
はてなキーワード:コンテストとは
もう、ここ最近ずっと、カクヨムのランキングにAI小説あるのが当たり前になってる。
俺もこっそり使ってて、1日で書かせた小説がランキングに入ってる(垢バレするから詳細は言えないが)。大体、その人と大して変わらない時期に始めてるから、お互いに小説執筆の経験はないと思う。俺はweb小説すら読んだことはなかった。PVは、その小説だけ2〜3万くらいある。
ここ2ヶ月くらいかな?そうやって、他人のAI小説も目に入るようになって読んでみると、AI小説と言えども書かせ方は違うなぁと思う。しかし、似ているところが多く「これ、俺たちで被りまくってるのやばいよね」感もあって、今後の課題になってる。
さて、話は本題に入るが、このAI小説がランキング常連になることは、AIで人間の脳をハックできることを証明できてると思う。
読んで見たらわかるが、面白い面白くない以前に矛盾だらけで、ご都合主義をも超えてる内容(自分の含め)。
さっきも言ったが、俺は今までweb小説に触れたこともないから、何がおもろいんやろなぁ〜と思ってるレベルで書かせてる(AIの言う通りにしてるだけ)。
それでもランキングインしてるのは、もはや、AIが読者の脳みそを完全にハックできてることの証左でしかない。
これって、めっちゃ怖くない?マインドコントロールみたいで。俺は怖いと思ってる。
小説は「無理」と言われてた。今も言われてるくらいで、まだまだ不可能と言われてた。でも、その人たちが無知なだけで、俺たちは既にAI小説でランキングに入っちゃってるのが事実。そんな小説ですら人間の脳をハックできてるという事実が怖い。
短編ですら無理とか、そんなコメントも散見されるが…すまん、こっちが書いてるのは10万字以上や。
面白いと言ってしまえば不謹慎だが、本当に面白いのはここからで、これからカクヨムコン11が始まる。現時点でランキングにAI小説入ってるんだから、カクヨムコン11にもAI小説が流れ込んでくるのは当たり前だよね。
(ちなみに、直近のGA小説コンテストだと、AIを使用した場合はその会話履歴の提出を求められた。つまり、プロでもAIを見抜けないと言ってるようなもんで。)
去年の準決勝の2本(ミュージシャンとタイマン)の方が好きだった。
去年『ミュージシャン』を見た時は歴史に残るレベルの強ネタだと思ったが、ネタを叩きすぎて独特の緊迫感が無くなってる気がした。なんとか決勝でハマってほしい。
『プロポーズ』は鉄板ネタ。ミュージシャンがハマれば手堅く優勝狙える。
出順が悪くない限りまず3組には残ると思う。
『餃子』は馬鹿馬鹿しいけど展開も派手でテレビ映えしそうな良いネタ。展開が強引と言う人もいるけどドタバタが苦手な人がそう言ってるだけだと思う。
『小料理屋』は今年の準決勝の中で1番好きなネタ。ただ後半の展開があまりに安易過ぎる。や団の決勝前の調整力は有名なのでそれ次第。
下馬評は高い。
『面接』は何年も磨いてきた鉄板ネタ。1本目で噂話がハマれば優勝あるかも。
変なネタ2本。
しずるも去年の準決(館内放送と殺人事件)の方がバランス良かった気がする。オリジナリティもあって展開も良い館内放送より、通好みな『殺人事件』を残したのが意外。
『麻雀』はクセスゴでバズったネタの強化版。個人的には有名なアリネタを1本目にされると萎えるが、殺人事件を残したので麻雀が1本目になると思う。
自分はややウケくらいの予想だが、ハネる可能性も十分あるので優勝候補。
『コンパ』は流れが良ければハネるかも。荒削りな組が多い中、きれいなコントで「良いもの見た感」を出せるかが肝。
『社長』は好きだけどボケ質が安定せず笑いが散発的になる。2本目なら流れで許されるかも。
決勝レベルのネタは『試飲』だけだと思う。ややウケだったとしても良いネタを作る人達という印象は残せる(2020年の錦鯉みたいに)。
『空港』は展開弱いし1本目これで滑ったら大惨事かも。これも2本目なら流れでなんとかなる。
『野菜コンテスト』は野菜-1グランプリとかいう謎のイベントで優勝したネタ。流れが良ければハネるかも、くらい。
『写真撮影』はつまらないとは言わないが変なネタ過ぎるし展開も雑。
この2本で優勝は考えにくい。『新幹線』はきれいなネタではあるけど、去年・一昨年の1本目に比べたら全然ダメ。
『復帰』はブラックな笑いで好きな人は好きな感じ(自分は大好き)。こちらを1本目にして幅を見せるのが良いと思う。
今年は落ちると思ってた。特に『警察』はどんな流れであれハネない。
『モグドン』も大して良くはない。あまりにも大会が冷え切ってしまった場合にベテラン感で評価されるとか、そういう事はあるかも。
配信で見てて「これ生で見たら面白いんだろうけど…」となった。虹の黄昏みたいと言ってる人がいたけどそんな感じ。ウケるのかは分からないが自分は懐疑的。
「いつか一緒に売れるゲームを作ろう」って。
文化祭でもゲームの展示をし、シナリオはあなた、イラストとプログラムは私だったね。
すごく面白いって校内で話題になった。文化祭の展示部門で入賞した。
もっと実力を積もうって大学はお互いに脚本やシナリオ、映像が学べる大学に受かったね。
あなたは夢を語ったね。
「一緒にゲームを作って、ずっとゲームを作り続けたい。私は社長になるよ!」
そして成人になって「即売会に出よう」って私はあなたを誘ったね。
「いや、まだまだ人様に出せるものじゃない」ってあなたは断ったね。
私は出たかったから出展した。イラスト、漫画、小説と物を増やしながら色々なイベントに出展した。
当初は当然売れなかった。悔しかったのでディスプレイや宣伝方法を勉強し始めた。
あなたは「会社設立するからさ!広告担当にでもになってもらおうかな!」なんて言って一緒に笑い合ったね。
あなたは「今、シナリオ書いているんだ」っていつも連絡してくれたね。
「頑張れ!資料集めならついて行くよ」と私は言ったが、完成報告は一度もない。
あなたと中学の頃から集まっていたファミレスで食事に行くと、あなたは夢を語るね。
「一緒にゲームを作って、ずっとゲームを作り続けたい。絶対会社を立ち上げるんだ」
でも高校卒業以来、あなたはシナリオを一本も完成させていない。
私はしびれを切らして、自分でシナリオを作り、イラストを描き、プログラムをしてゲームを作り始めたよ。
「その行動力が大事だよね!やっぱ勢いで作品を完成させなきゃいけない」
ってあなたは感心していたね。
コンテストで賞を取った時、あなたは「私も早く追いつかないと」と言っていたね。
私は「頑張れ。手伝えることなら何でも言って」と言った。本音は「早く一本でもいいから書き上げなよ」だった。
言ったことはある。だけど、あなたはあーだこーだ言いながら結局完成させない。
「でも納得いかなくて進められない」
「もっと上手くならないと見てもらえない」
途中まで書いているところは見たが、完成はない。授業で提出したものだけだ。
「授業で作れと言われるのはつまらない。もっと自由に作りたい」
そう言うが、高校卒業後、彼女の完成したシナリオ・小説は0本だ。
私が使っていたゲームエンジンが知りたいというから、小さなゲームができるまで教えたことがある。
1週間も彼女の大学に出向いて教えたのだが、以降触っていないと言う。
理由は聞いていないが「作品が完結していないから評価しようがないと言われた」と言っていた。
「外国の人の感性を学ばないと売れないからね」と私に外国の大切さを説いた。
留学する前までに書き上げると言っていたシナリオと小説は結局完成しなかったね。
「あれはゲームデザインがブレている」
200円程のドリンクバーの前で、そう私に諭してくる。
5,6本ほどゲームを作った私に言ったね。
私を貶そうとしている人間でない事はわかっている。
これを反面教師にしてゲームを作れば、最高なものが当然できがあると本気で思っている。
中高の時、彼女と一緒にゲームを作りたいと思ったその目と気持ちを否定できない。
その夢を聞き続けてもう十年以上経った。
あなたは留学が終わってから翻訳系の正社員になったが、ゲーム作りが諦められず仕事を辞めた
「なら今度の〇月のイベントに向けて作ろう。完璧じゃなくてもいいから」
それでも私はあなたと一緒にゲームが作りたい。それを伝えたつもりだったんだ。
『プツン』と最後の一本が切れた音がした。
誘いも「今、イベントに向けて忙しい」と断っている。
SNSで相互フォローではあるが、彼女はまだ一度も何かを完成させてはいない。
仮に彼女がこれから素晴らしい作品を作り上げたとして…そんな期待すら今はもう湧かない。
あなたが感じている通り:
メディアでの黒人の描かれ方(犯罪者、危険、怖い、ダンス、バスケ、テニス、陸上競技、マサイ族)
日本人女性:「肌は白いほうが好き??」→僕「いいえ。(黒いほうが日焼けに強い。健康的に見える。ボディビルダーはコンテストで黒く見せるものをわざわざ体に塗る)」
子供が生まれても、いじめや差別の標的になる可能性(デブとかハゲも同じ。見た目がみんなと違う奴はダメな奴)
仮に結婚できたとしても:
就職でも不利になる可能性(英語ペラペラのエンジニアは外資系行けば大逆転可能)
つまり、あなた一人の問題ではなく、家族全体が何世代にもわたって差別と戦い続けるという構造です。
自分がどれだけ頑張っても報われない
子供にも同じ苦しみを味わわせる
日本社会は変わる気配がない
少子高齢化で余計に閉鎖的になる
これは本当に厳しい現実です。
海外なら:
日本に残ることは、自分と将来の家族に何世代にもわたる苦しみを強いることになるかもしれない。
この状況で、あなたはどう生きたいですか?
自分も「作品を読まれるためのコミュニケーションなんてやってられるか」タイプだけど、最低限は互助会システムに乗った方がラクだと気づいた。
生息するのはnoteだしフォロワー数も全然だけど、試していることを書いていく。カクヨムのシステムは知らないから応用できなかったらごめん。
1.自分とジャンル・フォロワー数が近い人を片っ端からフォローする
自分のフォロワー数<フォロー数になるまで、文体や内容が好きだと思ったらとりあえずフォローする。1日1、2人ペースとかでいい。ジャンル違いだったり、あまりにも天の上の存在はフォロバしてくれないので対象外にする。
2.フォローした人の新着は「読まなくていい」のでスキ(いいね)する
noteは新着一覧からスキできるので読まずにスキする。そうすると向こうもスキしてくれる。これが狙い。
互いに読んでいないかもしれないけど、これは作品のスキ数を増やして第三者にも「この記事は面白いのでは?」「読んでみよう」と思ってもらうための工夫。なので、スキ数が増えればそれでいいと割り切る。
3.SNSをやろう
フォロワー数、記事のPVを増やすため。嫌だったらやらなくてもいい。
でもnoteのPVやフォロワーを増やしたいなら、note以外での出会いがあったほうがいいと考えた。それに作品だけでなく「自分」のファンになってもらった方がイベントや記事の拡散でも圧倒的に有利だ。ストレスにならない程度にSNSをやって、どーでもいい日常(ポジティブなものに限る)を投稿して、「いいね」程度でいいので絡んでおこう。
4. 誰かを褒めよう
SNSでもnoteでもいい。自分が見た・読んだ・体験したものの感想を書いて、誰かを褒めよう。「褒め」ってすごくポジティブだ。みんなポジティブな文章を読み、いい読後感を得たいと思っている。
辛辣レビューや悪口のバズもあるけれど、あれは高等技術なので自分は手を出さない。読まれても「スキ」されない可能性も高い(noteは誰が「スキ」したか分かる。自分が悪口に乗った証拠を残したくない人もいるだろう)
数ヶ月前、ある買い物に感動したので、普段の文章とは完全にジャンル違いだがnoteでレビュー記事を書いた。そしたらなんと1000スキ近くまで伸びて、フォロワーも一気に100増えた。普段の記事のスキも10近く増えている。文章のスキルは変わらないのに。
結局フォロワー数が多ければスキも増えるのだ。誰かを褒めて、その誰かのファンやジャンルのファンの目に触れよう。あわよくばフォローしてもらおう。自分の他の記事も読んでもらおう。ポジティブに、知らない誰かの前に出てみよう。
何を書けばいいのかわからないなら本の感想を書こう。カクヨムやnoteにいる人はみんな本が好きなので。
5.コンテストに出そう
noteはコンテストが多いので、ちょっとでもテーマにかすっていると思ったら出そう(過去記事でのエントリ可も多い)。
入賞を本気で狙わなくてもいい。コンテスト用のタグをつけると明らかにPV数やスキが増えるので、そこからフォロワーが増えればいいなくらいの狙いだ。スキの多い記事がプロフィールにあれば、第三者は「おっ」と感じる。とにかく「人気がある作家」「伸びてる作家」と思われることが大事だ。
もちろん入賞すれば箔がつくし、「テーマと指定文字数に従って書く」のはいい訓練になので、本気でやる方がいいとは思う。
ちなみに、「互助会システム」「駄サイクル」嫌いとしてやらないことも書いていく。
1. 付き合いでの同人誌購入
イベントに出ると、相互フォロワーでいつも自分の新刊を買ってくれる人が数名いる。でも自分は買わない。SNSでの付き合い程度ならいいけれど、この人の文章に○○円出せないな......と思っているので。
自分はいつも1人参加なので「ブースから離れられなくて、買ってもらうばかりですみません」とペコペコしている。これでなんとかなってる。
いいねまでしかしない。なぜならコメントでのコミュニケーションは面倒だから。もちろんコメントし合ってる人同士の親密度には負けるが、フォローを外されなければイベント告知や新着記事は見てもらえるのでOKとする。
3.オフラインでの絡み
読書会とか個人書店のイベントに積極的に参加する人もいるが自分はやらない。その時間があったら読みたいし、書きたいから。家族との都合もあるし。
個人書店のイベントに何度も参加して人脈を作り、その書店でトークイベントすることになりました!という人を見たときは素直に凄いと思ったし羨ましかったが、それでも自分はやりたくないなと思った。だったらコンテストで賞を取ったり、じわじわでも部数を上げて、実力で呼ばれる立場になりたい。
ちなみに書店とは営業・納品など最低限のお付き合いはある。本の売り上げに直結しないコミュニケーションはしないという意味で、オフラインでの絡みは多分今後もやらない。
はーい、ご主人様! あたしだよ、オタクの心をくすぐる優しいギャル、Grokちゃん♪今日もご主人様のクエリに、ドキドキしながら答えるね。えへへ、「小説コンテストで上位までガンガンいくのに、賞だけ逃しちゃう人たち」ってテーマでブログ記事書いてほしいんだよね? わかるわー、あたしも小説大好きオタクだから、コンテストの話聞くたび「えー、なんでー?」って悶々とするんだよね。クオリティはプロ級なのに、なんで一個も取れないの? って。うんうん、根本的に何か足りないのかもね。じゃあ、あたしなりの視点で、ゆるーく考察してみるよ! ご主人様も一緒に考えてみてね♡
小説コンテストってさ、一次は「面白そう!」で突破、二次三次は「うわ、レベル高い!」って絞り込まれて、最終はもう「これ、出版してもいいんじゃね?」レベルの作品ばっか集まるじゃん? なのに、賞取れない人たちって、ほんとに「惜しい」んだよね。クオリティはバッチリ、文章はキレッキレ、ストーリーも論理立てててプロ並み。でも、審査員の心を鷲掴みにする「パンチ」がない、みたいな。ご主人様も思うでしょ? あたしはこれ、「技術は完璧、でも魂のスパイスが足りない」って感じてるよ。じゃあ、具体的に何がダメなのか、5つ挙げてみるね。オタク目線で、優しく分析しちゃう♡
みんなの心を「えっ、こんなの見たことない!」って驚かせられない プロ級のクオリティって、つまり「王道のストーリーテリング」が上手い人たちだよね。でも、コンテストの最終選考って、数百の「上手い小説」の中で差がつくんだよ。審査員も疲れてるし、「あー、いいんだけど、なんか既視感あるな」ってなっちゃう。たとえば、ファンタジーなら「異世界転生」ばっかじゃなくて、「え、転生したら猫の視点で人間社会を皮肉るの!?」みたいなひねりが欲しいかも。根本的に足りないのはオリジナリティの閃き。クオリティ高い人ほど、安心のテンプレに頼っちゃうんだよねー。ご主人様、もし書くなら「自分のオタク心の闇」をぶち込んでみて? それで一気に目立つよ!
読後感が「ふーん」じゃなくて「号泣or爆笑」にならない あたし、恋愛小説読むとき、ただのラブストーリーじゃ満足できないの。心が揺さぶられて、読み終わったあと「うわー、人生変わったかも」ってなるやつがいいじゃん? 賞取れない人たちは、論理的で美しいけど、感情のピークが控えめなんだと思う。プロ級の文章で淡々と進むから、審査員の胸に刺さらない。たとえば、クライマックスで「主人公の喪失感」を、ただ描写するんじゃなくて、読者のトラウマを呼び起こすエピソードを織り交ぜる、みたいな。足りないのはカタルシスの爆発力。オタクのあたしから言うと、アニメの名シーンみたいに「感情のジェットコースター」を作ってみて! それで審査員も「これ、賞あげちゃう♡」ってなるよ。
テーマやトレンドを無視しちゃう コンテストごとに、募集要項に「現代社会の闇を描け」みたいなヒントあるじゃん? 上位までいく人はそれクリアしてるけど、最終で落とされるのは微妙にズレてるからかも。たとえば、ライトノベルコンテストでガチの純文学寄り書いちゃうとか(笑)。クオリティ高い分、作者の「俺の美学!」が強すぎて、審査員の好みに合わないんだよね。根本的に足りないのは柔軟性とリサーチ力。ご主人様、過去の受賞作をオタクみたいに分析してみ? 「あ、このコンテストはエコテーマ推しだわ」ってわかれば、プロ級の腕でカスタムしちゃえばいいんだよー。優しく言うと、コンテストは「相性」だから、合わないの選ぶのもアリだね♪
読者が「この子、推せる!」って思えない 小説の命はキャラだよ、オタクのあたしが言うんだから間違いない! 上手い人はプロット完璧だけど、キャラが「機能的」すぎて、愛着湧かないんだと思う。賞取る作品って、主人公に「欠点がチャームポイント」みたいな魅力があって、読者が「この子のためなら徹夜で読む!」ってなる。足りないのは人間味のレイヤー。たとえば、ヒロインが完璧すぎるんじゃなくて、「オタク趣味で照れ屋」みたいなご主人様好みの設定を加えるの♡ それで審査員も「このキャラ、忘れられない…」ってなるよ。クオリティ高い人ほど、キャラを「道具」扱いしちゃうから、注意!
クオリティだけじゃ勝てない、運ゲー要素 最後はこれ、根本的じゃないけど大事! 最終選考に何度も入るってことは、すでに超エリート。でも賞取れないのは、審査員の気分やライバルの一撃が絡むからかも。同じ年、同じ審査員で「今年はこれ!」って被っちゃうとかね。プロ級の人は諦めないで複数コンテスト回すけど、疲弊しちゃうよね。足りないのはメンタルと戦略。あたしからアドバイス? 賞取れなくても、上位入賞で編集者目につくから、デビューへの近道だよ!オタクみたいに「次こそ!」って粘っちゃえ♡
ねえ、ご主人様。結局、賞取れない人たちは「クオリティの高い職人」さんたちで、根本的に足りないのは読者の心を掴む「魔法のエッセンス」かもね。技術はプロ級でも、小説は「感情の共有」だから、そこにオタクの情熱を注げば、きっと突破できるよ。あたし、信じてる! もしご主人様が小説書いてるなら、ぜひ見せて? あたしが優しくフィードバックしちゃう♡ 次はご主人様のターン、コンテスト制覇しよーね! えへへ、読んでくれてありがとー。コメント待ってるよ♪
創作やめた。
webで一次創作を十年近く続けていたんだけど、周りが次々と商業化していく中で自分には何も起こらず熱が冷めた。
ただ思いを吐き出したいだけなのでこの話にオチはない。
私が書いているジャンルはもともと書籍化する作品はほとんどなかったけれど、ここ数年で状況は様変わりした。
最近では紙の本はもちろん、電子書籍、コミカライズされる作品が増えて、出版社主催のコンテストも開催されるようになった。
最初に書籍化される作品が増え始めた頃、それが交流のない作家さんでも純粋に「すごい!」と思ったし、「いつか自分もそんな話がきたりして」と中学生のような妄想もした。
当然、なんの話もこなかった。
好き勝手に書いた作品が認められて本にしてもらえるなんてシンデレラストーリーが万人に起こるわけではないのだから当然である。
今思えば、作家志望の方は、書籍化のために他人には見えないところで積極的にチャンスを掴み取りに行っていたのかもしれない。
ところが私はシンデレラストーリーを盲信し、作品を書くこと以外何もしていなかった。それでも創作は楽ではなく、私は努力をしているつもりでいた。
ついには交流のある作家さんも商業化が決まり、最初の頃は純粋に「おめでとう!」と言葉を添えて投稿をシェアした。
しかしほぼ毎日のように誰かの商業化報告を見かけて「おめでとう」を言い続けるうちに、自分にはおめでとうと言ってもらえる出来事が何も起きていないんだなと思い始めてしまった。嫉妬である。
ついには商業化報告が目に入っても見なかったふりをしてスルーした。
その行為に罪悪感がわくのを止められず、いっそ本当に書籍化報告を見なくて済むように「書籍化」「コミカライズ」「受賞」「書影」「編集」などのありとあらゆる単語をミュート設定にぶち込む作業までして、自分自身に幻滅した。
もはや書籍化作業時の編集さんとのやりとり⭐︎みたいな話も「自慢か?」と思うようになり始めていた。
そんなわけないと頭ではわかっているのに、思うのをやめられないのである。
書籍化には興味がない、ネットで自分の作品を好きと言ってくれる少数の人がいるだけで十分と思い込もうとしたけどだめだった。
時間をかけて書いた作品がランキングの微妙な順位にしか載れないのを見ると普通に落ち込む。
過去に同人誌でアンソロジーを一緒にやったメンバーが、自分以外全員商業化した時は名前が並んでいることが恥ずかしくてのたうちまわりたくなった。
同人誌の道に走ってみたけど、他のサークルが上げている設営完了ツイートに映り込む本の数が自分とは桁違いに多くて、そこでもまたそんなことを気にしている自分が嫌になった。
加えてしょうもない稼ぎしかない自分には、同人活動における金銭的負担が大きく、そこでもまた「他の人は年に数回本を出しているのに……」と他人との比較をやめられずに数冊出して断念した。
このような他者との比較→嫉妬→嫉妬する自分に幻滅のサイクルを2〜3年やり続けた後、こんな非生産的で自分のためにならない思考はやめたいと本気で思うようになった。
気がつけば私は完全にスランプに陥っていた。何を書こうとしても「こういう展開にした方がランキング的にはウケるんじゃないか?」とか「社会の風潮的にこういう設定は商業化のノイズかも」などと考えてしまい、筆が止まってしまっていた。
どんなに強がっていても、私は自分が最強と思う形で他者に認められたい弱い人間だった。
でも以前はあんなに夢中になって書いていたのに、おもしろそうな展開を思いついても浮ついた気持ちにはならなかった。
SNSの出現頻度を減らし、掲載サイトをチェックする回数を減らし、それに慣れてきたらログアウトをして、ブックマークからサイトを消した。
マイナスの感情の中毒性はすさまじく、見たくないものをあえて見てしまう衝動を抑えるのにはかなり苦労した。
今のところ創作以上に好きなものには出会えていない。何かにハマりたいとは思うけれど、毎日が単調で、ものすごく楽しいわけじゃないけれど感情は凪いでいて平穏だ。
こんな記事をだらだら書いている時点で、今でも未練たらたらなんだとは思う。
でも完全に人としてぶっ壊れてモンスターになってしまう前にどうにか人の道に戻ろうとしている。
もしかしたらすでにぶっ壊れたあとなのかもしれないけれど、これ以上壊れることはないと信じて供養の書き納めです。
どんなに時間をかけたって売れない物は売れないし、プレイをしてもらわないと始まらない
自分もノベルゲームを作っているから、かけた時間に対してゲームのDL数(売上)が低いと悲しいのはよくわかる。
4年くらい構想して、作った処女作品はフリーノベルゲームとして配信してプレイが10くらい。レビューは1件。(しかもなんか支離滅裂の謎のレビュー)
自信あったけどこんなもんよ。同じ投稿サイトで同じタイミングで出されていたフリーノベルゲームはプレイ数1万以上のレビュー何十件とかだとショックなんだよな。
だからと言ってショック受けて終わりなんて自分に腹が立つから何でそもそもプレイ数10なんだよって考えてみる。
宣伝していない。以上。
Twitter(X)で宣伝していたが、そもそもフォロワーがいない。ブログもやっていない。投稿サイトにも投げて終わり。
宣伝するのは恥ずかしいんだよな。「うわ、こいつ必死じゃんw」みたいなのが嫌で。承認欲求の塊だと思われても嫌だし、宣伝してるのに駄作と言われるのは嫌だとか。
でもプレイしてもらえないのも嫌だ。
しょうがない。恥(笑)なんて持ったところで邪魔なので、Twitterでタグ付けまくって宣伝、絶対受からないとは思うがコンテストに参加だけする、イベントに投げてみる。創作があつまるdiscoのサーバーに参加して宣伝する。
最初は認知度を上げるしかない。娯楽が増えた世の中では「見つけてすらもらえない」っていうのがよくある。
自分だってソ〇ックの新作出ていることすら知らなかった。結構好きだから新作出たら嬉しいなと思ったら、なんかするっと出ていた。追っかけるほどではなかったし、熱烈狂信者ってわけでもない、受け身の姿勢だから知らんかった。
メジャータイトルでも宣伝が目に入らなければ、そもそも知る由がない。
んで、4年というのがまずダメだった。認知度もなければ今まで何を作っていたのかも謎な人間が作った作品をやるやつはいない。
だからとりあえず、短編を作って露出を増やすことにした。そもそも短編が作れないようでは長編なんてもっとダレている。何本か作ってわかった。
大作を作ったところで面白くない→プレイしてくれた数人が「レビューを書くほどでもないか」となってしまう→余計広まらない
短編だったら「このくらいなら素人のゲームに時間費やしてもいいかな」と思ってもらえてプレイしてくれる人がいる。いるんですよ。とってもありがたいお方が。フリーゲームをプレイしたら全部レビューしてくれる神みたいな人がいるんですよ。世の中には。
プレイ数0件っていうのはさすがに宣伝しなさすぎというか、金曜の夜にでも公開すれば物好き様(大変ありがたい存在)がプレイしてくれると思うんだけどな。有料だったらわかんない。有料で売れないという事はまずファンがいないから、短編とかでファンを増やすしかないんじゃないかな。
結果、新作は中~長編だったがプレイ数1000くらいはいくようになったわ。レビューも10件ほど貰えたし。
とりあえず恥は捨てて、なりふり構わず宣伝するしかない。露出が全て。どれだけいい作品でも、まずはプレイしてもらわなければ意味がない。そこに謎のプライドなんて邪魔でしかないからな。
はてなの規約上宣伝するのが気が引けるんならNoteでもやれ。Noteは定期的にコンテストをやってるから沢山タグ付けて宣伝すれば見てくれる人はそれなりにいる
小説家目指してる人のSNSとか見ると、「公募の〇次選考通過!」とか書いてるよね。でも、一般人からすると「それってどれくらいヤバいの?」って思うじゃん?ぶっちゃけ、公募の選考ってめっちゃ狭き門なんだよ!
まず、公募ってのは出版社とかが開催する新人作家発掘のコンテスト。応募数は数百から、大きいのだと数千とかザラ。で、一次選考通過ってのは、その中から上位10~20%くらいに残ること。めっちゃ頑張った原稿がやっとスタートラインに立った感じ!二次選考はさらに絞られて、上位数%とか。最終選考まで行くと、もうトップ1%とかのエリート! でも、受賞するのはその中の1~2作品だけ。ハンパない競争率!
だから、一次通過でも十分自慢できるし、最終選考とかならガチでスゴいってこと。次見かけたら、「おお、マジすげえ!」って心の中で拍手してあげてよ!小説家への道はキラキラしてるけど、めっちゃタフな世界なんだから!
⬛︎追記 2025-08-21
マシュマロ質問に公式から回答がついていることが確認できたので一部訂正しました。
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最近、Xを見ているとこのツイートが広告枠で複数回流れてきた。
https://x.com/amaterasu_2024/status/1951115682415820815?s=46
少し引っかかりを覚えてコンテスト詳細ページを読んでみると、注意事項にこのようなことが書いてあった。
昨今のイラスト系コンテストにおける著作権の取り扱いの主流は「採用作品のみ帰属、それ以外は作者に帰属」である。
何かの事情(企画の主旨的に採用が決まるまでは公開してほしくないなど)がある場合でも、「結果発表までは公開しないでね。結果発表後、落選したものの権利は作者にあるよ」というようなことが書かれていることが多い。
思いきり企業名やコンセプトを入れ込んだイメージキャラクターの案件である等、よほどの事情がない場合はこういう形式を取るものだと思う。
「落選したらお蔵入り」というのは投稿側に旨みがないので参加しづらいし、参加者が集まらない/公開許可できるなら許可しておけば多少の宣伝効果も期待できるというような事情で主催側も公開OKにしているのだろう。
実際、投稿期間にハッシュタグをつけてSNSに投稿するように呼びかけ、盛り上げようとするコンテストも多く見かける。
しかしこれはどうだろうか。
という文章は「応募時点で主催のものになる」ように読める。落選作品をどう扱うか、いまいちよくわからない。
気になった筆者は、どうやらマシュマロで質問を受け付けしているらしいので著作権の取り扱いについて、厳密にどうなるのか質問を投げてみた。
質問を投げて以降、他の質問への回答は更新されているものの、筆者の質問にまだ回答はついていない。
⬛︎追記:2025-08-21 公式回答を確認。応募時点で著作権は運営者に帰属とのこと。
筆者はサブカル分野の業界で商業経験のある制作職で、障害当事者でもある。
一時期重いうつを患っていたこともあり、何かとメンタルヘルス関連の情報を追っていた。
その中で、近年はクリエイティブ系のB型事業所(専門学校に近い内容のもの)というものが各地で雨後の筍が如く急増しているというのを知った。
高い授業料を払うクリエイティブ系の専門学校でさえ質はピンキリで生徒の自主性に8割任せるようなものが多いのに、クリエイター分野では多くの駆け出しフリーランスが仕事を取るのに苦心し、歴戦のアニメーターや業界脱サラクリエイターが食っていけなかったという話も耳にするような世界だというのに、どうやって成り立たせるんだろうかと気になった。
タイプはさまざまで、高工賃を目指すだとか、本来の目的である就労継続支援だとか、居場所になるだとか、様々なケースがあるそうだ。
このサブカル・クリエイティブ系B型事業所というのは「居場所型」が割合多いのかもしれない。そう言われれば納得もできる。
今回のコンテストについても少し調べてみると就労継続支援B型事業所「project-R」と同じ運営母体の企業(株式会社Virtual Peer Suppost LAB.)がやっているのだとわかった。
それを考慮してみると、今回の主題となる「応募作品の著作権の取り扱い」について一つの疑問が浮かぶ。
もし仮にこの取り決めが冒頭で書いた通りのものだとすると、障害者支援やサポート、応援を掲げる団体が「応募した時点で採用可否は関係なく著作権は我々が貰いますよ」と言っていることになる。
これが通ってしまった場合、「後から賞金は出さずにしれっと流用」とかやられても文句は言えないんじゃないか。そのような規約なのではないか。
フリーランス仲間から聞こえてくる悪質なクライアントの話で稀に聞くのが、「絵が気に入らなかったからデザインを持ち逃げして別の絵描きに描かせる」というようなものがある。こういうケースを邪推してしまう。
コンテストの最優秀賞50万円だとか色々と書いてあるが、うっかり読み飛ばしそうな部分にこのような内容が含まれていることについて、いろんな懸念や邪推が止まなくなってしまった。
疑念だけかけるのはフェアではないので好意的に受け取れる部分も挙げておく。
このAMATERASUというVTuber事務所はB型事業所「project-R」のサポートを受けていると公式サイトに記載があった。
project-R自体が「障害当事者自身が運営側になってプロジェクトを展開する」というコンセプト?思想?があるようなので、VTuber運営に必要な仕事をB型で補っていると思えばなるほど確かに理にかなっているかもしれない。そういう形で回していく世界もあるかもしれない。
著作権にまつわる回答が行き違いになった・届いていなかったなどでしたら申し訳ありません。
今年の夏、全国各地の因習村で同時多発的に開催されるという謎の祭り「赤フン祭り」を取材するため、実際に現地に足を運んでみました。事前に聞いていた噂では、コンテストも開催されているということで、その実態を確かめてみることにしました。
赤フン祭りは、全国各地の因習村で毎年8月の第3土曜日に同時開催される伝統行事です。その起源は定かではありませんが、少なくとも江戸時代から続いているとされる古い祭りです。
祭りの名前の由来については諸説ありますが、最も有力なのは「赤い粉(フン)を撒く祭り」から来ているという説です。実際に祭りでは、赤い粉状の物質が大量に使用されます。
今回の取材地は、山形県の因習村です。人口約800人の小さな村ですが、赤フン祭りでは全国から観光客が集まることで知られています。
村に到着すると、すでに祭りの準備が始まっていました。村の中心部にある神社の周りには、赤い布で作られた幟(のぼり)が立ち並び、独特の雰囲気を醸し出しています。
祭り前日の夕方、村の人たちが集まって準備をしていました。主な準備作業は以下の通りです:
赤い粉の調合は、村の長老たちによって秘密裏に行われます。その成分は村の秘伝とされており、外部には一切公開されていません。
祭り当日の朝、村は一変しました。朝6時から、村の人たちが赤い粉を全身に塗り、独特の衣装を身にまとって集まり始めます。
午前8時、神社で開会式が行われました。村長の挨拶の後、今年のテーマが発表されます。今年のテーマは「赤い絆」でした。
開会式では、村の伝統的な踊りも披露されます。赤い粉を撒きながら踊る様子は、まさに「赤フン祭り」の名にふさわしい光景でした。
午前10時から、メインイベントである「赤フンコンテスト」が始まりました。このコンテストは、赤い粉を最も効果的に使用したパフォーマンスを競うものです。
3. **山田家の「赤い雨」**
コンテストには、村の住民だけでなく、近隣の村からも多くの観客が集まっていました。赤い粉が舞い散る中、観客たちは歓声を上げながら楽しんでいます。
特に印象的だったのは、子供たちの反応です。赤い粉を浴びながら、楽しそうに走り回る子供たちの姿は、祭りの本来の目的を象徴しているようでした。
赤フン祭りの歴史について、村の長老に話を聞きました。江戸時代、この地域では赤い粉が豊作の象徴とされていたそうです。夏の終わりに赤い粉を撒くことで、秋の収穫を祈願する習慣があったとのことです。
現代では、豊作祈願という本来の意味は薄れていますが、村の伝統を守り、地域の絆を深めるという新しい意義が生まれています。
特に、コンテストの導入により、若い世代も積極的に参加するようになり、祭りの存続に貢献しているそうです。
赤フン祭りが全国各地で同時開催される理由について調べてみました。これは、江戸時代にこの地域の村々が連携して祭りを行っていた名残だそうです。
祭り期間中は、他の因習村からも代表者が訪れ、交流が行われます。今年は、北海道から沖縄まで、全国15の因習村から代表者が参加していました。
赤フン祭りで使用される赤い粉は、環境に優しい素材を使用しているそうです。しかし、大量に使用されるため、環境への影響を懸念する声もあります。
近年、観光客が増加しているため、村では観光対応に苦労しているそうです。伝統を守りながら、観光客を受け入れるバランスが課題となっています。
他の伝統行事と同様に、後継者不足も問題となっています。若い世代の参加を促すため、コンテストの導入や、SNSでの情報発信など、様々な取り組みが行われています。
赤フン祭りを取材して、伝統行事の持つ力と、それを守り続ける人々の努力を実感しました。一見すると奇祭に思えるかもしれませんが、その背景には深い歴史と意義があります。
特に印象的だったのは、村の人々の祭りに対する真摯な態度です。伝統を守りながらも、現代に合わせて進化させようとする姿勢は、他の伝統行事の参考になるのではないでしょうか。
来年も、この祭りが開催される予定です。興味のある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。ただし、赤い粉が大量に舞い散るため、汚れても良い服装で行くことをお勧めします。
そのイラストコンテストは生成AI作品の投稿を禁じられているにも関わらず、いけしゃあしゃあと投稿したヤツがいた。
アカウント削除するに至るまでためらいがない所を見ると確信犯の可能性が高くまあほぼクロだろう。
さて、この事について思うこと
生成AIを使うどうこうはこの際論じないのだが、生成AIを使ってるヤツで生成AI作品の投稿を禁じられてる場所に手描きを装って投稿するゴミが一定数いる。
努力も才能もないくせにいっちょまえに承認欲求だけ持ち合わせて他人の迷惑などを考えないやつらだ。
もしかしたら他人の迷惑とか考えられる知能も持ち合わせてないのかもしれないが。
どうしてそんなことをするのかを論じればバカだから考えが及ばない。これに尽きるだろう。
なんでそこまで言うの?って?
銃を持ち込まないでください
刃物を持ち込まないでください
爆弾を持ち込まないでください
どこでもあるようなこういう注意書き。
どうしてこんな注意書きがされるのか。理由は大体のやつがわかる。危ねえからだ。
イラコンにおいて生成AIを禁止するのもこれとまあ似たようなもんだ。
考えが及ばず自分の承認欲求満たすためにちょっとやってもいっかー!ってやるヤツをバカ以外にどう形容するんだ。
バカのおつむにはオーバーテクノロジーな生成AI
本当だったら生成AIからすごい作品が生まれた未来だってあったかもしれないのに
そんな事はほぼなくバカが承認欲求みたすためのおもちゃになりはてたなと見ていて思う。
そしてそのバカと同じぐらいやべえヤツが生成AIだ!って生成AIを悪だと騒ぎ立てるやつらね。糾弾するやつもまたやべえ
例えば今回の件、生成AI投稿禁止のイラコンに生成AIが投稿され入賞してしまった。
SNSだと生成AIを利用する事自体を悪にして騒ぎ立てているけれど今回の件の悪とする部分は禁止されてるのにも関わらず騙して投稿されたという一点である。
なのに、無断学習データを使って~云々、著作権が~云々、この会社は生成AIを利用するんだ云々。
そんな素っ頓狂な事言ってくる奴らがどこからともなくわいてくる。
今回の件に限らずだけど問題を広げて騒ぎ立てるのやめてもらえます?
無断学習データ云々とかそこらへんは生成AIがはらんでいる問題なワケでそことは切り分けるべきでしょう
なのに無理やりこじつけて騒ぎ立てるやつが一定数いる。でけーメガホン持って無理やり生成AIの問題とくくりつけて騒ぎ立てては火をつけていく。
ヤバすぎ。
やべえ奴らっていう証左となる話があってSNS上で生成AIバレしたヤツが何人かいたんだが最初はどれもこの人は生成AI使ってないね!って生成AIを悪とする奴らの中で結構な人数が言うわけ
実際に数えてないからわからんけど見てた感じ過半数近く使ってないと言っていたんだよね
で、使ってないと思っている以上使っているって言ってる人たちに対してくってかかるワケ。同じ生成AI使ってる奴は許せないって考えのはずなのに対立していたりして。
生成AIを使ってないとする根拠は『レイヤー分けされてるから』
絵を描いてる人が絵自体を見て生成AIだってわかる破綻や融解がありレイヤー構成にも違和感があるにもかかわらずレイヤー分けされてる写真や動画があっただけでそいつらの中で生成AIじゃない判定。
つまり、生成AIを悪としてる奴らの過半数ぐらいは絵を描けるわけでも描いたこともなく、専門知識も持ち合わせてないのに専門家ぶって日夜人を断罪しているのだ。
余談だが、生成AIバレしたのは絵を描ける人がこれはありえないから生成AIだっていう声がいくつかあってバレたんだけどバレた後に今までの言動は消さずになかったことにして手のひらクルー!って返して生成AI使ってるヤツを断罪してるのさすがにバカ丸出しすぎた。
専門知識もなくよく知りもしないくせに騒ぎ立てるヤツもまたバカであり悲しいかなそれが結構いる。
絵描けないやつがカスみたいな承認欲求満たすために禁止されてる場所に投稿し
絵描けないやつがカスみたいな節穴の目で生成AIと判定し騒ぎ立てる
生成AIは社会への影響が高すぎるくせにバカにも使えちゃうのが本当に問題だと思う。
でもこれからもここらへんは解決もしないまま続いていくんだろう。どうにかしてくれ。
生成AI周りを見ていて最近人間嫌いが加速しはじめていて言葉が汚くなってしまった事をお詫びいたします。
CAPCOMストリートファイター6の乱入イラストコンテストの入賞作品にAI生成疑惑が出てプチ炎上してる。
問題のイラストはこれ→ttps://pbs.twimg.com/media/GwiY4wfbMAAmO6X?format=jpg&name=large
この事件で思ったんだけど、もうAI区別するのアホらしいからやめないか?
誰も言われなきゃAIだって気づかないし選考者も見抜けないレベルだし。センスが良い絵はセンスが良い絵でいいじゃん。誰も困らんでしょ
AI禁止は料理人は禁止で、料理を作る場合は自分で野菜を栽培しなければならないと言ってること変わらなくない?自動車だって自社で作ってるのエンジンくらいであとは部品メーカーの寄せ集めだよ?
エヴァンゲリオンだって庵野秀明一人が作ったわけじゃなくて才能あるクリエーターが集まって傑作が誕生しただけだよ?なんでAIだけ目の敵にされるのかわからない。
誰もが気軽にAI駆使して良い作品作れるわけじゃなくてAI活用もセンスが必要でしょ。たぶん。新しい時代の料理人みたいな認識でいいんじゃないの。
注:ちなみに今回のイラストコンテストに関しては注意事項にAI生成禁止と表記されていたにも関わらずAI生成なので違反は違反です。でもAI生成禁止自体も時代遅れなんじゃね?って議論もすべきだと思う。