
はてなキーワード:クライシスとは
今考えていることを書き出す
②「執着を無くす」について
③仕事について
④AIについて
自分は30代後半男性だが、過去の「何者かになりたい」と感じる男性の気持ちがすこしわかるようになってきた
転職するとか、脱サラして飲食始めるとかは、こういう「人生で何かをなしとげたい」って気持ちからくるんだろうな
自分としては、結婚して子供もいて、仕事もあるので、人生にはかなり満足している
子供をちゃんと育てることで、「なにものかになりたい」という気持ちを昇華していきたい所存
■②「執着を無くす」について
最近、「嫌われる勇気」という本を読んだところ、仏教的な文脈で、とにかく日々の中で執着するものをなくしなさいよ、ということであった
よくわからなかったのでChatGPTに聞くと、こいつがかなりわかりやすく解説してくれてよかった
余談だが、仏教の「空」の概念について聞いてもChatGPTはスラスラ答えてくる
(仏教はかなり文字文化なので、ChatGPTとは相性いいんだろう)
今私が執着しているものを考えてみた
まぁさすがにこの辺に対する執着を手放すことはないだろう…
「仕事で成功したい」とか「誰かに認められたい」みたいな気持ちは捨てて行きたい
「仕事であまり頑張りたくない」と思っているのだが、これも執着なんだろうか?
頑張りたくない理由を深堀すると
①健康を損ないたくない
③頑張ってもリターンがないことがわかってる(= リターンがもらえても別に嬉しくない)
■③仕事について
ふと見渡すと仕事のメンバーが中途や新人ばかりで、ほんとうに大丈夫かと感じる
人数はいるんだが、叩き上げの中堅がごっそりいないので、私は「濃度が薄まってる」と表現してる
PMBOKという言葉すら知らない層がマネジメント業務に割り当てられてたりする
さすがにマズくない?
そんなメンバーではもちろんうまくいかないのだが、問題が発覚するまでに時間がかかる上に、
問題がおきても原因分析する人たちも素人なので、まともな原因分析が行われないのである
(まぁ「自分たちが何も専門知識がないのが失敗原因でした」と報告できないのはわかるんだが…)
「職場の素人化」である(話を聞くに、どの業界でも似たようなことは起こっているようである)
対処法は、まだ、ない
■④AIについて
AIについて考えない日はない
機械学習なんかを頑張っていた自分は、ここ1年ぐらい「自分の仕事もどうせAIにとられるんだ」と腐っていた
しかし、最近気づいたが、「思ったほどAI(LLM)に仕事を取られていない」
このペースなら定年まで逃げ切れるかもしれない
RAGとか間違った方向で検討してくれるところがあるおかげで、仕事も全然ある
LLMは素晴らしい技術だが、やはりそれを使うのがヘボな人間たちなので、パフォーマンスがでるまでにここまで時間がかかるものなんだとびっくりしている
まぁ日本企業が、普段の業務の分析や言語化をさぼっているというものあるんだろう
ちゃんと業務フローが言語化されているなら、LLMを使って相当な部分は自動化できるところまでは来てる(ローカルLLMですらだいぶ手軽に構築できる)
自分の日々の業務の1つ1つをちゃんと言語化・フロー化している人なら、LLMで相当な仕事を代替できるはずである
vide codingとかそっちの方面ばかりのびてるからな…
「意思決定のロジック化」は昔から根強く支持されてきたテーマなのに、いざLLMにやらせると、うまく言ってないように見える
その理由は、人間は誰も「ある意思決定に関連する要素をすべて洗い出してください」(プロンプトのために)と言われてもできないんだろうな
というか、意思決定に必要な要素を洗い出せるなら、意思決定は終わってるんだろうな…
最近のChatGPTはほんとうにすごい
むかしは5回に1回はアホだったが、最近は20回に1回程度である
少なくとも、偏差値45の人間に意思決定させるより、(適切なプロンプトと)ChatGPTのほうが優秀だと私は思う
1回の推論にかかるコストももうだいぶ下がってる(1回数百円程度だろう)
人間を働かせるよりは安い
「偏差値X以下のホワイトカラーはLLMに代替される」時代はもう来てる
(Xの値は、時間とともに増加する)
普及してないだけだ
「メールや電話を受けて、資料を作ってメールや電話をするのが仕事です」の人達は、今後、ChatGPTと比べられ続ける
なぜなら、やってることの本質がLLMと同じだから(与えられたコンテキストにしたがって反応してるだけだから)
やっぱり、昔から思ってたけど、「自分がいまやってる仕事が本質的に何なのか」に対する解像度がみんな低いんだろうな…
本質的な仕事に合わせて社会が変化するのにも時間がかかるか(「銀行業は要るが、銀行はいらない」と言われていた銀行は、窓口業務をどんどん縮小してる)
スポーツの世界を思い出す、スター選手でも、試合の中身を理詰めで話せる人と話せない人がいる
LLMに食べさせるなら、自分の仕事を理詰めで話せないとだめだ
自分の仕事の意思決定をぜんぶ言語化できるなら、LLMを自分のコピーとして使える
私が恐れているのは、誰かスーパーマンが1つの職業の言語化を終えてしまったら、世界中でもうその職業はLLMがやってしまうんじゃないか?ということ
「理想のプロジェクトマネージャー」のプロンプトができあがったら、それって世界中で使えるよね?
まぁプロンプトになるのか、ツールになるのかはこれからだろうけど
今、AIについて考えてるのはこんなところ
「45歳を過ぎて本当に全然仕事ができなくなった。本当の本当に何も出来ん。MTGの前日とかに間に合わせの資料を必死に作ってそれでなんとか誤魔化してるだけ。あとはぼーっとしてるか頭かきむしってるだけで殆ど何もしてない。10年前の百分の1くらいのパフォーマンスしか出ない。客先がいい人で今のところ叱られてもいないけど多分その内見捨てられる。どうすりゃいいんだ」
この実体験的証言は、現代日本のミドルエイジ労働者が直面する深刻な職業能力衰退現象を如実に表している。本稿では、この現象を単純な個人的問題として捉えるのではなく、日本型雇用システムの構造的特性、組織社会学的要因、認知心理学的メカニズム、および労働経済学的背景を統合的に分析し、その本質的メカニズムを明らかにする。
---
労働政策研究・研修機構(2010)は、中年期が「仕事の負荷の増大や能力の停滞と限界感等が生じる時期」であり、これらへの対応を誤ると「諦めや思考停止」、「会社への過度の依存」を生じかねないことを指摘している。この現象は、清家(2011)が論じる日本的雇用慣行の相互補完性—(1)年功賃金、(2)終身雇用、(3)企業別労働組合—が現代の経済環境変化に適応できない構造的矛盾として現れている。
特に重要なのは、年功序列と終身雇用の相互補完性である。Milgrom and Roberts(1992)の内部労働市場理論が示すように、複数の雇用慣行間の相互補完性は制度の安定性をもたらすが、同時に変化への抵抗力も生み出す。これにより、45歳前後の労働者は既存のスキルセットでの成功体験に依存し続ける一方で、急速な技術変化や職務要求の変化に適応できない状況に陥る。
パーソル総合研究所(2017)の大規模調査(n=2,300)は、「42.5歳」で出世意欲が「出世したい」から「出世したいと思わない」に逆転し、「45.5歳」でキャリアの終わりを意識する転換点を迎えることを実証的に明らかにしている。さらに同調査では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込み、50代前半で会社満足度が最低値を示すことが確認されている。
この現象は、Lehman(1953)が技術者を対象とした古典的研究で発見した「30歳代前半で業績がピークに達し、その後は低下していく」パターンの現代版として理解できる。ただし、同一年齢内での業績評価の分散が大きいことから、年齢自体が自動的に能力低下を引き起こすのではなく、職務関連要因(仕事の割当の複雑性と挑戦性)が業績と密接に関係していることが明らかになっている
---
パーソル総合研究所(2022)は、ミドル・シニア層のパフォーマンス低下について5つのギャップを特定している:
2.期待のギャップ:期待される業務と理想とする業務に差がある
3.成果のギャップ:出している成果と求められる成果に差がある
これらのギャップは相互に影響し合い、学習性無力感(Learned Helplessness)(Seligman, 1972)の状態を引き起こす。特に重要なのは、「働く意欲がない」状態ではなく「働けない状態」に陥っているという点である。
橋本・玄田(2023)の分析によれば、50-59歳層では職業スキル(ケア・科学技術・分析)すべてについて負の方向に移転しており、60歳以降では前職より平均2-4ポイント低いスキル水準での就業を余儀なくされている。これは単なる転職時の条件悪化ではなく、蓄積されたスキルの市場価値の急速な減衰を示している。
特に、定年や家族理由、健康上の理由を含む非自発的離職において、スキル水準の低下が顕著に現れることが統計的に確認されている。これは、冒頭の証言にある「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という主観的体験と一致している。
---
労働政策研究・研修機構(2022)の分析では、ミドルエイジ層(35-54歳)の転職において、これまでの経験が活かせない業務や、新しいスキルが求められる環境への適応困難が主要な問題として浮上している。この適応困難は、単純なスキル不足ではなく、職業アイデンティティの再構築を伴う複雑な心理的プロセスである。
パーソル総合研究所(2023)の調査では、ミドル・シニア就業者の70.1%が「何歳になっても学び続ける必要がある時代だ」と認識している一方で、実際に学び直しを行っているのは14.4%に留まっている。この認識と実行の乖離は、「金銭的・時間的余裕のなさ」(30%超)と「学ぶ対象や学ぶ方法のわからなさ」(約20%)に起因している。
興味深いことに、学び直し層の年収は平均642万円(50-54歳)と高く、「高年収の職業についているため学んでいる」「過去の学び直しが年収を高めた」という双方向の因果関係の存在が示唆されている。
---
梅崎・藤本(2021)は、日本的雇用システムが「継続的に長く務められる日本人男性だけにとって優位な制度」であったが、「女性や外国人のような本来従業員として期待される人材を逃してきた」と分析している。この分析は、同システムが特定の人口動態的特性を前提として設計されており、その前提が変化した際の適応力の欠如を示している。
厚生労働省(2013)の分析では、日本的雇用システムの課題として正規雇用と非正規雇用の二極化が指摘されている。45歳以降の労働者は、従来の正規雇用の枠組みでは価値を認められにくい一方で、非正規雇用への移行は大幅な処遇低下を伴うため、中間的な働き方の選択肢が限定されている。
---
パーソル総合研究所(2017)の詳細な分析では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込むことが5つの指標(「任された役割を果たしている」「担当業務の責任を果たしている」「仕事でパフォーマンスを発揮している」「会社から求められる仕事の成果を出している」「仕事の評価に直接影響する活動には関与している」)で一貫して確認されている。
同研究所(2023)の推定では、学び直しを行わないミドル・シニア正社員と比較して、学び直し実施者の個人年収は平均+12万円、3年以上の継続的学び直しでは+30万円の差が生じている。この結果は、継続的な能力開発の経済的効果を定量的に示している。
---
Becker(1964)の人的資本理論に基づけば、45歳以降の労働者の価値低下は、企業特殊技能(firm-specific skills)への過度の依存と一般技能(general skills)の相対的軽視の結果として理解できる。パーソル総合研究所(2024)の分析では、転機における学習度合い(「転機学習度合い」)が学歴に関係なく、個人年収や職位と正の相関を示すことが確認されている。
Argyris and Schön(1978)のダブル・ループ学習理論の観点から、ミドル・シニア層の活性化には既存の行動パターンや価値観の根本的な見直しが必要である。パーソル総合研究所(2022)が指摘するように、「管理職が気合と根性で指導しろ」とは言えず、心理学などのロジックを考慮したコミュニケーションが必要である。
---
内閣府(2023)の推計によれば、2025年には65歳以上人口が総人口の30%を超える超高齢社会が到来する。この状況下で、40-60代の生産性低下は国家レベルの競争力低下に直結する。OECD(2023)の報告書でも、中高年労働者のパフォーマンス維持が先進国共通の課題として位置づけられている。
労働政策研究・研修機構(2022)は、ミドルエイジ層の能力開発について、「アップスキリング」(現在の仕事関連)と「リスキリング」(転職・キャリアチェンジ関連)の体系的な区別の重要性を指摘している。前者が71.1%、後者が47.0%という実施率の差は、既存職務への適応に偏重した能力開発の現状を示している。jil+1
---
本稿の分析により、45歳前後のサラリーマンが経験する能力低下現象は、以下の多層的要因の相互作用として理解されるべきことが明らかになった:
冒頭の証言にある「間に合わせの資料で誤魔化している」「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という状況は、個人の怠惰や能力不足ではなく、システム全体の機能不全の症状として位置づけられる。
効果的な対策には、Senge(1990)の学習する組織理論に基づく組織変革、人的資本理論に基づく継続的能力開発システム、そして社会保障制度を含む包括的な制度設計の同時実施が必要である。特に重要なのは、個人の自己責任論を超えた社会システム全体の再設計である。
将来の研究課題として、AI・デジタル技術の急速な発展がミドルエイジ労働者に与える影響の定量的分析、および効果的な介入プログラムの実証的評価が挙げられる。
---
38歳女。子無し既婚。
親とは絶縁しており「家族」という形態のメリットが未だにあまりよくわかっていない。
仕事は出版系で、ワークライフバランス(笑)という感じで15年ほどやってきた。
しかし現在、出版市場の急速なシュリンクという環境要因、キャリアハイの通過、加齢、社内政治の敗退といった内的要因などにより、仕事に全力投球できないこと限りなく、ミドルクライシス状態にある。
儲からないとはいえ、仕事はいくらでもある業界だから、惰性でワークライフバランス(笑)な生活を続けているが、やっぱりこれからを考えるとワークライフバランスって大事なんじゃないか。この時代、やる気も儲けもないのに、残業100時間超えの30代後半社員(非管理職)なんて、お荷物でしかない。
同年代の子持ちの女性たちが、LINEやスラックのアイコンを子の写真にしているのを見ると、
「お前は誰だよ」って思うけど、話題のほとんどが子育てに関することだったりすると、くそダル…って思うけど、思うけど、でも、そんなに重要な存在がいるんだなって、やっぱり羨ましく思う。
仕事にもプライベートにも生きがいや未来を見いだせない今、ワンチャン、子どもが生きがいリスクヘッジになるのではないかと思い、卵子凍結の資料などをつい取りよせてしまう。
母親は写植屋とトレーサーで、仕事大好き人間だったけど、クォークやインデザインの台頭などの業界の技術革新が起こる時期に子どもが産まれ、キャリアを降りた。「生きがいリスクヘッジとして子育てを選んだ」っていうのは母親の言で、実子に伝えることでもないと思うが、妙な説得力をもつフレーズとしてたびたび思い出される。
しかし母親は結局、私のことを好きになれなくて、私も母親が好きになれなくて、お互いを全否定する形で絶縁してしまった。生きがいリスクヘッジになってないどころか、生涯のリソースを注いだ娘に「毒親だ」とか言われる結末で、本当に散々である。
それでも、いま、考えてしまう。
子どもがいれば、生きがいリスクヘッジになるのか。そんな傲慢で、未成熟な心で、子どもなんて育てられるのか。
まあでも親子も人間関係だから、相性ってものが強烈に作用するわけで、会ってみないとわからないけど、会ってみてから判断じゃ、子どもに分が悪過ぎるわな。
Permalink |記事への反応(16) | 23:04
日テレの報道内容が「やらせ」ではないかと一部SNS界隈で話題になっています。
奈良公園のガイド女性の証言:自民党総裁選候補の高市早苗氏が、奈良の鹿による観光客への暴行について発言したことに対し、日テレが現地検証を行い、ガイドの女性の証言を報じました。しかし、この女性の実在や証言内容に疑義が唱えられ、SNS上で議論になっています。
一部のSNSユーザーは、このガイド女性が「クライシスアクター」(危機を演じる俳優)ではないかという疑惑を提起しています。
日テレは問い合わせに対し内容を伝えたものの、公式発表は断言せず、後に公式動画から該当のインタビュー部分をカットして再投稿したと報じられています。
過去には、「真相報道バンキシャ!」の岐阜県裏金虚偽証言問題や「月曜から夜ふかし」での捏造問題など、日本テレビにおける不祥事が報じられています。
私(妹)も姉からずっと嫉妬され怒りの対象にされている。客観的に姉が劣等感を抱く必要がないように見えるのも同じ。攻撃を避けたらエスカレートしたのも同じ。
怒りのネタがわりと古いのも同じ。ときには物心付く前の話とか持ち出される。
あと両親の反応もちょっと増田のところと似ている。姉の主張が支離滅裂なのは姉以外の家族全員で認識が一致しているものの、「妹のお前がとりあえず謝って場を納めろ」的なことは私も言われる。
謝ろうが何しようが全部都合のいいように解釈されて次の攻撃のネタにされるのは目に見えている(実績あり)。
共感を示しても多分意味ないか、下手したら調子に乗らせるなり火に油を注ぐなりで更に状況が悪化する。怖いよね、わかる。
自分語りが長くなってしまったが、以下我が家の状況に重ねる形で増田のお姉さんの状況を推測してみる。
ただの推測かつ長文なので、興味があれば読んでみてもいいよ…みたいな気軽なトラバだと思ってください。
自分も含め多くの人は過去の嫌な記憶は日々の生活の中で、時間が経過して薄れていくものだと思うんだけど、年々増していくのはなぜなんだろう。
嫌なことをつい考えてしまう環境にいるか、考える時間があるのに新しい他の思考のネタが少ないか、あるいは考えたくないことがあるのではないかと思う。
我が家の姉は今出産で実家にいるので、「家族との思い出」というツボをよく刺激されているのは想像に難くない。
自分自身は今家事を含め仕事などをしておらず、逆に旦那は仕事で近くにいない。一人で考える時間は多い。
ぐるぐる思考で不安は膨らむが、それを妹である私にかぶせて「妹の欠陥・妹への憎悪」とし、私を攻撃することで、自分の負の感情に直接向き合うこともなく安心できるのだと思う。
メンタル的な話なのかもしれないし、カウンセラーとか医師に相談したらいいだろうけど多分それを言ったらめちゃめちゃ怒ってきそう。
メンタルでもフィジカルでも、カウンセラーや医師への相談は状況の改善が期待できるが、ご認識のとおり他人が誘導するのは難しい。
我が家の姉は今の自分の状態を「家族の問題」と捉え、母と一緒に家族カウンセリングを受けた。
だが効果はなかった。母は姉の前でカウンセラーに対して本音を隠した。姉は「妹と母がいかに姉を傷つけているか」というストーリーを語った。
家族カウンセリングは一方的な主張で家族システムの不具合を見つけるものではないし、事実不在のままの一方的な改善の強要ではシステムの問題は解決しない。求める結果が得られなかった姉はカウンセリングを打ち切った。
姉自身が自身のためのカウンセリングを受けるのは最善手に見えるが、自分自身の問題を指摘されることには強い拒否感を示すし、一緒に暮らす両親も姉が怖くて指摘できない。
すでに指摘されているように、年齢的に更年期障害は怪しい。我が家の姉は妊娠・出産で実家に帰っているタイミングで爆発したのだが、これも更年期同様ホルモンバランスが大きく乱れる状態だ。私も女性ゆえ生理があるので、ホルモンバランスの乱れと精神の乱れの連動は実感するところ。
誰か姉の状況をわかる人いれば助けてほしい。同じような状況の人っているのかな…、どうしたらいいのか教えてくれる人いませんか。困ってます…。
勝手に我が家の境遇と重ねた想像をすると、増田のお姉さんが本当に不満なのはおそらく姉自身で、でも自分自身を攻撃するのは怖いから、狙いやすい増田を攻撃する…攻撃の大義名分を得るために増田に対する憎悪や怒りを膨らませる…というループに陥っているのではないかと思う。新ネタの供給がなければ過去に遡って怒っていい理由を掘り当てるしかない。
根本的な解決策は、これは本質的にはお姉さんの問題であると認識すること。
過去に何かはあったと思うし、それはお姉さんのせいじゃない、増田のせいだったり両親のせいだったりする痛みもあると思う。誰が悪いという話ではなく、家族ってそういうものだ。
でも、増田の言うとおり、「多くの人は過去の嫌な記憶は日々の生活の中で、時間が経過して薄れていく」形で折り合いをつけていく。怒りも嫉妬も恨みも、自分の一部として受け入れることで、あるいは受け入れられないものを自分で消化・昇華することで成長していく。他者への攻撃は子どもでもできるストレスの解消手段だが、大人になるにつれ他の手段も学ぶことで攻撃せずともストレスを解消できるようになっていく(理想論だけど)。
それができず、過去を引きずり怒りをぶつけているのは過去ではなく「今のお姉さん」の選択だ。
お姉さんが悪いとか増田が悪くないとかそういう話ではなく、そういう選択肢が選ばれる状態が起きている、という話。
そこに同情の余地があろうとやんごとなき事情があろうと、今のお姉さん自身が折り合いをつけないと、他人には根本的には救えない。
効果的に手助けできるとしたら血がつながってるだけの素人ではなく、心理学や医学、そのあたりに明るいプロフェッショナルだ。
今が辛いのはお姉さんだけではなくご両親や増田もだと思う。もうみんな大人なので、それぞれ自分の状況を理解し、自分の選択をし、自分の心を守るしかない。できるかぎり他者を攻撃しない形でね!
手段的な解決策は、前述のとおりカウンセリングや心療内科のお世話になれるなら一番簡単だと思う。
もし、増田のお姉さんが大騒ぎしていたり家庭内不和を引き起こしたりしているなら、警察や家庭内暴力の相談窓口などへの通報も手段のひとつ。どこまで頼りになるかはわからないけど。
ちなみに我が家の場合、私は自分のカウンセリングに通いつつ、いつかもしかしたらほとぼりがさめるかな~くらいの気持ちで接触を絶っています。ほとぼりが冷めない場合の覚悟も決めてます。まだ一人泣く夜もあるけどだいぶ楽になりました。
ウン十年間ずっといい子にしてたけどさ、私だって長年耐え忍んで辛かったし、今も現在進行系でひどいことされて怒ってるし悲しんでるんだよね…という自己分析の結果を、今の気持ちを大事にしたい。
両親は姉の世話で疲れているようだし、私に姉の機嫌を取ってほしそうだけど、姉の面倒を見ると決めたのは両親自身なので、その覚悟のほどは任せた!という状況です。
両親になにかがあったらその時はその時で、やることは決めてるので姉との関係にかかわらず体が動いてくれると信じています。でもずっと元気でいてほしい。
たくさんの方にコメントもらえて自分の気持ちが救われました。ありがとう。
・更年期障害について
年齢的にも影響はあるのかも。自分は男だし分からない所あるから、まずは母親にでもキーワードとしてインプットしてみる。あと家庭内の状況は、姉旦那や親に聞いてみる。
・親の育て方について
皆さん指摘の通り、原因はこれが大きいと思う。姉とは6歳差で、小学校入るくらいまでは一人っ子扱いだったと思うが、自分が生まれてからは「お姉ちゃんなんだから」的な育て方と思う(赤ちゃんと小学生なら悪いこととは思いつつ、自分もつい言いそうだなとは思う…)。
以降も姉と父親は事あるごとにぶつかってた。だからこそ私ばっかり苦労してあんたはズルいと言われる。
(仕事でも正面突破せず、ちゃんと事前にネゴる癖はこの影響なのか??)
・姉に共感してあげるべき
攻撃的な目で態度で来る人に対して共感は無理よ…。弟って弱い立場扱いだし、第三者だったらできると思うけど、この状況で自分はできない。
最初書いてなかったけど、姉がこんな状態で一番困りそうなのは今は元気な親に何かあったとき…。今は実家まで4時間のところに住んでるので。
表面的にでもコミュニケーション取れるくらいにしておきたいんだがなぁ、怖いんだよなぁ。
■■追記ここまで■■
田舎の実家の近くに住んでいる姉は、結婚して子供も三人いて長男は地元で一番優秀な高校に行ってて、普通に幸せそうな家族だと思う。
ただ昔から弟である私に対して姉は、私はこーんなに苦労しているのにあなただけズルい、と言い続けてきた。高校まではお互い同じような感じだったけど大学は姉は相当苦労して浪人して女子短大、こちらはストレートで地元の国立に入ったりはして、それに関してもズルいズルいと何度も言われた。
けど姉もちゃんとした職について今も働いてるし、劣等感を抱くようなところは一切ないと思う。子育ても実家の両親に頼りつつ3人も育てていてすごいと本当に思う。
で、まぁそんな感じてズルいとはたまに言われつつ、仲良くはないけど悪くもない感じで過ごしていたんだが、ここ5,6年くらい年々姉からの怒りが増え続けていて怖い。
怒っているのはいずれもとても古い話。
たとえば2年前くらいに泣きながら言われたのは、20年前に母がガンになったときに、あなたは見舞いにあまり来なかった、それを私は怒っている。とか言うわけ。(母は以降再発もなく元気。)
別のときは、こちらが小学一年生だったときにものすごい駄々をこねたらしく、姉がやりたいことができなかった過去があったらしい。それを今でも本当に怒っている、と40過ぎの私に問い詰めたり。(その時姉の隣には小学高学年の長男がいるジョークのような状況)
最近親に対しても、古い前の実家の自分の部屋が気に入らなかった、あの部屋を割り当てられたのは今でも納得できない、と言ってきたそう。
これらの話を泣きながらものすごい深刻な感じて怒りながら言ってきたりするわけ。許せない!キーー!って。
父親も困り果てていて、そんな話今更されてもなんなんだよ今更…と言っていて、自分も姉からそんな話ばっかりされるから、避け気味にしてたらより一層攻撃が激しくなって手に負えなくなってきた。というか、とにかく怖い。目がマジ。
母親はあんたたちきょうだいなんだから仲良くしなさい、としか言わないし、悲しいわと言って泣き出すし、あなたが謝ればいいのよと言われても、そんな20年前のこと謝るのも素直になれないし、というかうっすらしか覚えてねーよ、という気持ちしかない。
自分も含め多くの人は過去の嫌な記憶は日々の生活の中で、時間が経過して薄れていくものだと思うんだけど、年々増していくのはなぜなんだろう。
母親の病気も、母が退院して数年後にはこちらの結婚式をしていて姉も普通に参加して楽しんでいた(ように見えてた)し、以降もお互い子供が生まれて、実家に集まったりもしていた。まぁ普通だったんだよ。それがなぜここ数年で爆発するのか。
年に2、3回しか会わないし、もうイライラされるほど接点ないんだけど、会うたびに関係が悪くなっていく…というか、あちらの怒りがマグマのようにあらゆるものを溶かして巨大化しているような…。
普段の仕事のストレスあるのかもしれないけどそこまでは知らないし、怒りをぶつけやすい弟に照準が合ってるのかもしれないが、ちょっと最近は度が過ぎる。
メンタル的な話なのかもしれないし、カウンセラーとか医師に相談したらいいだろうけど多分それを言ったらめちゃめちゃ怒ってきそう。
これ、誰か姉の状況をわかる人いれば助けてほしい。同じような状況の人っているのかな…、どうしたらいいのか教えてくれる人いませんか。困ってます…。
Permalink |記事への反応(30) | 21:52
そいつは卒業後数年経った今でも連絡が途切れていない、かつ高校時代(自分にとっては)かなり親交の深かった、数少ない人間のひとりである。ありがたい。
ひたすら飯食ってだべってとても楽しかった。
そこには卒業式の時のキラキラとした投稿がピン留めされている。
「え、お前写ってるじゃん、いいなー俺この時めっちゃ病んでたから写真とか1枚も残ってないわ」
「草、別に僕も病んでたよ、ただ友達といるのが楽しかっただけで」
ちなみに俺のメンタルがどのくらいやばかったかというと、卒アルの10年後の自分へのメッセージを書こうコーナーに「生きてる?」と書くレベル。恥ずかしすぎて発狂ものである。
そんなこんなで中高6年間の話題になった。
受験してこの学校に入ってお互い友人には恵まれたけど、失ったもの(キラキラした青春、一般常識、精神衛生)や代償(歪んだ学歴観、若干の異性不信)がデカすぎると言い合ってやけに盛り上がった。
改めて思い返すと、高校時代の記憶で真っ先に思い浮かぶのが「病んでたなあ」「受験やばかったなあ」だし、何ならそれ以外の記憶が朧げである。
世間では「青春」と言われ、人生で最も楽しい時期とされるが、自分にとってはただただ終わりの見えない鬱屈とした箱庭の日々だった。おまけに自分自身についての理解も及ばなかったし。
それでもどうして卒業できたんだろうと考えると、やはり今日遊んだ奴のような数少ない友人が偉大だったのと、あとやっぱり自分の場合は恋だったのかなと思う。
別学だったけど、かれこれ5年くらいクラスメートに片想いをしていた。(今日会った友人ではない)
告白も進展もクソもねえような、誰にも言わない完全自己完結型の恋愛(なのか?)だったし、正直自覚してしばらくはアイデンティティクライシスの方面で精神崩壊してたけど、高校生になり受験の足音が近づき学校生活全体が鬱々としていく中においては、何も起こらない、ある意味凪いだ穏やかな恋情こそが通学の原動力で、心の支えだったのかもしれない。
コロナの在宅勤務を契機にここ数年鬱っぽく、鬱を自覚した当初に自分のテンションを上げる目的で、休みの明るいうちから一人酒を飲んでみる。
そのうち、休みは暇という虚無をスキップするための飲酒、が常態化する。
折しも現職でのうだつの上がらなさや、家族からだんだん舐められてる、下に見られているというミドルエイジクライシスも相まってどんどん自我を喪失し始める。
そして現職内でいくつか不満がたまる中で管理職と折り合いが悪くなり、
「おーほんなら辞めたらぁ(でもあたしみたいなオジサン慾しい人なんて…)」と軽い気持ちで転職サイトをちょちょっといじってみたところ、数件面接まで進んだ後内定までいただく。
んで↑の台詞をリアルで管理職に言って9月から有休消化、ってワケ。
微量ながらも金も暇もあるボーナスタイムなのに、家族や周囲の目を気にして、それよりなにより自分が何をしたいのかがわからなくて茫洋とする老人モラトリアム。
人生2度目のモラトリアム、2度目の青春(回春)に、なにか良きアドバイスを。
反応本当にありがとう。嬉しいもんだね。
厳しいコメを言ってくれる人も、「厳しいコメ多い」って言ってくれる人も、両方大切に思う。
厳しいことを言ってくれる人ってどんどんいなくなるのよ。友達減っていったり、家族仲あんまよくなかったりしてると。
Permalink |記事への反応(34) | 17:21
仕事で久々にお褒めの言葉を頂いた、これが好きだったんだよなぁ…と思い出した
昔、サラリーマンの時もその後自営業になっても仕事ばっかりしてた
仕事ってさ、私にとって
・やってる間は他の事を考えなくていい&他の事をやらなくていい
・達成感がある
っていうものだったから、依存してたし、仕事を言い訳に色々なことを疎かにしていた
本当は仕事以外にもちゃんと時間と意識を割いておくべきだったんだなぁ…と今になって思う
今、育児中だから仕事を減らしてるけど、心の拠り所を失ってメンタルがガタガタに落ちてる
仕事がなくなると、仕事以外のことは全然できない事実に愕然としてしまった
本当に私は20年以上社会人をやってたのか?っていう社会性のなさ
そもそも自営業になったのも「人との雑談やランチが苦痛」だったからね!
育児は自信が全くなくすべて手探り
喋るの苦手だけど必死に話したり注意したり叱ったり…「合ってるのか!?」って思いつつやってるけど
子どもはまぁ全然聞いてくれない、必死に必死に必死に話して通じなくて私何やってるんだろう…いなくてよくない……?って1日1回は思う
当然誰にも褒められないし答えもゴールもなく、自己肯定感はゼロです、完全にゼロ、むしろマイナス
じゃあ仕事増やせば?って話でもない
今は夫の方が圧倒的に稼ぎがいいから、私は家事育児母親業をメインにすべきなんだよなぁ
それに、仕事を増やしても前みたいに「仕事だけ」できるわけじゃない
家事育児をやりつつ…子供の体調不良にも対応できるスケジュールと仕事量で…子供の事をちゃんと考えつつ…
って考えると、仕事増やすのは自分の首を絞めるだけでは?ってなってやる気がでない
あ~~
これがミッドライフクライシス?この先どうやって生きていけばいいんだろうなぁ
とりあえず人と会いたくないのをどうやって治せばいいんだろうなぁ
自由主義経済とは、ソ連との冷戦を戦うための米国の武器でした。
当時、敗戦国として弱体化していた西ドイツや日本を復興させる必要もあります。
それまで関税によって自国の産業を守っていた分野でも積極的に関税を撤廃していきます。
そして儲けろ。
どんどん儲けて、強くなれ。そしてともに共産主義に打ち勝つのだ。
そうした赤字を米国は国債を発行することで補填していくことになるのです。
その国債の引き受けては誰なのか?
大量の国債を引き受けてくれる先はあるのか?
これは、現代の話ですが先日テレビで日本の国債の引き受け手がいないことを問題にしていました。
日銀がデフレ対策として長期間にわたって日本の国債の引き受け手となってきました。
しかし、インフレが始まったとこで政策を転換、現在は国債の引き受け数を減少させています。
このような現象でもわかるとおり国債を発行すれば必ず引き受けてもらえるわけではありません。
そうです。
米国の市場開放により、儲けに儲けてきた日本を始めとした西側陣営です。
どういうことか?
もちろん、そのドルをすべて円に交換してもいいのですがそれは効率的でない場合もあります。
そのドルを円に交換することなく、有効な運用をするためにはどうするのか?
そうです。
これは米国との貿易で、ドルが余った状態となっている国には格好の投資先となるのです。
簡単に言うと、第二次大戦後の西側陣営はそのようにして経済を回してきました。
米国が市場を開放し、多大な軍事費を費やすことで西側陣営を潤す。
その国債の引き受け手は、米国との貿易で儲けた西側陣営の国家ということになります。
そのサイクルで経済を回してきました。
しかし、ベッセント財務長官などの学者は、それではもう保たんときが来ているのだ!
という考え方なのです。
そういうやり方では、いずれ大きなクライシスが訪れる、げんにリーマン・ショックはそれだ。
というわけです。
リーマン・ショックの原因の一つに、大量に余ったドルが投資先を必要としているというものがありました。
そもそもドルが余ってなければ、投資先として怪しげなものを選択する需要などないからです。
投資するドルがなければそもそもリーマン・ショックは起きなかったのです。
つまり、現在の米国の国債発行により、大量のドルを世界に流通させている限り、クライシスは起こり得るというわけです。
その他にも、もちろん無限に国債を発行し続けるわけにも行かないということもあります。
では、どうするのか?
そんな方法はあるのか?
参政党支持率が躍進している。今度の選挙で大幅に議席を獲得するのは間違いないだろう。
それに伴い、参政党はカルトだなんだ、オウムの再来だと言われて批判的な声も目にするようになった。
しかし結論から言おう。当面、反参政党勢が批判を繰り広げても、支持率を下げるのは無理である。
理由を2つ述べる。
1.参政党がカルト的な存在になっていることは理解しているが、それでも「他よりマシ」と考えている人が大多数だから
である。それぞれについて述べる。
1. については、参政党がジャンボタニシや各種陰謀論を好んでいるというのは多くの有権者にとって既知である。
SNSをやってない人は知らないかもしれないが、参政党のマーケティング的にSNS利用層をターゲットとしているので、それはレアケースである。
そして、カルトであってもなんでも「日本人ファースト」を掲げ、反論されたとしても日本人ファーストを取り下げないのは参政党だけなのである。
今まで表面化しにくかった、浮動票内にいるゆる保守層が参政党支持に回っているデータを見ると、やはり外国人問題などで辟易している日本人が多いということがわかる。
川口市クルド人問題やインバウンド、中国人土地買い占め問題などが報道されればされるほど参政党の支持率は強固なものになっていく。
2. について。反参政党勢力は複数存在し、淡々と参政党がカルトである証拠を羅列する人もいるし、共産党や左翼団体などもいる。
問題なのは後者である。共産党や左翼団体が全力で反対するということは、それは参政党が日本人ファーストを真正面から立ち向かっているという証左に他ならないからである。
残念なことに、共産党や左翼団体は、リベラルで崇高な思想を持つ団体というイメージはもう無くなり、自分に都合の良いことだけを声高に叫び他人に反対するという団体のイメージが大きい。
これは個人的な意見ではなく、ダイヤモンド社のアンケートや九州大学の研究で明らかになっており、はっきりと「共産党や左翼団体のイメージは最悪」なのである。
つまり共産党や左翼団体が全力で反対すればするほど参政党の正当性を証明するという構造になっている。
日本の米が5キロ千円で買えてたのにアメリカの米が2890円だってよ😅
日本の米値上げはアメリカの米売るためか?もう外食なんかしたくないよ
(;つД`)
ってことは日本の米は値段下がらないって事だね。
小麦もアメリカ米もオレンジも高くなったね😅牛乳やチーズやマックとかさ、買わないからいいけど😁
しってますか?十年前からお菓子の原材料せんべいとか米製品アメリカ米に変わっていて俺怒ってたよ😠
貿易赤字なんて嘘❗ってね😁
それ以外にもジャガ芋とか菜種油とかコーンとか10品目以上が原材料変わってました。外食チェーンもアメリカ産肉ばかりだし、バーガーはなんの肉か分からないし、兎に角アメリカ産ばかり食わされていやだーって怒っていた始めての人が俺で拡散されたよ😁
それ以外にも内容量が少なくなってるとか、通訳がおかしいとか事実を拡散していたんだよ私は。
しかし、米の量減らして食べて節約してたらばかに高くなり、前回買ったときは2980であきたこまち5キロ地元産変えたのに...無洗米なんて1380円でバーゲンゲットできたのにどうなってるの?
今回は3980円でバーゲン品買ったけどコシヒカリともあきたこまちとも書いてなくて富山てんたかく?だっけ?買ったよ。そしたら18週ぶりに値下げとか今日ニュースで言っていた...、監視されてるわ...
ってか見たことの無い米ばかり...古古米?同じ米で袋違う富山てんたかくは500円高い???古米?
政府の嘘は深刻だ〰️💣️💥⚡
しかしカリフォルニア米4キロ2890円は嘘でしょ?一寸前には10キロ2780だったよね?そんなに円安かい?
しかも俺の生活覗いて色々言ってるのが分かってさ、賞味期限を伸ばすとか諸だね😠だって半額とかなってるの喜んで買っていて過ぎても全然大丈夫って
それに10万円欲しいとか思ってたらとあるブログにコメントで10万円貰っても自公に投票しないと書いたの一昨日だし...、公明持ち上げニュースばかりでヘド出るわ まぁ、平和願う学会員は正宗に帰依した方がいい
もう公明党に投票しなくて良くなるからね😁だって憲法改正されたら最悪だよ‼️‼️⚡カルト傀儡独裁特高警察国家監視社会もう始まってる😠
公明党の議員の黒い手帳とかさ、集団ストーカーとかされたとか言ってるけどさ、平和主義捨てて自民利権にとびついたからでしょ?
被害者も悪いところ有るよね?
母や妹、俺の場合一方的に仏敵カルトカオスストーカーよ⚡〰️💣️💥⚡
technologyデジタル犯罪と集団ストーカーはセットですから😠
母と全く同じ犯罪で俺の4度の犯罪手口同じで藤原弘達さんが書いたのと同じ被害にあっていて、今回は大幅にtechnologyデジタル犯罪加えてるし、統合失調症にされた妹と俺は全く違う。
俺は人に一方的に切れたりしないよ。
統合失調症陽性に思わせる工作も通用しません〰️💣️💥⚡⚡⚡⚡
周りの人たちみんな分かってる。
たぶん警官もね?⁉️
後さ、実は今僕は前妻と会いたいと思っていてね、真実をしりたいからご祈念し出したのが5月9日なんだよ。そしたらストーカー事件報道して殺人事件ばかり流すでしょ?
実は何処に住んでるかは分からないから義理の...考えていたら
ストーカー事件報道して殺人事件とか精神鑑定とか言い出してるでしょ😠
俺が言ってるニュースで仄めかしはこういうのよ😠本人しか分からん😠
カルト政府、国が俺を監視してるのだよ。全国ニュースがクライシスアクターみたいな事件多いね⁉️
休みの警察がたまたま電車に乗っていて犯人取り押さえるとか〰️💣️💥w
警察持ち上げね〰️💣️💥w多いよこういうのワイドショー見るとねw
2分間に4台とか どう考えても待ち伏せだろとか、なぜ俺の居場所分かるんだろう?思考盗聴されてる記事は
被害回顧録2.4..5など読めばはっきり書いてる。ってか被害回顧録に全て書いてるし今年に入ってからの記事に全部書いてるけど真実だからね〰️💣️💥⚡⚡⚡⚡
technologyデジタル犯罪加害者とぐるな気がしていて嫌だけど???
警官は指示されたら逆らえない...
悪いのは警察署長とかカルト幹部官僚の総体革命と自民特効カルト達だよ...
昨日も私に何かあったらと名を聞いて釘を刺してきた😁
でも「指示には逆らえないよね」と優しく、そして丁重にお願いしたよ。
行き先でストーカーされていることを伝えた。でも聞いてくれるよ⁉️
逮捕されてない😊
そして「家の周り中心でパトロールして欲しい、無理にとは言わないけど...」
すると「分かりました」言ってくれた😊犯人の侵入する時間は決まってる。俺はいつも出掛ける時間同じなのね😁そして毎日、
本の向を変えたり、調味料の置き場を変えたり、セロテープ剥がしたり、新聞盗んだり、もしかしたらウイルスとか毒とか仕込んでるかも😁
体調が今また悪いけど身体は元気で体力もついて、本来の自分が出せる時間が限られた場所で少しあります😊
先週今週は精神科の先生や内科の先生や役所の方、弁護士相談、議員さんに相談や端末会社に相談、交番、#9110愛知県警や法務局へ被害を訴えたり
凄い被害なんだよ毎日侵入されて20年ぶりにウイルスに掛かってるし、料理酒8割有ったのが1割に減っていて、焼酎の味変だったし、作り置きのヤカンガスコンロに置いてたお茶も飲んだら速攻喉が傷んでもう三日目で、20年ぶりの風邪きついし、風邪か?
technology思考盗聴監視犯罪だから証拠など残すはず無いのに証拠証拠とか馬鹿なの?
私のハードディスクの動画まで見るし、本や新聞など家の中やりたい放題しています。全部把握してますよ、ずっと上とか他にいて監視しているんだから😠
耳鳴りで始まったけど今は明らかに耳鳴りじゃない😠レーザー攻撃の激しい痛み伴うことあるし😠
はてなは新記事二本書いてからアクセス1300以上有ったけど読者が36人増えて🌟は押し付け憲法ばかりだった???
見たらPC板が全文表記に変わっていて、俺の記事は長いから四つ目にたどり着かなくなっていた...、しかも15記事設定だからね...😅
昨日気がついたが有料にしないと全文表記って俺だけ?ってかPCでみてる人ばかりなの?
🌟着けてくれたの54人だけで1%切って0.5パーセントしか🌟着いてない...
0.5%様ありがとうございます(*⌒∇⌒*)✨
カルト体制technologyデジタル犯罪集団ストーカーハッキングで間違いなしだ‼️‼️⚡
半分読んだが、怒り込み上げるよ😅
今の政府は全く日本国憲法守ってない😠創価学会公明党と維新ケケ中党とインサイダー官僚政府は駄目〰️💣️💥⚡⚡⚡⚡
俺は10年前から検閲やアクセスカウンター攻撃や上の内容書いていた😁
遅すぎだよ..。。。もう全部個人情報盗まれ丸裸、外資と傀儡特高警察国家独裁政府にね...新自由主義にね...
自由と国民主権と官僚(与党政治家含む)は一部のカルト支持者や外資グローバル企業だけの政治していて最悪です。配当や幹部の給料上げすぎだし、日産はもう日産じゃないじゃんね?また外国人社長...、それに、憲法に宗教団体が与党など駄目、政教分離と書いている😠全部書いていた‼️
年金問題‼️⚡GPIFや租税回避タックスヘイブン変えようとしたのが民主党ですから(*⌒∇⌒*)
私の逮捕や強制入院なども憲法違反なのが分かるし、離婚に仕向けられたのは警官四名から暴行を受けたのを隠すためであり、その後の激しいtechnologyデジタル犯罪集団ストーカーハッキングで多重犯罪で人生を潰されたのははっきりしてます‼️‼️⚡
https://x.com/jk_rowling/status/1918747065460420745
英国最高裁による性別に基づく権利の判決を批判する、最近の学界や芸術界からの公開書簡を受けて思い出しておくべきかもしれないのは、「人間が性別を変えられる」とか「性別の二分法は物質的事実ではない」と本気で信じている正気の人間など、かつて一人としていなかったし、今もいないということだ。こうした書簡は、我々が痛いほど知っていること、つまり「この虚構を信じるふりをすることがエリート階層の美徳の証となっている」という現実を再確認させるだけである。
私は時折思うのだ。こうした書簡の署名者たちは、良心の声を押し殺してから、女性や少女の権利を奪い、異性愛への拒否を公言する同性愛者をいじめ、心に問題を抱える子どもたちの不妊化を推進する運動を、どうにかして公に支援しているのではないかと。彼らは、自分たちの信仰の根幹にある「トランス女性は女性、トランス男性は男性」という嘘を唱えながら、何の呵責も覚えないのだろうか?
私にはわからない。ただ一つ確信しているのは、「そのスローガンは自己矛盾のナンセンスだ」とジェンダー活動家に説得しても全く無駄だということだ。というのも、彼らはそれが真実だから唱えているのではなく、むしろ「嘘であること」こそが核心だからだ。彼らはその嘘を「真実にする」ために、他人全員に強制的に信じさせようとしている。あの嘘は、カテキズム(教義問答)であり十字架でもある。「私は神の側に属している」と説明する手間を省く呪文であり、悪魔的な事実や理性を祓うための武器であり、偽科学と詭弁を推し進めるための呪符でもあるのだ。
こうした書簡の署名者たちは恐怖に動かされている、という意見もある。キャリアを失う恐怖、そして時には暴力に訴える狂信的で自己愛的な男たち、告げ口を喜ぶ同僚、ネット上で晒し者にする者、レイプの脅迫をする者、そして自由主義的職業階層の中枢に潜む影響力のある熱狂者たちへの恐怖だ。もっとも、こうした人々が果たして「自由主義的」かどうかは疑問だが。ジェンダー・イデオロギーは、異端者を罰する点で中世カトリックにも負けないほどである。ならば頭を低くして「アヴェ・マルヴェイニー」を唱えるのが賢明なのでは?
とはいえ、怖気づいて裏でこっそりTERF的な思考を抱えているTWAW信者たちに同情する前に、彼らの多くが進んで松明や熊手を手に取り、異端審問の粛清に加わったことを忘れてはならない。私に「女性らしい」同情心が欠けていると非難されても構わない。彼らが助長し、時には先頭に立って資金提供までしてきた数々の害悪——弱者女性への糾弾と羞恥、生活手段の強制的剥奪、未成年への無規制な医療実験——を思えば、私の涙腺は最初から枯れているのだ。
歴史は、不合理かつ有害で、かつては絶対視されていた信仰体系の瓦礫で満ちている。オーウェルの言葉を借りれば、「知識人だけが信じるほど愚かな考え」もある。ジェンダー・イデオロギーは、上から押し付けられる形で我々の制度に深く根を張っているが、決して無敵ではない。
司法の場での敗北は積み重なりつつある。ジェンダー活動家の傲慢さ、過剰な要求、自惚れ、攻撃性は、日ごとに世論の支持を削っている。女性たちは反撃に出ており、着実に勝利を手にしている。スポーツ団体はようやく目を覚まし、「男性は女性より大きく、強く、速い」という事実を思い出した。医療界の一部も、「10代少女の健康な乳房を切除することが本当に心の健康の回復なのか?」と疑問を呈し始めている。
「トランス女性は女性、トランス男性は男性」――この一見無害な白い嘘を、ほとんどの場合、深く考えもせずに口にしたところから始まって、数年のうちに、自分は道徳的に最も高潔だと信じる人々が、「そう、レイプ犯の代名詞は死守すべきものだ」とタイプし、全女性対象のレイプ・クライシスセンターを求める女性は「絞首刑にされ斬首されるべき」と叫ぶ人々と肩を並べ、過去最大級の医療スキャンダルが明るみに出つつある中でもなお、それを必死に否定し続けている。
彼らは一体、自分がどうしてこんな場所に辿り着いたのか、時折でも考えることがあるのだろうか? そして、いつか恥を知る日は来るのだろうか?
超優秀な学生や強力なコネを持つ学生でも無ければ、一部上場の企業などには就職できるチャンスのなかった世代である。
ほぼ運ゲー。
私は運が良かった。
なんとか上場企業に就職できて結婚、子供2人。20年前に東京本社に転勤。低金利真っ只中で、23区内にマンションを購入。
その学費と家のローンを除いてしまえば、正味の生活費部分は、年収200万の非正規雇用のそれとたいして変わらないはずだ。
海外旅行なんて新婚旅行の時だけ。パスポートはとっくに期限切れ。
国内旅行の余裕も無い。
もうこの際、退職して生活保護でも受けようかなとわりと真剣に考えたが、親兄弟が存命で、住宅や金融資産があるため、そもそも生活保護の対象になりえない。
だから、高校無償化とかされても、もはや我々世代には全く響かない。
バカみたいに払っている税金が、バカみたいなことに使われてしまう。
もうウンザリだ。
人に投資するよりも、河川が氾濫しないような国土整備に使ってくれ。
この30年で会社はどんどん大きくなり、いつのまにかグローバル企業になってしまった。
昇給は若者世代に手厚く、40-50代はほぼ据えおきだ(弊社の場合だが)。
人事部の説明によると、若い世代の給料を良くしないと、優秀な新卒を採用できないのだそうだ。
仕事では今や英語とAIは必須で、生活の空き時間はそのための勉強に消費される。
見る余裕もない。
ラジオのほうを良く聞くかな。「ながら」でいろいろ出来るから。
夜は疲れ果てて寝るだけ。
Youtube見始めると止まらないので、スマホにはなるべく触れないようにしている。
こんな世代の我々に対して、与党も野党も、70歳まで働けという。
バカ言え。
奴隷が喜んで働くわけないだろ。
昔みたいに50歳で定年退職して、余生を楽しみたいよ。
医療が発達し、栄養状態が良くなったせいで、80を過ぎても生きねばならなくなってしまった。
70歳まで働いたとして、やっと自由が手に入る頃には、体も脳もうすっかり衰えてしまっているだろう。
23区とはいえ、近所の商店街はシャッター通りとなっていて寂れている。
東京ですら、町行く人々は茶色か黒い服を着たヨレヨレの年寄りばかり。
電車や夜の繁華街は太った欧米人や原色ファッションのアジア人ばかり。
百貨店店員は外国人には接客するくせに、我々には見向きもしない。
夜ともなれば肌の浅黒い外国人男性たちが近所の公園に集まり、スマホ片手にぶらぶらしている。
少し、話が逸れた。
とにかく言いたいことは、もはや我々世代は疲れきってしまっているということだ。
極端な話、世界大戦レベルのクライシスでも起こって、地球上の全てがリセットされることを希望している。
トランプかプーチンが核ミサイルの発射命令ボタンを押してくれないかな、と最近は密かに願っていたりする。
が、親兄弟や子供たち(例えアホであっても)が苦しむ姿は見たくない。
だから、痛い思いをせずに、幸福感に包まれながら安らかに死ねる薬を無償で配布してくれ。
私が政治に言いたいことは、それくらいだ。
Permalink |記事への反応(17) | 11:21