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はてなキーワード:コロプラとは

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2025-05-20

コロプラKLabアカツキだろうな

絵師も大体絞れるわ

Permalink |記事への反応(2) | 16:47

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anond:20250520162906

コロプラ

Permalink |記事への反応(0) | 16:40

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2024-12-01

日本ゲーム業界、自滅の果てに中国韓国に完敗、一体なぜこの様な状況に陥ったのか?

中国韓国

 ・崩壊3rd説明不要 HoYoverseの看板タイトル

 ・原神:説明不要 HoYoverseの看板タイトル

 ・崩壊スターレイル説明不要 HoYoverseの看板タイトル

 ・ゼンレスゾーンゼロ:HoYoverseの新規タイトル

 ・アズールレーン中国開発タイトル日本拠点を構えたYosterがローカライズ大成功

 ・アークナイツ:同じくYoster運営

 ・ブルーアーカイブヲタク心を掴む事に成功、色々あってユーザー増加

 ・鳴潮:Kuro Gameが投入した新規IPストーリーは人を選ぶが秋葉原でのイベント等が盛況

 ・少女前線ドルフロ):説明不要看板タイトル

 

 これらに加え更に複数タイトルが近々リリース予定、破竹の勢いで開発が行われる

 その圧倒的な資金力は一体どこからきているのか

 

対する

 

日本

 ■セガ &Colorful Palette(旧CraftEgg)

  ・プロジェクトセカイColorful Palette

    アクティブ数1年で半減、ただの音ゲなので今後の新規獲得難しく

    6月に起きた作曲者ぷす氏の殺人未遂逮捕が追い打ちからの全楽曲削除

 ■Cygames (サイバーエージェントグループ企業)

  ・馬娘プリティダービーコナミパワプロアプリパクリすぎてコナミ特許侵害で争っている最中

  ・馬娘プリティダービー熱血ハチャメチャ大感謝祭ウマ娘くにおくん

    空気of空気で爆死

    一部のswitchユーザーが騙されて購入した程度で

    steam版では完全に空気steamが過疎すぎてマッチすらせず、ゲームとしての評価すらされていない状況

    vtuberもなぜか全員スルー

 ■mixi &コロプラ

  ・フェスティバトル

    初月5億以下の売上で爆死、集客、及び課金者への配慮何もかもが上手くいか

 ■DMM &Aiming

  ・リリス

    平均100位~200位をうろうろ:爆死 アニメ放送バフがあり、集英社が絡んで起きながらこのザマ

 ■任天堂

  腋の甘さゆえにパルワールドの登場を許してしまう。この後、訴訟問題

 ■スクウェア・エニックス

  ・とある魔術の禁書目録幻想収束(イマジナリーフェスト)

    2024年12月にサービス終了が決定

  ・ロマサガ

    説明不要の爆死

  ・打ち切りタイトルは130本と余りに多い事から誰もスクエニソシャゲに手をださなくなる

  ・エンバーストーリア

    開始直後に致命的ミスの緊急メンテ連続

    「本当に令和のゲームか?平成ゲームだろ」等の声が多数あがってしま

    相も変わらずの廃課金仕様から脱却できないゲームデザイン

  ・FF14(番外)

    グラフィック班をこれまで携わってきた中国チームから日本内製に切り替えたところその質が低下

    現在その不満、苦情スレが勢い1、2位になる

    モバイル版を

  ・ドラクエリメイク

    ポリコレに屈し改悪要素多数、この会社自体スイートベイビーの公式サイトスクエニ名前を載せていた事実もあり

    既に利権団体の犬となっているので開発ごときは社の方針に逆らなかったか

    そもそもゲームとしての出来も・・といった声もある

 

 

なぜこのような事態になってしまったのか

本来であればクール・ジャパンでこの分野は日本企業が独占的に支配していなければなかったのではないですか?

日本アニメが好きというだけの中国人達が作ったゲームサービスにこうも簡単に負けるって

一体今まで何をしてきたのでしょう? 日本企業経営者は何にお金を使ってきたのでしょう?

ネトウヨが原因らしいです

 

この点について貧困被曝モラルは最低中抜きされ放題国の皆さんは如何お餅ですか?

Permalink |記事への反応(32) | 19:06

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2024-10-30

渋谷の子供が可哀想

数年ぶりに渋谷を歩いた

渋谷には路上飲酒の習慣はありません」

あるだろ。円山町に。

コンビニの前の電信柱の陰で飲んでるおじさんいたじゃないか

新聞配達のでっかいちゃんも飲んでたよな。

もう何年もずっと、誰の迷惑にもならずに。

今はもうやめたのかもしれないけどね。

数年前に感じたのは、ハロウィン渋谷の子供をいじめているということ

当時上の子は、保育園に入れなかった。そのため恵比寿保育園に入れた。

弟は渋谷保育園に入れたが、転園も可哀想なので、上の子恵比寿のままだった。

の子保育園では、ハロウィンパーティーがあった。

仮装をして近所を回るのだ。コロプラからお菓子をもらい、花屋さんから花を一輪もらう。

他にも、たくさんのお菓子おもちゃを持って帰ってきた。

その日は、ハロウィン仮装保育園に向かった。

帰り道、今日は美味しいものを買って帰ろうね。

そう言って、いまはなき高島屋に向かった。

ハロゥインの仮装の方は、入店お断りします

カタカナが読めるようになった娘は、それを見て、悲しい顔をした。

悲しいのは上の子だけじゃない、下の子幼稚園では、ハロウィンイベントはやらない

それどころか、ハロウィンについて何も教えない

他の地域の子どもたちは、ハロウィンを楽しんでいるのに

渋谷に生まれたばっかりに、ハロウィンを知らないで育つの

他の地域の子供は、ハロウィンを楽しめる

商店街の買い物で、おかしをもらったり

保育園仮装をしたり

渋谷ではそれができない。どうして?誰が考えた?

渋谷に住んでない奴らが、渋谷のことを考えているんじゃないかな。

いまは、別の地域引っ越した。

渋谷から三茶に向かう車の中で、子どもたちは今でも嬉しそうに話す。

養命酒コンビニって優しいよね。ハロウィンお菓子もらえたよね。」

それは、本当に小さい。十円もしないようなお菓子だった。

でも、子どもたちの中ではかけがえのない思い出になっている。

なぜなら、子どもたちは渋谷ハロウィンができなかったから。

そういえば、渋谷区役所代替えの建物(?)があったところに、

公園ができるらしいと聞いた。

大人が集まる公園だそうだ。子どもたちが、遊べるようなものではないと聞いた。

裏に保育園があるのにもかかわらずだ。

裏の保育園の子供は、渋谷区街の公園に遊びに行く

どうして?

近くの公園が、みんな閉鎖されたから。

トーキッズたちが渋谷に流れてきたのだ。だから公園を閉鎖したのだ。そんな話を耳にする。

なのに、新しく作る公園は、大人のための公園なのだ

渋谷に住んでない奴らが、渋谷のことを考えているんじゃないかな。

渋谷の子供が可哀想

Permalink |記事への反応(0) | 17:48

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2024-10-22

コエテクカプコンしか信用できない

セガレベルファイブ2012年

任天堂コロプラ2018年

コナミサイゲームス2023年

任天堂ポケモンポケットペア2024年

セガバンク・オブ・イノベーション2024年

どうしてもインベーダーのパチモン売ってスクスク育った業界大手が今では正論ぶって新興企業を訴えてるから後輩イジメっぽく見えてしま


カプコンコーエーテクモゲームス2014年

CESA設立にも関わったような業界代表する国内大手別件逮捕みたいな案件で殴り合ってて本当にすごい。ガチ感がある

やっぱりコエテクカプコンしか信用できない

Permalink |記事への反応(1) | 20:55

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国内でのゲーム特許紛争

提訴原告被告決着結果
1999コナミジャレコ2000和解訴訟取り下げ
1999コナミナムコ2000和解訴訟取り下げ
1999ナムココナミ2000和解訴訟取り下げ
2012セガレベルファイブ不明訴訟取り下げ?
2014カプコンコーエーテクモ2020カプコン勝訴、コーエーテクモ賠償金約1億4000万の支払い
2018グリースーパーセル2019和解ライセンス契約を締結
2018任天堂コロプラ2021和解コロプラ和解33億円の支払い
2023コナミサイゲームス--
2024任天堂ポケットペア--
2024セガバンクオブイノベーション--

Permalink |記事への反応(1) | 13:46

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2024-09-21

anond:20240921132138

任天堂が先に特許侵害とがめてきてないならコロプラ無効申請する必要はありませんよね

Permalink |記事への反応(1) | 13:24

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anond:20240921124543

訴訟後の記事を見つけたけど、社長防衛用と明言してるんだよね。

https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1802/07/news114_2.html

コロプラVR仮想現実ゲームを中心に多くの特許を保持しているが、自社の特許戦略については「自社を守るためと、他社と円滑なクロスライセンスを築くために特許を取得している。他社から特許料を得ることを目的としたものではない」とした。

Permalink |記事への反応(0) | 12:54

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anond:20240921124139

いちおう、コロプラ決算報告かなんかで「特許ビジネス積極的にやっていく」と言ったのがきっかけとされている。(実際はしらん)

Permalink |記事への反応(1) | 12:45

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anond:20240921104944

> パクったものライセンスビジネスを始める

ここが分からないんだよね。コロプラは周辺特許を出していたにしても、それは大した話じゃないし、どこかに権利行使したという話も見つからなかった。

周辺特許の出願だけでブチ切れていたとしたら、怖すぎますわ。

ポケットペア任天堂特許の分割出願した時期(2月)と、ポケットペアライセンスビジネス発表した時期(7月)が合わないし(今、言われている特許が本当に対ポケットペアかは分からないけど)

そもそも特許権で訴えて勝てても、ライセンスビジネスは止められないし。

結局、ライセンスビジネス説は良く言われるものの、あまり信憑性がない憶測に見える(だからこそ、なんでか調べ始めたんだけど)

Permalink |記事への反応(1) | 12:41

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anond:20240921091302

白猫プロジェクトの件で任天堂特に問題視したのが何であるかは外部からは「わからない」というのが結論

それぞれの主張

訴訟開始時の任天堂公式な主張は「白猫プロジェクト任天堂特許技術を無断で使っている。特許権の侵害がある」というもの

コロプラ側の反論は「それらは特許として成立しえない」というもので、白猫プロジェクト特許抵触するかどうかではなく特許無効ものであるというもの

訴訟前の経緯

訴訟する前に任天堂からコロプラへは指摘していて、一年余りの交渉コロプラが一切折れなかったこから訴訟へ踏み切ったという経緯がある。

知らずにそのもの特許を出すとか、普通すぎて、そこで任天堂がキレてるんだとしたら恐ろしすぎる。

コロプラが関連特許申請していたとかいうことがあったのか無かったのかはわからない。

ただ、そうだとしても任天堂から指摘して十分な時間が与えられていたので知らなかったとは言えない。

任天堂が起こす訴訟

一般論として任天堂はかなり寛容で雑多な特許侵害でいちいち訴訟を起こすようなことはしないし、パクリにも寛容だ。

実際、主観的任天堂ゲーム類似しているゲームなんていくらでもある。

ただ、パクったものライセンスビジネスを始めることは許さないというのがおおよそ任天堂基準であろうと考えられている。

そこから、なんらかの任天堂特許にひっかかる形の新規特許コロプラ申請していた可能性が疑われたのだろう。

個人的予想

私の個人的意見としては任天堂特許無効だと主張したこと自体問題だったのではないかと考える。

そうなると任天堂としては無効ではないという結論を明瞭にしないと立場が揺らいでしまうので訴訟せざるを得ない。

Permalink |記事への反応(2) | 10:49

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コロプラってなんで任天堂から訴訟されたんだっけ?

なんか権利主張したから、みたいな言説が蔓延ってるけど、当時の記事やまとめ見ていてもよくわからない。

教えてエロい

権利主張したから?

今、twitterコロプラ検索するとこの説が有力。

ある特許に対して、周辺特許を押さえるとか、知らずにそのもの特許を出すとか、普通すぎて、そこで任天堂がキレてるんだとしたら恐ろしすぎる。

ぷにこんとして、ウリにしてたから、なら、まあ分かるかな?

任天堂ゲームパロディしてたから?

https://togetter.com/li/1188556

この辺で初期に触れられてる。マリオカートとかフックショットとか近いもの実装していたから。

これだとすると、今回のパルワールドの件の推測原因と近くて、直接権利主張できないから、代わりに特許で殴った、といつムーブ一貫性はある

ドラガリアロスト出すから

https://dragalia.gorillawiki.jp/entry/shironekochigai

白猫プロジェクトに近いゲーム性のドラガリアロストを出すにあたり、競合を潰したかたから?これもtwitterをドラガリアロストで検索するとこの説の人が一定数いる。

これが理由だと怖すぎる、任天堂後出しする際に殴られる、ということになるから、他メーカーもいつ殴られるかは分からない。

ただ取れそうなところから取っただけ?

コロプラポケットペアしかゲームメーカー特許で訴えた事例はないと思うから、流石にないかな。

何か特別事情がなければ、権利行使しないと思われる。

Permalink |記事への反応(1) | 09:13

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anond:20240920173224

ソフトウェア特許でも、LZW特許(GIF特許)レべルなら、まあ、分かる。

ゲームだと、障害物の裏に隠れて見えないキャラクターをシルエット表示する(特許第3637031号任天堂株式会社)とかだもんな。

ボタン長押しでチャージ攻撃みたいなのも持ってたし(コロプラとの裁判中に、タッチパネル限定された)。

Permalink |記事への反応(0) | 03:59

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コロプラポケットペアは「一線を超えた」から怒られてるんだ、みたいな意見を見るが

そもそも任天堂がその「一線」を勝手定義出来る側である、ということへの問題意識みたいなのはもっと議論されてほしい

ゲームファンから見たゲーム特許への願い」

https://jpaa-patent.info/patent/viewPdf/4278

Permalink |記事への反応(2) | 02:51

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2024-09-20

パルワールド訴訟は『ソフトウェア特許がクソ』という前提知識必要

任天堂がパルワールド訴訟したことについて批判を集めている理由の一つに、ソフトウェアアプリケーション特許はその他の分野に比べて曖昧で広範な条件で認められやすく、多くのソフトウェア開発者から批判を受けているという前提がある。

ソフトウェア特許アイデアだけでも認められやすしょうもない物が多い

実際、弁理士事務所Webページでは以下のように説明されている。

(前略)

というのが議論の出発点だったのですが、今では、ソフトウェアによって何かが便利になるようなものであれば、すべてが特許対象になります

さらにこの「便利になる」というものが、ある程度技術的要素が強いものでなくてはならなかったのですが、ソフトウェア技術としてはありきたりであっても、それを新たな分野に転用するもの特許として認められるようになりました。

ソフトウェア特許の考え方 | 梅澤国際特許事務所/新宿アイランドタワー2F

そして今回任天堂がパルワールド訴訟侵害を主張すると予想されている特許は以下のような特許である

結局言っていることは、ボール捕獲アイテム)をモンスターフィールドキャラクタ)に投げて、捕獲成功判定を行い、捕獲成功ならばモンスターを所有状態にできる、その際、捕獲成功やすさを何らかの指標数字ではなく色やデザインでも良いと明細書に書いてあります)で示すというだけのことです。

任天堂が対パルワールド訴訟で使用した特許はたぶんこれ(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

請求項を読んでみると、『ポケモン的なカプセルモンスター捕獲するアクションゲームをつくるなら普通はそういう方法実装するよね』といった記述しか書かれておらず、これが技術思想創作のうち高度のものであるところの発明といえるのか非常に疑問である。また便宜的にポケモン的な、と書いたがポケモン自体ウルトラマンセブンカプセル怪獣から着想を得たものであるし、そもそもポケモン自体が発売から20年以上経っているのだからそれを別の形で任天堂に独占させておくことにどれほどの意味があるのかは疑問だ。

その他にも任天堂過去コロプラ訴訟した際に侵害を主張した特許には『長押しでチャージ攻撃』や『フレンドの最終ログイン時刻が表示される』といった広範かつ、言い方は悪いが発明と言うには少々しょうもないものがあった。

ではソフトウェア以外はどうなのかと言うと、製薬などの分野では発明についての実験データが求められたり、HWでも発明を実現するための具体的な部品構成説明を求められる。それらに比べるとやはりソフトウェア特許アイデア単品で認められやすく、具体的な説明が求められない分範囲が広くなりやすいため先行者利益を過剰に保護しすぎているという批判がある。またそれらを利用したパテントトロール的な行いも横行しており問題になっている。

任天堂批判に値するのか

この手の話をするとどうしても「法的にOKであれば問題ない」とか「法廷での結論正義」と言ったような単純思考の輩が出てくるのだが、そういった方々には「法律は最低限度の道徳」という言葉を贈りたい。人や法人法律以外にも守らなければいけないコンプライアンスというものがあるし、そもそも現行の法律は万全ではなく技術価値観の変化によっても変わっていくのだ。

これまで説明した通り、ソフトウェア特許必要以上に先行者利益保護しすぎている側面があるし、今回の件は任天堂が強権を振りかざした形に見えなくもない。ただ今回の件に関してはそもそも相手方道徳違反上等といった雰囲気があり、法的な対処に出るのも仕方がないという意見理解できる。

ただやはりソフトウェア特許自体の建付けの悪さという部分を考えた時に一定批判が出るのは仕方がないような気もするし、任天堂もそれを覚悟したうえでポケモンというIPを守るために訴訟をしたのだと思うので批判をしたい人はすればよいし、その批判にも一定の理はあるように感じる。よって各々が信じる正義に従って批判したい方を批判すれば良い事案なのではないだろうか。

Permalink |記事への反応(24) | 17:32

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anond:20240919122024

基本的にこの手の訴訟訴訟前にやりとりがあるのよ

コロプラもそうだけど前段階で任天堂無視たか訴訟まで行ってる

自業自得

Permalink |記事への反応(1) | 15:17

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anond:20240920111515

コロプラとき和解に行ったからな。

 

和解金支払い、Sonyとの提携とかキャラ展開は削除、ゲーム本体配信継続

こうじゃねーか。

Permalink |記事への反応(1) | 11:24

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anond:20240920094643

例えば任天堂はフレンド限定マッチングする特許出してる。

コロプラ裁判では実際にこれを行使して訴訟対象に加えてた。

任天堂からライセンス受けずにフレンドマッチ実装してるゲームは山ほどあると思う

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7bc5477c0008cd231701e58bbe207985e93b4214

Permalink |記事への反応(1) | 10:58

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2024-09-19

anond:20240919100938

ちなみにコロプラの時はこんな感じ

特許第3734820号:「ぷにコン」(プレイキャラクターの移動操作

特許第4262217号:「チャージ攻撃」(長押しで近くの相手自動攻撃

特許第4010533号:「スリープモード」(省電力モードからの復帰する際の確認画面)

特許第5595991号:「フォローシステム」(協力プレイメッセージなど通信する機能

特許第3637031号:「シルエット表示」(障害物の陰に入ったキャラクターの表示)

https://tokkyo-lab.com/co/info-lawsuitnintendo

Permalink |記事への反応(1) | 21:32

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悲報】健常者さん、任天堂evilである事に気付いてしま

https://x.com/DividedSelf_94/status/1836550982056186055

人間ジェネリック

@DividedSelf_94

前のコロプラ裁判ときに「任天堂が”特許権侵害”って言えば気に入らないゲームなんでも潰せる風潮になったら嫌だなあ」って思ってたけど、やっぱ想像してたとおりになったな‥。

https://x.com/kiki_lily17/status/1836576641528795145

kiki@漫画「お前ごとき魔王に~」6巻5/31発売!

@kiki_lily17

パルワールド訴訟って特許権なん?

中身的にはポケモンと別ジャンルゲームにそれやっちゃうと…

https://x.com/kuma_neko_/status/1836553690666406294

くまねこ

@kuma_neko_

この手の話でワタシがいちばん驚いたのは「フレンドの最終ログイン時刻を知れる」機能

ソシャゲだとだいたい当たり前のようにやってる機能だけど、そんな根幹のところをしっかり握ってんのかい、と。

https://x.com/4Komatsu2/status/1836606119843893395

こ松

@4Komatsu2

えー!でもそんなんいったら

ボールで捕まえる系のゲーム任天堂しか作れないってこと?!

ポケモンマンネリみたいなとこあるし

パルみたいなクラフト✖︎ポケモンみたいなゲーム本家が作ってこなかったわけだし、、

おもろいゲームが生まれ可能性がつぶされてる気もする。。

https://x.com/WispSwift/status/1836673742191087785

SwiftWisp

@WispSwift

Allegedly, the patentNintendois suingPocket Pairoveris a gameplay mechanic both gamesshare where the player throws a ball-shapedcapsule to capturemonsters in

Iftrue, thenit’s ridiculous. Theact of throwingsomething to capturesomething seems far too broad tostick

任天堂ポケットペアを訴えている特許は、プレイヤーボール型のカプセルを投げてモンスターを捕まえるという、両ゲーム共通するゲームプレイの仕組みだと言われている。

もし本当なら、それはばかげている。何かを投げて何かを捕まえるという行為は、あまりにも範囲が広すぎるように思える。)

自分やばいしまくっておきながらいきなり訴訟

そりゃ悪手だろ、アリン

Permalink |記事への反応(1) | 19:35

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ゲーム会社特許権侵害訴訟

原告カプコン

被告コーエーテクモゲームス

結果:コーエーテクモゲームスが1億4384万円を支払うことで確定

https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20201218094/

原告セガ

被告レベルファイブ

結果:セガ訴訟取り下げ。和解条件があったのかどうかは不明

https://yokai-drive.jp/level5/188.html

原告グリー

被告スーパーセル

結果:和解成立(実質グリー勝利

https://tokkyo-lab.com/co/gree-supercell

原告任天堂

被告コロプラ

結果:和解成立(実質任天堂勝利

https://tokkyo-lab.com/co/info-lawsuitnintendo

原告コナミ

被告サイゲームズ

結果:係争

Permalink |記事への反応(0) | 17:59

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特許侵害を甘く見すぎ

あとソニーミュージックが後ろについたことを忘れてるだろ

今まではインディーズだったから見逃してたんじゃねーの

前のコロプラ裁判ときに「任天堂が”特許権侵害”って言えば気に入らないゲームなんでも潰せる風潮になったら嫌だなあ」って思ってたけど、やっぱ想像してたとおりになったな‥。https://t.co/8GDkWltaxt人間ジェネリック (@DividedSelf_94)September 18, 2024

Permalink |記事への反応(0) | 14:42

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まあ実際どの辺をもってアウトとしたのかは興味あるな

コロプラぷにコン訴訟から分かるように、任天堂は実は山ほど特許持ってて、不義理した相手を懲らしめる用意は常に整ってんだよなぁ

(今回も商標権じゃなくて特許権の侵害からね)

Permalink |記事への反応(2) | 12:31

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任天堂ファンとして今回の訴訟は残念

※補足を追記しました(+誤字指摘いただいたので直しました)

任天堂は保持している権利行使しただけなので、これは一任天堂ファン、そしてゲームファンとしてのお気持ちしかない。

任天堂世界的な大企業に育てた山内溥言葉に『遊び方にパテントはない』というものがある。これは各社で技術を真似し合って業界を発展させて行くべきと言う趣旨発言だった。実際当時の任天堂はスペースフィーバーというインベーダーゲームの(パルワールドより余程悪質な)パクリゲームを売っており、そこから現在オリジナリティ溢れるゲーム会社に成長していったのである

そう言った思想を受け継いでなのかそうでないのかはわからないが、任天堂はこれまで防衛目的特許運用していたように少なくとも傍目には見えた。またコロプラとの訴訟についてもコロプラぷにコンのライセンス商売をしようとしたことに対して、オープン文化を持つ任天堂が対抗したという見方があった。

しかし今回の訴訟は違う。他のインディーゲームにはお目こぼしを与えておきながら、パルワールドポケモンっぽいデザインで気に入らないし意匠権では戦えなさそうだから特許で殴ったという風にしか見えない。そしてこう言った訴訟が起こったと言うことは、今後も任天堂デザインを真似して任天堂の機嫌を損ねると(デザイン合法であっても)訴訟を起こされるリスクインディーゲーム市場全体が負うことになる。しかもその基準権利侵害有無ではなく、任天堂仁義とか面子かいったウェットな判断依存してしまう。

冒頭で書いたとおり、根本的には任天堂権利行使しただけの話であるしかインディーゲーム開発者権利的に全てクリアゲームを開発することは事実上不可能であるし、基本的にはお目こぼしがある故に、どこに埋まってるかわからない任天堂逆鱗を気にしながら開発せざるを得ない状況はあまり健全ではないように思える。

長々と書いたが、ゲーム人口の拡大を掲げる任天堂過去自分達を忘れて歪な状況を作り出そうとしていることが、任天堂ゲームファンとして非常に残念でならない。

以下、補足

権利的にクリアインディーゲームの開発は事実上不可能

例えばコロプラぷにコン訴訟では、ぷにコンの他に『他のプレイヤーフォローしてメッセージを送ったり協力プレイを行う』、『障害物に隠れたキャラクターをシルエット表示する』、『スリープモードから復帰した際に即座にゲームに戻らず確認表示をする』と言ったような白猫に限らず様々なゲームで見たことのある機能侵害対象となっています。また任天堂をはじめとした様々な既存ゲームメーカーがこう言った広範な特許を取得しています

インディーゲーム開発者が『よくある』機能実装するとそれはどこかの会社権利を持っている可能性がありますし、機能実装にあたって弁理士特許調査を依頼するような資金インディー開発者にはありません。

またインディーゲームに限らず様々なゲームメーカー相互権利侵害している現状があり、他社を訴えた所で自社も同様に訴えられてクロスライセンス等の形に落ち着くためメーカー間で訴訟に至るのは相当こじれたケースだけと言われています。一方新参であるインディーゲーム開発者クロスライセンスに持ち込むための特許も許諾を得る資金も持っておらず、訴えられるとアウトだけど基本的には既存ゲームメーカーお目こぼしを貰っていると言う立場にあります

パルワールドの規模や資本関係は既にインディーゲーム範疇を超える

規模や資本関係問題ということであれば、任天堂フォロワーインディーゲームは売れて規模が大きくなったり出資を受けると訴えられるリスクがあるという話になります

既に述べたとおりインディーゲーム市場大手企業お目こぼしなしでは成り立たず、また良いゲームが売れれば出資を受けて規模を拡大するのは当然のことです。

出資後の製品であればいざ知らず、このタイミングでパルワールドを訴えるのには単に出た杭を打ったとも捉えられかねず、(インディー市場恩恵を受けている)任天堂には慎重になって欲しかったというのがゲームファンとしての偽らざる重いです。

著作権意匠権で叩けないか特許権というのは増田想像

これが想像であることは否定しませんし、事実だと書いてもいません。そして任天堂真意について今後真相を明らかにすることは無いと思います

しかし多くのインディーゲーム権利侵害されているであろう任天堂があえてパルワールドを、しかも自社IP酷似しているデザインではなくシステム特許侵害で訴える理由として最もそれらしい推論ではあるからこれだけ話題になっているのではないでしょうか。

本当は任天堂ファンじゃないのでは?

5歳の息子とゲームで遊びたいおじさんが任天堂ファンにならない理由があるなら知りたいですね。

ポケモン大学院生時代(ORAS)に研究そっちのけでレート最終2桁取った程度には好きです。

Permalink |記事への反応(71) | 12:20

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anond:20240919101918

あれも一応「コロプラ特許を押さえようとしたかしょうがなく!」みたいな言い訳してたけど

その言い訳も今回で崩れそうだしな

Permalink |記事への反応(1) | 10:19

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