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はてなキーワード:ゲーム性とは

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2025-10-26

anond:20251026143128

勉強できない子って娯楽の中にも「お勉強要素」を感じると急激に冷めるんよな

逆に勉強きな子はただの計算問題の中にもゲーム性見出しおもしろがってる

勉強と遊びは地続きで境界曖昧なんよ

勉強嫌いの子はそこにきっちり線引きしすぎてるのかなーって思う

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

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2025-10-24

anond:20251024102708

それはそうか

ってことは、問題プロゲーマーではなく、1人で戦うし、すぐに勝負決まる格ゲーゲーム性やな

10先にしたらプロゲーマー負ける可能性低そう

Permalink |記事への反応(1) | 10:31

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anond:20251024094225

番狂わせが起きまくっちゃうゲーム性競技プロってなんなんやろう

Permalink |記事への反応(3) | 09:45

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2025-10-19

anond:20251019163558

こちらの言いたいことをただ否定することに拘泥しているようだが、認識という程度の話なら互いに認識が違ってもいいんじゃない

からこちらが子供けが基本であるとして、そちらが大人のものだという認識はそこまで不合理ではない

そのうえでいうなら、トレカが基本子供のものであるという認識一定意味があるし、そうであるべきだと思うよ


1,トレカ世代をまたいで遊べる文化の一つであるという点

例えば他の人があげていた「ウルトラマンカードゲーム

昔懐かしい怪獣ウルトラマンを多数登場させているか大人向け、と言いたいが対象年齢は7歳以上だ

https://store.m-78.jp/products/4570066532839

内容としても遊戯王のような徹底的に文字で埋め尽くされているわけでもなく、ルールシンプルというか単純だ

ウルトラマンを初代から遊んでいた大人ターゲットにするだけならこんな感じにはならない

ひとえに子供大人が一緒に遊べることがこのゲームのコンセプトであるわけだ

西松屋かいけばワンピカードドラゴンボールFusionWorldが売っているので、子供にもきちんと目を向けているのだなと思っている

そもそもカードという媒体は他のゲームよりとっつきやすく、子供大人と知恵を絞って遊ぶには良い材料になりやす

また今は使えない古いカードでも引っ張り出せば遊べるというのは重要な点だ

世代をまたいでも楽しめるってのはカードゲームの良さだと思っている

2.新規層を増やすことを辞めたらおしまいということ

日経エンタテインメントの調べでは、遊戯王というトレカ代表的タイトルの主要年齢層は30歳らしい

これはトレカとしてはやや若い方なんだが、それでも高齢化社会の中にあることは確実だ

最も高齢化が深刻なMTGは本当にオッサン、というか高齢者に片足突っ込んでる人が滅茶苦茶多い老害界隈

こういうのは世代交代に失敗した代表例だろう

一方でデュエマ大会は相変わらず小中学生が半分程度いるし、そういった層をターゲットにしている

トレカは他のゲームと違い、同じカードが再録などの影響で長く使えたり、古いカードリメイクされるなど意外と長く遊べるゲーム

からこそフォーマットの入れ替えなどで新規層と古参を入れ替える施策必要で、そのためには常に子供およびその親をターゲットにする必要がある

親が楽しめれば子にも引き継がれる可能性があるから

ポケカなんてみれば、相変わらず小学生でも触って遊べる構築済みデッキが売られているしね

じゃあ大人のものであるという認識であると何が問題になりやすいのか

1.トレカの買い占めや転売等により子供の需要を潰すこと

これが一番大きい

大人子供の大きな違いは財力である

漫画アニメ子供大人で分けられていても、双方に利害は生じない

一方でトレカ現実存在し数も限られる

それを大人が買い占めることで、本来楽しめるであろう子供供給されないことが一番問題だろう

もちろんメーカー子供なんてターゲットにしていないパターンはある

MTGなんてもはや若年層を完全に切り捨てているわけだし

でもその結果は異常な財力による買い占めや転売による市場の乱高下なわけだし、それに起因するメーカー側の多種多様レアリティ乱開発

現在遊戯王MTGの取り扱いを停止する店舗が非常に多いのだが、その理由の人は在庫管理の難しさにある

同じカードでもレアリティイラスト違いが大量に存在し、プレイアブルなカード以外で価格の変動差も大きい

1つのセットからイラスト違いが大量に出るのが一般化したため、中古ショップ限界に達している

さらにいうと、昨今のトレカ市場は1・2カ月に1度という超高頻度の開発スパン常態化し、同時にタイトルも乱立している

大人ターゲットになってしまったトレカは往々にして中古市場から消えざるを得ない

当然そんなものコンビニ西松屋からも見放される


2.ルールテキストの複雑さ

子供が遊べることを前提にしていないと、トレカはどんどん複雑なものになる

遊戯王OCGは裁定の多さとテキスト量の増加により若年層の新規参入が難しいと判断し、ラッシュデュエルにかじを切ったのは有名だ

最初こそ単なる劣化だと言われたが、結果的子供でも扱いやすシステムゲーム性だとやはりプレイするには楽しいのだと認識されている

OCGより売上は10分の1程度だが

逆にここ10年で出た遊戯王OCGは基本的に書いていることは単純なのだが、できる範囲が極端に広くなった

覚えるルールや考えられるパターンもこの数年でよりインフレしてきたため、若年層を中心にリタイアする人が後を絶たない

というか現代遊戯王アニメという媒体が定期放送していないので新規を増やす手段模索中だ

それでもインフラを止めることができず、とうとう海外では「リンク召喚ペンデュラム召喚禁止した新しいフォーマット」が爆誕している

日本でもシンクロ以前の環境で遊ぶゲートボール環境話題になっているように、複雑すぎる現代遊戯王ってのは内外から忌避されかけているのが現状だ

MTGも様々な複雑な面があり決して若年層向けではないのだが、それでもルールメカニズムの簡略化や単純化自体あきらめているわけではないようだ


そしてこれは本当に個人の感想なのだが、カードゲームはやはり子供ありきの方が面白い

大会大人によって占拠された界隈は本当に新規を拒むのだよ

カードゲームによってコミュニティ価値観全然違うのだが、遊戯王MTGといった古参ゲームほどそのゲームへのこだわりが強く、新規層を取り込むことに非常に忌避感を持っている

子供安心していつでもパックやカードを買えて、デッキを作ったらすぐ対人戦をできる環境を整えられないところってのは、真面目な話きもいオジサンばっかりになってしまい、俺は引退した

子供の者であるという認識を捨てるということは、そうやってオッサンだけのものでいいという認識になるんだよ

それって一番怖い話


まあただ、現代トレカ子供にそっぽ向く姿勢というのは仕方がない

少子高齢化だもんな

それでも大前提として子供のものであり、そこに大人が一緒に遊ばせてもらっていると感じなければならないと思うよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:38

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2025-10-16

moonってそんなに面白いか?

なんか過剰に持ち上げられすぎている気がする。

あいった既存RPGに対して逆張りして「バーカ」と言い出す作品もっとからあったので新規性特にない。

ゲームとしても昔からよくある人助ポイントを集めるタイプADVしかない。

絵柄もそこまで独特かといえばこういうの決して少なくはないように思えてならない。

なんでこんなに評価されているのか不思議だ。

ひぐらしシュタゲの方がまだ「まあこういうのが流行ることもあるよね」と納得できる。

lainについては問題点が全て克服された風のリグレットのようなものなのでそりゃまあカルト的人気は出るかなと思う。

オタク受けするような絵柄の王道で全世代を丁寧に爆撃できてるだろうし。

moonマジで謎。

ぶっちゃけoneshotとかもこれに近い感想

アンテは全殺しエンドの条件が攻略情報前提すぎるのを除けばおおむね悪くない出来だと思う。

ストーリーパートがクソほど長い東方プロジェクトみたいなもんだから普遍的オタク流行ゲーム性だし。

moonマジで謎。

なんでこんなに持ち上げられているんだろう。

普段全くゲームしてなくてゲームなんて別にきじゃない人が「ゲームもたまには面白いね。でもやっぱゲームってくだらない遊びだよねバーカ」って感じで持ち上げてるのかしら。

そもそも論として自分が間借りした文脈を蹴っ飛ばして推進力にする態度が気持ち悪すぎるって言うか、なにかを下げないと他を上げられない駄目なオタクみたいで痛々しいんだよね。

ほんまmoonがこんなに褒められてる理由が延々に謎。

タオ3がいつまでも叩かれてることよりもこっちの方が謎いぐらいの謎。

Permalink |記事への反応(0) | 00:13

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2025-10-11

台パンしたさすぎるクソゲー

相性悪いのはわかってんだよ

どこもそう初心者はなーんもできねぇんだわ

人権キャラもいない初期キャラ

で勝てるわけねぇじゃん

そこそこの知名度ゲーだからか探しても攻略がない

あってもこれは運ゲーだよ!!しか言ってなくてキレる

こんなの簡単にできますって言ってるようでキレる

動画文章のノリがキツくてキレる

ホントもう何も出来ずにゲームオーバー

レベル差でできるゲームじゃねぇから無理や

話題コラボってるやつだけど片方は一時

できなさすぎキレて辞めたが人権引きまくれたので

火力で復帰した

シナリオが読みたいんだよ、ゲーム性能の優先度低い、ぶっちゃけどうでもいいのはある

でも実況とかは見たくなくて自分の手でやりたい 

頭ん中暴言まみれ

台パンしないけど初めて台パンしたいと思ったレベルクソゲーさ、何も救済が無い

はーーーーーーーーーーーーーーー

楽しくやってたのにぶち壊された

コラボきじゃないけどシナリオ読んだら少し面白いなって思って読んだのがいかんかった

現在心に余裕がなさすぎるのもダメだね

あとこういうゲームにキレすぎる、何故

好きなキャラと好きなキャラコラボってるから

それだけ引いて撤退

間内攻略できるわけも終わるわけもない

クソゲーまた学びました

とりあえず〇ね

Permalink |記事への反応(0) | 01:54

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2025-10-09

anond:20251009102151

カードゲーム好きだからこそゲーム性を損なう転売嫌なんじゃね

Permalink |記事への反応(0) | 16:42

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2025-10-06

[日記]

ユニオバ始めたけど最初チュートリアル終わったらあらすじ始まって4つくらいある国がいきなり全部征服されててワロタ

洗脳する便利アイテム使ってるってことでプレイヤー側はそれを解除できる指輪もってるから解放してこーって

ちょっとあんまり・・・と思ってレビュー調べたらやっぱりストーリーとかキャラは期待できない感じなのか・・

グラフィック女の子エロかわいくて最高なんだけどなあ・・・

このグラフィックオーディンスフィアみたいにアクションゲーやりてーと思ってしま

自分で動かせないからなあ・・・

思えば13騎兵もそうだったなあ

かっくいーロボット自分で動かせなくてガンパレみたいなシミュレーション描写で動かすだけっていうなんかズレたやり方

グラフィックはいいけどゲーム性部分がなあ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 21:59

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2025-10-02

嫌いなやつが格ゲー観戦勢になってた

昨今の格ゲーブーム毛嫌いしてる理由の全てが詰まってる出来事で我ながら一生ヘラ笑いしてしまった。

飲みの席でたまたまスト6の話になって、「いやー、自分なんて弱小プレイヤーで今のesports(笑)シーンなんて全然朝チャパですから」くらいに謙虚に話をして終わらせるつもりだった。

そこに急に入ってきたのがろくに仕事もできない同世代の後輩。

「ぼく今のスト6配信ほとんどみてるんすよ!めっちゃ盛り上がってますよね!」だってさ。

そこからよくわからんvtuberとかストリーマーの名前連呼して、あの勝負がどうとかこの勝負がどうとかめちゃくちゃ熱く語り始めた。

そこまではまあいいよ。

そういう層にファンが広がったおかげでマネーも回ってるみたいだし。(興行はうまくいってないのか観戦料問題についてはここでは語らないけど)

こんなに身近にまで話が広がってるんならそんだけ流行ってるってことだなーくらいに聞いてた。

こちらが多少格ゲーを知っているからか、相手勝手に熱くなり始めてからが終わってた。

途中からゲーム性にまでケチをつけ始めたではないか

「あのキャラの小技が5Fなのはおかしい。4Fにすべきだ。」

「あの位置入れ替えで有利取れているのはおかしい」

「あの技始動でのSAコンボ補正なすぎで壊れてる」

まりにも聞き捨てならなくなってきたから一応の確認

「すごいくわしいですね。◯◯さんはご自身でもプレイするんですか?」

という質問に対して即答。

「いや、ぼくはやらないですね!見る専なんで!」

この辺でかなりゲロ吐きそうになる。

周りも別にそんなに興味もなさそうに相変わらず熱く語り続ける後輩。

一応自分は持ちキャラ3体くらいは発売1年目にマスターまで上げる程度にはプレイをしていた。

その程度のレベルと取るかは別に自由なのだけど、そんな視点からでもわかるくらいにバランス調整ってそんなに簡単な話ではないのよ。

ましてやプロなんてそれで生活してるわけだからバランス調整一つで大きく生活がかわったりもしかねないようなものであって、そんなことも考えたらうかつに外野が口を出すようなものではない。

なので、簡単にいうとマジでこういう輩が目障り。

ネットの向こう側で張り倒してやりたいと思ってたやつが今目の前にいることに気づいてしまったわけですよ。

それでも格ゲー勢の端くれ、精神力には自信がある。

まだ大人を装って聞かなかったふりをする。

でも、次の台詞で切れたよね。

こともあろうにレジェンドプレイヤー級のプロ呼び捨て

みんなが知ってる彼ではなくて、でも、シーンを知っている人なら絶対に聞けば分かる人。

どちらかというと普段ヒールを買って出る炎上やすい人ではあるのだけど、いやいや、だからといってお前の友達じゃねえから

心の中の金田がさけんだよね。デコ助野郎って。

そういうリスペクトがないのが本当にムカつく。

本人が目の前にいなくとも、たとえ自分より年下だろうと、格ゲー語りたいなら相手に対して敬意を持てよ。

シーンに対してリスペクトがないから、自分プレイヤーでもないのにシステムに対してもプロに対しても好き勝手言えるんだろうがよ。

お前みたいなやつはゲーセン時代に100万回淘汰されたはずなんだけどまさか令和の時代に蘇ってくるとは思ってもなかったよ。

こういう奴らはさ、そうやって与えられた環境下でどうやって努力をするかを考えるよりも先に、環境側を変えようとするんだよ。

ちょっとでも気に食わないと、すぐに環境側が悪いって言って、自分の否を一切認めようとしないんだよな。

環境だって変わりたくないってわけじゃなくて、その部分を変えたことによる全体への影響を考える必要があるから慎重なんだってことを早く理解しろ

お前が嫌いだった理由を今更ながら思い出して100倍嫌いになったわ。

もう50を目前にした人間に何をいっても無駄だってことはわかってるけどね。

今の格ゲーシーン(に限らずゲーム全般かもしらんけど)って、見る専の声がでかすぎてつまらん。

お前らがたんまりお金使ってることはわかってるけど、それと発言権あるのとは別だから

それならもっともっと金使って大株主にでもなってくれよ。

観戦チケット一枚くらいでシステム全体に口出しできると思わんでくれ。

こういうのと同じって思われたくないか格ゲー辞めるわ。

レイトマジョリティに好きだった分野がぐちゃぐちゃに踏み荒らされるの人生何度目だよ。

うんざりが止まらないよ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:09

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2025-10-01

https://anond.hatelabo.jp/20251001142227

そうかな?そうかも……

ジャンル名前代表的プロダクト活躍時期概要
🖥OSSまつもとゆきひろRuby1990年代現在世界的に普及したプログラミング言語の開発者
🎮ゲーム宮本茂マリオゼルダ1980年代現在任天堂代表するゲームクリエイター
🎮ゲーム横井軍平ゲームボーイ、ゲームウォッチ1980年代90年代携帯ゲーム機先駆者
🎮ゲーム小島秀夫メタルギアソリッド1990年代現在映像演出世界的に評価
🎮ゲーム桜井政博カービィスマブラ1990年代現在ゲーム革新をもたらす作品を開発
🎮ゲーム堀井雄二ドラゴンクエスト1980年代現在国民RPGの生みの親
🎮ゲーム田尻智ポケットモンスター1990年代現在世界的ヒットコンテンツを創出
🌐通信村井純 JUNET、日本インターネット1980年代現在日本インターネットの父
🌐通信坂村健TRON1980年代現在組込みOS国際標準を目指す
🌐通信喜連川データベース基盤1990年代現在ビッグデータ処理技術に貢献
🌐通信北川高嗣センサーネットワーク2000年代現在IoT分野の研究世界的に評価
🌐通信岡部寿男IPv6技術1990年代2000年代次世代インターネット普及に貢献
🌐通信井上光通信1980年代現在光通信インフラ技術国際的に展開
🌐通信木村貴幸標準化活動2000年代現在インターネット標準化寄与
💡電気天野浩青色LED1980年代現在ノーベル賞受賞、次世代照明を実現
💡電気中村修二青色LED1990年代現在実用化に成功ノーベル賞受賞
💡電気 赤﨑勇青色LED1960年代2010年代 先駆的な研究で基盤を築く
💡電気後藤英一半導体研究1970年代現在半導体分野で世界的業績
💡電気江崎玲於奈サキダイオード1950年代現在ノーベル物理学賞受賞
💡電気小林誠光ファイバー1970年代現在通信技術革命をもたらす
💡電気中嶋正之スーパーコンピュータ1980年代現在 並列計算技術に貢献
💡電気 南谷崇半導体材料研究2000年代現在材料分野で国際的活躍
🚆電車島秀雄新幹線1960年代1970年代新幹線開発の父
🚆電車青木由雄鉄道信号技術1980年代現在安全性を飛躍的に向上
🚆電車牧野正巳鉄道車両設計1970年代1990年代 高速車両設計に貢献
🚆電車近藤喜代太郎在来線高速化1960年代現在日本鉄道発展に寄与
🚆電車星野電車モータ1970年代現在鉄道駆動技術革新
🚆電車矢島車両制御システム1980年代現在 高度制御技術設計
🚆電車渡辺誠鉄道電気設備1980年代現在インフラ整備に尽力
🚆電車大塚康雄新幹線車両開発1990年代現在 最新型車両を推進
🏗土木佐々木睦構造設計1990年代現在建築土木を融合させる設計
🏗土木大西有三トンネル工学1970年代現在世界的なトンネル研究
🏗土木藤野陽三橋梁工学1980年代現在国際的評価の高い橋梁技術
🏗土木内藤多仲東京タワー1950年代 高層構造物の設計
🏗土木隈研吾建築IT融合1990年代現在自然素材技術を融合
🏗土木山田耐震工学1980年代現在耐震設計第一人者
🏗土木池田駿介河川工学1970年代現在洪水対策世界に貢献
🏗土木岡村コンクリート工学1980年代2000年代構造材料研究権威

Permalink |記事への反応(1) | 19:34

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日本労働者が不足してるのは「雑魚のくせにエンタメ業界に入るワナビが多すぎるから」なのでは?

いやほんま最近エンタメって「可処分時間の取り合い」になってますよね、その理由は「コンテンツの量が多すぎるからだってことですが。

じゃあなんでこんなことになってるんでしょうね?

答はシンプルですよ「クソ動画クソゲーしか作れないくせにエンタメ業界人気取ってるアホが多すぎるから」でしょ。

昔はテレビはあってもYoutubeは無かったじゃないですか?

じゃあ今はテレビ放送時間が減ったかと言えば別にそんなことなくて、普通に今でも作ってるわけですよ。

まり広い意味では「映像で飯食ってる人の数がその分増えた」ってことです。

ゲームも大作は一本作るのに沢山の人が必要になった」と言ってて同時に「インディーズで誰もがクリエイターになれる時代になった」とも言われてます

要するに「ゲームなんぞを作ることで飯くおうとしてるプロゲーム馬鹿が昔より増えた」ってことです。

いやマジで今の人達って「遊び人として飯くおうとしてるような奴ら」が多すぎるんですよ。

それ一本じゃなくても副業ワンチャン狙ってるとか趣味でやってるとかウジャウジャいる。

いやもう半分ぐらい消えればよくないか

広告業ファッションまで入れたらクリエイチブな業界やってる人は600万ぐらいいるらしいですよ?

じゃあ副業趣味でやってる人入れたらどうなるんって話ですよ。

いやもうハッキリ言いますよ。

「才能がないならさっさと筆折ってその分働け」

マジでさ、日本労働人口不足って結局は「本気で遊ぶのに時間使いすぎてるせい」だと思うんですよ。

なんかプロゲーマー目指してる奴とか沢山いるじゃないですか?

シャドウバースでしたっけ?なんかバハムート引いたら一発逆転できるほぼ坊主めくりゲーム性一緒のやつとかで「プロになって大会で1000万円貰って暮らす」とかほざいて毎日時間シャカパチしてる奴おるわけでしょ?

いや知らんがな、その時間を使って本職の工場とか事務所残業をしっかりやりなさいよ。

んで稼いだ金はスキルアップとか時短に回しなさいよ。

なんかね、ワナビと「ワナビに毛が生えただけの人」が多すぎるんですよ日本は。

クールのようにクソドラマやクソアニメが作られてるわけでしょ?それ作ってる会社って社会に要らないですよね?なんでわざわざ誰も得しないもの作ってるんですか?

広告しか収入源にならないような単行本が売られることさえない漫画を描いてる「兼業漫画家(実質本職はアルバイター)」がいくらでもおるんでしょ?

いやね、もう辞めて普通仕事をしなさいよ。

全国のすき家正社員募集してるでしょ?ヤマト運輸正社員ドライバー募集してるでしょ?それらに応募して地に足がついた確実な社会貢献をしなさいよ。

ごくごくごくごく一部のスコッパー気取りの人に「俺は良さが分かるよ」とかしょーもない駄サイクルの回し方をしてもらってないでさ。

コンテンツ産業なんて鬼滅や孤独のグルメみたいな超売れっ子さな作品におまかせすりゃいんですよ。

まんがタイムきららが20冊も必要ですか?3冊でいいでしょ?

売れないバンドマンが年間うん万もうん十万も誕生していく必要があるんですか?

せめて20歳まで。

20歳までに天才として開花して22歳までにメジャーデビューしなかった音楽家は全員他の仕事正社員になりなさいよ。

つうかね、既に正社員やってるような人がカクヨムとかでワンチャン狙うのも私は反対ですよ。

なんなんですか「公務員作家」って?

まあその人が「公務員としての経験によってしか描けないような官僚社会ゴミクズっぷりへの悲嘆と皮肉を全力で書きあげたフィクション小説を名乗ってるだけの告発文」みたいな内容ならまだいいですよ。

そうじゃなくて単なる俄仕込みのポルノもどきみたいのならもう最初から社会にいらないでしょ?

その時間を使って業務スキルを磨いてマイクロソフトオフィススペシャリストなり簿記一級なり取れってことですよ。

マジでなんなんですかね日本人のクリエイチブしたがりなマインド

自己表現なんてのはね、仕事や勉学に真面目に打ち込んでこなかったか自分日常リアリティを持てない奴らの逃避行動でしかないわけですよ。

そうやって「俺は芸術家になるんだ!!!」なんて言ってた人が最後にはヒトラーみたいな誇大妄想家になっていくんです。

現実を見ろ。

現実の中で人の役に立つことに喜びを見い出せ。

クソアニメ作ってるアニメーターは今すぐ筆を折って運送会社履歴書を送れ。

クソゲーを作ってるアホは目を覚ましてプログミングの教本を最初から読み直せ。

売れないバンド解散して普通シャツを作るためにグンゼ就職しろ

分かったか

多分これで1000万人分以上労働人口問題解決するから2040年ぐらいまでは安心だ。

そっから先はAIとかクローンとかでいい感じに解決出来るからダイジョブうだな!!

Permalink |記事への反応(3) | 18:01

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anond:20251001154907

横で重箱の隅をつつくけど、7万程度のゲーミングPCがないは誤りで7万~8万ならあります

PS5相当で7万は無理ってのはその通りで10万以上にはなります

あと、別でも書いてるけど、コスパゲーム性能だけなのか、その他PC一般を含むのか、ゲームにおいてもパッチの当たりやすさな

一概に性能だけで語れるものではないんのも忘れてはなりません

結論自分に合ったものが一番コスパが良いってだけです

Permalink |記事への反応(1) | 15:54

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anond:20251001151943

コスパをどうとるかって話じゃないか

俺は元増田じゃないけど、元増田はいわゆるゲーム性能だけしか語っていないと思う

ゲーム以外の汎用性考慮するとどう考えてもPCになるから

まあゲームに限った話でもsteamメインならPCはアプデのβ版とかテスト版が先に体験出来てPS5は後日対応だったり、パッチ適用がPS5が遅れたりするから

ゲームでの快適さまで加味するとPCコスパ良いと思っちゃうけどね

Permalink |記事への反応(2) | 15:23

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2025-09-29

anond:20250929132913

流石にそこまでアバウトとは思わないが…

当時のカードゲームの本を読むと、総合ルールなどという競技性重視の明確なルール作りというものが、あまり認知されていなかったのだと思う

せいぜい数年だけキャラクターIP使って製品作ることしか考えず持続的な運用にまで視野がなかったのではないかな?

からポケカなど古いゲーム総合ルール規定されていない

遊戯王混沌使者あたりで競技性と持続性に舵を切ったらしいのだが、恐らくその時点で遊戯王ゲーム自体に欠陥が多すぎて、体系的なルールに落とし込むのを諦めたと推測している

Permalink |記事への反応(1) | 17:36

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2025-09-25

聞け!ライドカメンズ 2/2

批判パートの③より

男性層を取り入れられなかった

これは本当にただの推測になるのだが、ライドカメンズの男性プレイヤー割合は非常に少なかったように思われる。

ライドカメンズにハマった流れで仮面ライダーガヴも見ていたし、他人感想もざっくり追っていたが仮面ライダーというコンテンツを見ている層の多くは男性だったと思う。

そしてテレビも見たうえで、やっぱりライドカメンズのシナリオ仮面ライダーだと思っている。一作見ただけで分かったようなことは言えないが仮面ライダーというコンテンツにおける「変身ヒーロー」という共通したエッセンス存在していると感じた。

(まあライターテレビでも脚本を努める脚本家なので当然かもしれない)

そして、男性プレイしているゲームでもゲーム性はちょっと……みたいなゲームはあると思う。まあそういうのは一般的に言うエロ売りをしていることが多いので話が違うかもしれないが、ゲーム性だけで男性ライドカメンズをプレイしていないと考えるのは早計だと増田は感じた。

また、イケメンしか出てこないかライドカメンズをやらない。というのも少なくとも仮面ライダーを見ている男性層には当たらないだろうなと思う。まあ現実二次元では扱いが違うのかもしれないがテレビ仮面ライダーだってイケメンの顔を眺める時間が長い。

しかし、ライドカメンズをプレイしている男性層は本当にいない。

増田ライドカメンズの舞台カメステまで観劇しに行っているので一つの参考として述べると、観客は女性9割、男性1割だった。そしてカメステに参加している男性1割の内訳は多分ゲームプレイヤー彼氏旦那のようだったので、実際にプレイヤーとして観劇した男性はかなり少ないと思う。もちろん、観劇という場自体女性の参加率が高い傾向があるため完全な証拠とは言えないが、SNSでの反応や公式イベントの様子などを総合しても、男性プレイヤー割合は非常に少ないという印象を受ける。

そう思って調べていると、ライドカメンズが「仮面ライダーっぽくない」という評価を見かけた。

この意見について増田仮面ライダーをあまり知らないなりに考えた結果、「仮面ライダーっぽさ」というのには色々あるが多分ライドカメンズのガシェット感が足りないのが良くないのだと思った。

この場合のガシェット感というのはおもちゃ感みたいなもので、作中のアイテムに魅力を感じるかという話になる。

仮面ライダーある意味おもちゃを売るため」の番組だ。ガヴもベルトとゴチゾウが売られていて、そのおもちゃによって子供大人も変身することができるという商売行っているドラマである

しかし、ライドカメンズはおもちゃを売っていない。(まあソシャゲなのでおもちゃでなくガチャに出てくる「キャラ」が最大の売りなんだとは思う)

から公式女性向けじゃないと言いつつ女性受けしそうな各キャラのぬいとアクスタを売っている。

変身に使用するリングは売られたが、このリングはただのリングで変身のための機能がない。

遊べるおもちゃじゃなくて、全部キャラを売っているのだ。

ちなみに作中のベルトはクリスタル的な造形のベルトで、見た目からしてガシェット感(おもちゃ感)は足りない上にベルトは実物として売られていない。結論としてリングを近づければ「変身」ボイスの流れるベルト。これが存在すれば男性層も少しは興味を持ったんじゃないか少し思う。

(増田としてもゲームと連動したおもちゃは欲しかった気もする。クソゲーという話しか知らないサモンライドみたいにおもちゃ前提になるのは困るけど、やっぱり仮面ライダーといえばまずはおもちゃだし。おもちゃのないライドカメンズは「仮面ライダーっぽくない」という評価理解できる)

(しかし、グッズの販促必要ないシナリオ作成できるというシナリオ上の利点もあると思う。やっぱり「仮面ライダーっぽくない」という評価よりもおもちゃを含めて「遊べるゲーム性」が薄すぎたというのが男性層の少なさにつながったんじゃないかな~と思う)

➃途中参入が苦しい時期があったかも?

増田が初期勢なので推測の話になるが、ライドカメンズはシナリオの良さとキャラクターが魅力的で、イベントシナリオによってキャラクターの人格理解できるような形になっている。

しかし、イベント期間終了後はイベントストーリー解放するために専用アイテム必要(特に途中までそのアイテムは周回で手に入る仕様)だったため、途中参加して解放していないイベントを読みたい人は苦しかったと思う。

また、ライドカメンズは序盤の周回が一番つらいのだ。

簡単説明するなら、周回によって戦闘力の高いキャラを作るときにそのキャラ好感度が高いと戦闘力高めのキャラになりやすい。そのため初心者戦闘力が高くならずバトルがきつい。

まあ序盤の戦闘がきついのはどんなゲームでもそうなのだが、戦闘プレイヤースキルガチャキャラの性能が絡むソシャゲと違い、このゲームはどんな最新ガチャキャラでもバトルを楽にはできないという大きな問題がある。

初心者キャラのことを知りたいかイベント解放アイテムが欲しいだけなのに、知るために厳しい周回の道を歩む必要が生じる……

全部推測なので途中参入増田がいたら是非話を聞きたい。

正直初期勢増田には全く必要なかったが、改善されてウィークリーデイリーイベントストーリー解放するアイテムが追加されたのは途中参入プレイヤーには嬉しかったんじゃないかな~。

⑤初動に失敗した

総じて初動に失敗して想定よりもプレイヤー人口を確保できなかったのが良くなかったと思う。

改善はされたがやはりソシャゲはサ開の時に一番注目されプレイを開始する人が多い。その時に、

・周回を要求するのに、細かい仕様で拘束してくるため苦痛だった。

・容量が大きく、周回もあって遊べる端末が限られる。

男性層にもある程度訴求したかったがそれに失敗した

改善はされたが、途中参入も少し厳しい仕様があった

これらの要素が絡みあった結果サ終になってしまったんだろうと思う。

正直、増田としては、ゲーム開発コスト(☆3のカードにもlive2D対応した衣装があったのを途中で無くした)の削減のようなことををもっとやってでもライドカメンズを延命して欲しかったが、色々と叶わない部分があったのだろう。

総評

まあ、ライドカメンズのシナリオが刺さらないと言う人もいるとは思うけどね。

ただ仮面ライダーを全く知らなくても変身ヒーローの話として普通に楽しめるのは保証しよう。

変身ヒーローというのは、本当は当たり前の「日常」のある一人の人なのに、「いざという時」は誰かを助けたり守ったりする「ヒーロー」になるという話だと思う。ライドカメンズには「日常」と「いざという時」も「ヒーロー」もある。

ヒーローになりたいのになれなかった人。

ヒーロー以外の道を知らない人。

酒を飲んで二日酔いになるヒーローも、ほぼ殺人教唆をしているヒーローもいた。

他にもヒーローに助けられて少し人生が変わるモブも、行動のおかしモブもいた。

笑える話も、グッとくる話もあるのが良かった。

本当に全てが増田にとってちょうどよかったとしか言えない。

シナリオを後からでも読めるようにしておいてくれる措置は嬉しいので、サ終してからでも周回地獄から解放された面白シナリオを是非読んで欲しい。

逆に今ダウンロードすればあと2か月は周回を味わえるはず。

これからライドカメンズというIPがどのようになるかはわからないが、益々のご発展と、もしも再度ソシャゲを稼働してくれるなら周回とゲームの重さだけは最低限どうにかしてもらって、あとゲームと連動するおもちゃとかも出してもらえるように祈念して話を締めたいと思う。

追記:ライドカメンズのガチャってどう?

本稿をまとめるにあたりライドカメンズのガチャ批判しまくってやろうと文章をまとめていたが、まとめるうちに案外ライドカメンズのガチャってひどくなかったな……となったので追記として入れておく。

まず女性向けソシャゲはやはりプレイヤー総数が少なくなりがちな分ガチャ単価を上げがちなのだが、ライドカメンズはその中ではイベント周回こそ要求するがガチャ石の配布多めでガチャやすソシャゲだったと思う。ただし天井は高めで、イベント頻度もガチャ頻度も高めという感じだった。

ライドカメンズは16~18人のソシャゲなので推しがそのうちの一人だとすると、おおよそ3ヶ月に1回は☆4でガチャ実装される。というサイクルになる。

計算の簡易化のためにガチャ10回に必要な石は2000個。石2000個には概ね2000円かかると思ってほしい。

100回ガチャを回すごとにすり抜けはあるものの☆4確定。

天井交換(確定入手)のためにはガチャを250回回す必要がある。

100回で当たれば2万円。天井まで5万円。

実際には課金時の石ボーナスとか、無料石なんかがあるのでそこまでかかることはないだろうが、1枚の入手にはそのぐらい必要になる。

そして凸の恩恵としては、

・☆4は1凸でちょっとしたアニメーションがつく

・一部の☆4は2凸で特定キャラとの育成の組み合わせによって絆変身という特殊アニメが発生する。

・最大が4凸でそれ以降被ると他の☆4キャラの凸に使えるアイテムが手に入る。

一応、他にもレベルキャップ解放や周回が楽になる要素などもあるが、ゲーム性は薄いし個人的にはそんなに重視してなかったので概ね以上の内容が凸による恩恵だ。

ちなみに無料石については周回は必須になるが1イベント(約2週間)で2500個、途中からは1イベントで3000個ぐらいは手に入った気がする。

100回回すためには5か月の貯金12ヶ月に1回は天井ができる。

(周回のためにはガチャで引ける特効キャラが欲しくなったりするが、そこは時間と工夫で解決したことにしよう)

そして、「イベントガチャ」は半年一年タイミングで「常設ガチャ」にも入るようになり、常設ガチャ天井はないが1イベントクリア等でかなりのガチャ券が配られるというような感じだ。

結論から言うと、イベントごとに10連するだけなら無課金でもできるし、常設で良ければかなりガチャが回せる。その代わり毎回推しの☆4を確実に手に入れようと思うとつらい。推し複数人いたりするとさらにつらい。

個人的評価としては、女性向けソシャゲの中では比較ガチャ石の入手ができるほうだと思うし、凸によって衣装が解禁されるとかそういうのもなく、ゲーム必須!みたいなキャラもいないため、ガチャ圧のようなものは優しい部類な気がする。

ちなみにガチャ以外にライドカメンズには定期パスと定期的な課金アイテムがある。

定期パスは3000円程度の課金で2キャラ分の衣装と背景が手に入るもの

誕生キャラ誕生日を記念したBDカードがあり、これの確定購入に1万円。

イベント格安10イベントガチャチケット1000円。おおよそイベントは月に2~3回あるため2000~3000円。

BDカード推しだけ買うという人なら月当たりの課金は5000円程度。年間に換算すると6万円+BD1万円で7万円。

定期パス推しに関する時以外は買わない人もいるだろうから、抑えたい人はもっと抑えられるだろう。

増田ソシャゲのやりすぎで判断おかしいと評価する人もいるだろうが、少なくとも年間7万円の課金は遊興費として許されてもいい部類だと思っている。

最低限の課金としてガチャごとの10ガチャチケットイベントガチャから最低限の特効カードを引いて、周回で貯蓄すれば無料石も結構溜まる。そして、推しが来た時に使うというサイクルであれば本当に無理のない課金で十分楽しく遊べるソシャゲだったと思う。

という文章を書いている内に、ガチャ我慢さえできれば無理せずに済むな……という結論になり、ライドカメンズのガチャを叩けなくなってしまった。

何故なら他にもっとひどい配布とガチャ仕様ソシャゲがいっぱいあるから……

逆に無理をせずに済むガチャ課金仕様だったからサ終しちゃったのかな……だったら課金専用衣装とか出してでも続いて欲しかったよ……

でも、お金ってのは大事なので皆さんもガチャは無茶しないようにしようね。

Permalink |記事への反応(1) | 08:47

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聞け、ライドカメンズ 1/2

増田は涙した。

必ず、この思いを言葉にせねばならぬと決意した。

増田にはソシャゲ運営仮面ライダーもわからぬ。

増田は、ありふれたOLである

女性向けソシャゲ萌え普通ソシャゲも遊んで暮らしている。

けれどもサ終に対しては、人一倍に嫌であった。

仮面ライダーモチーフにしたスマホゲームライドカメンズがサ終した。

本稿はライドカメンズのサ終について一ファンとして色々述べるものである

一応補足しておくが、割と酷評する部分も多い。そういうのが見たくない人はブラウザバックしたほうが良い。

■前提

増田仮面ライダーを通っていなかったが、女性向けソシャゲと言われるジャンルざっと経験しており、その流れでライドカメンズも知った。

作品自体女性向けと銘打った訳ではないが、増田女性向けソシャゲに分類する項目を概ね満たしているため、公式意図ではないが女性向けソシャゲとして扱わさせていただく。

先に女性向けソシャゲ定義をはっきりさせておこう。

ガチャがある。

・主要キャラ男性が多い。

・主要キャラの様々な姿(イベントの姿)がガチャ実装される。※

戦略アクションのようなゲーム性が存在しないか、かなり薄い。

ガチャ実装については、いろんなキャラ実装より一人のキャラの深堀を優先している。

以上の4点に当てはまるもの増田女性向けソシャゲとして形容している。正直世間一般の考える女性向けの要件とはそんなに乖離していない自信がある。

そして増田は他にもソシャゲは色々やっている。既に辞めているのもあるが、女性向けなら18tripや、ツイステ、ブレマイ。一般ソシャゲならFGOアークナイツリンバスカンパニーウマ娘、ニケ。

結構気軽にソシャゲを初めては「なんか違う」となり、アプリ削除を繰り返すタイプなのだライドカメンズはかなりハマったし課金もしていた。

からこそ褒めたいところも批判したいところもある。ちなみにライドカメンズのゲーム性をわかりやす説明するならウマ娘からレースとウマぴょい伝説を抜いたものと思ってもらえばいいと思う。

■褒めたいところ

正直一言で済む。

キャラストーリーがいい!

ほぼこれに尽きる。

増田が色々なソシャゲをやっている理由にいろんなキャラストーリーに触れたいというのがある。ゲーム性も評価基準ではあるが、一番の目的は「そのキャラの話」を読むことだというのは否定できない。

そのため、話を読むことが苦痛になると一気にやる気がなくなるタイプである

ライドカメンズは、やはり毎週放映される仮面ライダー脚本家が手掛けているだけあって、そのイベントストーリー提示される行動や言動キャラとしての軸を一貫して持っている。

ストーリーの中で考えを変えること、イメージにない言動をした時も「そのキャラっぽい」のである

例を挙げるなら、悪の組織によって病人が直ったという洗脳を受けているが実際にはただの幻覚で、病気は治っておらずその幻覚によって錯覚した病人が喜んだ結果病状は悪化していたという話がある。それを知った常に他人に優しくて誰かに対して怒ったことがない人が、怒りを覚え悪の組織を許せないと言う。

これは「常に他人に優しくて、誰かに対して怒ったことのない人」としてはキャラでは無くなっているが、そのキャラクターの人生としては一貫していると言えると思う。キャラを一貫させながらその変化を描く。それが「そのキャラの話」としてすごく完成度が高く楽しめる最大のポイントだった。

それに増田仮面ライダーをほぼ知らない(初代がバッタ能力を改造手術で植え付けられた改造人間復讐のために変身ヒーローとして戦っている。それから毎年ドラマシリーズのように様々な仮面ライダーが生まれている作品ぐらいの知識量)が知らなくても楽しめるほどに、仮面ライダーという元ネタから独立して各キャラが魅力的だった。

計18人も変身ヒーローがいるのだからキャラ被りしたりしてそうなものがそれぞれがヒーローとして立ち上がる理由があり、その理由とは他人のためだったり自分のためだったり、人間が「変身ヒーロー」をやっているんだなと思わせてくれるものだった。

(元ネタを知っていて楽しんでいる人も多かったみたいだ)

そして、キャラストーリーの良さを後押しする三つの良いところがある。

このゲームガチャカードを引いた後、そのカードウマ娘のように運要素のある「調査」(育成)を行い「カオストーン」を作成し、この「カオストーン」でちょっとした戦闘を行うという流れがある。

良いところ1つ目、全てのカードに「調査時」のミニストーリーがある。

増田女性向けソシャゲの最大の良いところを、実装キャラを絞っている分一人一人のキャラの深堀が深いことだと思っている。

そのため、低レアにはカードスートリーなどがついていないソシャゲもある中、最低レアだろうと最高レアだろうと調査時のストーリーを付けてくれているところがかなり好きだった。

しかも最低レアにもミニストーリーがついているだけじゃなく、イベントで配布される配布カードにも調査ストーリーがついていたのだ。

だいたいは実装イベントの前日談や後日談で他のキャラとのちょっとした会話があるのだが、イベントに関連した話のためイベントと一緒に読みたくなってしまう作りになっており、ガチャ販促としてもいいシステムだったなと思う。

良いところ2つ目、ライダーフォンでのチャット

ライドカメンズにはライダーフォンというものがある。初期段階では各キャラ好感度みたいなものを上げるとそのキャラからチャット会話があるだけの機能だったのだが、途中からイベントごとに登場するキャラ同士が会話するグループチャットのような演出があるようになった(周回報酬を含む)。

そして、それに合わせて作中舞台である虹顔市のニュースサイトや、ブログ記事モブSNSのような小ネタ演出も登場し始める。

この、ライドカメンズという世界観キャライベントストーリーだけでなく、チャット架空ニュース記事、そのすべてで表現してくれるのが本当にうれしかった。

私は割と初期から衣装目当てに周回を真面目にやっていた部類だが、このライダーフォンでの会話が増えたあたりからモチベーションがかなり上がった。キャラ衣装も良いが、やっぱこの「世界」を読みたいというのが最大の目的なんだなと気付いたタイミングである

良いところ3つ目、運営対応

これは意見割れるだろうが、個人的ライドカメンズの運営にはかなり好意的である

運営ゲーム改善に勤しんでくれたし、プレイヤーに対して誠実に対応してくれたと思っている。

人によるが、作家人格に難があるとその小説評価にも影響があるように、運営に難があるとそのゲームも楽しくなくなってしま場合がある。少なくとも増田は「この運営対応なんか嫌だし、金出したくないな……」と思うとやっぱ課金したくなくなる。

なので今回、ゲームはサ終したが、ダウンロード版もあるし、ストーリーだけ読める場所も準備してもらえるということで、この運営応援できるし応援してきてよかったなと改めて思ってしまった。

本当にありがとう。今からゲーム批判するけどこの気持ちは偽りない。

批判したいところ

さて、サ開からサ終まで1年半という継続期間は、早期サ終した感じではあるがサ終後もシナリオが読める場所を作ってくれることを考えると軟着陸できていると評価している。

なんでこうなったのかを考えるとIPとしてはある程度評価されたところがあるが、ソシャゲとしては失敗しているからではないかと思うのだ。

ではソシャゲとしての失敗した原因とは何なのかを考えた。

①周回が多すぎる

先述した通り、ガチャカードを引いた後、そのカードウマ娘のように運要素のある「調査」(育成)を行い「カオストーン」を作成し、この「カオストーン」でちょっとした戦闘を行うというのがこのゲーム基本的な流れだ。

そしてイベントではイベントポイントを稼いで衣装などのご褒美があるのだが、イベントポイントを稼ぐためには「調査」と「バトル」を周回する必要がある。

もう少し細かく説明すると、

1)イベント中スタミナを消費して「調査」をすると「バトルポイント」を手に入れられる

2)「バトルポイント」を消費してイベントバトルを行える。(この時バトルポイントの消費量を増やすことで、自分戦闘力を高められる)

3)イベントバトル完了後、イベントポイントをもらえ各種素材が手に入る。(特効カードがあるとこの時イベントポイント取得量が増加する)

と言う流れになる。

少しやればわかるが、この「調査」と「バトル」の二つでとんでもない量の周回が発生する。

特にリリース直後は「調査」にゲーム中のスタミナが尽きるまで周回する「Luup」機能が無かったため周回中ポチポチするタイミングがあるのもだるかった。そしてこの「調査」はスキップができず、改善されたが途中までは「調査」の最大速度が2倍速で、スタミナを消費しきるまで5回調査が行えるのだがこれに1時間程かかっていた(ような気がする)(正確な時間は計ってないが、このうち4回はまた「調査」を再度始めるためのポチポチ必要になるため、画面から離れた行動がしにくいことも相まって拘束時間がとにかく長く感じた)

そうやってバトルポイントを稼いで、説明が難しいがおおよそ2万ぐらいの戦闘力のあるチームが作れたとする。

それで一番イベントポイント効率のいい敵が戦闘10万だとしたら、バトルポイントを通常の5倍消費するとワンパンしてイベントポイントを稼ぐことができる。

ちなみにこの「バトル」も調査ほど1回1回は長くはかからないが、再戦するボタンを何回もポチポチすることになる。しかも、定期的に「ボーナスバトル」というランダムイベントでほんの少し効率がいい気がするバトルにも入れるのだが、これがほぼ強制的にその敵と戦うような設定のため、元の周回場所の敵に戻るためにはその敵を選びなおし、消費するバトルポイントを設定する、バトルが終わるごとに再戦、たまにボーナスバトルが発生して……という動作を行うことになる。

また、戦闘力2万のチームまでは比較的に作るのが簡単なのだが、3万を超えたチームを作ろうと思うとウマ娘で言う継承みたいなものサポートカードを厳選したうえで希望したスキルがつくまで周回する必要がある。

この周回は当然「Luup」を活用できる周回とは違い、ゲーム理解ボタンポチポチする丁寧な周回になる。

そうして2.5万の戦闘力のあるチームが作れて、バトルポイント4倍消費で戦闘10万の敵に勝つことができるようになるとバトルポイントをイベントポイントに変換する効率が上がるためバトルポイントを稼ぐための「調査」周回が少なく済む……

しかし、イベントバトル効率を上げるためには丁寧に「調査」して強いチームを作る必要がある……

ライドカメンズ、とんでもない周回ゲーなのだ

調査は「Luup」機能が追加され、最大速度は5倍速になり、正直全く足りてないがスキップチケットが追加されたことでかなり改善されたが、結局バトルのほうはてこ入れほとんどなかった。

バトルには発生したりしなかったりする運要素スキルみたいなものがあるため、いちいち周回を強要されていたのだと思うが、本当は一回でもワンパンできたら同じ結果を繰り返し出力してくれてさっさとイベントバトルを終わらせられるようにしてほしかった。増田要望も出していた。ゲームへの拘束時間が長くなればよりそのゲームが好きになる単純接触効果があるとしても、接触した記憶が周回の記憶だけになってもいいのだろうか?

あとボーナスバトル発生時にボーナスバトル画面に移行するのは本当にいらない。増田は途中からボーナスバトルは無視していた。

イベントシナリオを読みたいぐらいならガチャで特効カードを引かなくても、期間中自然回復分のスタミナ消費してイベントバトルをすれば問題ないと思うが、まあキャラゲーなのでイベントカードや配布衣装ガチャ石も報酬として用意されている。

これを欲しいと思ったらさせられるのがこの周回なわけだ。

しかし周回だけなら平気な人もいるだろう。少なくとも改善後はかなり周回が手軽になっていた。

実際に増田は、仕事で忙しい時期以外は衣装取得ぐらいまで回っている。特に増田は次の問題を解消できてたんで……

ゲームとして重すぎる

とんでも周回を要求するソシャゲは残念ながら多い。

ライドカメンズの周回は少なくとも色々改修した後は、本当に周回が苦痛ゲーム比較したらマシ苦痛周回になっていたと保証しよう。

特に調査」における「Luup」機能はありがたかった。周回で一番苦痛なのってその間そのゲームに磔にされることなので。

しかし次の問題がある。

ライドカメンズ。スマホでやるソシャゲにしては重すぎる!ということだ。

動作が重い上に容量も重い。

そのため、スマホの容量不足でそもそも始められないという人も多く見たし、まともに稼働しないからやめたという人も多く見た。

特にリリース当時は酷かった覚えがある。増田iPadで遊んでいたので何とかなったが、それでも初期は結構落ちていた。

ガチャ動作がいちいち重く、初めてのカードが当たるとほぼ確実にダウンロードが入るためガチャ後のダウンロードの表示の有無が当たり演出と同等だった。

そして、ダウンロード中に落ちて再起動してカード一覧を見るというわけである

まあガチャダウンロードは仕方ないとしてやはりゲームとして重かったのが人を選んでしまったのかなとは思う。

なによりも、とんでも周回ゲーなのにソシャゲでやるのが重すぎるため周回途中に落ちる。

周回中なんかは真面目に画面を見ていないので、時間を見て周回終わっているかと思って確認すると落ちている。

アプリを起動して周回を始める。目を離す。→(以下∞ループ)

ということもあった。

増田は寝る前に周回を回していたので、周回であっつあつになったスマホで手を温めたいたりした。

ライドカメンズ。君のおかげで2024年の冬を乗り切ったよ。

以降続きへ

Permalink |記事への反応(3) | 08:33

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2025-09-22

anond:20250922064655

せっかく熱量の高い反応が来たから、一回だけ返信してみようと思う。

以降は基本的に反応はしないつもりだ。

まずは今回の記事については、冒頭で伝えたように自己満足なので、嘘松だと思うならそう思ってくれて構わない。

何をやっているか書いていないのは身バレが怖いからでしかない。

身バレ配慮しつつもう少しだけ書くと、過去ソシャゲRPGで今のコンシューマアクションを作っている。

主にUI周りのプログラムだが、NPCギミックなども一部実装した。

そしてゲームの作り方を教えろ云々の話だが、このアドバイス対象は「ゲーム業界を目指す人」であるため、普通は目指す段階ですでにゲームの作り方くらい何らかの手段で学んでいる前提だ。

厳しく言うとそのくらい自分でどうにかできない人は業界に入っても業務遂行問題をきたすだろうからだ。

Unityを例に出せば、公式チュートリアルや入門用書籍動画などいくらでもあるので、まずは自分で触ってみないことには話は進まない。

そのほかプログラムデザイン企画なんかも同様だろう。

それからお題とやらについてだが、トンファーを持ったブタ邪悪なヒーマンとやらのモデル・モーションを用意してくれたら、暇があればプロトタイプくらいは作ってもいい。

あくまプログラマなので、そんな素材は用意できないし、そんなピンポイントアセット販売されていなさそうだからだ。(特に調べてないが)

ゲーム性よりビジュアルにこだわりがあるようなので、他の素材を使ってもしょうがないだろうから、そういう話になる。

そんな感じだ。

あなたがどのような立場の人かは知らないが、ゲーム業界を目指す気や、そもそもゲーム作ってみたいのであれば、初歩から一歩ずつ始めるのをおススメする。

ただ文句を言いたいだけなら、以降は反応しないので期待しないでくれ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:35

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2025-09-14

気になってたラノベを全て読了した

中学生の頃、アニメにどハマりした。

でも、高校生になる頃には「最近アニメおもんないなぁ…」が始まり自然と見なくなった。

 

それからしばらく、アニメからは完全に離れ、YouTube動画見たり、漫画世界にいった。読んでる漫画アニメ化しても興味がなく、逆にアニメ化した漫画を買って読んでた。

 

だが、今度は「漫画おもんねぇな…」が始まった(主な原因は更新の遅さだが)。でも、オタク心というか、創作を読みたいエネルギーが止まらず、今度はソシャゲに手を出した。

 

ややRPG味のあるゲーム性と、いつでもストーリーを読めるのが快適で、とにかく次々にインストールして、シナリオを楽しんだ。でも、それだけだと足りなくなった(ストーリー更新遅すぎる)。

 

そこで、俺は昔好きだったアニメたちを思い出した。「小説は楽しめない」という思い込みハードルが高く、ラノベに手を出してことはなかったことを思い出しつつ、書店で一番好きだったアニメ原作を購入。

 

長いオタク活動で培われた想像力のおかげなのか、文字だけのはずなのに情景が思い浮かぶアニメと同じように楽しめた。それから面白いと思ったアニメや、アニメのその先が気になっていた作品ラノベを買いまくった。

 

そして、ラノベもすべて読了した。

次は何に手を出そうかと悩み中。

気になってるのはゲーム

ポケモンモンハンマリオマイクラシリーズずっと触れてきたが、最近出たメタルギアとか、有名どころでFFバイオとかも全く触れたことない。

インディーゲームは、配信者の影響でチェックして触れることはある。

 

ゲーム以外は何かあるかな

ラノベ以外の小説に触れるのも面白そうだ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:29

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2025-09-12

今夜22時からニンテンドーダイレクトに期待するタイトルを書くところ

自分から

かなりニッチなところだけど、ソラトロボっていうDSゲームリマスターとかが欲しい

ゲーム性がめちゃくちゃ面白いとかっていう評判は正直聞かないのだが、商業でそこそこの規模のケモノ作品をやったという点において、ケモナー自分からすると結構パラダイムシフト的な作品だと思うので、一度履修しておきたい

あと、ワールドリッパーの追加ストーリー付き買い切り移植とか出ないか

サ終した後に出した意味深画像をそろそろ回収して欲しい

Permalink |記事への反応(2) | 18:15

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2025-09-07

簡単ゲームを指して「ソシャゲみたいなゲーム性」というのは流石に言葉が雑すぎないか

アークナイツドラゴンクエストなら間違いなくドラクエの方がクリアするのに必要脳みそは少ないと思うんだけど、アクナイはソシャゲドラクエは家庭用じゃん?

これは何もゲームの話だけじゃないぜ?

たとえば陽キャ陰キャ根明根暗は同じ意味だと思ってる奴らがいる。

そんなわけないだろ。

根暗陽キャ結構居るからな。

騒がしいお笑い芸人ほど私生活口説みたいなの聞いたことがあるだろ?

なんだろうな、言葉に対する解像度の低さがちょっとヤバいすぎる連中が多いっぽい感じで俺はこういうガバガバ全然大丈夫ではない気がするんだが。

Permalink |記事への反応(0) | 17:44

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2025-08-30

なんでテイルズオブシリーズ難易度下げてしまったのだろう

元々ストーリーで買ってたりする人いないんだし、骨あるスルメゲーム性で買われてただろうになあ

Permalink |記事への反応(0) | 14:06

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2025-08-29

anond:20250829185817

エンジョイでもそこまできちんとコーチング受けられるのは羨ましいな

悪い意味でふわっとしてるんだよな、LoL

とはいえゲーム性というか、興行としての見せ所というか、配信映えというか、その辺りがFPSとは違うから仕方ないのかもしれないが

いずれにしてもプロじゃないならガチ大会には向いてないゲームだよ

エンジョイ大会なのに3ヶ月の長期間大会にしちゃったのはその地点から失敗だったのかもな

Permalink |記事への反応(0) | 23:54

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2025-08-28

30年以上の歴史を誇るRPGツクールが未だに「お前らでポチポチしてフラグ設定しろ」なのマジでゴミだと思う

もっと直感的に動かせるようになってるべきじゃないの?

RPG簡単に作れるってのが売りなのにノートゲームブックごっこする方がまだマシなレベルで手間かかるじゃん未だに?

ちょっと前に話題になった「TRPGボス戦を全部AIGMとのレスバでやれるゲーム」みたいな「なんか良い感じに実装してくれる感じ」がないよね。

おかしくない?

30年だよ?

当時5歳の子が35歳だよ?

当時18歳の受験生が「ちくしょー全然ゲームが完成しないか受験勉強にとりかかれねー!」となってた時から、50歳で「ちくしょー上司と部下の尻拭いが終わらなくて全然家に帰れね—」となるまでの間、ず~~っと「はいお前らでポチポチフラグ管理してね」でやってたのマジで舐めてない?

進化したのグラだけじゃん?

終わってない?

ゲームSFC時代に完成してあとはグラしか変わってない」論者の奴でもこれ見せられたら「いや・・・流石にここまで歩みを止めるのは・・・俺が言ってるのはゲーム性の本質ボリュームのことであって何から何までSFCのままってのは・・・」ってなるよね?

マジで終わってないか

なに?

無料で配っとけば素人学生が作ったフリーソフトと同じレベルでもええと思ってらっしゃるんでっしゃる

Permalink |記事への反応(0) | 20:04

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2025-08-11

anond:20250811005426

カスる以前に高校野球に対して異様な関心を持つオッサンの方がどうかしてるだろ

たか野球だぜ?

ピッチャーバッターだけしかいらない、スポーツの中でも最下級に意味不明ルールゲーム性を持つ気持ちわるい球遊びに夢中なオッサンの声なんてどうでもいいだよ

あえていうけどな、俺は野球みたいなきしょいのが嫌いなんだよ

足の遅いデブやヒョロガキでもなんちゃって選手になれるような、アメリカ日本くらいでしか流行っていない底辺スポーツ

明日無くなってもいいし、無くなっても誰も困らない

しか高校生真夏必死になってやるなんて、この世で一番どうかしている

だだっぴろい広場でただぼーーーーーーーーーと立ってるだけで終わる競技のどこがスポーツなんだよ

殆ど動かない、動いてもちょっと走るだけ

なのにピッチャーだけやたら酷使する

ピッチャー:9で、他が1くらいだ

しかルール全然頭に入ってこないレベルで細かい

なんだよストライクゾーンって

他のスポーツゾーンってのは明確にネットライン物理的に視覚的に区切られたもの意味するのであって、直感機械的ものでなければ絶対に分からないものを毎ターン判定するとか正気ではない

本来シンプルゲーム性であるはずなのに、最初から破綻している上に余計なことを継ぎ足しているせいで、面白い以前の球遊びなんだよ

この世でいちばん醜悪意味不明面白くないスポーツっていったら、野球ダントツだろう

俺は身近に馬鹿みたいに野球好きな人間がいたせいで完全に嫌いになった

Permalink |記事への反応(0) | 01:06

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2025-08-09

インディーゲームドット絵ローグライク(ローグライト)が多い理由

形:ゲーム開発

@ktch9541

色々なゲームを探していると「いかにもインディー」な作品結構見かける。お洒落ドット絵雰囲気が売りとか、とりあえずローグライクアクションとかカードゲームとか。

インディーに憧れたインディーとでも言うのか、少なくとも独自性で売っていたインディーゲームとは別物だなと。

https://x.com/ktch9541/status/1790405757823066245?t=nGBrOLGlPW6qQjZKYYL18w&s=19

言われてみれば確かに多い気がする。理由を調べてみた。

まずドット絵は多分これ

ハフハフ・おでーん氏は、そもそもドット絵自体制限権化」と語る。色数や解像度を極端に絞ると表現の幅は狭まるが、唯一無二なビジュアルを実現できるうえに、同時に作業工数圧縮できる。一方、浮いた工数演出や表情差分といった部分をリッチにできたそうだ。

都市伝説解体センター』は「まぁええんちゃう進行」によってエターナらずに完成していた!素人でも作れると断言する制作手法CEDEC 2025】 - IGNJAPAN

https://jp.ign.com/cedec-2025/80430/feature/cedec-2025

かにドット絵作業工程が少なそうだなあと思った。

自分も絵描くんだが、普通イラスト描くときと比べて、ドット絵ストローク選択肢が少ないが故に、納得する線を出しやすいって感じる。あと、レイヤー分けに細心の注意を払わなくても後から修正やすい。

よってクオリティコントロールが容易な気がする。

……いやこれは作業工程圧縮とは違うか? まあいっか。

次にローグライク(ローグライト)について。

特に"パーマデス"

もしくは それに近い仕組みを持つもの

まりミスしたらやり直しになるもの

ローグライクやローグライトなどが

ジャンルとしても多く見られる印象です

(中略)

このミスしたらやり直しという仕組みは

インディー系のゲームにはとても合います

ゲームはどうしても根本的に

同じようなことを同じように繰り返して

遊ばさざるを得ないものから

リソースをあまり多く作れない

インディー系のゲームには

都合が良いです

やり直しに見合う魅力はあるか?【ゲーム性】 -桜井政博ゲーム作るには

https://youtu.be/4FZuw1euwSU?si=y1qG75smspJ5Rqgs

有り体に言ってしまうと、少ないリソースでもプレイ時間を伸ばせるんだろうな。(このあと注意点も話してるけど)

普段何気なく遊んでいるゲームでも、結構開発者側のジャンル選択とかで色々意図事情があるんだなーと感じた。

Permalink |記事への反応(0) | 00:02

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