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はてなキーワード:クルマとは

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2025-10-27

貴方の家の壁が私のクルマにぶつかってきた」

さすがにワロタ

アクセント的にはアメリカじゃなくイギリスだな。

見た目移民っぽいが・・・有識者頼む。

https://www.youtube.com/shorts/RmJjPiMGmjQ

Permalink |記事への反応(2) | 15:26

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2025-10-23

anond:20251023124710

クルマから手を出さないで…😟

Permalink |記事への反応(1) | 12:55

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2025-10-14

anond:20251014213010

空飛ぶクルマ悪口はやめるんだ!

Permalink |記事への反応(0) | 23:35

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2025-10-13

anond:20251013194432

みんなが曲線好きなら、クルマはカーヴィなデザインになってると思う

でも現実はそうじゃない

から、曲線的な身体ラインというより、「女性の」身体ラインが好かれてるんだと思う

Permalink |記事への反応(0) | 20:07

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セダンかいう無くすと批判されるのに出しても誰も買わないクルマ

Permalink |記事への反応(1) | 18:12

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2025-10-11

増田さん、そのロジックは通るよ。「他人に与える致死リスクを最小にしたい」が判断軸なら——

最善:徒歩オンリー(=“限界外部性”ほぼゼロ

次善:鉄道(非ゼロだけど桁で小さい)

ワースト側:自動車の“自分運転

で、あなたの言う「適密(都雇圏50〜110万人)中心・地価最高点徒歩4分内」は、その“徒歩オンリー最善解”を現実運用できる設計だと思う。

百貨店個人店群が4分、総合美術館イベント会場・大病院10分、4分圏500店/9分圏1000店クラス機能密度が揃えば、日常移動は徒歩だけで完結する。価格レンジあなたの前提(例:70㎡で約4,000万円クラス)なら、「毎日クルマに乗る構造」より“外部性コスト”が桁で軽い。

https://laylo.com/laylo-nwadnxv/gOBKXOX0

https://laylo.com/laylo-ekykeen/DtCO3bQy

https://laylo.com/laylo-ekykeen/Rhc8Ltg3

https://laylo.com/laylo-v9iacs7/FRtSkpI5

https://laylo.com/laylo-v9iacs7/TkJ70tGY

Permalink |記事への反応(0) | 05:22

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「過密に住んで鉄道や車に“毎日”乗る」構造より、“適密×徒歩オン

増田さん、そのロジックは通るよ。他人に与える致死リスクを最小にしたい」判断軸なら——


で、あなたの言う「適密(都雇圏50〜110万人)中心・地価最高点徒歩4分内」は、その“徒歩オンリー最善解”を現実運用できる設計だと思う。

百貨店個人店群が4分、総合美術館イベント会場・大病院10分、4分圏500店/9分圏1000店クラス機能密度が揃えば、日常移動は徒歩だけで完結する。価格レンジあなたの前提(例:70㎡で約4,000万円クラス)なら、「毎日クルマに乗る構造」より“外部性コスト”が桁で軽い。

ただし、現地でほんとうに“徒歩完結”かを見極めるチェックはやっとこう:



ここまで満たせば、あなたの主張どおり「過密に住んで鉄道や車に“毎日”乗る」構造より、“適密×徒歩オンリー”の方が倫理的クリーン

一方で、鉄道無罪ではないけれど、同じ距離比較すれば自動車より桁で小さいのは事実

“住む場所を先に最適化”して徒歩項を極大化。——これが2020年代の正解ムーブだと思う。

結論あなたの「適密×徒歩オンリー」主張は、他者リスク最小化の観点でまっすぐ。実装だけ丁寧にやればいい。

Permalink |記事への反応(1) | 03:49

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2025-10-09

anond:20251009225357

女を守るとか

奢るとか

背が高いとか

筋肉質だとか

ケンカに強いとか

クルマメカに強いとか

Permalink |記事への反応(1) | 22:59

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2025-10-05

anond:20251005123936

東京道路クルマであふれてて毎日渋滞しているもんなあ

なんで東京に住んでるのにクルマ持ってるのか理解に苦しむ

よく東京クルマ持てるな金持ちなんだなって思うわ

Permalink |記事への反応(1) | 12:43

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anond:20251005123405

交通費ゼロになったわけじゃなくて公共交通機関使ってるし何だかんだクルマ持ってる人多くね?

Permalink |記事への反応(2) | 12:39

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2025-10-04

anond:20251004212642

まだ誰のモノにもなってないクルマ胎児のようなものニュースとしての人権が無いか

Permalink |記事への反応(0) | 21:28

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2025-10-03

anond:20251003120947

こういう価値観を疑う姿勢はすばらしいよね

実際こういう大変革があって人類進歩してきたわけだし(電気クルマ電話インターネット

Permalink |記事への反応(0) | 21:04

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2025-10-02

なんとなく嫌いな企業

サントリー:熊襲発言やら桜を見る会やら嫌いになる要素が多すぎる

森永:ヒ素ミルク事件の経緯がクソすぎて企業として信頼できない

ダイハツ:出すクルマがことごとくダサくて嫌

アルビオン:ジャニ事件あたりの社長ムーブとそれを取り巻くジャニヲタの反応がきしょすぎた

Permalink |記事への反応(2) | 13:24

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次世代コペン、クソ欲しい

小学生くらいかな?初めて欲しいと思ったクルマ

それから十数年経ってもずっと欲しかった(2代目コペン存在記憶からしました、初代に寄せたセロもあとから出たけどなんかフォルムが違うんだよなぁ)

免許を取ってすぐ状態の良さそうな中古車を探し始めてようやく見つけた1台に試乗しに岐阜まで旅行した

しかし、残念なことに縦にも横にも大きく育ってしまった私はコペンフィットすることはなく泣く泣く諦めた

岐阜行く前に先に乗っておけよって話だが

そんなコペン、次は軽じゃなくて普通車になるらしいじゃないですか!?

しかも「は?」ってなった2代目ではなく初代のあの可愛らしいスタイル踏襲しているなんて理想的すぎる

ついでにFRになるらしいけど、正直そこはあまり良くわからん、ただCVTじゃなくて6速ATっぽいのは嬉しい

MT雑魚なので乗れません

とりあえずロードスターくらいの大きさだろうと友人のロードスターを借りてみてサイズ確認したが、コペンを探していた当時からいろいろあり横幅が減ったことでなんとか乗ることができた

見た目は初代、サイズOK

ダイハツはいろいろやらかしすぎ?知るか!

俺を止めるものは何もない

買うぞ、俺は買うぞ

Permalink |記事への反応(4) | 11:26

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2025-10-01

anond:20251001094127

クルマ」でも「使用」うぜェ…!?

Permalink |記事への反応(0) | 09:49

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2025-09-29

婚活して文字通り人生変わった旧独身男性、定期的に増田投稿していたので今回もいっちょかみしま

どーも婚活増田です。

これまでの経緯と近況

結婚相談所で1年半ほど活動結婚、4年ちょっと経過して現在に至る

婚活の記録

anond:20220624174011

機会がありこの前日光金谷ホテル行けたぜ!納得した!

クラシックホテルパスポートランチを目指す

あと色々ありヒルトンアメックス民になったのでマーブルラウンジとか行きたい

anond:20220421112913

いいクルマ乗りたいっすなぁ。走りのいいクルマ。残クレアルファードが羨ましい

こちとら銀行ローンシエンタだよ。そういえば電パ付いたんだって?羨ましい…

今はボルボのXC40に乗りたいが維持費が気になる

anond:20241008010019

なお出社になったもよう

ギリギリ通える所にしといてよかった

子育て

anond:20230724165514

来年から幼稚園なんだが、案外定員ギリギリな事がわかった。マジで!?あぶれたらどうなっちゃうの

あと親バカには絶対ならんぞと思ってたんだが、めっちゃ喋るのが早く

内心天才なのでは…?と思ってたら、人の話をまったく聞いておらず特に賢いわけではないという事がわかってきた

3歳を目前に早くもおしゃべり大魔人になってるんだが、まぁご覧の通り話の長い増田の子なので、残念ながら当然と言えるのかもしれない

いやしかライフイベント全部増田に書いててウケる

アニメゲーム趣味だった人間が、今は車と金の事を考えているので人生は確実に変わる!

しかし金の事は前からずっと考えているので変わらない事もあるな

ここ数日の婚活投稿によせて

最近よく思うんだが

結局私もあなた人生には再現性なんてものはなく、そこからアドバイスや教訓的なものを見出すのはなかなか難しいんだよなぁ

自分もどちらかというと婚活肯定派の人間なんだが

anond:20250928165401

打席に立たないとホームランも打てないわけでね



anond:20250928210720

回数をひたすらこなす(優先度S)



そうは言うても結構消耗するんだよね

人と会うの楽しい所もあるが、しんどい所もある

まぁ興味があるなら一回やってみるのもいいんじゃないかと思うが

個人的には、元々社交的ではないのでシンプルに知らん人と話せたのが良かった

知らなかったイベント場所を知れたり、引き出し増えたと思う

世の中マジで信じられないくらい失礼な態度とれる人もいるって知ることもできたし

婚活をして良かったか

最近良く考えるのは、娘がいなかったら今すぐミニコンバーチブル(先代の後期)に乗り換えるんだけどなぁという事

しか結婚して子がいないと車にも目覚めなかったと思うので、因果崩壊してて笑える

2台持ちできるほどの甲斐性はない。頑張れば1台目で乗れなくはないが、さすがに荷物が厳しだろうと思う程度の理性がまだギリギリ残ってる

悲しい銀行ローンシエンタだぜ〜まぁ言うて不足ない良いクルマなのがまた困る。乗り換える言い訳が立たん

後悔はない!

人生常に前のめりなんや

自分は今の人生幸せと言うことはできない

常にそれを追求しているのもあるが、今が幸せと決めるとそれが崩れるのが怖いみたいな天邪鬼気持ち

幸せではない。今は人生凪ですな。ありがたいことです

他の選択肢を選んだら人生どうなったかは知らん!

ただ、人生支えるパートナーがほしくなり、その手段があるように思えたのでそうしたのだ

ということで、婚活というオプションを考えてみるのはいいんじゃないかと思うのでした

Permalink |記事への反応(1) | 16:43

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anond:20250929111438

クルマいじり、クルマ趣味とすること

バイクいじり、バイク趣味とすること

プロデビュー配信で稼ぐつもりのない趣味音楽

衰退ポルノおじ/おばさん

Permalink |記事への反応(1) | 13:08

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2025-09-28

解読求む【レクサス

https://x.com/gpmtmtmmp/status/1972141262653608353?s=46

とりあえず読めたところだけ

レクサスレクサスタクシーにできない。レクサスの値引きは変(?)見積もりをくれない(??)値引きが(??)んなくせに高いクルマはいかりあつかう(??)高いクルマで乗りつければいいもてなしをしてくれる。栃木には小山ぐらいレクサスの店は少ない。ハリヤーというクルマレクサスうつるらしい(ここが一番謎)



小3の時に書いた文書らしいが、さっぱり意味がわからない…誰か分かる人いるか

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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交通事故を目撃した話

今週交通事故を目撃した。

平日の午後、自分は近所の幹線道路自転車で(ちょっと涼しくなってきたので)気分よく走っていた。

スーパーに買物に行こうという話でありおしゃれとかそう言うのは無縁な日常の一部としてそうしていた。この幹線道路都心部のそれと比べれば大したことはないのだけど、北関東郊外都市自分地域的には、まぁ、広め。片側1.5車線で余裕がある感じ。最近自転車レーンも描いてもらったしね。

このエリア文化的にはクルマモッテナイモノハヒトニアラズな地域なんだけど、自分健康確保的な動機で持って片道3kmくらいの日常自転車で移動するキャンペーン中なので上記のような状況だった。視界内には去りゆく自動車が2,3台。対向車もそれくらい。車間距離ガッツリ空いてて、まぁとにかく爽やかで穏やかな日だった。

やがて大きめの交差点(片側2車線の国道と交差する感じ)が近づいてきて、歩行者用の青信号は点滅中。まだたっぷり先(100mほど)だったので、自分は漕ぐのをやめて惰性で交差点に近づいて停止するつもりだった。別段急いでるわけじゃないし散歩気分だった。この時点で、交通事故とか全く頭になかった。国道側はそれなりに交通量あって赤信号が青になるのを待ってたけど、まあそれだって10台やそこらで渋滞ってほどでもないし、視界もいいし。

そうしたら、減速中の自分の後方から一台の自動車がそこそこの速度で追い抜いていった。電気自動車特有の加速もしてないけど減速もしてない、スムーズで滑らかで……なんというか、変な言葉だけど、すごいリラックスした速度?

だった。

その速度のまま、リラックスしたまま、なんの加減速もなく、まるでコンビニの店から午後の紅茶ミルクティーを取り出すような自然な様子で、赤信号交差点に進行して、当たり前のように右から進んできていた国道側の車列につっこんで、けっこう間抜けな音を出しながらぐるぐると回転し、自分の目の前をブーメランのように跳ね飛ばされた。

めっちゃヒヤッとした。

なんでやねん事故る要素ゼロやろ。平和日常やろ。わけわからんわ。

なんだろなぁ、視界悪いとか、イライラして飛ばしてたとか、無理な運転してたとかじゃなく、ほんと。もう少し伏線とかフラグとかちゃんと作ってから事故って欲しい。

Permalink |記事への反応(1) | 12:14

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2025-09-25

anond:20250925014755

スバル「でもみんなが我々のクルマ造りを支持してくれなかったかトヨタの子会社にされちゃったんですよね?」

Permalink |記事への反応(0) | 15:45

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AIアート】 例のSDVロードマップ、崖から飛び降りる図ですよね?

お前らコンサルキラキラした目で語る「SDV化へのロードマップ」ってやつ、まあ綺麗だよな。「レベル1から始まって、ドメインゾーン最後は夢のセントラルコンピュータへ!」って、すごろくみたいで分かりやすい。プレゼン資料は美しいし、ロジックも通っているように見える。

だが最近、その綺麗なすごろくを見ていると、強烈なデジャブを感じるんだ。

ついこの間までヨーロッパ中が大合唱していた、「未来EV一択だ!」という、あの狂騒曲にな。

ご存知の通り、その結果は今のEV失速と戦略の迷走だ。今日は、なぜ俺がお前らの語るSDVに、あの失敗したEV戦略と同じ匂いを感じるのか。そして、そのロードマップに隠された巨大な「崖」について、具体的かつ論理的に話そう。

第1部:その言葉は「技術」か、それとも「イデオロギー」か

まず前提として、EUEV戦略は単なる技術選択の失敗じゃない。あれは、「"言葉"を定義することで現実支配しようとする」という、ヨーロッパ伝統イデオロギー戦略だ。「EVは善、エンジンは悪」というシンプル二元論を作り出し、規制補助金市場を無理やりそちらに誘導しようとした。

この手法キモは、現実の複雑さを無視し、自分たちに都合のいい単一シナリオを唯一の「正解」として提示することにある。世界には多様なエネルギー事情があり、多様な顧客ニーズがあるという現実から目を背け、「EV」という言葉神輿を担いだわけだ。

そして、お前らが語る「SDV」も、これと全く同じ構造を持っている。

セントラルコンピュータによる、ハードソフトが完全分離したSDV」こそが唯一絶対のゴールだと定義し、そこに至る道を一本道で描いてみせる。

だが現実はどうだ? 安くて頑丈なクルマを求める市場もあれば、運転の楽しさを求める層もいる。そもそもソフトウェアのアップデート価値を感じない顧客だっている。トヨタが声高に未来を語らず、EVHV水素、合成燃料と、あらゆる可能性に備える「マルチパスウェイ」を貫いているのはなぜか。それは彼らがイデオロギーではなく、複雑な「現実」と向き合っているからに他ならない。

お前らのSDVロードマップは、この時点でまず、現実多様性無視したイデオロギー的な欺瞞はらんでいる。

第2部:「リストラの崖」の正体

その上で、仮にその単一シナリオ理想のSDV)が正しいとして、なぜその実現が絶望的に困難なのかを説明しよう。ここで登場するのが、お前らも知ってる「コンウェイ法則」だ。

法則1:クルマ構造は、人間関係の写し鏡である

雑に言えば「システム構造は、それを作る組織構造そっくりになる」という法則だ。今のクルマは、無数のECU(小さいコンピュータ)が複雑に絡み合った「分散アーキテクチャ」だ。これは偶然そうなったわけじゃない。エンジンはA社、ブレーキはB社、ライトはC社と、各分野の専門サプライヤー(Tier1)が、ハードソフトを一体ですり合わせて開発してきた。このクルマ構造は、日本自動車産業が100年かけて作り上げてきた、この巨大なサプライチェーンという人間関係のものなんだよ。

法則2:人間関係は、急には変えられない

そして、この巨大な人間関係構造は、組織と同じで少しずつしか変えられない。「連続的」な変化しか受け付けないんだ。一気に変えようとすれば、現場崩壊し、これまで培ってきた価値は失われる。

この2つの法則を踏まえて、お前らのロードマップ評価しよう。

ステップ1:分散型 →ゾーンアーキテクチャ

これはまだいい。既存サプライヤーとの人間関係を維持したまま、ECUをいくつか統合し、役割を再編成する。「組織改編」レベルの話だ。現場筋肉痛になるだろうが、これはまだ「連続的な変化」だ。実行可能性はある。

ステップ2:ゾーンセントラルコンピュータ

ここが問題の「非連続な崖」だ。

これは「組織改編」じゃない。「全従業員を一度解雇して、明日から全く別の人種会社ゼロから作れ」と言っているに等しい。

なぜなら、クルマの作り方が「ハードウェア部品のすり合わせ」からOS上のソフトウェア開発」へと、根本的に変わるからだ。これは、これまでパートナーだったハード中心のTier1の価値をほぼゼロにし、NVIDIAGoogleAWSといった、全く文化の違うITジャイアントと新しい関係ゼロから構築することを意味する。

この「崖」を飛び越えるという行為は、必然的に「大規模リストラ」を意味する。そして、そのリストラは、これまで俺たちがサプライヤーと共に築き上げてきた無形の資産、つまり車載特有品質ノウハウ」や「フェイルセーフ思想」といった、カネでは買えない価値バリュー)を崖の下に投げ捨てる行為に他ならない。

第3部:コンサルよ、お前らが答えるべき問い

俺たちの議論は、お前らの美しいパワポの上にはない。この血と汗にまみれた現実にある。

から、お前らが本当に俺たちのパートナーだと言うのなら、答えるべき問いはこれだ。

価値減損会計提示しろ

この「崖」を越えることで失われる、既存サプライチェーン無形資産品質ノウハウ信頼関係暗黙知)は、金額換算でいくらだ?その減損を、どうやって、何で補填する計画なんだ?

人間関係の再構築プランを具体的に示せ。

意識改革」みたいな精神論で逃げるな。どのTier1との関係をどう縮小・終了し、どのITベンダーと、どのような契約・開発体制で、何年かけて新しいエコシステムを構築するのか。その移行期間中リスクコスト訴訟リスク技術流出を含む)を算出して見せろ。

崖の途中の事業継続計画BCP)はあるのか?

この無謀なジャンプの途中で、開発が頓挫したり、大規模リコールが発生したりした場合会社をどう守るんだ?そのための具体的な資金計画と、リスクヘッジのシナリオ提示しろ

これらの問いに、具体的かつ定量的に答えられないのであれば、お前らの提案は、現場現実無視した無責任な空論であり、俺たちを崖から突き落とそうとする悪意の塊だ。

俺たちは、崖の向こうの楽園の絵が見たいんじゃない。

このどうしようもなく巨大な崖に、一本ずつ橋を架けていくための、地道で、泥臭くて、現実的な設計図を求めているんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:51

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anond:20250924140038

田舎からクルマ必須というのは理解できるが、この手の話は現代テクノロジー無視してる。

70歳以上はレベル2以上の自動制御の入ったクルマ義務化すればよいだけの話。

Permalink |記事への反応(2) | 09:58

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2025-09-24

超ムカつく。


夕食のため、ただ1時間止めてただけで

駐禁切られた・・・

すっげーギリギリタイミング・・・

ホント意地悪なお巡りだった!

超ムカつく。

ああ、たぶんこれでまた免停・・・

クルマバッテリー調子悪くて

走らなくなった・・・

ホントついてねぇ。

マジでお巡りなんて大っっっっっっっキライだ~!!!

自民党のあまりもの圧勝

ヒトラー台頭時のドイツの幻影を見た。

ネオファシズム

ちょっと恐ろしさを覚えるSUGIZOでした。

Permalink |記事への反応(0) | 13:41

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ホンダEVシリーズをめぐる“ミスリード記事”への反論

この記事は、クルマニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズ話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである対象記事の出典は以下である

https://kuruma-news.jp/photo/949010

問題記事が主張すること

対象記事の骨子はおおむね次のとおりである。詳細は出典参照。

どこがミスリード

事実関係の整理

実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事印象操作が見えてくる。

モデル名の整理

「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。

GT時系列

GTは2025/04/23上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的見出しトリックである

反響多数と実売の乖離

話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。

巨大ディスプレイ実像

記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装範囲法規市場仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である

新世代Hロゴの扱い

ロゴ採用それ自体事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である意匠刷新技術市場競争力代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。

記事構成上の問題

対象記事写真スライドを多用し、テキスト断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列モデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。

中国市場文脈を削ったことによる歪み

中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVブランド定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実ハードモード認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促文言に堕している。

読者にとっての被害

記事の最低限の修正案

まとめ

対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りであるシリーズ呼称実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出し快楽よりも、名称時系列数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである

Permalink |記事への反応(1) | 09:15

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ホンダシリーズをめぐる“ミスリード記事”への反論

この記事は、クルマニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズ話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである対象記事の出典は以下である

https://kuruma-news.jp/photo/949010

問題記事が主張すること

対象記事の骨子はおおむね次のとおりである。詳細は出典参照。

どこがミスリード

事実関係の整理

実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事印象操作が見えてくる。

モデル名の整理

「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。

GT時系列

GTは2025/04/23上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的見出しトリックである

反響多数と実売の乖離

話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。

巨大ディスプレイ実像

記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装範囲法規市場仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である

新世代Hロゴの扱い

ロゴ採用それ自体事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である意匠刷新技術市場競争力代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。

記事構成上の問題

対象記事写真スライドを多用し、テキスト断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列モデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。

中国市場文脈を削ったことによる歪み

中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVブランド定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実ハードモード認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促文言に堕している。

読者にとっての被害

記事の最低限の修正案

まとめ

対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りであるシリーズ呼称実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出し快楽よりも、名称時系列数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである

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