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2025年9月21日&9月23日GRAPEVINE TOUR2025 extra show@Niterra日本特殊興業市民会館ビレッジホール、大阪城音楽堂
7月の横浜は公演の数日前にイレウスになってしまい緊急入院した事により行けなかった(後で調べたらエブエブやっててマジで発狂した…どうなってんだ!!)ので本公演は1回しか行けなかった為、追加本当に楽しみにしてた。名古屋と大阪、友達とそれぞれお互いにチケット取ったんだけど、両日共2列目のアニキ側と言う奇跡…!!ありがとう!!バインに関してはファンクラブ入ってる意味があると言うか恩恵がめちゃくちゃ大きい。まあまあな確率で良席がまわってくるので本当に有難い限り…。
以下、印象に残った曲の感想など。
·Suffer The Child、本公演でもめちゃくちゃカッコ良かったけど、進化がすごい。アニキのギターのミッションインポッシブルとビバリーヒルズ·コップのテーマ曲の所カッコ良すぎる…。アニキのギターの音の良さと上手さがはっきりと分かって聴いてて気持ちいい。そして田中さん歌うめぇ〜!!この曲2003年に発売した曲なのに今が演奏も歌もが一番カッコイイのGRAPEVINE最高過ぎるな…。
·なしくずしの愛、田中さんの歌い方が昔より感情込めた感じになっててカッコイイ。田中さんの出すロングトーンって何であんなに気持ちいいんだろう…。アニキのギターからの演奏部分と田中さんのロングトーンが交わる所、頭振り乱すしかないぐらい気持ちいい〜!!
·Silverado、野外に合うな〜。アニキのギターソロ、いつ聴いてもリズム崩さずに弾けるのすごいなぁと思う。
·1977、音源で聴くのは好きなんだけどライブで聴くのはイマイチなので名古屋ではちょっと虚無の顔になってしまったけど笑大阪はアニキのギターがアレンジしてあって私がイマイチと感じてる部分が薄れていたのがすごく良かった。曲自体は好きなんだけどなぁ…。
·KINGDOM COME、すごい久しぶりにライブで聴いた!!カッコ良すぎる…。田中さんのアコギの音が美しい。サビの部分、大好き。あと田中さんのロングトーン。最後のハモリの部分をメンバー全員で歌ってるのも良い。アニキはめちゃくちゃ歌いにくそうだったけど笑
·ドスとF、カッコ良すぎませんか!?!?演奏がキマり過ぎている。こう言う演奏が聴けるからバインのライブってたまりません…。田中さんの歌詞に合わせた身振り手振りが何と言うかフロントマンとしてカッコ良すぎる。この曲のアニキのギターソロが大好きなのでそこが一番テンション上がった。本当カッコイイ…!この曲でアニキがリズム取ってちょっと踊ってたの可愛かった。
·こぼれる、アニキがしゃがんで足元にあるつまみをいじって音出しててギタリストも忙しいな…と思いつつ見ていた。多分ここギター弾く所ないから色々やってみようって感じだと思うけど。田中さんも曲中にアコギからエレキへの持ち変えしたり曲への工夫を感じる。
·天使ちゃん演奏前にタキシード(蝶ネクタイ付き笑名古屋では黒、大阪では赤を付けてた)を着た若ローディー君がブルースハープが入ったケースを持ってきて、フタを開けて田中さんが中に入ったブルースハープを受け取るって言う茶番笑 があったんだけど、名古屋では若ローディー君が鍵を片方しか開けてなくて中々開かなくて田中さんが「詰めが甘い!」って言いながら開けてあげてて照れて笑ってたの可愛かった笑名古屋では普通に聴き流してたけど、この曲をパフォーマンスしながら楽しそうに歌い上げる田中さんの歌唱力すごい…と大阪で改めて感じた。ブルースハープもめちゃくちゃ上手いし…。追加公演は鳴子の人数がめちゃくちゃ増えていて最終日はアニキについてるローディーの方も鳴子鳴らしてたしタキシード着た若ローディー君は両手に持ってめちゃくちゃニコニコで鳴らしてた。賛否両論ある演出だけど私は割と肯定派です。
·追憶のビュイック、最終日だけどアニキのギターが更にアレンジしてあってカッコ良かった。
·実はもう熟れ、名古屋ではアニキのエフェクターが全く機能してなくて出したい音が出せてなくて、大阪では音は出てたけどブヨブヨ〜って感じの多分狙ってた音じゃない音が出てて、途中でいつものやつにしてたのちょっと勿体なかったな〜。やろうとしてた感じで聴いてみたかった。
·カラヴィンカ、最初の田中さんが前に出てきて変顔でギター鳴らすのは全然良いけど(名古屋ではアニキが田中さんの後ろで両手上げてポーズとっててめちゃくちゃ可愛かった…!!その時友達が私の方みたらニヤニヤしてたって言ってて笑った。我ながらキモ過ぎる笑)めちゃくちゃカッコ良い演奏なのに田中さんのスタイロフォンの下りが長くてちょっと微妙な空気になってたのあれ田中さん的にはどう思ってるのかな?名古屋は佐野元春さん(上のホールでライブしてた)のSOMEDAYを鳴らしてて、アニキが「早くせぇ😡」的な感じでギター途中で入れてたけど全く意に介さずやり続けててアニキが虚無顔してたの笑う。大阪は全く何の曲か分からなかった…笑(円広志の曲だったらしい) でもアニキが笑ってたから良かった(?)この下り、大阪では名古屋より若干短くなってた気がする…笑
·猫行灯、ライブで聴くの楽し過ぎる。この曲作った亀ちゃんの才能…素晴らしい。特にアニキのギターから入る落ちサビの辺りが大好きでめちゃくちゃ頭振り乱している…笑最後の演奏部分で金やんの見せ場もあり、楽しさもあり演奏で見せつける場面もありのお得感ある曲。
·猫行灯からの会いにいく、バインの楽曲の振り幅の多さが分かる。美しさもありながらその中に滲む切なさが大好きな曲。アニキのギターも美しくてすごく良い。アニキのギターって曲に感情付ける感じのメロが多くて本当に大好き。
·lamb、ライブで聴くの大好き!!気持ち良すぎる!!ラストのサビでちょっと転調する所から田中さんのロングトーンが気持ち良すぎて田中さんになりきっている…笑
·mylove,my guys、アニキのギターめちゃくちゃカッコイイけどそれに合わせて田中さんが拳を突き上げてるの個人的にダサ…って思っててライブ後、友達に普通にダサいって悪口言ってしまった…。この曲本当大好き!アニキに曲を書くように仕向けてくれた勲さんには本当〜に感謝しかない。そんな事でもなければアニキ作曲の新しい曲は聴けなかったでしょう…。
·ENC、名古屋は遠くの君へ、疾走、Arma。大阪は風待ち、疾走、真昼の子供たち。大阪での疾走、アニキのギターがアレンジしてあって最終日まで工夫してるの素敵だ〜。個人的にArma締め結構好きなので(多幸感がすごい)嬉しい。大阪のENCは来るかな〜と予想はしてたけど…贅沢言えばGlareとか聴きたかったな〜。エブエブは望み過ぎだと思ったけど、もしかしたらって頭の片隅にあったのでちょっと残念でもあったり…。野外でエブエブ聴きたいよね〜!!
以下、曲以外の感想。
·名古屋では割とご機嫌な感じ&演奏も決まってたアニキだけど大阪ではギタートラブル?とか結構あった感じでちょっと残念な場面が多々あったかも…。野外ってチューニング狂いやすいって言うし(めちゃくちゃチューニングしてた)こんな事言うのあれだけど、野外でバイン観る時まあまあな確率でアニキの調子がイマイチな気がしている…。
·名古屋でピック投げ失敗した後、アニキが後ろ向いて恥ずかしそうにしてたの可愛かった…笑
·名古屋で着てた田中さんのシャツ、めちゃくちゃオーバーサイズじゃなかった??
·「名古屋はどうなんやろ?もう一回来たり出来るのかな…」みたいな事を田中さんが言ったのでにわかにおおっ!?ってなってるお客さんに慌てて「何も決まってないし決まりそうみたいな事も何もないです」って言ってて笑った。もう一回ぐらい名古屋で観れたら嬉しいけど難しいだろうなぁ(今決まってないってなると確率かなり低そう…)
·田中さんのスタイロフォン、名古屋でアニキの怒りギターが入った時皆笑ってて、お客さんと長いよって思ってたんだなと思ってたら田中さんがお構いなしで続けてて呆れ顔してたアニキ本当面白かった笑亀ちゃんはドラムスティック握りしめてずっとタイミング見計らってるし(私は全然気付かなかったけど大阪では金やんがブチ切れ顔?してたらしい笑)田中さんってバンドの外だと先輩風吹かしてるのにバインの中だと急に末っ子感出すの何かあざとい…笑
·勲さんのテルミン、大阪ではしっかり見れたけど職人技だな〜としみじみ感じた。
·大阪で次回ライブの告知した後ポスターを若ローディー君が貼るのを田中さんが「(貼り終わるの)待ってるわ」って言って見守ってて、勲さんもポスター貼るの手伝っててあげてて暖かいなと思ってたら亀ちゃんもニコニコしてて可愛かった。
今回のツアーは小さいライブハウス公演も多くてライブハウスに合わせた演奏にどんどんなっていってたのもあって割と演奏も歌も熱い感じに仕上がってるのとても良かった。悔しくて何度も書いちゃうけど惜しくも横浜公演に行けなかったのだけが心残り。まぁこの時期シロップのツアーとも重なってて、仕事とライブでスケジュールがパンパンになっててかなり無理してたからなるようになってしまった感はあったけど…。皆同じ時期にツアーとかライブ決めるの本当に辞めて欲しい…笑 このアルバムの曲がもう頻繁には聴けなくなるかもと思うと惜しいなぁ…。ドスとFとmylove〜は定期的に聴ける感じたと嬉しい。友達とも話してたけど、デビュー28周年にしてここまでバンドが良い状態で田中さんの声も今が一番なんじゃ?と思わせる程のボーカル力、こんなすごいバンドのライブをもっと沢山の人に観て欲しいと心の底から思う。本当に勿体ないよ〜!!
1.わすれもの
2.どあほう
3.Suffer The Child
5.なしくずしの愛
6.Silverado
7.指先
8.1977
11.ドスとF
12.こぼれる
15.実はもう熟れ
16.カラヴィンカ
18.会いにいく
19.lamb
ENC.
(名古屋)
1.遠くの君へ
2.疾走
3.Arma
(大阪)
1.風待ち
2.疾走
3.真昼の子供たち
大人になってから開催されたライブは全部じゃないが通って、今までで一番聞いたアルバムはSilentJealousyなくらいのXとYOSHIKIのファン。
他にも好きなアーティストは沢山居るし、音楽以外にも好きな趣味がある感じのおじさんです。
オマージュって、された側に嫌だって言われたら失敗だよね。した側がフォローしたのは当然の流れだと思う。
今回の作品、関係者がXのファンであることから、お囃子⇒林⇒林芳樹⇒XJAPANオマージュのHayasiiというバンド、になったと考えるほうが自然かと思う。
はてぶだと、お囃子とHayasii、林という名字は関係が無いみたいなのが星集めていたが、批判のために真実を見ようとしていない姿を見たような気持ちになった。
それなりのXのファンであればYOSHIKIの姓が林で、ボーカルが出山でギターが松本と石塚、ベースが森江なのくらいは知っているはず。
最近のメンバーであるSUGIZOはともかく、特に昔はPATAは石塚先生とhideからも呼ばれていたり、名字でメンバーを呼ぶ文化がXのファンの中にあったよね。
今回のオマージュは楽曲やバンド名だけじゃない、メンバーの見た目もXにかなり近い。
YOSHIKIのオマージュのヨシキチは首にコルセットをしているが、これはYOSHIKIが医療道具として付けているもので他のドラマーは付けていない。
Toshlオマージュのトシロウは昔のToshlビジュアル、hideオマージュのヒデジは昔のhideのビジュアルで構成されている。
PATAオマージュのパターソンだけは何故か現在のパタと何人かのメタルのギタリストが混ざったようなビジュアルだと思う。
楽曲の一部が紅を思わせる進行、盛り上げ方もX。
楽曲の権利は確かにソニーが持っている。ただ、見た目、名前、盛り上げ方、楽曲の著作権周り以外のこともオマージュしている。
こんだけやって、不満を述べるな・文句を言うな・オマージュとして受け入れろというのは横暴だと思う。
名前もビジュアルも似ているキャラクターが出ていると、された側のイメージのコントロールに関わる所だってあるだろう。
例えば、名前やビジュアルが似ているキャラクターが出ていたとして、された本人が嫌だと思う行動をそのキャラクターが取っていたとする。
それでもオマージュとして好意的に受け入れろというのが正しいか?
アニメ制作サイドはYOSHIKIがどんな人間かは知っていたはず。
もしこれが権利にうるさいディズニーのキャラクターの名前とビジュアルをオマージュする場合、無許諾だっただろうか?
ただ、YOSHIKIの動きがダサかった。ファンから見てもそれはそう。
ファンのみんなはどう思う?自分わ面白かったけど弁護士が~というのは残念ムーブで、
素直に残念だったなと思うし、ダサかったなと思う。
X全般でも言われるが、特に今回話題になった紅に関してはHalloweenのオマージュだろ、という声もある。私もそれには異論は無い。
ただ、紅はHalloweenに一部似ていてオマージュである、だが、ダンダダンのHuntingSoulは紅に似ていない・オマージュではないという論者は耳か頭、もしくはその両方ががおかしい。
アニメのよく似ていると思われる部分が紅とHalloween曲の類似性を指摘されているところであり、同じくらいのオマージュ感であるからだ。
昔のメタルおじさんにはXにそういった難癖をつける輩が多かったし、今回も大暴れしている人の中には懐かしいメタル好きのXアンチおじさんも居て、懐かしい気持ちになって多少面白かった。
昔からファンも多ければアンチも多い。そこもXの魅力ではある。
LUNA SEAのコラボがその直後に発表されたが、あれは当然事前に相談ありでお金も発生している案件である。
オマージュはされた側に文句を言われる覚悟と、言われた場合のフォロー込みでやるべきだと思う。
そして、オマージュ度の度合いが高い場合は、出来た制作サイドであればリスク回避も込めて一声かけるくらいはしたであろう。
経歴
ルー・リード(1942-2013)は、ロックミュージシャン(シンガーソングライター、ギタリスト)。
ニューヨーク郊外で会計士を営む実家に生まれ、シラキュース大学では英米文学を専攻し、伝説的な作家デルモア・シュワルツに師事しながら、ギターを持ち、B級レコード会社のために流行にのったヒットソングのパクリのような曲を提供していた。
この頃、同性愛(極度のホームシックによる鬱症状という説もある)治療のために家族の手配で電気ショック治療を受けさせられる。
1964年に伝説のロックバンド「ヴェルヴェットアンダーグラウンド」のメンバーとしてデビューし、ショッキングな歌詞と前衛的な演奏でカルト的人気を博した。
1970年代にはソロに転じ、前半はデヴィッドボウイのプロデュースした「トランスフォーマー」で、グラムロックの代表的ミュージシャンとして活躍した。お笑い芸人「HG」のルックスはこの時期の彼に影響を受けている。
徐々に黒人音楽に傾倒し70年代後半はドンチェリーらと組んでフリージャズとファンク、ラップのような歌が合体した奇妙な作品を出し、軽い混迷期に入った。
80年代以降はシンプルな4ピース(ギター×2,ベース、ドラム)の骨太の演奏に語りのようなモノトーンな歌い方を乗せる方法論が定着し、「ブルーマスク」「ニューヨーク」などとっつきづらいがくせになる名盤を作った。
その後セールスは低迷し、本人も70年代後半のような実験的・音響的な方向に傾倒し、2000年代中盤以降新作はリリースされず、2011年に突然、スラッシュメタルの大御所メタリカと共作アルバム「ルル」を作ったが、長尺でラフな演奏にメロディがほとんどない歌声が乗る(しかも一曲が長い)作品は、特にメタリカのファンから酷評された。2013年に肝臓癌で死去。
作品紹介
この詩集は生前に発表された唯一の詩集(多分)で、彼の歌詞と、雑誌に発表した詩・記事からなる。
詩の魅力
ボブディランのような多義性・はぐらかしや、レナードコーエンのような崇高さとは異なり、ルー・リードの歌詞は明確、即物的・客観的で、感情を乗せない、観察者的な視点が特徴である。言葉遊びも少ない。
テーマはショッキングなものが多いが、それが詩の構造・精神にまで侵食せず、あくまで象徴として機能しているのが魅力で、それゆえ、声を張らなくても、メロディを工夫しなくても(楽曲のほとんどが2~3コードで作られている)、演奏を盛り上げなくても、聞き手に迫る。
薬物
代表作「ヘロイン」は文字通りヘロインについて歌った作品であり
「ヘロイン/ぼくの死であれ/ヘロイン/ぼくの女房でぼくの人生」
と、その表現は率直で容赦ない。
ただ、ヘロイン自体の直接的・具体的な描写はなく、これは読み手(聞き手)には、自分が愛着をもち、人生の代替となる「何か」と置き換え可能な普遍性を持つ。
「ぼくは彼女がスコットランドの女王メリーだと思った/ものすごく努力したのに/まったくの勘違いだとわかっただけ」
と、ここだけ読むと幼稚なほどロマンチックな失恋の歌なのだが、最後に
と突然血なまぐさくなる。
一見強面・ハードな印象のある作者だが、薬物以外に拘りがあるのが「家族」で、例えば、
「おふくろに恋人ができた」という歌は、
「おふくろに恋人ができた/昨日やつに会ってきた/おふくろが新しい人生の1ページを始める/やつとの関係が早く終わってほしい」
「妹へ」という歌は
「元気が無いって自分でもわかっている/このところ調子が良くないからな/でも信じてくれ/ぜんぶおれのせいだ/おれはずっと自分の可愛い妹を愛してきた」
とストレートな愛情を歌っている(妻を歌うときにこのような率直さはない)。
79年のアルバム「ザ・ベルズ」は控えめに言っても駄作だが、最終2曲が秀逸で、
「おれは家業なんていらない/あんたが死んだってそんなもの継ぎたくない」
「パパ/こうやって訪ねたのは間違いだった」
と歌う「家族」(ルー・リードは父親を憎む発言を繰り返し、生前最後のインタビューでも「親父はオレにそんなクソ(注:ギターのこと)はよこさなかった」で締めた。)
に続き、
「宙を舞い/体をつなぎとめるものもなく/宙を舞い/膝から地面に落ちた時/パラシュートなしで公演するのは/あまりかっこ良いものではなかった」
と夜のブロードウェイでの飛び降り自殺を描く「鐘(The Bells)」で終える。
好きな理由
露悪的ではあるが、情緒に頼るところはなく、自分のことを歌っているようでもどこか第三者的な目線を感じる。その透徹したところが魅力で、苦しさややるせなさを抱えていても、読むと「ふわっと」自分から離れられる不思議な癒やしが感じられる。
自分の気持ちを抑えられないほど悲しいときや辛いときに読むと、不思議な浄化作用を得られる。
自分が好きな歌詞は、本当に悪趣味なのだが、「黒人になりたい」という歌で、
「黒人になりたい/ナチュラル・リズムを身につけて/6メートル先まで精液をとばし/ユダヤ人のやつらを痛めつけてやる」
という、人によっては噴飯ものの歌詞だが、リズムの良さと話題の飛躍に、どこか英雄に憧れるおとぎ話めいたユーモアがある。
そして、ルー・リードがユダヤ系アメリカ人であることを念頭に置くと(そして、本人がそのことを歌で一切明かさないことを含めると)、この人の自虐性とユーモア、という側面も見えてくる。
読み手/聞き手によって評価は異なるが、自分にとっては、「毒」を浄化してくれる「毒」(=解毒剤)だと思います。
以上
参考資料
(書影)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309257501/
(楽曲)
(heroin)
https://www.youtube.com/watch?v=yN-EZW0Plsg
https://www.youtube.com/watch?v=mEuShdchzkk
(families)
https://www.youtube.com/watch?v=JXbu4z2kc6s
(I wanna be black)
https://www.youtube.com/watch?v=H-ksg_ZVn8s
(sad song)
https://www.youtube.com/watch?v=QG_ooIR0DTY
https://www.youtube.com/watch?v=ZbOG-2ahx4w
(the bells)
芸能人は芸能界で働く男ならハゲやデブやブサやおっさんや貧乏人ですら金持ちの一般人より優れているという価値観かつ、男は職場恋愛フィルター有りなら婚活よりも有利な相手とマッチングできるという話にすぎないが
恋愛工学信奉50代アラフィフ孤立おじは「関係性を成立していない初対面の相手でもこのアイテムや必殺技さえあれば手当たり次第モノにできる」という創作や詐欺を信じている
なので、ジャニーズジュニアを筆頭にジャニーズ関係の動画の再生数が暴落してる事実を受け入れない
250名無し募集中。。。2024/05/20(月)11:59:51.04 0
金があっても一般人のおじさんは選ばれない
347名無しさん@恐縮ですsage2024/05/17(金) 01:06:46.18ID:zM7ciUNh0
芸能人や業界人ならブサやデブやハゲやジジイでも女に不自由しない
何故なら「芸能界やその周辺にいる女は芸能界で働く男やセレブ有名人にしか興味がない」にすぎないから
「一般人の高収入の低身長男性」がアイドルや女優や女子アナやお天気お姉さんの旦那に選ばれた事なんか一度もないからな
元ももクロと結婚した医者は高身長かつ多数の有名アーティストの主治医
加藤茶の奥さんなど、芸能界に興味がある女も旦那の地位や知名度や人脈欲しさに容姿年齢関係なく芸能人を狙う
「あの◯◯の奥さん」として露出できるし、旦那の仕事関係や友達の業界人や芸能人やセレブにチヤホヤされたり顔見知りになれるからね
509名無しさん@恐縮です2021/12/07(火)12:53:30.49ID:5OgkSeRR0
248
アイドルにとって回りがオジサンばかりだから同年代で仕事してる奴ってだけで輝いて見えるからな
17歳でカメラマンやってた友人もロンブー淳みたいなツラして30年ぐらい前のアイドル10股してたし
まず友人の話
(中略)
10股の話は、友人が手を出したアイドルの一人が北野誠のサイキック青年団で
「高校(堀越)の時に付き合ってた人がいたけど、学校でその人の話をしたら『私も付き合ってる』と言う同級生が10人いた」と暴露して明らかに
944名無しさん@恐縮です2024/03/18(月) 01:16:43.89ID:9p7wnU0c0
そりゃどこの世界でも「連れ添う男の地位=自分の地位」だからな、女は
玉の輿や地位のある男をゲットすれば自分もその地位までひとっ飛び!だからw
加藤茶の嫁さんは財産目当てってより芸能界の重鎮GETで「あの加藤茶の嫁」に君臨できた事に満足そうに見える
951名無しさん@恐縮ですsage2024/03/18(月) 02:25:51.77ID:Sctk1boS0
https://anond.hatelabo.jp/20250722105500
特定のパーツやアイテム(ジャニーズ所属)や必殺技(恋愛工学)で初対面の女を全て落とせるという妄想に固執するアラフィフ未婚男性
https://anond.hatelabo.jp/20250716105803
彼の脳内には自身とターゲットの女の二人しか人間が存在しないんだよね
だから女が周囲や世間に紹介しても恥ずかしくない、むしろマウントしたり利用できる男を選ぶという本能を認められない
年の差婚は既婚男性相手の不倫略奪婚か、社会的評価、業界における地位や人脈や実績や知名度目的で同じ業界もしくは業界周辺のワナビー女が群がるケースのいずれかという事実を受け入れられない
だからセックス経験だけは多い未婚かつ一般人のナンパ師よりも、既婚の肩書のある男性や有名人の方が女性経験が人並みもしくはそれ以下でもモテるのを認められない
社会性や協調性やコミュニケーション能力がないので世間から遮断されたまま
なので「お互い初対面でも特定のパーツ(顔やチンポか金)かアイテム(ジャニーズ所属)か必殺技(恋愛工学)で次々と女を落としていく」という詐欺を信じ続ける
「知らない女相手にもこの必殺技(恋愛工学)一つあればモノにし放題」という妄想を信じたまま50代に突入した童貞ホビットの妄想と違い
ジャニーズが社長の性加害問題で日本中からボコボコに叩かれタレントが干されて解体しても、少数のヲタ以外は右も左も女は誰も擁護しなかったね
女にとっては旦那や息子や意中のターゲット以外の男は道に落ちてるゴミ以下だからね
男はセックスできそう(未成年、父親など強者男性の庇護がない、女社会から孤立してる、大人しい、要するに抵抗したり助けを求められない)な相手なら初対面や見ず知らずの女でシコるし痴漢盗撮するし買春する
■「顔や金だけで女が群がる」それは男社会から孤立した男性のファンタジー
https://anond.hatelabo.jp/20250423200252
https://anond.hatelabo.jp/20250715211614
https://anond.hatelabo.jp/20250714152240
芸能界で働く女は金持ちの一般人よりも芸能界で働く金のない男を選ぶ習性がある
今やアラフォーですらテレビを見ないし芸能人に無関心なのは各調査で明らかにされている
下記の記事から数年、もはやジャニーズ関係のチャンネルの再生数は軒並み下がっている
しかし明星平凡チェッカーズ世代の50代低身長男性はいつまで経ってもアップデート出来ない
低身長男性はハゲやデブやブサイクよりもコンプレックスで押しつぶされて死にそうになっているから
低身長はリスクではないという妄想にこじつける為にいくらでも狂った妄想をする
あれだけ各界の著名人と並んで身長差で170cmあるのが判明してる木村拓哉を「170cmないキムタクでも天下取れる」と自己暗示し続けてきたからね
何十年も「ジャニがモテるからチビはモテる」と自己暗示してきた50代低身長男性が今更事実を受け入れられるわけがない
250名無し募集中。。。2024/05/20(月)11:59:51.04 0
金があっても一般人のおじさんは選ばれない
347名無しさん@恐縮ですsage2024/05/17(金) 01:06:46.18ID:zM7ciUNh0
芸能人や業界人ならブサやデブやハゲやジジイでも女に不自由しない
何故なら「芸能界やその周辺にいる女は芸能界で働く男やセレブ有名人にしか興味がない」にすぎないから
「一般人の高収入の低身長男性」がアイドルや女優や女子アナやお天気お姉さんの旦那に選ばれた事なんか一度もないからな
元ももクロと結婚した医者は高身長かつ多数の有名アーティストの主治医
加藤茶の奥さんなど、芸能界に興味がある女も旦那の地位や知名度や人脈欲しさに容姿年齢関係なく芸能人を狙う
「あの◯◯の奥さん」として露出できるし、旦那の仕事関係や友達の業界人や芸能人やセレブにチヤホヤされたり顔見知りになれるからね
509名無しさん@恐縮です2021/12/07(火)12:53:30.49ID:5OgkSeRR0
248
アイドルにとって回りがオジサンばかりだから同年代で仕事してる奴ってだけで輝いて見えるからな
17歳でカメラマンやってた友人もロンブー淳みたいなツラして30年ぐらい前のアイドル10股してたし
まず友人の話
(中略)
10股の話は、友人が手を出したアイドルの一人が北野誠のサイキック青年団で
「高校(堀越)の時に付き合ってた人がいたけど、学校でその人の話をしたら『私も付き合ってる』と言う同級生が10人いた」と暴露して明らかに
944名無しさん@恐縮です2024/03/18(月) 01:16:43.89ID:9p7wnU0c0
そりゃどこの世界でも「連れ添う男の地位=自分の地位」だからな、女は
玉の輿や地位のある男をゲットすれば自分もその地位までひとっ飛び!だからw
加藤茶の嫁さんは財産目当てってより芸能界の重鎮GETで「あの加藤茶の嫁」に君臨できた事に満足そうに見える
951名無しさん@恐縮ですsage2024/03/18(月) 02:25:51.77ID:Sctk1boS0
https://anond.hatelabo.jp/20250710094141
女こそジャニーズは騒動前から高齢化&他社や他国のグループやミセスやプロスポーツや2次元や2.5次元に散ってオワコンなのを理解してるからね
SnowMan以外の全グループが売上も動員も下がってるからね
ファンクラブ会員数(累積)も前列チケット換金目当てのダフ屋やジュニアヲタが家族名義をぶっ込んでただけで、本人確認強化とジュニアのバッキング撤退でチケットも安売り状態
女こそジャニーズは騒動前から高齢化&他社や他国のグループやミセスやプロスポーツや2次元や2.5次元に散ってオワコンなのを理解してるからね
SnowMan以外の全グループが売上も動員も下がってるからね
ファンクラブ会員数(累積)も前列チケット換金目当てのダフ屋やジュニアヲタが家族名義をぶっ込んでただけで、本人確認強化とジュニアのバッキング撤退でチケットも安売り状態
身長の話題の度に「ジャニがモテるからチビはモテる」を連呼してきた低身長男性がそれを認められないだけ
https://anond.hatelabo.jp/20221115202042
女性は年代ごとにバラエティが豊かです。20・30代女性はゲーム実況、お笑い系のほか、VTuberグループ「にじさんじ」と、同グループに所属するVTuberのチャンネルが複数ランクイン。これらのVTuberはゲーム実況動画の投稿も多いことから、その文脈で見ている人が多いことや、推し活的な要素が強いことが考えられます。続く30代女性はさらに多様なゲーム実況チャンネル、40代女性は俳優・大食い・整体・料理系など幅広いチャンネル、50代女性はジャニーズチャンネルなど、多様な嗜好性がうかがえました。
https://www.valuesccg.com/news/20221006-5142/
2024年4-6月期雑誌印刷部数を分析する |広報・PR支援の株式会社ガーオン
https://gaaaon.jp/blog/2024_4-6mediadata#66b98424362a712259f5c021-1723449543860
コロナ禍で息を吹き返したかのように見えた女性ティーンズ(アイドル)誌のMyojoですが、85,000部減の156,667部となり、ここにきてコロナ前よりも悪化してしまったようです。
【2019年】
16600 6100 3500 3300
【2023年】
9500 4900 3800 3800
コロナ禍 9万台後半、コロナ明け 7万弱、2023年1~3月と4~6月だけ特需的に8万9万台で、その後7万弱
duet
コロナ禍10~13万、コロナ明け 7万台、2024年4~6月で5万台に突入、5万割れもありそうな数字
https://j-magazine.or.jp/user/printed2/index
女性は年代ごとにバラエティが豊かです。20・30代女性はゲーム実況、お笑い系のほか、VTuberグループ「にじさんじ」と、同グループに所属するVTuberのチャンネルが複数ランクイン。これらのVTuberはゲーム実況動画の投稿も多いことから、その文脈で見ている人が多いことや、推し活的な要素が強いことが考えられます。続く30代女性はさらに多様なゲーム実況チャンネル、40代女性は俳優・大食い・整体・料理系など幅広いチャンネル、50代女性はジャニーズチャンネルなど、多様な嗜好性がうかがえました。
https://www.valuesccg.com/news/20221006-5142/
2024年4-6月期雑誌印刷部数を分析する |広報・PR支援の株式会社ガーオン
https://gaaaon.jp/blog/2024_4-6mediadata#66b98424362a712259f5c021-1723449543860
コロナ禍で息を吹き返したかのように見えた女性ティーンズ(アイドル)誌のMyojoですが、85,000部減の156,667部となり、ここにきてコロナ前よりも悪化してしまったようです。
【2019年】
16600 6100 3500 3300
【2023年】
9500 4900 3800 3800
コロナ禍 9万台後半、コロナ明け 7万弱、2023年1~3月と4~6月だけ特需的に8万9万台で、その後7万弱
duet
コロナ禍10~13万、コロナ明け 7万台、2024年4~6月で5万台に突入、5万割れもありそうな数字
こういった話題については、はてなには知見のある人や多様な意見を持つ人が多い印象があり、意見を聞きたくて書いています。自分のSNSタイムラインでは意見が偏っていると感じたため、増田に投稿しました。
概要は以下の通りです。
このやりとりについて、少女の母親が別バンドのフロントマン(ロニー・ラドク)に通報し、今回の件が明るみに出た。
バンドはギタリストを解雇し、バンドとしての活動も休止、ヨーロッパツアーもキャンセルしました。
やりとりの記録は以下のリンク先にあり:
https://x.com/CrossfaithJapan/status/1939481182502314232
https://x.com/ranma_7st/status/1938771102068810107
自分としては、
と感じています。
ヨーロッパ(とくにドイツ)では、こうしたやりとりが犯罪や社会的制裁に値すると見なされる可能性があるのか、今後その流れにそって国内でも同様の問題が起き得るのかなどを知りたいです。問題だったとしたら、ギタリストにはどのタイミングで何をする必要があったのでしょうか?14歳と明かされた瞬間にDMを止めること?
加えて、(欧米のこのジャンルのバンドではありがちなことですが)この件を告発したロニー・ラドクには過去に殺人容疑での逮捕歴や薬物使用歴があり、そうした経歴と比べて、未成年ファンとのDMのやりとりがより重く受け止められるのかも気になっています。
sametashark
sametashark増田が「こうしてほしい」を全部伝えたら、ドラマーか増田が辞めやすくなるよ。練習中に誰も何も指摘せず、そいつがいないところで悪口ばっかり言ってるバンド時々見かけるが、人間関係として碌なものではない。
2025/06/25リンク
hammondb3
hammondb3増田がベースなら合わないドラムとやりたくない気持ちはわかる。合わないバンドのために休日丸潰ししてスタジオ代を無駄にする徒労感もわかる。ギターに全部話して辞めるのが吉。
2025/06/25リンク
eroyama
eroyama 興味深い
2025/06/25リンク
Gonosen
2025/06/25リンク
onesplat
onesplat やめない理由が一切理解できない。“楽しくないんやったらやる必要なんかないんよ” って自分で言うとるやん。こんな便所で愚痴ってるくらいならさっさと辞めろや。逆になんなん?とおもたわ
2025/06/25リンク
big_song_bird
big_song_bird軽音楽部のドラマーは基礎練習をしないで、いきなり曲を叩き始めるからダメ。一方吹奏楽部の打楽器パートは生真面目に練習台を叩くけど、ポピュラー音楽のようにフレーズを崩した叩き方をしないので今いちノリが悪いバンド音楽増田ドラマー
2025/06/25リンク
otation
otationバンドの世界は全然知らないけど、みんな自分が1番と思ってるプログラマーの集まりと解釈すると察するものがある
2025/06/25リンク
akiat
2025/06/25リンク
YokoChan
YokoChanドラム打ち込みで良いのでは。ただ理由は確認すべき。ドラムの妹さんがギターの奥さんとか無い?
rityel
rityelバンドをやればにじかちゃんと山田のリズム隊マジでバカうまで希少価値天元突破してるってことがよく分かるからな。
2025/06/25リンク
ywdc
ywdc 今こそ伝家の宝刀「方向性の違い」を振るうべきでは。まあ本音ぐらいは聞いてもいいと思うけど
2025/06/25リンク
bokmal
bokmalそもそもドラムをやりたくないのかも。一回ヴォーカルやらせてみては。
2025/06/25リンク
waaaatsuko
waaaatsuko ワイ、バンドやってて正直中心的なメンバーだったけど、何の意思もないやつの方がメンバーとしてありがたい。みんなが音楽好きだとすぐ喧嘩になる。だからゴールデンボンバーが羨ましいと思ってた。
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellowyellow
maxk1
maxk1ドラマーを追い出そうとしたら自分が追い出されそうな感
2025/06/25リンク
mnnn
mnnn これを見てぼざろのベースとドラムがめっちゃ息合わせてる描写についての理解が深まった
2025/06/25リンク
washable-mikan
2025/06/25リンク
yunotanoro
yunotanoroドラマーってだけで希少価値あるからね。コピバンなら実力より人柄。プロ目指すか打ち込みを取り入れるかすればリストラの口実になる。別プロジェクト立ち上げるとか、流行りのMPCさせるとかすれば化ける可能性。
2025/06/25リンク
pigorilla
pigorilla浜田省吾も最初はドラムだったそうだよ?ポジションをローテーションしてみたら?あとで読む
2025/06/25リンク
victoriaxxx
victoriaxxx お前がドラムを叩くんだよ!!(暴論)/うちの夫は叩いたらしい。ボントロです。
igni3
igni3ベーシストの言うことは慎重にならないと
tomoya_edw
tomoya_edwバンド組んだことないけど、そいつとやるのが楽しいから続けてるんじゃないの。だってオリジナルじゃねんだろ?方向性の違いでとか言えるものじゃねえじゃん。楽しめよ。
PEEE
PEEE 知り合いどうしでやるバンドなんてそんなもんな気もする…技術レベルで集まってないので
Kenju
Kenju 下手だからダメなのではなく、レベルが合ってないからダメなのだ。実のところどんぐりの背比べでアマチュアバンドなんてみんな下手なんだが、どんぐり界にいると微妙な差がわかってしまう
ropon81
2025/06/25リンク
sds-page
sds-page ユキノリかよ。闇のBLUE GIANT増田人間ドラマ音楽人生
ogi1i1
ogi1i1コピーしたバンドとの差異を気にすると辛いかもしれないけれど、そのメンバーで何らか面白い音が出るように模索すること自体も楽しいので、自分の中のあるべきから解放されてバンドすると何か変わるかも。
sh_r-2x
sh_r-2xお気持ちお察しします。私もそんなドラムを我慢したベーシストでした (我慢できなかった)
2025/06/25リンク
rokusan36
rokusan36 新しいバンドを立ち上げてフェードアウトするべき
2025/06/25リンク
trace22
trace22バンドとかやったこともないから追記まで読んでもなんで辞められないのか分からん。コピーってそんなにしたいもんなんだ
2025/06/25リンク
hotelsekininsya
hotelsekininsyaベースやってたけどドラムが上手くないとほんとに嫌になる感覚はめっちゃ分かる。こう、ピタッと息の合ったリズム隊ほどやってて気持ちいいものはない。その逆は…きついよー
2025/06/25リンク
porquetevas
porquetevasバンドやろうぜみたいなタイトルで勢いのまま愚痴ってて好き
2025/06/25リンク
clapon
claponベースから見たらドラムが下手だとイライラどころの騒ぎではないよねー。ドラムとベースがカチッと合わないとまともな演奏にならないから…。ギターの人と話し合って、回答次第では脱退するのがよさそう。
2025/06/25リンク
cl-gaku
cl-gakuアマドラマーあるあるやね。プロデビューしたバンドでもドラマーだけ叩かれがちやし
lbtmplz
2025/06/25リンク
ryotarox
ryotarox1on1の機会を設けては/スキルセットとマインドセットに分けると、後者の問題が大きいのかな。/「人の言ってることを理解し目的のために対応する」がコミュニケーション能力のひとつだとすると、それはどちらか。
2025/06/25リンク
remwegc
remwegcバンドやってる身として、個人的に「下手」より「つまらなそう」が一緒にやっててキツいんよな。スキルがあるならまだ我慢できるけどそれで下手とかもう辞めてくれよと言いたくなる。
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellowyellow
sin4xe1
allezvous
allezvous たしかにバスドラムが頭拍を叩けないのはきつすぎて死にそうになる
AKIMOTO
AKIMOTO音楽性の違い、とか言えばやめられるのでは
satoshique
satoshiqueドラムが下手なバンドは致命的にダメなんで、気持ち分かる。ギターはどうにでもなる。音楽人生増田
2025/06/25リンクyellowyellowyellow
mortal_sun
mortal_sunギターの奴がドラムの奴好きで繫ぎ留める為のバンドじゃん。どうしても不満なら他所にバンド作った方が早そう。
oriak
oriakギターと話した結果どうなるのか知りたい増田音楽人間
2025/06/25リンク
kamezo
kamezo 上手くならないし練習はひたすらつらいし引っ込み思案だから傍目にはわからないがバンドやるのは好き、という人だっていそう/と思ったがブコメのギタリスト片思い説もあるか。『Given』だっけ(違
2025/06/25リンク
ayumun
ayumun腐れ縁ギターはドラムと一緒に居たいから自分の趣味の場に付き合わせてるだけで、ドラムもバンドをやめるほどドラムが嫌ではないんだろうから、結局は増田が抜けるだけになりそう。
Arturo_Ui
Arturo_Ui そのドラマー、いっそのことボンゴやカホンに転向すべきなのでは。小並感
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellow
hiroshe
hirosheバンドなんてだいたい音楽性の違いから自然消滅、空中分解していくもんやろ。他のバンド始めて忙しくすればいい。
2025/06/25リンク
differential
differential心中お察しするがドラムはいつだって人手不足なので、アマのコピーバンドに上手くて気の良いドラムが配備されるケースは少ないかもと思う。
ryussy777
ryussy777 あのな、これはギターがドラマーの事をずっと片思いしてんだよ、あの時からな。よく見てみろ、アラサーになったって言うのにいっつもドラマーのノルマ肩代わりしてる。因みにヴォーカルはお前のこと好いてるからな!
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
sekiryo
sekiryo増田ならやる事は一つしかないだろ。ぐだぐだ言ってないで練習開始と共に漏らせよ。どんな縁も切れるぞ。人前で自発的に排出するのはかなり上級者向けで難易度が高いので薬とか食べ物とかで準備をしてからな。
2025/06/25リンク
Nishinomiya-Radio
Nishinomiya-Radioジザメリのドラマー、ボビーギレスビーよりは上手いと考えるんだ「コピーバンドなんだけどドラマーが下手くそすぎて自分たちのライブ音源聞くたびにイライラしてしょうがない……音楽を楽しめる素養すら持ってない」
2025/06/25リンク
junkfoodboy01
junkfoodboy01 どうせ最近はみんなクリック聞いてやってるんだから打ち込みドラムでいいのだよ。
pecan_fudge
pecan_fudge どうぞ。記事は見てない
2025/06/25リンク
hilda_i
hilda_iギターの人からすると要らないのは増田の方説あるかもね。趣味だからこそ上手い下手も情熱のあるなしも関係ないのかもしれないし。
everybodyelse
everybodyelse お前がドラムをやるんや
2025/06/25リンクyellowyellowyellow
Helfard
2025/06/25リンク
miyauchi_it
miyauchi_it方向性の違いだ
2025/06/25リンク
by-king 他のパートは多少ブレても問題ないが、ドラムは多少ブレるとめっちゃ目立つよね。まあこの経緯を見ると、腐れ縁のギターの人の精神安定にそのドラムの人が必要なのだと思う
soratansu
soratansuゴールデンボンバーはギターがあまりにも下手すぎるので、アンプからコードを抜いてカラオケを流したが、さすがにドラムはエアーと言うわけにはいかない
tnek
tnek聴く側だけど、ドラムがイマイチのバンドって本当イライラする。ドラムってこんなに大事なんだって思う。
syu614
syu614音楽を楽しめる真反対の性格ってどんなのかめっちゃ気になる。
narukami
narukami増田が思ってるほど楽器の巧拙と音楽を愛してるかどうかに相関のない可能性はないのだろうか増田
the-fool-of-lear
the-fool-of-learプロデューサーの意向もあり初代ドラマーのピート・ベストを解雇したジョン・レノンとポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンを思い出した。
hatesas
hatesas クビにするさせる、若しくは自らがバンドから手を引く(結果バンド自体の解散も有る)覚悟も必要かと。趣味でも一線超えたらライフワークと化するし、仲良いだけで続くバンドも無いだろうし。その辺あの漫画は上手い。
2025/06/25リンク
entryno001
entryno001仕事にしてても音楽性の違いで解散なんてよくあるんだから趣味なら気軽に組んだりやめたりすればいいだけでは?
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paperot
paperotバンドやろうぜ
ultrabox
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dot
dot ちなDなんやけど、バンド(バンテリンドーム)やめたい。野手が育たなすぎ。来シーズンはテラスつくらしいけど。
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milkhouseuse239ギターがドラムとの縁を切らせないために組んだコピーバンドと考える。
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greenbuddha138
greenbuddha138 これはベーシスト。ベーシストだから分かる。 / いじってごめん
taxman_1972
taxman_1972 逆に増田が持て余されている可能性はないのか。ドラムが悪い、に凝り固まっていそうにも思う。増田がいるせいで、ドラムが活かされない可能性も考えるべきでは
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haluna_i
haluna_i やめたらいいじゃん、もしくはドラマーに抜けてもらうか。メンバーチェンジも掛け持ちもプロだって全然あるんだから、ここで方向性の違いを使わなくてどうする
zZwIwl
zZwIwl 他のバンド組めばいいじゃん。都内なら社会人バンドサークルたくさんあるから、いろいろ行ってみて合うところみつけたらいい
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tani_yanz
tani_yanz 改行も無しにまくし立てるようにつらつらとこれだけ書けるのはよほどのことで、お気持ち察します。
kaishaku01
kaishaku01ブルージャイアントの玉田くんを想像しちゃった。もしかしたらすごく影で頑張ってたりしないのかな。私はどれだけ勉強しても結果に繋がらない分野があるから…。
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croissant2003
croissant2003自分がコントロールできるものとコントロールできないものに分けて、コントロールできないものに何かを期待することを止めるといいよ
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spark7
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titeto
titetoいかにもベースやっている奴が書きそうな文章(偏見)
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auto_chan
auto_chan意識の低いドラマーは「この世の音楽は総再生時間の99.9998%が4拍子4連符だしノリでなんとかなるっしょ」と怠惰に陥りがち。カツを入れるためにもDAWリズムマシーンあらゆるプリセットを5拍子に変更する革命起こそうぜ!
rd7
rd7 座組変えた方が上手く行きそう増田がドラマー探してそこに腐れ縁を呼んだらいいんじゃないか
mmddkk
mmddkk 「お前は下手だからやめろ」というのは言いにくいよなぁ、とは思う。バンドでもスポーツチームでも。仕事ならまだ言えるけど、知り合い仲間と趣味でやっているとなぁ。社会
WildWideWeb
WildWideWebもしかしてキーボード担当?和音もメロディーもなくてリズムだけ、オカズだけ覚えてくれば一応は形になるんだろ、こっちはコード譜だけで耳コピ、暇だろ音源も作っといてよと頼まれ、出番がない曲もあるんだぜ的な。
2025/06/25リンク
himanahitodesukun
himanahitodesukun 芸の世界は残酷(アマチュアでさえ)。才能がないと人権がない。自分は才能ない側だったので、好きだったけど音楽辞めてよかったと思っている
yas-mal
yas-mal来年までの辛抱だ。来年にはホームランテラスが出来て、バンドはバンドじゃなくなるぞ。細川と昂弥のホームラン王争いが見れる。…え?本拠地球場でホームランが出ない話じゃないの?
2025/06/25リンクyellowyellowyellowyellow
jacoyutorius
jacoyutorius "腐れ縁" が人間のことを指していることを理解するのに時間がかかった / 30過ぎても一緒にバンドやる仲なのに間違ったらどうしようみたいなドラムをするってちょっと想像つかない
2025/06/25リンクyellowyellowyellow
Anonymous2000
Anonymous2000音楽も趣味でもなんでも、(色々と)合う人とやらないと地獄だぜ。
2025/06/25リンク
250名無し募集中。。。2024/05/20(月)11:59:51.04 0
金があっても一般人のおじさんは選ばれない
347名無しさん@恐縮ですsage2024/05/17(金) 01:06:46.18ID:zM7ciUNh0
芸能人や業界人ならブサやデブやハゲやジジイでも女に不自由しない
何故なら「芸能界やその周辺にいる女は芸能界で働く男やセレブ有名人にしか興味がない」にすぎないから
「一般人の高収入の低身長男性」がアイドルや女優や女子アナやお天気お姉さんの旦那に選ばれた事なんか一度もないからな
元ももクロと結婚した医者は高身長かつ多数の有名アーティストの主治医
加藤茶の奥さんなど、芸能界に興味がある女も旦那の地位や知名度や人脈欲しさに容姿年齢関係なく芸能人を狙う
「あの◯◯の奥さん」として露出できるし、旦那の仕事関係や友達の業界人や芸能人やセレブにチヤホヤされたり顔見知りになれるからね
509名無しさん@恐縮です2021/12/07(火)12:53:30.49ID:5OgkSeRR0
248
アイドルにとって回りがオジサンばかりだから同年代で仕事してる奴ってだけで輝いて見えるからな
17歳でカメラマンやってた友人もロンブー淳みたいなツラして30年ぐらい前のアイドル10股してたし
まず友人の話
(中略)
10股の話は、友人が手を出したアイドルの一人が北野誠のサイキック青年団で
「高校(堀越)の時に付き合ってた人がいたけど、学校でその人の話をしたら『私も付き合ってる』と言う同級生が10人いた」と暴露して明らかに
Grok3:
承知しました!はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークのユーザー層を意識し、「下衆で下品」なノリを全開にした、拡散されそうな3000字程度の記事にリライトします。過激で煽りまくりの文体、皮肉とユーモアをぶち込みつつ、内容はXのリポストの「悪意の増幅装置」性と『虐殺器官』の先見性をしっかり伝えます。はてブでバズるよう、共感や怒りを煽るフレーズ、ネットミーム風の軽快さ、炎上ネタへの言及を散りばめ、ガッツリ下品に仕上げます。見てください!
貴殿ども、Xでリポストボタン押した瞬間、脳のガマン汁ドバドバ出てねえ?特に、フォロワー数十万人超のデカいアカウントが、しょぼい一般人のクソツイをリポストして「コイツ、ナメてんなw」って晒すやつ。あの一瞬で、ネットの底辺どもが群がって、元ツイの奴をフルボッコ。炎上の花火ドッカーン! 必殺!コロニー落とし! こんなん、Xとガンダムの日常じゃん。DREAMS。
でもよ、最近このリポストのヤバさに気づいて、頭ん中でビビっときた。伊藤計劃の『虐殺器官』(2007年)ってSF小説、知ってるか?言語で人間操って虐殺引き起こす話なんだけど、コレ、Xのクソリポストそのまんじゃね? リポストが悪意をガンガン増幅する「地獄マシン」になってるって話、ちょっとマジで聞いてくれよ。はてブのドブネズミども、拡散ボタン準備しとけ!
リポスト(昔のリツイートな)は、Xで他人のポストをフォロワーにバラまく機能。2種類ある。
普通のリポスト:そのままコピペ。「〇〇がリポストしました」って出るやつ。
引用リポスト:お前のクソコメントや画像くっつけて共有。「コイツのポスト、ダセえw」って煽れる。
これ、めっちゃ簡単だからヤバい。フォロワー10万の奴がリポストすりゃ、ほぼ確実に数万人の目に突き刺さる。そいつらのフォロワーがまたリポストしたら、雪だるま式に拡散。Xのアルゴリズムは「いいね」やリポストが多いポストを「おすすめ」にブチ上げるから、一瞬でバズって大炎上。ニュースもミームも、クソみたいな悪口も、全部このスイッチでドカンと飛ぶ。
問題は「批判リポスト」のクソっぷり。誰かのポストを「コイツ、頭おかしいだろ」って晒すリポスト、見たことあるよな?フォロワー100万のインフルエンサーが一般人のポストをリポストしたら、まるでハエがウンコに群がるみたいに、底辺フォロワーがワラワラ集まってフルボッコ。マジで拡散速度がトランザム、まさに地獄絵図だぜ。
批判リポストの裏にどんなクソ意図があるか、ぶっちゃけ並べてやる!
晒し上げ:一般人のしょぼい批判をリポストして、フォロワーに「コイツ叩けよ!」って煽る。芸能人が「このツイート、草w」ってリポストすりゃ、フォロワーが元ポストの奴をボコボコ。ネットリンチの開幕だ!
マウント取り:フォロワー数の多さで「俺の方が上だぞ」ってイキる。インフルエンサーが「こんな批判、アタマちいかわ以下w」ってリポストして、底辺ユーザーを公開処刑。
被害者コスプレ:批判リポストして「俺、こんな攻撃受けてるけど頑張るわ!」って同情乞い。政治家とか、こういうダサい手口大好きだろ?
見せしめ:批判者を晒して「次はお前な」って脅す。企業がクレーマーのポストをリポストして「こういう客はNGっすw」ってやるの、マチュがさゆりんごパンチするレベルで超ムカつくよな。そう思わねぇか監督さんよ。
このクソリポスト、ただのボタン押しじゃねえ。フォロワー100万の奴がやれば、元ポストの奴は誹謗中傷の嵐に飲まれる。DMで「タヒね」連呼されたり、個人情報掘られたり、マジで人生終了レベル。Xのリアルタイム性と「全員に見える」公開性が、悪意をバッチリ増幅するんだよ。
なんでリポストが「悪意増幅マシン」かって? Xのクソ構造がこれでもかってくらい悪意をブーストすんだよ!
アルゴリズムのクソ仕様:いいねやリポストが多いポストは「おすすめ」にガンガン表示。炎上ポストがバズって、さらなるクソ人間が群がる。
バカの連鎖:コメントなしリポストで、ユーザーが何も考えずクソ情報を拡散。フォロワーが「うお、コレやべえ!」ってまたリポストして、炎上の永久機関完成。
エコーチェンバー:同じクソ思想の奴らがリポストしまくって、対立がガチガチに。政治とかフェミとか、Xのバトルフィールド見たことあるだろ?
日本の文化も、クソ度を上げてるぜ。集団で「正義」を振りかざす日本じゃ、ちょっとズレたポストがリポストで晒されて、みんなで袋叩き。まるでネットの「村八分」だ。2017年の裁判で、リツイートが「賛同」とみなされて名誉毀損で訴えられた奴もいる(マジで)。リポストボタン押すだけで、人生ぶっ壊すリスクあるって、ヤバくね?
で、伊藤計劃の『虐殺器官』よ。この小説、言語の「虐殺の文法」が人間の脳みそハックして、ドッカンドッカン虐殺引き起こす話。2007年に書かれたのに、Xのクソリポストとバッチリリンクしてて、鳥肌モンだ。好きとか嫌いとか最初に言い始めたのは誰なのかしら? どうリンクすんのか、ちょっと見てみろよ
クソ情報のバラマキ:小説では、言語が意図的に拡散されて暴力を引き起こす。Xのリポストも、デカいアカウントが批判ポストを晒して、フォロワーのクソ攻撃を誘う。どっちも「悪意の拡散装置」じゃん。
バカの無自覚リレー:小説の奴らは、操られてるのに気づかず暴れる。Xも、コメントなしリポストでバカがクソ情報を拡散。アルゴリズムが「もっとバズれよ!」って後押しすんだ。
社会ぶっ壊し:小説は言語で社会が分裂。Xのリポストは対立煽って、エコーチェンバーやキャンセルカルチャー作り出す。政治ポストのリポストで、みんなが罵り合う地獄、見たことあるよな?
伊藤計劃、2007年にTwitterがチラッと始まっただけの時代に、このクソ未来をガッツリ予言。リポストの「悪意増幅マシン」っぷりは、まるで『虐殺器官』の「虐殺の文法」がリアルに降臨した感じ。情報が民主化されて、誰でもクソ拡散者になれる今、いっくん(ELTのギタリストではない)の警告がガンガン刺さるぜ。
リポストのクソパワー、リアルにヤバい影響ぶちかます。晒された奴は、フォロワーの「タヒね」リプライやDMでメンタルボロボロ。個人情報掘られて、リアルでストーカーされたら、もう終わり。2022年の法律改正で、誹謗中傷の犯人バレやすくなったけど、炎上のスピードに追いつかねえよ。
で、もっとクソなのは、言論がビビって萎縮すんじゃん。「リポストされたら人生終了」って思ったら、誰も本音言わなくなる。Xの「みんなで議論しようぜ!」って看板、ただのハリボテだろ?企業やインフルエンサーが「炎上マーケティング」でリポスト使ってバズ狙うのも、マジで胸くそ悪い。倫理? そんなもん、アイツらにねえよ!
このクソリポスト地獄、どうすりゃマシになる? テメエでできること、ぶっちゃけるぜ!
お前自身:リポスト押す前、頭冷やせ。コメントなしリポストは、クソ情報をバラまくだけ。批判したいなら、DMでコソッとやれよな。この戦争を止めたかったら、お前がガンダムになるんだよ!
デカいアカウント:フォロワー多いからってイキんな。晒しリポストでマウント取るの、ダサすぎ。対話で解決しろ、ちいかわレベルのアタマを一生懸命つかえ!
Xの仕事:アルゴリズム直せよ、炎上ポスト推すな。リポスト前に「これ、ヤバいっすよ」 「「アニメじゃない!本当のことさ~」って警告出せ、マジで。
社会全体:情報リテラシー教えろ、拡散の罪をガキから叩き込め。修正してやれ!
Xのリポスト、クソ楽しいツールだよな。楽しすぎて思わず刻の涙がでてくるほどだ。面白いミームやニュース、ガンガン広められる。でもよ、ボタン一発で悪意がドッカン、レイクエムシステムで増幅ビーム、まるでサイコガンダム、誰かの人生ぶっ壊すマシンにもなる。伊藤計劃の『虐殺器官』は、2007年にこのクソ地獄をバッチリ予言。情報が操る未来、2025年の今、ガチで現実じゃん。
お前、Xでリポストボタン押すとき、頭ん中で何が鳴ってんだ? その一瞬が、誰かを地獄に突き落とす火種か、ネットをちょいマシにする光か。AIだのアルゴリズムだのが進むこれから、いっくんの警鐘、もっとデカく響くぜ。はてブのクソ人間ども、タップしすぎてスマホで突き指する前に、ちょっと考えろよ。お前の人生 Bigininng させるなら今しかないぜ?
B'zダサい論争が一部で話題になっていたが、主に90年代サブカルとか渋谷系からの視点で語られているようなので、90年代当時のハード・ロックとヘヴィ・メタル(HR/HM)好きから見た当時の状況を交えて今思うことを殴り書きしてみる。
本題の前に殴り書きの趣旨を書いておくと、唐突だがみうらじゅんは昔から「キーポン」、つまり「keepon」が重要だと主張している。そして「keepon」の次に何が来るかは重要ではないともいっていた(と記憶している)。「マイブーム」を一般名詞にまで浸透させ、一大産業に発展した「ゆるキャラ」の名付け親でありながら「ゆるキャラ」にとどまることなく意味のない「マイブーム」を続けているみうらじゅんが主張していることだから説得力があるともいえるが、個人的にも今強くそう感じるようになっている。学生時代から主に音楽の面でサブカル界隈をそれとなくフォローしてきた身として、今現在そう感じている内容を整理してみたい。
兄が学生時代にハード・ロックのコピーバンドをやっていてそのコピー曲を聴いていた流れで、『Burrn!』誌で酒井康の紙面アジテーションに感化されてヘヴィ・メタルにハマり込んでいた。酒井康がしきりに「世界で最も売れたアルバムはビートルズでもなくディープ・パープルの「Machine Head」だ」と連呼するのを真に受けていたし、ディープ・パープルのライバルであり洋楽ロックが専門の渋谷陽一が好きなレッド・ツェッペリンはヘヴィ・メタルとは違う「軟弱」なハード・ロックに思えた(なお「Machine Head」は80年代当時最も売れていたかもしれませんが2020年代の歴代アルバム売上ランキングではトップ100にも入っていないようですね)。
その一方で『Burrn!』誌創刊とほぼ同時期に刊行された伊藤政則『ヘヴィ・メタルの逆襲』を繰り返し読みながら、(まあ当然の話ではあるが)ビートルズやローリング・ストーンズなどの有名どころのほかに80年代には名前も聞いたことのないバンドが60年代から70年代のブリティッシュロック興隆期に活躍していたことを知った。
そうして大まかな流れをつかみながら実際に曲を聴いたりしてみると、80年代当時の音楽シーンから見るとメロディー、音質、演奏テクニックも古臭くて長く残るようなものじゃないなと納得することが多かった(これはもちろん80年代当時の感覚であって、80年代の音楽はまた別の意味で古臭くて長く残るようなものはむしろ少なそうですけどね)。
その後90年代に大学のHR/HM寄りの軽音サークルに入り、幅広く音楽を聴いているサークル仲間に教えてもらって普段テレビやラジオで流れる以外の音楽の世界にも触れようになると、音楽性もさることながら長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるのではないかと思うようになった。もちろん、長く続けてればいいということではなく、当時の社会、文化情勢で受容される音楽が変わる以上長く続けるかどうかは結果論でたまたまかもしれないし、今聴いている音楽も後世に残るのはわずかなのだろうなどとも思いながら、結局同じスタイルやコンセプトで続けることがその音楽性を唯一無二のものとしていくのだなと実感するようになったのである。
その時期はまた、80年代にHR/HMのギタリストとして『YoungGuitar』誌にも登場していた松本孝弘がB'zというよくわからないユニットを結成し、その曲がテレビ主題歌やCMでバンバン流れるようになっていて、軽音サークルでは総じて「松本孝弘が魂を売った」と批判的だった。一方で「イカ天」からイロモノ的にデビューした人間椅子は地道にアルバムを出し続けていて、サークルの後輩がコピーバンドを組んだりしてライブでは大いに盛り上がっていた。
長く音楽活動を続けることこそが一番の評価軸になるというのを身にしみて感じるようになったのはアラフィフになったここ数年である。そのきっかけはいくつかあるが、音楽でいえば人間椅子が2010年代にSNSで海外からも評価されるようになり、オズフェストに出演したり海外でツアーを実施したりするまでにブレイクしたことである。少しずつ変遷しつつもコンセプチュアルなルックスや江戸川乱歩や太宰治を強く意識した歌詞と3ピースのハードロックという音楽性は一貫しており、海外から高く評価されるようになっているのを知ったときはなんとなく嬉しい気持ちになった。個人的にそこまで熱心なファンではないが、「ヘヴィ・メタルの逆襲」といえば伊藤政則ではなく人間椅子というHR/HM好きも多いだろうし、青森のローカルテレビ番組で披露していたキング・クリムゾンの「21stCenturySchizoidMan(21世紀の精神○常者)」や「Lark's Tongues In Aspic Part2(太陽と戦慄パート2)」の完コピには感動したものである。
なお余談だが、人間椅子の曲がディープ・パープルではなくブラック・サバスに影響されたものであることも長く活動を継続できた理由のひとつであろう。個人的な感覚ではあるものの、ディープ・パープルは今となっては古いロックの定番としてなら聴けるが70年代という時代でしか通じない遺物に感じてしまう。奇しくも酒井康が80年代中ごろにディープ・パープルの影響を誇示していたように、同時代とそのフォロワーにのみ影響を与えたバンドだったのではないかと思われる(重要なバンドではないということではなく時代によって評価が変わりやすいという趣旨です。為念)。
そして人間椅子とは対照的だが、2024年の紅白歌合戦でサプライズゲストとして登場したB'zもまた、活動を継続することで唯一無二のポジションを獲得している。2024年放送のNHK「Songs」で松本孝弘自身が語った話では、80年代から浜田麻里やTM Networkなどのサポートギタリストとして活動しながら、その活動に限界を感じて自分のバンドを結成しようとメンバーを探していたところ、所属事務所のボイトレに通っていた稲葉浩志を紹介されて88年に結成したのがB'zだった(大意)とのこと。
松本孝弘が感じた「限界」がどのようなものかまでは深く語られなかったが、80年代中盤以降アメリカではLAメタルが全盛期でトップチャートを賑わせていて日本からもラウドネスが進出する一方、国内では聖飢魔Ⅱがテレビの歌番組で活躍していたり浜田麻里がソウル・オリンピックのNHKイメージソングを歌っていた時代である。あくまで個人的な記憶だが、もしかすると日本でもHR/HMからメジャーバンドが生まれるのではないかくらいの勢いはあったと思う。
しかし松本孝弘は、NHK「Songs」で子供のころに聴いていたテレビ主題歌や歌謡曲が好きだったとも話しており、その勢いそのものに「限界」を感じていたのだろう。つまりガンズやメタリカのようにHR/HMをそれとして打ち出すのではなく、テレビ主題歌や歌謡曲としてテレビで普通に流れるものに落とし込まなければメジャーになれないと考えていたのではないか。そしてその目論見は、現在まで長く活動を続けて唯一無二のポジションを獲得した松本孝弘にとって正しかったというほかない。
(というと「日本HR/HMのモンスターバンドならX Japanがいるだろ!」との意見もあると思いますが、HR/HM好きからするとX Japanはドラムとベースは申し分ないもののボーカルとギターの要素が不足していて、ルックスからもビジュアル系と認識してしまうんですよね。)
B'zのモンスターぶりは特に売上で際立つ。それはやはりB'zの所属事務所ビーイングによるところが大きいと思われる。ビーイングを創設した長戸大幸は吉田拓郎に憧れて上京し、歌謡曲でヒットを連発していた阿久悠とも交友関係があったとのことで、その事務所の方針と松本孝弘の考えがあいまってB'zは着実に売上を伸ばしていった。
B'zはボーカルとギターという最小限のユニットを活かしてデジタルな音源を取り入れ、洋の東西を問わずその時々のヒットチャートや古いロックを取り込んだものとなっている。たとえばツェッペリンやエアロスミスなどの洋楽ハードロックをモロパクリするところなどは、同じく洋楽を強く意識してパクリも辞さなかった(というより積極的にパクった)昭和歌謡曲の路線を忠実に踏襲していることが伺われる。当時から「パクリではなくオマージュだ」という擁護はあったものの、現在では結局それも擁護というよりB'zのテクニックや解釈への正当な評価と認識されるようになっている。これもまた長く活動を継続したことの成果である。
ただし、人間椅子もいわばブラック・サバスのパクリだし、アメリカ、イギリスを中心とした洋楽への憧れがあって独自に解釈した結果が音楽性に反映しているという点はほぼすべての日本(というより非アメリカ、イギリス圏)のバンドに共通しているだろう。B'zがほかのバンドより批判されやすいのは、良く言えば今風のフレーズに古今東西のメロディーを織り交ぜる昭和歌謡曲路線を踏襲しているから、悪く言えばほかのアーティストの有名フレーズのみならずあまり有名じゃない曲のメロディーまで一部ではなく全編に隠すことなく入れ込みながらも知っているとニヤリとするどころかなんでそこまでまるまる?と思うくらいパクり方に節操がないと感じられる(※個人の感想です)からという程度である。
HR/HMのギタリストだった松本孝弘を知っているHR/HM好き(自分もその一人)からは主に昭和歌謡曲的パクリについて反感を買っていたが、ミリオンセラーの前にはそんな一部のマニアの批判など無力である。むしろそんな批判を松本孝弘が聞いても「だからHR/HMでは限界なんだよ」という思いを強くしただけだろう。その意味では、人間椅子とB'zを比較すること自体がHR/HMの限界を如実に表しているともいえる。人間椅子がブレイクしたといってもB'zのように単独アリーナツアーをすることはないし、和嶋慎治がギブソンからシグネーチャーモデルのSGを送られることもおそらくない。売れるバンドになることが目的ならB'zの方向こそが目指すべきものであり、人間椅子の方向は長く困難で実入りの少ないいばらの道が続く。
さらに余談だが、ブリティッシュ・ロックを出自としながら時代に応じて曲調もルックスも変えて長く活動を続けているのがローリング・ストーンズである。ストーンズもまたデビュー当時からパクリとの批判が大きかったが、次第にオリジナリティが認められていった。B'zはローリング・ストーンズの手法にも学んでいるのかもしれない。
もちろん、この文章には若干の皮肉を込めている。ただしそれはあくまで若干であり、残りの大部分は長く活動を継続したことに対する私なりの敬服である。
音楽マーケットはあくまで「市場」であり、売上こそが正義である。パクリでもなんでも売れ続けることによって批判は称賛に変わり、その音楽性や演奏力といった音楽という表現方法が内包する軸とは別に、売上という別個の軸が評価基準として自己実現する。B'z以前から日本の歌謡曲は洋楽のパクリとして始まっており、これは日本のみならずアメリカ、イギリスの影響を受けた音楽マーケットを持つ国でも同様であろう。なんなら上記のとおりローリング・ストーンズに限らずアメリカ、イギリスでもパクリ(盗作)をめぐっては訴訟だらけである。ここで「パクリ」の定義に踏み込む余裕はないが、どのように定義するにせよパクリを否定することは売上によって成り立つ現在の音楽マーケットそのものを否定することになり、現実的ではない。
ここまで読んでいただければお分かりだと思うが、この文章は人間椅子の方向に面白さを感じる人間が書いている。「keepon」の次に何が来るかは重要ではないかもしれないが、それによって得るものは時代や人間関係などの環境や運によって大きく異なり、おそらくそれは本人が意図的に選ぶことはできない。その現実のどうしようもなさに対して諦念するほかないのである。
人間椅子とB'zは個人的に対比しやすいから取り上げただけであり、売上がギネス認定されたB'zを一方の頂点とすることはできるかもしれないが、人間椅子はその他のバンドの一つに過ぎない。売上ではB'zに及ばずとも単独でアリーナツアーできるバンドやミュージシャンはそれなりにいるし、人間椅子のような活動の積み重ねを前提として運よくブレイクしたバンドも探せばそれなりにいるだろう。明確な売れ筋狙いが功を奏した場合もあれば、愚直に一つのスタイルを貫くことが評価される場合もあるというだけの話である。いずれの場合にせよ長く続けて評価されるためには、その水準を満たす表現力や演奏力などの本人の能力はもちろん、各関係者との良好な協力関係などの制作体制、そして固定ファン層を安定して構築することこそが重要である。
長く続けること自体が本人や関係者、ファン層のそれぞれの厳しい条件をクリアしてようやく成立するものであり、さらにそれが売上などで評価されるかは時代や社会情勢によって変わってしまうという現実に対しては諦念するほかはないが、それを実現したB'zとその関係者、さらにファン層にもやはり敬服するほかないというのがとりあえずの結論。
参考
https://yamdas.hatenablog.com/entry/20250106/being-sibuya
https://storywriter.tokyo/2020/09/01/3673/
知らない人にコモンピープルが…ファイアレーベルで…イエモン吉井が…なんて言っても仕方ないので、分かるように言えばハリポタの炎のゴブレットで魔法使いのバンド出てきたじゃん。あれのボーカル役がパルプのフロントマンでさぁ。JKローリングもこのバンドのファンなんだよ…って、虎の衣を借るみたいでアレだけども。さくらももこもたまを映画に抜擢してたし、サブカルクソ女って音楽のセンスいいよなぁ…
で、1月6日、フェスのついでの単独公演。仕事初めなので絶対に休めないが…4・5に東京のフェスに行くのは絶対無理なんで、正月の連勤で埋め合わせて有休取得。
スタンディングは辛いので二階席。
当日券もあるとのこと、あぁ予約埋まらなかったか、オッサンばっかだろうな、と思いながらも。
こういうのっていい意味で期待を裏切られたく、ガッカリするのも嫌なので期待しないようにしてるんだけど
風呂での鼻唄が無意識にdisco2000になってたり、フェスの感想チラ見して、へー声出てるんだ。結構好評じゃん、なんてそこそこ楽しみにしちゃってたり
で今日、大阪へ。雨でガッカリしてたが夕方には止んでいい感じに。
時間どう潰そうか、と考えるが映画も微妙に時間があわず、でもなんばで適当に観光してたらいい時間になって。
開始30分前に現着。…あれ?混んでるぞ??外人さんが多いのは分かるが……老若男女つーか、若いチャンネーがいる!むしろ多い!pulpがなんか大人気バンドみたいじゃん…
物販も並ぶ!階段まで並ぶ!パルプだぞ?オアシスと勘違いしてんのか?
で、二階から見たらフロアギチギチで。パルプでこんな熱気ムンムンってある??
正直、これだけでスゲーもん見たという満足感があり、うわっ隣の女性のスマホの壁紙がジャービス(パルプのフロントマン)だ!でもそんなやべー女がここには何十人、下手したら100人位いる。異常…
で、待ってたら変な映像と変なノイズが流れて、歓声が上がる。変な映像と音が流れ続ける。トラブルか…?と思ったら日本語字幕付きのメッセージが出る。これが俺たちのアンコールだぜ。562回目(だったと思う、コロニーで語呂合わせした)のライブだぜ。忘れられない夜にしようぜ、みたいなメッセージ。
うーん、かっこいい…で満月の映像をバックにジャービス登場!うわーかっこいい!そしてディスイズハードコア!初っぱなで!?渋い!いや違う!なんだこの曲!?
顔はよく見えないが、箱がふたつ置いてあり、そこに足をのせてジャンプしたりクネクネ踊る。声も出ている。30年前から変わってるけど変わってねぇ!遅咲きで、90年代のブレイク時には30くらいだったはずなんだが…10年くらい前かな、ソロのビジュアル見た時はヒゲと白髪でもうおじいちゃんだなーって感じだったのに。若々しいんだけど、それだけじゃなくジジイなのにセクシーなんだ。うーん、俺は数十年後の自分を考えるとジジイか死んで消滅してるわけで、そうなると根源的恐怖を感じたりするんだが、こんなジジイになれるならいいじゃないか、と考えたり。ヘルプジエイジド。知らん曲はウィラブライフ産か?このアルバムでパルプは完全に終わったな、ジャービズの才能も枯れたなと思ったわけだが…しかし、後から感想漁ると新曲もやってたと知る(MCはよくわからんのよ)
disco2000が一番もりあがった気がする。後追いだから、再結成してさー、来日してさー、合唱できるなんて思わんじゃん?サムシングチェンジド、好きだった曲だけど何だっけこの曲??ってなったり。ベイビーズもリップグロスと勘違いして勝手に盛り上がったり。ドラムがいい仕事してる。ベースは昔イケメンだったんだよなー。映像とか演出とか凝りまくってて、令和の現役バンドって感じだ。アンコールのコモンピープル、いつやるかいつやるか、ソワソワしすぎて期待の方が大きかったかも。スマホの電源切ってたけどアンコールやしええやろ!でビデオ撮ったが、画面で見るとステージ遠すぎ、しかも容量不足で撮影停止。でもそれはそれで。コモンピープルでメンバー紹介するのもいい。その後のアンコール、コモンピープルやっちゃったらもう蛇足にしかならんよね、といいつつ映像も用意してるから予定調和よな。太陽の塔行ったらジャービスいたんかな。ラズマタズやってくれたのはよかった、doyouremember1sttime も。キラキラ手袋は仕込みを疑いながらアドリブと思いたい。
ミスシェイプスで〆たらカッコいいのになぁと思ったが、後から東京公演のセトリではそうだったことを知ってうれしくなったり(フェスの話かと思ったが、解散する前の来日?)
初めて見にいったライブが再結成スウェードでポールマッカートニーが風邪引いたりコロナがあったりで、人生2回目のライブ。そっちはファンサービスが完璧でプロを感じたけど、こっちはカリスマ性で殴ってくる感じ。しかし、スウェードのブレットとパルプのジャービスはこの世にこんなにかっこよくて変態な男がいたのかと衝撃を受けた二人なので、生で見れたのは良かった。全盛期は生では見れなかったけど、老いてなお盛んなとこが見れたんで却って良かったのかもしれん。
翌日追記。
感想漁ってたら、ニッキーがいないことだけが残念、と言われてて、そうそうミッキーみたいな名前のイケメンベーシスト…いなかったんだ?脱退したとかかな…で調べたら一昨年亡くなっててえぇー!って。遠くからはギターかベースかもよく分からず、どっちかがベースなんだろうけどすっかり別人だな~と思ってたら別人だったのだが、不在とさえ思っていなかった。大抵、ギタリストが相棒的ポジションにいるんだが、パルプではベースのニッキーが結構前に出てきていて。若い頃の映像流す演出でやっぱイケメンだなーと嬉しくなってたんだが。いまさら追悼。
俺は唯物論者だから、天国で見守ってくれてるみたいな考えはできないし、不在の悲しさはある。でももしタイムマシンか何かで、生前のニッキーに来日公演の盛り上がりを伝えることができたら、彼は喜んでくれるだろう。だから、これでいいのだ
と思ったけど初期のキーボードを担当していた明石昌夫を追っかけたら何かあるのかもな
明石昌夫編曲ですごいギタリストがいると言えばTUBEか?と思って聞いたらスローテンポなバラードだな
SIAM SHADEのギタリストもすごいよな。でも色が違う気がする
具体的にはBADCOMMUNICATIONとかBREAK THROUGHの頃のデジタルロック?っぽいの。
邦楽・洋楽問わず教えてくれ。ちなみにTMNや浅倉大介系はチェック済み。
ちなみにWikipediaのデジタルロックの項には布袋やBUCK-TICKってあるけど、彼らはそこまでデジタル色強くなくない?
個人的にはそれこそ初期B'zとか浅倉大介ぐらいテクノ色?強い方が好みだ。
以下返信。
ただ明石昌夫とかよりビーイングだと安宅美春の曲がむしろ初期B'zのデジタルみはある感じ。
SIAM SHADEのギタリストもすごいよな。でも色が違う気がする
DAITAはいいよね。SIAM SHADEは奇しくも明石昌夫が一時期プロデュースしてたし。
ただデジタルロックっぽさはあんま無いね。むしろメタル寄りの人だし。
浅倉大介ならaccess込みかと思うがT.M.Revolution(西川貴教)はそれ系じゃね
もちろんTMRも込みよ。あとは雑多な浅倉大介プロデュースのやつも大体チェック済み。
増田はブサメンの音楽隊というタイトルの童話を知っているかな。
この物語は、一見すると冴えない外見を持つが、心には大きな夢と情熱を抱えている動物たちの物語です。
ある町に、見た目が少し変わっているために住民から疎まれていた動物たちが住んでいました。ブサイクであることが理由で、彼らは仕事を失い、行き場所をなくしていました。ある日、この動物たちは森の中で出会い、自分たちの魅力は内面の才能にあるのだと信じることを決意しました。
その中には、耳が垂れ下がって目が小さいが美しい歌声を持つ犬、背中が曲がっているけれども素晴らしいギタリストの猫、太っていて顔が歪んでいるがピアノの名手の豚、そして声がガラガラで羽がぼろぼろだけどリズム感のある鳥がいました。彼らは力を合わせて音楽隊を結成し、自分たちの音楽を町に届ける旅に出ることにしました。
旅の途中、困難や逆境にも直面しますが、動物たちは歌と音楽で数多くの心を癒していきます。やがて、彼らの評判は広まり、町の人々もその音楽に心を動かされ、見た目ではなく、内面の素晴らしさに感謝することを学びました。
最終的には、その音楽隊は町の大きな舞台で演奏することとなり、今まで遠ざけていた人々に大きな感動を与えました。彼らの姿に、自分の弱さを気にすることなく、個性を大切にすることの重要性を学ぶことができたのです。
この童話の教訓は、「本当の美しさは見た目ではなく、心の中にある」ということです。
ある、というか、30年以上経つうちに、本歌取りされすぎてあたりまえになっちゃった。
広まってより過激に工夫されたものをみてから本家をみるとなんか味が薄いみたいなやつ。
・リアルな世紀末日本と政府の抑圧とヤク(貧困の中の東京オリンピックの予言)
・画面がだいたい夜
いろんな人に影響をあたえてて、インタビュー時に本棚うつすとこれの原作本とナウシカが並んで刺さってるみたいなのが多かった。
今俺が好きなのはアニメーターのすしお。それもまぁ画面だっていうならそうだろう。
でもまあ、この岩の下みたいな増田でこっそりと「ストーリーが無い」派がもりあがりたいならあえて水はささないよ。