
はてなキーワード:ココナラとは
とにかく使えない。低IQの癖にコミュ障のアスペで、高校時代から個人開発をしつつココナラとかクラウドワークスでフリーランス活動に取り組んでたらしいのだが、それがどちらも7年も取り組んでおいて鳴かず飛ばずである事実を棚に上げてポートフォリオに書いてきやがった。
まずその時点で不安だったが、実際に使ってみれば一般的なサーバー管理、バックエンド、フロントエンド、ハードウェア、統計や計算機科学などどれもこれも一見できるように見えて理解が浅い。よく言えば広く浅い知識を持っていると言えるが、要は器用貧乏でまともに経験値がないということだ。AWSの資格すら取っちゃいない。
そんでもって学生時代にめぼしい経験がない。数学を幼少期から極めていたらしく(数IIIを小6でコンプしたというのは素直に驚いた)新しいアルゴリズムを論文に書いて某学会に通したことがあるらしいが、実績と呼べるのはそれくらいで数オリや競プロの優勝歴などもない。本当に何の実績もない。何のために大学行ったのか
自分の力と頭で修羅場を乗り越えて何かを為した経験もないのでとにかく子供じみていて扱いに困る。一見口調や語彙は大人びているように見えて忍耐力もコミュ力も何もないから始末に負えない。
そんでもって全能感にまみれていて、まるで相手が子供じみているかのように演出する能力だけは超一流。人様に物事を都合よく勘違いさせる能力は使い所を間違えなければ役に立つんだか立たないんだか。
マジで人様の前に立つカリスマ性も人様を率いる胆力も人様に率いられる根性も図太さもアイデア力も実績も実力も精神力も頭も心も体も顔も何もない無能中の無能中の無能なのでこんな奴を寄越した人事を末代まで呪うつもりだ。
とにかく使えない。低IQの癖にコミュ障のアスペで、高校時代から個人開発をしつつココナラとかクラウドワークスでフリーランス活動に取り組んでたらしいのだが、それがどちらも7年も取り組んでおいて鳴かず飛ばずである事実を棚に上げてポートフォリオに書いてきやがった。
まずその時点で不安だったが、実際に使ってみれば一般的なサーバー管理、バックエンド、フロントエンド、ハードウェア、統計や計算機科学などどれもこれも一見できるように見えて理解が浅い。よく言えば広く浅い知識を持っていると言えるが、要は器用貧乏でまともに経験値がないということだ。AWSの資格すら取っちゃいない。
そんでもって学生時代にめぼしい経験がない。数学を幼少期から極めていたらしく(数IIIを小6でコンプしたというのは素直に驚いた)新しいアルゴリズムを論文に書いて某学会に通したことがあるらしいが、実績と呼べるのはそれくらいで数オリや競プロの優勝歴などもない。本当に何の実績もない。何のために大学行ったのか
自分の力と頭で修羅場を乗り越えて何かを為した経験もないのでとにかく子供じみていて扱いに困る。一見口調や語彙は大人びているように見えて忍耐力もコミュ力も何もないから始末に負えない。
そんでもって全能感にまみれていて、まるで相手が子供じみているかのように演出する能力だけは超一流。人様に物事を都合よく勘違いさせる能力は使い所を間違えなければ役に立つんだか立たないんだか。
マジで人様の前に立つカリスマ性も人様を率いる胆力も人様に率いられる根性も図太さもアイデア力も実績も実力も精神力も頭も心も体も顔も何もない無能中の無能中の無能なのでこんな奴を寄越した人事を末代まで呪うつもりだ。
オンライン遠隔(?)カウンセリングで500~100000円程度の商品がすごい数の販売されてます。
例えば10万円の遠隔カウンセリングも50件販売実績があったりします。
https://coconala.com/categories/658?sort_by=ranking&ref=category_popular_subcategories&ref_c=1
10万円 が50件なら
ココナラの手数料は20%程度なのでこれだけで約400万円の売り上げですね。
ネットの向こうで何をやっているかわからないが、贅沢しないなら生活できます(?)
さまざまな値段設定で魑魅魍魎が跋扈しているジャンルとなります。
お楽しみください
もう終わった。完全に終わった。
5年間、必死に絵を描き続けてきたが、ついに諦めた。
最初は舐めてた。Stable DiffusionやMidjourneyが出た時、どうせ一時的なブームだろうと思ってた。機械が描く絵なんて、人間の心のこもった作品には勝てるわけがない、と。
甘かった。本当に甘すぎた。
俺のレベルを正直に話そう。
Twitterのフォロワーは1200人。pixivの評価は平均50点くらい。たまに100点超えることもあるが、基本的にはいつも埋もれてる。
でも絵を描くのが好きだった。下手でも、時間がかかっても、自分なりに工夫して、少しずつ上達してるのが嬉しかった。
月に3万円くらいだったけど、ココナラとSKIMAで依頼を受けて小遣い稼ぎもしてた。一枚3000円のイラスト依頼が、月に10件くらい。決して多くはないが、自分の絵でお金をもらえることが誇らしかった。
それが去年の夏頃から、急激に変わった。
依頼が激減した。
同じく底辺絵師だった俺は、AIのせいで死んだと思ってたが、実際は逆だった。
AIのせいで終わったんじゃなくて、AIのおかげで稼げるようになった。
5年間、必死に手で絵を描き続けてきた。Xのフォロワーは800人、pixivの評価は平均30点。
たまに60点いけばいい方。小銭稼ぎで、ココナラとSKIMAで月に2万円くらい。
1枚2000円の依頼が、月に10件弱。それが俺の限界だった。
去年の夏、依頼が急に減った。
月に10件あったのが3件になり、やがて1件もなくなった。心底絶望した。
でもな。ふと思ったんだ。
「だったら俺もAIを使えばいい」って。
だから割り切って、Stable Diffusionを入れて勉強した。モデルを探し回り、LoRAを試し、プロンプトを何百回も打ち直した。
最初は手が6本ある絵ばっかで笑えなかったけど、毎日研究してるうちに「使える絵」が出せるようになった。
それを元に修正を加えて仕上げた。試しに出品してみた。
そしたら、思った以上に売れた。
今は1枚6000円で受けてる。月に30件以上。
15万から20万は安定して稼げるようになった。手描き時代には絶対に届かなかった額だ。
Xのフォロワーも2倍になった。
AI絵を上げると、以前より圧倒的に反応がいい。
正直、昔からの絵描き仲間は離れていったけど、その代わりに依頼者とファンが増えた。
もちろんAIは進化し続ける。半年後にはもっと強力になってるだろう。
ベースをどう生成して、どこを修正して、どう仕上げるか。そのセンスと判断は人間にしかできない。
人体の基礎、色の感覚、構図の知識。全部AIを使う時に役立った。
プライドは捨てた。その代わりに金を手に入れた。
これが現実だ。
俺は後者を選んだ。それだけの話だ。
お前らはどうする?
俺はもう迷わない。
もう終わった。完全に終わった。
5年間、必死に絵を描き続けてきたが、ついに諦めた。
最初は舐めてた。Stable DiffusionやMidjourneyが出た時、どうせ一時的なブームだろうと思ってた。機械が描く絵なんて、人間の心のこもった作品には勝てるわけがない、と。
甘かった。本当に甘すぎた。
俺のレベルを正直に話そう。
Twitterのフォロワーは1200人。pixivの評価は平均50点くらい。たまに100点超えることもあるが、基本的にはいつも埋もれてる。
でも絵を描くのが好きだった。下手でも、時間がかかっても、自分なりに工夫して、少しずつ上達してるのが嬉しかった。
月に3万円くらいだったけど、ココナラとSKIMAで依頼を受けて小遣い稼ぎもしてた。一枚3000円のイラスト依頼が、月に10件くらい。決して多くはないが、自分の絵でお金をもらえることが誇らしかった。
それが去年の夏頃から、急激に変わった。
依頼が激減した。
俺が3000円で描く絵を、AIは数十円で、しかも数分で生成する。クオリティも、正直言って俺より上だ。塗りは綺麗だし、構図も安定してる。表情も自然だ。
AIは魂がない、感情が込もってない、人間の絵じゃないと必死に主張した。でも現実は残酷だった。
依頼者にとって大事なのは魂でも感情でもなく、安くて早くて綺麗な絵だった。
SNSでもAI批判の投稿をしてた。でも反応は微妙だった。フォロワーたちも、心の中ではAIの方が便利だと思ってるんだろう。
そして決定打は先月のことだった。
いつも依頼してくれてた常連のお客さんから連絡が来た。申し訳なさそうに、もうAIで十分だから依頼しないと言われた。
その人は優しい人で、俺の絵を気に入ってくれてた。でも経済的な理由で、AIに移ったんだ。俺の3000円の絵と、AIの数十円の絵。比較するまでもない。
その瞬間、すべてが終わったと悟った。
俺は底辺絵師だ。神絵師じゃない。唯一無二の個性があるわけでもない。技術的にも平凡だ。そんな俺が、完璧な技術を持つAIと競争できるわけがない。
今、絵を描く意味を見失ってる。
趣味で描けばいいじゃないかと言う人もいるだろう。でも俺にとって、絵は趣味以上だった。将来はイラストレーターになりたいと思ってた。下手でも、少しずつでも上達して、いつかはプロになりたいと夢見てた。
でも今は、その夢に向かって努力することが虚しい。
どんなに練習しても、AIには勝てない。技術的にも、速度的にも、コスト的にも。完全に負けてる。
しかもAIはどんどん進化してる。今でも俺より上手いのに、半年後はもっと上手くなってる。俺が5年かけて身につけた技術を、AIは一瞬で習得する。
最近は絵を描く気力も失せた。PCを開いても、ペンタブを握っても、何も浮かばない。描いても意味がないと思ってしまう。
同じような境遇の絵師仲間たちも、みんな辞めていった。AIに勝てないと悟って、別の道に進んだ。
残ってるのは、元々実力があった神絵師たちだけ。彼らはAIに負けない個性と技術を持ってる。でも俺みたいな底辺は、生存できない。
完全に淘汰された。
これが技術革新ってやつなのかもしれない。昔も印刷技術の発達で写字生が不要になったり、工業化で職人が不要になったりした。今度は絵師の番だ。
でも頭では理解できても、心では受け入れられない。
5年間の努力が無駄だったのか。あの夜中まで練習した時間は何だったのか。下手でも一生懸命描いた絵たちは、もう価値がないのか。
AIを憎んでる。でも憎んでも意味がない。技術の進歩は止められない。
残された道は、AIを使う側に回ることかもしれない。でもそれは、自分の絵師としてのプライドを捨てることだ。
機械に指示を出して絵を生成させるのが、果たして絵描きと言えるのか。それとも、時代に合わせて変化することが生き残る道なのか。
ただ一つ確実なのは、俺みたいな底辺絵師の時代は終わったということ。
AIは民主的だ。絵の才能がない人でも、美しい絵を生成できる。それは素晴らしいことかもしれない。
でも、俺みたいに絵を描くことが人生だった人間には、残酷すぎる現実だった。
お前らは、どう思う。
技術の進歩についていけなくなった人間は、静かに去るべきなのか。
それとも、何か別の価値を見つけて戦い続けるべきなのか。
俺にはもう、答えが見つからない。
Permalink |記事への反応(45) | 10:08
見る人によっては少々センシティブな内容になっていると思います。
この記事に学長をはじめとするリベシティ所属の人を貶める意図はありません。
嘘をついている自覚はありませんが、事実と異なる可能性もあることもご了承ください。
これからリベに入る人や家族がリベに入っている人、また会員であるが違和感を感じている人に向けた内容です。
まずリベシティとは、お金の大学というYoutubeチャンネルを運営する両学長のオンラインサロンのことである。
オンラインサロン内では、多くのチャットでコミュニティを形成したり、オンラインや対面で会員同士で仕事をしたり、全国各地にある『オフィス』と呼ばれるリベシティ会員専用の会議室のようなところで交流したり…と様々な活動を行うことができる。
私はそこそこ長くリベシティの会員であったけれど、リベシティの宗教臭さに辟易としてしまい、脱退することにした。
一番きつかったのは、『両学長の意見=絶対』という空気である。
学長は毎日Youtubeライブを行っており、その発言によって、リベシティ内のXみたいな呟きチャットが一色に染まる。
見る人の気持ちを害さないという意味ではいいかもしれないが、この呟き機能は、洗脳するためのものだと感じた。
私もハマっていたころは、Xを離れリベシティのつぶやき機能に夢中になった。
そこで学長の発言や『宿題』と呼ばれるお金持ちになるための勉強の進捗を発言すれば、みんないいねをくれるのだから。
だんだん気持ちがリベシティのみに傾き、私は家族の言葉を蔑ろにしてリベ活に勤しんだ。
家族がリベにハマっている人に言うけども、リベシティに対して否定的なことを言っても夢中の間は本人には届かない。
むしろ、もっと頑張って稼げるようになれば、家族は分かってくれるはずとさらにリベシティにハマっていく。
いつしか会員区分(会費のようなもので、ランクに応じて金額が変わる)も上がった。
最低ランクは月2000円であり、最高ランクは月10000円だ。
会員ランクと会費は以下の通り
・ペンギン会員:月2,000円
・イルカ会員:月3,000円
・パンダ会員:月5,000円
→ランクが上がっても機能に違いはなし。あくまでも「応援の度合い」を示すもの。
そうしないと、リベシティでオフ会を主催するのは難しいと感じていたからだ。
もちろん、家族はいい顔をしなかった。そんなお金があるなら、もっと家にお金を入れてほしいと言われてしまった。
確かに月3000円でも年間にすると3万6000円。
決して安くない金額を私はリベに費やしていた。
もちろんリベシティで仕事をもらったこともあったが、僅かなお金であった。
そうして私は気づいた。
『お金を稼ぐはずが使わされている』ということに。
『人生が変わる』なんて耳障りのいい言葉が飛び交うが、実際のところ、私のように課金だけして努力したつもりになっている人が多い。
フェスは今回のもので言うと、一日7000円だ。3日間行くとなると15000円かかる。
もちろん、それは入場料だけで中で飲食すればフェス価格のお金がかかるわけだ。
リベシティに夢中だった頃は、その娯楽も必要経費だと感じて行っただろう。
現に過去のフェスでは、仲間と大いに楽しんで金額以上の満足感を得た。
今回のフェスに行こうかと迷っている頃、両学長がペンギン会員に対して非常に強い非難を行った。(特に長期会員)
言い忘れていたが、ランクによって会費は変わるが、使える機能が変わるわけではない。
「自分がどれだけリベシティに貢献したいか」という意思表示に過ぎない。
それが最低ランクで長くいるのは、良くないとはっきり言ったのだ。
それによって、ペンギン会員の人達が続々とイルカ(月3000円)以上に上げていった。
「言いにくいことを言ってくださり、ありがとうございます!」
つぶやきのそんな言葉を見て、私はイルカ会員で良かったと正直安堵した。そしてその後に違和感を感じた。
私「最近、学長がペンギン会員を非難したんだよね。あれはペンギン会員居づらくなると思うよ。正直、自分はイルカにしておいて良かったと思ったよ」
私「なにがおかしいの?」
家族「だって、ペンギン会員って有料会員なわけでしょ? ルールを守って会費を払ってるのに居づらくなる環境を作ってるのは変だよ」
私「でもペンギン会員は原価だし、発展するために他の会員が割を食ってる状況なんだよね」
家族「だったら、ルールを変えるべきだよ。ペンギン会員になるのは1年までとか半年までとかさ。しかも理由が「発展するため」ってそれは完全に運営側の都合じゃん」
私「うーん……自主的に会費を上げるのが重要らしいよ。先出しの精神っていうのかな。それにイルカ会員に上げるのは月1000円の差額だし、それぐらいなら普通の大人なら出せない金額でもないし」
家族「月1000円ぐらい…って、年間1万円以上多く払うわけでしょ? それを払わないと居づらいなんておかしい。しかもそれを安いって言うなんて洗脳されてるよ。しかも会員区分っていうのを上げたところでリターンがないんでしょ?」
私「リターンを求めるのは、リベ的にあまり良くない思考だと思う。先出しの精神が必要だから」
家族「それって宗教だよ。もっと言えばカルト。リターンのないものを上げろと煽るなんて、悪徳だよ」
私「……」
家族「はっきり言って、リベシティって組織は外から見ると相当気持ち悪い団体だから」
そこまで言われて、私は何も言い返せなかった。
そして、ある程度の挨拶を済ませてリベシティを脱退の手続きをした。
学長の動画を見て、副業を始め、月に数万円稼げるようになった。
それ自体には非常に感謝しており、だから、リベシティに入会した。
リベシティ内のココナラみたいなサイトは、確かに安心感はあるが価格もクオリティも本場のココナラの方が数段上だ。会員区分など気にせずとも、受注される。
交流は楽しかったが、のめり込めばのめり込むほどお金も時間も飛んでいった。
これからは粛々と仕事をしながら、家族を大切にしようと考えている。
長くなったけれど、これが私がリベシティを脱退した理由である。
同じように悩んでいる誰かの参考になれば嬉しい。
地球を癒すワークというのは、地球をイメージして、その地球に創造主の光を当てて癒すというワークです。
これを週に2回ほど、オンラインでスピ仲間のみんなと一緒にやるんです。
「今日はうまくいったね!地球が喜んでるのがわかる」とかみんなで言いあうんです。
時にはミカエルとか大天使を呼んで、協力してもらったりします。
ね、アホでしょ?
でもそんなアホなことを私はしていたんです。
「私は選ばれし民!前世はアルクトゥルスの住民!今世では地球を癒すライトワーカーなの!」と自負していました。
やってる時は自己肯定感が出て気分が高揚するけど、結局全部嘘だからね。
LINEでスピ友と繋がり、アメブロでスピブログ書いたり、インスタでスピ写真を載せる(天使の光がほら写ってる!!みたいな画像を載せる。これも妄想です)、SNSもフル活用してました。
集まるのは、意外と!普通の人です。
みんな優しいです。
穏やかな感じです。
みんな「そこそこ」な人生の人が多いです。
そりゃそうですよね。
スピリチュアルにハマって、社会的に経済的に成功するのって難しいです。
スピリチュアルにハマって儲けてる人は、スピリチュアル界隈のトップ層になって、信者から巻き上げられる人だけです。
私はそんなトップにはなれなかったので、ひたすら散財する側でした。
ココナラで「遠隔ヒーリングします!10分2000縁。過去世のカルマを取り除きます」みたいなヒーリングを受けたり、
スピリチュアル講座を受けたり(全全10回で10万円、一応資格がもらえます。資格商法ですね)、
瞑想法を教えてもらったり(チャクラごとの瞑想マントラがあり、7チャクラ×3万円=21万円!かかりましたね)、
占星術を習ったり(それなりに見れるようになりました。ま、占星術なんて妄想ですけど)
まあ、それなりに使いました。
まあ、今はスピリチュアルなんてない、ただの妄想、と思ってます。
なんでそう思ったかというと、「スピリチュアルやっても現実が全く変わらなかった」からです。
3年くらいハマってましたが、何にも変わらない。
お金や労力を使った分のリターンが全くない!!
はてなを見るような人はスピリチュアルなんてハマらないと思いますが、みなさんもふとハマってしまう可能性もあるので、お気をつけください。
昨年の年末、帰省ついでにこちらから誘って一緒に飲んだのが彼との最後だった
高校時代から絵が上手く、卒業後はフリーランスとして活動をしていた
無論、そんな有名人というわけではない
飲み会の席で聞いたことだが実家に住みつつskebだのfanboxだのココナラだので月収15万〜20万程度を稼ぎ、毎月両親にお金を渡して衣食住の面倒をみてもらう
そういう生活を続けていたそうだ
ところがA君の収入はここ2年くらいで激減
最近は月に数万円程度しか稼げなくなって実家にお金を入れるのにも苦労している有り様だったとのことだ
減収の原因は(A君によると)AI生成の台頭だった
A君のような、プロのイラストレーターと名乗れるか名乗れないか微妙なラインの絵師にとってAI生成はかなりの痛手となったらしい
AI生成以前は「このキャラのエロ絵を描いてください!」といったskebの依頼や「広告のアイキャッチ用のイラストを描いてください!」といったココナラでの依頼がそれなりの頻度で入ってきていた
ところがAIはこういう需要を根こそぎ奪い去ってしまったとのことだった
まぁ確かにAIで自分の求めている絵を出力できる環境があるならわざわざ高い金を払って人に依頼することはない
コミュニケーションコストも馬鹿にならないしリテイクの回数にも限りがある
自分でAI使って納得いくまで再生成し続けたほうが安上がりな上に効率的だろう
「俺の絵柄も奪われた」
「正直限界が近い」
とそんな愚痴をずっと吐いていた
私見だが、A君が追い込まれていた最大の要因は親からのプレッシャーだったと思う
A君の両親はA君が家に決まった額のお金を入れられなくなった段階でイラストレーター稼業をやめて就職するようしきりに勧めてきたらしい
安定もしない仕事をし続けて夢を追うよりはさっさと手堅い職に就いてもらいたい
そういう願望を言いつけるのに今回のAI台頭によるA君の不景気は渡りに船だったわけだ
「俺みたいな30手前の職歴のない男がいまさら就職なんてできるわけない」
「俺に死ねって言ってるようなもんだ」
「俺は会社員なんかできない」
「朝決まった時間に起きて8時間も9時間も自分の好きでもないことをし続けるなんてできない」
俺はA君が言うところの普通の会社員だったので彼の視野狭窄ぶりには言いたいこともあったのだが「ここで追い詰めるのもちょっとなぁ」という同情もあり、うんうん共感してるようにみせながら彼の話を聞いていた
でも彼の自殺の報を聞いた今となっては、もっとちゃんと諭した方が良かったのかもしれないと後悔の念ばかりが募ってしまう
こんな匿名日記に書いても仕方のないことだが、もしAIのせいで稼ぎにくくなった絵師がいるなら言っておきたい
Adobeのフォトショップなりイラストレーターなりの使用経験が数年以上あって、しかも曲がりなりにもフリーランスで稼いでいられたような人材なら就職なんて余裕だよ
「仕事か、夢か」みたいな二者択一思考になるのもほんと良くない
別に就職したあとも副業でイラストレーターをやってればいいじゃないか
それでイラストレーターでまともにたくさん稼げるようになって貯金もできたなら今度こそ会社員を辞めて専業絵師になればいい
っていうかイラストレーターに限らず小説家も俳優も歌手も作曲家も中堅クラスまでのプロのクリエイターは大抵普通に昼間会社員をやっているよ
専業クリエイターなんて一握り中の一握りだろ
毎朝決まった時間に起きるのが辛いっていうのだって、別に今は在宅勤務も増えていればフルフレックス制を採用しているところも増えているし昔より柔軟に働けるようになってるよ
会社員のイメージを偏見で凝り固めている暇があるならまずはさくっとお試しで就職してみろよ
会社員の仕事だってやってるうちに愛着も出てくるかもしれないし人から頼られるようになればやりがいも出てくるもんだぞ
何度も言っているように今の人手不足の世の中元絵師なんて引く手数多なんだから転職だって余裕だよ
AIが出てきたなりに楽しく生活できるように環境を整えればいいだけの話じゃないか
短め(~1万字)の小説ならココナラとかでお金だして感想もらえるよ。普通モードとやわらかモードも選べるよ。
もう開き直ることにしたよ。
印刷費用も高くなるしそれを最後まで読める人もあまりおおくないみたいだ。
だがそれを買うからには全力好意。100%であり言うことなし、だとおもってる。
どうしてもほしけりゃ拍手お礼ssみたいなやつやればいいけど。
そもそも支部試し読みで8割くらい出しちゃうのがいいとおもうぞ。それでゾウスタンプとかもらえりゃ拍手御礼ってことよ。
あとたぶん、この腐女子さん()はだいぶ高齢(紙にこだわる時点で)。
イベならイラストでもグッズでもなんでも出られる世の中。
高齢なりに自信持たないとやってけないのが今の腐女子界(だって小説書きは印刷代を回避するためたいてい温泉から始める世の中から)。
https://note.com/nu2_jp/n/nac8c7e2f20ab
これ
書かずにはおれない。
https://note.com/nu2_jp/n/nac8c7e2f20ab
これ
書かずにはおれない。
https://note.com/nu2_jp/n/nac8c7e2f20ab
これ
書かずにはおれない。
https://note.com/nu2_jp/n/nac8c7e2f20ab
これ
書かずにはおれない。
https://note.com/nu2_jp/n/nac8c7e2f20ab
これ
書かずにはおれない。
https://note.com/nu2_jp/n/nac8c7e2f20ab
これ
書かずにはおれない。