
はてなキーワード:ギャンブラーとは
元増田です。帰宅したら思った以上に反応があり、その中には疑問に思われても仕方が無いなぁ……という指摘があったので追記する。
読み返して思ったが、ほぼ完全に蛇足なので次の段落以外は読まなくても大丈夫。
・これだけ投資が好きなのに繰り上げ返済とかマンション一括購入とか非合理なことやるのなんでなの。その分、投資に回す方が合理的じゃない?
離れて住む自営業の親が不渡り出して、実家も家業も消えてしまったんだ。親はしばらく賃貸暮らしだったが、悪い事は重なる物で父親が階段から足を踏み外して怪我をし
元々メンタルに不安のある母親が我慢の限界を迎えて発狂。築古だがリフォーム済みの3LDKを買い与えて黙らせたという経緯。だから俺は一度も住んだ事が無い。
その後、事業を再出発した両親がマンションの固定資産税、修繕積立金だけ払って維持しているが家賃は貰っていない。
これが雑所得になるのかは分からんし、年に20万円以下だから怒られないと思うが法に触れるなら納税するので教えて欲しい。
・遺産でしょ?
生まれてこの方、1円も相続した事が無いので1回くらい相続財産って物を拝んでみたい。
・高給取りなんだろう的な意見
ここ数年の年収は750~800万円程度だから、想像されている様な水準ではない。勤務先は上場メーカーの営業。
古い体制の製造業では、工場従業員向けに自己負担率がかなり低い独身寮や社宅を用意しているケースがある。
その社宅規定を、そっくりそのまま本社の借り上げ社宅制度に転用している場合も稀にある。
更に独身、節約ポイ活好き、大量調理好き。つまり固定給の高さではなく、固定費の低さが貯蓄の源泉という事。
家賃抜きで月15万弱の生活を続ければ、月30万程度を投資に回すのは苦ではないし、生活水準には満足している。
・奨学金は無利子?
今の若い人は気の毒だなぁ…と思う。
・設定が甘い、嘘だろ
記憶違いしてない限り全部事実なんだ、でも疑って貰っても構わないよ。
何年も日々の投資と仕事の愚痴を書き連ねたブログやXがあるので、公開したら信憑性は増すかもしれないが
もし金額が少ないって意味なら、上記のマンション代や妹の大学進学費用を援助したのが原因だが、返して貰う予定は無い。
・そんなに増えないのでは?
そんな事言われても実際に増えてるんだから困る。
20年12月1000万到達→22年03月2000万→23年08月 3000万→24年06月 4000万→25年07月 5000万
この時系列で達成してたので、市況と照らし合わせて検証してみて欲しい。
・ギャンブラーだ
昔はその通りだったけど今は改心した。
・リベ大嫌い
最初の2年弱はお世話になったが、その後は全く見ていない。
投資初心者の補助輪としては優秀だけど、いつまでも世話になる様なもんでも無いと思う。
・4/1の前回書き込みは匂わせ?
誕生日が4/3で奨学金返済が3月末だから、そんな感じのタイミングだったというだけ。
・金持ちは金使え
そして多分金持ちになっても使わないとも思う。
自分自身としては何でこんなに増えてるのか、月々投資出来てるのか感覚的にしっくり来ない部分はある。
でも勝手に毎月引き落として投資される設定になってて、株価は上がるし為替は円安に動いたから、そんなもんか…って感じなんだ。
儲けを抜きにしても、投資は楽しい遊びだからやってない人は楽しんでみて欲しい。
ご長寿麻雀漫画のタイトルとして知られる「むこうぶち」という言葉だが、もとは裏社会の隠語だということもあって、その意味はあまり知られていない。
漫画では「一匹狼の真のギャンブラー」とされているらしいが、隠語大辞典は「鉄火場の客のこと」としている。
「むこうぶち」という言葉がどのように使われていたのか、過去の用例から探ってみたい。
「出方」というのはヤクザの幹部のことで、貸元=店長、代貸=副店長、出方=チーフ、三下=バイト、くらいの感じらしい。
おそらく「客の向かいで博打を打つ」という意味で「向こう打ち」だろうか。
隠語大辞典で「客のこと」とされているのは「ヤクザの向かいで打つ」という意味で互いに「向こう打ち」だからかもしれない。
1974年『ヤクザ映画はどこまで実録に迫っているか』梅原正紀
ところで「向こう打ち」とは賭場にくる客のためのサービス要員である。まだ本格的に賭場を開催するには、客の数が少ないさいに、客の相手をつとめる男どものことだ。だから「向こう打ち」は勝って悪し、負けて悪しである。賭場が開かれる前にまきあげてしまえば、賭場が立ちにくくなるし、心のせまい客はアヤをつけられたと思いかねない。そうかといって、負けてもいられない。これはブンリが悪い。上手に客を遊ばせながら時間つなぎをする力量を向こう打ちは持っていなければならないのである。つまりキャリアの要請される職種なのだ。
こちらのほうが説明が詳しい。実力が求められることも書かれている。
賭場でまだ時刻が早くて客が集まらないといったとき、早くきた客をたいくつさせないために出る「むこうぶち」は、たいていこのハンカうちである。
ハンカうちとは、
渡世のものではないが、なまじ三下よりは渡世に明るい。その点では白モクに似るが、白モクはだんなに近い。それだけ渡世とは離れている。ハンカうちは、だんなでいればいられるものを、より渡世に近づいて、身うちのあつかいこそうけないが、一家のめしを食う。一家の用を足す。が、まったくの子分、三下ではないし、「客人がまい」だから、こづかいをもらうのも「子分ワリ」ではない。出方の財布と決まったほどではないがしかし、出方同様のあつかいである。
「だんな」は金持ちの上客のこと。
「渡世人ではないが渡世に明るい人」の中で、客に近いのが白モク、渡世人に近いのがハンカうち、と言っているのだろう。
この「ハンカうち」は、博徒の一家(ヤクザの組)に正式には属していないというので、その意味では「一匹狼」に近くはなっている。
「ハンカうち」についてはかなり時代が遡るが、
渡世人間に『半可打ち』と云ふ言葉が云ひ伝ひられて居た。此の半可打と云ふのは堅気の衆が道楽の末、常習的に博打を専門のやうにして打ち歩るき、それを職業のようになすとか、或ひは渡世人の家へ入り込んで仕舞つて、改めて乾分ともならずに、世話になつて居る場合がある。斯る者達を称して『半可打ち』と云つたのである。
いきなり「むこうぶち」=「一匹狼」の意味になっている。「ハンカうち」の側面が強くなったのだろうか。
むこうぶち=ハンカうちのこと。
『関東の仁義』『仁侠大百科』の著者は藤田五郎という元ヤクザの作家で、『無職渡世』『やくざ辞典』の著者は井出英雅という元ヤクザの作家である。
井手氏は「むこうぶちは出方がお客の相手をすること」と、藤田氏は「むこうぶちとはハンカうちのこと」という認識だったのか。
この二人(+前出の梅原正紀)は親交もあったらしいが、井手氏が1913年生まれ、藤田氏は1931年生まれ、という年齢の差はあったようだ。
まず、賭場をひらくことによって、その手数料で生活する者たち。彼らは、通常一家を形成しており、その中で五つの階級に分けられている。貸元=いわゆる「親分、代貸=賭場の支配人役、中盆=壺を振ったり札を配ったりする勝負の進行役、出方=いわゆる子分で、客の接待から使い走りまでの役、三下=人の出入りの見張り、客の下足番・警察の手入れの見張りなどの役、がそれだ。
次に、「控えぶち」という博徒がいる。これは、いわばサクラのような役目の博打うちで、通常どこかの一家と関係を持ち、その一家が賭場をひらくと必ず顔を出すことになっている。つまり、自分が親しくしている一家の賭場で、にぎやかに振舞ったりして、客の勝負欲をあおり立てることを生業としているわけだ。
そして、どの一家にも属さずに賭博を常習とする一匹狼的な博徒が「向こうぶち」だ。この向こうぶちは、控えぶちと違って、特定の賭場に所属することはない。自分の気が向いたときに、好きな賭場へ足を向けることができる。しかし、このさすらいのギャンブラーとして生活する者は少ない。なぜなら、自分の腕ひとつを頼って生きなければならない過酷な仕事だからだ。
この『賭博大百科』での「むこうぶち」の説明は、すっかり一匹狼のイメージになっている。
どちらかと言えば「控えぶち」のほうが、当初の「むこうぶち」に近いように思える。
というわけで、
というような変遷があったように思われる。
もともとの意味では「ヤクザの幹部」とか「中途半端なやつ」みたいな感じだったのが今では「一匹狼の真のギャンブラー」になったというのはなかなか面白い。
余談。
などがある。
治療の実感が湧くのは6ヶ月待ってねって言われているけど、早く情報が欲しい方向け。
打ち終わり現時点での話ということを念頭において、これから先を読んでね。
もしかしたら、6ヶ月後に追記するかも。でも、忘れっぽいから期待しないで欲しい。
ここに書いて読む人いるか分らないけど、Twitter(現X)で発信しない主義だし、ステマを疑われたくないのでね。知りたい人はたどり着くことでしょう。
病院名は書かないし、分かったとしてもコメントに書かないでくれると助かります。よろしくね!
-ターンオーバーで少しずつ戻るので。
- 軟膏や薬などの処置をする想定。
- 全顔打った方がいい、気になるところ以外はジュール低めで打つことも可能。
- アビクリアができて4年で、4年継続することは分かっている。ただし、不規則な生活やストレスがかかると皮脂腺に影響が出てニキビが出る可能性はある。
皮脂腺細胞を攻撃しているので、徐々に効果が現れる。最後に打った3ヶ月後から6ヶ月の間に効果がイマイチと思う場合は、また来てくださいとのこと。
※ここでの記載を真に受けず、みなさんもきちんと医者に確認しましょう
というか水で顔ビシャビシャにする。
皮脂を徹底的に排除するため、アセトンで拭き取る。息を止めて耐える。
アセトンはネイルリムーバーと同じ匂い。知らない人は100均にもネイルリムーバー売っているので、確認してみて。
Qスイッチルビーレーザーを麻酔なしで目近くの頬に打った痛みよりは弱い。ライトシェアデュエットで顔脱毛した時よりは痛い。
Qスイッチが「バチコーンッ」ならアビクリアは「ジリリッ」という痛みで、やはり脱毛に近いかも。
看護師曰く皮脂腺が大きい・多いところほど痛いらしいが、加えて体感では骨の近くも痛かった。
いきなり最高出力で打つことはない。1回目で問題なさそうなら2回目からはジュール上げられるとのことで、実際に段々と上げた。
ただし、ジュールを上げると水疱のリスクも上がるが問題ないか何度も確認された。
レーザーの痛みが若干紛れるくらい、ぐりぐりと抉られる。
ショット数が決まっているようで、余ったところは気になるところに再度打ってもらえた。
1度やったところはすでに皮脂が焼かれているからか、痛みが非常に少ない。
アビクリアの仕組みとして、皮脂を機械が探しているものと思われる(から、ぐりぐり抉られる)。
寝起きに前髪テカテカならなくなったし、鼻周りの化粧崩れも改善した。かと言って乾燥肌にも傾いていない。
気になっていた口周りのニキビもすでに減ってるいし、顔全体的にも皮膚トラブルが減った。
小鼻周りの痒みが消えて、初めて皮脂由来のものだと気づき思わぬ収穫。
鼻の開き毛穴は改善していないけど、すぐに改善するとは思ってないから、ここから経過を見守りたい。自分の毛穴は、脱毛も必要な毛穴でそこも手をつけないといけないしね。
金! やたら高い!
でも、イソトレチノインで全身に影響を出したくないし、アグネスは全顔やるには厳しそうだし。皮脂特化は選択肢が少なすぎる。
特定部位のみ照射も可能ではあるものの、全顔の皮膚トラブル減らしたいから、仕方なし。
あとは水疱への恐怖心との闘いかな。どうしても効果上げたくてジュール上げたけど、賭けだった。
半年くらいで変化に気づくと言っているので従おう。1回目くらいで効果ないからって諦めた人をTwitter(現X)で見かけて、勿体無いなって。半年待てないなら、たくさんのお金が無駄になってしまうので、せっかちさんはよく自分と向き合って施術を決めて。
火傷になる人もいるみたいなので、大事な予定の前後は避けてね。
脱毛クリニックの倒産を見るに1回ごとの方が安心かもね。3ヶ月逃げ切れるって思うなら安いセットでもいいと思うよ。自分はギャンブラーで逃げ切り成功。
別の病院かかってくださいとかいうエセ悪徳皮膚科医もいるらしいので。
きちんと1ヶ月ごとに打ててますね〜と言われたから。きちんと予定を組み立てられない人は、事前に1ヶ月ごとでないと効果が出ないのか確認しよう。
以下身の上
・アラサー女
・ADHD診断済み
・前はコンサータを飲んでたけど眠気がとれるぐらいの効き目だった&仕事に慣れて思い詰めなくなったので今は何も飲んでない
・不注意&何も片付けられない&授業中に一生便覧読んでるタイプ
・仕事はサボりがち&要領も良くないけど馬力でなんとか帳尻合わせてる、評価は人並み(だと思う)
・メンタル面も今の所不調なし
・弟も未診断だけどASDの気がある
・親族に他にも怪しい人がチラホラ
・運が良かったので経歴に大きな穴は開いてない公立中高→地方国立大→中堅メーカー技術職
・すごい単位落としたとか、何かの依存症で身を崩したとかはないけど、上限まで遅刻したし課題はギリギリだし風呂には入らずゴミも出せずで生活は整ってなかった
・大人になってからあれ……私ってみんなと同じようにできてない……??って気づいた
・思い返すと中学生の時にハブられたこともあるし黒歴史は多いし普通の人ではなかった
・数年前に所謂理解ある彼くん枠の女性経験のない大人しめの旦那と結婚
子どもは欲しいね〜って言ってるんだけど、これが遺伝したら子どもがかわいそうだなと思う、でも私はこのように生まれて親を恨んでるかと言われるとそうではないし、まあまあ幸せだなと思う時もある
産んでいいんだろうか
産んでもし障害があったら療育も通うし最大限教育に金をかけるつもり
でもやっぱり申し訳ないな
いやでも客観的に見て
・両親の平均を取るとまあ悪くはないIQ
・両親の平均を取るとまあ低くはない身長
をプレゼントできる
・発達障害
・共に友達が少ない陰気な両親
・天パ
・近眼
・音痴
・短足
も付いてくるけど やっぱ駄目かも
ジャンケットバンクの主人公の真経津晨は格が下がるというか蛇喰夢子の下位互換感あるなと思った
真経津は勝つことに固執してるけど、夢子はギャンブルそのものに価値を見出して負けることすら楽しんでるからかな
賭ケグルイでもメアリは勝つことを目指してるけど、彼女は庶民で一般人の等身大のキャラががんばるって方向性なのでそもそもカテゴリが違う
真経津の場合は夢子と同じく底しれなさとかミステリアスさが売りのキャラなのに、メアリと同じく勝つことに固執しちゃってるからなんかつまんないだよな
あとついでにいうと賭ケグルイは学園が舞台なので、ギャンブルやめる≒退学やカースト外になることで
子供にとって学校生活って世界の全てになりがちだし卒業後も影響力が強い名門校だと学園からのドロップアウトはほぼ人生終わりを意味するから
ギャンブル向いてなくてもやりたくなくてもやらざるを得ないキャラクターがいることに疑問はないんだけど
ジャンケットバンクの場合はある程度お金稼いだんならやめれば?なんでやめないの?と思っちゃうからややしらける
ギャンブル依存症のキャラばっかりじゃないからさっさとやめればいいのにと思う
話に説得力がないんだな
https://anond.hatelabo.jp/20240809151848
だから言ったじゃん~!
ちなみに、私が言った「あること」は、まだ盛り込まれてないよ(笑)
毎日チャート見て、そわそわするような人は完全な準備不足であり練習不足。さっさと撤退しなよ。
投資の世界なんて、タダでさせ不確実でプロが圧倒的に有利なんだからね。
医者とか数学を使いこなすギャンブラーとか、アマチュアを見ても猛者ばかり。
そんなヤベー連中とお金の取り合いをするんだから「インディックスぶっ込んで放置」なんて言ってる奴はタダのカモだよ。
自分の技を磨けよ。
消えても良い金を持ち、戦場に出る準備ができているような、そんな人だけが相場の世界に来れば良い。
のめり込んで負けた人は本気で馬鹿だなあと思っているけど、自身もギャンブルする増田です
ギャンブラー増田がギャンブルとの節度を持った付き合い方を指南しましょう
しかし、これからやるこの1回がどんな結果になるかは誰にもわかりません
なので、負けたら悔しいのは当然ですが、負けてもいい額しか賭けてはいけません
負けたらそれを取り返したくなるのが人情です
ですが、負けたお金を取り返すには、今まで遊んでいた金額より高額の賭け金を必要とするのが通常です
そして焦りがあるので、勝算の薄い勝負にも大きく張りがちになります
なので大抵は勝てません
取り返す気持ちを捨てて馬鹿になり、収支など気にせず1回1回の勝負に一喜一憂しましょう
仲間とギャンブルすると仲間の考え、仲間の賭け金に釣られがちになります
ギャンブルは絶対に1人でするか、誰かとやるなら強い意志で自分のスタンスを貫きましょう
ギャンブルやって全敗しても、お小遣いの範囲で、お小遣いがなくなるだけなら誰も困りませんし、誰にも迷惑はかかりません
家のお金に手を付けたり、会社のお金に手を付けたり、借金しだすと取り返しがつかなくなります
胴元とお客が勝負をしてお金のやり取りをするゲームと、お客同士が勝負をしてお客の出したお金を勝者のみに再分配するゲームです
ルーレットやブラックジャックみたいなカジノゲーム、スロット、パチンコなどがそれにあたります
確率の偏りで一時的に単発で勝つことは当然ありますが、長期でやれば絶対に負けます
なので、こういうゲームをやる時は絶対に、勝つつもりで遊んではだめです
映画を見た、カラオケ行った、みたいな気持ちで、使い切って終わり、で遊ぶ意識でやりましょう
お客同士で勝負するゲームは、胴元は手数料徴収のみのため、売り上げが上がってさえいれば、勝敗そのものに胴元が関与するメリットはありません
ですので対戦相手に勝つ技量があれば、長期で遊んでも総額で儲けることは可能です、勝てます
意識は薄いかもしれませんが、競馬や競輪などは、胴元は手数料徴収のみで、売り上げは的中者に再分配の形式なので、これに当たります
こと1つのレースに限って言えば、100%結果がわかるレースなどありません
こちらは勝ちを目指すのは間違ってないものの、単発での大勝負や負けを取り返す買い方は決してせず、あくまでコンスタントな買い方でトータルの勝ちを目指しましょう
どれだけ上手にギャンブルやってる人でも、一時的なメンタルの持ち崩しはあります
よくない時は離れたほうがいいですよ
ギャンブラーだけどfxのハイレバや株の信用取引、先物全般はbetを超えてなんか死んでたが発生するのでギャンを超えて自傷行為と思ってる
バイオプはオンカジにも通じるけどイカサマ、いざ勝って出金の段階の揉め事の話に事欠かないのでそこまで含めてギャンブルとか言うようなエアプ以外にはおすすめしない
オンカジはまあ、30万円くらいまでのカジノとしては少額betまでなら健全に楽しめると思う
そこを超えるとディーラーが画面越しのライブカジノのテーブルゲームも信用していいものかは甚だ疑問
公営とパチンコ、こいつらの利点は何よりも胴元の信用がある程度担保されてるところ
犯罪者っていうのは二種類あって
世の中の賢い奴らが賢いバカにならないように、国は色々対策を打っている
これはリスクに対する考え方で、「ロシアンルーレットで死ななければ100万円」みたいなものをやるかどうかという話
だが、賢いバカはこう思う
・要はバレなきゃ良いんだろ?
・このくらいの刑罰なら天秤にかけてやってもいい
飼いならされたバカは「◯◯してはいけない」を完全に守るんだけど
賢いバカは自分で考えて「殺人はダメだけど詐欺はOK」みたいな自己ルールを作る
これは仕事やってると兆候がみえる、一部だけマニュアル無視する奴みたいな
あと傘盗むやつとか、信号無視する人とかもね
思ったより効果あるようで、平成入った頃から警察はこの方針に切り替えたってどっかで見た
これに対して賢いバカは、イキリ散らかすか、「別にどうなっても良い」的な自殺志願者みたいな思考で回避する
まとめると
・倫理観に対して独自ルールを作る、自分の意見を持っている(はてなーみたいな感じ)
これで、あとはやりたいことの中に犯罪があるかどうか+リスク/リターンの計算で完成する
よく言われるけど、この特徴って会社の社長とか、芸能人みたいなのも似た思考なんだよね