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[B!人生]飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark -国内・海外ゲーム情報サイトhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html
kuruse_haya飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから、飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う
飯野賢治を理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。
90年代の日本は雑誌文化の最盛期(https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲームの情報もゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらにCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。
飯野はゲームのスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。
SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二、糸井重里、さくまあきら、広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社に所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂や坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金子一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司や鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。
ゲーム雑誌においてゲームクリエイターの露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。
――他に音楽業界の手法で言うと、クリエイターのクレジットをちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれたものですよね。
川上氏:
当時は、みんなゲームクリエイターの名前は隠していましたからね。
丸山氏:
でもさ、レコードや映画はクレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも不自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤーのスターがいて、クリエイターがスターじゃないというのはヘンじゃない。だから、メーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションしやすいよ」と説得したんだ。
※高橋名人
1959年生まれのゲーム関係者。本名は高橋利幸。ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)所属のファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラのボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。
実際、これは有効なんだよ。だって、普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。
――つまり、音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?
丸山氏:
PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社がゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者のインタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。
飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者がいかにも会社組織に所属するサラリーマンやオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社のゲームに言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョークや坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオのMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネットで動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治の奥さんがゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。
彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオのパーソナリティや、現代ならばSNSのインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。
飯野のゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものだから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野がインタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野のインタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野のインタビューを取る→宣伝になるから飯野がインタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンドの記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものだから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。
いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物(ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。
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参考までに1990年代のソフトバンクのセガハード専門誌からスタッフインタビューをリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。
ファンタシースター ~千年紀の終りに~ -小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ)
重田守(セガ)
●セガサターンマガジン1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)
ファイターズメガミックス -片桐大智、片岡洋、光吉猛修(セガ)
デイトナUSA CIRCUIT EDITION -瀬上純、澤田朋伯(セガ)
ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ)
新世紀エヴァンゲリオン 2ndImpression -小林正英、茂木幸樹(セガ)
御意見無用 -池袋サラ、新宿ジャッキー、ブンブン丸、柏ジェフリー
EVE burst error -藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也(イマジニア)
電脳戦機バーチャロン -亙重郎(セガ)
セガサターン用ワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト)
サクラ大戦 -田中公平、牧野幸文(セガ)、原太郎(ティーズミュージック)
電脳戦機バーチャロン -亙重郎(セガ)
Digital DanceMix Vol.1 -安室奈美恵鈴木裕(セガ)
●DreamcastMagazine1999年12月31日号(D2表紙)
シェンムー 一章横須賀 -松風雅也、安めぐみ、岡安啓司(セガ)
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム -小林健太郎(セガ)
スペースチャンネル5 -水口哲也(セガ)
セガソフト7研 -大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽
プロ野球チームで遊ぼう! -瀬川隆哉、地宏之、加藤真樹、石原学(セガ)
ROOMMANIA #203 -牧野幸文、佐々木朋子(セガ)
爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー)
マリオカートの新しいやつ大陸横断大冒険野郎よろしくヨッシーのテイクアウトの飲食店でトップギアぶちかまして店先に最高速の最高速で突っ込んでテイクアウトの御当地ランダムグルメをゲットする新しいゲーム!
もうヨッシーのテイクアウトの飲食店に最高速で突っ込んでいってテイクアウトの袋をもぎ取るゲーム楽しすぎる!
そして、
シベ超でお馴染みのシベリア超特急の水野晴郎さんもビックリ驚くような
大陸横断ウルトラ野郎のアメリカのルート66横断する青春グラフィティーロードムービー映画野郎のように、
私は名も知らぬこのマリオカートのワールドの道があったり道がなかったりする大地をぶっちぎって走るのよ!
それに普通のNPCキャラが土煙を上げてダートコースラリーカーばりに疾走突っ走ってる貴方とこに行くの?って感じウケるわ。
そんであれのさ、
大空に飛び立って滑空するシーンあるじゃない!
ゼルダの伝説が欲しすぎて私たちがブラウン管の画面に貼り付いてさもショーウインドウに貼り付くかの如くのタニコーの五徳を欲しがるトランペット少年かのように見入った何度も何度も見たあの紹介リンク大空滑空動画!
もしかしたら私のその翼の出し方を知らないボタンが存在しうる縦の糸は私横の糸も私!的なかもしれないけれど、
あのゼルダの大冒険が始まる大空に滑空するシーン!私もカートでやる!ってそう思って
超々高いところからカートのまま滑空!ってバッチリ決められると持ったけれど、
その場に真っ直ぐ下に落ちるところがシュールだわ。
そして、
即死の場面でも
いくらわんぱくでやんちゃなことをプレイで取り入れてやってもそれでやられちゃうことは皆無なの!
これがワールドなのね!って。
私はそのワールド感をひた感じながら
高台にから見えるあの先の景色に行ってみよう!ってただゲームモードグランプリとかサバイバルとかじゃなくて、
ただたんに走るだけでこんなに面白いなぁだなんて。
あと世界広すぎ、
コースも長すぎいい意味で楽しい走りがずーっと走られるこのワールド感!
最初は人気のウシで走っていたけれど
ヨッシーのテイクアウトのお店の軒先に掲げられてあるダッシュアイテムのテイクアウトご飯を最高速でぶっちぎって取るご当地グルメを受け取ると、
なんか新しいそのキャラクターのコスチュームがゲットできるのに気付いたの!
え?
そうよね。
たしかにウシはウシよね。
赤牛になったり黒牛のアオになったり。
昔は黒色のことを「アオ」って多分「青」のアオかと思うんだけど、
へー!
マリオカートやっててメチャ勉強できんじゃん!っておすすめしたいわウシ!
ウシ走るワールド感ウシ草食まず。
ウシとて大陸に生えている草には一切見向きしないで一心不乱に走り続けるところがそこもまさにウシだけにモー!ワールド感!
秋の祭典以来じゃない?
あれ芸が細かいなぁって思ったのが、
海に入ると
走れ爽快!
それなんてティーエムレボリューションさん?って思っちゃうけれど、
モンキーターンを繰り出したくなる衝動に自ら駆られてしまうから、
マリオカートのワールドに行ったら海も行ってみて無駄にモンキーターンをやって笑って欲しいわ!
競艇の毒島誠選手が大会初日のドリーム戦の単勝オッズが1倍で1番だったみたいにションテン爆上がりするみたいな感じ!
もうあと、
レインボーロードとかのもう宇宙みたいなところから大地に飛び降りるときに
一切滑空できなくて真下に落ちてどうしようもなく1ミリも空中で前進できないところがウケるわ。
伝わるかな。
空中で平泳ぎをしたい1ミリでも前に進みたい気持ちになったのってこの時初めてかも知れないわ。
今どこらへんを全体的な大陸の中で走っているか把握ができないので、
いちいちワールドマップを開いてみて
いま私ここらへん走ってっかも!ってなんとなく、
このボタンを押して走りながらワールドマップとの行き来が面倒だなって思いつつ、
そして!
空しくも範囲を出たら回収されてもとの未知に戻されたわよ!
モー!ウシだけに!
でもそれをも凌ぐフリーランの楽しさは無限には走れて知れちゃいそう!
全体ワールドマップを表示しても今走っている細かい道とかが見られるわけじゃないから、
前回のマリオカート8DXを
もうあれで超えなくても十分お腹いっぱいで面白いから新作よくね?って思ってたけど
ちょっと走っただけで
今やったレースの次のコースまで行くときの移動もレースになってるんだけど、
そのとき
もっともっと虎さんとぐるぐる回ってバターになるぐらいぐるぐる同じコースを走って周りまくりまくりすてぃーになりたい欲があるので、
たくさん周回周れる走り方もあったら嬉しいなと言うか、
つーか贅沢にもコース来て1周しか走れないのはもったいないわ!
ちょっと前作の8がパワーアップした気配を感じさせるだけでしょ?って思っていた3本の矢先ぐらい私が甘かった、
綾や親にお誤りなさい!って早口言葉を高速で言えるように鍛錬して練習してしっかりバッチリその早口言葉が言えるように、
そんな思いで向き合ってしまったことを思っていてごめんなさい!って思ったの。
走るのが本当超楽しいわ。
サバイバルだけどずーっと走りっぱなしの6コースを紡ぐワールド牧場じゃない方の物語なの!
もちろん、
その都度その都度、
意外と厳しいのよね。
でもお手軽簡単50ccクラスだとわりとのんびり楽しくレース走れるから十分最後まで完走できて、
マジこのワールド感!
もううっかりNIKKEのデイリーミッションを忘れてしまいそうでステラーブレイドとのコラボ企画もいよいよもう終わっちゃうってのを忘れちゃいそうだったわ。
レースやった!というより
本当にドライブしてそんな心地よい疲労感を覚える新名神左ルート右ルートをぐるぐるいや首都高ぐるぐる環状線を無限に走れるような驚き!
まだ、
レースに関係なくワールドの要所要所に仕掛けられたミニクエスト?ミニゲーム?みたいなものもあって
ウシも食まないぐらい大大大草原が広がるのよ!
私がめちゃ草食ってるわね!
うふふ。
しっかり食べて頑張るわ!
この時期シュワッと決めたいやっぱりこれよね!
って年重飲んでる気がするけれど
梅雨どこ行ったの?って感じ。
そんなこと言ってられないぐらい暑いので
今日頼んだ2ケース届くわよ!
とにかく暑いので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日さ
私がもうずっとずっと楽しみにしているコラボ企画の詳細が発表されるっぽくって、
いまから正座して身を清めて挑もうか!って感じで待ちに待ち構えているのよ。
今の今からめちゃくちゃ楽しみなのよね。
エヴァンゲリオンとのコラボ企画の時はたくさんのプライアブルキャラが多く登場していたので、
今回まさかイヴだけじゃないでしょうね?って言うわけには行かないじゃない。
少なくともタキとリリーは登場しそう。
あ!
コラボ企画って言うのは私が待ちに待っている
NIKKEの世界にステラーブレイドのイヴがいよいよやってくる秒読みマジで5秒前なの。
そんで、
プロビデンスに搭乗してキロみたいなのだったら笑っちゃうけど可能性としてはありよね。
あとタキはイヴの師匠みたいな存在なので登場してもおかしくはないでしょ?
そんで問題はラスボス手前で出てくる大ボスも大ボス第2空挺部隊のレイヴンなのよ。
どう折り合い付けて登場してくるのかしら?ってそこ要注目なのよ!
気になると思わない?
ってなるってーと、
ステラーブレイド上でどの時間軸のときの状態のでやってくるの?ってことなの。
レイヴンが残したメモリーをイヴが追っていくんだけれどストーリー上ね、
その時レイヴンが第2空挺部隊で地球投下作戦で配備されたときもしかしたらイヴはまだ製造されていなかった可能性も大なのよね。
まあ複雑な時間軸なので、
NIKKEの世界にやって来るのかしら?って
マジ一番それ気にならない?
イヴ、タキ、リリーは濃厚説だけれどクリームシチュウはやっぱりハウスじゃない。
それぐらい固定メンバー堅く決まっているわ。
どうなるのかしらね?
めちゃくちゃ気になるわ。
あと他ステラーブレイドの世界からNIKKEの世界にやってくるキャラクターがいたらめちゃ気になるわ。
でもおおむねおおかたこの4人だとは思うんだけれど、
それ以上加わるとなると私ビビるわ。
量産型のアンドロエイドスがNIKKEにやってきたらマジ歓喜!
可能性低い説濃厚かも知れないクリームシチュウはハウスかも知れないけれど。
あとさ、
今気付いたんだけど、
ステラーブレイドのレイヴンがイヴたちあとでやってくる空挺部隊のために残しておいたホログラム装置のメモリーがあるのね。
そこでレイヴン「リプリーおよびアニス」とかって名前言ってるの。
何かNIKKEのアニスと関係あんのかしら?ってこの匂わせプンプン感。
あと、
アリスとかレッドフードとかNIKKEの単語どっさり搭載してるのよね。
今気付いたわ。
レッドフードって明らかにNIKKEのレッドフード意識しまくりまくりまくりすてぃーじゃない?
ステラーブレイドやってるプレイしているときはNIKKEやってなかったので、
NIKKE用語があってもピンとアンテナに引っかからなかったんだけど、
今見返してみたら、
もうただのフレーバーテキストかもしれないけれど
NIKKEの単語が出てきてんのよね。
気になるわー。
2つのタイトルを重ねて透かして見えるところまたあると思うのよね。
興味深いわ。
あと
PC版で盛り上がっていてるけれど、
PlayStation5版のステラーブレイドのアップデートかな?ダウンロードコンテンツも
そっちも楽しみなのよね。
どちらも盛り上がりを見せているわ。
まあ私的には
NIKKEにやってくるステラーブレイドのメンバーが一番気になるところなので、
早く今日発表されればか、
私の青春ションテン爆上がりグラフィティーの1ページになること間違いなしだわ。
そんで、
今気付いたけれど
もしステラーブレイドのメンバーがたくさんNIKKEの世界にやってくるのなら、
装備させたらめちゃくちゃ強くなる「ぬいぐるみ」は3種類しかストックが無くて、
メンバー全員分に行き渡らなくって足りないこと発覚!
うわ!
3つしかなくてうっかりしていたわ。
これも今気付いたわ。
でも始まったら始まるので、
これで挑むわよ!
もう楽しみすぎるわー。
NIKKEのアークの技術の粋のニケとステラーブレイドのマザースフィアの最高傑作であるアンドロエイドスのイヴがどちらが高火力か!
見どころはたくさんあるわ。
鼻血が出そうよ。
うふふ。
試しに買って食べてみて明太子パワーを授かった美味しさのところよ。
タマゴ感も弱くって、
角が立っていない感じの丸みをおびたマイルドな明太子タマゴサンドって感じね。
ごちそうさまでした。
ゴクゴクと飲んで行く感じね。
飲み切っちゃって早く次なにか作らなくっちゃってところ。
だんだんと暑くなってきているので
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この時期どうしても見聞きしたりする言葉が多くなって私も見逃せられないのがあって、
それは、
「コンクラーベ」
他言語で置き換えて「根比べ」って言い変えれる言語って日本語しかないような気がするのよね。
絶対に、
日本中の人が今思っていることを代弁しながら漏らしていくわ。
もうみんな「コンクラーベ」って言いたいのよ。
言い足さすぎる加減が止まらないの!
重いコンダラー級に。
違うかー!
そしてあの
黒い煙が出るか白い煙が出るかで、
もうその様が、
その部屋の中で暑い部屋の中でコタツに入って暑さ我慢比べをみんなやっているまさに根比べ!
あの煙突の煙は室内のコタツを温める暖気の何かを燃やした熱の煙突なのよ。
そこで繰り広げられている、
暑さ我慢大会を想像しちゃってる人絶対に私だけじゃないみたいだと思うわ。
根比べ恐ろしいわね。
それよりか前回のコンクラーベで
枢機卿になりすましてしれっと入場していたドイツ人にみんな本当の枢機卿が気付かなかった方が
やっぱりコンクラーベというと
いやしちゃいがちなのよね。
ちょうど今の時期コタツも要らなくなってきて片付けちゃったところ多いと思うのよね。
だからより根比べでコタツに入って暑さ我慢大会をやってるシーンの絵しか思い浮かばないわ。
これどうやって変換するの?って思ってなんだか聞き覚えのある言葉を「すうききょう」って入力したら変換できちゃった!
そんな私のコンクラーベ。
なんかその枢機卿と言うか、
そういうチームの人達に連呼しないでください!って言われちゃうぐらい、
私達がコンクラーベって忘れたことに結果が決まっているみたいよ。
日本のお米の値段は安くならないのよね。
そんなことを言っていたのに、
急にお米が不足して手に入りにくくなり高騰しちゃったりすると、
あんだけ米離れって言ってたあの時代は何だったの?ってみんな世間の意見は薄情ねって思うの。
ご年配の方に命をかけてまでも飲み込んで食べたい餅信仰ってあるじゃない。
お米ご飯みんな大好きなのねって。
おにぎりをいやおむすびを握りながら朝ドラの『アンパン』を見るんだけど
やっぱりヤムおじさんが面白すぎて、
そっちに目が言っちゃうわ。
あの頭に巻いている手ぬぐいからサイドはみ出ているパーマのジャムおじさんみ。
ああ!
ヤムおじさんが活躍はそんなに薄味なので
きっとアンパンは美味しいのでしょうね。
なにげに主人公の家に間借りしているパン売り場のパンは結構売れてて残り少なくなってきているところにヤムおじさんがパンを補給しにくるシーンとか良くできているそこにヤムみを感じてしまうわ。
たぶん、
ここは他の味のパン、
時代に沿う感じのあの時代のパンなら安直にうぐいすパン!って思っちゃうけど、
たぶんヤムおじさんはずっとその物語「あんぱん」を象徴するかの如くずっとずっと作中ではアンパンを焼き続けることにかけてはタニコーの五徳なのよ。
私が今ハマっているベーコンエピとか、
そっちのほうが気になっちゃって、
それじゃー
それはそれで方向転換として
もう一旦はアンパンマンで大成なさっているのでヤムおじさん物語でも私は良いと思うの。
お米の行き渡る量が少なくてもお米がちゃんと食べたい人にもちゃんと食べられるよう供給できるようになるじゃない。
でもさ、
ヤムおじさんがまたここで心機一転おにぎりマンの着想を得るためにおにぎり修行に出ちゃったら!?
いやまずいわ。
でもさー、
さすがに前作が「おむすび」っていうタイトルの朝ドラだったから、
節操なくそこにヤムおじさんがおにぎりマンの着想を得るためにおにぎりに急に燃える!ってことはなさそうよね。
私は前作の「おむすび」で橋本環奈ちゃんが道端で倒れているお腹を空かせたギャルにおにぎりを配りまくって世の中を救済する物語になってほしかったけれど、
最初の最初でスズリンにおにぎり食べさせて救っただけだったじゃない。
ヤムおじさんが他のパンを焼き出しちゃうと話がブレちゃうから、
きっとアンパンだけかもね。
ああ!あのときのヤムおじさんのアンパン美味しかったなー!って回想シーンになるじゃない。
その時にヤムおじさんがたくさんのバラエティー豊かなパンの種類を豊富に焼きまくっていたら、
そのやなせたかしさん役の人が
「あ!アンパンマンだ!」って着想にストレートにならないわよね。
うーん、
あのときのジャムパンも美味しかったしうぐいすパンも絶品だったしーってなると
そもそもの話の本筋がブレちゃって薄まるわよね。
だから、
あとにも先にももっとヤムおじさんには活躍していろんなパンの種類をバラエティー豊かに焼いてほしいけれど
終始一徹あんぱんだけしか焼かない確率100パーセントの確率だわ。
きっとそうよね。
そうだと思うわ。
それか逆にヤムおじさんがたくさんの種類のパンをバラエティー豊かに焼いていたら焼いていたらで
主人公が何パンにするかー!って悶絶して悩む青春グラフィティー物語でもいいかもしれない。
それじゃただ単にやなせたかしさんのグルメ物語になっちゃうわよね。
それはそれで楽しそうだけど、
孤独のグルメの人みたいに、
ずーっと心中語ってっるシーンで1話終わっちゃってもいいと思うの。
って思わせといて、
たまたま隣りに座っていたお客さんがやなせさんの心の中の言葉を吹き替えてリアルに口にして言っているシーン!
で、
やなせたかしさん役の人は「私が今から食べるでしょうに!」って言うの。
そこで意気投合してじつは隣りに座っていた人が大手出版社の人で
わーい!って感じ。
そんな展開だと思うわ。
とはいえ、
みんなこの時期コンクラーベって「根比べ」じゃん!って言いたい気持ちが高まっているのと相反して
アンパンが爆売れしていない世間のこの乖離感を感じてしまうわ。
周りでアンパンかじってる人を見ないんだけどなぁ。
このアンパンブームこないかな!って待ちわびている日本中の街の中のアンパンを焼くのが得意なパン屋さんは、
なんてね。
うふふ。
休日だとここに立ち寄れるので、
とはいえ、
開店直後はドッとお店にお客さんがわりとたくさん入ってくるので、
私が出遅れて飛び込み前転をしている際に入店が遅くなったけれど、
お客さんがたくさんで、
私は遅れても全然いいわよって余裕をぶっこいちゃうぐらいな余裕のある休日の朝だったので、
私はゆっくりと電子端末の前におもむいて増田を書いているってわけなの。
ちょうど書き終わった頃に
やったー!
私の読みは当たったわね今日は鮭、
焼き鮭よ!
しかもお腹の方で脂ののりも抜群なグンバグな美味さあふれる魚の脂が香ばしく焼けていて決まっているわ。
ああ休日の朝はそうこなくっちゃ!って
美味しくいただくわ。
起きてすぐ注ぐしゅわしゅわをシュワッと飲んで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いや待てよ、「おれはビッグになったんだぜぇ〜、万博様にグラフィティできるくらいによぉ〜、その辺のアングラに胡座をかいた⚪︎⚪︎野郎とは器が違うのよ、器が、セルアウト上等!(太い金のネックレスをジャラジャラさせながら)」という図太い姿勢は逆にストリートっぽいかもしれない
令和の時代になってまだ反権力とか反体制の観点で言ってるんですか?
じゃあ邦楽ロックミュージシャンでドラッグやってないからダサいとか言えば?
文化はいろんな形で生まれて(そこには違法、不道徳なものもある)
人気を得て、社会性を得ていくのは当然の流れ。
地下アイドルが売れちゃって、なんか大衆受けに走ったよな、とか言うタイプ。
それを「文化の盗用」とか難しい言葉で批判しようとしてるの笑ける。
ネットが発達し「反権力」で気軽に繋がれる現代において「反権力」も
発言力の大きい立派な権力なのに、なに被害者ムーブしてるんですか。
1994年、あの時、壁画法の解釈が拡大してグラフィティは肥大化していった。スプレー缶は飛ぶように売れて、すべてが無地の壁に吹き付けられた。ラクガキを消すには上書きをするしかなく、上書きできるのはより優れたグラフィティのみ、これを犯せば裁判。場合によっては私刑で、その最高刑は極刑だった。
2024年、今、もはやまっさらな壁など見当たらない。コンクリートが重力に逆らって立てば、生乾きのうちに壁画になる。いかなるミキサー車もスケートボードに乗った悪童を2,3人は引き連れているといった次第だ。30年前と違うのは遊び心。壁画の殆どは広告であり、すべてに自然に、あるいは義務感を帯びて唐突に3次元コードが埋め込まれている。半VRグラスを介して3営業セカンド以内に購買の意思決定が行われる。本人が決めるのではない。18年以上グラスを着用している責任能力のある成人本人から学習したモデルが機械的に500ms以内に決定、本人の拒否が2.5秒以内に行われなければ購買が成立する。広告は、機械とシステムが行う作用になった。
義務教育の遠心力で飛び出したガキが壁画の制作過程を出稿主か代理店かに見せて報酬を受け取る。多くの場合は公共の配信サービス上に動画が上がるので、それをもとにウマそうな場所を特定して上書きする。
元動画に紐付けられたマウントは、その手早さによっては追加報酬が得られる。元動画を上げたガキは数時間分の報酬しか得られなかったりなんてことはザラで、腕が悪いなら夕方にこっそり上げるのがスジだったりする。昼は不良が、深夜はバイト帰りの専門学生が、朝はプロが徘徊しているのだ。
しかしこうも過熱すると壁画を消してしまうということにも利益が発生する。法律上それは許されないはずだが、色彩過敏科のある10床以上の規模の医療機関を構成する壁、清掃会社の本棟東側の壁、にはあらゆる清掃が可能等々の例外がある。そこにライバル会社の広告を出稿させ、消してしまう。清掃の場合、動画に上書きの証拠を紐付ける必要はなく、ストリートビューが更新されるまで発覚しない。消えている間は無駄な広告費が発生する。それはライバル会社の利益といえる。
そして2025年、近未来、下井草というとらえどころの無い土地では「童z(ワッズ)」「株式会社アトカブ」「キエルヒャーCorp北日本支部」による、傾斜60度以上の平面の塗り合い、毛試合が始まろうとしていた…長い長い戦史はライフの西側の壁から始まる。
初のメジャーバージョンアップですな。とりいそぎ魔神任務報酬まで行ったので感想を書く。原神設定に明るくない人間のインプレッションだよ。
初新国実装だったので情報をシャットダウンして楽しみにしていたけれど、報酬に釣られるとどうしても事前のプレビューが入ってくる。んでもまあ本当にSNSを盛り上げようと頑張っているのは感じるし悪いことじゃないし、黙って裸待機ワクテカする老人なんてコミュニティになにも寄与しないんだよね。
プレビューも力入ってて、そんなに素材の使いまわしを感じなかった。簡素なアートもグラフィティ文化と合っているからよくできていたんじゃなかな。簡素なアートが楽ってことでは全然ないけど。
たまに公式X見ると現実ARみたいな動画が流れてああいうのはワクワクするよね。
ストーリーも手早く済ませると報酬ってのんびりやりたい自分にはマイナスだけど一斉に体験させて盛り上げるSNS手法なのでしかたないね。
運営は本当にSNSに力入れてて、でも自分は原石チャンスがあろうとXやホヨラボまではやってられないなあと再認識。
いつも新しい国には徒歩でいく。というかイベントマーカーと開放ワープポイントが被っているから飛べるの分からなくていつも徒歩しちゃう。
相変わらず国境はスカスカで、スメール砂漠は虚無すぎるからなんとかしてほしい。
初見の印象は、
崖がまっすぐすぎんか?
だった。
直前がシムランカという紙やブロックの人工的な直線が多いエリアがあったので正直既視感・作り物感があった。
でもすぐに他国と異なった切り立った崖のバリエーション、高低差が重要な要素、ウォールペイント文化のために必要と意義はわかったので、すぐに飲み込めた。
カチーナ、ムアラニ、キィニチの3人、とても良かったですね。いや本当にベリーよかった。
部族が競ってるとなると部族間は対抗心バリバリかと思ってたけど、蓋を開くとお互いリスペクト全開で仲がよくていい…すごくいい…。
部族全体も仲がよくて、逆に最初のカチーナの仲間や揶揄してくるアレ(ファデュイの差し金と疑ってたよ)とかあんな部族世界でどうやって生まれてきたのか。シナリオ的である。
他の部族メインの二人もキャラ立っていてよかったですな。チャスカとイアンサならイアンサの方がすき。
振り返ると結束感がすきなのかも。好みとナタの気質があっていた。
地理はやっぱり流泉の衆の南国がね。いいね。FF10も好きだった。
移動のストレスについてはかなり気を遣ったなぁと。
すぐにカチーナが手に入って崖対応してナタにはトランスと回復つけて。
竜憑依は野良敵でOK、落下ダメージ軽減、燃素補給は念入りに配置。
探索が楽とか楽しいとか以前に
出来ておる楠
とウムウムすることしきりである。
部族ごとに地域特徴もはっきりしてて、ランドマークごとではなく地域ごとに"このエリアに居るな"と感じるので3国実装された気分。
海側の棚田みたいな池が好き。逆にランドマーク間の平凡な地域が国の基底な風景なので"ナタらしさ"となると難しいかも。競技場周りの自然はちょっと地味だしね。
連戦イベントも各地を転戦するのが楽しかったなぁ。倒して時間が増える時間制限レース系挑戦は苦手だけど。
快適に作っているゆえに使っていて楽しい。ライドアトラクションなミニゲームも、難易度を上げるのは客層的に難しいので気持ちよさに振るしかないと思っていて、今作はとても気持ちよく出来ていたと思う。とくにスピリットウェイはソニック的で楽しい。老人で言うと万里の超特急。奥スクロールは苦手で障害物によくぶつかるんですけどね。
人型の敵は武器ガジェットをガチャガチャしていて凄くいいね!竜と合わせてたぶんモダンモンハンイメージかもしれないけれど、スタイリッシュ以前のもそもそモンハンしかプレイしてないからどちらかと言えばゴッドイーター感を私は持ったよ。
敵対理由も武芸の手合わせで凄くいい。もう永遠に沸く悪党に襲われるのはうんざりで、サワヤカな世界に仕上がっている。
竜も共存してる設定上、できれば接近で敵対してほしくなかったけど、憑依で敵対しなくなるためにはアリなバランスかな。
仔竜はかわいいし、生活感があるし、ジュラシックパークみたいに眺めるのがとても楽しいね。イベントの写真撮影でいやでも魅力が確認できますな。
精鋭はなかなか手ごわく、まあこの手厚さや運営暦考えればやや古参向けなのかな?結構緊張感があって悪くない。最悪、近くの燃素補給所に竜で居座れば無限回復だから時間をかければ連打で倒せるし。
温泉に座る=入浴することができたらよかったのにね。浮き輪に嵌るとかも。せっかくの温泉街が眺めるだけで少し寂しい。
長期計画のシメを発案者が担う…てなにがありましたっけ。ディアナ様…はちょっと違う?なんかどこかで見たことあるとね。
部族国家もままあるし、帰火聖夜の巡礼の団体戦はフォトナやAPEXのバトルロイヤル系に見えたし、永く続けられた救国の儀式が漸減し限界という話は火と合わせてダクソ3を連想させる。というかこの弱火設定でわりと明るくポジティブな世界が一気に真実を知らない危機感が薄い国民になっちゃって悲しい(アビスの脅威を危機に感じる話はあるけど全体的にね。巡礼儀式がイベント・興行化してるし)
人が代々継いでいく設定にワクワクしたのに、結局ね。神像と現炎神が似てるのも偶然、とか運命的だねって思った気持ち返して。ワンフォーオールならヒロアカみたいに歴代炎神や各年代が重視されてほしかったけど、スジとしては500年前と今だけになっちゃったのかな。意志を継ぐ話は炎神の友人に集約されてしまったね。
スペック上の問題だと思うけど、ムービー以外で群集を描けないんだよね。巨大なコロシアムなのにすっかすかでモブがまばらに居るってのはさびしすぎる。見渡しがいいローマ式じゃなくて手前に壁があって上半身しか描写しなくていい、とかで人の数を増やしてほしい。人の少なさはオープンワールドの宿命と割り切っていたけれど、わざわざ人が集まる設定シナリオにしておいて工夫がなかったのは残念だった。
巡礼の戦闘イベントはそこそこ集団のチーム戦が演出できていたのでよかった。
5人って少なすぎない?謎煙の主が非戦闘部族としてもなんかキリが悪い。
戦争と言うには定期的に選抜して5人で編成して数日間のミッションを行なう、と能動的で小競り合いな印象が拭えない。こっちがシナリオのメインになるかと思ってたらぜんぜん描写がなくてぼんやりしているんだよね。
そもそも原神は神の目という元素を扱う力で一般人と圧倒的な力の格差が生まれる世界で、さらに神の目持ちの中で物語を動かせるのはメタ的にプレイアブル(にできる)キャラクターだけというとても狭い世界。
ナタはそこにさらに大霊に選ばれる古名の選別があって、選ばれし者の中の選ばれし者で流石にやりすぎる。
稲妻とかはそこを逆手にとって神の目を奪ったり邪眼に走ったりを描けていたんだけど、今のシナリオだけではナタでは空気かな。
そも古名持ち=神の目持ちなのか?でも神の目無しで古名持ち、神の目ありで古名無しを考えると、
・神の目無しで古名持ち
元素力を扱えず戦争で復活できるけど戦力にならない(いや巡礼で勝ってるから戦力か。…ムアラニVSカチーナ以上に強いの?)
・神の目ありで古名無し
元素力を扱えるが死んだら復活できない
と、古名を神の目無しの人に与えるメリットが無さ過ぎる。
帰火聖夜の巡礼は神の目持ちじゃないと到底個人戦は勝てないし、戦争に古名無しが行くメリットはないし。
巡礼が神の目持ちが最低ラインなら部族全体の貢献感が薄れるし、一般人参加ありなら団体突破が実質勝利の名誉だけ得るイベント、神の目持ちも個人戦勝ち抜いても戦争は古名持ちに譲ったほうがいい名誉だけ得るイベント、になるよね。
歴史を継いでいく、という設定はとても良いんだけど、炎神も古名もあまり上手く活かせていない・副作用が大きいように思える。
最初に相棒の仔竜と出会って、この子が話の中核かな?と思ったら以後メインストーリーには絡まず。
競技場で二人と出会って3人の話かな?いいやん!キィニチすぐ離脱したわ…。
…あれ?ほっぽってムアラニさんと観光継続ですか。結局アビスとの戦いこっちでするんかい!
これムアラニさんメインキャラだなぁ。(終わったらキィニチでもう一回?)
カチーナそうなるよね…。
炎神!…は別行動なのね。
あぁこれムアラニメインの話だ。
キィニチは不自然に外されて代役の戦争メンバーの懸木の民もすぐ外れて、ムアラニを目立たせたかったんだなぁ。
って感じ。最初に座ろうとしたイスを変えられるのが連続しちゃってムアラニで行くのか!?そうなのか!?と座っていいのか空気イスでプルプルしてた期間が長い。
最初にどっしり「これやります!」って教えてほしい。岩の重さは安心できるから。
どの竜でも竜憑依できるというのが凄く体験がよくない。
人と竜のコンビや竜の親子のセットに対して、成竜に憑依してもう片方に攻撃するってNTRを超えたなにかで罪悪感がひっどい。
人も竜も平和な世界であるが故に逆にプレイヤーの行動の極悪さがきわまる。これが宝盗団や獰猛な竜なら奪っても心が痛まないはずだが…。
絆があるからとかで憑依できない竜を設定するか、事前に絆を結んだ竜しか憑依できないとかにしないと…主人公が憑依できる力を授かった理由とも凄く反しているように感じる。
極論、野良の一匹竜に憑依して解除したら死んだときと同じ状態になるというだけでも生き物をモノ化しててあまりよろしくない。
憑依、言葉通りだけどまさにのっとり・強奪だからね。主人公は人と竜の共存世界、の破壊者である。しかも憑依に騙されるな。実際は即死魔法を連射できるんだよね。
今までハトとか非敵対生物を殺しまくって何を言ってるんだといわれるだろうけど、でも、ね、人格のっとりやゾルトラークは性癖じゃないのじゃー。
あと仔竜を倒すのが普通に辛い。既存のかわいい敵やアベラント幼態とはベクトルが違うじゃない?
緑竜が飛びぬけて便利。
赤竜は段差や崖を無視できる潜行だけど、地味。攻撃モーションも遅く、潜行してるときの攻撃が地上より便利だけど常時燃素消費。
潜行中のジャンプの挙動が独特で、慣れていない今は結構不便。ポイント集めるミニゲームで何度か脱線した。
水面と違って緑竜でいい場面が多く、憑依回数が著しく少ない。
青竜は水面高速移動以外の特徴がない。攻撃は弱くてクールダウンが長いし、採掘も苦手。敵を倒すにはお膳立てされたイカダ壊しの水没ぐらい。移動特化なら燃素ダッシュ速度がデフォで欲しい。燃素補給も岸辺に行かないとだし、海に寄る魅力が薄い。もっとスピリットウェイ増やしてほしいかな。ジャンプ攻撃はもっとリーチを伸ばして気持ちよくさせてほしい。
緑竜は平面移動まあまあ、上下移動よし、戦闘能力ありと万能。一回目のスキル移動に燃素消費ないのは赤竜泣いているのでは?
フレイムグレネード投擲のダメージが高すぎて、他の、いや自分も含め竜の通常攻撃が霞む。他の竜にも似た攻撃手段を用意するべきだったのでは?
緑竜依存症。緑竜とフレイムグレネードがあると雑魚戦闘がとても楽なので、逆に無いとキャラクターで戦闘したくない。
育成できていないとこういう環境依存のスキルはとても助かる。雑魚1撃や2~3撃はとても快適。フォンテーヌもずっと水中で亜種スキル撃ってる。
でもフォンテーヌは地上は絶対、キャラクターで戦う必要があるんだよね。だからしぶしぶ肺呼吸するんだけど…。
ナタは地上で緑竜になれるから、国に居る間ずっと緑竜で居たい。緑竜は移動が楽だ。緑竜でいるならフレイムグレネードがあると戦闘が楽だからフレイムグレネードが無い場所に居たくない。
まあ、便利なものを捨てられない人のさがですね。
人は易きに流れるので…。もっとエリアを厳密に制限するか、いっそ全域に緑竜とフレイムグレネードを配っちゃうか…。
今がこれなら飛べる竜が出たらどうなるのでしょうか。
竜格差だけでなく、エリアの緑竜配置格差・フレイムグレネード配置格差みたいに感じちゃう悪しき心です。
メタ破りのゲーム風ドットキャラなのになんの言及もなくてむずむずする。
あとはまあナタから出国できない理由雑だなとかこだまの子の社会的特色が他に比べてやや弱いなぁとか、ライダースーツはあんまり好きじゃないから炎神さまにはジャック・オーみたいなコミカルさを一縷の望みにしてたけどしっとりしてたな…とか。
ファーストインプレッションは高得点なのにのちのち設定で少し減点される、みたいなのが多かったですね。
でも国全体だけでみたらフォンテーヌより地上はよくなってると思う。シナリオはフォンテまだだからわかんない。ナタも結局すっきりしなさそうだしファデュイが成功しそうだしでなー。
スカっとサワヤカな雰囲気はあったけど結局いつもの原神でしたという感じか。振り切れなかった。
そこもシナリオ完了したら問題は解決してスポーツ文化は続くよ!てなる可能性もあるし。現状でも敵対システム的に平和な国なだけで高得点だし。
フォンテーヌとならんでベスト1,2の国になっているのではないでしょうか。ゲームデザインとしては順当進化と言え、とても褒めたいと思いまする。
バンクシーのグラフィティが「あり」で、その辺のエビチリと書かれたグラフィティが「なし」だとすると、その違いは金銭的な価値と、積み上げられた分脈の有無だろう。
バンクシーは既に有名で、作品は数億円で取引きされている。その辺の壁のグラフィティも、うまく回収できれば数千万円〜で売れる。だから書かれた方も喜ぶ。
なぜバンクシーにその価値が生じているかというと、今までの活動と作品の蓄積で、バンクシーというアーティストがどのような作風であるか、どういう姿勢をもって何のために作品を作っているか、どのような作品の変遷があり、どの美術館に展示されているかなどが物語として成立しているから。
寺田憲史さんはかなり多彩だよ
主な作品
『バビ・ストック』シリーズ(角川スニーカー文庫) 挿画:影山楙倫OVA製作のための原作。
花のあすか組!―年端もいかず、心はヤワで(角川スニーカー文庫) 挿画:高口里純(1988年7月)
ファイナルファンタジーII夢魔の迷宮(角川スニーカー文庫) 挿画:天野喜孝(1989年4月)
『爆裂お嬢シンディー・スー』シリーズ(富士見ファンタジア文庫) 挿画:鈴木雅久
悪党たちに投げキッス!(1988年11月) 後にドラマCD化され、こちらでも脚本を担当。出演は久川綾他。
『朱鬼シオン―魔道霊士(アガディーン)伝』シリーズ(ベストセラーズ)
『新きまぐれオレンジ☆ロード』シリーズ(JUMP j BOOKS)挿画:まつもと泉
新きまぐれオレンジ・ロード2002(集英社スーパーダッシュ文庫)リメイク
作画:鷲尾直広壽屋の雑誌・HOBINO→HOBINOホームページにて連載中。
作画:円英智日本ファルコムのPCゲームソフト『ロマンシア』の翻案作品。角川書店のPCゲーム情報誌・コンプティークに連載の後、単行本化(ドラゴンコミックス、全1巻)。後にドラマCD化されており、こちらでも脚本を担当。
作画:衣谷遊角川書店のファミコン情報誌・マル勝ファミコンに連載の後、単行本化(ドラゴンコミックス、全3巻)。
作画:水縞とおる学研の漫画雑誌・月刊NORAに連載の後、単行本化(ノーラコミックス、全1巻)。
鬼切丸(脚本)
ドラミ&ドラえもんズロボット学校七不思議!?(脚本・米谷良知と共同)
ザ☆ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!(脚本・米谷良知と共同)
MEREMANOID 〜マーメノイド〜(シナリオ)
テクストート・ルド〜アルカナ戦記〜(総合プロデュース・監修)
サウンドノベルツクール(収録サンプルゲーム「夏の樹に棲むニンフ」を担当)
「横浜で遊ぼう」には十分注意してください。
という投稿がバズっていました。
その中では、「横浜で遊ぶ」とは「横浜駅西口エリアのゲーセンで遊んだり飲んだりすること」とあったのですが、なんとなく
「横浜西口エリアのゲーセン」事情の認識が2010年代で止まってしまっている人が見受けられたので
2024年1月現在の横浜駅西口エリアのゲームセンターの状況を記しておきます。
ビデオゲームがあるゲーセンは現在2店舗、クレーンゲーム専門店を含めても3店舗しかありません。
カラオケ、ボウリングなどを含む総合アミューズメント施設です。
低層にクレーンゲー、高層に音ゲー、カードゲー等のビデオゲームが稼働しています。
最近、ストリートファイターシリーズ最新作のアーケード版が稼働開始しましたが、
そして、新旧様々なビデオゲームが稼働していた、いわゆる昔ながらのゲーセンは、
ここ10余年の間にジワジワと減少し、2023年6月を最後に全て閉店してしまいました。
・アメリカングラフィティ(現 ソフトバンク横浜西口 ほか)2012年4月閉店
・セブンアイランド(現 磯丸水産五番街店 ほか)2012年5月閉店
・ゲームスペースジャンボ(現 濱いちもんめ横浜店)2015年5月閉店
・フリーダム横浜(現 ビッグエコー横浜相鉄口五番街店)2019年3月閉店
・パソピアード横浜(現 福包酒場横浜西口店 ほか)2023年6月閉店
・ナムコプレイシティキャロット横浜店(現 フレッシュネスバーガー横浜西口店(閉店))2014年1月閉店
・アドアーズ横浜店(現 ファミリーマート横浜南幸二丁目店 ほか)2011年8月閉店
・タイトーステーション横浜店(現 俺のフレンチ横浜 ほか)2015年3月閉店(移転→横浜西口五番街店)
・ハイテクランドセガブリーズ(現 伝兵衛南 ほか)2016年1月閉店
Permalink |記事への反応(10) | 11:30
あのさ、
ブクマ300の壁ってやっぱり大きいしそれ以上1000とかってなるともう私の理解の範疇を超えてどうやったら良いのか英会話教材の紹介ブクマ1000!とか系しか思い付かないんだけど、
たとえば、
オススメ増田256選!を拾ってURLまとめて!つってもやってくれないわよね?
あとやっぱり欲しいのは自分増田のエクスポート機能はつくづく欲しいと思いつつ
改めてブクマ300台をいつでもまあ割とヒット率ホームラン率の高いプロ増田というか増田のプロって言うのはまだまだ高い壁だわね。
たぶん、
そこを何とか
仕組みを考えてテンプレ化して
そう!
ブクマが300以上つく増田が量産出来ると思うけどそうは問屋は良い海苔を卸さないのよね。
いつも思うのよ。
コンビニのおにぎりの海苔となんか実家にある高級な海苔のケースに入っている
上から読んでも下から読んでも同じ名前のメーカーの永谷園じゃない方の海苔のメーカーの良い海苔だと
食べた瞬間に、
これは海苔だ!って分かる当たり前のことを当たり前に言えるようなそんな世の中の反町隆史さん!いやもといポイズン!って感じで
そうもう芳醇っていい食パンの表現方法にしか使われないであろう表現だけど、
目を閉じれば海苔を食べていることを実感出来るのよ!
何の話しだっけ?
そうコンビニ海苔のおにぎりはノリノリでウキウキ!って話しよね。
まさに私ノリノリ!って感じなのよね。
だから
そのぐらいパッと読んでビューンとブクマの数があっと言う間に300ぐらいつく増田を書くのを夢見る少女ではいられない相川七瀬さんに勝るとも劣らない夢見たいのよね。
あんまりよく私グラフィティーって意味分かってなくて言ってるけど
多分青春とセットで使われる用法が多いと思うので問題ないと思うわ。
そのぐらいグラフィティーよ。
海苔を口に含んだらその海苔はノリノリであったって言えるぐらいそれなんて川端康成先生?ってところ。
そのぐらいやっぱり増田のブクマ300を叩き出す増田を日々書くてーのは難しいテーマのその増田の金鉱脈!
そう言う
この増田進研ゼミでやった!って言えるようなそんな世の中になりたいわ。
私は真剣よ!
でもそのぐらい増田でブクマ300を叩き出すってのは難しいのよね。
でも事実毎日ブクマ300を肥えている馬高く天高いまさに秋の祭典!
私も頑張らないと!って思う次第の矢切の渡しなのよ。
矢切の渡しってさー
船で対岸に人を渡すの「渡し」って今知ったことを正直に話せるようなそんな世の中になれればいい!って思うわ。
日々学びね!
いまや反ワクといえば
反町隆史ワクワクディナーショーのことであることは周知の事実で
一度はフルコーラスで聞けるそんな世の中にもなって欲しいわ。
もうポイズンってワードがギャグのパワーワードになってしまっているそんな世の中よ。
伝説の女ピン芸人の研ナオコさんの持ちネタの「生卵!」って言うやつの元ネタがよく分からないのにみんな生卵!って言いたいぐらいじゃないかしら?
レジェンドすぎてもはや高僧でよく分からない面白さのネタって感じ。
そのぐらい難しい増田でブクマ300を付くぐらいの増田金鉱脈を探すのが
なんかアメリカの砂金を集めてビッグチャンスを掴むビッグマネーの話しってなかったかしら?
だから多分まだあると思うんだけどなぁー
私も聞いたことないけれど
きっとアクティブ増田以外に人知れず増田のその金鉱脈を探し続けている増田がいるはずなのよ。
そこにはビッグブクマ300以上つく増田のなにかがあるはずだわ!
うふふ。
昨日のお鍋の残りでおじや作っていや
その鍋の後のベーナーの美味しいルーシーのスープで作った焼き鮭もあったし
それを投入して作った鮭粥!
作って朝食べるのすっかり忘れていたわ!
笑っちゃうわね!
まあ夜のお供のおかずにしましょう。
まあ忘れないようにしなくちゃ。
朝もうすっかり寒いというかひんやりだけど、
シュワッと決めたいときがあるので、
やっぱり冷蔵庫に冷やして常備はしておきたいところね。
追いレモン果汁のポッカレモンで追いレモン果汁でレモン感さらにアップの増し増しよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
みうらじゅんの著書『エロしぐさ』は、1992年に発売された書籍です。性的なイメージのあるしぐさや言葉、物、場所などを取り上げ、みうらじゅん独自の視点で解説しています。
具体的には、女性の髪型や下着、男女の身体のラインや肌の露出、そして動物や日常的な行為にもエロティックな要素があることを紹介しています。また、80年代から90年代にかけて流行したグラフィティや、日本のローカル番組における個性的なキャラクターたちにも注目し、エロティックな要素を発掘しています。
書籍名についてみうらじゅんは、「エロというと色々と狭いところに絞られがち」と語っており、「本書は人間、泥臭いものまでエリアルに含めて、すべてのジャンルを含んでのエロを網羅した」と説明しています。読者の性別や年齢を問わず、広くエロティックな世界について知りたい人には興味深い書籍です。