
はてなキーワード:コンシューマとは
PS Storeの評価はそこまで悪くない(大好評というわけでもないが)
https://store.playstation.com/ja-jp/product/UP0102-PPSA07862_00-MHWILDSSTANDARD0
職業プログラマになって分かったことは、職業倫理なんてものは "人が死なない限り存在しない" というものだ。
僕らを取り巻くテーゼは、 "プログラムを事前に設計して考えて書くのはバカだ" というもの。
これは、インターネット環境で修正が用意になった結果として、「その場しのぎをすればいい」という場当たり的主義が起きた。
結局のところ、そんな対応をコンシューマも許容せざる得ないのだ。そんなテーマで書いてみる。
アジャイルだとかXPという方法論の理想は認めるし、とても共感する。顧客がソフトウェア開発のプロなら成り立つだろう。
だが、実際の運用はどうだろう。顧客に未完成品を準委任で売りつけて、保守で金をせびる方便になってしまった。
XP という主張も、アジャイルという運動も、未完成品を売りつけるための手法として使われている。
いざとなったら、可能な限り修正はしますよ、という触れ込みで。僕らが頑張ってこれだったんですといえば、故意ではないのだ。
だったら、自分たちのレベルを低くした方が、免責される幅も広がるし、安く人を調達できるし、うれしいことだらけ。わらっちゃうぜ。
TDDという手法がもてはやされたりするのも、やったもん勝ちみたいな精神性があるからなのだ。
そもそもの問題として、本当のテストの設計をするには、プログラムがどのような動作をすべきか考えなくてはならない。
V&Vの妥当性確認をするには、そもそも何をしたいかわかってなくてはならないし、そのためには、上流の設計は必要だ。
そのことを考えるに、TDD を設計しつつ行うことは、上流から下流までの見識を持って行わないといけないはずだ。
しかし、テストファーストといってる人たちは、このことを矮小化して、あらかじめ自分のわかってる範囲でテストを書いておけば問題ないと言っている。
現場で始めるTDDなんていうのは、そんなもんで、そういう場当たり的なことをを持てはやしているわけで、知れたもんだよね。
こいつらバカじゃねーのか、テスト書いてれば、見当違いのことしてもいいって言ってんのかよ、って思うわけだわな。
でも、何やっても、やってよかったと心底思える人達ばかりで、住む世界がちがうわけで。かなりお花畑な人達ばかりなのよ。残念なことに。
そもそもドメインモデリングなんて、いくらでも昔に提唱されていたのに、DDDに含めるのが間違ってるのだ。
そもそも、DDDの本はドメインモデリングについて、あまり語ってないし...。
どうせ、ユースケース層というものをドメインに入れて四苦八苦してるような輩には、なんもわかるまい。
ドメインとドメインがどう使われるかは、そもそも関係にないし、関係あったら問題だろう。
でも、ユースケースをドメイン内に表現したいとかいうのが後を立たないのは、なんもわかってないからだろうな。
わかってないならわかってないで黙っていてくれともうけど、DDDやってみましたっていうよくわからない記事ばかり出てくるし...
せっかく熱量の高い反応が来たから、一回だけ返信してみようと思う。
以降は基本的に反応はしないつもりだ。
まずは今回の記事については、冒頭で伝えたように自己満足なので、嘘松だと思うならそう思ってくれて構わない。
何をやっているか書いていないのは身バレが怖いからでしかない。
身バレに配慮しつつもう少しだけ書くと、過去のソシャゲはRPGで今のコンシューマはアクションを作っている。
主にUI周りのプログラムだが、NPCやギミックなども一部実装した。
そしてゲームの作り方を教えろ云々の話だが、このアドバイスの対象は「ゲーム業界を目指す人」であるため、普通は目指す段階ですでにゲームの作り方くらい何らかの手段で学んでいる前提だ。
厳しく言うとそのくらい自分でどうにかできない人は業界に入っても業務遂行に問題をきたすだろうからだ。
Unityを例に出せば、公式のチュートリアルや入門用書籍、動画などいくらでもあるので、まずは自分で触ってみないことには話は進まない。
それからお題とやらについてだが、トンファーを持ったブタと邪悪なヒーマンとやらのモデル・モーションを用意してくれたら、暇があればプロトタイプくらいは作ってもいい。
あくまでプログラマなので、そんな素材は用意できないし、そんなピンポイントなアセットは販売されていなさそうだからだ。(特に調べてないが)
ゲーム性よりビジュアルにこだわりがあるようなので、他の素材を使ってもしょうがないだろうから、そういう話になる。
そんな感じだ。
あなたがどのような立場の人かは知らないが、ゲーム業界を目指す気や、そもそもゲームを作ってみたいのであれば、初歩から一歩ずつ始めるのをおススメする。
ただ文句を言いたいだけなら、以降は反応しないので期待しないでくれ。
いいよね。それだけメーカー愛をもって貰えるのは。
y_hirano 年間2000万台とか生産し、かつ子供が粗く扱っても壊れないくらいには頑丈な機器をそれなりに経済的に作るとなると、多分こうなるんだろうなあ。
korekurainoonigiriニューヨークで売らなければいい。 >ニューヨーク州の「修理する権利」法に違反している可能性もあります
kenjou こういったものを自分で修理しようとする人はほとんどいないのでは…。任天堂は修理費をぼったくったりもしないしね。むしろ安価にやってくれてよかったという話をよく聞く。
ゲームに物申す人ってゲームやってないこと多いなって思うんだけど、任天堂ハードの関しての言説はマジでそれの典型例だよね(次点ではセガよかったおじさんのレトロゲーム語り)
「子供が粗く扱っても壊れないくらいには頑丈」に作ってるなんて、15年以上前の話だと思う。
任天堂ハードの品質悪いのはWiiあたりからで、DSあたりで耐久性はそこそこに安く作って売る方にシフトした感じがある。
Wiiのディスクドライブ、DSのタッチパネル、GBASPから続く脆弱なショルダーボタン、すぐに再ダウンロードを不可にするDL版ソフト、Switchの排熱問題、ドリフト、と、ゲーム以外の部分はマジで問題がない時期のほうが珍しいぐらいなんだけど。
ニンテンドーハードの品質がいいなんてファミコン世代シニアの印象論だと思うよ。現実を見てほしい。
sumika_fijimoto どうせカラバリや上位モデルが出たら買い替えるくせに初期ロット腐してる奴ら何なん?こーいう奴らが日本の元気を奪ったんだろ(過激派)
circled 高性能グラボは電力喰いなのは当然なので、携帯ゲームが性能とバッテリー稼働時間の両方を満たすのは無理ゲー。それこそApple並みのSoC技術がいるが、iPhoneとてゲームしてるとバッテリー消耗が激しいからな
cinq_na初期ロットで色々不具合が出るのはどこもいっしょだしね。それを乗り越えるのもお楽しみの一つと思える人だけが初物に手を出すべき。ある程度はソフトウエアのアップデートで対応出来る良い時代になったけど。
これに至っては、ソニー新型携帯ゲーム機の記事でスター貰ってるブコメと比較すると面白い。
tripleshot 口汚い言い方すると、性能上げるだけなら、性能いいSoCを調達するだけなんだからバカでもできて、それで値段20万とかバッテリー駆動時間1時間とかにならんようにするのがコンシューマのキモなわけで…
Cat6 そうなんだ、じゃあ私Switch2買いに行くね。
honmasoredesu 今、ソニーのゲームハードの立ち位置って任天堂ほどuxが優れていない、かつ、Steam(pc)ほどスペックが良くなくゲーム選択肢も少ない、っていう「帯に短し襷に長し」の状況に見えるんだよなあ
Switch2は今の時点ですらこれだけの問題が見えてるのに、いろいろな理由で「仕方ない」「当然」って庇ってもらえる。
やっぱ任天堂って愛されてるんですね。いいな。
おじいちゃんはずっとコンシューマをゲームの中心と思ってるかもしれないけど
やりもせずエアプ並の想像でイキって対立煽ろうとする、己の人生を投資すらしていない雑魚のくせに語りたがるのが多すぎる
そういうアホほど産地やら表現やら何やらというクソしょーもない枠に執着したがる、枠に縋るしかないくらい自分というものが無いからだろうな
ただ俺が何かを褒めるにしても、それも個人の好みの差の範囲ではあるが、ゲームとしての品質や快適さ、カネかけて作ってる感は作品の出た時代に応じて雲泥の差がある
業界の開発予算がここ10年でどんどん高騰してるってのはほとんどの人が知ってるけども、その高騰した予算をうまく使えてるかどうかにも月とスッポンくらいのメーカー差や作品差がある
ただ、実際の所、どれくらい売り上げてるかってのはやっぱりどれくらいの人を惹きつけられてるかって事実のおおまかな指標としてある程度までは参考にできる
2次元(アニメ系)モバイルゲーム限定の集計で、グローバル売上でいうとこのへんの動画に数字が挙がってる、これは4月分だけどな
https://www.bilibili.com/video/BV1KyJqz2E59/
ただこれ系のゲームの最大の消費国が(圧倒的な人口のため)中国になるから、中国のランキングに日本、米国、韓国と東南アジアの消費者の嗜好がくっついてるようなもんだ
そして最大市場である中国マーケットの動態を調べる能力やコネを持ってるのも一部の中国人だから、どうしても中国語を翻訳しながら調べることを避けられないが
とにかくそうして見えてくる4月グローバル集計で一番売れてる国産タイトルはFGO(37億円)、ウマ娘(33億円)、プリコネ(16億)、プロセカ(9.9億)、まどドラ(9.6億)、メメモリ(8.1億)、ヘブバン(7.6億)、バンドリ(4.9億)、あたりになる
億円部分は動画のxx万(人民元)を日本円に換算したやつだな、それでも全体を見ればもっと上がいることが分かる
もちろん売上は至上の指標じゃないし、大して売れてないけど作り込みがエグい崩壊3rdみたいな、いわば金持ち老人が道楽でやってる質と値段が釣り合ってない穴場飲食店みたいな作品もあるにはあるし
儲かってても昔のソシャゲのようにアプリとしての質は低くて課金圧で搾取してる側面が強い(=ゲーム的にはそこまで面白くない)のも混ざってくる
ただ一つだけ言えることは、今の中国勢は本気で運営型ゲームを作ることに向かっていてその成果が着々と上がってきて上位に食い込むのが増えているが
日本のソシャゲ屋は大して体質が変わっていなくて、ソシャゲ開発が爆死まみれの掛け金の高い割に合わないギャンブルになるにつれ
2018年くらいならVtuber事業に、2021年くらいならWeb3ゲームにと、その時々で儲かりそうな商売に、ソシャゲで一山あてた資金を注ぎ込んで軸足を移そうとする癖がある
彼らはもともとゲーマーでもオタクでもない、ゴミみたいなスキームの携帯電話ゲームを量産していくことに何の後ろめたさも感じなかった、コンシューマ開発から逃げてきたカス人間
でもそういうカスのための逃げ場も、外圧や技術の進歩により、ガチなゲームが支配するフィールドになってしまい、本格的に長い冬が訪れますよってのが今の状況
本当に誇り支えていくべきものは、ゲーマーを喜ばせてくれるものを提供する力と覚悟をもっているメーカーや作品で、それ以外のことはノイズだろう
しょーもない「枠」に執着している人間はそういう大切なことが見えていないから、くだらないバトルをしようとする
この増田みたいな聞きかじりタイトルをあげて国産タイトルをあげてドヤれるという未だにお花畑な認識でいる人間はこれを見たほうが早いかもな
無職ワイくんにとって子ども作りやSwitch購入が難しくとも、ソシャゲ、いやソシャゲと呼ぶのが憚られるほどよく出来た最近の基本無料スマホゲームなら、無課金で手軽に始められて人生を豊かにできるはずだ!
と言ってもそういった100億円規模の開発運営コストで作られた上澄みの運営型ゲームはある程度のスペック要求するもんで、エントリークラススマホやグラボ載ってないPCじゃ動かすのはちと厳しいもんがあるのが実情!
まあそういうゲームの公式YouTubeに上がってくる動画作品だけでも見応えはあるし、本編を実況動画で把握するって手もないことはないが寂しいな!
その手のゲームの中でも比較的低スペックでも遊びやすいタイトルを選ぶなら、個人的には崩壊スターレイルってやつがおすすめだな!
もしスマホを買い替える計画があるなら、IIJmioに乗り換えてPOCO X7 Proを3.5万で入手するのが、今国内販売されてるデバイスの中では価格あたりのグラフィック性能が一番高い!
中古のiOS製品狙うよりもいい選択になる! 乗り換え割を使わずAmazonで4.5万で買うのでも国内市場では依然トップコスパだ!!
Dimensity 8400系のチップを積んでてAntutu150万点超え、これくらいの性能あれば現行のグラフィック要求高いスマホゲーム、原神や鳴潮でもスルスル動くレベル!
ただし最適化に余念のない上位中華ゲームなら問題ないが、Dimensityは国産ゲームでは一部動きが悪い場合があるので、特にプロセカとかを考えてる人は要注意だ!音ゲーはiOS!
個人輸入も考慮するなら、iQOO Z10Turbo Proってやつが近々中国で発売されるから狙ってみるのも良い!
これはSnapdragon 8sGen 4ってやつが搭載されてさらに価格対性能比が異次元なやつだ!
Dimensity 8400機の輸入ならrealme Neo7SEも候補になるし、ProじゃないiQOO Z10Turboも該当して、うまくすればセール時4万切るくらいの価格での入手機会もありそうだ!
タブレットなら輸入になるがLenovo Legion Y700 2025あたりがコスパ最強だな!
これらより安くてチップ性能が低い端末はいくらでもあるけども、価格対性能って意味ではこれ未満のは悪化していくと言えるから、ゲーマー視点では選ぶ価値は薄いな!
スマホに4~5万は高いと思うかもしれないが、IIJとかで買えば分割も可能だし、大手キャリア系の月額が高い詐欺的一括割引と違って、月500円そこらで回線維持可能だ!一括で買ってさっさと月290円の日本通信に乗り換えることもできる!
ずっと家にいれる無職なら光回線主体でスマホは1GBとかの最低プランで余裕だからな!光を引かずに楽天モバイルを主回線にするという手もあるが!
ちなみに無職でも作れるメルカードや楽天カードやPayPayカードがあるからクレカ必須なMVNOを忌避することはないぞ!
Switch本体を買ってさらにゲームソフトを数千で買い数十時間で遊び終わってしまうことを考えるとスマホゲーマーを極めることは段違いにメリットがある!
ハイエンド級チップを積んだスマホ/タブでリッチな作りのモバイル対応運営型ゲームを数千時間遊んでいくのは無職から脱出できなくなるレベルでコスパのいい娯楽だと言える!
しかも買い切りゲームを無理やり数千時間遊ぶのと違い、定期的に大規模なアップデートで楽しませてくれるから、過去のどんなネトゲ時代よりも飽きさせない質・量に優れたコンテンツ体験を享受できる!
特にこのジャンルは無限大アナンタ、NTE、白銀の城、デュエットナイトアビスなど作り込まれた期待の大作が続々出てくる予定がある!
国内のコンシューマ機では対応しきれない(したくない)であろう分野なので、コンシューマのハード屋に囲い込まれない環境を整えておく価値は大だ!
そもそも、ウィザードリィシリーズはPCやコンシューマ向けに珠玉の名作が多数存在する。たとえば「ウィザードリィ外伝」、「BUSIN」、「狂王の試練場」など、名作揃いの正統派RPGが今なお評価されている。
PSストアやSTEAMを探せばフォロワー的な作品だっていくらでも見つかるわけで、高品質な3Dダンジョン体験はいくらでも再現できるのだ。なぜ、それを差し置いて、課金とガチャで引き延ばされたスマホゲーに時間を費やす必要があるのか?
お前は目先の「基本無料」とちょっと可愛いキャラにつられて時間を溝に捨てているだけだ。
実際にプレイした人のレビューを見れば一目瞭然だが、頻繁なバグ・フリーズ・UIのもたつきといった問題がいくらでも目に付く。アップデートによってある程度改善された部分もあるが、それはあくまで「最低限の修正」にすぎない。
頻度が減ったところで「バグらないかな……」とビクビク怯えながらゲームをやることになる時点で終わっていると言わざるを得ないだろ。
スマホゲーの利点は
・短時間で遊べる
・気軽に中断・再開できる
・指一本で完結する操作性
・ちょっとした油断で壊滅
これ、本当にスマホでやるべきなのか?
「時間も頭も使わせるタイプのゲーム」をスマホでやること自体がミスマッチだという意見も無視できない。
でもダフネにはスタミナがないから……とかいう奴はそもそもの観点が間違えてる。スタミナがないから腰を据えてじっくり遊べるとか言い出すならもうスマホじゃなくてちゃんとしたゲーム機でちゃんとしたゲームやればいいだけだから。スタミナないゆーてもメンタル回復待ちとかいう艦これレベルの縛りを課されている時点でゲーム体験が濁ってるのは間違いないんだよね。
まだまだストーリー的に初期の段階だけど、今の時点で「良心的」「遊びやすい」といった評価がされていることに安心要素なんてそんなあるか?
ソーシャルゲームの宿命として「運営の方針次第で課金圧が急激に高まるリスク」は常につきまとうし、そこに3Dダンジョン系の「終盤で更に加速するイカれた理不尽さ」が重なった時、どんな絶望が待ってるか想像しておいて欲しい。
・ヤバすぎる強敵に対する「特効薬」がガチャレアになる(≒俗称「持ち物検査)
こういった「ソシャゲあるある」が後からじわじわ効いてくる可能性は高い。
WIZのような手間とリスクのあるゲーム性こそ、課金で「時短」や「保険」を売りつけやすい土壌でもある。
今は「良心的」と思っても、数年後に「これは金払わないとやってられん」状態になる未来も十分にあり得る。
攻略情報探したって課金しろ課金しろばかりになるリスクがあるわけで、そんなのもうWIZのあり方として美しくないじゃん?
無課金「ストーリー終盤まで来たけど理不尽すぎてクリア出来ない……どうしたらいいですか?」
課金者「それ、課金したら解決するよ?どうせお前無課金だから◯◯も◯◯も持ってないだろ?それじゃ無理だよ。迷宮を舐めるな」
無課金「俺は課金したからクリア出来たとか思いたくないんだよ」
課金者「課金せずにクリアしたいとか、試食コーナーで腹いっぱい食べたいでしかないからね。お前がアホ」
課金者「それは課金が少なすぎるだけ。何年も楽しませてもらって今更ちょっと月パス買うだけで済ませようみたいな発想が乞食なんだよね」
俺は嫌だよ。だから俺はSTEAMで旧作を買うことをオススメするわけ。まあぶっちゃけ旧作よりフォロワー系の名作を色々探してその中からあう奴を探すべきだな。萌え萌えキャラとダンジョン潜りたいって需要を満たせるゲームも沢山あるしな。
まあ興味ないよな
Switch2なんて買わずとも
Xiaomi Pad 7 +GameSir Nova Lite
54,980 + 3,230 = 58,210円で
原神やらスタレやらゼンゼロやら鳴潮やらドルフロ2やらといったリッチな作りの面白いゲームが基本無料でできるんだから(ドルフロ2はゲームパッド非対応な点に注意)
この先もアークナイツエンドフィールドやアズールプロミリアそしてアナンタみたいな期待作も控えてるし、既存のアニメ調大作を追っかけてるだけでも充実しまくってるのに
Switch2に拘泥するのなんて子どもに与えると見せかけて自分が使いまくりたい子持ちおじさんくらいだろう
ちなみに紹介したタブはモニタ出力(ミラーリング)もできるから一応大画面でもゲームできる
逆に言えばハイエンドスマホ所持者でタッチパッドプレイに適応できるなら0円で任天堂への未練を捨てることが可能な時代とも言える
コンシューマハードメーカーの囲い込みゲーム体験に惹かれ続けるのは、テレビっ子ならぬテレビゲームっ子世代の懐古趣味者と、それに付き合わされる低学年の児童だけになりつつある
本当にゲームが好きな人は遅かれ早かれPCに行き着いてそこを母艦とする流れがここ2,30年で鉄板と化したわけだし
新ハードに踊らされてる人は時代から浮いてる半端者の自覚を持ったほうがいい
大筋は同意だな
でも相手がNPCか人間かというのはオンラインゲームである以上、結局バレてしまうものなので
AIでNPCを人間に近づけるというよりは、AIが負けてるチーム側に有利になるようにランダム要素を微調整して、なんか分からんけど巻き返しやすくなる、って方向に進化すると思う
で、「いい試合だったな」って思える割合が増えていくフェーズがきて、一時は対戦ゲームジャンルが盛り上がるんだけど
「いい試合」に慣れてしまったゲーマーは、果てしなく同じようなことの繰り返しと化した対人ゲームに興奮することがなくなっていく
ドーピング耐性みたいなもんだな
結局対人ゲームは、長期運営されるオンラインゲームというよりも、買い切りゲームに近い賞味期限になっていく
そのためナンバリングが次々更新されていくけど、参入者より離脱してもう二度とやらない「対人ゲーは卒業」したゲーマーの方が多くなる
そんで結局、ゲームに求められるのは没入感のあるグラフィックや世界設定、映画のような重厚なシナリオでありつつインタラクティブなゲーム性を活かす、そして運営型ゲームならではのリアルタイム体験の共有、
そういった心を豊かにする仮想レジャーやメモリアル体験な娯楽としてゲームは進化していくことから避けられない
いつまでも対戦だーつってギャーギャーとバトルに勤しむやつは低年齢層か野蛮人だけになっていく
eスポは野蛮人の見世物小屋として、Vtuberが社会不適合者の見世物小屋になってるのと同程度には残り続けるだろう
熟したゲーマーにとって、対人というのは世界観に優れたゲームの中の一部にミニゲーム的に存在して、やり込む人もいるけど、本気になるようなものでもない、って態度がもっとも快適だろうし
そういう方向へと収束していくだろう、というかMOBAジャンルの出自がまさにそんな経緯だしな
そもそもゲームというビジネスは「飽きさせない」ことが最重要なのに
対人ゲームというのは追加で開発する余地というのがあんまりない
オープンワールド系とかが莫大な金をかけて魅力的なマップや豪華なサウンドトラックそして個性的なキャラクターを続々と追加していく一方で
対人ゲームはバランス調整に敏感だからぽんぽんキャラを増やすのも難しいし、戦場となるマップもどんどん増えればいいってもんじゃない
その分を莫大な賞金にまわしてユーザーを煽り継続させることはできるかもしれんが、恩恵を受けるのはプロだけだ
ひたすら周回してタイム縮めることがエンドコンテンツになるレースゲームとかと同様、大多数のプレイヤーにとっては飽きやすいジャンルなんだよ
コンシューマ時代には向いてたゲームジャンルであっても、今後どうなるかのハンドリングに関して明るい方向性が見えていない