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はてなキーワード:ゲルググとは

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2025-07-30

anond:20250730183356

からガンプラやるならジークアクスのゲルググかいいんじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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2025-07-17

連邦に寝返ったシーマ艦隊は、ソーラ・システムIIの防衛に就いていました。

ソーラ・システムIIに攻撃を仕掛けてくるデラーズ・フリート部隊を、連邦軍と協力して迎え撃ちます

シーマはエギーユ・デラーズが乗っていたグワジンから赤いモビルスーツに乗って発進し

自らの旗艦であるリリー・マルレーンのところに戻ろうとしますが、コウ・ウラキガンダム試作3号機にリリー・マルレーンを撃沈されてしまます

その後、シーマコウ・ウラキガンダム試作3号機と交戦しますが、ガンダム試作3号機の大型ビーム砲を搭乗モビルスーツの腹部に突き立てられ、そのまま撃ち抜かれて戦死しました。

アナベル・ガトーノイエ・ジールは、コロニーを狙うソーラ・システムIIを阻止するため、ソーラ・システムIIへと向かいます

ソーラ・システムIIの防衛艦隊迎撃突破してソーラ・システムIIに接近したアナベル・ガトーは、ソーラ・システムIIのコントロール艦を攻撃します。

しかし、ソーラ・システムIIはバスク・オムの指示で照射され、コロニーはソーラ・システムの光に焼かれました

ノイエ・ジール攻撃を受けたコントロール艦は、ソーラ・システムの光が放たれた後に爆発。

ソーラ・システムの光は止まり、そしてソーラ・システム照射による煙の中から、焼き尽くされなかったコロニーが姿を現します。

そしてコロニーはそのままソーラ・システムを突き破って地球への落下を続けていました。

アナベル・ガトー地球へと落下を続けるコロニーの内部に入り、最後軌道修正を行っていました。

そこにアルビオンからコア・ファイターに乗ってやってきたニナ・パープルトンが登場。

ニナはガトーにやめるように懇願しますが、ガトーはそれを受け入れませんでした。

トー最後レバーを引こうとしたその時、コロニー内にはいつの間にかコウ・ウラキもやってきており、ガトーはそのコウ・ウラキレバーを引いているところを銃で撃たれてしまます

アナベル・ガトーは右脇腹を負傷しますが、根性でなんとかレバー最後まで引ききっていました。

トーコウ・ウラキに止めを刺されそうになりますが、そこをニナ・パープルトンに助けられます

そしてニナの肩を借りてコントロールルームを後にします。その後、ガトーは途中の通路でニナから事情を聞いた後、ニナのお腹を叩いて眠らせ、コロニー脱出

ニナをコア・ファイターコックピットに乗せ、そのコア・ファイターアクシズ先遣艦隊へと向かうドムに託しました。

そしてガトーコロニーの外でコウ・ウラキを待ち、出てきたコウ・ウラキガンダム試作3号機との一騎打ちを始めます

しかし、その一騎打ちはソーラ・システムIIの二度目の照射で中断されます

ガンダム試作3号機に乗っていたコウ・ウラキはソーラ・システム攻撃を受けて気を失っていたようでしたが、ガトーはそのコウ・ウラキガンダム試作3号機を撃墜することなくその場を離脱

ソーラ・システムを受けて傷ついたノイエ・ジールデラーズ・フリートの残存部隊と合流します。

トーたちデラーズ・フリートの残存部隊に対して連邦艦隊降伏を呼びかけてきますが、残存部隊はそれを受け入れず、一人でもアクシズ先遣艦隊に辿り着くために連邦艦隊突破を試みます

しかし、連邦艦隊の艦砲射撃モビルスーツ部隊抵抗を受けて、次々に撃墜されていきました。

トーボロボロになったノイエ・ジールIフィールドも壊れていたようです)で突破を目指しますが、最後サラミス級特攻を仕掛け、ノイエ・ジールサラミス1隻を道連れに爆発。

トーは壮絶な最期を遂げました。

コウ・ウラキ中尉ガンダム試作3号機でリリー・マルレーン攻撃を仕掛け、一撃で撃沈しました。

そのあとはシーマ・ガラハウと交戦ガンダム試作3号機の大型砲でシーマの乗っていたピンク色のモビルスーツを串刺しにして撃ち抜きました。

連邦軍とシーマ艦隊共闘関係にあり、アルビオン隊はソーラ・システムIIの守備に回るように言われていましたが、コウ・ウラキは納得できず、独断命令無視していました。

シーマ・ガラハウを倒したコウ・ウラキは、ソーラ・システムIIを突破して落下し続けるコロニーに入ります

そしてそこでコロニー軌道の最終調整を行っていたガトーを銃で撃ちます

しかし、そこにはニナ・パープルトンもいて、ニナは撃たれて倒れているガトー心配してガトーに駆け寄ります

コウ・ウラキは倒れているガトーに止めを刺そうとしますが、ニナに止められ、さらにガトーに銃を向けようとしたコウ・ウラキに対してニナは銃を向けました。

コウ・ウラキは目の前の現実が信じられない様子でした。

ニナはガトーを連れてコウ・ウラキの横を通り過ぎ、そのままコントロールルームを後にしてコウ・ウラキの前から姿を消しました。コウ・ウラキはニナに戻るように呼びかけますが、ニナはコウ・ウラキに答えることはありませんでした。コウ・ウラキはその場に一人取り残され、叫んでいました。

コウ・ウラキガンダム試作3号機に乗ってコロニー脱出する前に、ニナの写真を見ていました。

コウ・ウラキコロニー脱出したところに、コウ・ウラキを待っていたアナベル・ガトーノイエ・ジールが現れます

コウ・ウラキガンダム試作3号機とアナベル・ガトーノイエ・ジールビームサーベルで一騎打ちを始めます

ガンダム試作3号機はIフィールドが壊れていましたが、ビームサーベル戦の後はノイエ・ジールガンダム試作3号機に対してビーム攻撃を仕掛け、ガンダム試作3号機は巨大な右腕パーツを破壊されます

さらガンダム試作3号機は残った巨大な左腕パーツをノイエ・ジールケーブルで伸ばした下腕部に捕まれます

そのケーブルは切れますが、その後ノイエ・ジールは見たことのない謎の腕を4本出してガンダムに襲い掛かり、ガンダム試作3号機はノイエ・ジールに謎の4本の手で背中から抱きつかれていました。

しかし、そこにソーラ・システムIIの第二射が放たれ、ガンダム試作3号機とノイエ・ジールはソーラ・システムIIから放たれた光に包まれました。

ソーラ・システムIIはコントロール艦を失っていたため、25パーセント以下の出力しかなかったようです。

ガンダム試作3号機はボロボロになるだけで済みました。しかし、ガンダム試作3号機のコックピットにいたコウ・ウラキは気を失っていました。

コウ・ウラキが目を覚ました時、アナベル・ガトーノイエ・ジールの姿はありませんでした。ガトーはコウに止めを刺さず見逃してくれたようです。

コウ・ウラキボロボロになった巨大なパーツからガンダム試作3号機を分離。

巨大パーツの中にあったガンダム試作3号機の方はほとんど無傷でした。コウ・ウラキの目の前にはサラミス級が現れますが、コウ・ウラキ叫びながらビームライフルを撃っていました。

ニナを失い、ガトーとの決着もつかず、やり場のない怒りや情けなさがあったのかもしれません。

戦いが終わり、コウ・ウラキ裁判を受け、懲役1年が科せられました。

ニナ・パープルトンは落下しているコロニーに向かってコア・ファイターで発進します。

コロニーコントロールルームコロニー軌道の最終調整を行っているガトーと再会し、やめるように懇願します。

そしてガトーに向かって「なぜまた私の前に現れたの」と問いかけました。

ニナは自分言葉を聞き入れずレバーを引こうとするガトーに対して、ガトーの置いてあった銃を手に取り、その銃口をガトーに向けます

ニナは引き金を引かなかったものの、そこに現れたコウ・ウラキがガトーを撃ち、ガトーは右脇腹に弾を受けニナの目の前で倒れていました。

ニナは撃たれたガトー心配してガトーに駆け寄ります。目の前にはコウ・ウラキがいるにもかかわらずです。

そしてガトーに止めを刺そうとするコウ・ウラキを止め、さらにはガトーに銃を向けるコウ・ウラキに対して銃口を向けました。

そしてガトーを連れ、コウ・ウラキをその場に残して、コントロールルームを去りました。

コントロールルームを出たニナはガトー事情説明します。ガトーはニナに「自分のことは放っておいてほしかった」と言いますが、ニナは「私にはこうする他になかった…」と答えていました。

それはニナの「ガトーに死んでほしくなかった」という思いだったのでしょう。

ニナはガトーお腹を叩かれて気を失います。そしてニナはガトーの手でコア・ファイターコックピットに乗せられ、アクシズの先遣艦隊に合流するドムに託されました。

気がついたニナはアクシズ先遣艦隊保護されていました。そこでガトーの帰りを待ちますが、アクシズ先遣艦隊連邦艦隊に退去を迫られ、デラーズ・フリート残存部隊の回収を諦めて反転。

ニナはガトーが戻らないことを悲しんでいました。

グワンバンからは小型宇宙艇が発進していましたが、それにニナが乗っていたと思われます地球圏に留まることを選んだようでした。

コロニー落下から3日後、バスク演説が行われ、宇宙世紀008312月04日、ティターンズが結成されました。アルビオン隊の一部はティターンズになったようで、黒の制服を着ていました。

アナハイム・エレクトロニクスのオサリバン常務自殺したとされていますが、本当に自殺なのか、隠蔽工作可能性も感じられます

宇宙世紀0084年03月10日、コーウェン将軍管理下にあったガンダム開発計画抹殺され、RX-78GUNDAM(GP01/Fb、GP02A、GP03)が登録抹消となりました。これにより、コウ・ウラキ少尉への罪状消滅したようです。

コウ・ウラキ北米オークリー基地にやってきていました。そこで砂色のゲルググタイプに乗ったキースと再会。

そしてコウ・ウラキの前に止まったモーラ・バシットの運転する車には、ニナ・パープルトンの姿がありました。

コウ・ウラキはニナの姿に驚きますが、ニナはコウ・ウラキを見て嬉しそうな顔と悲しそうな顔を見せ、最後は優しく微笑んでいました。

Permalink |記事への反応(1) | 22:51

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2025-06-25

いままでファーストガンダムリメイクしろっていう声に、何言ってんだファーストはあのままでいいんだって思ってたけど

久々にZ劇場版見たら映像が鮮やかで動きもよくてかっこよくて

これは確かに作り直すって意義があるんだと思った

でもZ劇場版富野が直でやってるからいいんだろうとは思う

ジークアクスでも最終回ガンダムゲルググエルメス戦は昔の戦闘シーンを再現したものだった

それはそれはよくできた戦闘シーンで

速いだけで何やってるかよくわからないキケロガ戦と比べれば明白だった

コンテそのままで絵がきれいなだけのリメイクならやる意味あるかもしれないって思った

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

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2025-06-23

最終話前まとめ

情報整理

 

シリーズ未見の人がついてこれるか

普通についていけるように作ってる

11話までの流れで、

ビギニングパートは赤ガンダムというロボットの素性説明と、

シャアシャリアキシリアを描くために最低限必要説明をこなすためだったと判明

旧作キャラ重要なのはこの三人だけ、他はオマケ扱いの差が明確

話を進める上で必要説明はしてるので、何も知らない人のほうが見やすいぐらい

バスク・オムは思わせぶりに顔出ししてまだ死んでないのでノイズ要素。最終話出てくるのか?)

 

戦争アニメではない

マチュはニアミスしてても戦争の場には巻き込まれてない

 

ちな戦争指導者ないし英雄的な人物立場から描く話は「戦記物」であって「戦争もの」でない

キングダム戦争ものじゃない)

戦場全体を俯瞰し、かつ主役の顔の見えないような場に放り込まれて誰も最後まで主役たりえないのが

戦争モノ、戦争映画、戦争アニメ

ガンダム戦争アニメだがZは戦争アニメではない、という言い方もできる。

人間ドラマ主軸でキャラに寄り過ぎだし政治的重要人物メインで描かれるし)

 

BEYONDTHE TIME

逆シャア履修しないと付いていけないみたいなことは全くなく

しろ11話でZ逆シャアあたりの話は全部まとめてやったからオシマイ、という意味では

逆シャアだって、話が終わった後の曲だし)

 

劇場

マチュがキシリアに全く目を向けてない、視界に入ってないことを強調

キシリア発言や行動は全く重要でない

(ので、逆シャアを履修しないと判らないということはない)

 

アプリポワゼ

シャアキシリアに対しニュータイプの目指すべき姿を語った後に変身

おそらくブラスターマリの「赤い彗星のひと」になったのだと思われる

シャア復讐のためダイクンの名と想いを捨てたが、その捨てられた想いが形となったのが「赤い彗星のひと」 )

 

「と、ガンダムがいっている」

シュウジは向こう側出身

向こう側から呼んだのはアレ

ということで、いつもの「~~と、ガンダムがいっている」のガンダム

11話ラストに出てきたガンダムでほぼ確定

 

ガンダム

ニューじゃないのは当然で11話で逆シャアは終わってるので

「と、ガンダムが言っている」というのは言葉通り「ガンダムが言ってる」のであって、アムロではないだろう

概念的な存在としてのガンダム、たぶん「ガンダム作品」とか「宇宙世紀シリーズ富野ガンダム」とかい意味

ガンダムという概念の具現化存在みたいな

 

シュウジ

ビルドファイターズ世界の住人かなと思ってたが違うよう

その程度にはメタ的な位置づけのキャラクターなのはほぼ確定か

 

シイコさんエピ時のファン考察採用するなら、

父親が重度のガノタで幼少時から英才教育を受けてきたが、母親がついていけず家を出て行ってしまった

ガンダム教育のせいでガンダム基準になってしま

ガンダムが言っている」でしか行動できなくなってしまった、というのはどうか

 

ファースト要素に実は冷淡

考えてみればザクは新デザインだし、ゲルググ尊厳破壊されてるし、

ビグザムはかませだし、三連星は一人あっさり抜けるし、

ギレンああだし

古参に媚びてるというよりは、

積極的古参が好むガンダム要素を使い潰していくのが裏テーマというほうがしっくりくる

 

結末

みんなして「ガンダム」を倒す

Permalink |記事への反応(5) | 16:43

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2025-06-22

ガンダムジークアクス!!ムチャクチャおもろいがな!!きみは!!!

やああああああ乃木坂騒動で嫌気が差して見なくなったガンダムジークアクス!!!

いっき見したけど、ムチャクチャおもろいがな!!きみは!!!

え?なんなん?増田でおもんない、おもんない、って書いてる君は?だれ?

君の言う事信じて、まあしょうもないんやろうな、と思って見てなかったんやけどな。

ガンダムジークアクス!!ムチャクチャおもろいがな!!きみは!!!

な?なにが不満やねん?

解釈違い?

いやそれはまあしゃーないがな。

つーかそこはこだわるところやないやろ。

なんつーかこのアニメは勢いやろ。

勢いを楽しむアニメやろ。

そういう意味

ガンダムジークアクス!!ムチャクチャおもろいがな!!きみは!!!

まあでもなんか、それをみとめたくない、こじらせた自分が心の奥にいるのもたしかに感じる。

でもまああんまり、やいやいいうアニメちゃうがな、これは。

十分やで、こんだけやったら、十分すぎるほどやで。

最終回が楽しみやがな。

でも強いていえば乃木坂騒動とかは余計やったかな。

それもちょうどシリーズの中だるみの部分、

緩急の緩の部分、

どうでもいいようなゲルググ戦、黒い三連星戦のとき

あの騒動が被ったんは不幸やった。

あれで実際逃げた人らもおったやろうからな。

いやまあそれもいうまい

ガンダムジークアクスはおもろい。

ワイが保証する。

Permalink |記事への反応(0) | 17:53

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2025-06-20

anond:20250619235544

あれは大騒ぎしちゃダメなんだよ

大騒ぎしちゃうと、作品内でランバラルと認知される人になっちまう

それはもうメタ要素ではない

ジークアクスのゲルググ作品内で「違う」と認知されていたらダメなのと一緒

そこの部分で一線を越えたのが「正史おっちゃん」

アレの登場で、赤いガンダムは明確に「偽物」になった

Permalink |記事への反応(1) | 09:03

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2025-06-19

ジークアクスは正直ギレンの野望的IF展開と1年戦争機体のIFデザインゲルググジム)をお出しした時点で役目終わってる気がする。

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

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11話の最後に出てきたRX-78-2 = ララア波を受けたνガンダム

って考察している人いるけど、

それじゃあ、赤いガンダムララア波を受けると赤いゲルググ換装されるのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 13:23

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2025-06-18

anond:20250618152513

最初ガンダムゲルググで戦い始めて、ララァ波を喰らうたびにディジェ百式、νとサザビーって変わっていくんじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 16:39

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anond:20250618111824

死んだよ

今、棺桶当選したゲルググ入れてあげてるところ

Permalink |記事への反応(0) | 11:21

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2025-06-15

GQuuuuuuXって引き算か?

世間の反応に、「GQuuuuuuXは引き算、絶妙に残してるから話題になる」って解釈の人がいるんだけど

私は逆だと思うんだよなぁ

書きたいことだけがあって、そこに肉付けしてて

構想したでかいものがあって、編集した結果がイマなんだ、というよりは

書きたいことだけ違和感がなるべく出ないように描きましたって感じ

変な話、整合性とか物語の脈みたいなものはある程度捨てていて

「赤いガンダム

ララァ干渉

人妻っ、ゲルググッ」

バスクサイコッ」

ララァアアアァアアッッァ」

みたいなことだけで作られてる印象

前後きちんと考えて作りましたよって感じもしないんだよなぁ

意味ありげに出して舞台装置として潰して、「ほらほら行間はア・エ・テ描かなかったよ、君等好きでしょ」みたいなさ

マチュとシュウジとニャアンの関係とか気になってるやついる?

それぶっこまれても「へぇ…」って感じじゃない?

Permalink |記事への反応(3) | 13:17

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2025-06-11

anond:20250611021242

軍警ザクゲルググの間に、通常クラバザク戦もあったぞ。

全体の印象に大差はないが。

Permalink |記事への反応(0) | 02:15

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ジークアクスさん戦闘成績酷すぎない?

【対戦相手

軍警ジム

ゲルググ

リック・ドム

ジフレド

そもそも試合数少なすぎませんか?

しかもニャアンさんのほうがマチュさんよりキル数取れてんじゃん。

ホント主人公機なの?

Permalink |記事への反応(2) | 02:12

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2025-06-08

ジークアクスつまんね

自分SNSでそういう語りが出来る空気じゃねぇから吐き捨てるけど

あぁ~あって感じ

なんかさ「ほらほら、こういうの好きでしょ」、「これは驚きでしょ」感が強すぎてさ


一つ一つの演出が「ための」演出になってて

全体の物語があったというよりも

バラバラに作りたい絵があって、ただそれを一つにつなげてみましたと感じるんよ

ゲルググとかが典型だよね

サイコガンダムを出してみて

オタクが好きそうな「やりなおし」匂わせて

すげぇ話題になってるけどさ

もうマチュなんか吹っ飛んでるじゃん

もともとマチュの存在感は「共感できねぇ」くらいでしか語られてなかったけどさ

1年4クールでやるならともかく、1クールでやるなよ

物語としてはなんにも印象に残ってねぇよ

Permalink |記事への反応(2) | 15:12

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2025-06-03

じゃあさ、もうみんなでファーストガンダム観ようよ!

ジークアクスつまんないのはわかったからさぁ!!まだ観てない人は初代ガンダム観ようよ!!

別にアニメを嗜むものなら初代ガンダムくらいは履修しておくべきですぞ…っw」とかいうつもりはないから!

いやわかるよ、ジークアクスってもうバズ狙いだけですやん……みたいな意見

「キ、キシリア殿がアップルパイを…!?ww」「コポォ!!この世界ではゲルググジム!?!?」とかXで騒いでるやつバカみたいだよな。

俺もそう思う。まぁ、それが面白いってのもまたわかるんだけど。

結構強い言葉での批判なっちゃうけど、ジークアクスからはいまのところなんの信念も感じないよな。

視聴者に何か伝えようとする気があるとは、思えないよね。まぁ別にジークアクスに限らず、そういう作品普通からジークアクスが特別悪いわけじゃないけど(もちろん、スタッフの皆さんは死ぬ気で作ってるんだとは思う)。

で、話題がになるのが「ちょwwwゲルググジム!?!?wwwww」とかだからガンダムオタクの性感帯を撫でてるだけですやん…みたいな感想もわかる。

ジークアクスアンチみたいな書き方だけど、俺としてはジークアクスは今のところ可もなく不可もなく、普通アニメ普通ガンダムだと思う。ガンダムオタクの性感帯をくすぐるのはうまいと思う。今後の展開に期待。)

まぁ、だからってわけじゃないけど、まだ観てない人は初代ガンダムを観てみたらいいんじゃないかな。

おじさんたちがいまだにガンダムガンダム言ってる理由がわかるかもよ。

「なんでマチュもニャアンも出てこない過去編にあんだけ尺使ってるんですかね…」って意図もわかるんじゃないかな(俺はただ単にファーストガンダムのifをやりたかった、それが楽しかたからだと思う)。

テレビ版は長いからとりあえず劇場版三部作でいいよ。

からみて面白いのかって……?知らねーよそんなの!!!

今時のアニメと比べたら、作画は古いし、演出もなんか野暮ったいと思うよ。

でも名作が名作足りえる条件は、面白い面白くないかだけじゃないんだよ。

時代を超える条件を満たしているから名作になるんだよ。

俺は全然初代ガンダム世代じゃないんだけど、初代ガンダムを初めて見た時は「これは確かに名作だな」と思ったね。

富野監督がなんかのインタビューで答えてたけど、初代ガンダムのメインテーマひとつ反戦なんだよね。

観てると確かに戦争ってイヤだな…」って思うんだよね。戦争アニメロボット兵器オモチャを売るためのアニメではあるんだけどさ、確かにそう思うのよ。

主人公アムロくんはなし崩し的に兵士になって、戦うのが怖いとは言うけど、戦争がイヤだとは全然言わないんだよね。途中から受け入れちゃうの。

でも、観てると戦争ってイヤだなと思うんだよね。アムロに撃たれて死ぬザクパイロットみたいに、一瞬で死んじまうんだろうなと思うわけ。そういう、語りかけてくる何かがあるわけ。

別にテーマ性があればえらいとは言わないけど、そうやって観る側が心動かされるのは良い作品だと思う。

ファースト信者戯言だろ」って言われるかもしれないけど、まぁそうだね、俺はやっぱ初代ガンダムが一番面白いというか、名作だと思うな。

からまぁ、俺のお勧めをいうならファーストガンダムですよ。

ファーストガンダム観た後にジークアクスみたらまた違う感じ方もあると思いますよ。

きっとあなたはこう思うでしょう  「ちょwwwゲルググジム!?!?wwwww」

Permalink |記事への反応(1) | 23:19

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anond:20250603191248

旧作ガンダム引用要素も最初は、

漢字の描かれた軍警ザクとか、実質ジムゲルググとか、従来の宇宙世紀とは異質な世界観表現に貢献してたけど、

サイコガンダムハンブラビのあたりで、デザイン違いとはいえこれは単なるファンサでしかないんじゃないか?となってしまった。

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

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2025-05-21

anond:20250521181900

ガンダム活躍ジオニック社にジオンが全ての計画を凍結しガンダムリバースエンジニアリング研究

その後量産するように命令ゲルググジオニック社のザクの次の量産機の名前

Permalink |記事への反応(1) | 18:22

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ゲルググジムなのも良くわからんよな

ジオン勝ったのに連邦技術者上層部にいて主流になってるみたいなことじゃん?

ガンダムデータも紛失したはずの世界だし

Permalink |記事への反応(1) | 18:19

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ゲルググレイプされたのにギャンはそのままなんだね

Permalink |記事への反応(0) | 15:01

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2025-05-18

ボカタ専用ゲルググ

小保方晴子容姿ゲルググに似ているというルッキズムに基づく差別だ!」

いやさすがにそれはないのでは

Permalink |記事への反応(2) | 13:10

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anond:20250518130752

俺は逆にジークアクスのガンダムキモすぎて立体物買う気失せた

スガイシイゲルググは買ってしまった

Permalink |記事への反応(1) | 13:09

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ジークアクス盛り上がってきたな

正直言って、そこまで期待してたわけではなかったんだよな。

まあ水星も良かったし、ガンダムだし盛り上がるよなって。普通に構えてたよ。

ファーストパラレルやるってなった時も、庵野秀明脚本からなァ〜そういう仕掛けでやりますか〜ハイハイって思ってた。

全然心配してなかったんだよね。脚本家として、そのぐらいの厚い設定まとめる力はあると思うから

案の定、というかなんというか、実際にアニメ始まったらいい感じのキャラ出てきて二次創作バンバン盛り上がってるし、ガンダムらしい酷薄さもあって、

もう大ヒットですねという感じになってるよね。俺もザクデザインとかすごい気に入ったし、ジムゲルググっつって出てきたのはすごい笑ったわ。

 

とはいえ水星魔女とか鉄血のオルフェンズぐらいの「良い作品」でしかないと思ってたわけ。

異質感はあるけど、それはファーストパラレルであることによるものだろうってね。

しかし、ここで流れが変わってきた。そう、例の鶴巻和哉が仕込んだと思われる数々のアイドルネタが入ってきたこと。

 

ジークアクス騒動まとめhttps://anond.hatelabo.jp/20250517001611

ジークアクスのあれは鶴巻なりに爪痕を残そうとした結果https://anond.hatelabo.jp/20250517103302

オメガサイコミュ監督好き嫌いなんじゃないかhttps://anond.hatelabo.jp/20250517122841

ガンダムコックピットが手をつなぐUIになっているのも握手会だし、乃木坂とは握手したいですがHKTや男とは握手したくないですという表れだよね。

あー、ニャアンが急に下着姿になってニャアンとマチュが下着姿でガンダムにぴったり身を寄せて寝そべる展開、元々意味がわからない唐突な展開だったけどガンダム=…って思うとそういうことなのか。

ジークアクスhttps://anond.hatelabo.jp/20250517142105

一年戦争終戦日は0080/01/01でアバオアクーでの戦いは紅白真っ最中なんだよな

紅白やりながら青葉区で戦って年明けに終戦

鶴巻監督スキャンダルで潰れた幻の2014年紅白をやり直そうとしてる

しかしたら日付にやたらとこだわってる理由なのかも

 

こういう偏執狂的な情熱が、マスターピースと呼べる作品には必要なんだと、俺は常々思っているんだよ。

トトロAKIRAエヴァ攻殻、そしてガンダム。本物の「作品」には、いずれも狂気のような情熱作品に込められている。アニメーション表現のものであったり戦争に向かう人間物語であったり、その対象はさまざまだったと思うが、そこにはいずれも作家たちのREALが込められている。

アイドルオタクとしての鶴巻和哉の熱=REALが、そういう過去の偉大な作品比肩うるかはまだわからない。

が、鶴巻和哉がただのウェルメイドな作品で終わる作家じゃないってところを俺は観たい。

Permalink |記事への反応(9) | 12:59

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小保方さんがゲルググなら笹井芳樹さんは何に乗ってるんだよお

Permalink |記事への反応(1) | 12:58

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2025-05-17

だつてゲルググもの

詠み人知らず

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

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これから人生ゲルググを見る度に小保方を思い出す罰ゲームを受けてしまった

無念

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

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