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はてなキーワード:ゲーム用語とは

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2025-09-17

anond:20250916223945

どっちも好きにすりゃいいとしか思わないわ

たぬかなが言ってたのもゲーム用語だろとしか思わないし

Permalink |記事への反応(0) | 00:59

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2025-08-27

ナーフがわからず年を感じた

ゲームをしなくなってしばらく経つ。

60歳くらいの人に「新宿ダンジョンが〜」と言ったら「ダンジョンって何?」と言われて「『ダンジョン』なんて一般名詞が通じない!?」と世代間格差を感じたんだが、それと同じような事が起きた。

最近?目にする「ナーフ」。オンラインゲーム運営によって下方修正(弱体化)されることらしいが、当たり前に使われていて「何それ?」と固まってしまった。

バフ/デバフもわからなかったのが10年前だろうか。スクルトとかルカニって言ってよ。。。

ゲーム用語も新しいのがどんどん出てくるんだね。オッサン知らなかったよ。

Permalink |記事への反応(3) | 10:06

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2025-07-15

anond:20250715165452

はっきり言って正確な定義なんてどうでもいいよ。

記事定義が間違っていることを示すためには正しい定義提示しないと説得力がないだろ。だから書いてるだけ。

俺が言いたいのは1個だけだよ。

【元記事ハックアンドスラッシュの「正しい定義」として主張する「「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」という定義は間違っている】

これだけ。

どこが間違っているかというと、「報酬を得る」は定義に含まれないということ。

記事が主張している定義はここで確認できる。https://www.gamespark.jp/article/2025/07/13/154979.html

RPGにおける歴史からすれば大まかな定義ははっきりとしていて、「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」です。


記事がそれを正確な定義として主張していることはここで確認できる。https://jzunkodj4y.livedoor.blog/archives/52823458.html

この文章を通して、RPGにおける「ハックアンドスラッシュ」の正確な定義や、

海外世界ローグライク進化多様性」を認識してもらえれば嬉しいです。


また、著者がそれを1980年代から本来定義としており、後年派生した定義等として語っているわけではないことはここで確認できる。https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20250714161258

jzunkodj4yゲーム用語の「ハックアンドスラッシュ」は1980年代からTRPG界隈で意味確立して、アクション界隈で別の使われるようになったのは2000年以降の後付けだと指摘しておきます /和製英語でなく英語圏でもそういう意味です


以下のおまえさんの問いへの回答はこうだ。

またあなたの言う「正確な定義」とは時間的に変化し得るものなのだろうか?変化しうる場合は今現在英語圏における「正確な定義」に報酬は含まれ得るのでは?

また「歴史的な定義」についても「変化した歴史」を含みこんだ定義、の可能性もあるのでは?

俺は「正確な定義」とは言っていない。「正しい定義」とは言ったが、その正しさは俺にとってはどうでもいい。

現在英語圏における「正確な定義」に報酬は含まれ得ないというのが俺の主張。「正確な定義」を立証するは困難なので、ここではAIに任せる(末尾に付す)。AIよりも自分自身調査のほうが信用できるということであればそれで結構

記事の著者が「歴史的な定義」を「変化した歴史」を含みこんだ定義としていないことは上の引用でわかる。というかそもそも記事を読めばわかる。

現在英語圏における「正確な定義」に報酬は含まれるか

プロンプト

InEnglish usage,does the definition of the term “hack-and-slash” include obtaining loots/rewards, or not?

回答

In standardEnglish usage, thecore meaning of “hack-and-slashis simply “gameplay that focuseson frantic, usually melee-weapon combat.” None of themajorEnglish-language definitionsmake loot or rewards part of the term’s definition. Theassociationwith treasuredrops comes fromone specificsub-genre (isometricaction-RPGs suchasDiablo), not from theword itself.

Strict definition: “Hack-and-slash” = combat-centric, weapon-based play; lootis not inherent.

Permalink |記事への反応(1) | 17:39

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anond:20250715114248

ハックアンドスラッシュ」=「敵を倒して報酬を得る」という用法自体和製英語でもなんでもなく、1980年代から確立したゲーム用語だと元記事解説してあるのにそれが読み取れない増田記事

???

からそれが間違ってるって指摘するための増田なんだよ。

本来はそんな用法いから。

わかりやす簡単に言うと、hack andslash は「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」じゃなく「敵を倒すこと」を指すんだよ。

もともとはRPG日本で言うTRPG発祥言葉で、捜査や謎解き等で進むゲームプレイ対照するための用語だよ。戦闘によって進むゲームプレイってことだよ。

こっちが間違ってると思うなら自分ちゃんと調べて、信頼できる出典をつけてくれよ。

あと、その増田を書き込むと同時に元記事の著者本人のアカウントでもブクマで全く同じ反論してきちゃってるから、顔真っ赤でなんとかして叩こうとしてると思われるぞ。

増田ブクマどっちも、普段のXのポスト文体句読点の使い方も同じやぞw。匿名で書けばバレないわけじゃないから気をつけろよ〜。これ書いてやってるの優しさだからな。

追記

jzunkodj4yゲーム用語の「ハックアンドスラッシュ」は1980年代からTRPG界隈で意味確立して、アクション界隈で別の使われるようになったのは2000年以降の後付けだと指摘しておきます /和製英語でなく英語圏でもそういう意味です

記事の著者がつけてくれたこの変なブコメを見て、なんか「そもそもこっちもその意味では使ってなくて~」みたいな逃げ方をしてきそうだと思ったので、念のため「ハックアンドスラッシュ」をDiabloみたいなloot-based game(日本語で言えばトレハンゲーム)のことだと勘違いしてる箇所を引用しておくね。

こっちはめんどくさいからこんなことしたくないんだよ。中立第三者の皆さんはブコメトラバでどっちが正しいかジャッジしてやってください。

なお、海外製の伝統ローグライクに馴染みのない方は驚くかもしれませんが、本作ではいつでも使用できる「ポータル魔法」でこの拠点に戻ってくることができます(但し、ポータル魔法を唱えてからポータルが開くまでは約12ターンを要するので追い詰められてピンチときに即拠点へ……という使い方は難しい)。このあたりは、『ディアブロ』などのハックアンドスラッシュゲームを遊ばれている人の方がピンときそうですが……そのあたりの解説は、あとに回すとしましょう。

それハックアンドスラッシュゲームの特徴じゃないですよね?

かに接頭辞ランダムで付くマジックアイテムや、さまざまな特性を持つチャンピオンモンスター、いつでもタウンポータル拠点と行き来できる点など、『ディアブロ』系のハックアンドスラッシュゲームと本作に共通する点は数多くあります

それハックアンドスラッシュゲームの特徴じゃないですよね?

それを知るために、コンピューターRPGにおける「ハックアンドスラッシュ」の定義を改めて解説しておきましょう。様々な定義が乱立している……とされるこの言葉ですが、RPGにおける歴史からすれば大まかな定義ははっきりとしていて、「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」です。

報酬を得ること」はハックアンドスラッシュ定義に含まないですよね?

その後、世界各国のオタクたちの間で『Rogue』を拡張する試みが同時多発的に生まれました。これが「ローグライク」のはじまりです。それらの作品の中には『Rogue』では一部の再現に留められていた『AD&D』要素の再現もっと突き詰めていこう……といった作品も少なくありません。職業やさまざまなマジックアイテムの要素を導入した『NetHack』、接頭辞付きユニークアイテム自動生成などを実装した『Angband』などはその代表例といえるでしょう。こうして、伝統ローグライクの中に『D&D』『AD&D』由来の「ハックアンドスラッシュ」要素を持つ作品が多数生まれたのです。

それハックアンドスラッシュ要素じゃないですよね?

本連載第5回で紹介した『風来のシレン』、および『トルネコの大冒険』にしても、初代『Rogue』の「ハックアンドスラッシュ」よりは「一期一会ダンジョン探索を楽しむゲーム性」が重視されており、これらのゲームのエンドコンテンツは「道具を持ち込めない、プレイヤーの知識と運が頼りの、一期一会の"もっと不思議"」が主流となっていることがほとんどです。これらの影響で、和製ローグライクは「プレイヤーの知識を活かす1度限りの冒険」に重きが置かれているものが多いのが現状です。

ハックアンドスラッシュを「敵を倒してアイテムを獲得してプレイヤーを強化するサイクルのゲーム」だと思い込んでいなければ、「一期一会」「1度限り」をハックアンドスラッシュとの対比として取り上げないですよね? 本当は「一期一会」「1度限り」でもハックアンドスラッシュは成立するんだから

勘違いしないでほしいのは、「ハックアンドスラッシュ要素にも重きを置いた、海外伝統ローグライク」と「死んだら終わり、一期一会冒険を重視した国産伝統ローグライク」に優劣があるという事ではない点です。これらは「ゲーム方向性の違い」であり、そのどちらにも優劣はありません。

ハックアンドスラッシュ」と「死んだら終わり、一期一会」は対照的ではないですよね? これもハックアンドスラッシュをトレハンゲームのことだと思いこんでなければ出てこない文章ですよね?

さて、『Tangledeep』の話に戻りましょう。本作は「ハックアンドスラッシュ」系要素の強い伝統ローグライクですが、序盤(特に6Fあたり)までは通常攻撃のみでやっていけるような、ゆるいバランスに抑えられています

他のローグライクと比べてTangledeepのハックアンドスラッシュ要素は強くないですよね?強いのは「非パーマデスのアイテム収集プレイヤー強化」の要素であり、それってハックアンドスラッシュ関係ないですよね? 一応書いておくけどこっちは当然RogueもTangledeepもDiabloAngbandDnDプレイしてるからな。

最後追記

こっちが主張している定義が正しいことは自明すぎて逆に証明が難しいので、AIにかわりに出してもらった結果を書いておくね。

プロンプト

ハックアンドスラッシュ」という言葉本来意味に、「報酬を得ること」は含まれますか? 含まれませんか? 出典を提示して教えてください。

結論(先に要点)

ハックアンドスラッシュhack andslash)」という語が最初に使われたのは1980年ごろのTRPG/MUD界隈で、「ストーリー性の乏しい暴力中心のプレイタイル」という意味でした。

そこで強調されていたのは「敵を倒す戦闘のもの」であり、「報酬戦利品アイテム収集)を得ること」は本義には含まれていません。

1990年代半ば以降、Diablo など“戦利品稼ぎ”が主目的アクションRPGが人気を博した結果、「ハクスラ=敵を倒してレア装備を掘る」というイメージ日本で定着しましたが、これは後年派生した用法です。

1.最初期(卓上RPG)での意味

Dragon 誌 #39(1980年)を引用するWikipedia では、ハックアンドスラッシュとは“campaigns ofviolence with no other plotelements or significant goal(暴力だけで他に大きな目的や筋立てがないプレイ)”と定義されています

ここで「戦闘こそが目的」とされており、“reward/loot”には触れられていません。

MUD/MMO 系の用語集でも“refers to a type of gameplay that emphasizes combat”とだけ述べ、報酬要素には言及していません。

muds.fandom.com

2.ゲームフォーラムでの慣用例

2006 年のMMORPG.comフォーラムでは“Hack andslashis … defeating enemies andmonsters in combat, with no plot or other goal worth mentioning.”と“目的なき戦闘”を強調しています

MMORPG.com Forums

このようにコミュニティでも「戦闘中心=ハックアンドスラッシュ」であって、「報酬獲得」は必須条件と見なされていません。

3.報酬要素が加わった経緯(派生用法

1996 年『Diablo』以降、“敵を倒してランダム戦利品を集める”型のアクションRPGが人気化し、英語圏でも “looting-focusedhack-and-slash” のような表現が登場。

日本では略語ハクスラ」が広まり、「敵を倒して装備を厳選する」≒ハクスラという新しい意味が強く浸透しました。

ただしこれはオリジナルの語義ではなく、後付けの特徴 という点に留意必要です。

まとめ

本来の「hack andslash」の定義に「報酬を得ること」は含まれません。

戦闘hack=斬る/slash=叩き切る)そのものに焦点を当てた言葉であり、報酬ドロップ収集は後年派生した一要素に過ぎません。

Permalink |記事への反応(2) | 13:40

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anond:20250714161258

ハックアンドスラッシュ」=「敵を倒して報酬を得る」という用法自体和製英語でもなんでもなく、1980年代から確立したゲーム用語だと元記事解説してあるのにそれが読み取れない増田記事

Permalink |記事への反応(2) | 11:42

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2025-02-08

anond:20250207185031

ラグいとかバグるも元はゲーム用語と言えるのでは

Permalink |記事への反応(0) | 05:29

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2024-09-24

anond:20240924152031

ファミコンとかの2Dゲーム用語で言われてたスプライト的なもんかな

Permalink |記事への反応(0) | 15:21

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2024-09-02

anond:20240902021026

3つ目のレベルキャップってのはゲーム用語……だがどっちかっていうとネトゲとか長期運営ゲーム寄りかもしれん

レベル制限のことで、「どう頑張ってももう上達しない」ってラインが無い=才能ある、という話

Permalink |記事への反応(2) | 02:23

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2024-06-23

anond:20240623102452

ゲーム用語と被らせてくると、基本的ゲーム用語の方が優先されまんねん

せやからゲームキューブ略語を被らすな

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

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2024-04-26

anond:20240426092109

まぁ今流行りのなろうとかそれ系の漫画って、あくまゲームが下敷きになってるのが多いよね

登場人物ゲーム用語を普通に使ってたり

Permalink |記事への反応(1) | 09:30

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2024-03-30

anond:20240330163155

1月に似たような増田があったよ

大日常会話でも使われるようになったゲーム用語

https://anond.hatelabo.jp/20240126143711

Permalink |記事への反応(0) | 16:59

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一般でも使われるようになってるゲーム用語

麻雀テンパるリーチ連チャン

カードポーカーフェイスなど

他に何があるか教えて

Permalink |記事への反応(4) | 16:31

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2024-02-14

anond:20240214000232

人権は人の身体を評して使ったらゲーム用語じゃなくなるけどね

Permalink |記事への反応(0) | 00:04

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anond:20240213235736

あれ実際そこまで怒ってた奴居たのか疑問だわ

人権だってゲーム用語としての使われ方だって散々言われてたし

Permalink |記事への反応(2) | 00:02

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2024-01-26

大日常会話でも使われるようになったゲーム用語

HP

・バフ、デバフ

SAN値

あと一つは?

Permalink |記事への反応(30) | 14:37

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2023-12-04

anond:20231204152300

そりゃ元は普通英語表現なんだから業界によっては普通に使われてるよ。

でもそれは「日本ゲーム用語あるいはネットスラングとして使われるようになったのはいから?」という質問の答えではないね

Permalink |記事への反応(0) | 15:30

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2023-11-26

ファルシって実在したのか

YouTubeおすすめ料理動画が目に入ったのよ

シャルロットに捧げる「ナルボンヌのトマトファルシ」再現”ってやつなんだ

いやファルシってFFゲーム用語かと思ってたよ!

フランス語ファルスっていう詰め物料理ジャンルがあるんだって

それを指す和製仏語?っぽい表記ブレ的に、ファルシとも言うんだって

シャルロットオリジナル料理とかノーマークだったか動画を見るまで気づかなかったぜ

ファルスのルスがジャポンでルシ化だぜ

Permalink |記事への反応(1) | 15:49

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2023-10-16

anond:20231016144611

人権」はゲーム用語絶対必要武器とかキャラクター意味。転じて「人権ない」は不必要意味が無いなどのネットスラング

たぬかな▶︎わかってる

ファン▶︎わかってる

アンチ▶︎わかってる

まったくゲーム実況しらんやつ▶︎わかってない

この構図なw

Permalink |記事への反応(0) | 15:22

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2023-06-19

anond:20230619174901

なぜかいまだにゲーム用語だのスラングだのの擁護わくよね謎

Permalink |記事への反応(0) | 17:57

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2023-05-11

anond:20230511224302

2.5次元って元々はゲーム用語じゃねえの?

newスーパーマリオブラザーズみたいに、グラは3Dで描かれてるけど2Dの動きをするゲーム通称だったのに

Permalink |記事への反応(2) | 22:50

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2023-05-01

anond:20230501122014

コメントありがとうございます

私の投稿説明不足がございましたこと、まずはお詫び申し上げます

さて、ご指摘を頂きました

クリアじゃねえ。delete

について補足をさせていただきます

私の元の投稿では「クリア」を「ゲームクリア」の省略形を意味するものとして記載いたしました。

また、「ゲームクリア」とは「ゲーム用語の一つ。ゲーム最後まで攻略すること。」(ピクシブ百科事典より引用)であります

おそらくご指摘の意図は「スマホ上の操作としてアプリを削除する操作を指して"クリア"とは言わない」ということかと思います

仰る通りでございます。わたくしもその点について異論はございません。

以上で補足とさせていただきます

なお蛇足ではございますが、英語圏ではゲームクリアを「beat」(打ちのめす)「finished」(終わる)「completed」(完結)などと表現するのだそうでございます

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

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2023-02-26

ゲーム脳存在する

昭和のおじさんは何でも野球に例えて話をする。

平成のおじさんは野球ではなくゲーム用語を使う。

経験値HPMP、装備など。

経験値一般的言葉になりつつあるかもしれないが、値という文字はいらないはずだろう?

これがゲーム脳ゲームで育った平成のおじさんによく見られる。

Permalink |記事への反応(5) | 09:45

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2023-02-24

anond:20230224112121

人権

ゲーム用語人権

オタク特有大袈裟表現を用いて「このキャラを引けてない連中は基本的人権すら認められないレベル」と煽りたい意図はわかるよーくわかる

違う

ゲーム的に絶対必須、つまりプレイヤー基本的人権レベルで配布されててしかるべきものという意味

全ての戦略バランス議論は全員これを持っている前提で行われるので、持ってないやつがいたらアウトカースト扱いされる

逆に言えば簡単に入手できない「人権」が存在するゲームは調整に失敗したゲーム

Permalink |記事への反応(0) | 11:34

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実はよくわかってないネット用語

よくわかんないままふんわり理解してる!!

違ってたら教えてね!

お気持ち

これは陛下の「お気持ち全文」が元ネタになってんだよね?

要するに感想でしょ?昔でいう「つれづれ」に近い?

インターネットは元々自由感想を垂れ流していいはずだよね???

この言葉ができてからすごくめんどくさくなった気がする

ガンガンお気持ち表明していこうぜ???

スタバ

二郎系ラーメンとかの画像スタバって言い張って投稿するやつ

オシャレなスタバゴリゴリ背脂ラーメンという落差がシュールでクスッと笑ってしまうんだけど、「おいおい!違うだろ!」「画像間違えてんぞ!」ってツッコミ待ちってことであってる?不安

あと一周回ってすごい意識高い系ラーメン(具がないやつ)投稿してる人、高度すぎて唸ってしま

大事ことなので2回言いました

これは意味がわからないというより、元ネタ(誰が言い出したのか)がよくわからないので知ってる人いたら教えてほしい!!

間違えて2回言っちゃってヤベッて思ったときなどにこう言って誤魔化すとなんとなく場がなごんで笑いが生まれる(使い方合ってる?)

なおさほど大事でもない

課金

課金するのは俺じゃなくね???あいいけど

人権

ゲーム用語人権

オタク特有大袈裟表現を用いて「このキャラを引けてない連中は基本的人権すら認められないレベル」と煽りたい意図はわかるよーくわかる

んだが、それって人権というよりは特権では?

例えばメンテナンスが長引いて、「人権侵害だ!!」のように使うならわかる

大事ことなので2回言いました

このように使います

Permalink |記事への反応(3) | 11:21

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2022-12-11

anond:20221211103745

ゲーム用語では「リスキル(リスポーン・キル)」は「あらかじめ出現位置で敵を待ち構えて現れた瞬間に即座に倒す」というまり行儀のよくない行為名称なので俺は読み替えに脳内リソース結構消費するからきじゃないな

Permalink |記事への反応(1) | 21:15

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