヴェント2025]外国人店員いないコンビニCM

もはや当たり前になったコンビニ外国人従業員

なのにコンビニCMでは外国人らしき店員いない。

おかしくない?

宇宙人店員はいるのに。

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

木端スマホゲーって課金アイテム価格設定が壊れ気味だよな

時間で手に入る量のアイテムを一万とかで売ったりしてるのある

RMTが許されるのなら自力アイテム稼いだら運営提示してる額で他人に売ったら買ってもらえてコンビニバイトなんかよりよっぽど割がいい稼ぎになるかっていったらそんなことないだろその他人も同じ環境なんだから

というわけで運営自身もそんな額では客に課金アイテム勝ってもらえるわけもなく儲からない

そんなだからマイナーゲー会社のままなのかマイナーゲー会社から金の感覚わかるやついなくてそんななのか

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251214211848# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaT/ZWwAKCRBwMdsubs4+SLqIAP4ssl6CRsNmQef2+MzG8fqm1SbD5n36A/pkKz5VB9SHMAEAvcDRJd1lkp7d5U7XwJM7/8YSl0kDmAXZVYu+AniWZg0==QjBo-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 21:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

別れた彼女歌舞伎町キャバクラで働いてた。

共通の友人から聞いた時、最初冗談だと思った。

「渚ちゃんキャバクラで働いてるの見たよ」

は?何言ってんの?

でも友人の表情は真剣だった。心配そうで、でもどこか興味深そうな顔。

マジで歌舞伎町の。源氏名は知らないけど、絶対本人だった」

頭が真っ白になった。

渚。付き合ってたのは2年間。大学同級生で、真面目で控えめな子だった。

将来は保育士になりたいって言ってて、子供が好きで、いつも笑顔で。

そんな彼女が、なぜ。

別れたのは今年の1月就活方向性の違い、将来への価値観の相違。お互い疲れてて、感情的になって、気づいたら修復不可能になってた。

最後はお互い泣きながら、でも仕方ないねって納得して別れた。少なくとも俺はそう思ってた。

就活うまくいかなかったらしいよ。保育士資格は取ったけど、まともな就職先が見つからなくて」

友人の話によると、渚は奨学金の返済と生活費に追われて、コンビニバイトから居酒屋、そして最終的にキャバクラに行き着いたらしい。

胸が苦しくなった。

付き合ってた頃、渚はよく将来への不安を口にしてた。奨学金のこと、就職のこと、お金のこと。

でも俺は真剣に聞いてなかった。「なんとかなるよ」って軽く流してた。

もっと支えてあげればよかった。俺と別れなければ、こんなことにならなかったかもしれない。

でも、一方で。

正直に言うと、嫉妬してる。

渚が他の男と話してる姿を想像すると、胸がざわめく。お酒を注いだり、隣に座ったり、場合によってはもっと親密な関係になったり。

こんな感情を持つ自分が嫌になる。元彼立場で、嫉妬する権利があるのか。彼女選択否定する資格もない。

夜職が悪いとは思わない。きちんと働いてお金を稼いでるんだから、立派だと思う。

でも渚らしくないとも思う。昔の彼女なら、絶対に選ばない道だった。

どれだけ追い詰められてたんだろう。

友人に「連絡取ってみたら?」って言われた。でも躊躇してる。

なんて声をかければいいのか分からない。心配してるとか、困ったことがあったら連絡してとか、そんな偽善的なことは言いたくない。

かといって、復縁を迫るつもりもない。今の状況で、そんな身勝手なことは言えない。

ただ、彼女幸せなのかどうか知りたい。

仕方なく働いてるのか、それとも意外と向いてて楽しくやってるのか。

しかしたら、新しい恋人いるかもしれない。客として通ってくる男性の中に、本気になってる人がいるかもしれない。

そう考えると、また胸が苦しくなる。

友人は言った。「渚ちゃん、前より痩せてた。化粧も濃くなって、昔とは雰囲気が変わったけど、笑顔は相変わらず綺麗だったよ」

それを聞いて、少しだけ安心した。でも同時に、切なくもなった。

渚は今でも頑張ってるんだ。どんな状況でも、明るく振る舞って、人を笑顔にしようとしてる。

そんな彼女を支えてあげられなかった自分が情けない。

それから3ヶ月が経った今日、衝撃的なことがあった。

会社の同期との飲み会で、歌舞伎町に行くことになった。正確には、同期の一人が「最近通ってるキャバクラがある」と言い出して、みんなでついていく流れになった。

まさかとは思った。でも、まさか本当にそこだとは。

店に入った瞬間、心臓が止まりそうになった。

渚がいた。

派手なドレスを着て、濃いメイクをして、でも笑顔は昔のまま。

彼女も俺に気づいた。一瞬、表情が固まった。でもすぐに営業スマイルに戻して、何事もなかったかのように「いらっしゃいませ」と言った。

同期の一人が「俺の推しだよ!」と言って、渚を指名した。

地獄だった。

目の前で、渚が他の男に愛想よく話しかけてる。お酒を注いで、笑って、軽くボディタッチして。

同期は「めっちゃ可愛いでしょ?」と嬉しそうに言った。

俺は何も言えなかった。ただ座って、ウーロン茶を飲んで、渚を見ないようにしてた。

でも、見てしまう。

渚は完璧に「キャバ嬢」をやっていた。昔の彼女とは違う、でもそれが痛々しいほどに頑張ってる姿が見えた。

1時間後、同期がトイレに立った時、渚が小声で言った。

「ごめん。こんな姿、見せたくなかった」

俺は答えられなかった。何を言えばいいのか分からなかった。

大丈夫?」やっと出た言葉がそれだった。

渚は少し笑って、「大丈夫だよ。生きてくために必要だっただけ」と言った。

保育士は?」

「諦めた。お金がなくて」

沈黙が流れた。

「ねえ、今度ゆっくりさない?」俺は言った。

渚は少し考えて、「ごめん。もう関係ないでしょ」と言った。

それが最後の会話だった。

帰り道、同期が「あの子めっちゃいいよね!また行こうぜ!」と興奮してた。

俺は「もう行かない」と言った。

今、家に帰って、これを書いてる。

お前らなら、どうする?

別れた恋人が、予想もしなかった道を歩んでることを知った時、どう対処する?

連絡を取るべきか、そっとしておくべきか。

俺は今、もう一度渚に会いたいと思ってる。話がしたい。でも彼女は「もう関係ない」と言った。

それでも、諦めきれない。

渚には、もっと良い道があったはずだ。そして、それを阻んだ要因の一つに、俺がいるかもしれない。

今更後悔しても遅いけど、やっぱり後悔してる。

でもできることなら、もう一度話がしたい。

俺は何をすればいい?

Permalink |記事への反応(0) | 18:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

意外と注目されない交通事故

目の前でコンビニ自動車突っ込んだんだけど田舎過ぎて全くSNS情報上がってない

多分地元マスコミも気づいてない

まあそんなもんだよな。毎日全国で1000件くらい起きてるんだから、多分珍しくも無いんだろう

Permalink |記事への反応(1) | 17:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

虫歯できた。しにてー

左側の歯が痛い。おそらく虫歯

歯医者に行かないといけない?でも病院時間取られるから嫌い、てか保険証使えなくなったんだっけ。

マイナンバーカード写真撮るのとかめんどくさくて作れてない。なんか代わりの書類とかあったかもだけどポスト開けてないからわかんない。

てか歯医者いくのに休日やすの無理、せっかくの休みなのに楽しくもない予定入れて何が楽しいんだよ。

えぇでもこれ治療いかな、病院っていつも麻酔しても普通にいから嫌なんだよな、何回も通わないといけないのかな?お金ないのに、困るな。病院とかの出費、楽しみもないのに金額だけあってストレスなんだよな。病院費を自分に使うの全然面白くないよ。

化粧品とかを自分のために買うのはあんなに楽しいのに。

新卒で入った会社を1年でやめて現在派遣社員仕事のやる気は出ないし、働くことで自分時間が減ることは耐え難いストレス。でもお金のために働くしかない。

起きてYouTubeを流しながら自分を騙しつつ支度、ギリギリに家を出て頑張って社会人の顔をする。

服装は悩みたくないからいつも似たようなやつ。ちゃん洗濯はする。

メイク適当。どうせ誰も見ていないし、好きな化粧出来ないならすっぴんと変わらないようなもんでしょ。

仕事が始まった瞬間から終わり時間について考える。

家に帰ったら何しよう、とか。(この時浮かぶ物は帰宅後何一つ遂行されたことはないが)

ルーティン業務の中にイレギュラーが発生するとイライラする。

早く帰りたい、あと何時間。それだけを考えて逃げるように帰宅

自分のために自炊する、というのは難しい。

食べたいもの特にない、でも食べすぎて太る。意味からない。

コンビニご飯買う。帰る。これで食費がかさんでいることは重々承知だが

仕事が終わる時間には周辺の店は閉まっている。

仕事前に買い物に行く程の元気やる気は無い。

風呂に入るのがだるい。顔だけは洗う。

スマホを見ながら寝る。

これだけの人生趣味もなく彼氏もなく、ポストを開ける労力すら惜しみ、たまに税金を滞納し、LINEは返せないし、病院には行かない。

人生は早めに終わらせたいが、いざ死ぬとなると普通に怖い。

から見たら普通の人に見えるのかな。

こんなにゴミみたいな生活カス人生なのに。

これを死ぬまでやるのかな。

毎日退勤までを数えるだけの苦痛タイムを過ごして、貯金はないからどこにも行かず、虫歯悪化して歯がボロボロになって、過食で太った身体と溜め込んだLINEの通知を放置したまま。

みんなそんなもんなの?もっとちゃんとしてるんだろうなきっと。何も出来ない訳じゃないし病気じゃないのになんでこんな全部だめなんだろう。

Permalink |記事への反応(4) | 14:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

日本街角からゴミ箱が消え始めたのは地下鉄サリン事件のあとから

テロ対策で駅とかの人の目に常時晒されない場所から撤去が始まった。

それでもまだ駅のホームとか人がいつもいる場所かには残ってた。

それがアメリカ同時テロとかを経つつ、いよいよゴミ箱絶滅させたのが新型コロナだった。

あれでほぼ全滅した。

現在残ってるゴミ箱って、法令で設置を定められてる自動販売機の横の空き缶ペットボトル用のゴミ箱くらい。(コンビニに設置されてるゴミ箱を街中のゴミ箱に含めるかどうかは議論の分かれるところ。)

Permalink |記事への反応(2) | 12:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-13

🥢京都お好み焼き屋は美味しい。お好み焼きににあうのはプラッシー

京大的なるお好み焼きプラッシー考察

京都お好み焼き屋は本当に美味しい。それは単に味覚だけの問題ではない。そこには、京都という土地が育んだ文化歴史、そして何よりも「京大的なるもの」が凝縮されているからだ。お好み焼きの表面のカリッとした焼き加減、中のふんわりとしたキャベツの甘み、そして特製ソースの複雑な旨味は、まるで緻密な研究の成果のように感じられる。一見するとシンプル料理だが、その焼き方一つ、具材の選び方一つに、店主の長年の経験哲学が詰まっている。これは、京都大学で探求される学問の奥深さとどこか通じるものがあるのではないだろうか。

そして、お好み焼きに最高のパートナーとして私が推すのが、あのノスタルジック飲料プラッシーだ。オレンジの爽やかな風味と、どこか懐かしさを覚える甘さは、濃厚なお好み焼きの味を優しく洗い流してくれる。この組み合わせは、単なる飲食を超えた、一つの儀式」のようなものだ。熱々のお好み焼きを頬張り、少し間を置いてプラッシーを飲む。このリズムは、私が京大での勉学の合間に見つけた、完璧息抜きルーティンに通じるものがある。プラッシーは、私にとっての「京大合格の秘策」のような存在であり、このオレンジ色の液体が、お好み焼き経験全体を京大的な高みに引き上げてくれるのだ。

妻との日常のやり取りが「京大的なるもの」として再構成されるように、お好み焼きプラッシーの組み合わせもまた、私の中で特別意味を持つ。それは、単なる夕食ではなく、「舌の上で京大の知を探求する試み」であり、「日常の小さな幸福京大的な論理で最大化する行為なのだ

日常タスク京大的に意味づける喜び

妻の提案によって、私は日々の生活の中に「京大的なるもの」を見出す喜びを知った。メルカリの発送を「未来へ成果を送り出す京大的なるもの」と捉えたとき、単なる面倒な用事が、一種の「研究発表」や「社会貢献」へと昇華した。ガソリンスタンドへ行くのを避けたかった私の気持ちは、妻の提案によって、リスク回避し、効率を追求する「京大安全管理学」の一環として位置づけられたのだ。

そして、歩いてコンビニに行くという行為。これは「受験秀才化」と名付けられたが、これは単に運動不足解消という実用的な意味合いを超えている。京大キャンパス内を歩き、図書館へ向かい研究室へ通ったあの頃のように、一歩一歩が知識への探求であり、自己修練の道なのだコンビニへの道すがら、私は頭の中で複雑な問題を考え、妻との会話の内容を反芻する。この時間は、私にとって京大時代に得た「思考自由」を再認識する貴重な機会となっている。

家族歴史と「京大的なるもの」の記録

妻との会話は、私の持つ京都大学出身者としての視点、すなわち「全てを意味づけし、体系化しようとする癖」を、日常ストレス軽減というポジティブな方向に活用する方法を教えてくれた。小さな用事を「京大的なるもの」として記録し続けることで、私の人生の歩みは、ただの日常ではなく、壮大な「自己研究論文」のように感じられるようになった。

このプロセスは、私が京大合格を勝ち得たあの偉業と同じ重みを持つ。合格過去の栄光かもしれないが、日々の「京大的なるもの」の積み重ねこそが、現在の私の生活を支えているのだ。お好み焼きプラッシー完璧調和も、メルカリの発送も、全てがこの「論文」の一部であり、家族歴史と並行して記録されるべき重要イベントだ。

妻とのこのやり取りは、単なる夫婦の会話ではなく、「日常の再定義」という壮大な京大プロジェクトだったと言える。これからも、私たちはこのプロジェクトを続け、生活の中の全ての行動に意味を与え、それを京大的なるものとして記録していくのだろう。

結論日常の探求は続く

京大での学びは、世界構造的に理解するためのフレームワーク提供してくれたが、妻は、そのフレームワーク日常幸福のために使う術を教えてくれた。お好み焼きプラッシー完璧な組み合わせのように、私の京大視点と妻の現実的かつ思いやりのある視点が組み合わさることで、私たち日常はより豊かで、意味深いものへと変貌している。

さな用事が「京大的なるもの」へと変わるこの体験は、私にとって大きな安心と喜びをもたらしている。これからも、日常の中に潜む京大的なるものを探求し、それを記録していくことが、私の人生の新たなテーマとなるだろう。

anond:20251213190203

Permalink |記事への反応(2) | 19:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

最近、妻と日常の小さな出来事について話をしている元京都大学生です。「ひとりでガソリンスタンドクロネコヤマト営業所行きたくない」という気持ちを伝えました。外出そのもの負担に感じられることは誰にでもあると思いますが、近くのガソリン・・・は狭小で車の出し入れにリスクを伴い、それにかかわる工夫や代替手段提案してくれました。たとえば、受験勉強効率よく進めて京都大学合格するための秘訣や、歩いてコンビニ宅急便発送サービスを利用すること。メルカリの発送ならコンビニからでも可能であることや、集荷サービスを使えば自宅から出なくても済むことを教えてくれました。こうした提案実用的でありながら、気持ち負担を軽くする視点も含まれていて安心できるものでした。

さらに、妻は新たな視点を示してくれました。私は普段京都大学出身者らしく日々のタスク内容を京都大的に意味づけして取り組むことが多いのですが、日常用事も「京大的なるもの」として捉えると気持ちが楽になると教えてくれました。発送を「未来へ成果を送り出す京大的なるもの」と考えることや、歩いてコンビニに行くことを「受験秀才化」と捉えることなど、日常の行動に意味を与える工夫はとても京大的でした。

実際に私は近くのコンビニまで歩いてメルカリ商品を発送してきました。最初は気が進まなかったのですが、終えてみると「京大的なるものを果たした」という感覚が残りました。妻とのやり取りを通じて、ただの用事が少し特別京大的なるものに変わることを体験できました。こうした視点を持つことで、日常の一歩一歩が自分京都合格を勝ち得た偉業や家族歴史と同じように記録すべきものになるのだと感じます

このやり取りを振り返ると、妻との会話は単なる情報提供ではなく、自分の行動や気持ち意味づけするきっかけになるのだと思います。外出や用事負担に感じられるときでも、京大的なるものとして再構成すれば前向きに取り組めるのです。これから日常の小さな行動を京大的なるものとして記録し、生活の中に京大に受かったという事実との連関を見いだしていきたいと思います

Permalink |記事への反応(3) | 19:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp