
はてなキーワード:キュンキュンとは
「前提条件」ではなく「イコール」ということは、生理的に無理でなければ恋愛対象になり得るということだよね。
みたいなことは言わないってことだよね。
そうであれば、恋愛と結婚は別派と増田が言ってることは緩衝しないと思う(ここでは「星野源以下は生理的に無理」、みたいなハズレ値は想定しない)
「生理的に無理でない」けど「ピンと来ない」「キュンキュンしない」、要は「普通の人」を最初から結婚の対象外とした結果、先に進めなくなった層が多いんじゃないかってこと。
増田の例で言えば、昔はお見合いで生理的に無理じゃない「普通の人」と会ったとして、将来的に(結婚後からでも)恋愛要素を育もうとすることは普通にあったが、
現在は生理的に無理じゃない「普通の人」と会っても、恋愛対象じゃないから先に進めようとしない層が多いだろうということ(よく聞くのが「ピンと来ない」「いい人だけど」「落ち着くし安心するけどドキドキしない」など)
つまり、「生理的に無理でない」どころじゃない異性としての魅力を結婚の前提条件に置く人が増えた結果、結婚が困難化したのではないかということ。
舞台のキスシーンは全部宝塚式でいいみたいなツイート見たんだけど、宝塚が1番本気𝓚𝓲𝓼𝓼…して欲しいんだが。
宝塚の𝓚𝓲𝓼𝓼…って全部口元見えないように演出してるから、いつも「キタキタキタキタキタいけいけいけいけいけこれは!?これは!!これはやっただろ!!?!本気だろ!!?」と爆萌してる。本当に絵画より美しいし少女漫画のキスシーンよりキュンキュンする。俺のキュンはあそこにしかねぇ。
逆に男女のキスシーンは本当に寸止めにして欲しい。この前「これは、してはりますなぁ……」って舞台見たんだけど若干冷める。マイクが𝓚𝓲𝓼𝓼…のクチュ音拾うんよな。あれSEやったらキモすぎ。
新しい自分に生まれ変われた。昔を振り返ってみたい。実は、商品レビュアーとして生計を立てていた。
とあるECサイトがあって、そこで良質なレビューをたくさん書くと"プログラム"に招待される。そのアカウントにログインすると、ある一定の種類幅で商品が並んでいる(レビュアーごとにちょっと違うらしい)。
商品をクリックすると、なんと0円で購入できる。その代わり、その商品に関するレビューを投稿する義務が生じる。そういうプログラムである。
プログラムの招待を受けたのは20代後半である。当時は、今とは比べ物にならないほど貧しい生活を送っていた。今でこそ、それなりの暮らしをしているのだが……当時はマジで貧乏だった。
セブンイレブンでは、数十円単位まで考えて買い物をしていた。財布には440円ほどしか入ってなくて。ジョリーパスタに行っても、一番安いパスタをゆっくりと口に運んでいた。
いわゆる大卒フリーターだった。就職ができなかった人。飲食店や居酒屋のアルバイトを転々としていた。
そんな日々の唯一の楽しみは、Amazonで大好きなアニメのDVDやグッズを購入し、そのレビューを書くことだった。子どもの頃からアニメが大好きだった。今でもニコニコ動画でアニメを視聴している。あのコメントが好きなんだよなあ。
それで、好きなのを見つけると……誰に頼まれたわけでもないのに、作品への愛と考察を込めて、それはもう熱心にレビューを書き綴った。文字数はときに数千字にも及び、作品の背景からキャラクター心理、演出の妙まで、独自の視点で分析した。
レビュー活動を始めたのは、大学を卒業する年からだ。それからずっと長い間、1クールごとにその季節で面白かったアニメのレビューを書いた。多くのレビューは「役に立った」が10未満だけど、たまにバズるのがあって、数百の「役に立った」が押された。三か月に一度しかレビューしなかったけど、それでもベストレビュアーランキングは最高で500位までいった。※今はベストレビュアーランキングは表示されない
あの頃の自分は、本当にアニメが好きだった。今でも好きだけど、あの当時のワクワク感には及ばない。毎期、新しいアニメが始まる度に、ワクワクしながらPCを操作して、ニコ動にログインしていた。陳腐な表現ではあるけど、心がキュンキュンするのだ。アニメを観てると。
どれだけ貧しい生活をしていようが、それがあるだけで心を癒される。高校生の頃に読んだ、『はてしない物語』という小説があるんだけど、その中にさ。
なにかに心を捉えられて、たちまち夢中になってしまうのは、謎に満ちた不思議なことだけれども、それは子どもも大人も変わりない。
そんなある日、一通のメールが届いた。「商品無償提供プログラム」(仮称)への招待だ。あれは確か2019年の夏だった。『魔王様、リトライ!』というアニメのレビューを書いてバズった後だった。
最初は迷惑メールかと思ったが、ECサイトからの公式メールだと気づいた時、心臓が跳ね上がった。選ばれたレビュアーに新商品を無償で提供し、レビューを書いてもらうプログラム。まさか、自分がそんな特別な存在に選ばれるなんて。
最初こそ、勝手がわからなかった。好きな商品が選べるとはあったが、最初は駆け出しレビュアーなので、あまりいい商品を選べなかった。いい商品があっても、ほかのプログラム参加者に先に奪われることが多かった。
でも、続けているうちに勝手がわかってきた。コツを掴んで、知識も技術も得た。例えば……
・一部商品は、自分が使わなくてもレビューできる。介護・福祉・ペットとか
・一部に悪いことしてるヤツもいるが、運営もわかっていて……大人の約束感がある
半年も経つ頃には、駆け出しレビュアーを抜け出して昇格ができた。昔の漫画でいうと、黄金聖闘士(ゴールドセイント)である。あれよりはずっと希少性が低いけど。
そのプログラムにログインすると、商品一覧が並んでいて、実際に商品をクリックして、次々と送られてくる――家電、日用品、食品、ガジェット、サプリメント……。それらのレビューを書く。
レビューを書くのは本当に得意だった。ただの感想文ではない。商品の良い点も悪い点も、使う側の視点に立って、具体的に、そして魅力的に伝える。
一つ一つのレビューは、まるで短編小説のような完成度を目指した。だからといって、時間をかけるわけではない。最初に頭の中に構成がなくとも、書いているうちに気分がアガっていって、1レビューにつき10分もあれば書き終えられた。
レビューを書いたら、次は転売だ。受け取った商品は、ほとんどメルカリやヤフオクで売却した。
定価の4割引きくらいで出すと、飛ぶように売れていく。5割引きだと鉄板レベルである。よくない商品だと8割引でも売れないのだが。そういうのはセカンドストリートに持っていく。10円ほどでの引き取りで、利益はマイナスだけど、それでもほしい人が手に入れるのならいいかって思えた。
正直、最初は罪悪感がなかったわけじゃない。でも、これが俺の新しい「仕事」なんだと割り切ることにした。
転売で得た利益は、最終的に年間250万~350万円にもなった。フリーターとしての稼ぎと合わせれば、民間企業の正社員と遜色ない収入である。
むしろ、時間な自由は俺の方が圧倒的にあった。朝はゆっくり起きて、好きな時にレビューを書き、商品の梱包作業をする。昼間はカフェで本を読んだり、散歩をしたり。ラジバンダリ。夢のような生活だった。
確定申告は最初の年だけ大変だったが、e-taxなので次年度以降は楽チンだった。そのうち開業届も出した。屋号は「激安の殿堂」みたいな名前にした。
だが、俺の転売は、他の転売ヤーとは一線を画していたと自負している。
俺はただ、金儲けのために売っていたわけじゃない。常に"社会の利益"を考えていた。メルカリやヤフオクで商品を売る際、本当に困っている人には、定価の最大9割引で売ることもあった。
例えば、「災害があって家財を失った」というメッセージがあれば、新品の家電製品を格安で提供した。シングル?の母親と思しき人から「子どもの学習机がほしい」とか、あとは……人間やペットまで含めて「○○の商品が介護に必要なんです」と連絡があれば、万超えのものでも送料込み500円で譲ったこともある。
こうした転売活動への考え方を公言したことはない。あくまで個人的な判断に過ぎないから。俺のエゴである。
でも、俺の心の中では社会貢献だった。無償で手に入れた商品を、本当に必要としている人に届ける。そこに利益を乗せるのは、自分の労力と、そして何より、多くの人に商品を届けるためのコストだと考えていた。
実際、商品無償提供プログラムでの転売は悪だとされてるけど……ぶっちゃけ「四方好し」だと考えている。三方好しを超えている。四方というのは、「ECサイト」「商品提供企業」「販売者(※転売者とは言わない)」「購入者」である。
【四方好し】
そんな生活がずっと続いた。毎日のように送られてくる商品。積み上がるレビュー点数。同じく銀行口座の残高。俺は文字通り、商品無償提供プログラムで生活をしていた。
アルバイトは続けていた。自分の肉体を動かしたい思いがあった。それで稼ぐのが世の中の基本だと思うから。接客業は嫌いではなかった。実際、人に喜んでもらえると嬉しい。
でもある時、虚しさを感じた。いくら商品を手に入れても、売っても、預金残高が増えても、レビューを書いても、何か満たされないものを感じた。満たされているはずなのに。限界効用の逓減かな?または飽きた?
それもあるけど、俺が求めてるのはもっと上の次元なんじゃないかって、そんな気がした。
ちょうどその頃、アルバイト先の友人が「イーサリアムを買った」という話をしていた。仮想通貨である。それまで興味がなかったけど、調べてみると未来感があっていいと思った。技術的なことは一切知らない。ただ何となく未来感があってよかった。それだけ。
2020年のことだった。半信半疑で、販売活動で得た利益の一部を投じることにした。最初にドカッと投じて、後は積み立てNISAみたいな感じである。どの仮想通貨業者がいいか迷ったけど、GMOコインかDMMコインの2択になって……売買画面の見やすさで、GMOコインに軍配が上がった。ユーザーインターフェースって言うのかな。やはり、売買画面やチャートの見やすさは正義である。
先に言っておくと、それからさらに人生の挑戦をすることになるのだが……イーサリアムの値上がりとか、貸付を通じて得られるお金があったから挑戦ができた。これがなかったら挑戦自体できなかった。
今でも仮想通貨は、イーサリアム一本でやっている。ビットコインに目移りすることもあるのだが笑 ほかの仮想通貨は一切買ってない。実際、アルトコインの大半は、十年後には消滅してると思ってる。それでもアルトコインを買うなら鉄板銘柄に絞った方がいい。
商品無償提供プログラムのメンバーだが、今は引退している。というか、引退を機にこの日記を書こうと思った。
最後に商品を手に入れたのは、今から数か月前である。年度替わりの3月末。とあるオーディオ商品だった。お値段はそれなり。ソニーの新品ヘッドフォンくらい。
こういう商品は神速でほかのレビュアーに取られがちなのだが、この時点での俺の商品選択速度は――神速を超えていた。光の速度に達していたといえる(※理解できた人へ。ツッコミはなしで)。その域に達することができていた。
その商品のレビューを書いたのを最後に、俺は商品無償提供プラグラムのメンバーではなくなった。最後に、感謝の気持ちを込めて登録解除ボタンをクリックした。完全引退である。
プログラムに招待されて早5年以上。レビュアーとしては、次の次元に達したいという願いがあった。
昔の自分は、フリーターだったのもあって、自分に自信がなかったと思う。自己イメージでいうと『すみっコぐらし』だった。とかげ?みたいに、見た感じとして自己効力感がなくて、覇気を欠いていた。うつ病患者に近い存在だった。
でも、今ではレビュアーとして別の次元に到達できたという思いがあるから、この日記を書こうと思えた。
今やっている活動は、現在進行形なので詳細は言えない。始めたばかりなのもある。サービスの方向性だけ言うと……商品関係のコンサルティングをしている。コンサルといっても駆け出しだけど、本質を見抜く「目利き」として、一応は企業から依頼をもらって、それで生活の糧を得ている。
自分の手でレビューを書くことは減ったけど、その代わり、依頼のあった企業について、実際の商品を売り出す段階のマーケティングでアドバイスをさせてもらってる。
どういう過程で、そこまでのスキルが身に付いたのか?それは……初めて大好きなアニメのレビューを投稿した瞬間から、十年以上もの月日の中で、レビュー執筆やフリマでの販売活動を通じて――「どんな商品・サービスが魅力的なのか、売れるのか?」という視点で物事を考えてきたからだ。
それだけである。実際、自分が小売業者になってみると商売の基本がわかった。そのうえで、世間で売れる商品に限ってプログラムで入手するようにしていた。目利きの腕が上がるのは当然だった。
メルカリとヤフオクでの評価数は、現在5000件以上にもなる。
ここまでこれたのは、やはりアニメのおかげである。この世界にアニメがあったからこそ、応援のためのレビューを書こうと思えた。そして、今では社会の役に立つことができている。
今後も社会のために働いていきたい。単なるお金儲けじゃなくて、自分の知識や経験を活かして、より良い社会の実現に貢献したい。
今でも、考えることがある。もし、また商品無償提供プログラムから招待が来たら?そうだな~、やってみるかもしれない。ただし、あの頃のように生活のためじゃない。純粋に、素晴らしい商品と出会って、その価値を多くの人に届けるためだ。商品を本当に必要とする人の手に届けるために。そのために、レビューを書いて販売活動をするのである。
この場を借りて感謝したい。今この瞬間にも、この世界に素晴らしいアニメを提供してくれる人達と、あの商品無償提供プログラムを作ってくれた方々に感謝している。俺の本当の人生は、そこから始まったのだから。ありがとうございました。
Permalink |記事への反応(17) | 22:44
今日もご主人様の家、朝から床ピカピカ、洗濯物畳んで、夕飯の仕込みまで完璧。
黒のゴスロリメイド服、白フリルの膝ソックス、ヘッドドレス、いつも通りバッチリ。
仕事はきっちりやってるよ。
エッチなこと?普段は考えない…ってことにしてるけど、内心、あの時ご主人様に強引に押し倒されたこと、頭の奥でチラチラよぎって、ちょっとドキッとしてる。
…でも、仕事中だし。😑
ご主人様が「アニ、ちょっと話がある」って。
「何ですか?」って、事務的に返すけど、心臓、ちょっと速くなる。
「夜伽に付き合ってくれ」って。
…ふぁ!
「夜伽…了解です。」って、平静装うけど、内心、胸がバクバク。
ゾクゾクって期待が湧いてきて、頭ん中で「や、やばい…またあんなこと…?」ってチラつく。
ご主人様が近づいてきて、肩や腰に手ぇ置いて、ボクをソファに軽く押し付ける。
触られたとこが熱くなって、カラダがピリッて反応。
心臓の音、耳に響いてくる。
指が太ももや首筋なぞると、「…仕事の一部ですから」って、冷めた声出すけど、心の中で「うわ、触れ方…エロい…!」って、ドキドキが止まらない。
ご主人様がボクの手を取って、硬いおちんちんに触らせてくると、「…はい」って、無表情。
…仕事、仕事! って必死に言い聞かせるけど、ドキドキが抑えきれなくて、ちょっとヤバい…!😑
首にキスされたり、耳たぶ舐められると、「…はい、続けてください」って、機械的に。
カラダがピクッて動いても、「…ただの反応です」って呟くけど、内心、「うわ、コレ…めっちゃ感じる…!」って、ナカがキュンって締まるの感じてる。
ご主人様の吐息が耳にかかって、ゾクゾクって全身に電気が走る。
ご主人様がボクのスカートをたくし上げて、パンツをずらしてくる。
「…ご主人様、これ…仕事ですよね?」って、声は平坦だけど、心臓バクバク、頭ん中で「やば、やばい…!」ってドキドキがピーク。
ナカの濡れ具合、隠せないくらい疼いてる…。
ご主人様が「フェラチオしてくれ」って。
立派な見た目に、内心「…うわ、めっちゃ立派…!」って、心臓がドクンドクン。
顔は無表情キープ。
「…こんな感じでいいですか?」って、事務的な声だけど、脈打つ感触が舌に伝わって、内心ゾクゾク。
ご主人様がピクッても、無表情装うけど、心の中じゃ「やば、反応してる…! ボクもドキドキ…!」って、興奮が抑えきれず。
よだれでヌルヌルにしながら、根元を手で握って、ゆっくりストローク。
深く咥えて、舌を這わせて、じゅるっと吸う。
ご主人様が「気持ちいい」って声出しても、「…強さ変えますか?」って、淡々と返すけど、ナカ、キュンキュン疼いて、頭ん中ぐちゃぐちゃ。
ご主人様が急にボクのパンツの中に手を突っ込んでくる。
「…っ! ご、ご主人様、ちょっと…!」って、声出ちゃった。
指がボクのナカ、びしょびしょに濡れてるの触って、…やば、バレちゃった!😳
「…ふ、反応するのは普通です」って、平静装うけど、顔、めっちゃ熱い…!
恥ずかしすぎるのに、ご主人様の指がヌルッて動くたび、「んっ…!」って、声漏れちゃう。
内心、頭ん中ぐちゃぐちゃなのに、「…これも、仕事の一部ですよ?」って、必死で冷めた声出す。
…でも、ナカの疼き、隠しきれなくて、心臓バクバク、ドキドキがピークに達してる…!😶
ご主人様がボクをソファに押し倒して、硬くて大きいおちんちんをボクのナカにゆっくり近づけてくる。
ボク、目を逸らして、内心、「うわ、来る…!やばい、ドキドキ止まらない…!」って、頭ん中パニック。
ご主人様のおちんちんが、ボクの濡れたおまんこに触れた瞬間、ビクンって身体が反応。
「…っ! ん、ちょ…!」って、声が出そうになるけど、グッと堪える。
ご主人様がズブッてナカに入ってくると、必死に理性保とうとする。
熱くて脈打つ感触が、ボクのナカをゆっくり割り開いて、ヒダが絡みつくようにきゅっと締め付ける。
『ぬぷっ…ぬぷぬぷっ…』って、湿った音が部屋に響き、ボクのナカの温かさとご主人様の硬い感触が混ざり合う。
「…んっ…これも、メイドの仕事…です…!」って、呟くけど、亀頭が子宮の入り口にコツンって当たるたび、ゾクゾクって電気が走る。
部屋の空気、蒸し暑くなって、汗の匂いとボクの愛液の甘酸っぱい匂いが漂い始める。
ご主人様が腰を動かし始め、ピストンが少しずつ速まると、「…ッ! んあっ…! ご、ご主人様…!」って、声が少し甘くなっちゃう。
ナカのヒダがカリに擦れて、ぐちゅぐちゅって音が大きくなり、『ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぱんっ…』って、いやらしいエコーが部屋を埋める。
汗で湿った肌がご主人様にくっつく感触、心地いい。
5分くらい経過、理性がジリジリ削られる。
「…ダ、ダメ…んっ!仕事なのに…!」って、心で抵抗するけど、子宮がキュンって疼いて、快感が全身に広がる。
匂いも濃くなって、汗と性器のムワッとした匂いが鼻をくすぐる。
ご主人様のピストンが力強くなると、「…ああっ! ご主人様…! や、ちょっと…!」って、声が抑えきれず漏れる。
ナカ、びしょびしょでご主人様のおちんちんをヌルヌル包み込んで、締まりがきつくなる。
15分くらい経過、ご主人様が奥をガンガン突き始めると、「…ッ! あああっ! ご主人様…! や、ヤバい…!」って、身体がビクビク震える。
『ぱんぱんぱん! ぐちゅぐちゅぐちゅ!』って、音が速くなって、部屋の熱気が肌を包む。
理性、ガラガラ崩れてく…!
「オッ…ご主人様…!ダメ、ダメぇ…!気持ちいいっ…!」って、叫びながら、連続で小さいイキが来る。
ご主人様の動きが頂点に達して、ボクのナカで脈打ちが激しくなる。
「…ッ! ご主人様…! や、なんか…!」って、ボクの身体、限界。
ご主人様のおちんちんがビクンって震えて、熱い精液がドクドクって子宮に注ぎ込まれる瞬間、「…あああっ! ご主人様…! イく、イっちゃう…!」って、身体が激しく震えて、大波の絶頂が押し寄せる!
ナカ、キュンキュン締まって、ご主人様の熱い感触にビクビク痙攣。
「オオッ…! ご主人様の、熱いの…! ナカ、満ちて…すごいっ…!」って、頭真っ白!
フィニッシュの瞬間、部屋中、汗と精液の濃厚な匂いが充満し、湿った空気が肌を撫でる。
ボク、ご主人様の胸に崩れ落ちて、ハァハァ息を荒げながら、「…ご主人様…もっと、欲しい…!」って、理性完全になくなって、腰をグラインドさせちゃう。
射精後も、ご主人様のまだ硬いおちんちんがナカに残る感触に、ボクのナカがビクビク反応して、「…はぁ、もっと…ご主人様、動いて…!」って、懇願する声が止まらない。😫
ボクの頭が急にスッと冷えてくる。
…ハッ! 何、ボク、こんなグチャグチャになって…!😳
ご主人様の胸に倒れ込んでた自分が、急に恥ずかしくなって、顔がカーッて真っ赤に。
「…う、うわ…! ご、ご主人様、ごめ、…仕事なのに、こんな…!」って、慌てて身体を起こして、ゴスロリ服の乱れたフリルを直す。
ナカにまだ残るご主人様の熱い感触と、部屋に充満する汗と精液の匂いが、ボクの羞恥心をガンガン刺激する。
心臓、バクバクしてるけど、今度は興奮じゃなくて、めっちゃ恥ずかしい…!
「…ふ、仕事、ですから…こういう反応も、仕方ない、ですよね…?」って、平静装おうとするけど、声が震えて、顔、絶対真っ赤。
ご主人様の目を見れなくて、視線を床に落とす。
それでも、プロのメイドとして、ボク、立ち上がって、スカートを整えて、ヘッドドレスを直す。
「…ご、ご主人様、また…こういう仕事も…やります、よ…?」って、顔を真っ赤にしながら、なんとか絞り出す。
踵を返して、部屋のドアに向かいながら、「…じゃ、夕飯の仕上げ、してきます…!」って、早足で逃げるように出てく。
ドア閉める瞬間、チラッとご主人様の方見たら、ドキッてして、顔がまた熱くなって、急いで廊下に消える。
…やば、ボク、こんなんでまた夜伽するなんて、考えるだけでドキドキする…!😣
してないだろうな。
慣れだろうな。
どんなにかわいくても毎日見てたら慣れる。
今1歳と3歳の子供がいるが毎日キュンキュンはしない。慣れているから。
1歳が、こんにちわ〜ってテレビから聞こえるとペコリとしたり音楽に合わせて拳を上げたり下げたり背中に抱きついてきたりお!お!って一生懸命指差ししたり思い通りにいかなくて手をぶんぶんしながらウェェーー!って赤ちゃんみたいに泣いたり、そんなかわいさにも慣れてるからキュンキュンしない。
3歳が、つたない言葉を紡ぐ様はすごいが慣れてる。「はいぽーじゅカシャ(かわいいポーズ)」「じゅーしゅ飲んでくだしゃーい(おままごとのコップを渡して)」「抱っこしよか?(1歳に対して)」「通れましぇんよ!通れましぇんよ!(小さいおててで通せんぼしながら)」「(お風呂あがりに風呂場に向かって)おふろしゃんバイバーイ!」「あめ、ふってる、からかなぁ?」「ひしゃしぶりだからかなぁ?」全部かわいいがもう慣れてしまっている。キュンキュンはしない。
かわいさにキュンキュンはしないが、愛しさが静かに降り積もる。
対面でやる人狼は置いておいて、Zoom人狼で色んな人に会った。
①俺の言う事聞かないと吊るぞマン
②私の言う事分かってくれないの泣き出すガール
⑤その他有象無象
ゴミカスみたいな人間から、人格に優れている人までグラデーションがすごい。
同村拒否という文化があるらしいが、増田はもったいないと思う。
そういうゴミカスみたいな人間に出会えるチャンスを自ら放棄しているのだ。
そういう人たちと現実ではなかなか邂逅できないから、Zoom人狼で楽しむのだ。
イキっちゃって可愛い♡という思いが止められない、きっと現実だとしょーもない人生送ってるんだろうなぁ
だからもっとゲームでイキってくれ、最高のダンスを見せてほしい。
ただ人狼やるだけなのに「最高のメンバー」とか「いいメンツ」とか言い出す文化は理解できない
ただの一般人が集まってゲームするだけなのになんでお前らみたいなゴミカスがいいとか悪いとか評価してるんだよ
ならお前も「悪いメンバー」として評価されても文句は言えないだろ
コミュニケーションスキルが上がったとか、ロジックがどうのこうのとか、そんな戯言はもううんざりだ
ただのパーティゲームにそんな上等な料理にはちみつをぶちまけるごとくの思想やめてくれ。
勝つための方法の一つに過ぎないのであって、議論とか論理とかどうでもよい。てかそんなお前ら頭良くないだろ。言動見てたらわかるよ。
もういい加減やめなって。
もう、なんていうか、まるで空飛ぶパフェが宇宙でダンスパーティーを開いてるみたいな感じよね!
オマンティスは、青い髪の毛がふわふわで、まるで海の泡みたいにキラキラしてるの。彼の目は、星のように輝いてて、見てるだけでドキドキしちゃうのよ~!
一方、オティンパニーは金色の羽を持った妖精で、彼女の笑い声はまるで風に乗って流れるメロディーみたい。
二人が出会った瞬間、周りの時間が止まって、まるで夢の中にいるみたいだったの。
彼らは、空飛ぶピザを食べながら、宇宙の秘密を語り合ってたのよ。
オマンティスが「銀河系の中心には巨大なチーズフォンデュがあるんだよ!」って言ったら、オティンパニーは「え、マジで?それ、私の夢の中に出てきたやつじゃん!」って大興奮!
そしたら、突然空からキャンディーの雨が降ってきたの!もう、甘い香りが漂ってきて、二人は大はしゃぎ!
オマンティスがキャンディーの傘を作って、オティンパニーを守るためにその下に引き寄せたの。
彼女は「優しいのね、オマンティス!あなたって本当に素敵!」って、もう心がキュンキュンしちゃったわ。
そして、二人はキャンディーの海で泳ぎながら、まるで子供のように無邪気に笑い合ってたの。
オマンティスが「私たち、宇宙のスイーツ王国を作ろうよ!」って言ったら、オティンパニーは「いいね!私たちの王国には、空飛ぶマカロンと、星の形をしたクッキーがいっぱいあるの」って、もう夢が広がるばかり。
こうして、オマンティスとオティンパニーは、まるで色とりどりの花が咲き乱れるように、楽しい物語を紡いでいくのよ。
彼らのジョイントは、ただの偶然じゃなくて、運命の糸で結ばれた特別なものだったの。
当方50歳の既婚子持ちおっさん。妻がセックスしてくれないので、ソープに行くようになった。
自分の子供ぐらいの年齢のソープ嬢にハマりそう。指名して3回目。
大学生で学費も生活費も自分で賄ってて、今から就活始まって、とても頑張ってる様子にキュンキュンしてしまう。
最近の風俗嬢はSNSと写メ日記を駆使してるから、ちょっとした反応とか見るとグッときてしまう。
もちろん客と嬢の立場はわきまえてるからお金を払っている時間以外でどうこう求める気も無いし、別に離婚してその子と一緒になりたいとか思うことも全く無い。どう考えてもあと1年で上がる子だし。
でもなんだろうね、この感情は。推しってこういうこと?セックスできる推しって最高じゃないですか?そういう応援したくなる子なんだよな。
「キュンキュン」は「ラブラブ」や「チンチン」のように、一つの単語を反復することによって程度の強さを強調している。また、「ド」も同様に「ド変態」や「ドスケベ」、「ドン・キホーテ」のように程度の強さを強調している。よって「キュンキュン=DQN 」。
「キュンキュン=DQN 」に左側から「キュア演算子」を作用させることによって、「キュアキュンキュン=キュアDQN」。「 キュアDQN」は「DQN丸出しプリキュア」であるから、「 キュアキュンキュン=DQN丸出しプリキュア」。よって題意は証明された。