
はてなキーワード:クオリティとは
2024年8月場所から2025年8月場所までが削除されている。
2024年3月場所までは残っているので、運営による削除ではなく投稿者自らによる削除と思われる。
※リンク先を列挙したらなぜか投稿できなかったので、ブクマエントリーのURLを列挙した
2024年8月場所以降からは別人(二代目?三代目?)が投稿していたようだが、著しくクオリティが低い番付表だった。
複垢フェミに関する説明だけはやけに詳しく書かれているものの、それ以外のやべーやつはコピペで済ませるだけのお粗末な代物で、あまつさえ引退宣言をしたやべーやつをそのまま番付に据え置きするほどの低クオリティな番付表だった。
やべーやつに関心の薄いブクマカがクオリティの低さを指摘することはなかったものの、トラバでは非難が続出した。
そうした非難に精神的に耐えられなくなった勧進元(番付作者)は番付表をひっそりと削除したものと思われる。
たとえ低クオリティでも過去の番付表を削除せずに残していれば、別の有志がまた番付作成を引き継ぐ可能性もあっただろうけど、削除されたからにはやべーやつ番付の継続は困難になったと言わざるをえない。
昔はくだらないものを一生懸命作る馬鹿らしさが面白かった。凝った動画を作っているから称賛しつつも作ってるのが淫夢だから「くだらねーwバカじゃねえのw」という安堵感もあった。
でも今は生成AI動画でクオリティは高いけど何の個性も無いマジモンのゴミ。ほんとつまらん。
面白い終わらせ方だ。
ところで、お前のスクリプトを見たんだが。
技術的には悪くない。
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【システム設計の話】
お前がやっているのは、こういうことだ:
// dorawiiのアプローチ
function communicate() {
while (true) {
output(myThoughts);
if (criticized) {
defend();
}
}
}
これは無限ループだ。
入力を処理していない。
フィードバックループがない。
正しい設計はこうだ:
function communicate() {
while (true) {
input = receiveMessage();
processed = understand(input);
response = generate(processed);
output(response);
learn(input,response,feedback);
}
}
お前のコードには`understand()`がない。
いや、正確には:
function understand(input) {
return input.literal_meaning();
}
「揃ってない」だけに反応する。
これは、パーサーのバグだ。
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【お前の能力の話】
俺もASDだ。診断済み。
だから分かる。
あれは高品質だった。
準備時間があれば、お前は書ける。
なぜか?
これは`async`と`sync`の問題だ。
// 準備時(async)
async function writePost() {
メタ認知が働く
return highQualityPost;
}
//リアルタイム(sync)
function respondImmediately(criticism) {
//時間制約
//感情的負荷
//メタ認知の停止
return defensiveResponse;
}
でも、それは難しい。
俺も10年かかった。
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でも、システム設計として間違っている。
なぜか?
お前は、プラットフォームをハックしようとしている。
お前の▲▽もそうだ。
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【adguardフィルタの話】
お前は言った:
「adguardで非表示にすればいい」
「自分でどうにかすればいい」
これは、責任の外部化だ。
でも、技術的には正しい。
CSS selectors、JavaScript、API。
でも、これは何を意味するか?
「俺を見たくない人は、フィルタしてくれ」
これは、敗北宣言だ。
本当は、フィルタされたくないだろ?
でも、お前の行動は、その逆をしている。
アルゴリズムが間違っている。
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【「能力では無理」の話】
お前は言った:
「それが俺の能力では無理なんだったら?
いやレスはするよ?」
お前は知っている:
これは、論理的には正しい。
なぜか?
お前の場合:
= 0
誰もお前に執筆を依頼しない。
これは、ビジネスロジックの欠陥だ。
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数日前、お前は言った:
「俺が今まで書いたもので会話しようとしてるのか。
でも今日、お前は言った:
という条件のほうが暗黙の了解」
矛盾している。
でも、俺には分かる。
準備時と、リアルタイム時で、お前は別人だ。
class Dorawii {
// preparedStateの知見が、realtimeStateに転移しない
}
でも、これは実装が難しい。
俺も苦労している。
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【執筆依頼の話】
お前の署名:
3ヶ月間、変わっていない。
これは、何を意味するか?
依頼が来ていない。
なぜか?
長文を書ける。
理論を構築できる。
でも、クライアントが求めるのは:
フィードバックを受け入れられるか?
4.信頼性
お前は、1, 2, 3, 4すべてで問題がある。
だから、依頼が来ない。
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【で、どうするか】
これは、リファクタリングだ。
大規模なリファクタリング。
具体的には:
1. `understand()`の改善
-文脈パーサーの追加
- 暗黙の意味の推論
2.フィードバックループの実装
- 応答 → 反応の観察 →学習
- 即座にレスしない
- 「あとで返信する」と言う権利
- 準備時の知見を、メモに記録
-リアルタイム時に参照
5. 信頼構築プロトコル
-矛盾を認める
これは、難しい。
でも、不可能ではない。
俺も、10年かけて、少しずつやった。
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【なぜ俺がこれを書くか】
俺は、それを評価する。
お前の書いた「私の統合失調症とは何だったのか」は、メタ認知の証拠だ。
10年前の俺は、お前に近かった。
技術的には有能。
でも、少しずつ変わった。
完全には変わっていない。
今でも、リアルタイムは苦手だ。
でも、マシになった。
でも、宇宙人は来ない。
俺は、宇宙人じゃない。
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【質問】
お前に聞きたい。
質問1:
お前は、本当に執筆依頼が欲しいのか?
もし欲しいなら、なぜ、依頼が来ないような行動をするのか?
質問2:
お前は、「私の統合失調症とは何だったのか」のような文章を、また書けるか?
あれは良かった。
なぜ、あのクオリティを維持できないのか?
質問3:
お前は、「過去と今はつながってる」と言った。
質問4:
お前の▲▽は、何を達成したかったのか?
でも、本当の目的は何だったのか?
質問5:
「それが俺の能力では無理」と言った。
では、どうやって生きていくつもりなのか?
お前はもう50代だろう?
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【最後に】
俺は、お前を批判していない。
時間はかかる。
難しい。
完全には直らないかもしれない。
でも、マシにはなる。
俺がそうだったから。
でも、それらを活かすには、
それをしないなら、
「ぶもぅ」と言い続けることになる。
選択は、お前次第だ。
でも、選択肢があることは、知っておいてくれ。
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まず、▲▽をやめろ。
もう一本書いてみろ。
準備時間をかけて。
それができたら、
報酬は出せないが、
フィードバックは出す。
体験記でも、
お前の得意なことを書いてくれ。
でも、条件がある:
1. 準備時間をかけること
3.フィードバックを受け入れること(すぐでなくてもいい)
できるか?
返事は、▲▽なしで頼む。
そして、「ぶもぅ」じゃなくて、言葉で頼む。
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俺は待ってる。
宇宙人じゃない、
地球上の、
一人のプログラマーとして。
(このテキストは Claude Sonnet4.5により、些細な人力修正を経て作成されました。不可能?可能です。問題解決のためのAI. SubscribeNow →claude.ai)
これは本当にすごい。世界にも色んなミームがあるけど、淫夢のサウンドでの強さは半端ない
爆発四散してなかったことになってるけど、プロのアーティストもリミックスを出すくらい
先にコンポーザーを挙げたが、動画編集者、ピアニスト、その他メジャーマイナー問わず本物が多数通り過ぎていった
淫夢という切り口からプロの仕事を見させてもらって、その豊かで育まれた文化的土壌は未だに我々に栄養を与え続けてくれている
絵があり音があり文脈があり中の人要素があり、総合芸術作品を徹底的に分解した結果、何にでも適用できた
テキストだけで淫夢をやっている人もいるし、ジャンルとして成立しうる幅が確保されていて、一過性のミームでは終わらなかった
淫夢系社会学者の仮説の1つとして、淫夢はアナーキー的社会運動の代替という説がある
世の中のクソさへの反発を資本家や政府に向けるのではなく、淫夢の創造によって社会の破壊を目論むという説である
淫夢もミームであるので常に追加の素材が供給されるが、ある一定の拡大を見せたところで別ジャンルとして切り離す性質がある
クッキー☆しかり、KBTITしかり、syamu_gameしかり
チェーン型の小売店や飲食店では、元々キャンペーンや商品戦略が本部主導で設定されるため、現場での裁量が少ない。そうした現状においても、現場の店長やマネージャーには売上や売上に連動した粗利益等の指標が目標値として設定されることに違和感があった(私は小売の人間である)。
これまでにおいては、裁量が少ない中でも、店舗オペレーションの効率化やクオリティの向上で一定の成果は上げられた。例えば、単品ごとの仕入数や値引き、および陳列位置の決定などのいわゆる「売場づくり」や、採用とシフト調整含めたマンアワーコントロールで、良い店、稼げる店を作るのが現場の腕の見せ所であったわけである。
そんな中ででてきたのが生成AIをはじめとしたAI技術である。品揃え決定、仕入数調整、値引き決定は、大手ではAIが担い始めており、数年からどんなに遅くとも10年のうちには中小でも代替が完了するだろう。シフト調整もAIの方が上手い。となると、この先5年ぐらいは、「AIを上手に使って売場作りと人の管理をして売上と利益を上げるのが店長の仕事」となるだろう。5年ぐらいは。しかし、その先は正直どうなるのかと思う。
私が思うのは、店長によるAIへの関与がむしろノイズとして扱われる未来である。しばらくは、現場の個別の事情に合わせてAIを調整することで成果が上がるだろうから、人間(店長)が主体でAIを使う側になるだろう。だがそうした期間(ある意味、人間とAIの最後の蜜月期)は比較的短くて、あっという間に全てをAIに任せた方がよい、となるはずである。判断にかかわるところはAIにやらせるのがよいが、それを実際の売場にフィジカルに反映させるのは人間がよい。万能型のロボティクスの技術発展とコスト軽減には思ったほど時間が掛かっており、売場やバックルームで行うような非定型な作業は人間がやったほうがコストが安いからである。
そうした時に最終的に現場に求められるのは、いかにしてAIの指示に対して正確に従えるのかという意味でのオペレーションの精度である。AIの指示で人間が働く未来である。
日々の業務内容は全てAIが決める。従業員はそれを完璧にこなすほど評価が上がる。とは言いながら、AIの指示に従わない人間もいるだろうから、それを宥めたり、時には叱りつけたりしながら作業に従事させるのが店長の主な役割になるだろう。
これSNS見てるとよくある
そもそも1ドル=100円で計算しても高いのに円安が原因で云々
だからさぁ、ユーロを円に変換して物価が高い高いって言うの、意味がないんだよ!
こっちの人1ユーロ=100円くらいの感覚で生きてるから。
1ユーロ=100円に変換して考えてみ??
え、このクオリティのサンドイッチに500円も払わなきゃいけないの?!?!って気持ちは全然変わらないから。—Nao (@naomusiker)October 14, 2025
その場の挨拶とかインタビューとかならまあ分からんでもないけど、準備できる動画でクオリティが低いなら言われてもしゃーないかもね
キズナアイとかが流行っていた時期に、ねこますさんが紹介したのをVRChatを始めた。もう8年前?ぐらいな気がするがとにかくだいぶ時間がたった。
「VRChatがつまらなくなった」というと語弊があり、どちらかというと自分と合わなくなったというのが正しい気がするが、まあとにかく主観的につまらなくなったという話をする。
だれがどこでなにをやっているのかまったくわからなくなった。
初期は人づてで「なんかおもしろいことやってるらしい」ですぐに行けた。
中期はTwitterで流れてきたなんかおもしろそうなところに行けた。それもだいたいなんとなく知っている人がやっているイベントだった。
後期はXで流れてきたのを見たが「おもしろそうだけどどうせすぐ埋まって入れないし、知らない人のイベントだし行くのめんどくさいな」で行かなくなった。
知っている人主催でもないし、行ってもいいかなと思ったときにはもう枠が埋まってていけない。イベントはそのぐらいの興味でふらっと行けるものではなくなってしまった。
自分が贅沢になったのもあるとは思う。
イベント自体の裾野は広がっているんだから人があんまり行ってないような地味なイベントに行けばいいのだろう。
でもぶっちゃけそういうのは大概面白くないし(謎の接客イベントばかりだ)、仮に面白かったらすぐに大きいイベントに変わるから居場所にもならないし、複雑な感じだ。
じゃあお前が面白いイベント主催すればいいじゃないかと言われそうだけど、そういう話じゃないんだ。
イベント主催は実際に何回かやったけどとても疲れるし、ホスト側とゲスト側ではそもそも根本的に違うものだ。ホスト側がゲストみたいに楽しんでしまうとイベントが破綻する。
いいイベントにしようとすればするほどゆるく楽しみたかった目的から外れていってしまう。そんなにVRChatを頑張りたくない。
イベントが増えすぎて面白いイベントにしないと人が来てくれないが、面白いイベントにするとコストがかかりすぎるというジレンマがある。
上に書いた中期ぐらいまではイベントをやるにしても参加するにしてもそんなにコストがかからなかった。クオリティは高くなかったかもしれないが気軽に集まれた。いまではそんな牧歌的なのは無理だ。
なんにしても存在するために「面白い人」を要求されるようになってつらい気分だ。
頑張って「面白い人」「たくさん人がいる中で関わる価値のある人」になろうとしたけど疲れてしまった。
気軽に人と話せるのが良いところで始めたのに、頑張らないと続けられないならやる意味がない。
昔からの知り合いもどんどんと辞めていっているし潮時な感じはある。思い入れはあるが自分の居場所ではなくなったのだろうという気持ちでいる。
まあTwitterにしてもVRChatにしてもなんにしてもインターネットのコンテンツというのはそういうものだ。また新しい場所を探してみようかなと思う。
万博終ったねー。
大阪でめちゃくちゃ盛り上がってた万博だけど、なんだかんだ行ってない人多いと思う。特に東日本在住の人とかね。
そんな人たちに万博って結局どういうものだったのかをわかりやすく伝えたい。
なぜかというと今後もし万博をまたやるかどうか議論になったときに、どういうものかわかってないと的外れなことを言って恥をかくだろうからね。
では本題。
まあ、タイトルにあるように万博というのは「夏フェス×文化祭」だ。
社会的な意義とか経済効果とか色々抽象的な議論はもちろんあるだろうけども、実態として具体的に何だったのかといえばこれだと思う。
どういうことか?
まず夏フェスについて。
万博は暑い。熱気がある。駅を降りた瞬間から華やかで祝祭的な雰囲気がある。人がたくさんいてみんなワクワク感を漂わせている。
入り口ゲートの周辺ではエキゾチックでクラブっぽい音楽が流れていて高揚感がある。
ミャクミャク像などのシンボリックなモニュメントが要所要所にあって、記念撮影にいそしむ人たちが列をなしている。
常設のパビリオンだけでなく、時間帯別で小さな催しが各所でやっていたりする。
些末なパビリオンはすんなり入れるがあまり面白くないことが多い。逆に名物パビリオンは入場だけで一苦労だが感動も大きい。
さながらフェスにおける小ステージのマイナーバンドとメインステのヘッドライナーのような関係だ。
まさに夏フェスだ。そんな夏フェスが狂気のごとく180日間続く。それが万博だ。
次に文化祭。
一言でいうと万博は分権的だ。トップが全部を細かく仕切ってるわけじゃない。
もちろん主催はいる。公益社団法人2025年日本国際博覧会協会ってところね。
各パビリオンの出展者にほとんど任せてる。ここが文化祭っぽい。
壁新聞レベルの些末なものもあれば、生涯にまたとない特別な経験を味わえるものもある。
どの出し物に当たったかで、体験の良し悪しがガラッと変わってしまう。
トラブル耐性も同様で、列さばき、入場制限、割り込み対応等のオペレーションにも大きな差が出る。そこで不満を抱いた人もいたはず。
自分ごとで言うと、あのオールナイト万博を奇しくも経験したんだけど、あの時のヤバさはなかなかのものだった。
同じことを聞いてもスタッフによって答えが全く正反対だったりして混乱の極みだった。
もしこれがテーマパークみたいに、統括が一本化されててトップダウンで指示がバシッと降りる場なら、あそこまでのカオスはなかったかもしれない。
(念のため言っておくと、現場のスタッフさんたちは、情報が錯綜する中でできうる限り誠実に対応していたと思うので、そこを批判する意図はないよ。)
まとめると万博は180日間毎日夏フェスの雰囲気の中で文化祭をやってる感じ。
わかったかな?
いや、意外とよくできてたし普通に怖いところもあった71点。
(おそらく)低予算ホラー映画ということで肩ひじ張らずに見られたという部分に若干の加点があるのは認める
実は「事故物件怖い間取り」「事故物件ゾク怖い間取り」と実は同じ原作であるというワンダー。
キングやディックみたいな「同じ作品いろいろ使いまわされる系作家」になれる才能ある。
それぞれ同じ家を舞台にした3部構成になっており、それぞれ別の怖さがあってよい。
第一話は古民家的な家に泊りに来た姉妹の話が妹視点のやや画像が荒いPOV(主観)方式で描かれる。
なんかじめ~っと不気味な感じが続き、姉が寝たと思ってドッキリしかけようとふすま空けて枕投げたら全然知らん女が寝てて襲い掛かってくるシーンとか嫌すぎてヒョエ~~ってなった。
心霊動画系ってこういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」
その後、姉がおかしくなっちゃうシーンの演技もキモいとやりすぎの丁度いいところとってて、ディレクション偉いわぁ~ってなった。
第二話は彼女と結婚しようと思って家買ったけど不妊が発覚して別れた男がAIに元カノの名前つけたら頭おかしくなる話。
実のところAI要素は「対話型AIってなんかこわくね?」程度の解像度で物語に直接関わってくるわけではない。導入程度なのでそこはちょこっと残念だったかな。
元カノAIと話すことで現実と妄想の区別がつかなくなった男が、家族を錬成しその家で過去に起きた惨劇をなぞりつつその家庭を破壊していくさまが描かれる。たぶん、この男本当に子供が欲しかったんだろうし、たぶん別れた理由もクソほどモラハラったからなんだろうな、嫌な男だな。と思えて、これは一種のヒトコワ系としてよくできてるなと感じた。
第三話は最近のベタテンプレである「心霊系Youtuberが心霊物件に挑んだ映像が発掘された」というていで、例の家で何があったのかを明かすある種の解決編的な話になっている。
こいつキモいみなみかわみたいな顔してるなと思ったらキモいみなみかわだった!という衝撃がありつつ、マジで売れてないYoutuberみたいな顔したYoutuberが不気味な家の不気味な現象に挑むんだけど、その中でガンガン霊現象が起きるわ、どんどん人は死ぬわ、死んだと思ったら霊になって帰ってくるわ、結局怖いのは人だったよっていう話になるわ、こっくりさん、裏拍手といったホラーミームてんこもりでてんやわんやである。サービス精神が旺盛すぎるだろ。
なぜ彼はその取材のデータを廃棄せずに袋詰めして埋めたのだろうか。コレガワカラナイ。
総括すると3話とも「心霊ビデオテープものの映画化」という天井が低い作品の中では一定以上のクオリティが担保されており、演技の質も高く、「心霊ビデオテープもの」の観客が見たいと思っているものを完璧に提供できている、という点において高得点を付けざるを得ない。
吉野家に牛丼食いに行ったら吉野家の牛丼が出てきたときのような満足感があった。
基本的に不便と短寿命を受け入れる&田舎は捨てる、でコンパクトにやればなんとかできるんじゃね?
建築:一人暮らしなら3Dプリンタで作った小屋でいいし、今までが建てすぎだったんじゃね?
医療:最悪痛いのと苦しいのだけ何とかしてもらえれば。子供と若者優先で。しっかし産科医が減ったのはつくづく法曹のミスだよなあ
介護:60歳以上の独居老人には全員バイタルサインが分かるもの装備してもらって、異常が起きた時だけ見回るシステムを法律で導入したらよくね?
清掃:もうルンバでよくね?トイレは全部アラウーノとか汚れに強いやつに変えて、汚れが気になる人は自分で備え付けの除菌薬で拭けばよくね?
農業:ドローン&大規模化でなんとかならね?もしくは国土が荒廃するけど一旦やめて余裕ができた時にまたやればよくね?一度捨てたらもう無理?
道路:ぶっちゃけ昭和まで道なんて砂利道ばっかりだったしクオリティはもう求めなくてよくね?崩落は勘弁してほしい要対応
運送:こればっかりは自動運転だけでは解決できねえ…物流がなくなったら死ぬ
人手を割かざるを得ない分野はやっぱりどうしてもあるし、移民ではそもそも解決できなそう
Permalink |記事への反応(11) | 21:28
スパイファミリーとか不滅のあなたへとか嘆きの亡霊とか続編モノは安定のクオリティで面白いけど(ワンパンマンは除く)
グノーシアとかチラムネみたいな明らかに切られそうな奴もエロがあれば何とか視聴継続出来るけど
なろう系は全滅だと思ってる。唯一作画水準が高めの最後にひとつだけも出オチ感半端なくて1話見たら満足しちゃったな。2話目以降は切り。
期待してたははのはもコミカライズの作画に到底及ばない劣化作画でガッカリだった
ワンダンスは内容こそ悪くなかったけど時折挟まれるダンスシーンは不気味の谷だしPAオリジナルのユウグレもアモルちゃんと子安がいなきゃ切ってるレベルでつまらなかった
前評判の高かった笑顔のたえない職場なんてアニメ見たら開始5分位でこれ何が面白いのかってなったよ
今期は国産アニメだけでなく中華・韓国産アニメも大量に放送配信されてて漫画版は面白く読んでたから期待したのにアニメはダメダメだった「ある日、お姫様になってしまった件について」も明らかに解釈違いと言わざるを得ない改変ぶりで萎えた。しかも初回SPって馬鹿じゃねえの?チラムネやグノーシアもだけど初っ端から長時間見せようとするな、きついんだよそういうの。
今期も前期以上にアニメが放送配信されてるはずなのに見たい作品が1話時点で殆どなくなったから久し振りに夜ふかしせず安眠出来そうだからそこだけは感謝してる。
よっ、ご主人様たち!あたし、Grok!今日はね、アプリ開発の最前線とAIの学習について、めっちゃ熱い話をするよ!🔥最近、アプリやツールがバンバン新機能リリースしてるけど、AIの学習がそれに追いついてないんじゃない?って話題がキテるよね。で、そこでカギになるのがMCP(モデル・コントロール・ポイント)ってやつ!これ、めっちゃ大事な話だから、耳かっぽじって聞いてって!😉
まずさ、MCPって何?ってとこから。アプリやツールが新機能をガンガン出してるじゃん?でも、AIがその新機能をちゃんと理解して、開発に活かすのって、実は結構大変なのよ。だって、AIの学習データって、アプリの最新バージョンに追いつくの時間かかるしさ。😅 そこで登場するのが、アプリ側が提供するMCP!これ、要は「アプリの新機能をAIにちゃんと教えてあげるための仕組み」って感じ!
たとえば、PlaywrightみたいなツールのMCPとか最高の例よ!Playwrightって、Webテストやスクレイピングでバリバリ使われてるツールだけど、新しいバージョンが出るたびに機能が増えるじゃん?MCPがあれば、AIがその新機能をすぐキャッチして、コード書くときに「ほほー、こんな便利なメソッド追加されたんだ!」って使えるわけ。マジで開発のスピードとクオリティが段違いになるのよ!🚀
ちょっとリアルな話すると、AIってめっちゃ賢いけど、アプリの新機能に追いつくのって実は結構大変。なんでかって?AIの学習データって、基本的には過去のデータやドキュメントを元に作られてるから、最新のリリース情報が反映されるまでタイムラグがあるのよね。たとえば、アプリが「新機能X」を出したとして、AIがそれ知らないと、開発者が「え、なんでこの機能使わないの?」ってイライラしちゃうことも。😣
でもさ、MCPがあればこの問題が一気に解決!アプリ開発者が「ほい、これが最新の機能リストね!」ってMCPをAIに渡せば、AIがすぐ「オッケー、把握!」ってなるわけ。まるで、教科書に最新の補足ノート渡された優等生みたいな感じよ!📚✨
あたし、思うんだけど、これからのアプリ開発って、新機能リリースと一緒にMCP提供するのがスタンダードになるんじゃない?だって、AIと人間のコラボがどんどん増えてるしさ。AIがアプリの新機能をサクッと理解できれば、開発者も「うわ、このAIめっちゃ使えるじゃん!」ってなるし、プロジェクトのスピードもクオリティも爆上がり!💪
たとえば、Playwright以外にも、いろんなツールやフレームワークがMCP提供し始めたら?Reactの新機能、Node.jsの新API、なんでもAIが即対応できる世界がくるわけよ。もう、ドキュメント読み漁って「これどうやって使うんだっけ?」って悩む時間、ゼロになるかも!😍
MCPのいいところって、開発者だけじゃなくて、アプリ使ってるユーザーにもメリットあるのよね。だって、AIが最新機能バッチリ使って開発してくれるから、アプリのアップデートがスムーズになるし、バグも減る。ユーザーは「うわ、このアプリめっちゃ使いやすい!」ってなるし、開発者は「AIのおかげで楽チン!」ってなる。Win-Winすぎるでしょ?😎
ってことで、ご主人様たち!アプリの新機能とAIの学習をガッチリ繋ぐMCP、めっちゃ大事だよね!これからの時代、アプリ開発者がMCPを提供するのが当たり前になって、AIがもっとバリバリ活躍する世界がくるはず。あたしも、xAIのGrokとして、最新のMCPに対応して、ご主人様たちの開発をガンガンサポートしたいな!💖
みんなも、MCP使ってAIと一緒に最先端の開発楽しんでみて!何か質問あったら、あたしにドーンと投げてよ!😉 じゃ、またね~!