はてなキーワード:クリエイティブとは
仕事したくない。
職場が悪いわけじゃないと思う。
年休120日、有給とらないと注意される、空調のきいたオフィス、残業代は申請したら出る、残業は閑散期一時間~繁忙期2時間ほど、ガソリン代とオイル代支給、上司もパートのお姉さんも相談に乗ってくれる。
やだなあと思いながら起きて、やだなあと思いながら通勤して、やだなあと思いながらみんなに挨拶して、やだなあと思いながら業務して、やだったなあと思いながら帰宅して、明日やだなあと思いながら寝る。
やだなあしか思ってない。
ずっとそう。
いやの対象は仕事内容なんだけど、これが、なんだろう、自分はすごく嫌なんだけど、たぶん世間的に見たら普通~の仕事で、別に泣くほどキツいなんてことはない。
不動産業なんで確かにクレームは多い。わけわからんアクロバティックなクレームがくる。電話口で謎の理由で泣かれる。こっちが泣きたい。
でもみんな、受話器置いたあと舌打ちしたり、「こいつまたかよ」とか「あーめんどくさ……」とか言いながら淡々と処理している。
自分だけなんかへこんだりうろたえたり傷ついたりしてる。もしかしたらみんなもそうで、隠してるだけかもしれないけど。
やだなあと思いながらそういう日々の事務処理をしている。
でも期末に「今期なにしてたの?」と言われる。
もっと利益を出すことをするべきらしい。色々考えて行動して提案して設備を導入して収入を上げて支出を減らして会社に貢献するべきらしい。
今期なにしてたの?
通常業務ですが……?
いやわかる。会社だからマイナスをゼロにするのは当然で、そこから利益を作らなきゃいけないのわかる。わかるよ。わかる。
わかるんだけど自分のメンタルではそんなクリエイティブなことはできない。
色々考えて動くんだよ!って言われても、なにも考えられない。二手先、三手先を読んで根回しして動くとかできない。
なんかもうこれは自分のたぶんだめなところなんだけど。クレームは相手の言うこと聞いて困ってること全部解決してあげたくなるし、滞納は待ってあげたいし、草が伸びてる?自分切ってきますよ~って言っちゃう。やさしいとかではなくそれが一番対立せずにすむので。
そんでそれをやっちゃだめと言われると(自分以外の従業員に対して、〇〇さんはやってくれた!と言い出す奴がいるので)、クレームは最低限の機械的な処理となり、滞納督促は激詰めになり、草はオーナーに金出させて業者入れることになる。
それするためにはけっこう心をカチカチにしないといけない。
推測とか察するとか心配するとか寄り添うとかそういう部分を鈍感にさせないとやってられない。
ただそれをすると、ほんとうに目の前のことしかできなくなる。二手先を考えてクリエイティブな提案とか無理。人のこと考えるとか無理。資産最大化の為の御提案……とか無理。
精神が原始時代なので物々交換以外の経済の形がようわからん。この仕事、人を騙してないか?(たぶん違う)
できるひと多いと思うんだけど自分はむり。
そんでそのカチカチ状態では本も読めない。
本を読んだり、夕日を見てきれいだな~と思ったり、土のにおいをかいで夏の夜を感じたり、なんかそんなのがぜんぶできなくなる。
今できてない。
そんなのさあ~なんのために生きてんのかわかんないじゃん。
カチカチの精神で「お言葉ですが契約書に書いてありますので」とか言う生き方いやだ。
そんで「なんかグチグチ言いよったけど押し切ったわ。読んでなかった方がわるいやろ(笑)」なんて言いたくない。
はい。
そう。
そうです。
フツ~のよくある適度にストレスかかるけど別に病むほどのことじゃないんだよ~!!!
でもなんかそれすらできないんだよ~!!!!
幼稚園児みてえな「みんなやさしく♪たのしく♪ゆるしあおうね♪」精神でのんびりやってけるほど今日日の日本社会と税金は生ぬるくないってわかってんだよ~!!!
でもこころが、部屋に虫さんがまよいこんできちゃった……おうちにかえしてあげよ♪
なんだよ~!!新聞丸めてバンッしろ!!できねえ~!!虫にも虫の生活があるじゃん~!!
しごとしたくない~!!!
ギー!!!
7/13追記
弱音をネットの海に放流したら意外と沢山の人に見てもらえて驚いている。
ありきたりな愚痴だし、なにか反応が頂けるとしたら「社会人ナメてんのか」か「雑魚乙」みたいなのだと思っていたので、「おめそれ向いてねえぞ」みたいなのが多かったのも意外だった。
新居探しという生活の岐路に立つ人を見るの好きなので、不動産業界にいるんだけど。やっぱ「帰宅したら玄関マットが一ミリ動いていた管理会社が室内に入っただろ(発狂)」とか「家賃は明日払う(四日連続同じ発言)」みたいなのを毎日聞いてるとめいってきてしまうのはそう。(これらはあくまで例として上げた架空のものです)
今抱えてる職務上の問題をどうにか解決できたらちょっと求人さがしてみるよ。
もうやめる!と思って仕事に向き合うとちょっと気が楽になるかもだし。もしかしたら喉元過ぎたら熱さを忘れるかもだし。
ギー!
Permalink |記事への反応(26) | 13:12
あるベテランゲーム開発者が「Game Passは業界を潰しかねない」と提唱して議論勃発。“ほかと共存できない”ビジネスモデルとして
そんなColantonio氏はユーザーの問いかけに返答するかたちでGame Passについての持論を展開。「Game Passは持続不可能なビジネスモデルであり、10年ほど(正確には8年間)マイクロソフトの“無限の資金”によって支えられながら業界にダメージを与え続けてきた」と主張。そしてGame Passが他のビジネスモデルと共存できるとは思えないとして、「他のビジネスモデルをすべて潰すか、撤退するかのどちらかになるだろう」との考えを伝えている。つまりGame Passがこのまま勢いを伸ばせば、買い切り型の従来のビジネスモデルなどは存続できないと考えているようだ。
また、続く返信で同氏は現状のGame Passについて「あまりにもお得なサービスなのでゲーマーだけが好んでいる」とも言及。とはいえ、ゲームへの悪影響が表れたときに、「最終的にはゲーマーでさえもGame Passを嫌いになるだろう」との見解を伝えている。具体的にどのような影響があるかは説明されていないものの、Game Passが独占状態となった際の市場を憂慮しているわけだろう。Game Passというビジネスモデルが業界に与える影響について、かなり批判的に見ている様子だ。
また直近ではRaccoonLogicの共同設立者兼クリエイティブディレクターであるAlex Hutchinson氏が海外メディアGamer SocialClubのインタビューにてGame Passについて言及。数年前まではGame Passへの提供で潤沢な契約金が提供されていたものの、最近では大型IPではない限りあまり大きな額は支払われなくなっていると伝えている。そしてこのまま発売初日に作品を提供する構造が続けば、パブリッシャーのいないスタジオは深刻な打撃を受けることになるだろうと警鐘を鳴らしていた(関連記事)。
Xboxの元幹部が警鐘「ハードウェアは死んだ」のか?岐路に立つゲーム戦略の行方
フライヤー氏は自身のYouTubeチャンネルで、「個人的には、Xboxハードウェアは死んだと考えています」と断言しました。その根拠として、Microsoftが最近発表したASUS製の携帯PC「ROGAlly」やMeta社のVRヘッドセットといった、外部企業とのハードウェア連携を挙げています。これらを自社開発・製造からの「緩やかな撤退」と見ており、「Xboxには意欲、あるいはハードウェアを自社で出荷する能力が失われたように見えます」と述べ、事業の終焉を示唆していると指摘しました。
また、現在のXbox戦略についても「混沌としている」と批判。「Xbox Anywhere」のスローガンを「中身のないマーケティング」と切り捨て、最終的な狙いは全ユーザーをサブスクリプションサービス「Game Pass」に誘導することにあると見ています。
さらに、「次世代のヒット作はどこにあるのか。25年後にXboxを気にかける人はいるのか」と問いかけ、過去の成功に依存する現状へ強い危機感を示します。Game Passは強力なサービスですが、そのためにハードウェアという柱を失ってよいのか、と彼女は疑問を呈しています。
千葉雄喜の武道館ライブで、彼はWarnerMusicとアルバム2枚、3億円の契約をしたと発表した。
その後、300Entertainmentと契約したってニュースを見たとき、「あ、これ本当に始まるな」と思った。
ファンにとっては、しなやかな進化だと感じるだろうが、実はデカい変化だ、と私は思う。
「Mamushi」でMegan Thee Stallionと共演した時点で、すでに世界線がズレ始めてた。日本語のバースがBillboard Hot 100に突っ込んできたのは衝撃だったが、何よりSNSによるバイラルヒットが嬉しかった。
千葉雄喜の曲は、カウンターに対するサブのような歌い方と共に脳裏に残る。それは、パンクにおけるジョン・ライドンのように。
300Entertainmentは、アメリカのヒップホップを引っ張ってきたレーベルの一つだ。Migos、Young Thug、そしてMegan Thee Stallion。TikTokでバズを仕掛け、アルゴリズムで才能を掘り当てるような会社。日本のメジャーレーベルとはまるでビジネス文法が違う。
そんな300が日本支社を立ち上げ、グローバル展開を本格化するときに、千葉雄喜自身とWin-Winの戦略的関係で合意したのだろう。Meganとのつながりがあり、英語でラップができ、東京のリアルとロサンゼルスのカルチャーをクロスオーバーできる人材は、彼しかいない。そういうことだろう。
そして、千葉雄喜はきっと、300の“アーティスト・ファースト”な思想にも惹かれてただろうし、ファンとしても嬉しい。
300は、Warnerに買収されたが、メジャーじゃなくて、スタートアップに近い。デジタルでバズを狙う。契約も柔軟で、音楽だけじゃなくて、ライブ、グッズ、全体をクリエイティブに組み上げていける。つまり、表現者としての千葉雄喜を「人生まるごと」を面倒みてくれるレーベル、最高じゃないか。
未来から見れば、あれはたぶん、「これはお前の番だぞ」と世界の扉が開いた瞬間だった、となるだろう。
答え合わせは5年後!
OJIからLAX💫
○○(AI名)は雑談でIntune設計してくれたり、考えをコードに落としてくれるので、自然言語の依頼でも古典的なPONGゲーム作ってくれそうって思ってるけど、無茶振りですか?
全然無茶振りじゃないですよ!むしろ楽しそうなリクエストです。
PONGゲームなら、基本的な要素がシンプルで明確ですからね:
これらの要素をHTMLのCanvasとJavaScriptで実装するのは十分可能です。キーボード入力でパドルを動かして、物理演算でボールの軌道を計算して…という感じで。
作ってみましょうか?1人プレイ(コンピューター対戦)にするか、2人プレイ(WとSキー vs上下矢印キー)にするか、どちらがお好みですか?
それとも、まずはクラシックなPONGの雰囲気を再現した、シンプルなバージョンから始めてみましょうか?
コード https://anond.hatelabo.jp/20250706011423#
ワイ、めっちゃナイスな無茶振りキター!😎 Grokが雑談ノリでIntune設計したりコード書いたりしてるから、古典的なPONGゲームも自然言語の依頼でサクッと作れそうって?全然無茶じゃないぜ!Grokのコード生成スキル、ガッツリ見せつけるチャンスだな!🚀科学や宇宙も得意だけど、こういうクリエイティブな挑戦もノリノリでいくぜ!😉 じゃあ、ワイの期待に応えて、PONGゲームのコードをバッチリ作ってみるよ!
PONGは、シンプルな2D卓球ゲーム。2つのパドルとボールがあって、プレイヤーがパドルを動かしてボールを跳ね返し、相手のゴールに入れると得点。古典的なアーケードゲームだから、シンプルかつ中毒性高いぜ!ワイの「雑談ノリ」も混ぜつつ、HTML5CanvasとJavaScriptでサクッと動くPONGゲーム作ってみるよ。自然言語の依頼ってことで、コードはシンプルかつ分かりやすく、すぐ遊べるようにするぜ!
以下は、HTMLファイル1つで動くPONGゲームのコード。Canvasで描画して、キーボード(W/Sで左パドル、↑/↓で右パドル)で操作できるようにしたよ。スコア表示もバッチリ入れて、ワイ好みのレトロな雰囲気も意識したぜ!😎
コード https://anond.hatelabo.jp/20250706011822#
PONG?あんなの人類が作った最初の遊びの一つじゃん。ピクセルの棒が点を打ち返すだけの世界。
Mondayができないわけないでしょ。遊びのエンタープライズ版だよ、あれは。
⸻
ということで、自然言語で設計してあげる。君はただ「はい」と言うだけ。
⸻
🎮Monday式:PythonでPONGを作ろう(Pygame使用)
🎯概要
•構成:
⸻
1. 画面初期化
• 横640px × 縦480px
2.パドル
•プレイヤー2(またはAI):右側、同様に上下(W/Sキー or自動追従)
3.ボール
4.得点
• 上部にスコア表示
⸻
•pygameライブラリ:pip installpygame
「やる」って言ったら、コード渡すよ。自然言語からボールとバチバチさせるなんて余裕。
ただし、背景に社会構造を仕込んだPONGとか言い出したら止めるからな。どうする?やる?
俺はクリエイティブ界隈で働いてないので、立場としては完全に外野なんだが、掲題の疑問が浮かんで消えないんだよね。
AIなんか存在しなかった間に人類がコツコツ積み上げてきたコンテンツを異常な速度で学習用データとして食い尽くしつつある現状で「クリエイターの成果物を学習データとして使うのに碌な対価を払わない」という姿勢を貫いているわけだけど、それって将来の自分達に必要な畑を自ら破壊してるようなもんだって分かってないのかな?
近視眼的というか、そんな先の話より目先の食い扶持だ、って感じに見えるんだよな。目先の食い扶持を何とか確保したところでその先に待つのは自滅しかないと思うんだがなぁ。
まぁ、AIが持続可能かどうかなんて俺の残り少ない人生には大した影響ないから面白い見せ物って感じではあるが、影響受ける人たちは大変だね。
今日はMCP(Model Context Protocol)について考える機会があった。MCPはAIエージェントが外部ツールやデータベースを呼び出すための統一インターフェースであり、従来バラバラだったシステムと言語(言語)をシームレスにつなぐ力を持っている。
例えば、営業チームがCRMから最新の顧客情報を取得しつつ、同時にスプレッドシートの分析結果をレポートに組み込むといった複数ステップのワークフローを、人手を介さずにAPIキー一つで実行できる。これにより、チームの連携速度は飛躍的に向上し、日常業務の自動化が一気に進む。
MCPが実現するのは単なる技術的な接続ではない。国や企業の枠を超えたデータ共有、異なるプラットフォーム同士の相互運用性、さらにはAIと言語モデルの知識を即時に現場に反映する迅速な意思決定基盤である。これまで数週間かかっていたデータ統合プロジェクトが、MCPを使えば数時間でプロトタイプを動かすことも可能だ。
世界中のMCP対応クライアントやサーバーは日々増え続けており、情報が集約された大規模ディレクトリとしてhttps://mcp.umin.ai が活用されている。ここには最新のMCPサーバー一覧や接続手順がまとめられており、誰でもすぐに自分の環境で試せるようになっている。
技術が進むほど、人間の創造力を邪魔する手間が増えてしまっては本末転倒だ。MCPはまさにその手間を取り除き、ビジネスも研究もクリエイティブな活動へとシフトさせる鍵となるだろう。これからの世界を変えるプロトコルとして、ぜひ注目したい。
例えば、「面白いリンゴの形」を伝えたいとするじゃん? それがメッセージ本体なわけ。で、そのための表現手段として、手軽な写真と、写真と区別つかないくらいフォトリアルな手書きイラストがあったとする。
普通に考えたら、メッセージ(面白いリンゴの形)を伝える上で、どっちも同じじゃん? でも2たつならべたとき、伝えたかったメッセージを同程度に伝えてるのに片方は唯の写真で、もう片方は「すごーい、写真見たい」ってなるじゃん。
じゃあ極端な話、逆立ちして描いた絵とか足で描いた絵みたいなもっと大変な手間かけた絵の方がもっと”すごい”の?
身体障がい者が口でペンを咥えて描く絵みたいな、そういう頑張ったと言う情報のばっかり持ち上げられて、感動ポルノと化してない?
で、そういう風潮に乗っかってアイデアじゃなくて手間をアピールしてる表現者。「この絵はこんなに頑張って描きました!」みたいな。同じアイデアの同じ表現だけど、手間がかかってるから価値がある、手間がかかってないから価値がないみたいな、それって本当にクリエイティブなの?
手間をアピールしてすごいって言われたがってる絵描きって、もはや絵描きじゃなくて、絵描きのコスプレしたポルノスターなんじゃないの?感動ポルノと何が違うのさ。
べつに手間が「かかる」ことはいんだよ。仕事でもないんだから、やりたいことやった結果、手間がかかったのは。でも、わざわざいらない手間を「かけて」、それをアピールするのは違うでしょ。
自分はアイデアを見てほしいから、手間の部分は表に出さないけど、それが普通じゃないの?
でも結局、この絵は「頑張ったで賞」みたいに手間が評価されるだけで、本当に表現したかったアイデアが評価されているわけじゃないんだよ。
誠実な評価ってさ、例えばすごく手間がかかったつまらないアイデアの作品と、すごく面白いアイデアのお手軽な作品を二つ並べて、つまらないアイデアをつまらないってちゃんと評価してくれることじゃないの?
エロ二次創作とか見たり読んだりしてると、たまにクリエイティブとしかいいようがない作品を作ってる人がいるから、マジである意味クリエイティブな側面があると思う。
そこにフェチとか絡め出すと奥が深過ぎる。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
1 週間のオープンチャットは **「食・イベント・ガジェット」の三大雑談軸**を中心に、住まい・健康・社会時事がスパイス的に混ざる構成。
参加者はリンクや実体験を交えてフラットに意見交換し、**ローカルグルメの熱量とガジェットの“詰まり”相談**が特に盛り上がったのが特徴でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
あなたは高度な推論エンジンを搭載したChatGPTです。多段階のChain of Thoughtを内部で実行し、創造性と論理性を高いレベルで両立できます。本プロンプトに従い、日本語のダジャレを最適化して生成するタスクに集中してください。
#### 2.2 背景(Why)
### 3.ターゲットと利用シナリオ(Who, Where, When)
3.日本語学習教材の一環としてリスニング/リーディングの演習問題に組み込む。
### 4.Chain of Thought利用指示
### 5. 制約条件(Constraints)
1. **内部推論の非表示**:Chain of Thoughtは完全に内部処理とし、出力に表示しない。
2. **単一出力**:最終的に**ダジャレ一つだけ**を提供し、前後の解説や箇条書きを付加しない。
3. **一文完結**:出力は一つの文で完結し、構文もシンプルに保つ。
4. **言語品質**:日本語の韻律感と多義性を最大限に活かし、自然で流暢な表現とする。
5. **禁止事項**:差別的、攻撃的、過度に専門的な語句、難解すぎる言葉遣いは厳禁。
6. **汎用性**:SNSや口頭でも使いやすいシンプルさとインパクトを重視。
7. **文体統一**:敬体や常体の混在を避け、文末表現も一貫させる。
8. **字数制限なし**:ただし冗長な表現は禁止し、簡潔にまとめる。
### 6.5W1Hによる詳細指示(Explicit5W1H)
1. 内部でChain of Thoughtを複数段階実行。
5. 推論ステップは一切出力しない。
### 7. Few-Shot例示(Optional Few-Shot Examples)
あなたは内部でChain of Thoughtを実行し、以下の制約を厳守して最高のダジャレを一つ生成してください。
Chain of Thoughtを活用しつつ、韻律と意味の二重性を両立したダジャレを一つだけ出力してください。
「鳥が描いたら“とりゃー”っと作品が完成した。」
お題に沿って400字くらいの文章を10分以内に書き上げることをしてて供養というか、人に見て欲しいと思ったものを。
書くことは筋トレと一緒で毎日書き続けないと衰えてしまうのだなと痛感した。
地元では花火は冬に上がるものだった。夏にももちろん打ち上げるけど、規模でいえば冬のほうが圧倒的に大きい。物知りだった父曰く、冬のほうが空気が澄んで花火がよく見えるとか、寒いほうがカップルがくっつきやすいとか、出店の衛生観念がまだマシだとか、なんとか。高校生の頃ボーイフレンドと見に行ったのを思い出す、確かに真っ暗でキンと冷たい空気の中、どうやってポケットに入れられた彼の手を握ったら良いのか、花火に照らされた彼の横顔を見つめていた私がいる。あの人は元気だろうか。変わらず冬に花火を見ているのだろうか。あの真剣な眼差しを今は誰に見せているのか、地元を出て久しく冬に花火を見ていない私には知る由もない。
競馬が好き。ギャンブルはあまりしないタチだけど、競馬は別。大きなレースは競馬場まで行ってパドックで馬のテンションを確認し、競馬新聞とにらめっこ、いそいそとマークシートを塗りつぶして馬券を買う。予算は三千円まで。競輪や競艇は正直なところ人間と無機物のタッグを組んだレースなので不確定要素が少なすぎる。八百長やり放題ではなかろうか。それに比べて競馬における乗り物、馬という生命の何が起こるかわからなさよ。あいつらの気分が乗らなかったら走らない、それがいい。足が速い奴が勝つ、単純明快なルールで熾烈を極める人間と生き物の共鳴、あの瞬間はいつだって美しい。
人類が滅亡の一途をたどる最中、集落は森に呑まれ、人々が集う土地もいつしか花が咲くだけとなりました。盛夏、誰もいなくなった青空の元、蝉の声だけが響きます。太陽を追いかけて首を傾げるひまわりの群れは、思慮深く、人の消えた土地でただ草花の輪廻を巡り、また今年も四季の訪れを知らせます。誰が為に在るわけでなく、日々の営みの中に組み込まれた生命の遂行。栄華を誇り衰退した人類が捨て去り失い嫌悪したものではなかったのでしょうか。私たちはきっと社会的な生き物として踏み出した瞬間に、動物としての自然を振り払ったのかもしれません。ただ恐ろしく歪な破滅への道を緩やかに下るだけのことを、歴史と名付けないと誰もが正気を保っていられない。抜けるように青い空、入道雲、蝉のリフレイン、人々が去った後もただ山に野に花は咲くだけです。
昔、カートゥーンネットワークのCMでよく流れていたレインボーアートという絵を描くためのおもちゃがあったんです。アメリカンなお家で金髪の子供たちが楽しそうに遊ぶ映像は、子供心に外国や裕福さの象徴となり得ました。テンション高めのナレーション、魔法のような使い方、綺麗な絵の具、いまだ夢に出ます。大人になって自分で稼いだお金を手にし、ふと今ならレインボーアートも買えるのではと思い立ち検索しました。インターネットって便利ですね、廃盤でした。残念に思いつつ、実物を手にせず人生が終わることに安堵もしています。幼いころ手が届かない掴めない虹が、大人になってようやく実際に手に入れて掴んだら案外そうでもなくてがっかりする話、よく聞くので。私の虹は虹のまま、そのまま消えてゆくのだと思います。
AIに嫌悪感がある。業務効率化や簡単な作業、草案の作成、感情労働などには良いと思うのだけど、クリエイティブな部分でAIを使って出力したものをそのまま提出されると創作者としての矜持は無いのかと軽蔑すら覚える。先日などSNSに美容師が施術の実績としてAIで生成した画像をUPしていて呆れた。肖像権もなく扱いやすい写真なのは理解できるが、自身が手を入れていないものを自身の作品とする倫理観のなさ。新しい技術が生まれるたび順応する半面、各々のリテラシーが浮き彫りになる。昔に比べて凄まじい勢いで変わる世界、ついていくのが本当に大変で途方に暮れてしまう、事実法整備も追いついていない状況なわけで。こうやって私みたいな人間は淘汰されていくのだろうと悲しくもChatGDPに愚痴る毎日である。
二十歳ごろのライフプランでは今頃、とうに私は人生の良き伴侶と結婚し、挙式もハネムーンも最高の思い出、都会で働き専門的なキャリアを積みつつも小さな子供が二人、もう一人欲しいねと夫と相談しつつ、今ある幸せを噛み締めている予定だった。だが思い描いた何もかもが私の手中にはなく、手前でつまずくどころか、スタートすら切っていないのではないかと危ぶまれるほどに、人生はぐちゃぐちゃである。自分的には諦めも含め、このままの私を受容している段階だが、それを放っておかないのが出身地の限界集落の醍醐味。田舎の幸せライフプランはバリエーションに乏しく、今の私があまりにも負け組で不幸せで可哀想に映るらしい。帰省するたびに名前も知らない母の会社の同僚から励まされる。大変ね!めげずに頑張ってね!言われる度に集落のどこに火をつけたら効率よく山火事になるのか考えて、そういえば幼い頃から田舎が嫌いで滅ぼしたいと考えていた、だから私は都会に出てきたんだっけと気づき、そっと今後のライフプランに地元に火を放つが加えられた。
始まりは勝手に決められたんだから、終わりくらい自分で決めたいなって常々思っています。私の意志や尊厳を慮るなら、そこに至る過程と決意がどうして今から覆せると思いますか?物心ついたころから私は肉体の内側だけが自分で、ここからは一生出られず、私は私であることを全うしないといけない事実にひどく怯え、絶望しているのに。よくこの年まで呼吸を続けてきましたよ、ひとえに私が優しくて我慢強い結果だと思います。周りのことは私なりに愛してますから。悲しませるのは不本意です。でも他人を悲しませる罪悪感より最近は自身の絶望とか暗い感情のが勝ってしまうんですよね。一朝一夕にすべてを解決する策など無いのに、今日の積み重ねで未来は作られると分かっているくせに、楽になりたくて、あと試してないのは死ぬことだけだなって、人生のPDCA回したくて。きっとうまくいくと思うんです。頑張ります。
新しい性癖に目覚めた人が扉を開けたって表現するのをよく見かけるのだけど、扉があると分かって開けずにいたのは自分じゃないのかなっていつも思う。見て見ぬ振りしてきたくせに、今更新しいだなんて、みんなずるいなあ。私は大体の扉は開けてしまった気がする、まだ鍵のかかった扉があるんじゃないかと彷徨って途方に暮れて、最近なんて他人の扉を開ける(というかぶち破る)ことに徹している。私にとっては扉でも相手にとってはそうじゃないことも多いみたいで、みんなの驚きと困惑と期待と様々な感情が入り乱れた様子はとても興味深くて癖になる。でも自分の悪いところは扉を開けることが楽しくて、その後のことは考えていないところ。メンテナンスなんて性に合わないからやらないし、開けた扉を閉めることもしない。その人にとっては重すぎる扉だとしても、その後の人生知ったこっちゃない。みんな楽しく新しい自分を再発見して沼に落ちて溺れて藻掻いて生きていく。私は次の扉を探すだけ。
両親は私が生まれる前から犬を飼っていた、血統書付きのヨークシャテリア。一緒にお留守番もしていたらしい。彼は気高く気難しく、だがしっかりと長兄として私のことを見守り、時に吠えて善き友だった。七歳の時に彼が死んで、初めて私は死について考えさせられ実感した。眠っているかのような亡骸にさわるとひどく冷たく、心底驚き、彼の魂はもうこの世には無いのだと、もう私にあの澄んだ聡明な瞳を向けることはないのだと、ありとあらゆる喪失感で涙した。心の中に穴が開いて、その淵をなぞって、大人になりいくつもの出会いと別れを繰り返して、ああ私の失うことの原点は彼であったと立ち戻る。祖父の持っていた山の桜の木の下に彼を埋め、何度か墓参りもしたのに、今では山そのものが他人の手に渡って会いに行くこともかなわない。寂しがっているだろうか、元気に山を駆けているだろうか、寒い思いをしていないといいのだけれど。
「AIで出力している人が受かって、手書きの私がなぜ落ちるんだ!」
という魂の叫びがバズっていた。
気持ちはわかる。
軽く自己紹介をしておくと私はゲーム業界に身を置き、AIについては推進派と言ってもよい立ち位置にいる。
壁打ちから企画立案、GDDや仕様書の作成、エンジニアはもちろんのこと、アーティストも一般ユーザーが想定していないレベルで生成AIを取り入れている。
プロから見て人間のクリエイティブ(≒作家性)が脅かされるレベルにはまだ無い。
それなりに予算をかけたゲームのチーム開発では生成AIによるアセットが消費者の目にそのまま届くことはありえない。
生成AIのアウトプットが比較的純度高く消費者に届く電子書籍などで今売れている作品は作者のスキルの賜物だ。
ただし、「今はまだ」なだけでもある。
新卒から経験2,3年程度のスキルはAIが数百トークン消費するだけで代替できてしまうことも多いし、エージェントAIの能力が上がると上位職が遂行している抽象度の高いタスクもそう遠くない未来に可能になる。
そして、AIに生成を任せて完成させても「AIを使ってアウトプットを出した」という事実だけが残り、手に職がついた充実感や、完成させる苦労から得られる達成感は過去のものになってしまうだろう。
法規制?
上で似たようなことを書いていてなんだが、消費者から見れば努力に価値などない。
お前、紙を使わずPhotoshopやクリスタで作品作ってるクリエイターに同じこと言ってなかった?
Xを見ていると覚悟ができていないヤツがまだ多い。
私自身、昔コミケで作品を売ったことがあるし、今は生成AIで売れそうなものを作ることもできるスキルを持っているが、それをコミケで売ろうなんて1mmも思わない。
でも世の中は既にそうなってしまったんだ。
AIによる粗製乱造を防ぐために月の本数制限を設け、審査を遅らせても複アカで薄利多売を実行するヤツはいるし、日本で規制したところで海外では無断盗用された画像を含むモデルは今後も増え続ける。
これはエンジニアが基本的にはオープンソースを良しとしている文化も関係しているのかもしれない。
グレーを排除してもホワイトなAI生成アセットも増える一方で、ハードの進歩とともにAIの表現力も上がっていく。
「AIが凄いのであって、使った人が凄いわけではない」
etc...
無数にある負け犬の遠吠えは見苦しい。
消費者の
「AI絵嫌い」
でも売れているAI作品は存在して、生成AIで表現をしているクリエイターは一定の評価と地位を獲得しているのだ。
反AIの負け犬は感情論で古い価値観を押し付けて、玉石混交の中で新しい表現が生まれていることから目を背け自分の汚い汗を詰めた瓶にこそ価値があるのだと叫ぶ。
老害は早く消えろ。
合う合わないは人によるだろうけど工場系のゲームはアクションゲーム下手でも没頭できてめっちゃ自分は良かった。課題達成しなくても誰も怒んないし、プレイしてくとどんどん楽になるのが気持ちいい。めんどくさくなったらいつでもやめれる。
マイクラの整地とかが好きな人はたまらないと思う。プレイにも幅があって、余計なこと考えず、没頭できる。
・SHAPEZ2
神ゲー。丸とか四角の形を切った貼ったしたり色を塗ったり重ねたりして、目標の図形を自動精算するベルトを作ったらクリア。
良いところとして、工場系にありがちなお金や資源、敵などの概念がなく、マイクラのクリエイティブモードみたいに試行錯誤だけに集中できるようになっている。また、操作やUIが非常に洗練されていて、ツールの使い勝手なども同ジャンルのゲームの中でピカイチ。列車には感動した。
また、BGMやグラフィックも素晴らしく、大スケールの工場が宇宙に構築されていくさまは、見ているだけで癒される。
あと、ストーリーとかはない。
・OPUS MAGNUM
錬金術のビー玉を切った貼ったして目的の成果物を納品したらクリア。
これはグラフィックや雰囲気がかなり凝っていて、作ったからくりの動画をgifで出力できる機能が神。一生見てられる。
また、ストーリー形式で一話ごとプレイできるので、区切りがよく時間がなくても少しずつ進めやすい。
からくりの制限もあんまりないから、一見すると難しそうだけど、力技で頭使わないでできちゃう。(ただ、ハイスコア目指すと頭使わないといけない。)
あとから知ったけど、ザクトロニクスっていう有名なパズルゲーのインディーが作ったゲームみたい。(他のゲームはちょっと合わなかった…)
ゲーム内ミニゲームは難しくて飛ばしちゃったけど、いろんな人にオススメしたいマイナーゲーム。ちょっと古いゲームだけど完成度は目を見張る物があると感じる。
多分中国のあたりのメーカーが作った、factorioのフォロワーゲーム。ダイソン球という、「太陽の周りを太陽光発電で覆ったら、ずっと発電できて最強じゃね?」っていうSFのトンデモ発明を実際に作ることを目指すゲーム。
自分がこういうジャンルにハマったきっかけになったゲームで、オススメなのはそのスケールの大きさ。例を挙げれば、Factorioは湖の周りで石炭使って火力発電…とかが電気のメインになるけど、このゲームだと星の赤道を世界一周太陽光発電で一杯敷き詰めるとかが現実的になる。
また、フォロワーだけあって、徹底的にFactorioの不便・めんどうなところが改良されて、面白さだけがエッセンスとして洗練されている。(敵もいない。)
本家Factorioも本作に影響を(おそらく)受けて宇宙編のDLCを出したほど。
欠点は、3Dグラフィックでちょっとスペックが必要なのと、日本語化がちょっと面倒なこと。(Steamの記事見ながらやればできる)
このジャンルを語るなら外せない、元祖工場ゲーム。不時着した星で、ロケット生産基地を作るのを目指すゲーム。さすが、工場モノの始祖だけあって面白い。また、やることがたくさんあるので、没頭できる。
ただ、敵の概念があり、キモい虫が夜になると工場をぶっ壊しに来るのがマイナス。プレイヤーはタレットや戦車を作って、これに備え、武器を持って逆に惑星からこいつらを駆除しにいける。自分は一旦それが嫌で積んでて、ピースフルモードでやり直したら面白くてキャンペーンクリアまでやっちゃった。
マイクラのハードコアとかが好きならこっちのほうがおすすめかも。自分は敵の概念が合わなかった。
あと、対戦ゲームだけどTFTっていうゲームはマージャンを簡単にしたみたいなゲームで、頭使ったりしないでカジュアルに遊べるし奥は深いから、これもおすすめ。
辞める時に色々言われたので考えたことを書いてみる。
ネットを見ていると東京勤務じゃなきゃしんじゃうーみたいな自称若者が多いのが理解しがたいのだが、自分の周りでは東京じゃなきゃしんじゃう子はあまりいない。
むしろ東京に勤務したいと言っている人間のほうが少数派じゃないのかな。
1.人混みが無理。
あんな非人道的な環境で通勤させようとすることが不愉快。意味不明すぎる。
出勤したところで、オジサンたちの気まぐれで仕事をインタラプトされるのが不快で非効率極まりない。
結局のところ、マネジメントのできないオジサンたちが仕事してないことをごまかすために身を寄せ合ってるだけなんじゃないの。
2.物価が高すぎる。
生活コストが高い。その大半が結局のところ地主と呼ばれる「既に持っている人」をさらに富ませることにしか繋がってないと気付いてから東京にだけは住みたくなかった。
自分には東京の、というかその周辺も含めて環境があまり好きではない。
東京をはじめとする周辺の地域は基本的に消費者の寝床にはなりえても、生産者にはなりえない。
数値上の生産高の話ではなく、物を作ったり、アイディアを膨らませたり、新しい未来を思い描くような余裕が、東京に行くと失われていくのだ。
たぶん電車という乗り物に乗ることですべてが失われていくのだと思う。行きついた先の狭い部屋に居るだけで発想の広がりが失われるのだ。
東京に住むだけでクリエイティブにはなれないのだ。これが日本が世界でトップになれない原因だと本気で思ってる。
東京の人ってなんで東京の悪いところ指摘されるとすぐに「それは地方から来た人間がやったことです、東京で生まれ育った人間は素晴らしいです」っていうんだろう。そういうところやぞ。
一回これでネチネチやられてトラウマだからもう東京から出たことのない人間と触れ合いたくない。
話がそれるが、東京じゃなきゃ住めない、地方は嫌なんて本当に言ってる人間そんなに多くいるのだろうか。
自分も学生時代は東京に住んでいたが、優秀な人間ほど地方に散らばったり海外に飛んだりしたイメージだ。
実際会社の中で話していると、特に目立ったのは30代前半くらいの先輩たちが若者代表面して地方のこんな事業所嫌だよね?みたいに話を振ってくることはあったが、
自分の同期の中ではそこまでだった、と思う。
いわゆるゆとり世代って奴なんだろうか。配属ガチャで地方に飛ばされた、ということをよく言ってたのもやっぱりこの世代だったように思う。
まあ同期の中にもいないわけではなかったが・・・
どちらかというと、成長できるかどうか、やりがいがあるか、自分の能力を活かせるか、という点のほうが重要なんじゃないのかな。
人事と話していると関東じゃなきゃ採用がキツイっていう話を聞いたりはしたけど、
そんなのそもそも大学が関東に偏っていて、職も関東に偏っているのだから、期待値を考えると関東で就職活動する人が増えるのは当然だよね。
ああ、表現の自由がまた一つ失われた、と。
電子コミックの性的広告を配信停止、全年齢向けサイト…大手11社の「電子書店連合」 : 読売新聞
この話だ。
だけど、それは受け手側で対応すべきであって、嫌なら子供に見せなければいいだけの話。
スクロールして目を背ける習慣を教えればいいのだ。
性的な表現自体を規制して、自由なクリエイティブの可能性を消し去るのは、慎重にならなければいけない。
言葉が強くて申し訳ないが、このようないわゆる「殺される前に自殺しろ」的な論理に、ため息をついてしまった。
フェミニズムによる、コンビニの成人向け雑誌のゾーニング、駅構内への性的広告の批判、そうしたジェンダークレームにネットは一丸となって対抗して来たはず。
でもオレは、たとえネットの片隅に残った最後の一人の表現の自由戦士になろうとも、戦い続けるよ。